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ずっと様子がおかしかった妻に問いただした
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 13:16:06
んーなんか どっちもどっちって気がするなぁ
要するに根本的に相性悪かっただけの話しだと思うが。
俺が特に気になったのは まず父親をそこまで毛嫌いする彼女に対して どうしてちゃんと話しを聞いてやらずに会おうとしたのか?
彼女は人が怒ることとか怒鳴ることとかに遭遇すると鬱状態になるって書いてるので ひょっとしてこれ父親が原因じゃないのか?
そう言う話しは書かれてないけど きちんとしなかったのか?
なんとなくだけど彼女トラウマかかえてるんじゃないの?
それと1君自身じゃなくて1君の母親。いくら田舎の風習だからと言ってそれを息子に押しつけるのはおかしいよ。
この件に関しては1君も「まぁもっともな話しだった」って書いてる所からすると母親に毒されてる様な気がする。
それと式が神式のことについてだけど
>宗教ってのは、自由だし、お前が続けていくのなら
>その姿を見て、嫁なら、興味を持つさ。普通は。
いや、これは興味なければ興味ないままだよw
1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させようとしたことないか?
当初は嫁さんも1君のために努力したと思う。
だけど何らかの理由で馴染めなかったのか 1君のことに嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事もあるけど何かしら理由があると思うよ。
その辺の話しをちゃんとしてなかった印象があるのだがどう?
今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で 1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
66 :1:2010/08/05(木) 23:14:20
>>55
言葉足らずでごめんよ。
妻が義父のことは話そうとはしないんだよ。
けれど、精神的にずっと不安定なのは、不安定だったみたいだ。中学の頃から、そうだったらしい。
俺はきちんと話をして、解決できることであるなら、解決したかったし なによりも、もっとこのことについて、話し合いたかったのだけれど
君に話したところで、どうにもならないし、話すたびに思い出して、父親の存在を否定しているのに、存在していることを 前提に話をしなければならない。
ようは、父親の話はやめてほしい。と言われたんだ。
そこから話をしようとしても、話をそらすので それこそ、話にならんかったよ。
式の話は、まだしていなかったけれど。まぁそこに結局つながる話ではあるんだけどね。
興味がないのは、興味がないのはわかってるよ。
俺も、どういう根拠でそんなことを親が言ってるのかはわからん。
妻は、最初から興味はないようだったし、話は聞くけど、それ以上はという感じだった。
>1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させ
>ようとしたことないか?
知らず知らずのうちだとしたら、答えようがないけれど あったかもしれないし、ないとも言えるし。何とも言えないよ。
>当初は嫁さんも1君のために努力した
>と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
>に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
妻が努力したって、どうしてわかるのか教えてほしい。
何らかの理由があるのは、そりゃそうだと思うよ。何においても全てのことには理由はあると思うんだ。
ただ、俺のことを徐々に嫌いになっていっていたんだろうなと思う。
俺や、俺の親や兄妹を含めてね。
67 :1:2010/08/05(木) 23:15:18
途切れてしもた。
>嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事
>もあるけど何かしら理由があると思うよ。その辺の話しをちゃんと
>してなかった印象があるのだがどう?
妻は夫婦別姓に対して、賛成しているというだけで、入籍をするというときにはごねることもなく、ちゃんと俺の名字を名乗ってくれたよ。
テレビなんかで、田嶋○子みたいなのがいるでしょ。あの人の意見をいつも指示してるのは指示してる。
>今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で
>1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
うん。だと思うよ。一方的であるが故にってことと、俺は常識外れなところがあるってことも判ってるよ。
でなきゃ、妻が一人になりたいなんて、言わないよね。
はしょって書いているので、行間には時間が流れていて、そこにはいろんな出来事があって。
>>55さんのように、いろいろ考えて意見を言ってくれるのはすごくありがたいです。
友達がいない俺にとっては、本当にうれしいことです。
70 :1:2010/08/05(木) 23:31:24
同棲生活を続けていたので、入籍したからといって 特に生活に何か変化が出てきたことはなかった。
ただ、セックスの回数は、目に見えて、どんどん減っていって
といっても、元がやりすぎなので、普通になったんかもしれないんだけど。
週に3回ほどに減った。
当時の俺としては、かなり不満だったんだけど、まぁ世の中には したくてもできない人もいるんだし、相手がいてもできない人もいるんだから俺は まだまだ幸せだ。とか思いながら生活してた。
その時住んでいたマンションの近くには公園があったり、若い夫婦の家がたくさんあって昼間は幼子の声が、結構響いていた。
妻は、それをすごく嫌がっていたんだ。
理由を聞くと、赤ちゃんのことを思い出すから。と言ってた。
俺は そのセリフを聞くたびに、役立たず具合をもろに指摘されてる気になったんだ。
あんたじゃどうしようもない、この傷を治せるのは、時間でもあんたでもない。って、言われてる気がしてね。
というのも、セックスの数が減ったのを、どうしてか聞いたことがあって。
セックスをすると、どうしても赤ちゃんのこと(流産したこと)を思い出してしまうから。って、言うんだよ。
そこで、あれ?って思ったのが、名古屋での生活のことだった。
あんなにしていたのに、毎回、無理やり、俺は、嫌がる妻を、犯していたのか?と思うようになってしまい、求めることができなくなってしまったんだ。
それにしては、あんなにしていたのに、とも思ってたよ。
72 :1:2010/08/05(木) 23:42:56
年末。俺の実家に行って、正月を迎えようと言ったら嫌だ。という答えが。
理由を聞くと、緊張するから。
何に緊張するのかと聞いたら、君の両親に。という答え。
そこでまた違和感。
仲良くなれとは言わないけれど、緊張て。
もう、あなた、35歳も超えて、結婚も経験してきた立派な大人の女性でしょう?と思ったのだけれど、
まぁ、精神的に不安定な妻なので、しょうがないかなと思ってた。
責める気なんて毛頭なかったし、まぁ、そのうち実家に行く回数を増やせば慣れてくるだろうと思っていた。
緊張するから嫌なんじゃなくて、実家に帰れば大きな神棚があるし両親のニコニコする笑顔とかも、自分をこの家に取り込もうとしているから 近寄らないようにしなければ、と思っているんじゃないかと、俺は今思っている。
本人に聞いたわけじゃないから、確かじゃないんだけどね。俺の被害妄想だったらそれでいいんだけどね。
その時の正月は、明けてから、実家に向かい、夕方にはすぐに帰った。
両親ともに、すごい残念そうだったなぁ。
妻のこと、本当に好きになって
自分の娘として、思っているって、言ってたから。
自分の本当の娘が、元気な状態じゃないからね。
だから、余計だったのかもしれない。
73 :1:2010/08/05(木王) 23:56:59
話府が逸れ延た服ね。皆
次の浪日、迫今度はメ妻の徴実家幅に行賀くこと浅に才なった荷。
相救変携わらず針妻峰は暑実展家嫌錠い架で夜、鋭俺誤が行練こ頒う執と言っ4て陽も、乾しぶしぶ。仰
た宅く束さんの裕ご撤ちそう鈴を尿食べさ没せてもらっ風て、o俺も、棄かわ閥いがっ傘てもら彫っ塚てる亭なぁと抗 すごく嬉しかっ偵たん般だ荒。
正突月識も過わぎ、坊そ怖の判一待年間赤は、断すごく嗣穏査や捕かのに夜過ご歴せた。諭
週に麗2回ほ勅どセ8ックスをし、一漠緒に喜買妨い外もヲのに行護き孔、顔車小で謀出か覆けたり 電謄車写でどこかに行塚っ住た織り。看
す ごくすご逆くワ穏受やかで耕、幸干せ夢だっ翁た端。慎
け魅れ勺ど凹、キこのあ璽たり居ぐ冊らいから欠か示な藩ぁ。松
何個目か嘆わ粗からない違賞和六感を与感建じ始灯めた帽のは。括
妻乱は写性真家な感ので、廷写真孤家@の尽集仙まり働っての奪があ甘る。
月に種一度減、関例鍛会という斥名半目孔で品評米会と本飲み会虜が及あ惜る卑のだ。漂
俺みは一た度だけ急参評加霊させてソもら仰っぬたんだ戯け詩ど塩、二掲度亡と殉来晶るなと気言奨われた熱。
何程もして負いない舞し、た遅だ、n写取真希家訂の流人緑たちの話堀を聞士い濯てい話たヨだけなのに殊、だ。
妻にとっ菓て寡、凍写真と施い功う親のは、俺版という鉱よそも寿のからは不可侵な漆もの、物言っ僚てしま星え誇ば提己の忌聖症域夜と黒で担も言う毛の盲かな。速
でも、賠ちょっと殉ひ燥どホか三った含よX。俺も写真やる不の原にさ。岸
このこkろって、低つまり、俺が説例会治に行刺っ票た由ころ逐から豆毎日やり取ケりテし漫てた、皿ラブ掃ラ郵ブ義な資メ功ール康が統素っ5気糖な濁く凡な池ってい針った集。謹
今骨か働ら、帰執る穀よ9。洞今褐日劇はい唆じ繕めgて色やろ紫う栓かのぅ憤。と衷か坂送芳っ泉たら以前菓だ遍ったら、凝
い藩や瀬ん。敷もうこのY、聴す侍・け凹・飛べ資(御はー生と)
み余た式い戻な浪の伯が、七
はいは司い。
みみた著いなの遮に変わ俳っ屋て旋いった短ん獣だよ。
で、ずっ努と深胸召や尻*を仲触っ受ても、怒りもしなかっ墾た箱妻矯が その弐辺呈り馬から塊急に、怒る骨ようになった。そ議れ郎も歳本勇気笛で玄。
嫌般よ嫌よも丸好きのう素ち適、心と篤かいう慈レ黒ベ肯ルじ陛ゃな探く審て薫。本気首で棚嫌カが密ってた悪。弱
レ浴スモー辞ドに入窯っ全てしま同っ却たんだ。偽
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 23:57:17
>>1の結婚の動機は何だったんだ?
世界中を(場合によっては親も)敵にまわしても「こいつを幸せにする」ではなかったのか?
76 :1:2010/08/06(金) 00:11:53
>>74
一緒に生きて行きたい。手をつないで、どこまでも。
それが結婚の動機で、プロポーズの言葉だよ。
妻がレスモードに突入する前後ぐらいに、式を挙げようという話になった。
妻も俺も、式は挙げる予定はなかったんだが、実家の両親も、義理の両親も挙げておくのが、良いのでは?ということだった。
義理の両親は 妻が二度目の結婚なので、好きにしてくれればいいけれど。と言ってくれたけど。
やっぱりというか、なんというか、妻がものすごく嫌がった。
で、タイミングがいいんだか、悪いんだか、実家の両親からちょっと、戻ってきなさい。二人で。という連絡が入ったんだ。
これも、妻はものすごい嫌がって、ぐずぐず言いながら、先延ばしに先延ばしにしようとして
結局行ったんだけど、もう、車の中で、ものすごい嫌がっていた。
なので、そんなに俺の両親が嫌いなのか?と ついきつく言ってしまったんだ。
したら、泣き出して、そんなんじゃない。嫌いじゃない。嫌いじゃないんよ。
それしか、言わなくなってしまって、俺は自己嫌悪になって、けれど、腹のどこかでは、俺、そんなに悪いことしてるのかな。
女を泣かすほど、悪いことしてるのかな。と、思うようになった。
実家についたら、案の定、挙式についての話だった。
両親は希望があったようで、その希望と、けじめをつけるためにも式は挙げて欲しいということを、俺と妻の前で話したんだ。
妻曰く、入籍したのに、挙式もするの??ってことだった。
てめぇら親が、やいやい言うから、入籍はしてやったのに、挙式までしろってか?
ってことだったらしい。平たく、口汚く言えば。
両親は、妻が宗教的なことに関して、無関心だということを知っているので神式で挙げろとは一言も言わず、好きな挙げ方でやりなさい。
ってことだった。妻は、何も言わなかった。
はい。とだけ言ったと思う。小さな声で。
>>次のページへ続く
んーなんか どっちもどっちって気がするなぁ
要するに根本的に相性悪かっただけの話しだと思うが。
俺が特に気になったのは まず父親をそこまで毛嫌いする彼女に対して どうしてちゃんと話しを聞いてやらずに会おうとしたのか?
彼女は人が怒ることとか怒鳴ることとかに遭遇すると鬱状態になるって書いてるので ひょっとしてこれ父親が原因じゃないのか?
そう言う話しは書かれてないけど きちんとしなかったのか?
なんとなくだけど彼女トラウマかかえてるんじゃないの?
それと1君自身じゃなくて1君の母親。いくら田舎の風習だからと言ってそれを息子に押しつけるのはおかしいよ。
この件に関しては1君も「まぁもっともな話しだった」って書いてる所からすると母親に毒されてる様な気がする。
それと式が神式のことについてだけど
>宗教ってのは、自由だし、お前が続けていくのなら
>その姿を見て、嫁なら、興味を持つさ。普通は。
いや、これは興味なければ興味ないままだよw
1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させようとしたことないか?
当初は嫁さんも1君のために努力したと思う。
だけど何らかの理由で馴染めなかったのか 1君のことに嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事もあるけど何かしら理由があると思うよ。
その辺の話しをちゃんとしてなかった印象があるのだがどう?
今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で 1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
66 :1:2010/08/05(木) 23:14:20
>>55
言葉足らずでごめんよ。
妻が義父のことは話そうとはしないんだよ。
けれど、精神的にずっと不安定なのは、不安定だったみたいだ。中学の頃から、そうだったらしい。
俺はきちんと話をして、解決できることであるなら、解決したかったし なによりも、もっとこのことについて、話し合いたかったのだけれど
君に話したところで、どうにもならないし、話すたびに思い出して、父親の存在を否定しているのに、存在していることを 前提に話をしなければならない。
ようは、父親の話はやめてほしい。と言われたんだ。
そこから話をしようとしても、話をそらすので それこそ、話にならんかったよ。
式の話は、まだしていなかったけれど。まぁそこに結局つながる話ではあるんだけどね。
興味がないのは、興味がないのはわかってるよ。
俺も、どういう根拠でそんなことを親が言ってるのかはわからん。
妻は、最初から興味はないようだったし、話は聞くけど、それ以上はという感じだった。
>1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させ
>ようとしたことないか?
知らず知らずのうちだとしたら、答えようがないけれど あったかもしれないし、ないとも言えるし。何とも言えないよ。
>当初は嫁さんも1君のために努力した
>と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
>に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
妻が努力したって、どうしてわかるのか教えてほしい。
何らかの理由があるのは、そりゃそうだと思うよ。何においても全てのことには理由はあると思うんだ。
ただ、俺のことを徐々に嫌いになっていっていたんだろうなと思う。
俺や、俺の親や兄妹を含めてね。
67 :1:2010/08/05(木) 23:15:18
途切れてしもた。
>嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事
>もあるけど何かしら理由があると思うよ。その辺の話しをちゃんと
>してなかった印象があるのだがどう?
妻は夫婦別姓に対して、賛成しているというだけで、入籍をするというときにはごねることもなく、ちゃんと俺の名字を名乗ってくれたよ。
テレビなんかで、田嶋○子みたいなのがいるでしょ。あの人の意見をいつも指示してるのは指示してる。
>今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で
>1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
うん。だと思うよ。一方的であるが故にってことと、俺は常識外れなところがあるってことも判ってるよ。
でなきゃ、妻が一人になりたいなんて、言わないよね。
はしょって書いているので、行間には時間が流れていて、そこにはいろんな出来事があって。
>>55さんのように、いろいろ考えて意見を言ってくれるのはすごくありがたいです。
友達がいない俺にとっては、本当にうれしいことです。
70 :1:2010/08/05(木) 23:31:24
同棲生活を続けていたので、入籍したからといって 特に生活に何か変化が出てきたことはなかった。
ただ、セックスの回数は、目に見えて、どんどん減っていって
といっても、元がやりすぎなので、普通になったんかもしれないんだけど。
週に3回ほどに減った。
当時の俺としては、かなり不満だったんだけど、まぁ世の中には したくてもできない人もいるんだし、相手がいてもできない人もいるんだから俺は まだまだ幸せだ。とか思いながら生活してた。
その時住んでいたマンションの近くには公園があったり、若い夫婦の家がたくさんあって昼間は幼子の声が、結構響いていた。
妻は、それをすごく嫌がっていたんだ。
理由を聞くと、赤ちゃんのことを思い出すから。と言ってた。
俺は そのセリフを聞くたびに、役立たず具合をもろに指摘されてる気になったんだ。
あんたじゃどうしようもない、この傷を治せるのは、時間でもあんたでもない。って、言われてる気がしてね。
というのも、セックスの数が減ったのを、どうしてか聞いたことがあって。
セックスをすると、どうしても赤ちゃんのこと(流産したこと)を思い出してしまうから。って、言うんだよ。
そこで、あれ?って思ったのが、名古屋での生活のことだった。
あんなにしていたのに、毎回、無理やり、俺は、嫌がる妻を、犯していたのか?と思うようになってしまい、求めることができなくなってしまったんだ。
それにしては、あんなにしていたのに、とも思ってたよ。
72 :1:2010/08/05(木) 23:42:56
年末。俺の実家に行って、正月を迎えようと言ったら嫌だ。という答えが。
理由を聞くと、緊張するから。
何に緊張するのかと聞いたら、君の両親に。という答え。
そこでまた違和感。
仲良くなれとは言わないけれど、緊張て。
もう、あなた、35歳も超えて、結婚も経験してきた立派な大人の女性でしょう?と思ったのだけれど、
まぁ、精神的に不安定な妻なので、しょうがないかなと思ってた。
責める気なんて毛頭なかったし、まぁ、そのうち実家に行く回数を増やせば慣れてくるだろうと思っていた。
緊張するから嫌なんじゃなくて、実家に帰れば大きな神棚があるし両親のニコニコする笑顔とかも、自分をこの家に取り込もうとしているから 近寄らないようにしなければ、と思っているんじゃないかと、俺は今思っている。
本人に聞いたわけじゃないから、確かじゃないんだけどね。俺の被害妄想だったらそれでいいんだけどね。
その時の正月は、明けてから、実家に向かい、夕方にはすぐに帰った。
両親ともに、すごい残念そうだったなぁ。
妻のこと、本当に好きになって
自分の娘として、思っているって、言ってたから。
自分の本当の娘が、元気な状態じゃないからね。
だから、余計だったのかもしれない。
73 :1:2010/08/05(木王) 23:56:59
話府が逸れ延た服ね。皆
次の浪日、迫今度はメ妻の徴実家幅に行賀くこと浅に才なった荷。
相救変携わらず針妻峰は暑実展家嫌錠い架で夜、鋭俺誤が行練こ頒う執と言っ4て陽も、乾しぶしぶ。仰
た宅く束さんの裕ご撤ちそう鈴を尿食べさ没せてもらっ風て、o俺も、棄かわ閥いがっ傘てもら彫っ塚てる亭なぁと抗 すごく嬉しかっ偵たん般だ荒。
正突月識も過わぎ、坊そ怖の判一待年間赤は、断すごく嗣穏査や捕かのに夜過ご歴せた。諭
週に麗2回ほ勅どセ8ックスをし、一漠緒に喜買妨い外もヲのに行護き孔、顔車小で謀出か覆けたり 電謄車写でどこかに行塚っ住た織り。看
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け魅れ勺ど凹、キこのあ璽たり居ぐ冊らいから欠か示な藩ぁ。松
何個目か嘆わ粗からない違賞和六感を与感建じ始灯めた帽のは。括
妻乱は写性真家な感ので、廷写真孤家@の尽集仙まり働っての奪があ甘る。
月に種一度減、関例鍛会という斥名半目孔で品評米会と本飲み会虜が及あ惜る卑のだ。漂
俺みは一た度だけ急参評加霊させてソもら仰っぬたんだ戯け詩ど塩、二掲度亡と殉来晶るなと気言奨われた熱。
何程もして負いない舞し、た遅だ、n写取真希家訂の流人緑たちの話堀を聞士い濯てい話たヨだけなのに殊、だ。
妻にとっ菓て寡、凍写真と施い功う親のは、俺版という鉱よそも寿のからは不可侵な漆もの、物言っ僚てしま星え誇ば提己の忌聖症域夜と黒で担も言う毛の盲かな。速
でも、賠ちょっと殉ひ燥どホか三った含よX。俺も写真やる不の原にさ。岸
このこkろって、低つまり、俺が説例会治に行刺っ票た由ころ逐から豆毎日やり取ケりテし漫てた、皿ラブ掃ラ郵ブ義な資メ功ール康が統素っ5気糖な濁く凡な池ってい針った集。謹
今骨か働ら、帰執る穀よ9。洞今褐日劇はい唆じ繕めgて色やろ紫う栓かのぅ憤。と衷か坂送芳っ泉たら以前菓だ遍ったら、凝
い藩や瀬ん。敷もうこのY、聴す侍・け凹・飛べ資(御はー生と)
み余た式い戻な浪の伯が、七
はいは司い。
みみた著いなの遮に変わ俳っ屋て旋いった短ん獣だよ。
で、ずっ努と深胸召や尻*を仲触っ受ても、怒りもしなかっ墾た箱妻矯が その弐辺呈り馬から塊急に、怒る骨ようになった。そ議れ郎も歳本勇気笛で玄。
嫌般よ嫌よも丸好きのう素ち適、心と篤かいう慈レ黒ベ肯ルじ陛ゃな探く審て薫。本気首で棚嫌カが密ってた悪。弱
レ浴スモー辞ドに入窯っ全てしま同っ却たんだ。偽
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 23:57:17
>>1の結婚の動機は何だったんだ?
世界中を(場合によっては親も)敵にまわしても「こいつを幸せにする」ではなかったのか?
76 :1:2010/08/06(金) 00:11:53
>>74
一緒に生きて行きたい。手をつないで、どこまでも。
それが結婚の動機で、プロポーズの言葉だよ。
妻がレスモードに突入する前後ぐらいに、式を挙げようという話になった。
妻も俺も、式は挙げる予定はなかったんだが、実家の両親も、義理の両親も挙げておくのが、良いのでは?ということだった。
義理の両親は 妻が二度目の結婚なので、好きにしてくれればいいけれど。と言ってくれたけど。
やっぱりというか、なんというか、妻がものすごく嫌がった。
で、タイミングがいいんだか、悪いんだか、実家の両親からちょっと、戻ってきなさい。二人で。という連絡が入ったんだ。
これも、妻はものすごい嫌がって、ぐずぐず言いながら、先延ばしに先延ばしにしようとして
結局行ったんだけど、もう、車の中で、ものすごい嫌がっていた。
なので、そんなに俺の両親が嫌いなのか?と ついきつく言ってしまったんだ。
したら、泣き出して、そんなんじゃない。嫌いじゃない。嫌いじゃないんよ。
それしか、言わなくなってしまって、俺は自己嫌悪になって、けれど、腹のどこかでは、俺、そんなに悪いことしてるのかな。
女を泣かすほど、悪いことしてるのかな。と、思うようになった。
実家についたら、案の定、挙式についての話だった。
両親は希望があったようで、その希望と、けじめをつけるためにも式は挙げて欲しいということを、俺と妻の前で話したんだ。
妻曰く、入籍したのに、挙式もするの??ってことだった。
てめぇら親が、やいやい言うから、入籍はしてやったのに、挙式までしろってか?
ってことだったらしい。平たく、口汚く言えば。
両親は、妻が宗教的なことに関して、無関心だということを知っているので神式で挙げろとは一言も言わず、好きな挙げ方でやりなさい。
ってことだった。妻は、何も言わなかった。
はい。とだけ言ったと思う。小さな声で。
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