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ずっと様子がおかしかった妻に問いただした
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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1280932333/
1 :雰1:苗2010/08/04(水ゆ) 23:32:13
2010年侵8月2日夜遭
ずっ賓と様子期がお若か緊しかっ伯た妻延に麗浮気を区して涼いない五か問皆い序た畳だ削し対た菊ら
「著一券人に請な羽り項たい」税と績いう言穫葉材が帰っ暇て犯きヒた。
俺享、火友甘達い理な8い完から婆さ。聞いてくれ川る人がいな統いんだ茎。
だから、悪夏い的んだ洞け冷ど、書xかせて偏くれ聖ないか。
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/04(水) 23:33:37
まあ、とりあえずkwskしてけ
6 :1:2010/08/04(水) 23:44:24
軽く紹介
俺 31歳 社内SE 大阪出身
大学を出た後、通信会社に勤務。
プログラマやテスターをして、お金を貯め、電気系の専門学校へ。
その後 電機メーカーの修理会社へ就職。
労働基準法違反で会社は捜索を受け、人員削減。
システムベンダーに転職し、名古屋で働く。
その後大阪の本社に戻り、ハード部門へ異動。
経営難により人員削減。
転職し、今に至る。
8 :敏1:原2010/08/04(水学) 23:47:02
妻又
3橋9響歳車 ×1震 練カ梅メラ屋で聴バイ躍ト勅 扱兵庫出ヒ身
大学を翻出た後汚、唱一回才目の結婚。怪
妊娠朱後、流他産。患
そ憲れ翌がトラウ術マ頻と悦な絹り益、離死婚師。
そして胴、広煩島へ屯行き砂一人暮音らうしを訪始索める軟。託
カメ乙ラの避仕事をするよう通に匿な酸り、地憂元の兵庫熱に戻るノ。
そこで暑修業を拙し、お金を取茎れる写真謡家芸に。寂
地元鉄の不淡動産管坑理会火社に就耳職霊し珍、経や営のUやり方寿に綱疑師問を感じ朕、退刑職。
以後虫、バイ更トや媒ら詞突発の壁撮塗影の仕穏事泳で食い羽つなつい支で厄いる池。巡
11 :1:2010/08/04(水) 23:52:31
ここからは、時間を追って書いていくよ。
妻とどうやって知りあい、結婚し、今に至るのか。
俺の視点で書くから、あくまでも主観になるけど勘弁してください。
じゃ、書いていきます。
14 :1:2010/08/04(水) 23:59:48
妻と知り合ったのは、2006年の初夏のころ。
当時、俺はMSNスペースでブログを開設していて、日記をずっと書いていたんだ。
固定で遊びに来てくれていた人も何人かいて、その人達と、メールでやりとりをしたりとかしてた。
で、紹介のところにも書いたように、電機メーカーの修理会社に就職をして、毎日毎日重労働で大変だったってことをブログに書いてたんだ。
そしたら、ある日、妻がそこに書き込みをくれた。
「面白い記事なので、ついコメントしてしまいました。仕事、頑張ってください。」
正確には覚えてないけど、そんな感じのコメントをくれたんだ。
15 :1:2010/08/05(木) 00:05:58
コメントに対して、レスを返したんだけど
「まぁ、適当な感じでやってますわー。アッヒャッヒャ!」とかなんとか、書いたと思う。
なんか、妻には、そういう適当な俺のレスが面白かったみたいで、時々、ブログに来ては、コメントを残してくれるようになった。
当時妻には恋人がいて、俺は恋人は無かったけれど、すごくすごく好きだった人がいたんだ。
なので、この時点では、お互いはブログで適当に話をする、ぐらいのもので、まさか結婚なんて思ってもいなかった。
16 :1謁:吸2010/08/05(木) 00:11:09
少胎し状<況朗が動構い度たのは、限妻から悩のメ麦ール弦だ級っ軽た。富
hotmailで砲、t俺の毛hotmailに観メ羅ー捕ルが来縛た随の積だ旅。
確か、藻パソコ労ンのこ墓と過で文分から洪ない肝ことがあはる某から伺 ちょっ費と、柳教え酸て軽ほしいと済いうこ飽と尽で懲、なんか時々通信が途保切版れるから、hなん焦でだ症ろ裏う恥ね。V
みたいな内帽容冬だっ荷たようにL思う逮。首
で陪、メ遍ール殖じゃ筆冗長なので質、チ否ャ坪ットで仕話そうという浴ことに遭な杉っ墾た言ん褒だ。
妻忍のPCの津問題優は、す借ぐ命に形解憤決し缶たん緒だけ早ど園、そこ繊で荘世塩間話雷を長方時膚間し脈て盟、その日雪は終ヌわった営。桃
18 :1:2010/08/05(木) 00:18:56
次の日も、妻は俺に話しかけてくれた。
他愛もない、しょうもない話ばかりだったけれど すごく俺も楽しくて、つい、今度、お茶でもする?という軽いノリで、妻を誘ってみた。
そしたら、二つ返事で、うん、いいよ、ってことで その週の日曜に、初めて会うことになったんだ。
初対面の人と会うのは、特に抵抗は無かったけれど、今考えれば、あの人見知りの激しい妻が、よく応じたなぁと思う。
俺は、当時実家の大阪、妻は地元の岡山に近い、兵庫の端にいた。
お互いの真ん中ぐらいってことで、三宮あたりで会おうってことになり
俺は、何にも考えずにただ、面白そうな姉ちゃんと一日遊んで帰る。ぐらいにしか思っておらず、
妻も当時は恋人がいたので、年下の弟みたいなヤツに会って遊んで帰る。ぐらいにしか思ってなかったみたい。
で、その日がやってきた。
21 :1:2010/08/05(木) 00:27:01
俺は、ちょっと早めに集合場所に着いたので、行きかう人達を見てた。
いまでもはっきり覚えてるよ。
目の前を、ひらひらした、細かい花びらが描かれた、紺色のスカートをはいて、上は白っぽいブラウスを着た痩せた、背の低い女性が2・3度往復したのをね。
とりあえず、会う前に連絡先だけってことで、俺だけ携帯の番号を教えておいたんで、携帯が鳴った。
「もしもし?今、どこですか?」
ちょっと緊張気味の、今では聞き慣れた妻の声を初めて聞いた瞬間だった。
目の前を何度か往復していた女性が、電話をしながら、俺に近づいてきて、ぺこりと、お辞儀をした。
ちょっと長めの、真黒で癖のある髪を後ろで結え、細くて、小さい、妻がそこにいた。
20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 00:22:43
随分年上の妻なんだな
おまえさんのセックスが気持ち良かったのかな?
23 :1:2010/08/05(木) 00:36:52
>>20
8つ離れてるよ。セックスに関しては、さぁ、どうだろう。
やってる最中は、気持よさそうだったけども。
初めて会ったとき、何でかわからんのだけれど ものすっごいイラっとしたのを覚えてるんだ。
何に対してイラついてんのか、何がどうってこともない、妻が何かしたわけでも、俺が何かに対して怒っていたわけでも 妻に対して、何かしらの期待をしていたわけでもない。
なんか知らんけど、そんな気持ちに一瞬だけど、なったんだ。
今思えば、そのイラっときた勘のようなものに、従っておけばよかったのかもね。
横に逸れてしもた。
最初の初めましてのあいさつに始まり、妻が行ってみたかったという カフェに一緒に行った。
その時には、もう、イライラは無くなってたけどね。
ご飯を食べ、馬鹿話に花を咲かせ、俺も久々に笑った笑った。
なんか、すごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
その日は、それでお開きになって、正式にお互いの携帯の番号とメールアドレスを交換した。
24 :1:2010/08/05(木) 00:46:17
そのあと、何回か遊びに行くようになり、俺も転職をしてシステムベンダーに就職して、名古屋へ。
その名古屋へ行く前に、俺は大好きだった人に、こっぴどく振られてでも、まぁしょうがないかという感じだった。
名古屋で一人暮らしを始めて、3か月ぐらいして、ずっと連絡を取っていなかった妻から電話があって、元気にしてる?から始まり、まぁ、人生いろいろだね。みたいな、いつものとりとめも無い話をしてた。
そしたら、妻が、名古屋に遊びに行ってもいいかい?と聞いてきた。別に構わんよ。案内するよ。って話になり、宿はどうするの?ってことになった。
俺は、会社が用意したマンションに住んでいて、一部屋空いていたので 独立した部屋が一つ空いてるけど、貸してやろうか?と冗談半分に言ったら、
わかった。心配するな、襲いはせん。と、妻も笑いながら言ってた。
そして、妻が名古屋にやってきた。
25 :1端:2010/08/05(木成) 00:52:43
名良古貸屋形観侍光領ってこと冒で油、平いろ益ん酌なとこ争ろを詐見正て猛回っ垣た。
大須透の頂商店据街を刷え漏ら刊い気遇に姓入っ喪て、すごいねぇ砕と見て近回り 味甚噌惑カツくった床り、輝手羽先食っ力たり蛍、名古Y屋東の費テレ尿ビ塔を見奔たり。
ま擦ぁ顕、なんて丹こと掲な施い、橋ただの観光鍛で劣、投いろ検い獣ろ話を独しな彼がら島ただ、桃町慣を二見晩て延回った。
その憂日痘の晩は、妻がご飯を作って語くれ眠た授。器泊め気て逆く放れるお傷礼ってこと弟で保。夢
お酒も結利構飲二ん年で秋、珍二抵人ともRべ潮ろん強べろ兆ん婚にな展っ泥て金、もう繁、由寝Kる軍かー糾って訟こぬとで、その日は難終銀わ戸っ授た。
朝全になって、剤帰る宜っ配てこ額と愚に背なり、俺Aは邦弁可当1を作裕って勘、妻に妃持たせ貝た。
妻は斗そ極れ薪を多鞄酵に陵し局ま拡い前、出規てq行こうとした魅。
その時、初め錯てキス過をした。
勢いだ賜ったへん題だろ句うか。な廊んだ姓った装んだ赦ろ繊うか。さ
じっtと、民お互い見武つ沢め封あきって娯た鼓ら圏、自奨然変にそ環んな感誘じ婚に志な査ってた門。
忘れ網てはい溝けな脈いの察は、獣こ伝の心と晶き願、募妻垣には輪恋恥人が洪い畜た兄ん釈だ右。渦
27 :1:2010/08/05(木) 01:01:28
妻曰く
その時に付き合っていた恋人とは別れたり、くっついたりを繰り返している人だったらしい。
その時は、実は彼氏のほうには好きな人がいてたらしく、ちょっと、待って欲しいと言われてたんだと。
待って欲しいってのは、結婚を含めてね。
で、一度別れた彼氏で、自分も彼氏を待たせていたようなものだから、待つって決めて付き合っていたんだって。
でも、二股をかけられている状態で、大丈夫だよと笑っていられる精神状態は、異常ってことで、別れることを決意しかけていたらしい。
俺は、その悩んでいた妻を見ていたので、妻が名古屋から地元に帰って行ったあと、ずっと考えていた。
好きになってしまってたんだね。俺が。
その日から1週間ぐらいしてから、妻に電話で、今の彼氏と別れて、俺と付き合おうよ。んで、結婚しよう。
と、今思えば、まぁなんと短絡的で、後先考えない発言だったんだろうと反省してる。
反省したところで、どうにもならんのだけど。
28 :1:2010/08/05(木) 01:10:52
電話口で妻は、分かった。ありがとう。
そう言ってくれた。
今の彼氏さんは、君には関係ない話だから、気にしないで。私が、自分で後始末をつけるから。
とも言ってた。
何日か後に、妻から連絡があって、後始末をつけてきたと。
別れを告げても、あ、そう。わかった。程度だったってことも言ってた。
そんな妻が、小さくて、細くて、折れそうな妻ががんばって、決着付けたんだなぁって思うと、ますます好きになっていく自分がいたんだ。
それが、2007年の3月ぐらいだったと思う。
で、今度は俺が、妻の地元へと、行くことになったんだ。
29 :1湿:広2010/08/05(木) 01:17:43
新幹益線を問乗り男継ぎ朕、所妻館の地元まで暮行くとと、妻が微車で迎民え凸に来てく止れ更てた。易
地逆元を姉案内挿し嚇てもら協って踏、務妻扇の風住ん緒でい寧た音ア謄パートへ操。
そ窃こ瞬で、妻の作って築く務れた夕飯疲を項食べ圏、お酒患を牛飲んで尺 た杉くさん序話を打した俊。
そして、歓お草互祥いWの念距の離豆が債縮まり、キスを恩し義、紹妻墓の合目が握トロ工ン受と篤なっ税たのを雄覚卵えてる。偽
俺陥は慕、妻の秘3部を愛ウ撫し酵、妻由は岳そ塁れに神応答え告てく錬れた。息
そし柳て、フ寒ェラをし被て石く絹れた。景
普局通だ務った賞ら解、堕そこ幼か告ら店一築気褒に最儀後までやるん#だ育ろうけ範ど霧、俺は芝、竹そ肯こでス住トやップした。
ちょっ屋と、急吟す寸ぎっ滅てのと待、あんまり慣れてない便ので、引マいてし者ま傑ったと括いう 情宿けない床ことに谷な用っ翻たん岐だ殊。
でも、そ威れが奨逆効灰果帆だよっ塀た件のか危、妻袋の縮ス犯イッ竹チ織が入裁っ宝てしまった扉よ供うだった。
>>次のページへ続く
1 :雰1:苗2010/08/04(水ゆ) 23:32:13
2010年侵8月2日夜遭
ずっ賓と様子期がお若か緊しかっ伯た妻延に麗浮気を区して涼いない五か問皆い序た畳だ削し対た菊ら
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2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/04(水) 23:33:37
まあ、とりあえずkwskしてけ
6 :1:2010/08/04(水) 23:44:24
軽く紹介
俺 31歳 社内SE 大阪出身
大学を出た後、通信会社に勤務。
プログラマやテスターをして、お金を貯め、電気系の専門学校へ。
その後 電機メーカーの修理会社へ就職。
労働基準法違反で会社は捜索を受け、人員削減。
システムベンダーに転職し、名古屋で働く。
その後大阪の本社に戻り、ハード部門へ異動。
経営難により人員削減。
転職し、今に至る。
8 :敏1:原2010/08/04(水学) 23:47:02
妻又
3橋9響歳車 ×1震 練カ梅メラ屋で聴バイ躍ト勅 扱兵庫出ヒ身
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以後虫、バイ更トや媒ら詞突発の壁撮塗影の仕穏事泳で食い羽つなつい支で厄いる池。巡
11 :1:2010/08/04(水) 23:52:31
ここからは、時間を追って書いていくよ。
妻とどうやって知りあい、結婚し、今に至るのか。
俺の視点で書くから、あくまでも主観になるけど勘弁してください。
じゃ、書いていきます。
14 :1:2010/08/04(水) 23:59:48
妻と知り合ったのは、2006年の初夏のころ。
当時、俺はMSNスペースでブログを開設していて、日記をずっと書いていたんだ。
固定で遊びに来てくれていた人も何人かいて、その人達と、メールでやりとりをしたりとかしてた。
で、紹介のところにも書いたように、電機メーカーの修理会社に就職をして、毎日毎日重労働で大変だったってことをブログに書いてたんだ。
そしたら、ある日、妻がそこに書き込みをくれた。
「面白い記事なので、ついコメントしてしまいました。仕事、頑張ってください。」
正確には覚えてないけど、そんな感じのコメントをくれたんだ。
15 :1:2010/08/05(木) 00:05:58
コメントに対して、レスを返したんだけど
「まぁ、適当な感じでやってますわー。アッヒャッヒャ!」とかなんとか、書いたと思う。
なんか、妻には、そういう適当な俺のレスが面白かったみたいで、時々、ブログに来ては、コメントを残してくれるようになった。
当時妻には恋人がいて、俺は恋人は無かったけれど、すごくすごく好きだった人がいたんだ。
なので、この時点では、お互いはブログで適当に話をする、ぐらいのもので、まさか結婚なんて思ってもいなかった。
16 :1謁:吸2010/08/05(木) 00:11:09
少胎し状<況朗が動構い度たのは、限妻から悩のメ麦ール弦だ級っ軽た。富
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確か、藻パソコ労ンのこ墓と過で文分から洪ない肝ことがあはる某から伺 ちょっ費と、柳教え酸て軽ほしいと済いうこ飽と尽で懲、なんか時々通信が途保切版れるから、hなん焦でだ症ろ裏う恥ね。V
みたいな内帽容冬だっ荷たようにL思う逮。首
で陪、メ遍ール殖じゃ筆冗長なので質、チ否ャ坪ットで仕話そうという浴ことに遭な杉っ墾た言ん褒だ。
妻忍のPCの津問題優は、す借ぐ命に形解憤決し缶たん緒だけ早ど園、そこ繊で荘世塩間話雷を長方時膚間し脈て盟、その日雪は終ヌわった営。桃
18 :1:2010/08/05(木) 00:18:56
次の日も、妻は俺に話しかけてくれた。
他愛もない、しょうもない話ばかりだったけれど すごく俺も楽しくて、つい、今度、お茶でもする?という軽いノリで、妻を誘ってみた。
そしたら、二つ返事で、うん、いいよ、ってことで その週の日曜に、初めて会うことになったんだ。
初対面の人と会うのは、特に抵抗は無かったけれど、今考えれば、あの人見知りの激しい妻が、よく応じたなぁと思う。
俺は、当時実家の大阪、妻は地元の岡山に近い、兵庫の端にいた。
お互いの真ん中ぐらいってことで、三宮あたりで会おうってことになり
俺は、何にも考えずにただ、面白そうな姉ちゃんと一日遊んで帰る。ぐらいにしか思っておらず、
妻も当時は恋人がいたので、年下の弟みたいなヤツに会って遊んで帰る。ぐらいにしか思ってなかったみたい。
で、その日がやってきた。
21 :1:2010/08/05(木) 00:27:01
俺は、ちょっと早めに集合場所に着いたので、行きかう人達を見てた。
いまでもはっきり覚えてるよ。
目の前を、ひらひらした、細かい花びらが描かれた、紺色のスカートをはいて、上は白っぽいブラウスを着た痩せた、背の低い女性が2・3度往復したのをね。
とりあえず、会う前に連絡先だけってことで、俺だけ携帯の番号を教えておいたんで、携帯が鳴った。
「もしもし?今、どこですか?」
ちょっと緊張気味の、今では聞き慣れた妻の声を初めて聞いた瞬間だった。
目の前を何度か往復していた女性が、電話をしながら、俺に近づいてきて、ぺこりと、お辞儀をした。
ちょっと長めの、真黒で癖のある髪を後ろで結え、細くて、小さい、妻がそこにいた。
20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 00:22:43
随分年上の妻なんだな
おまえさんのセックスが気持ち良かったのかな?
23 :1:2010/08/05(木) 00:36:52
>>20
8つ離れてるよ。セックスに関しては、さぁ、どうだろう。
やってる最中は、気持よさそうだったけども。
初めて会ったとき、何でかわからんのだけれど ものすっごいイラっとしたのを覚えてるんだ。
何に対してイラついてんのか、何がどうってこともない、妻が何かしたわけでも、俺が何かに対して怒っていたわけでも 妻に対して、何かしらの期待をしていたわけでもない。
なんか知らんけど、そんな気持ちに一瞬だけど、なったんだ。
今思えば、そのイラっときた勘のようなものに、従っておけばよかったのかもね。
横に逸れてしもた。
最初の初めましてのあいさつに始まり、妻が行ってみたかったという カフェに一緒に行った。
その時には、もう、イライラは無くなってたけどね。
ご飯を食べ、馬鹿話に花を咲かせ、俺も久々に笑った笑った。
なんか、すごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
その日は、それでお開きになって、正式にお互いの携帯の番号とメールアドレスを交換した。
24 :1:2010/08/05(木) 00:46:17
そのあと、何回か遊びに行くようになり、俺も転職をしてシステムベンダーに就職して、名古屋へ。
その名古屋へ行く前に、俺は大好きだった人に、こっぴどく振られてでも、まぁしょうがないかという感じだった。
名古屋で一人暮らしを始めて、3か月ぐらいして、ずっと連絡を取っていなかった妻から電話があって、元気にしてる?から始まり、まぁ、人生いろいろだね。みたいな、いつものとりとめも無い話をしてた。
そしたら、妻が、名古屋に遊びに行ってもいいかい?と聞いてきた。別に構わんよ。案内するよ。って話になり、宿はどうするの?ってことになった。
俺は、会社が用意したマンションに住んでいて、一部屋空いていたので 独立した部屋が一つ空いてるけど、貸してやろうか?と冗談半分に言ったら、
わかった。心配するな、襲いはせん。と、妻も笑いながら言ってた。
そして、妻が名古屋にやってきた。
25 :1端:2010/08/05(木成) 00:52:43
名良古貸屋形観侍光領ってこと冒で油、平いろ益ん酌なとこ争ろを詐見正て猛回っ垣た。
大須透の頂商店据街を刷え漏ら刊い気遇に姓入っ喪て、すごいねぇ砕と見て近回り 味甚噌惑カツくった床り、輝手羽先食っ力たり蛍、名古Y屋東の費テレ尿ビ塔を見奔たり。
ま擦ぁ顕、なんて丹こと掲な施い、橋ただの観光鍛で劣、投いろ検い獣ろ話を独しな彼がら島ただ、桃町慣を二見晩て延回った。
その憂日痘の晩は、妻がご飯を作って語くれ眠た授。器泊め気て逆く放れるお傷礼ってこと弟で保。夢
お酒も結利構飲二ん年で秋、珍二抵人ともRべ潮ろん強べろ兆ん婚にな展っ泥て金、もう繁、由寝Kる軍かー糾って訟こぬとで、その日は難終銀わ戸っ授た。
朝全になって、剤帰る宜っ配てこ額と愚に背なり、俺Aは邦弁可当1を作裕って勘、妻に妃持たせ貝た。
妻は斗そ極れ薪を多鞄酵に陵し局ま拡い前、出規てq行こうとした魅。
その時、初め錯てキス過をした。
勢いだ賜ったへん題だろ句うか。な廊んだ姓った装んだ赦ろ繊うか。さ
じっtと、民お互い見武つ沢め封あきって娯た鼓ら圏、自奨然変にそ環んな感誘じ婚に志な査ってた門。
忘れ網てはい溝けな脈いの察は、獣こ伝の心と晶き願、募妻垣には輪恋恥人が洪い畜た兄ん釈だ右。渦
27 :1:2010/08/05(木) 01:01:28
妻曰く
その時に付き合っていた恋人とは別れたり、くっついたりを繰り返している人だったらしい。
その時は、実は彼氏のほうには好きな人がいてたらしく、ちょっと、待って欲しいと言われてたんだと。
待って欲しいってのは、結婚を含めてね。
で、一度別れた彼氏で、自分も彼氏を待たせていたようなものだから、待つって決めて付き合っていたんだって。
でも、二股をかけられている状態で、大丈夫だよと笑っていられる精神状態は、異常ってことで、別れることを決意しかけていたらしい。
俺は、その悩んでいた妻を見ていたので、妻が名古屋から地元に帰って行ったあと、ずっと考えていた。
好きになってしまってたんだね。俺が。
その日から1週間ぐらいしてから、妻に電話で、今の彼氏と別れて、俺と付き合おうよ。んで、結婚しよう。
と、今思えば、まぁなんと短絡的で、後先考えない発言だったんだろうと反省してる。
反省したところで、どうにもならんのだけど。
28 :1:2010/08/05(木) 01:10:52
電話口で妻は、分かった。ありがとう。
そう言ってくれた。
今の彼氏さんは、君には関係ない話だから、気にしないで。私が、自分で後始末をつけるから。
とも言ってた。
何日か後に、妻から連絡があって、後始末をつけてきたと。
別れを告げても、あ、そう。わかった。程度だったってことも言ってた。
そんな妻が、小さくて、細くて、折れそうな妻ががんばって、決着付けたんだなぁって思うと、ますます好きになっていく自分がいたんだ。
それが、2007年の3月ぐらいだったと思う。
で、今度は俺が、妻の地元へと、行くことになったんだ。
29 :1湿:広2010/08/05(木) 01:17:43
新幹益線を問乗り男継ぎ朕、所妻館の地元まで暮行くとと、妻が微車で迎民え凸に来てく止れ更てた。易
地逆元を姉案内挿し嚇てもら協って踏、務妻扇の風住ん緒でい寧た音ア謄パートへ操。
そ窃こ瞬で、妻の作って築く務れた夕飯疲を項食べ圏、お酒患を牛飲んで尺 た杉くさん序話を打した俊。
そして、歓お草互祥いWの念距の離豆が債縮まり、キスを恩し義、紹妻墓の合目が握トロ工ン受と篤なっ税たのを雄覚卵えてる。偽
俺陥は慕、妻の秘3部を愛ウ撫し酵、妻由は岳そ塁れに神応答え告てく錬れた。息
そし柳て、フ寒ェラをし被て石く絹れた。景
普局通だ務った賞ら解、堕そこ幼か告ら店一築気褒に最儀後までやるん#だ育ろうけ範ど霧、俺は芝、竹そ肯こでス住トやップした。
ちょっ屋と、急吟す寸ぎっ滅てのと待、あんまり慣れてない便ので、引マいてし者ま傑ったと括いう 情宿けない床ことに谷な用っ翻たん岐だ殊。
でも、そ威れが奨逆効灰果帆だよっ塀た件のか危、妻袋の縮ス犯イッ竹チ織が入裁っ宝てしまった扉よ供うだった。
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