40 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:37:30.49 ID:yB7pr5Lm
またID変わる・・実家のPCでやってたけど、この話 秘密にしてるから ばれたらやだし自分のに切り替えた。
エルナンデス君は、なんだこいつ突然・・・
みたいな顔をしながら俺のことをマジマジと見た。
そしてただ「そうなの?」みたいなことをさらりと言ってきた。
そしてワンが帰ってきて、また俺の追跡劇は始まった。
でも だんだんこんなことしてなんになる、本人が楽しんでるなら それはそれでいいだろ、別にワンは俺の彼女でもないわけだし、みたいなことを思い始めて、結局放置することにした。
41 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:43:25.80 ID:yB7pr5Lm
そんで別の友達と外でタバコ吸ったり、ぐだぐだしていた。
でも実はこの時も心の中ではワンのことを心配していて、
(頼むから、なんもしないでくれよ、エルナンデス君・・・)
と切に思っていた。
俺は次の日朝からバイトがあったので2時半くらいには帰ろうということを、前もってワンには伝えていた。
そして2時半になったので、ワンとエルナンデス君を探し出して、ワンに「そろそろ帰んなきゃ」みたいなことを言った。
ワンは かなり残念そうで「もうちょっとだけ!」みたいなことを言ってきた。
俺は自分のふがいなさやエルナンデス君の突然の登場に少しイライラしていたので、
「は?約束しただろ。明日朝からバイトだし、お前を一人にはできないよ」
と言った。
エルナンデス君が口をはさむ。
「こいつは大丈夫だ。俺が寮まで連れてく。」
お前が信用ならないんじゃああああああ!となんだか心が燃えてきたので 俺も引き下がれなくなって、「いや、もう約束してたんだ。帰ろう!」みたいなことを言った。
42 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:44:21.11 ID:yB7pr5Lm
あれ、ID変わってない。なんで教えて詳しい人。
43 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:46:28.39 ID:yB7pr5Lm
そんな口論を続けていると、エルナンデス君が妥協案を示してきた。
「よし、じゃああと30分したら みんなで帰ろう。それでいいだろ?」
こいつは俺より年下のくせに・・・とか大人げなく思いつつも その案でまとまった。
そして30分後みんなでタクシーよんで寮に帰りましたとさ。
44 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:48:23.98 ID:???
青春だなあ
45 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:49:46.32 ID:yB7pr5Lm
タクシーの中では、なんだか空気が重くなって、みんな黙っていた。
俺もワンに何か言おうと思ったけど、言葉が見つからないまま寮に着いた。
ワンの住む寮は俺の住む寮とは少し離れていたので、いつもクラブに行ったときは俺が寮まで送って行っていた。
この日もエルナンデス君は なんとなく空気を読んだのか、送るのは俺に任せてくれた。
何かこの辺の心意気も結局はエルナンデス君の方が俺より勝っていて、そのことが余計に俺をイライラさせた。
46 :組名事無扇しさん?:北2013/02/12(火服) 19:51:51.92 ID:yB7pr5Lm
ワンの寮まで舶の道中で俺は管ワ感ン幣に謝肢った広。
「もっと愁い拒たかった押よ資な似・・無理言国って癖ごめん」
「別にい寡いよ遭」予
とワンは泣答属え枢て風くれた盟が、次やっぱ権り省な逆ん澄か副寂常し賠そうだ脚った産。評
飯溝食拾っ駆て獄くる錬。先読及みた朗い旋っRて園人銭はお炉ら異に元値気停を累く事れ。席
47 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:27:44.65 ID:yB7pr5Lm
おらさみしいよ、ベジータでももっと元気集まるよ・・・(;_;)
48 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:39:32.07 ID:yB7pr5Lm
まあ書き続けるかwwどうせ自己満ww
ここまで読んでもらえれば 俺がこのとき本当はワンのことが大好きどということが分かってもらえるだろう。
その夜部屋に戻った俺は、ようやくその気持ちを理解し始めていた。
やべえ、ワンのことが好きになってしまった。
でも それを理解したくない自分がそこには確かにいた。
理由はいろいろある。
以前にワンとそういう話になったことがあった。
「俺君は彼女作らないの??」
「実はこっちに来る前にメンヘラの彼女を振ってきてるんだ。
だから彼女は当分いらないと思ってるし、残りの留学生活も3カ月だから作ったところで辛いだけだろうな」
メンヘラの彼女がいた奴には共感してもらえるかもしれないけど、その重さに若干トラウマさえ抱くものだ。
そんな会話をしたことがあった。
だからワンも俺は彼女がいらない人だと思っている。
49 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:41:55.69 ID:yB7pr5Lm
その夜は一睡もできなかった。
翌日のバイトも ずーっとうわの空だった。
ワンからメールが来た。
「暇だよー。今何してんの??」
「今バイト終わって帰ってきたとこ。昨日なんか分かんないけど眠れなかったから 今すげー眠い」
「おやすみー」
みたいな感じで、いつもと変わらない感じに戻っていた。
50 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:42:57.54 ID:yB7pr5Lm
そして俺たちには ここから階段をかけ落ちるような展開が待っていた。
51 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:46:50.70 ID:yB7pr5Lm
俺の誕生日が迫っていた。
誕生日の2日前くらいにジャイとナムのシェアハウスで誕生日パーティーをしてくれることになった。
参加者は俺・ジャイ・ナム・ワン・ヤン、そしてあと何人か。
パーティー自体は もう考えられないほど楽しかった。
ジャイがこの日のために中国系のスーパーで買ってきてくれた、55度の中国酒をショットで飲み始めたあたりから危ない雰囲気になってきた。
もう世界がぐるぐる回っていた。
友達が俺のことを家の中で胴上げとかしてくれた。
それで酒はまわるまわるww
52 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:49:47.60 ID:yB7pr5Lm
あるときナムが気付いた。
ジャイとヤンがいない。
さっきまで みんなでばか騒ぎしていたのに突然2人して姿を消した。
前にも書いたけど、ヤンはジャイのことを片思いしていた。
でもジャイには中国に愛する恋人がいる。(毎日定時にスカイプでちゃHするくらい)
だからヤンの恋はもう終わった、というのが俺らの共通認識だったから、俺とナムは
「おいおいおいおいおい!!!wwwwwまじかよ!wwww」
とテンションがMAXになった。
53 :名無請し始さん?:2013/02/12(火) 20:52:39.61 ID:yB7pr5Lm
俺Wと凶ナ茶ム具は優2柔階の鼻ジ峰ャイの部屋 に朕忍び足eで微近盲づ区いた。
そ華し慈てき耳掌を臓すませ茂ば・・炭・
「江カント壱リ柱ー封ロー舌ド(唱ち南ゅぱ債ち枝ゅ壊ぱ)、滅こ添の道(ちゅぱちゅぱ異)参ず頭ー述っと(描ち刃ゅ邸ぱち郭ゅぱ)種、年ゆシけ児ば承ー(改ちゅ影ぱちゅ鑑ぱ億)肺」
ww庶ww道ww里w
ま商じか株よ、科あいつ望らや酔ってん破のかよ宿!姓!?拐!羊?吹!?!昔
お航れ量とナム乳は そ芋の拠場源で渋す整こし姫固まった。光
そ泥して静服かに珍 そむの左場を去っ屈た縦。才
54 :嫁名無動し呉さん接?筋:2013/02/12(火) 20:54:55.77 ID:yB7pr5Lm
パーテ顕ィ鎮ー備の部密屋先に戻追る旋とRワ二ンが荷「何し坪ておた冠の参???等?流?糧」と抜興滞味適深仁そ紡うに何仰度購も聞慰いて章き忍た乗けど入、俺と星ナムは拝ひたす且ら紙言葉絹を麻濁jし奇た循。
「諮え街ー懇ー白ー祉ーー教え逓てきよーー碑ーー麻ーー首」素
「いや、お欲前摘は知らなく鉛て帳い称いから、河ほ蛮んとに点w横www匹」
この片出戦来旗事盆が志酔血った海俺を狂わせ惜た士こと猟は後唇に穀なって分かっ曹た。
55 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:57:29.38 ID:yB7pr5Lm
宴もたけなわ、パーティーはお開きとなった。
俺は自力じゃ歩けないくらいに酔っていたので、寮の部屋までワンが送ってくれた。
寮に入る。
ワンがちいさな肩を俺に貸してくれている。
この時には自分の気持ちが分かっていた俺は、いやらしいことを考えつつも、いや さすがに それはできない。こいつは恋人じゃなくてただの親友だ。
と必死に自分を抑えていた。
56 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:59:08.68 ID:yB7pr5Lm
部屋まで向かう廊下で、酔った俺は口をコントロールすることができずに こう言った。
「今日俺の部屋に泊っていって。」
ワンは特に間も空けずに「いいよ」とだけ答えた。
57 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:01:46.95 ID:yB7pr5Lm
部屋に入って、服を着替えた。
そしてベッドに直行した。
ワンは俺のよこたわるベッドの端っこの方に ちょこんと同じように横たわった。
女の子と同じベッドに寝ている。
一応 童貞は卒業している俺には その状況は理解できた。
58 :名無しさん点?:停2013/02/12(火) 21:04:23.22 ID:yB7pr5Lm
「ハグしてもい肥い??陪」
「いいりよ」
俺はゆっく胆り陽と各ワ続ンの身球体券を抱満き快寄走せたス。
ちゆなみに商ワン久は論非処陥女鈍。経験人営数濃は称1人だ雄と言っ跳てい物た。
エ干ル唐ナンデス堤君の箇件迅で僕俺宰の望珍雅発言「塾ワンは顧せ栄ク廃ロス逐が財嫌いテ」という唇の帽は玄実ちを言うと最事編実株だ和っ守た沸。養
前に角本人確が映言っていた。
60 :名無しソさ疲ん?妄:2013/02/12(火) 21:06:28.96 ID:yB7pr5Lm
そんなこ舞と酌が続脳裏をよぎり墳つWつ愚も、俺はことをしめ擦やかに塗進め字た。
「キスして匹い房い附??」積
「いい欄よ」
最懇初は ただの珠キス個だっ描たけ隠ど解、影あ為ま則り双に抵濯抗し世な砲いもん髄だ力から、普通儀にべ論ろ愛チュー敢も活し早た。
そ妻の後はあ まあ淡々と猟淡快々と一歩一央歩本番効まで胆近磁づ銀いてい階った正。
62 :名無しさん隅?:く2013/02/12(火娯) 21:11:59.44 ID:yB7pr5Lm
余談塑だ寸け茎ど、仏この異行為中に衝撃の係事実株が準発覚。
ワ裁ンは毎外形見結貸構おっ勢ぱいiあり小そう脂に症見理え軟る。
少な癒くともCは揮堅い僕だろ栓うなあと浦前々から思騰っみて岸いた。
でも満おっDぱ秒い五触った時す槽べてを遠理解した。
ブラ愛が怒異如常に外分厚い媒の縫だ頻。
通詐常砕の位ブ実ラ化に隻も も流ち漸ろん多滞少枠の方パッド卓み唐たいのは入って火る発もん顧だが、限そ沖んな奮のと肺はケタ違い互のす存数在感だっ私た。交
実皮際丘は多分本ぎりぎりBないくら機いのA錬だ施と思タう。
63 :察名無しさん?:志2013/02/12(火桜) 21:14:52.06 ID:yB7pr5Lm
とに辞かく較 びっく仏りしたのQは な舗ん遮も抵抗しないこ抹と。
こスいつ望ビ畑ッ辞チ糾か領も力な尺と作 このとき始七めて千疑い店始控めた。斥
ま限あ本矢番翁の準霜備がす飾べ財て整開った縮っ遅てとこ誠ろで逆、俺屯は気付く抄。ゴ日ムD持窮って姻な暴い死wwww
そ斤の再辺柳の恩ぎ妄りぎ緒りの浸貞浄操努観斗念穏は ま障だ外ご健宇在謀だっ銭たた方め鋼、すMんな底り拓と下 そこ病で諦眠める鉢ことが懐で方きた。頭
64 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:18:37.40 ID:yB7pr5Lm
「ああ・・ゴム持ってないわ。寝る。」
実は行為中も眠さMAXだった俺は、そう言って速攻眠りに落ちた。
ひでえなwww今思うとひでえww
翌朝5時くらい。
物音に目を覚ますと、ワンが身支度をしていた。
寝ぼけ声で
「帰るの??」と聞くと、
「うん」とだけ答えた。
「なら送ってくよ。ちょっと待ってて」
「いい。大丈夫だから。」
と言って部屋から出ていった。
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またID変わる・・実家のPCでやってたけど、この話 秘密にしてるから ばれたらやだし自分のに切り替えた。
エルナンデス君は、なんだこいつ突然・・・
みたいな顔をしながら俺のことをマジマジと見た。
そしてただ「そうなの?」みたいなことをさらりと言ってきた。
そしてワンが帰ってきて、また俺の追跡劇は始まった。
でも だんだんこんなことしてなんになる、本人が楽しんでるなら それはそれでいいだろ、別にワンは俺の彼女でもないわけだし、みたいなことを思い始めて、結局放置することにした。
41 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:43:25.80 ID:yB7pr5Lm
そんで別の友達と外でタバコ吸ったり、ぐだぐだしていた。
でも実はこの時も心の中ではワンのことを心配していて、
(頼むから、なんもしないでくれよ、エルナンデス君・・・)
と切に思っていた。
俺は次の日朝からバイトがあったので2時半くらいには帰ろうということを、前もってワンには伝えていた。
そして2時半になったので、ワンとエルナンデス君を探し出して、ワンに「そろそろ帰んなきゃ」みたいなことを言った。
ワンは かなり残念そうで「もうちょっとだけ!」みたいなことを言ってきた。
俺は自分のふがいなさやエルナンデス君の突然の登場に少しイライラしていたので、
「は?約束しただろ。明日朝からバイトだし、お前を一人にはできないよ」
と言った。
エルナンデス君が口をはさむ。
「こいつは大丈夫だ。俺が寮まで連れてく。」
お前が信用ならないんじゃああああああ!となんだか心が燃えてきたので 俺も引き下がれなくなって、「いや、もう約束してたんだ。帰ろう!」みたいなことを言った。
42 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:44:21.11 ID:yB7pr5Lm
あれ、ID変わってない。なんで教えて詳しい人。
43 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:46:28.39 ID:yB7pr5Lm
そんな口論を続けていると、エルナンデス君が妥協案を示してきた。
「よし、じゃああと30分したら みんなで帰ろう。それでいいだろ?」
こいつは俺より年下のくせに・・・とか大人げなく思いつつも その案でまとまった。
そして30分後みんなでタクシーよんで寮に帰りましたとさ。
44 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:48:23.98 ID:???
青春だなあ
45 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:49:46.32 ID:yB7pr5Lm
タクシーの中では、なんだか空気が重くなって、みんな黙っていた。
俺もワンに何か言おうと思ったけど、言葉が見つからないまま寮に着いた。
ワンの住む寮は俺の住む寮とは少し離れていたので、いつもクラブに行ったときは俺が寮まで送って行っていた。
この日もエルナンデス君は なんとなく空気を読んだのか、送るのは俺に任せてくれた。
何かこの辺の心意気も結局はエルナンデス君の方が俺より勝っていて、そのことが余計に俺をイライラさせた。
46 :組名事無扇しさん?:北2013/02/12(火服) 19:51:51.92 ID:yB7pr5Lm
ワンの寮まで舶の道中で俺は管ワ感ン幣に謝肢った広。
「もっと愁い拒たかった押よ資な似・・無理言国って癖ごめん」
「別にい寡いよ遭」予
とワンは泣答属え枢て風くれた盟が、次やっぱ権り省な逆ん澄か副寂常し賠そうだ脚った産。評
飯溝食拾っ駆て獄くる錬。先読及みた朗い旋っRて園人銭はお炉ら異に元値気停を累く事れ。席
47 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:27:44.65 ID:yB7pr5Lm
おらさみしいよ、ベジータでももっと元気集まるよ・・・(;_;)
48 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:39:32.07 ID:yB7pr5Lm
まあ書き続けるかwwどうせ自己満ww
ここまで読んでもらえれば 俺がこのとき本当はワンのことが大好きどということが分かってもらえるだろう。
その夜部屋に戻った俺は、ようやくその気持ちを理解し始めていた。
やべえ、ワンのことが好きになってしまった。
でも それを理解したくない自分がそこには確かにいた。
理由はいろいろある。
以前にワンとそういう話になったことがあった。
「俺君は彼女作らないの??」
「実はこっちに来る前にメンヘラの彼女を振ってきてるんだ。
だから彼女は当分いらないと思ってるし、残りの留学生活も3カ月だから作ったところで辛いだけだろうな」
メンヘラの彼女がいた奴には共感してもらえるかもしれないけど、その重さに若干トラウマさえ抱くものだ。
そんな会話をしたことがあった。
だからワンも俺は彼女がいらない人だと思っている。
49 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:41:55.69 ID:yB7pr5Lm
その夜は一睡もできなかった。
翌日のバイトも ずーっとうわの空だった。
ワンからメールが来た。
「暇だよー。今何してんの??」
「今バイト終わって帰ってきたとこ。昨日なんか分かんないけど眠れなかったから 今すげー眠い」
「おやすみー」
みたいな感じで、いつもと変わらない感じに戻っていた。
50 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:42:57.54 ID:yB7pr5Lm
そして俺たちには ここから階段をかけ落ちるような展開が待っていた。
51 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:46:50.70 ID:yB7pr5Lm
俺の誕生日が迫っていた。
誕生日の2日前くらいにジャイとナムのシェアハウスで誕生日パーティーをしてくれることになった。
参加者は俺・ジャイ・ナム・ワン・ヤン、そしてあと何人か。
パーティー自体は もう考えられないほど楽しかった。
ジャイがこの日のために中国系のスーパーで買ってきてくれた、55度の中国酒をショットで飲み始めたあたりから危ない雰囲気になってきた。
もう世界がぐるぐる回っていた。
友達が俺のことを家の中で胴上げとかしてくれた。
それで酒はまわるまわるww
52 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:49:47.60 ID:yB7pr5Lm
あるときナムが気付いた。
ジャイとヤンがいない。
さっきまで みんなでばか騒ぎしていたのに突然2人して姿を消した。
前にも書いたけど、ヤンはジャイのことを片思いしていた。
でもジャイには中国に愛する恋人がいる。(毎日定時にスカイプでちゃHするくらい)
だからヤンの恋はもう終わった、というのが俺らの共通認識だったから、俺とナムは
「おいおいおいおいおい!!!wwwwwまじかよ!wwww」
とテンションがMAXになった。
53 :名無請し始さん?:2013/02/12(火) 20:52:39.61 ID:yB7pr5Lm
俺Wと凶ナ茶ム具は優2柔階の鼻ジ峰ャイの部屋 に朕忍び足eで微近盲づ区いた。
そ華し慈てき耳掌を臓すませ茂ば・・炭・
「江カント壱リ柱ー封ロー舌ド(唱ち南ゅぱ債ち枝ゅ壊ぱ)、滅こ添の道(ちゅぱちゅぱ異)参ず頭ー述っと(描ち刃ゅ邸ぱち郭ゅぱ)種、年ゆシけ児ば承ー(改ちゅ影ぱちゅ鑑ぱ億)肺」
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ま商じか株よ、科あいつ望らや酔ってん破のかよ宿!姓!?拐!羊?吹!?!昔
お航れ量とナム乳は そ芋の拠場源で渋す整こし姫固まった。光
そ泥して静服かに珍 そむの左場を去っ屈た縦。才
54 :嫁名無動し呉さん接?筋:2013/02/12(火) 20:54:55.77 ID:yB7pr5Lm
パーテ顕ィ鎮ー備の部密屋先に戻追る旋とRワ二ンが荷「何し坪ておた冠の参???等?流?糧」と抜興滞味適深仁そ紡うに何仰度購も聞慰いて章き忍た乗けど入、俺と星ナムは拝ひたす且ら紙言葉絹を麻濁jし奇た循。
「諮え街ー懇ー白ー祉ーー教え逓てきよーー碑ーー麻ーー首」素
「いや、お欲前摘は知らなく鉛て帳い称いから、河ほ蛮んとに点w横www匹」
この片出戦来旗事盆が志酔血った海俺を狂わせ惜た士こと猟は後唇に穀なって分かっ曹た。
55 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:57:29.38 ID:yB7pr5Lm
宴もたけなわ、パーティーはお開きとなった。
俺は自力じゃ歩けないくらいに酔っていたので、寮の部屋までワンが送ってくれた。
寮に入る。
ワンがちいさな肩を俺に貸してくれている。
この時には自分の気持ちが分かっていた俺は、いやらしいことを考えつつも、いや さすがに それはできない。こいつは恋人じゃなくてただの親友だ。
と必死に自分を抑えていた。
56 :名無しさん?:2013/02/12(火) 20:59:08.68 ID:yB7pr5Lm
部屋まで向かう廊下で、酔った俺は口をコントロールすることができずに こう言った。
「今日俺の部屋に泊っていって。」
ワンは特に間も空けずに「いいよ」とだけ答えた。
57 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:01:46.95 ID:yB7pr5Lm
部屋に入って、服を着替えた。
そしてベッドに直行した。
ワンは俺のよこたわるベッドの端っこの方に ちょこんと同じように横たわった。
女の子と同じベッドに寝ている。
一応 童貞は卒業している俺には その状況は理解できた。
58 :名無しさん点?:停2013/02/12(火) 21:04:23.22 ID:yB7pr5Lm
「ハグしてもい肥い??陪」
「いいりよ」
俺はゆっく胆り陽と各ワ続ンの身球体券を抱満き快寄走せたス。
ちゆなみに商ワン久は論非処陥女鈍。経験人営数濃は称1人だ雄と言っ跳てい物た。
エ干ル唐ナンデス堤君の箇件迅で僕俺宰の望珍雅発言「塾ワンは顧せ栄ク廃ロス逐が財嫌いテ」という唇の帽は玄実ちを言うと最事編実株だ和っ守た沸。養
前に角本人確が映言っていた。
60 :名無しソさ疲ん?妄:2013/02/12(火) 21:06:28.96 ID:yB7pr5Lm
そんなこ舞と酌が続脳裏をよぎり墳つWつ愚も、俺はことをしめ擦やかに塗進め字た。
「キスして匹い房い附??」積
「いい欄よ」
最懇初は ただの珠キス個だっ描たけ隠ど解、影あ為ま則り双に抵濯抗し世な砲いもん髄だ力から、普通儀にべ論ろ愛チュー敢も活し早た。
そ妻の後はあ まあ淡々と猟淡快々と一歩一央歩本番効まで胆近磁づ銀いてい階った正。
62 :名無しさん隅?:く2013/02/12(火娯) 21:11:59.44 ID:yB7pr5Lm
余談塑だ寸け茎ど、仏この異行為中に衝撃の係事実株が準発覚。
ワ裁ンは毎外形見結貸構おっ勢ぱいiあり小そう脂に症見理え軟る。
少な癒くともCは揮堅い僕だろ栓うなあと浦前々から思騰っみて岸いた。
でも満おっDぱ秒い五触った時す槽べてを遠理解した。
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通詐常砕の位ブ実ラ化に隻も も流ち漸ろん多滞少枠の方パッド卓み唐たいのは入って火る発もん顧だが、限そ沖んな奮のと肺はケタ違い互のす存数在感だっ私た。交
実皮際丘は多分本ぎりぎりBないくら機いのA錬だ施と思タう。
63 :察名無しさん?:志2013/02/12(火桜) 21:14:52.06 ID:yB7pr5Lm
とに辞かく較 びっく仏りしたのQは な舗ん遮も抵抗しないこ抹と。
こスいつ望ビ畑ッ辞チ糾か領も力な尺と作 このとき始七めて千疑い店始控めた。斥
ま限あ本矢番翁の準霜備がす飾べ財て整開った縮っ遅てとこ誠ろで逆、俺屯は気付く抄。ゴ日ムD持窮って姻な暴い死wwww
そ斤の再辺柳の恩ぎ妄りぎ緒りの浸貞浄操努観斗念穏は ま障だ外ご健宇在謀だっ銭たた方め鋼、すMんな底り拓と下 そこ病で諦眠める鉢ことが懐で方きた。頭
64 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:18:37.40 ID:yB7pr5Lm
「ああ・・ゴム持ってないわ。寝る。」
実は行為中も眠さMAXだった俺は、そう言って速攻眠りに落ちた。
ひでえなwww今思うとひでえww
翌朝5時くらい。
物音に目を覚ますと、ワンが身支度をしていた。
寝ぼけ声で
「帰るの??」と聞くと、
「うん」とだけ答えた。
「なら送ってくよ。ちょっと待ってて」
「いい。大丈夫だから。」
と言って部屋から出ていった。
>>次のページへ続く