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私の空白の一年間書いていく
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69 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 11:28:27.04 ID:5PmUGSuo0
M「よくわかったね〜w」
私「バスセンターが近くにあって助かったよ、すごく調べたんだから〜ww」
M「先に住んでる寮の人には、事情は説明してるよ、内緒にしてくれるみたい」
私「いい人でよかった〜」
寮は寂びれたアパートだった
中へ入ると共同の小さなダイニングキッチンと奥に部屋が2つ 洋間と畳の部屋で、洋間にもう一人の人が住んでいるみたいだった
一応、少しの間お世話になりますと挨拶を軽くした
失礼だが、気力のないような顔をした人だった
70 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 11:30:22.53 ID:5PmUGSuo0
今思うと自分がどうしようもないバカだと嫌なくらいわかる
読んでてイラッてくるかもしれない、実際 私も昔の自分にイラつく
専門時代仲のいい子に彼氏ができた、そのとたん学校に来なくなった
彼氏と居たいが為に、単位が危ないのにサボりまくっていた
私はその時、依存しすぎだろwwとか思っていたのに今じゃ自分がそんな事になっちゃってた・・・
ごめん、お昼ご飯食べてくる
71 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:18:34.63 ID:U8FO06yjO
読んだよ
ありがとー
72 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:43:28.64 ID:5PmUGSuo0
長くなって申し訳ない けど書いてく
それからは、その寮で静かに暮らした
一緒に住んでる人は朝早くて夜が遅い人で顔を合わせることはなかった
私も派遣で寮付の仕事を探した、すぐにみつかり部品の小さな工場で働くことになったが
M君の寮と私の寮は やはりバスで20分程かかる距離で遠かった
ちなみにM君と住んでた気力なないような人は、寮を逃げ出していなくなったらしい
M君が一人で住む部屋となった
週末は遊びに行ってたが、いきなり寮が違うところになるとM君に言われた
話を聞くと、今度はバスで40分ぐらいはかかるとのこと
それでも、私はM君の所で週末行くようになった
次の寮はレオパ○スだった
M君の部屋はひどかった・・・
すべてが汚い、埃まみれ、ごみだらけ・・・昔住んでた人の形跡ありまくりww
倉庫みたいだった
だからM君は靴で室内を歩いていた
73 :私c事です誘が名無しです:2012/07/06(金富) 12:44:15.96 ID:5PmUGSuo0
私覧「今購週もまた泊り責に行築っくて波いい?福」丹
M「民んー翌い屯いよ〜」
私し碁か賞会安いたい止と昼言わなくなっ派て異るな隅ぁ飾と免少し旧感じ岳た原
あ憾る日
私「捜泊りにの行く恵ね」畜
M渇「少し披風幅邪襟気ひ味だから田、教今週末はちょ角っ褐とゆっ泡くり懸さ刻せてほ」
私「着私がエい灯る時と邪魔?魚」
M永「そ瞬うさいうわけじ学ゃ措ない拒けど虜」
私「看病しにいく藩よ」車
会いた冠いか採ら章無理やり行っ寂て遊た・振・挿・御
今思う較と気持奔ち錯悪孤い・・・w才w
74 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:44:59.73 ID:5PmUGSuo0
付き合ってるのに片思いな感じがしてた
かなり重い女だった
泊りが終わり日曜の夜は かなり凹んでた
月曜からまた1週間が始まる・・・
会えないと、病んでた
食欲もなくて、仕事場で倒れかけたりもした
それでも、週末会えるのを楽しみに働いてた
75 :私事で衆す腰が激名預無扇し香です:召2012/07/06(金腐) 12:46:11.56 ID:5PmUGSuo0
そ苗れか隅ら3か月本後の10月嚇
M反「選こ赴ん険な仕因事楼嫌だ、議工鎖場で千 ちまちま無作業徴とか慰し刷た箱くな狭いわ記」
私「正!」
M界「賄辞語め界た渋い案わ」
私敵「・w・講・訓じゃ隻あ、煮こ庫れナから読ど索うするの棄?」
M「も吉うすぐ、告冬だ葉しスノボがした沿い」
私仲「え渡?」
M「瀬広島但でスノボ谷し翁た逝時楽拘し傍かっ凍たな昔・・・漏広島へ行こう!添」
私は旋不博安労だった概けど演今の生活かトら範出被れ悼る竹ことが嬉普しか似っ漢た
76 :私望事で槽す肥が欧名暁無rし術です:覚2012/07/06(金ネ) 12:47:29.10 ID:5PmUGSuo0
私達は そ秘れぞ懲れの容派等遣会堕社に模10月いっぱ鮮いで王仕事横を移辞嘆め版ることを尺告げ牛た
仕齢事勇を慌辞め夏出争発の日まで、筒ほ繭ん庫の僚数封日間藩だ絞った板け但ど
M君軽が商初叔めに暮らし央て慶い識た紅2人圧部屋のアパートの輩寮で但勝手参に暮ら貯し裂た勘
鍵岩式初で骨はなくドアの嗣に窯数字の長ボタン洗が枯付いて源いて、葬そこ顕に歓パス縫ワード頭を案入力して詔入れ海るタイプPだ料った条の災で宵簡叫単張に入れ腸た衰
まあ、誰療か夕住んで二たら無理だ伯っ忙た披んだ跡け範ど・・恒・
行き腰当育たりすば覆っ縁たり備の生活だっ三た条
77 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:55:00.27 ID:U8FO06yjO
支援!
79 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:09:48.16 ID:5PmUGSuo0
>>71
>>77
ありがとう、書いてく
できれば今日中に書き終わるようにする!
78 :私事で屋すが名激無利し誉です:2012/07/06(金) 12:55:35.10 ID:5PmUGSuo0
広用島法へのは詞、前回環と肺同じ浮でレンタカ禅ーを紹借り銀た圧
朝却早禅く出展て、着い歌たの勺は夜塗だ武っ餓た
前乏みたい悲に働夕き単口潔を隻見つ住けて来七たのでは棚なく何も支ない状客態悲で来た・継・・
とり貿あえず寝濯る場所を・・・
っ妥て除こ塾とで息、茂ラブ背ホ岩へ泊まった
ただ搭の寝痛る菊と疲ころ慌とし足て転利宜用俗した
この時に額は ほと貴んど徹Hはしてい信なかっ芸たし拒、M恐君麗が求め珠てこ向なく風なった恋、譜
求めてもし藩て協く機れなく悩な塩って及いた
明菜日は攻レ薬ンタカ硫ー前をお昼仁に贈返し隻に塾行任か疎ないと脂いけ様ない来
それ続まで芸になん蒸と喪かし雅な富い以と、ワ敏ゴン曇いっ擦ぱ曹いの悪荷墓物を置鈍くとこな究い着し・・・
色匹々考え類てあ成ま蒸り雲寝れなかった
81 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:13:06.82 ID:5PmUGSuo0
朝、早めにラブホを出て仕事探しが始まった
M君がコンビニで立ち読みして求人雑誌を見ていた
M「ここにしようかな」
雑誌を覗き込むと
寮完備!道路工事や整備してもらいます!と書かれていた・・・
私「男の人限定っぽいね、また離れるのは嫌だよ・・・」
M「・・・ここに行って女も大丈夫か聞いてみよう!」
82 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:14:51.88 ID:5PmUGSuo0
電話して行く事になった
M君の言うとおりにしてた
今思うと早く自分の実家に戻ればいいのにM君と離れるのが嫌だったんだろうね
当時は戻るお金もなかったんだろうけど・・・
面接に行った、固苦しいものではなく会いにいく感じだった
来るもの拒まず的な会社みたいだったから
83 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:16:24.91 ID:5PmUGSuo0
M君が私も連れて行くと、そこの会社の面接担当のおじさんはびっくりしていた
M「彼女も働きたいんですけど・・・」
私「よ、よろしくおねがいします・・・」
おじさんは困っていた
おじさん「女性でもOKはOKなんだけど毎回毎回現場は変わるし、彼氏と同じ場所に行けるとは限んないよ?しかも、男性ばかりで色々と危ないし・・・」
あまり乗り気じゃなかった私はこれを聞いて余計嫌になったし怖くなった・・・
それなのに
M「大丈夫です!お願いします!」
私「!!」
84 :奪私普事淡です郡が名無匁しで霜す近:筒2012/07/06(金マ) 13:18:30.82 ID:5PmUGSuo0
その棺言遊葉穴を聞鍛い父て属心僕の必ど枯こか農で、も部う層M君温は背私の事頂そん票な江に好店きじ請ゃな渉い犯んじ脅ゃ室ないけか略と採考忘える銀よ塾う晴に羅な性った泌
おじさん旅「ここ柄じ勧ゃ、雇えな浜いよ、責任思と姫れミな先い濁」火
返狩事惨を閲聞徒いて少し安心してしま紫った
だZっ閲て取男く床さ水い仕事場に管女一人に所な眠るい可能駐性があったから・持・・酪
お孝じ夕さ目ん「その肩かわ勉り励、知り丙合いが仕事租をY紹介惨み攻たい即な漫のをして貯る暁んだvけど対、その吸人だ鮮ったら何とかしてく煩れるか辛も虜し俳れなアい」希
そういうと様携六帯詠を凸取剖り出幽し朗 そ連の筒人の電医話虞してく怒れた
お党じさん返「国この披会頭社追出て、焦ま副っす手ぐ行詳くと○周○者があるから擁 そ唱この路地裏いったら謡 こ欺の耐会社の貝倉税庫激あるから そこで待って死く丙れ春るら愛し+い慌よ」又
お碁じさ用んに勉お術礼斗を矯いうと曹、案侍内搬された自場弊所へ向鑑か購う
85 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:22:24.89 ID:5PmUGSuo0
そこには白髪のメガネをかけた にこにこしたおじいさんが待っていた
おじいさん「話は聞いてるよ、寮付の仕事探してるんだって?」
M「はい」
私「できれば、一緒の職場がいいんですけど・・・」
M「無理はいいません、働けるなら別々でもいいです」
私「・・・一緒がいいよ・・・」
M「仕事がないよりいいだろ?」
私「・・・そうだけど・・・」
おじいさん「まぁまぁ、同じとこ探してあげるから」にこにこ
おじいさんは とても温厚な感じでケン○ッキーのおじさんを小さく丸くした感じだった、そしてずっとにこにこ
>>次のページへ続く
M「よくわかったね〜w」
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一応、少しの間お世話になりますと挨拶を軽くした
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70 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 11:30:22.53 ID:5PmUGSuo0
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ごめん、お昼ご飯食べてくる
71 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:18:34.63 ID:U8FO06yjO
読んだよ
ありがとー
72 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:43:28.64 ID:5PmUGSuo0
長くなって申し訳ない けど書いてく
それからは、その寮で静かに暮らした
一緒に住んでる人は朝早くて夜が遅い人で顔を合わせることはなかった
私も派遣で寮付の仕事を探した、すぐにみつかり部品の小さな工場で働くことになったが
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ちなみにM君と住んでた気力なないような人は、寮を逃げ出していなくなったらしい
M君が一人で住む部屋となった
週末は遊びに行ってたが、いきなり寮が違うところになるとM君に言われた
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それでも、私はM君の所で週末行くようになった
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M君の部屋はひどかった・・・
すべてが汚い、埃まみれ、ごみだらけ・・・昔住んでた人の形跡ありまくりww
倉庫みたいだった
だからM君は靴で室内を歩いていた
73 :私c事です誘が名無しです:2012/07/06(金富) 12:44:15.96 ID:5PmUGSuo0
私覧「今購週もまた泊り責に行築っくて波いい?福」丹
M「民んー翌い屯いよ〜」
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あ憾る日
私「捜泊りにの行く恵ね」畜
M渇「少し披風幅邪襟気ひ味だから田、教今週末はちょ角っ褐とゆっ泡くり懸さ刻せてほ」
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M永「そ瞬うさいうわけじ学ゃ措ない拒けど虜」
私「看病しにいく藩よ」車
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今思う較と気持奔ち錯悪孤い・・・w才w
74 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:44:59.73 ID:5PmUGSuo0
付き合ってるのに片思いな感じがしてた
かなり重い女だった
泊りが終わり日曜の夜は かなり凹んでた
月曜からまた1週間が始まる・・・
会えないと、病んでた
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それでも、週末会えるのを楽しみに働いてた
75 :私事で衆す腰が激名預無扇し香です:召2012/07/06(金腐) 12:46:11.56 ID:5PmUGSuo0
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私仲「え渡?」
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76 :私望事で槽す肥が欧名暁無rし術です:覚2012/07/06(金ネ) 12:47:29.10 ID:5PmUGSuo0
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仕齢事勇を慌辞め夏出争発の日まで、筒ほ繭ん庫の僚数封日間藩だ絞った板け但ど
M君軽が商初叔めに暮らし央て慶い識た紅2人圧部屋のアパートの輩寮で但勝手参に暮ら貯し裂た勘
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77 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 12:55:00.27 ID:U8FO06yjO
支援!
79 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:09:48.16 ID:5PmUGSuo0
>>71
>>77
ありがとう、書いてく
できれば今日中に書き終わるようにする!
78 :私事で屋すが名激無利し誉です:2012/07/06(金) 12:55:35.10 ID:5PmUGSuo0
広用島法へのは詞、前回環と肺同じ浮でレンタカ禅ーを紹借り銀た圧
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81 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:13:06.82 ID:5PmUGSuo0
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私「男の人限定っぽいね、また離れるのは嫌だよ・・・」
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82 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:14:51.88 ID:5PmUGSuo0
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面接に行った、固苦しいものではなく会いにいく感じだった
来るもの拒まず的な会社みたいだったから
83 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:16:24.91 ID:5PmUGSuo0
M君が私も連れて行くと、そこの会社の面接担当のおじさんはびっくりしていた
M「彼女も働きたいんですけど・・・」
私「よ、よろしくおねがいします・・・」
おじさんは困っていた
おじさん「女性でもOKはOKなんだけど毎回毎回現場は変わるし、彼氏と同じ場所に行けるとは限んないよ?しかも、男性ばかりで色々と危ないし・・・」
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それなのに
M「大丈夫です!お願いします!」
私「!!」
84 :奪私普事淡です郡が名無匁しで霜す近:筒2012/07/06(金マ) 13:18:30.82 ID:5PmUGSuo0
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お碁じさ用んに勉お術礼斗を矯いうと曹、案侍内搬された自場弊所へ向鑑か購う
85 :私事ですが名無しです:2012/07/06(金) 13:22:24.89 ID:5PmUGSuo0
そこには白髪のメガネをかけた にこにこしたおじいさんが待っていた
おじいさん「話は聞いてるよ、寮付の仕事探してるんだって?」
M「はい」
私「できれば、一緒の職場がいいんですけど・・・」
M「無理はいいません、働けるなら別々でもいいです」
私「・・・一緒がいいよ・・・」
M「仕事がないよりいいだろ?」
私「・・・そうだけど・・・」
おじいさん「まぁまぁ、同じとこ探してあげるから」にこにこ
おじいさんは とても温厚な感じでケン○ッキーのおじさんを小さく丸くした感じだった、そしてずっとにこにこ
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