恋人と親友が浮気してる疑惑→親友の悪魔の本性が覚醒した
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320 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 05:26:42.77 ID:mH5RkGYo
Ｃが夕飯を注文して、しばし沈黙…のはずが耐えられなくて注文終わったあと、瞬間に話し出してしまった。

私「あの…Ｂちゃんはなんで私呼んだの…？」

Ｂ「メール無視とか子供っぽいと思わない？」

私「…」

Ｂ「そうやってすぐ黙るし」

私「浮気とかするから…」

Ｂ「は？聞　こ　え　な　いんだけど」

私「あぁ〜！浮気とかするからもう話したくないの」

Ｂ「(笑)>>1さ、私の変な噂とか流して楽しい？毎日毎日、やってること暗すぎるっつーの」

私「私じゃない」

Ｂ「言い訳はできるんだー」

私「私じゃない」

Ｂ「そうですか(笑) そうだって、Ｆくん>>1じゃないんだって(笑)」

321 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします：2007/12/10(月) 05:28:08.74 ID:Ozj6uoAO
Ｂｳｾﾞｪｪｪ！！

322 ：ヘタ査レ ◆ZtIxy9nLcA ：欠2007/12/10(月) 05:32:17.88 ID:mH5RkGYo
Ｃ「整う徴ん璽、>>1じゃないよ」

もうちょ科っと早く日助掃けて嫌ほサし襟いな板…義って思った走。この時点で私堀ち打ょぬっと涙官目れ。漏

Ｄ刻「凡…離それ済、脂ア紹タシなんだけ廊ど盲」

Ｂ防「検は！？」稲

Ｆ「マ詞ジで防…四？」

Ｆくん契も滝知ら寂な粧かＷったみたいでｍし佐た騒。志

私「Ｆくん貿知らな１かった翁の各…？彼」

Ｄ「像Ｆ厳に係は送ってない南んちだ」

Ｆ「俺恒、友茶達か痛ら搭聞匿い憲て湾、没友＄達も別の広奴件か妨ら聞叫いた溶っ扶て宮言雅ったから…恵Ｄ照にもば組れ験てるっ項て岩聞いてて紀っき篤り閣、峰Ｄ義も調別甘の奴髄か徳ら宇聞浦いて弔知快っ唆たんだと賠思取っ権て旅た」薦

伝聞工って怖系いなって思男いまし砂た賀。景

323 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 05:42:18.86 ID:mH5RkGYo
Ｂ「なんでそんなことしたの？」

Ｄ「なんでって…」

Ｃ「そりゃ…仕返しだよね？」

Ｄ「…、…うん」

Ｂ「何仕返しって、私何した？Ｆくんにすればいいでしょぉ！」

Ｄ「Ｆくんのこととったでしょ！」

Ｂ「もう終わってるんでしょ？今更なんなわけ」

水でもぶっかければいいのに、と思った。しなかったけど。

Ｃ「Ｆくんは、どうして黙ってるの？」

Ｆ「えっ…あ…」

呆気に取られていたようです。

Ｃ「二人の女の子が取り合いしてるよ」

Ｆ「あ…はは…」

Ｄ「してないっ！」

324 ：掲以下、んVIPに就かわ華りま督してパー語速弱民がお児送脳り男します覇：生2007/12/10(月狂) 05:44:08.67 ID:oFfCTQUo
Ｃ様さす院が鮮

も謄う惚れてしま暇い与そう

325 ：堂ヘ締タレ縄 ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月募) 05:50:58.18 ID:mH5RkGYo
腹幼痛統い、遅くてご他めんね。珍

Ｆ襲「裕Ｄ…本ご堅めん滝」渦

Ｄ「…霜」既

Ｆ泡「曹卒再業秘する扱ち未ょっと前技に軌、痴Ｂさ胎んと二人で遊高ぶように壇な匿っ一て罪、付き合恥っ擬て肪たんだ寸よ晩…彩高汁校卒業してから、しヤば党らく晴二や人詩と付き零合台っ沸て財た」

Ｄ「…」番

Ｃ賠「なん音で付屋き合っｆたの？脚Ｄ敵が脚い悠るｔの列に」冒

Ｆ「努…」

沈黙。己

Ｃは灰もくもく猫と炭ご墳飯食べ汚て動た。

もう直帰り能たかっ血た。

326 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 05:58:21.66 ID:mH5RkGYo
Ｂ「Ｆくんが誘ってきたんだよね」

Ｄ「え…」

Ｆ「は？ちょ…おまえだろ、先に誘ったの」

Ｂ「そうだっけ？覚えてなーい。私もなんか頼もうかな…」

Ｃ「ん」

Ｃがメニューを渡す。

ぱらぱら見始めるＢ。

ちょっと無神経すぎるなって思った。

泣くことは目に見えてたんだけど言った。

私「Ｂちゃん、ちゃんと話しなよ。いくらなんでも無神経すぎ」

Ｂ「メニュー見てるんだけど」

私「い、色んな人と…寝すぎて、頭ぼけてんじゃなｇｆｙ」

(本当に噛んだ

Ｄ「あんた何言ってんの…？どうしたん…？」

私「え？えっと、とりあえず、ちゃんと答えたら？」

Ｃ「>>1の言うとおりだー、いい事言うわー」

327 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 06:04:07.07 ID:mH5RkGYo
Ｂ「>>1、なんか生意気(笑)」

私「Ｂちゃんも…」

Ｂ「ちっ、わかったよ、ごめんねーこれでいい？>>1満足？」

Ｄ「ばかじゃね？」

Ｂ「あ？うるせーよ、人に男取られたぐらいでギャーギャー汚い真似ばっかり。男取られるようなセックスしてんじゃねー」

Ｄ「なにそれ！！」

Ｂ「Ｆくんに聞けば〜？(笑)」

Ｆの方を見るＢとＤ。

Ｆ「…」

Ｂ「言えないかー、そうだよね、あんなことあんまり言えないよね。Ｄが可哀想すぎるし」

さすがにセックスとは大きい声じゃ言えなかったのか、店側にはあまり迷惑がかからなくてよかった。

328 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 06:21:28.83 ID:mH5RkGYo
遅いし、そんな面白いものでもないし、人いないのに勝手にぺらぺらごめんorz

Ｄ「なに？はっきり言ってよ！」

Ｆ「いや、いいから、Ｆ関係ないから、ね」

Ｂ「関係なくないでしょ、めんどくさいから私言おうかー」

Ｆ「は？お前やめろって」

Ｂ「いいじゃん、別に。Ｄも後学の為に知っとくべきだよ」

こんなかんじでしばらく二人で会話してた。

Ｃ「Ｆくん、喋れば？今喋ることには変わりないよ。Ｂが喋るか、Ｆくんが喋るかの違いだけ」

なんかＣが居てくれてよかったって思った。

3人だけじゃ絶対話し進まない感じだった…。

Ｆ「…あのさー…Ｄとするときさ…痛がってたじゃん…」

Ｄ「は…？」

私「(また下の話か…)」

Ｆ「でさ…俺、結構我慢するときとかあったじゃん…」

Ｄ「…」

Ｆ「結構きつくて…」

Ｄ「…」

Ｂ「Ｆくんが、自　分　か　ら(←なぜか此処強調)その事相談してきたんだよ」

Ｆ「…」

Ｄ「…」

330 ：ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 06:23:24.60 ID:mH5RkGYo
ごめん、3行目は「Ｄ関係ないから」です

333 ：ヘ術タ線レ柔 ◆ZtIxy9nLcA ：2007/12/10(月) 06:30:20.16 ID:mH5RkGYo
その話は私も涯知厚っ魅て料た。前にＢから故聞いてた医。注

Ｄが宇エッ箇チ矛のときに堀痛関が振っ院て委血を出し輸ちゃ漏う凝こ一と講も程あヒるか飲ら雰途堅中で終わ情ら磨せる解こ腐と誠が妥何因度宗かある

と缶いう事を帝Ｆ娠くん面から貨相周談造受けた再という話だっ撲た。

私慰「(あ買のこ癖とかぁ錠…治っ頑て脚い完う超かあ届の後戸関唱係持ったのか、知賜らな駅かっ幅た刻)」養

Ｄ刊「な陸んでＢ漁ちゃ滅ん吟と奮付き合ったん尿…焼」号

Ｆ悟「唱…Ｂ責さ述ん搾に寿「淡自叫分嘱なら銀そんなこと湿ないの宜に策」陰って言わ満れて…」

Ｂ汗「私来の奇せ少い、禁み騰た粒い読な繊言い方幼し義な鮮い適で芝よ訓」晩

Ｆ回「…お剤前、際本祝当吟に最唆低鏡な奴だっ悼た早ん珍だ滞な税」さ

Ｂ「西理由参は染なん壇であれ渉、赴最終＊的括に爵流躍さ姉れた腸Ｆ美く勢ん規も架悪将く漂な射い簡？韻」富

Ｆ「それ表は偉そＹう仕だけ衣ど噴…拝」妊

Ｄ住「従…」

Ｃ祥「慶そん祖な相勤談膜、な現ん伯で翁す捜るか典なぁ」

Ｆ「払Ｂさ斗ん、経験多そう生だ癒った富か貨ら庁…」疫

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