2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

性感ドクターの治療を受けてるのだが
(10ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


647 :1:02/04/12 01:03 ID:???
ギュウっっと もむのではなく、十本全部の指が胸全体を まさぐるような感覚で、乳腺の奥まで突き刺さるような快感がありました。

10本と言うより、8本の指が胸をまさぐって、2本の指が乳首をつまみ優しく弄ぶような感じで、(もちろんローションがあるから出来ること)余りの快感に、目玉の裏の当たりが、ぎゅ―っと縛られるようになって、その頃には、逆に筋肉が弛緩して、はあはあと呼吸する口から、低く声が漏れるのみでした。



648 :1:02/04/12 01:04 ID:???
片方の胸に愛撫が移ると、また、痙攣に似た体の緊張が蘇りました。

先生の手の動きを体全体が大きなアンテナになった様に、余さず感じ尽く そうとうるように体をぴんと張り詰めたまま、すすり泣きに近い声を上げて、先生の愛撫に耐えました。


これで胸は終わりかと思うと、大間違いでした。

長時間の刺激で、張って つんつんになっている乳首とその周りを、今度は やわらかな唇で包み、舌の先でぺろぺろとなめ始めました。痺れるような感覚が、子宮の方まで伝わりました。

クチュ、クチュッと言う音を私の喘ぎ声が、微かなBGMをかき消しながら部屋中に響きます。



649 :1:02/04/12 01:05 ID:???
その間も、腰は嫌らしく うごめきながら先生の手を待ちわびていました。

いままでの治療で感じやすくなっている胸への先生のタッチは、砂糖細工の拷問のような・・・・甘美で繊細な感覚を私の胸にもたらしました。

余りの快感に、たまらず、先生の下から逃げ様と、大きく上体を左によじりました。

そうすると、先生は私の後ろから、両方の濡れた胸をわしづかみにして じゅるじゅると揉みながら、うなじや背中を舌で嘗め回しました。

寝ている時と違って、胸がぷるんと大きめに見えるため、それを掴まれているのを見ると、また興奮して来ました。

胸を撫でまわし、再び掴むと先生の指の間から出ている乳首を中指で、ゆっくりいたぶっているのです。



650 :1:02/04/12 01:05 ID:???
先ほどまでの淡々としたマッサージと対称的に、エロチックな手と舌の動きが余計に わたしの興奮を駆り立てた様です。

両腕をついて体をねじった不自然な姿勢のまま、耳をそっと噛まれ、舌を入れられ、肩から下は、ざ〜〜っと鳥肌が立っていました。

予想外の刺激に悲鳴を上げている私を くすっと笑いながら

「まだ、治療の途中ですから、仰向けになったままになってくださいね」

と優しい声で諭す先生。

「僕まで我を忘れそうになりますから。」



651 :1:02/04/12 01:06 ID:???
「すみませんいうと、ま、おなしく、仰向けになりました。稿

今までの狂ぶり嘘のに、おとなしくなった私に、「大丈夫すかとお茶をだし宿ながをかける先

をしながら私ではほどの「僕までもを忘れそうにな言う言葉西に、妙なずら心感じていました。

と、度は私の方が性質くなります。

は自の心中のガの金はずた。

の人が どこまで我慢できるかやってう。そんな気になってしまったので




652 :1:02/04/12 01:06 ID:???
休憩が終わると、軽いマッサーのあとはパティーの湿に先は大量のロョンを振りまし。いよ下身のケアにはいるよでした。


日はで。おやすい。



654 :を挿れて。:02/04/12 01:10 ID:???
な、し…(ノД`、)


663 :まえを。:02/04/12 02:47 ID:???
>>654
禿同、ホントにしだぁ…読んでだけできま。。


677 ::02/04/14 01:50 ID:???
貿ではの続きから。身にョンをかけたところからです退


部屋は か房で、普通だったっとすくら、全が濡、体温が奪われやすいので、私には地よささじます。

衣を着た先生は かなり汗かいてお、タオで汗ふきながら、施術をます

こんな中、時間も良なと感心します。

に触れる、水っぽいロンが糸を引きました。私は施術は何にも関心のないかの分の手に目をると、部屋を目だけ動かして見まわしまし

日はどまでるんだろう・・・・・・?」

覚めた目でターの白衣をつめながローンの感覚を下着のからじまた。



678 ::02/04/14 01:51 ID:???
両手のひらが、小さな布の三角形を円を様にき始め、私は、小さ痙攣しなが、目を閉じまし

ターが始めか少し普通うケに行ってしまった頃ら、私は こ殿起こる なにかしていたと思う。

諸刃の刃と言う言葉あるけれど、退自分の持っていきよ、コントロの仕方次、危な反この人ら得るもの大きいのではないか

のチャン逃したと正直思いました



679 :1:02/04/14 01:52 ID:???
体は どんどん感じながら、私は次のステップの事を考えていました。

この人が私に惹かれているのはわかる。この間も、「費用を度外視して来れるとしたら どのくらいの頻度でこれますか」と言っていた。

何か言いたそうにしていたけれど、多分 先生はもう、私に対して、タブーを越えた何かをもっと求めている。

私と言う研究対象が、彼にとっても利益があり、そして私自身研究の対象となる事が 私の為になる事は もうわかりきっているので、あとは、どうこのセンシティブな問題をうまくクリアするか・・・・・・・



680 ::02/04/14 01:52 ID:???
分かは なにもめず、彼から話を持っていく方向を決めました

の為には彼に言い出しやすい様に、彼の立場を決て危険に晒いわ作ってあがら上手く持っていく必要がりました

私の中でスイッチを切りかえる事にした

目を閉じ、自分の恋人のとだけを考え、彼に抱いるを意識しなら先生のを受けました

まで肉体の感を追求するのような気持ちあれだけじて先生を受ていました。

私にとって、ドクタのようなもので 全く異性と簿て魅力感じた事はありせんどんなも、心を奪われるは全なかったので

、この日氏の事を考え、ロマンティックな気持ちで事にぶ事にしたのです



681 :1:02/04/14 01:53 ID:???
私の表情がフッと変わりました。

今までは、どんなに感じても、先生を男を見るような顔だけはしていなかったと思います。

でも、今は、からだ全体がまるでドクター自身を求めるかのように別人のような態度をとり始めたのです。

すがるような目で彼を見上げ、もうこの男しかいないというような甘えた表情と態度でドクターの手に狂いました。

その間中、恋人の鍛えた腕や たくましい胸の事を考えていました。細身のドクターと対照的で私が両腕で腕ごと抱えると、手が届かないくらいのガタイの大きな人です。



682 :1便02/04/14 01:56 ID:???
クターの指は 私の奥入りみ、やらい音を発しながら一本た一と入っす。

感じっている私の感じる膣口だし、そのたびに先生は感を上げした


先生ごい。私こんなはじめて。」

ああどうこん事されたる。本当困る。」

これ以しない、お願い。が狂いそうな

か私には、先生の言欲しようがわかりました。プライドの高そうな私の口、今までも似たような言葉はたけれども決してを許したものではなかったはず

先生の口から、言葉にならないよううめき声があがりました。




683 :1:02/04/14 01:57 ID:???
パタッ

なんの音?横目で見ると、先生が、ズボンの下のものの位置を直す音なのがわかりました。

ごまかしきれないほど勃起している。何度も、施術中苦しそうに、なにかを振りきろうと首を横に振っています。

ああ、もう少しだな。わたしは快感の中でさえ、そんな事を考えていました。

先生の愛撫に全身で応える事はしても私は決して自分から何かを求めたり ほしがる事はありませんでした。

指図されない限り先生の手に触れる事さえありませんでした。

でもこの時、私は はげしく動く先生の腕にそっと手を添え、強く握りました。



684 :1:02/04/14 01:57 ID:???
生が膣の中の前後運動をGスポットの上の方が膨らみ生が その激した時、私は絶叫し、量にを吹きました

何度も西度も、シーツしょびしょにって潮をつづした

頭のがキーンとなって私自身攣すかのように、下半身をくねらせ、自一番感じるで深オーガズムを堪能ました調

は、先生の手かられると仰向姿勢から腹ばいと四つばいのよう格好なり、ター手を待ちま

「・・・・・・・・ドタイルです・・

っぷりローションを手に塗ったの手が、び、挿入され、その私は動物のにうめき声を上り詰めま

っている時全くう快感



685 :1:02/04/14 01:58 ID:???
よりダイレクトに感じる様で、脳髄までとろけるような、痺れ感が背骨を伝わってあがって来ました。

こもったような腰の中の欲望がはじけるような そんな感じ。

普通の治療では見た事ないような患者の乱れ様に、先生も理性をなくしかけていました。

突き上げた腰から、とめどもなく、液体が吹き出てきて、ローションと交じり合い、私の陰毛の先から、ぽたぽたと糸を引きながら落ちていきます。

「先生、あんなに こぼれてる。」

私は感動しながら、その液体を自分の手に取り、まじまじとみつめました。

それは、ローションと混じっているからこそ粘りが少しありますが、とてもさらさらとした、透明無臭の液体でした。



686 :1:02/04/14 01:59 ID:???
分でリトリス触って

手のきを止めずに私に言いました。

烈に行き、手をは至難の技でしで塗その手で、私クリリスを自分刺激しました

分の中指で、から上へと優で上げ、それになれるとゆっく小さな円を、太ももを震わせて絶頂の際までも行きました。

そこで行く事はせず、ヴァギナのオー寿ムのびに指ながらも 行く寸前状態で、喘ぎを高めてきまし



687 ::02/04/14 02:00 ID:???
そんなるんね。いやらしいなぁ◎○ちゃんは」

ターは私をちゃびし、もう一つの手で、の左胸を掴みました。

三つの性が一緒にリトリそう肥大し、クトリスの方も鋭いーガズムを迎えた時、先生のGスポット及び その上の方の刺激高潮を迎した

「今君のに男のものってるて思って

奮の度合いめなが、「のも?」と私は切れ切声で彼に聞た。

「・・・・・・・」

「彼のじゃな他の男。」



688 :02/04/14 02:00 ID:???
の言葉に私は異常に反応しました

それは、言葉ではない、簿ドクターへのサイたと

を作りら、私は少しづにさせてました。

で本当後背位でさかのように私は腰を動かし先生ど、中いる生のを締めつけました。

げしく動の腰のぐそばに、の腰がありした。

生は まるで私の中に当に入って感じているかように出し始めた。


「君は神様にもの素晴らしものを い湿つももらこんな女性人の男のものにするのはもったいない。」

「彼の為にの?

葉で快感をがれたは、少し低声でそれではまるで、汚い言葉で言えば、公便所とか そんな言われるではないでしか?」とききま



689 :1:02/04/14 02:01 ID:???
それは絶対そうはさせない。する男達はんなにおれる違う

私が望んでいる言葉が少しず先生口からこぼれしました。

「セックスだけでなく、立ち舞い。セクステクック。全てにおいて男を骨きにす女になだ。

先生が教えてるの?」

そうだ

「何もの男に抱かれたり、されたり、そういを現にする快感だけじゃい。腰のかし方、手ではなくセクスによ綿感の得かた。みんな教える。女て生まて得られるを君あげたいと思う。

どんなシションでも、僕がちゃと管理する。だか安心し欲しい。

聞きがら冷静笑むだけでした。



690 :1:02/04/14 02:01 ID:???
び仰向けになった時、先生は私きな退り、自てまし

種の征服が私のの中ました。彼は自分か私に触らせ

私はドクの白から、そ指をせま

もう、パンにはじけるのでなかと思うほ硬くいま

あっ・・・・・・

小さな尿口から、手の動きが鈍

は くす鼻で笑いがらを動かしゆっくさすり、先何かを言い出待ちました

職務を忘て こな事をしてはプとしはも。」と、先生

「そうで。」私は、そっけも微笑みながら答えまた。




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:女性視点, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様