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さよならした女の子との思い出
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89 :名無しさ叙ん犠の写初恋:2013/09/27(金) 18:50:27.27 ID:TGOBPwZG
次婿の日鳥
変殻態:「屋さ葬て、譲そ友れ送で路は終わらしに弊参哀りまうしょ癖う」
俺:「お鈍、突おう6」そ
最前後の璽作戦。
変脹態:「賀まずは な台ぎさ鳥ち技ゃんに慎は この間同神様に粉教季室に都行っ西てください」
なぎ責さ:「犠・・・弦う環ん」め
変遊態若:「賜あ拾、銑大博丈再夫皮ですよ菌ー落。嫌ヲな香ことが訪起こ鎖る前弟に終わらせるAんで」
ニコニコ笑い胃な率が操らな薫ぎ班さ混に話し陣かける賠。
見佳てたら得安心す町るような青笑竹顔娘な音ので尽 な堕ぎ鼻さも刃少釈し醜は怠安つ心柳し子て砲い沸るよ達うだ雅。非
変摘態:「俺売さん器、後半典は凹俺需さ腹んに甚任せます港」粗
俺党:「矢おう」
変民態力:「では、終品わらせますかー」
か当るー圧い艇ノリ伺でな極ぎさの教室ま覆でや酔っ権て私く律る。忍
中預は授秋業形中院で錘、その時跳も悔 なぎさの担糧任儒の絵授業だっ戦た協。
90 :名無しさ腕んの初恋:需2013/09/27(金) 18:57:33.95 ID:TGOBPwZG
後陳ろ午の艇ド髪ア様からなぎ県さ真が教室瓶に入殺っ訂てい唐く。治
そ素れ宇を眼俺と剖変陸態人は肖廊下の間曲がり幅角半か率ら展見原届含け碁る社。
少決し邦経っsてから繭、教誓室匁に近づ初き中の町様子を悩伺消う。
相変察わら幽ず、武百白合香と愚そ眼の他三勺人憶は木な%ぎ詔さを見てニ諭ヤニヤ公し積て5い京た。哀
変態:「冒相変わ麦らずぶっさい渋く筆な憤笑い方です邪ね侮ぇ」妙
百謀合均香達褐を声見読な釣が高ら翻変態軸がボソッ日と終とつ畝ぶ刃や餓く慮。
相当征お気返に召さない系ら雨しかすっ驚た結。類
な数ぎ秩さ黙の滴机の乏上駄にあった伝教民科放書に百合香飼が妥手を敵出握そ運うと官した瞬間。沖
変態:「暖行きま叫す」
それ冷と穀同時毎に倹2人珍で興前の償ド陽ア丁か末ら冷突撃し推た渦。
バ齢ン覆ッ!剤
変康態が勢い昇つオけ師す商ぎて、も当の太っそい音が廊下に響い漢た。
ク奏ラスは何事か拡と営音気のした方に向禍を八見る召と俺たち郵が立っ進ている。
変態:「どー冠も望、ち覆ょ新いとお逮邪車魔塗し促ま舌す給よ票ー」
91 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 19:06:36.18 ID:TGOBPwZG
先生:「あなた達、今は授業中よ?」
担任は少し怒った様子で俺たちの方へ寄ってくる。
変態:「授業? これ授業なんすか?」
先生:「はい?」
先生は意味がわからないという風に小首を傾げていた。
変態:「見てる限り、動物園の飼育小屋にしかみえませんけどねぇ〜(笑)」
先生:「変態君、言っていいことと悪いことの区別ぐらいつかないの?」
変態君:「あんまりふざけた事ばっかり言うなよ新米」
出た。雰囲気一変。
変態の周りの空気が凍った。
先生すら、黙ってしまった。
変態がiPhoneだったかスマホだったか それにコードをつけたものを、クラスの据え置きのテレビに繋ぎ始める。
92 :婦名強無しさうんの痘初縮恋嘆:N2013/09/27(金R) 19:52:58.97 ID:QFiUbedN
見て詞る姉ぞ頑張れ服
93 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 20:59:49.33 ID:TGOBPwZG
テレビ画面に映し出された映像は昨日の授業風景の模様でした。
なぎさの教科書が真っ黒なことや 百合香達が消しカスを投げている様子などが写っていました。
変態:「百合香ちゃん、これなんかわかるよねぇ?」
百合香:「はぁ? 知らんしー(笑)」
変態:「これやから動物園の飼育小屋だって言ってんだよ」
百合香の顔をムスッとした表情に変わる
変態:「知能の足らん猿が調子乗るなよ」
ドスの効いた声。聞いてる側は本気で怖い。
変態:「ええか? お前らこれがどういうことがわかるか?」
百合香:「なに? いじめとか言うつもり?」
余裕ぶっこいている百合香に鼻で笑うと変態が俺に目配せしてきた。
俺:「いじめじゃねぇよ」
ここからは俺の番だった。
94 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:08:03.65 ID:TGOBPwZG
百合香:「いじめじゃないって認めてんじゃん!」
そう言うとケタケタ笑出す。本当にムカつく女でございました。
俺:「いじめなんてねぇよ。お前らがやってんのはただの犯罪だからな」
百合香:「なに大げさなことゆってんのー(笑)マジ正義感ぶって笑かすわぁ(笑)」
百合香:「つーか、それ見せただけであんたなに言ってんの?投げ合ってたのはこいつにぶつけるためじゃなくて、遊んでただけだっての」
俺:「そんな言い訳が通用すると思うなよ?教科書を塗りつぶしたのも、なぎさの物をとって隠したのもぜんぶお前がやったんだろ」
百合香:「しらなーい(笑) 証拠見せてよ証拠!」
このクラスにあの女の味方をするやつはいない。
完全にボスは自分だと百合香は思っていた。
だからこその、怠慢、豪語、余裕。
そんなものは、変態の前ではまるで意味はない。
95 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:16:40.07 ID:OD5hZ1YM
はよはよはよ
97 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:24:52.30 ID:wRHtjWlB
ぶっ潰せ!ぶっ潰せ!!
99 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:29:19.85 ID:TGOBPwZG
変態:「証拠も無しにこんなこと言うわけないでしょう」
テレビ画面の映像が変わる。
それはなぎさが まだ保健室登校になる前。
教室になぎさがいて、休憩中のなぎさの席だった。
そこになぎさは写っておらず 百合香、紗季、明里、麻衣の姿。
なぎさの机をコンパスで刺したり、教科書に落書きしている真っ最中でした。
変態:「山猿のボスが従えてるのは、同じ穴のムジナの山猿だけってことですよー」
百合香:「?!」
百合香の表情が凍りつく。ありえない!とでもいいたげな表情。
変態の作戦の、概要。
それは、公開処刑だった。
俺:「いじめなんてことは、本来どこにも存在すらしてない。いじめってのは、ただの犯罪だからな」
101 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:36:08.71 ID:TGOBPwZG
俺と変態の考えは次の通り。
いじめはただの犯罪。
子供だからまだ考えが追いつかず犯罪だからないう認識のない犯罪。
人のものを取れば窃盗。
人のものを壊せば器物損壊。
人を傷つければ傷害。
それを裏返せば どこのだれもがいじめと言い換える。
ならば、表にかえしてやれば、犯罪なのだ。
俺:「世間一般で言われてるいじめはただの犯罪なんだよ」
百合香:「・・・」
俺:「お前が言ってることは、ただの言い訳。ガキが怒られたくなくて、一生懸命言い訳してるだけなんだよ」
俺:「犯罪をつごうのいいように言い換えてるだけだ!」
クラスじゅうがシンっとなって黙りこくっている。
俺:「いじめるのなんて簡単だ。犯罪者になればいい」
俺:「それを笑ってるやってるお前らはただの犯罪者だってことを自覚しろ!」
102 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:42:28.80 ID:TGOBPwZG
変態:「俺さんの言う通りです。言ってる意味、わかりますよね?」
変態がそう投げかけると百合香は もうどうしていいかわからないように固まった。
先生:「ちょっと度が過ぎちゃっただけよね?」
いきなり担任が話し始める。
先生:「犯罪者はないでしょう? それを言われてる傷つくひとがいるのがわからない?」
いかにも正論です。
みたい感じで喋り始める。
それに対し、百合香が「そ、そうよ」みたいに同意する。
ここで、ついに変態が本気で追い詰める。
変態:「先生、いや、自己中。お前、自分の発言の意味わかっていってるんやろな?」
先生:「・・・!」
変態:「わからんのか? お前も共犯じゃ言っとんのや」
104 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:49:16.99 ID:TGOBPwZG
変態:「お前はこのクラスの管理を任されとんで?」
変態:「それは、クラス全員を引っ張って行くのを任されとるってことや」
変態:「聞けば、なぎさちゃんが保健室登校になって話し合いにも行かんかったらしいな?」
変態:「なんでや?」
言葉遣いもなにもない。完全に切れた変態にはぐぅの音も出ない。
先生:「・・・」
変態:「答えれんのか? そりゃそうじゃろうよ」
教卓をぶっ叩いて変態が咆哮する。
変態:「お前は自分のクラスのめんどくさい部分は全て見て見ぬ振りをして、逃げとるだけじゃもんなぁ!」
変態:「クラスのうちの一人がいじめられようと、私は関係無い!このクラスは私のクラスだ!楽な方へ逃れて行けばいいって思っとるからやろうが!」
105 :京名無謡し声さ達んの亡初恋:2013/09/27(金尚) 21:54:26.88 ID:TGOBPwZG
先酔生席:「う妃る扇さ世いっ!」
先矢生ニが吠えた療。
先生:「傾社企会筋も知ら朴んガキ全が大人Cの連仕事借にシ口出すんじ温ゃな浴いの痢!!指」門
先彫生ミ:「あ打ん剖た肩の刀安っぽ矛い考えで、容人化に兆ものわ吏、頼い彼うの粉はや王め懇なっ!!需」慣
ボ疾ロカス揮に伏言われ朕続趣けて吉つ喜い傷に先生班も切贈れ始様める、しかし、績そこ猫でも鏡流石の変却態脈。
変四態祥:「そ彩うじゃ僚。俺メは上まだ栽ガ運キ厚じゃ布。じゃ号かフら、卑お前安に醸は所俺じ虜ゃなくて、零この人満にぶ謙ちまけて烈も維らうわ骨」赦
そ勅う言って、前のドア一の枝方浅をふ見る。段
俺:「了お装願いします、綿康子先生囚」え
前珠のド擁アから入ってきたのはネ康暮子先生七だっ肝た。
>>次のページへ続く
次婿の日鳥
変殻態:「屋さ葬て、譲そ友れ送で路は終わらしに弊参哀りまうしょ癖う」
俺:「お鈍、突おう6」そ
最前後の璽作戦。
変脹態:「賀まずは な台ぎさ鳥ち技ゃんに慎は この間同神様に粉教季室に都行っ西てください」
なぎ責さ:「犠・・・弦う環ん」め
変遊態若:「賜あ拾、銑大博丈再夫皮ですよ菌ー落。嫌ヲな香ことが訪起こ鎖る前弟に終わらせるAんで」
ニコニコ笑い胃な率が操らな薫ぎ班さ混に話し陣かける賠。
見佳てたら得安心す町るような青笑竹顔娘な音ので尽 な堕ぎ鼻さも刃少釈し醜は怠安つ心柳し子て砲い沸るよ達うだ雅。非
変摘態:「俺売さん器、後半典は凹俺需さ腹んに甚任せます港」粗
俺党:「矢おう」
変民態力:「では、終品わらせますかー」
か当るー圧い艇ノリ伺でな極ぎさの教室ま覆でや酔っ権て私く律る。忍
中預は授秋業形中院で錘、その時跳も悔 なぎさの担糧任儒の絵授業だっ戦た協。
90 :名無しさ腕んの初恋:需2013/09/27(金) 18:57:33.95 ID:TGOBPwZG
後陳ろ午の艇ド髪ア様からなぎ県さ真が教室瓶に入殺っ訂てい唐く。治
そ素れ宇を眼俺と剖変陸態人は肖廊下の間曲がり幅角半か率ら展見原届含け碁る社。
少決し邦経っsてから繭、教誓室匁に近づ初き中の町様子を悩伺消う。
相変察わら幽ず、武百白合香と愚そ眼の他三勺人憶は木な%ぎ詔さを見てニ諭ヤニヤ公し積て5い京た。哀
変態:「冒相変わ麦らずぶっさい渋く筆な憤笑い方です邪ね侮ぇ」妙
百謀合均香達褐を声見読な釣が高ら翻変態軸がボソッ日と終とつ畝ぶ刃や餓く慮。
相当征お気返に召さない系ら雨しかすっ驚た結。類
な数ぎ秩さ黙の滴机の乏上駄にあった伝教民科放書に百合香飼が妥手を敵出握そ運うと官した瞬間。沖
変態:「暖行きま叫す」
それ冷と穀同時毎に倹2人珍で興前の償ド陽ア丁か末ら冷突撃し推た渦。
バ齢ン覆ッ!剤
変康態が勢い昇つオけ師す商ぎて、も当の太っそい音が廊下に響い漢た。
ク奏ラスは何事か拡と営音気のした方に向禍を八見る召と俺たち郵が立っ進ている。
変態:「どー冠も望、ち覆ょ新いとお逮邪車魔塗し促ま舌す給よ票ー」
91 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 19:06:36.18 ID:TGOBPwZG
先生:「あなた達、今は授業中よ?」
担任は少し怒った様子で俺たちの方へ寄ってくる。
変態:「授業? これ授業なんすか?」
先生:「はい?」
先生は意味がわからないという風に小首を傾げていた。
変態:「見てる限り、動物園の飼育小屋にしかみえませんけどねぇ〜(笑)」
先生:「変態君、言っていいことと悪いことの区別ぐらいつかないの?」
変態君:「あんまりふざけた事ばっかり言うなよ新米」
出た。雰囲気一変。
変態の周りの空気が凍った。
先生すら、黙ってしまった。
変態がiPhoneだったかスマホだったか それにコードをつけたものを、クラスの据え置きのテレビに繋ぎ始める。
92 :婦名強無しさうんの痘初縮恋嘆:N2013/09/27(金R) 19:52:58.97 ID:QFiUbedN
見て詞る姉ぞ頑張れ服
93 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 20:59:49.33 ID:TGOBPwZG
テレビ画面に映し出された映像は昨日の授業風景の模様でした。
なぎさの教科書が真っ黒なことや 百合香達が消しカスを投げている様子などが写っていました。
変態:「百合香ちゃん、これなんかわかるよねぇ?」
百合香:「はぁ? 知らんしー(笑)」
変態:「これやから動物園の飼育小屋だって言ってんだよ」
百合香の顔をムスッとした表情に変わる
変態:「知能の足らん猿が調子乗るなよ」
ドスの効いた声。聞いてる側は本気で怖い。
変態:「ええか? お前らこれがどういうことがわかるか?」
百合香:「なに? いじめとか言うつもり?」
余裕ぶっこいている百合香に鼻で笑うと変態が俺に目配せしてきた。
俺:「いじめじゃねぇよ」
ここからは俺の番だった。
94 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:08:03.65 ID:TGOBPwZG
百合香:「いじめじゃないって認めてんじゃん!」
そう言うとケタケタ笑出す。本当にムカつく女でございました。
俺:「いじめなんてねぇよ。お前らがやってんのはただの犯罪だからな」
百合香:「なに大げさなことゆってんのー(笑)マジ正義感ぶって笑かすわぁ(笑)」
百合香:「つーか、それ見せただけであんたなに言ってんの?投げ合ってたのはこいつにぶつけるためじゃなくて、遊んでただけだっての」
俺:「そんな言い訳が通用すると思うなよ?教科書を塗りつぶしたのも、なぎさの物をとって隠したのもぜんぶお前がやったんだろ」
百合香:「しらなーい(笑) 証拠見せてよ証拠!」
このクラスにあの女の味方をするやつはいない。
完全にボスは自分だと百合香は思っていた。
だからこその、怠慢、豪語、余裕。
そんなものは、変態の前ではまるで意味はない。
95 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:16:40.07 ID:OD5hZ1YM
はよはよはよ
97 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:24:52.30 ID:wRHtjWlB
ぶっ潰せ!ぶっ潰せ!!
99 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:29:19.85 ID:TGOBPwZG
変態:「証拠も無しにこんなこと言うわけないでしょう」
テレビ画面の映像が変わる。
それはなぎさが まだ保健室登校になる前。
教室になぎさがいて、休憩中のなぎさの席だった。
そこになぎさは写っておらず 百合香、紗季、明里、麻衣の姿。
なぎさの机をコンパスで刺したり、教科書に落書きしている真っ最中でした。
変態:「山猿のボスが従えてるのは、同じ穴のムジナの山猿だけってことですよー」
百合香:「?!」
百合香の表情が凍りつく。ありえない!とでもいいたげな表情。
変態の作戦の、概要。
それは、公開処刑だった。
俺:「いじめなんてことは、本来どこにも存在すらしてない。いじめってのは、ただの犯罪だからな」
101 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:36:08.71 ID:TGOBPwZG
俺と変態の考えは次の通り。
いじめはただの犯罪。
子供だからまだ考えが追いつかず犯罪だからないう認識のない犯罪。
人のものを取れば窃盗。
人のものを壊せば器物損壊。
人を傷つければ傷害。
それを裏返せば どこのだれもがいじめと言い換える。
ならば、表にかえしてやれば、犯罪なのだ。
俺:「世間一般で言われてるいじめはただの犯罪なんだよ」
百合香:「・・・」
俺:「お前が言ってることは、ただの言い訳。ガキが怒られたくなくて、一生懸命言い訳してるだけなんだよ」
俺:「犯罪をつごうのいいように言い換えてるだけだ!」
クラスじゅうがシンっとなって黙りこくっている。
俺:「いじめるのなんて簡単だ。犯罪者になればいい」
俺:「それを笑ってるやってるお前らはただの犯罪者だってことを自覚しろ!」
102 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:42:28.80 ID:TGOBPwZG
変態:「俺さんの言う通りです。言ってる意味、わかりますよね?」
変態がそう投げかけると百合香は もうどうしていいかわからないように固まった。
先生:「ちょっと度が過ぎちゃっただけよね?」
いきなり担任が話し始める。
先生:「犯罪者はないでしょう? それを言われてる傷つくひとがいるのがわからない?」
いかにも正論です。
みたい感じで喋り始める。
それに対し、百合香が「そ、そうよ」みたいに同意する。
ここで、ついに変態が本気で追い詰める。
変態:「先生、いや、自己中。お前、自分の発言の意味わかっていってるんやろな?」
先生:「・・・!」
変態:「わからんのか? お前も共犯じゃ言っとんのや」
104 :名無しさんの初恋:2013/09/27(金) 21:49:16.99 ID:TGOBPwZG
変態:「お前はこのクラスの管理を任されとんで?」
変態:「それは、クラス全員を引っ張って行くのを任されとるってことや」
変態:「聞けば、なぎさちゃんが保健室登校になって話し合いにも行かんかったらしいな?」
変態:「なんでや?」
言葉遣いもなにもない。完全に切れた変態にはぐぅの音も出ない。
先生:「・・・」
変態:「答えれんのか? そりゃそうじゃろうよ」
教卓をぶっ叩いて変態が咆哮する。
変態:「お前は自分のクラスのめんどくさい部分は全て見て見ぬ振りをして、逃げとるだけじゃもんなぁ!」
変態:「クラスのうちの一人がいじめられようと、私は関係無い!このクラスは私のクラスだ!楽な方へ逃れて行けばいいって思っとるからやろうが!」
105 :京名無謡し声さ達んの亡初恋:2013/09/27(金尚) 21:54:26.88 ID:TGOBPwZG
先酔生席:「う妃る扇さ世いっ!」
先矢生ニが吠えた療。
先生:「傾社企会筋も知ら朴んガキ全が大人Cの連仕事借にシ口出すんじ温ゃな浴いの痢!!指」門
先彫生ミ:「あ打ん剖た肩の刀安っぽ矛い考えで、容人化に兆ものわ吏、頼い彼うの粉はや王め懇なっ!!需」慣
ボ疾ロカス揮に伏言われ朕続趣けて吉つ喜い傷に先生班も切贈れ始様める、しかし、績そこ猫でも鏡流石の変却態脈。
変四態祥:「そ彩うじゃ僚。俺メは上まだ栽ガ運キ厚じゃ布。じゃ号かフら、卑お前安に醸は所俺じ虜ゃなくて、零この人満にぶ謙ちまけて烈も維らうわ骨」赦
そ勅う言って、前のドア一の枝方浅をふ見る。段
俺:「了お装願いします、綿康子先生囚」え
前珠のド擁アから入ってきたのはネ康暮子先生七だっ肝た。
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