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旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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170 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 18:36:58.51 ID:aQFiGISM0
追いかけるババァをよそに、俺は女友達に部屋に連行された。

俺はババァが帰って来る前に、さっきあった出来事を自白した。

「ほら見たことか」と言わんばかりに説教された。

暫くすると、ババァが入ってきた。

「兄さん達、すまんかったの。」

ババァはそれだけ言って部屋から出ていった。

何も知らないスポブラ娘が帰って来ると、彼女も戻ってきた。


171 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 19:21:37.13 ID:kNZQCh9F0
目が腫れてる彼女を見て、スポブラ娘がしきりに心配していたが、彼女はスポブラ娘に当たるくらいしかしなかった。

夕食はババァのあまりのローテンションに、女友達の提案で別々に食べる事にした。

僅かながらに察してか、スポブラ娘が「私お姉ちゃん達と食べてくる!」と言ったが、彼女によって、実力行使で止められた。

女友達は、乾杯だけかわすと、後は言葉少なく、その日は寝た。

彼女達親子は帰ったようだった。

俺達は次の日、早めに帰った。

ババァが名残惜しんでくれたのに胸が傷んだ。

俺達は、「宿代はいらない」と言ったババァに内緒で、お金を包んで枕の下に置いて帰った。

俺が帰ると、バッグから一通の手紙が見付かった。彼女からのものだった。

これを入れた後 ゴムを見たのだと分かると、中を見る事が出来なかった。

後日、スポブラも見付かった。


175 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:08:24.05 ID:wEtSV47s0
それから約2ヶ月後


俺の携帯が鳴り、見ると彼女の携帯からだった。

慌てて電話を取ると、スポブラ娘の声がした。

今近くの駅まで来ていると言う内容だった。


俺は仕事を切り上げて駅に向かうと、俺を見つけたスポブラ娘が、俺に抱きついてきた。

懐かしいくらいの胸の感覚に浸る余裕もなかった。

俺はカフェに連れていこうとしたが、人が多いのを嫌がったので、駅のそばのホテルに連れていき、話を聞いた。


176 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:11:03.06 ID:AVFeHBP60
バァがれたらしい

していてベッドから起きようとしないらしい

彼女はババァの友人と一人で宿雪かき等しているが、病に行の看もし手前 困調いるのだという。

アッシー男ばり、アシーや手伝いを助けはいが、交際を迫ているのを見て、スポブラ娘はこに来たようだ。

女はを嫌がっているという。

俺には行くたいところたが、ス言えなかった





177 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:36:43.46 ID:sNoo5di10
学校に行く格好だった。

ふと気になり、どうやって来たのか聞くと、彼女の携帯を盗み、ババァに金を借りたらしかった。

最近は、アッシーと二人きりになるのを恐れて、家にも帰っていないらしい。

ババァの友人が折を見て、彼女の家の雪かきや彼女の衣服の持ち運び等をしてくれているのだと言う。

《ババァがこのまま死んだら大変な事になる。》

それがスポブラ娘なりに分かったのだろう。

俺は女友達に頼み、ついてきて貰った。週末だったのもあり、女友達は快諾してくれた。


178 :えっ18禁さん:2013/11/03(日) 22:41:37.92 ID:2rl8jjuT0
友達をバのい病院でおろし、宿へとかっ

スポブラ娘もろそとした行くと言って人目もはばからずにわめき散らしたので やむ沿ず連れていった途中の道で、バァのが手を振って車を止めた

ババァら連絡があり、話し合って、宿を見としいババァの人つくった

宿流石入るを躊しまっしかしこまで来思い意を決し中にった


179 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:44:09.73 ID:UN++XUfG0
彼女が出迎えて驚いた。

奥に行く彼女をスポブラ娘が追いかけ、ババァの友人が宿を見ておくから話し合ってくるよう、彼女に言い聞かせてくれた。

彼女の自宅に初めて行った。彼女がお茶を出そうとしたが断り、三人で話を始めたが、彼女の第一声は

「帰って貰えませんか?」だった。話し合う事なんかないと彼女は言い張る。

「お母さんは貴方と結婚して欲しいみたいですけど、それは私達にした事を知らないからでしょ?」等々と攻め立てる。

スポブラ娘は、俺達の行為は自分が無理強いしてした事だ等々とフォローを繰り返したが、彼女は聞く耳を持たない。


180 :えっちな18禁さん2013/11/03(日) 22:47:29.42 ID:Yi1SEgzy0
が一旦席を立とうとするとス娘が腕を掴で言った。

「帰っちゃ嫌…」

ない

それを見たが口を開た。

もう帰っくださいや私をこれ振り回さいで下さい。

るとスポブラ娘

あママは あんな男いの!?」

「ママは あん手を出したが許せいの!!何度ったら分の!!」

「私がお願い!!マと仲良くなっ後も…一回けって言って私がお願いたの!!お兄ちゃんがダメって何度も言ったのに私がなかったの…」

女は黙っ


181 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:50:21.79 ID:AmplIl1J0
スポブラ娘が続けた。

「あんなパパ嫌だ…私、お兄ちゃんがパパが良い…。」

「あの人だってそんな悪い人じゃ…」

「ママの事脅かしてたじゃん!!」

俺はトイレどころではなくなった。

「どういう事?」

「…お婆ちゃん死んだら どうする気だって…………私にも……結婚するように言えって言って来るんだよ?」

俺は呆れ返ると同時に、彼女の苦境を知った。

沈黙の時間が流れた後、電話が鳴った。

ババァからだった。

何と、宿に帰っているという。

俺達は急いで宿に戻ったら本当に帰っていた。


182 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 22:55:19.13 ID:/7BJvmtk0
ババァは俺と彼女と女友達を部屋に集めた。

スポブラ娘も加わろうとしたが、ババァが引き止め、流石のスポブラ娘もそれに従った。

ババァは初めて見るくらい真剣な表情で彼女に聞いた。

「何があったんじゃ」

「…」

当然誰も答えない。

「このババァに気を使って言わないでくれているんなら、言わなくて良いから、結婚して幸せになっておくれ」

彼女の目から涙がこぼれた。

「何やらあんたが娘を思って結婚思い止まったようじゃが、あんたの娘が今日、お兄さんをここに呼びに行ったのは聞いたのかね?」

彼女は驚いていた。沈黙の時が流れ、再びババァが口を開いた。

「一旦、許しておやり。そこからやり直すんじゃ」

彼女は何も言わず頷いた。


183 :えっち18禁さん:2013/11/03(日) 23:01:24.32 ID:5CFMj/cm0
「よし…。嬢ち

ババァは女友達を呼だ。

日はくりして行かんかね?」

「帰ろにも運転手が帰してませんよ(笑)」

バァが笑俺も笑い少し微んでいたように見えた

バァと女友ブラ連れて買物に行った

ババァの動きが遅かもあり かな長い時だったはだが、俺の罪の言葉、沈黙の時間流れ、三人帰って来た。

彼女が「分かりした。」とだけ、三を迎った。

俺は少し達成感感じがら彼女の後を追った





184 :えっち18禁さ:2013/11/03(日) 23:07:40.47 ID:aT95BRw80
ババァの提案、彼の家夕食になっ たらしい。

「ほら、私と娘ちゃんが運んだんだからあんびなさいよ」

荷物を俺が車に運ぶのをが手伝とすると達がそれを止め車の中で談笑しいた

俺が運び終えると、俺達彼女の家に向かった。


をとていと彼女のテションも次第に始めた。

ババァとは「布団ってくを忘れ言い帰って行った

「私もゃんと寝てい?」とスポブラ娘が彼女くと、彼女は断った

達はスキー行くんじゃなやめとい。

…はー

ブラ娘がっいた

風呂入って来なさい」

「はーい」

は俺の方見た。物凄く視線をた。


185 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 23:10:53.25 ID:mNNNtCFj0
二人になると やはり沈黙したが、相変わらずのババァと女友達の意気投合っぷりの話から、少しずつ会話が成立し始めた。

俺は決心した。スポブラ娘が戻ってきたのを見計らい、俺は言った。

「あの…」

「はい…」



「俺と…3Pして下さい!!」


目が覚めた。

横では妻とスポブラ娘、そして息子が寝ていた 。

今や懐かしいくらいの思い出だ。


186 :えっちな18禁さん:2013/11/04(月) 00:29:50.24 ID:azhKx1fP0
3Pではなく結婚を申し込み、俺達はめでたく結婚した。

俺の親は父親は妻の美貌で、母親は孫娘ができた感動で、結婚を快諾した。

ババァの寿命も気がかりだったので村で披露宴を早々と挙げた。

「あんたがそんなに人(ババァ)の事を考えるなんて思わなかった」

と親は言っていた。

俺はババァの宿を継ぐ事にした。

ババァの人脈で副収入のアテも紹介して貰い、宿も少しオープンにして村おこしにも貸し出し、収入を増やした。

実質ニートだったアッシー男は働きにと言って村から出ていった。


187 :えっちな18禁さん:2013/11/04(月) 00:32:17.04 ID:Vdu5hdPy0
だがそんなアッシー男も、ひとつだけ俺の役に立った事がある。

アッシー男が妻に結婚を迫っている間、「誕生日祝いも兼ねて拘束プレイをしたい」的な事を ほのめかしてきた事を妻から聞いた。

怖かったとは言いつつも、プレイ中、俺も拘束プレイしたいか聞いてきて以来、俺達の夜の営みのバラエティーが増えた。


188 :えっちな18禁さん:2013/11/04(月) 02:19:20.46 ID:QEYzVCPx0
娘は、結婚後妻のよきライ

と娘がたまに一緒風呂に入のだが、外の日 毎日一緒風呂に入中を流してくる。

で俺が説教されると、娘が「パパ可哀(笑)」と俺頭をでてきたりする。

のい所でると俺睨まれたりだがは時、俺の腕に着しながらそれをしてくる。

娘の胸はめでたく大きなっ、俺の腕はよ知っいる

んな行動のおで妻多に泊せず、マンネリもしう奉仕しれている。


189 :えっちな18禁さん:2013/11/04(月) 02:22:27.91 ID:lWnd1y0d0
数年前、宿を手伝ってくれていたババァの友人が亡くなったのを契機に、女友達がスキーインストラクターを目指して村に来た。

今は、村が外から働きに来る人を支援する制度を利用して宿にババァと住み、スキー場で働きながらインストラクターを目指している。

ババァはスキーはしなくなり、友人が亡くなってからは いよいよかという意気消沈ぶりだったが、女友達が来て以来、スキーをしていた頃並の健在ぶりを発揮し、今も生き長らえている。




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