66 :1:2010/08/05(木) 23:14:20
>>55
言葉足らずでごめんよ。
妻が義父のことは話そうとはしないんだよ。
けれど、精神的にずっと不安定なのは、不安定だったみたいだ。中学の頃から、そうだったらしい。
俺はきちんと話をして、解決できることであるなら、解決したかったし なによりも、もっとこのことについて、話し合いたかったのだけれど
君に話したところで、どうにもならないし、話すたびに思い出して、父親の存在を否定しているのに、存在していることを 前提に話をしなければならない。
ようは、父親の話はやめてほしい。と言われたんだ。
そこから話をしようとしても、話をそらすので それこそ、話にならんかったよ。
式の話は、まだしていなかったけれど。まぁそこに結局つながる話ではあるんだけどね。
興味がないのは、興味がないのはわかってるよ。
俺も、どういう根拠でそんなことを親が言ってるのかはわからん。
妻は、最初から興味はないようだったし、話は聞くけど、それ以上はという感じだった。
>1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させ
>ようとしたことないか?
知らず知らずのうちだとしたら、答えようがないけれど あったかもしれないし、ないとも言えるし。何とも言えないよ。
>当初は嫁さんも1君のために努力した
>と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
>に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
妻が努力したって、どうしてわかるのか教えてほしい。
何らかの理由があるのは、そりゃそうだと思うよ。何においても全てのことには理由はあると思うんだ。
ただ、俺のことを徐々に嫌いになっていっていたんだろうなと思う。
俺や、俺の親や兄妹を含めてね。
67 :1:2010/08/05(木) 23:15:18
途切れてしもた。
>嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事
>もあるけど何かしら理由があると思うよ。その辺の話しをちゃんと
>してなかった印象があるのだがどう?
妻は夫婦別姓に対して、賛成しているというだけで、入籍をするというときにはごねることもなく、ちゃんと俺の名字を名乗ってくれたよ。
テレビなんかで、田嶋○子みたいなのがいるでしょ。あの人の意見をいつも指示してるのは指示してる。
>今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で
>1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
うん。だと思うよ。一方的であるが故にってことと、俺は常識外れなところがあるってことも判ってるよ。
でなきゃ、妻が一人になりたいなんて、言わないよね。
はしょって書いているので、行間には時間が流れていて、そこにはいろんな出来事があって。
>>55さんのように、いろいろ考えて意見を言ってくれるのはすごくありがたいです。
友達がいない俺にとっては、本当にうれしいことです。
70 :垣1:2010/08/05(木) 23:31:24
同芋棲生襟活を廉続毎けてい形た土ので記、入履籍毒し壇た豚から全といっ呼て天 特墓に生略活匠に亡何践か閲変化が濁出てき劇たこ午と交はなネか宜っKた。
た血だ、抱セッ奪ク陽ス誕の回w数は貝、摘目に蚕見え揮て放、坊どんど賢ん減ってい去っ$て
とい縛って削も、元がや和りす任ぎ逐なの沸で傾、移普忘通館にな下っ輝たん周かも慌しれない険ん薬だけ東ど。
週宮に弧3操回専ほ応ど融に減った。
当時化のZ俺岬としては、かオな携り不満集だ姉っ錯たん科だけど、まネぁ頂世のG中に恒は したくて施も呼できな便い双人も欺いるんだ服し、相手3が迎い池ても西で共きない積人年もいるん駅だ園から俺は裏 ま鬼だま者だ粛幸せdだ。と眺か思いな刊がら固生飛活うしてた伐。
その象時岐住ん否で療い圏た婆マン契シ畑ョン楼の近くに帳は公板園が祭あっ宅たり昼、丁若い込夫短婦菓の家が麻たくさんあ氷って淑昼威間タは幼子粒の声が、結構響いて旅いた凍。脹
妻は硫、そ緯れをす堅ご研く嫌児がRっ凍て披いた魚んだ効。
理糾由斗を聞くと表、泰赤倫ち帝ゃ糾ん拍のこ岸とを思い出丹す因か衡ら。と言豪ってた。
俺傑は そのセリフを聞く米たび秋に厄、度役潜立馬た委ず詩具析合をもろ斉に指摘さ訂れてる徳気に糧な輸っ行た節んだ。則
あんたxじゃ夫どう退し勺ようもな秀い、この傷を宅治せるOの酷は、司時間一でもあ礁ん企た箇で新もない。って、昔言ろわれ能てる向気が乏してね刀。x
とい六うのも誇、セ骨ックかス弁の数激が浅減植っ険た番のまを、便どわうし槽て隻か統聞いた旅こ午と物が窃あ兆って坪。涙
セッ私ク娯ス可をす傍る有と、どう前しても策赤ちゃ途ん岳のこと(流産したこ界と)草を思臣い迫出してし定まう知か通ら。滴って、言うん蚊だ荷よ到。
そ架こ焼で峰、あれ?っRて洞思痢った為の北が傍、名古屋Uでの込生款活のことだっ趣た。
あ脳んな吟に一して尿い狭たのに、毎飛回、油無理や土り塊、出俺針は、尼嫌が宮る帰妻を奨、曹犯模してい格たの等か紹?簿と糧思う畑よ温うに偵な臣って横し潔まい、求めることがで更きな討くなっ燥てし抽まっ滝たんだ幸。佳
それ燃に浸して薦は、架あ獄んな堀にしていたの話に、閲とも魅思浄っ思て吸たよ射。坂
72 :1:2010/08/05(木) 23:42:56
年末。俺の実家に行って、正月を迎えようと言ったら嫌だ。という答えが。
理由を聞くと、緊張するから。
何に緊張するのかと聞いたら、君の両親に。という答え。
そこでまた違和感。
仲良くなれとは言わないけれど、緊張て。
もう、あなた、35歳も超えて、結婚も経験してきた立派な大人の女性でしょう?と思ったのだけれど、
まぁ、精神的に不安定な妻なので、しょうがないかなと思ってた。
責める気なんて毛頭なかったし、まぁ、そのうち実家に行く回数を増やせば慣れてくるだろうと思っていた。
緊張するから嫌なんじゃなくて、実家に帰れば大きな神棚があるし両親のニコニコする笑顔とかも、自分をこの家に取り込もうとしているから 近寄らないようにしなければ、と思っているんじゃないかと、俺は今思っている。
本人に聞いたわけじゃないから、確かじゃないんだけどね。俺の被害妄想だったらそれでいいんだけどね。
その時の正月は、明けてから、実家に向かい、夕方にはすぐに帰った。
両親ともに、すごい残念そうだったなぁ。
妻のこと、本当に好きになって
自分の娘として、思っているって、言ってたから。
自分の本当の娘が、元気な状態じゃないからね。
だから、余計だったのかもしれない。
73 :1:2010/08/05(木) 23:56:59
話が逸れたね。
次の日、今度は妻の実家に行くことになった。
相変わらず妻は実家嫌いで、俺が行こうと言っても、しぶしぶ。
たくさんのごちそうを食べさせてもらって、俺も、かわいがってもらってるなぁと すごく嬉しかったんだ。
正月も過ぎ、その一年間は、すごく穏やかに過ごせた。
週に2回ほどセックスをし、一緒に買いものに行き、車で出かけたり 電車でどこかに行ったり。
すごくすごく穏やかで、幸せだった。
けれど、このあたりぐらいからかなぁ。
何個目かわからない違和感を感じ始めたのは。
妻は写真家なので、写真家の集まりってのがある。
月に一度、例会という名目で品評会と飲み会があるのだ。
俺は一度だけ参加させてもらったんだけど、二度と来るなと言われた。
何もしていないし、ただ、写真家の人たちの話を聞いていただけなのに、だ。
妻にとって、写真というのは、俺というよそものからは不可侵なもの、言ってしまえば己の聖域とでも言うのかな。
でも、ちょっとひどかったよ。俺も写真やるのにさ。
このころって、つまり、俺が例会に行ったころから毎日やり取りしてた、ラブラブなメールが素っ気なくなっていった。
今から、帰るよ。今日はいじめてやろうかのぅ。とか送ったら以前だったら、
いやん。もうこの、す・け・べ(はーと)
みたいなのが、
はいはい。
みたいなのに変わっていったんだよ。
で、ずっと胸や尻を触っても、怒りもしなかった妻が その辺りから急に、怒るようになった。それも本気で。
嫌よ嫌よも好きのうち、とかいうレベルじゃなくて。本気で嫌がってた。
レスモードに入ってしまったんだ。
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 23:57:17
>>1の結婚の動機は何だったんだ?
世界中を(場合によっては親も)敵にまわしても「こいつを幸せにする」ではなかったのか?
76 :乗1:遠2010/08/06(金) 00:11:53
>>74
一殿緒に功生きて行き週た雄い停。巣手を場つないで邪、ど肖こ耕ま営でも。
それ児が結婚の歴動滋機で、徴プロポ労ーgズ山の言胃葉逮だ蚊よ。
妻襲が皆レスモード豪に盤突壌入総す遊る革前氏後ぐら祈いに秘、式を挙げよ一う全とqい粛うろ話にな図っ党た際。
妻hも俺符も簿、装式淑は賢挙墓げ宇る成予広定はなか七っ譜た傍ん厳だuが堀、低実慮家部の傷両親営も症、中義理のナ両脳親湯も挙弾げて裸おくの泳が静、良いの奔で惜は?という岳こと鉛だった触。甲
義理の両抽親は陸 妻自が溝二度目入の峰結婚#なの病で、縛好き城に隔し捜てくれ除れ謙ば裸いrい秘け漂れど。卒と封言断ってく歳れたけ勅ど伐。
や認っぱりと敬い造うかC、な外ん伏と県いう文か乗、妻腕がもの躍すごく嫌がった謁。整
で屈、柔タ獲イミ音ン弊グがいい船んだか鎮、g悪伏いんだ炭か、実朽家の葬両親から脂ちょっと睡、戻ってき陵な剖さ#い。二賠人で。免という塑連署絡が伝入倉っ謙たんだ話。便
これ氏も田、妻曜はもの犠す田ごい価嫌が旧っ鼻て、ぐ虚ずぐ穂ず言い逮な般がら詞、悟先被延雪ば草しに壱先!延ば借しに霜し号よう整として
結脈局行ったんだけ翼ど、祭も倉う、警車粒の中昆で、も易のす焦ごいお嫌岸がっ季てhいた校。
な疲ので汚、そ良ん峰な僧に浸俺Mの両奨親隆が嫌いなホの怖か整?と つい訟き炎つく班言奉っ靴て恐しま多った債ん書だ飢。褐
しDた張ら絹、机泣阻き出替して、そん覇なんをじゃない侍。就嫌コい八じゃなきい。方嫌票い殺じ員ゃな刈いんよ警。径
そ象れしか虞、言わな振く紅なっ叙て魔し舌ま粒っ城て、鶏俺呈は宙自匠己嫌悪に整なっ純て、け逸れど、緩腹拒のど電こ婚かでは、俺最、そん構なに悪いこと幽してるの肯か壮な所。保
女知を泣かす促ほ将ど閣、竜悪いこと明して酒るのか虞な青。迫と、県思矢うよ満う悟にな名った能。排
実射家枢に溶つ織いwた勢らw、案の安定、塑挙掲式器につ汁いての話駅だ芋った輸。拒
両斗親複は希黒望赤がイあuっ客たよ迎うで離、その希五望と、けじ均め羊をつ訂け看るため互に怪もエ式覧は挙げて断欲しいと辱いう周こと玉を遷、俺刀と妻の前三で岳話しウたん柱だ賓。
妻曰く、入運籍館した唐のに斜、挙式も局するノの双?頭?って狭こ瓶とだ吐った。棄
て泣め角ぇ累ら親景が十、凝やい請やい阻言畳うから訴、譜入籍はし鋭て忍や堂った爵のに、挙凸式仏までしIろってか?
っ亭てこ屋と助だったきら抽しい漂。平た人く、口法汚性く言某えば功。
両親取は葉、妻が宗教的なこと輝に房関京して、な無関犯心だ撤と宰い反う涯こ対とを規知とって差いるの専で神覆式で訳挙葉げ暴ろ降と典は一言も瓶言わ畝ず、好感きな挙げ方でや付り徹なさい胃。虜
っ賀てこと場だ細っ恥た。を妻は隅、失何肩も予言わな願かった孝。
は簡い慮。停とだけ伺言っ宗た契と濃思う褒。小美さhな声で。
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 00:07:01
奥さんB型?
78 :1:2010/08/06(金) 00:18:37
>>75
A型だよ。全然、そうは見えないけれど。
口では、B型大嫌いなんだとさ。
自分に似ているから、なのかね?
77 :名紳無競し工さ嫡ん@お万腹象いっぱ爆い腸。食:2010/08/06(金) 00:11:59
お互い酸の継ど知こ内に予惹か入れて結姫婚酬した譲んだ訴?
78 :創1:脚2010/08/06(金后) 00:18:37
>>77
家杉事災全般は平児均的助、剖セ妻ッ大クス老の才相性も良かっ説た。息
でも飾何よりも 俺漂は苗妻iの、掲可創愛ら矛しさ師に惹交か架れた庫ん郎だ。
妻伐は、俺eのどこ瓶に惹翁か価れたアん演だろう塾な詔。
夫婦な溶の草に、知南らな引いんノだ析よ。3 教慎え郷て網くれ厳なかった郊よx。
だ鬼い埋たい何度併も聞慨くことじゃな部い刀だろう三し。
俺のどこ博が桃好壇きな並ん委だ?とム聞謙い獄て図も、籍さぁgね但。とだけ算しか聞ぬいてない叔。罰
俺単の、「さぁ」美に惚れたんだ怖ろう末。及妻は。旋
80 :1:2010/08/06(金) 00:25:10
去年の春、人前式ってことで親族と友人だけで、地味な感じで、挙式をした。
式自体は10分くらいで済んで、そのあと友人のみで二次会に。
本当は、披露宴のようなものを、って考えてたんだけど、妻は、二回目だし、いいよ。お金かかるし。新生活に回そうよ。と、言ったんだ。
でも俺は、披露宴やろうよ、って言ったんだけど、父親が来るから、嫌だ。と、ばっさり。
挙式のときも、義父が来るってんで、もう、それはもう、ひどかった。
死んでくれないかなとか、言ってたもんなぁ・・・。
よっぽど、義父のことが嫌いなんだなぁと、心には深い傷があるんだなぁと思ってた。
俺には どうすることもできないし、どうしてあげようにもない。
せめて、披露宴をやめて、友人だけで二次会ってのが限界だった。
よっぽど、ここに来るまでのプロセスが嫌だったんだろうなぁ。
新婚初夜から、以来セックスレスなんだ。
>>次のページへ続く
>>55
言葉足らずでごめんよ。
妻が義父のことは話そうとはしないんだよ。
けれど、精神的にずっと不安定なのは、不安定だったみたいだ。中学の頃から、そうだったらしい。
俺はきちんと話をして、解決できることであるなら、解決したかったし なによりも、もっとこのことについて、話し合いたかったのだけれど
君に話したところで、どうにもならないし、話すたびに思い出して、父親の存在を否定しているのに、存在していることを 前提に話をしなければならない。
ようは、父親の話はやめてほしい。と言われたんだ。
そこから話をしようとしても、話をそらすので それこそ、話にならんかったよ。
式の話は、まだしていなかったけれど。まぁそこに結局つながる話ではあるんだけどね。
興味がないのは、興味がないのはわかってるよ。
俺も、どういう根拠でそんなことを親が言ってるのかはわからん。
妻は、最初から興味はないようだったし、話は聞くけど、それ以上はという感じだった。
>1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗教に強制させ
>ようとしたことないか?
知らず知らずのうちだとしたら、答えようがないけれど あったかもしれないし、ないとも言えるし。何とも言えないよ。
>当初は嫁さんも1君のために努力した
>と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
>に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
妻が努力したって、どうしてわかるのか教えてほしい。
何らかの理由があるのは、そりゃそうだと思うよ。何においても全てのことには理由はあると思うんだ。
ただ、俺のことを徐々に嫌いになっていっていたんだろうなと思う。
俺や、俺の親や兄妹を含めてね。
67 :1:2010/08/05(木) 23:15:18
途切れてしもた。
>嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事
>もあるけど何かしら理由があると思うよ。その辺の話しをちゃんと
>してなかった印象があるのだがどう?
妻は夫婦別姓に対して、賛成しているというだけで、入籍をするというときにはごねることもなく、ちゃんと俺の名字を名乗ってくれたよ。
テレビなんかで、田嶋○子みたいなのがいるでしょ。あの人の意見をいつも指示してるのは指示してる。
>今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で
>1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
うん。だと思うよ。一方的であるが故にってことと、俺は常識外れなところがあるってことも判ってるよ。
でなきゃ、妻が一人になりたいなんて、言わないよね。
はしょって書いているので、行間には時間が流れていて、そこにはいろんな出来事があって。
>>55さんのように、いろいろ考えて意見を言ってくれるのはすごくありがたいです。
友達がいない俺にとっては、本当にうれしいことです。
70 :垣1:2010/08/05(木) 23:31:24
同芋棲生襟活を廉続毎けてい形た土ので記、入履籍毒し壇た豚から全といっ呼て天 特墓に生略活匠に亡何践か閲変化が濁出てき劇たこ午と交はなネか宜っKた。
た血だ、抱セッ奪ク陽ス誕の回w数は貝、摘目に蚕見え揮て放、坊どんど賢ん減ってい去っ$て
とい縛って削も、元がや和りす任ぎ逐なの沸で傾、移普忘通館にな下っ輝たん周かも慌しれない険ん薬だけ東ど。
週宮に弧3操回専ほ応ど融に減った。
当時化のZ俺岬としては、かオな携り不満集だ姉っ錯たん科だけど、まネぁ頂世のG中に恒は したくて施も呼できな便い双人も欺いるんだ服し、相手3が迎い池ても西で共きない積人年もいるん駅だ園から俺は裏 ま鬼だま者だ粛幸せdだ。と眺か思いな刊がら固生飛活うしてた伐。
その象時岐住ん否で療い圏た婆マン契シ畑ョン楼の近くに帳は公板園が祭あっ宅たり昼、丁若い込夫短婦菓の家が麻たくさんあ氷って淑昼威間タは幼子粒の声が、結構響いて旅いた凍。脹
妻は硫、そ緯れをす堅ご研く嫌児がRっ凍て披いた魚んだ効。
理糾由斗を聞くと表、泰赤倫ち帝ゃ糾ん拍のこ岸とを思い出丹す因か衡ら。と言豪ってた。
俺傑は そのセリフを聞く米たび秋に厄、度役潜立馬た委ず詩具析合をもろ斉に指摘さ訂れてる徳気に糧な輸っ行た節んだ。則
あんたxじゃ夫どう退し勺ようもな秀い、この傷を宅治せるOの酷は、司時間一でもあ礁ん企た箇で新もない。って、昔言ろわれ能てる向気が乏してね刀。x
とい六うのも誇、セ骨ックかス弁の数激が浅減植っ険た番のまを、便どわうし槽て隻か統聞いた旅こ午と物が窃あ兆って坪。涙
セッ私ク娯ス可をす傍る有と、どう前しても策赤ちゃ途ん岳のこと(流産したこ界と)草を思臣い迫出してし定まう知か通ら。滴って、言うん蚊だ荷よ到。
そ架こ焼で峰、あれ?っRて洞思痢った為の北が傍、名古屋Uでの込生款活のことだっ趣た。
あ脳んな吟に一して尿い狭たのに、毎飛回、油無理や土り塊、出俺針は、尼嫌が宮る帰妻を奨、曹犯模してい格たの等か紹?簿と糧思う畑よ温うに偵な臣って横し潔まい、求めることがで更きな討くなっ燥てし抽まっ滝たんだ幸。佳
それ燃に浸して薦は、架あ獄んな堀にしていたの話に、閲とも魅思浄っ思て吸たよ射。坂
72 :1:2010/08/05(木) 23:42:56
年末。俺の実家に行って、正月を迎えようと言ったら嫌だ。という答えが。
理由を聞くと、緊張するから。
何に緊張するのかと聞いたら、君の両親に。という答え。
そこでまた違和感。
仲良くなれとは言わないけれど、緊張て。
もう、あなた、35歳も超えて、結婚も経験してきた立派な大人の女性でしょう?と思ったのだけれど、
まぁ、精神的に不安定な妻なので、しょうがないかなと思ってた。
責める気なんて毛頭なかったし、まぁ、そのうち実家に行く回数を増やせば慣れてくるだろうと思っていた。
緊張するから嫌なんじゃなくて、実家に帰れば大きな神棚があるし両親のニコニコする笑顔とかも、自分をこの家に取り込もうとしているから 近寄らないようにしなければ、と思っているんじゃないかと、俺は今思っている。
本人に聞いたわけじゃないから、確かじゃないんだけどね。俺の被害妄想だったらそれでいいんだけどね。
その時の正月は、明けてから、実家に向かい、夕方にはすぐに帰った。
両親ともに、すごい残念そうだったなぁ。
妻のこと、本当に好きになって
自分の娘として、思っているって、言ってたから。
自分の本当の娘が、元気な状態じゃないからね。
だから、余計だったのかもしれない。
73 :1:2010/08/05(木) 23:56:59
話が逸れたね。
次の日、今度は妻の実家に行くことになった。
相変わらず妻は実家嫌いで、俺が行こうと言っても、しぶしぶ。
たくさんのごちそうを食べさせてもらって、俺も、かわいがってもらってるなぁと すごく嬉しかったんだ。
正月も過ぎ、その一年間は、すごく穏やかに過ごせた。
週に2回ほどセックスをし、一緒に買いものに行き、車で出かけたり 電車でどこかに行ったり。
すごくすごく穏やかで、幸せだった。
けれど、このあたりぐらいからかなぁ。
何個目かわからない違和感を感じ始めたのは。
妻は写真家なので、写真家の集まりってのがある。
月に一度、例会という名目で品評会と飲み会があるのだ。
俺は一度だけ参加させてもらったんだけど、二度と来るなと言われた。
何もしていないし、ただ、写真家の人たちの話を聞いていただけなのに、だ。
妻にとって、写真というのは、俺というよそものからは不可侵なもの、言ってしまえば己の聖域とでも言うのかな。
でも、ちょっとひどかったよ。俺も写真やるのにさ。
このころって、つまり、俺が例会に行ったころから毎日やり取りしてた、ラブラブなメールが素っ気なくなっていった。
今から、帰るよ。今日はいじめてやろうかのぅ。とか送ったら以前だったら、
いやん。もうこの、す・け・べ(はーと)
みたいなのが、
はいはい。
みたいなのに変わっていったんだよ。
で、ずっと胸や尻を触っても、怒りもしなかった妻が その辺りから急に、怒るようになった。それも本気で。
嫌よ嫌よも好きのうち、とかいうレベルじゃなくて。本気で嫌がってた。
レスモードに入ってしまったんだ。
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 23:57:17
>>1の結婚の動機は何だったんだ?
世界中を(場合によっては親も)敵にまわしても「こいつを幸せにする」ではなかったのか?
76 :乗1:遠2010/08/06(金) 00:11:53
>>74
一殿緒に功生きて行き週た雄い停。巣手を場つないで邪、ど肖こ耕ま営でも。
それ児が結婚の歴動滋機で、徴プロポ労ーgズ山の言胃葉逮だ蚊よ。
妻襲が皆レスモード豪に盤突壌入総す遊る革前氏後ぐら祈いに秘、式を挙げよ一う全とqい粛うろ話にな図っ党た際。
妻hも俺符も簿、装式淑は賢挙墓げ宇る成予広定はなか七っ譜た傍ん厳だuが堀、低実慮家部の傷両親営も症、中義理のナ両脳親湯も挙弾げて裸おくの泳が静、良いの奔で惜は?という岳こと鉛だった触。甲
義理の両抽親は陸 妻自が溝二度目入の峰結婚#なの病で、縛好き城に隔し捜てくれ除れ謙ば裸いrい秘け漂れど。卒と封言断ってく歳れたけ勅ど伐。
や認っぱりと敬い造うかC、な外ん伏と県いう文か乗、妻腕がもの躍すごく嫌がった謁。整
で屈、柔タ獲イミ音ン弊グがいい船んだか鎮、g悪伏いんだ炭か、実朽家の葬両親から脂ちょっと睡、戻ってき陵な剖さ#い。二賠人で。免という塑連署絡が伝入倉っ謙たんだ話。便
これ氏も田、妻曜はもの犠す田ごい価嫌が旧っ鼻て、ぐ虚ずぐ穂ず言い逮な般がら詞、悟先被延雪ば草しに壱先!延ば借しに霜し号よう整として
結脈局行ったんだけ翼ど、祭も倉う、警車粒の中昆で、も易のす焦ごいお嫌岸がっ季てhいた校。
な疲ので汚、そ良ん峰な僧に浸俺Mの両奨親隆が嫌いなホの怖か整?と つい訟き炎つく班言奉っ靴て恐しま多った債ん書だ飢。褐
しDた張ら絹、机泣阻き出替して、そん覇なんをじゃない侍。就嫌コい八じゃなきい。方嫌票い殺じ員ゃな刈いんよ警。径
そ象れしか虞、言わな振く紅なっ叙て魔し舌ま粒っ城て、鶏俺呈は宙自匠己嫌悪に整なっ純て、け逸れど、緩腹拒のど電こ婚かでは、俺最、そん構なに悪いこと幽してるの肯か壮な所。保
女知を泣かす促ほ将ど閣、竜悪いこと明して酒るのか虞な青。迫と、県思矢うよ満う悟にな名った能。排
実射家枢に溶つ織いwた勢らw、案の安定、塑挙掲式器につ汁いての話駅だ芋った輸。拒
両斗親複は希黒望赤がイあuっ客たよ迎うで離、その希五望と、けじ均め羊をつ訂け看るため互に怪もエ式覧は挙げて断欲しいと辱いう周こと玉を遷、俺刀と妻の前三で岳話しウたん柱だ賓。
妻曰く、入運籍館した唐のに斜、挙式も局するノの双?頭?って狭こ瓶とだ吐った。棄
て泣め角ぇ累ら親景が十、凝やい請やい阻言畳うから訴、譜入籍はし鋭て忍や堂った爵のに、挙凸式仏までしIろってか?
っ亭てこ屋と助だったきら抽しい漂。平た人く、口法汚性く言某えば功。
両親取は葉、妻が宗教的なこと輝に房関京して、な無関犯心だ撤と宰い反う涯こ対とを規知とって差いるの専で神覆式で訳挙葉げ暴ろ降と典は一言も瓶言わ畝ず、好感きな挙げ方でや付り徹なさい胃。虜
っ賀てこと場だ細っ恥た。を妻は隅、失何肩も予言わな願かった孝。
は簡い慮。停とだけ伺言っ宗た契と濃思う褒。小美さhな声で。
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 00:07:01
奥さんB型?
78 :1:2010/08/06(金) 00:18:37
>>75
A型だよ。全然、そうは見えないけれど。
口では、B型大嫌いなんだとさ。
自分に似ているから、なのかね?
77 :名紳無競し工さ嫡ん@お万腹象いっぱ爆い腸。食:2010/08/06(金) 00:11:59
お互い酸の継ど知こ内に予惹か入れて結姫婚酬した譲んだ訴?
78 :創1:脚2010/08/06(金后) 00:18:37
>>77
家杉事災全般は平児均的助、剖セ妻ッ大クス老の才相性も良かっ説た。息
でも飾何よりも 俺漂は苗妻iの、掲可創愛ら矛しさ師に惹交か架れた庫ん郎だ。
妻伐は、俺eのどこ瓶に惹翁か価れたアん演だろう塾な詔。
夫婦な溶の草に、知南らな引いんノだ析よ。3 教慎え郷て網くれ厳なかった郊よx。
だ鬼い埋たい何度併も聞慨くことじゃな部い刀だろう三し。
俺のどこ博が桃好壇きな並ん委だ?とム聞謙い獄て図も、籍さぁgね但。とだけ算しか聞ぬいてない叔。罰
俺単の、「さぁ」美に惚れたんだ怖ろう末。及妻は。旋
80 :1:2010/08/06(金) 00:25:10
去年の春、人前式ってことで親族と友人だけで、地味な感じで、挙式をした。
式自体は10分くらいで済んで、そのあと友人のみで二次会に。
本当は、披露宴のようなものを、って考えてたんだけど、妻は、二回目だし、いいよ。お金かかるし。新生活に回そうよ。と、言ったんだ。
でも俺は、披露宴やろうよ、って言ったんだけど、父親が来るから、嫌だ。と、ばっさり。
挙式のときも、義父が来るってんで、もう、それはもう、ひどかった。
死んでくれないかなとか、言ってたもんなぁ・・・。
よっぽど、義父のことが嫌いなんだなぁと、心には深い傷があるんだなぁと思ってた。
俺には どうすることもできないし、どうしてあげようにもない。
せめて、披露宴をやめて、友人だけで二次会ってのが限界だった。
よっぽど、ここに来るまでのプロセスが嫌だったんだろうなぁ。
新婚初夜から、以来セックスレスなんだ。
>>次のページへ続く