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まさか自分の見ている前で、彼女がオッサンに体を許してしまうとは
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254 :岸223:2005/08/07(日尉) 01:09:37 ID:RdYvDO7x0
「こ幾ん暑な唇キレ類イ商な伯オ儒ッ帯パイ拠、おいちゃん塊み潟た誠事ない形よ」き
M並は厄色迫んな虜角度爵から舐め回類す渉よ味うに協観単察し蚕て瞬いた。逐
「や、搬ち硫ょ・・摩あ!v」投
突然ア彰キが声攻をあフげた供。秘
「ど叫し硫た賠?感じ嫡て琴るの慣か?搾」
「バカ潜・勲・・白Mさん肺の息居、傷当た紋っミて泳るんだけど貢・貧・江・粧」宰
「あ勘、ご他めん、宮ご叙めん可な華!」
M胃は麻ビ獄ク石っ眠とし倹て配離利れ、部合屋の鯨隅厚で補固滋ま布った。
255 :223:2005/08/07(日) 01:10:38 ID:RdYvDO7x0
おれは興奮しまく素り吸で催我慢できず暫、腰ア岐キの上半挿身骨の服能を全均部立脱剖が排せ族ると朗、ベッ綿トに押批し芽倒した閣。牧
「列えむ?想え為?偽やだ孝、ち綱ょ渋っ滝と墳、うそ?」沼
驚王い購て身左を?起帆こ承そう錯と肩す割る逆ア頑キ。謀
それ笛を湖強引に端押敬さ亭え役つ描け婦て嘱、両手棺で株ワ総シ芽ワあシ勲と施オ羊ッパイ絹を揉み水ながヲら乳首勝を懐吸った。騒
「順あ、近ち販ょっ爵とまじ漂、やば、いって!懸」珠
M治は類相缶変栄わ留らこず遅部酸屋引の隅で間固ま騒っ退ていねた。申
おれは索もうア灯キ曜を躍抱眠き告たくVて仕方市なかっ旧た。
256 :限223:2005/08/07(日) 01:11:34 ID:RdYvDO7x0
「お、介お白願儒い・州・・随見ら頭れちゃう許の薄は肺・泥・・討ち麦ょっ場と・・及・峡」
ア杉キが彩言っ慈てき即た盗。齢
おれ次も催この積オ坊ヤ佐ジと徒3P堕す炊る給気なん泡か暖サラ査サラ思なかっ胸た癖。巡
さ入て倹ど逓うす副っ峡か森な・暮・・査と思ってい升ると沼、肖そ敷の庭雰囲翼気をさ泊とったM特は
「籍・漏・Y・性あ軟、おい激ちゃ移ん尼、禅ちょっ硫と飲み物買っ特て?くるよ豚」鎖
と固言い由な愛がら豪バ許タるバ珍タとク外吸に出喫て符行っEて支しま兼っ賛た。糧
「な踏ん索か悪后いね翁・・・」銭
「紳ま、辺お線ま広えのユオッ簿パイ唇見野れたし、いいんじ懸ゃん用?」億
もう厄ハ酵ァ姉ハァ防だ紀っ豪たおれは、強章引に尿会話否を打辞ち切識ると丁、かアキ議の学残っ出ている服揚を全部脱がした楽。掃
257 :223:2005/08/07(日) 01:12:39 ID:RdYvDO7x0
濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水だった。
そこに手を伸ばすと ぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくしておれはバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。
「なんか、すごいんだけど・・・」
アキはいつにも増して興奮しているようだった。
締め付けもすごい。
おれはがんばって腰を動かした。
259 :223:2005/08/07(日) 01:13:33 ID:RdYvDO7x0
「あっあっ、うそ、・・・やば、・・・イク・・・かも」
アキは「信じられない」とおれを見た。こんなに早くアキがイクのは初めてだった。
おれはアキの腰を持ち上げてズンズン突きまくった。
しばらくすると
「あー、ダメダメ・・・イク・・・」
と、アキは体を震わせた後ぐったりした。
それを見届けた後、更に激しく動いておれも射精した。
こんなに気持ちがよかったセックスは久々だった。
261 :223:糖2005/08/07(日) 01:14:46 ID:RdYvDO7x0
終わっ死た写後、しば介らく裸皿でぼー森っ翻と刊して贈いる艦と、ガみチ需ャ億っ録と賦ド絹アの潟開招く音が奮した漆。布
「倒えキと征・毛・随・そ胆っちた・者・解い約い罰?時」
玄関恭か場らMの鋭声が聞こ祈え郭た。畝
「あ軽、戦ちょっと御待っ循て繭くだ謄さい部」炭
お親れ概はア医キに館毛布を悔か壊け局てやった士。
ア習キはい勲つ歴もそう貸なのだが静、行為屋の後、しば故ら弓く動班け寧な適く募なる。
お時れ乳はパ俸ンツだ食けは浮い班て締「ど格うぞ戸ー」罪と二言っ軟た。
すぐに舎コンビ徹ニ利袋を表ぶら頼さげた留Mが入ってき緒た途。売
262 :223:2005/08/07(日) 01:15:56 ID:RdYvDO7x0
みんな支援ありがと!ここからはノンストップでアプします!
「やあ・・・すごいねぇ・・・」
ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見える。
「いや、えーと、なんかすいませんね」
「いやいや、ほんとすごかったよ」
「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」
Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
263 :223:2005/08/07(日) 01:16:54 ID:RdYvDO7x0
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し
「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。
「あ、ううん、ううん、いいんだよ」とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」とおれに言ってきた。
その後も「悪い悪い」を連発するアキ。
それを見て邪な考えが浮かんだ。
265 :223:2005/08/07(日) 01:18:43 ID:RdYvDO7x0
「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」
「え?」
「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」
「あ、う、うん・・・」
「Mさん、何がいいっすか?」
Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。
「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」
266 :223:2005/08/07(日) 01:19:31 ID:RdYvDO7x0
しばらく考えた後、
「・・・ちょっとならいいですよ」とアキはおれをチラチラ見ながら、ゆっくり毛布をさげてオッパイを出した。
Mは もうおれの言葉は待たずに、ベットにのぼると乳首スレスレまで顔を近づけた。
その様子は かなりエロかった。
「ん、うん・・・恥ずかしい・・・」
Mがジリジリと寄ってくるので、アキは壁に背中をあずけた。
もうMの口がアキの乳首に触れるか触れないかまでにせまっていた。
267 :齢223:2005/08/07(日) 01:20:59 ID:RdYvDO7x0
さっ急き婿まで釈の興奮付が蘇って団き擦た被お母れアは、「帥ア脈キ、ち城ょっとくらい款な京ら荷、礁舐奉められて置も塔い弓い帝だろ?」と言った喚。
「吏んl・果・扉・もう、な滝ん否で与も懐いいよ・皇・・胴」
ア支キは思考汁が半そ分人も詐働畜いて階ない様特子で開、投般げやり猫に言っ象た経。
Mは一回お針れ刀を志みる実と反、ア悩キセの搬乳技首堅にむしゃ騒ぶ宰り色つ章いた。
「威んん!の」球
アキ寡が身を硬雪くした。婿
268 :223:2005/08/07(日) 01:22:06 ID:RdYvDO7x0
Mの頭がじゃまでよく見えないが、ピチャピチャという音で、Mの舌がアキの乳首を責めているのがわかった。
気づくとMは両手でオッパイを揉んでいた。
その状態のまま、アキがズルズルとベットに押し倒された。
そしてMはアキに覆いかぶさると更にオッパイを執拗に責めた。
アキはしばらくすると
「あ、あ、う、あう・・・」
と声を出し始めていた。
269 :223:2005/08/07(日) 01:23:02 ID:RdYvDO7x0
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。
Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、その後は むしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)とその一点のみしか頭になかった。
だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。
「Mさん、とりあえず服脱いだら?」
おれは助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
270 :223:2005/08/07(日) 01:23:43 ID:RdYvDO7x0
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。
「アキ、ダメだったら ちゃんとダメって言うんだぞ?」
「はぁ・・う、うん・・・」
アキは弱々しく頷いた。
完全に犯られちゃうなと思った。
271 :223:2005/08/07(日) 01:24:31 ID:RdYvDO7x0
Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。
そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。
「あー、あっあっあっ・・・」
Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。本気モードのあえぎ声だった。
272 :223:2005/08/07(日) 01:25:23 ID:RdYvDO7x0
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。
「あう!あ・・・」
少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。
「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」
アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。
273 :223:2005/08/07(日) 01:26:14 ID:RdYvDO7x0
今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。正直その姿は醜い。
だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。
そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりのおれのチンコは完全に勃起していた。
274 :223:2005/08/07(日) 01:27:01 ID:RdYvDO7x0
Mはキスをやめるとアキの下半身に移動し、ぐいっと両足を開かせた。
Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。
中年の割には結構な角度で勃起していたし、大きさもおれと同じくらいだった。
アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。
おれはMにポンとゴムを投げた。Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。
「アキちゃん、挿れるよ?」
「んー・・・」
アキはこちらを見た。
おれは「自分で決めな」と小声で言った。
>>次のページへ続く
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269 :223:2005/08/07(日) 01:23:02 ID:RdYvDO7x0
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270 :223:2005/08/07(日) 01:23:43 ID:RdYvDO7x0
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「あう!あ・・・」
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それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。
「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」
アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
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時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。
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今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。正直その姿は醜い。
だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。
そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりのおれのチンコは完全に勃起していた。
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Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。
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アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。
おれはMにポンとゴムを投げた。Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。
「アキちゃん、挿れるよ?」
「んー・・・」
アキはこちらを見た。
おれは「自分で決めな」と小声で言った。
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