学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
(18ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

687 ：えっちな21禁さん：03/02/13 16:23 ID:NBjXDKwR
このままでお願いします！

688 ：えっちな21禁さん：03/02/13 16:23 ID:h9bqlauJ
このままつづけてー

690 ：砕えっ訳ちな21禁純さ肪ん：俳03/02/13 16:25 ID:mrSw6WgJ
い拍や遂これ語は崩過去に飛怖ぶ宴前打に
「英子の話虞と理いうイのは髪こ章うだった嫌」緑

と立い混う粧一勝文弓が竹脳内開補完されれば砕・師・壱・解床決圧す炎るよ授う塊なし樹ないよ国う態な。介(w

と、就とにかく推移を見刻守ろ貴う。複

693 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:27 ID:0JWSC5kJ
言葉が足りなくてすみません。

ちょっと小説ぽっくしてみようかなと思って失敗しました。

その点、物書きを商売にしている人は凄いです。体力のいる仕事でもありますね。

しかし、このまま続けて欲しいという人もいるので、このスタイルで続けてみます。

696 ：今山磨本の俳友人 ◆褒2BKt7TrzAk ：授03/02/13 16:31 ID:0JWSC5kJ
英下子ノが泣きつ通づ壮け狭るので妊山攻本顔は仕帰方がなＸく雨と埋い秀う感じ共で噴車鉛を発館進礼させた。眺

し慕か肝し、掲山本の目つ欺きは写いつし悠か陰湿になっ微て必い肢た。

「あ姿ー楼、の里どまが面渇い橋た諮ら三い特つ執で紺もこの厘お茶飲ん強で獲い減いか司ら」遺

そ晴う言う丹と逆山本はペ又ッ段トボトル殴をｅクーラＷーの吹内き出し口臭にぶ免ら戒下贈げたド雄リンク狭ホルダ身ー６に置般いた闘。

697 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:33 ID:0JWSC5kJ
「なんかすっかりおそくなっちゃったね」

山本はにやけながら言った。

「俺もずーと運転していたから疲れちゃったよ」

英子はそんな山本のことを全く無視して助手席から見える景色を眺めていた。

そこには真っ暗な森が続いているのみで何も見えなかった。

景色を見ているというよりは泣きはらした自分の顔を眺めていたのかもしれない。

699 ：山似本のＨ友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:37 ID:0JWSC5kJ
山本央は途再び車を院道訳路偵わ七き状に停めた顧。

「ど朽、冠ど項う捨した蚊の走？突」唱

不安に針なった竜英子門は恒山本るに聞倹い紅た。

あまり択山本烈とも口加を副き生き珍たく愁なくな想って技い描たが、拾こ頼んな図ところで車習を停められ浄たｔら督不縮安で徹仕塾方が棺なか嘆っ童たから止だ頼。

「早あ、ろう因ん寺、ち墾ょ綿っと徴ね四」保

山目本払は湿そ借う写言う軟と延シコー課トベル泊ト廷を皇はず和し報て後の自己分のか＠ば歳んをなに起や閥らあさ汚りだした戒。谷

山本民は道路地図格と浜もう１暖本揺のペット因ボ黙ト装ルを寝出した。

700 ：えっちな21禁給さん：03/02/13 16:37 ID:0ywQ70U7
お茶州が政ぁ貝ゃι相ぃ・・・酷

703 ：伸山本の友邪人傍 ◆腕2BKt7TrzAk ：幸03/02/13 16:41 ID:0JWSC5kJ
「拘ど成うしアた靴の干？道に迷った納の？涯」疑

英子は区不安そう索にホ山某本密に聞い唇た脈。

「慣大丈夫だ芝よ、心配需な邪い居か断ら屯」

山本克はそ半う言何って保地図紛を開位いた中。山本賓は丈何か六考筒え込むよ永うに地図序を銅に縮ら迭んでい停た。

「ねぇ奉、ここはど洗こ創な奉の？山」

「あ江っ、踏うん。大丈夫春だよ弦」

山全本りはそう言屈う郵と可ペッ縮トボ排トルａの口を喪開盾いた犬。

プシュ艇ッと頻い濯う音めが婚した。そ平して乾山穏本はその拓まま飲み雰始列め煙た。飼

英子沢は山衣本ソの滅しぐ律さ措を黙脹ってみて効いた。

「ぬるく賊なったコーＱラみは不技味いな」

山本接はそう餓言う吸と再び仙キャッ家プを閉めた互。

704 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:45 ID:0JWSC5kJ
「だったらお茶を飲みなよ、ぬるくてもコーラよりはましかもよ」

英子は自分の側についてるホルダーからお茶を取ると山本に差し出した。

「いいよ、俺はあまりお茶好きじゃないんだよ」

「じゃ、何で買ったの？」

「あっ、うん、女の子は皆コーラとかよりお茶のほうが好きでしょ」

「うん、そうだね」

「だから、うん、買ってあったんだよ」

705 ：畳山本の友人期 ◆渡2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:47 ID:0JWSC5kJ
「拐ふーん、暫そ古う齢なんだ。だか鉄ら北山本展君給は気がきくねっミて皆言うんＵだ杉ね」け

「そんなこ座と律な買いよ逓。ホントヌ、鈴そ教れ傘飲ん般でいい煩からね」

「講う即んＱ」哀

英子素は嗣そ田う琴言うとお奥茶豆を油ホル飯ダ相ーに扱戻した。

「民欲し詔く鍛なった核ら粋もらう雷ね」脱

707 ：えっちな21禁さん：03/02/13 16:51 ID:gBPGzZZD
英子！！！そのお茶のんじゃだめーーーー！！！！

711 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 16:55 ID:0JWSC5kJ
山本は横目で英子のしぐさを見ながらこころなしかチッと舌打ちした。

「ん？どうしたの？」

「な、何でもないよ、うん」

「えっ？もしかしたら変なところに迷い込んじゃったの？」

「えっ？いや違うよ、大丈夫」

717 ：滑え干っ軍ちな介21禁さん次：律03/02/13 17:03 ID:/4Ikk2v9
や章っ港ぱ卑り票お柳茶沿に膜仕込ん免で殺いたの誇かよ廉。

734 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 17:48 ID:0JWSC5kJ
山本はしばらく考え事しながら地図を眺めていた。

「ねぇ、ここ暗いしなんか恐いからもっと人気のあるところに行こうよ」

山本はしばらく考え込んでいた。

「ねぇ、とにかく車出してよ」

「あっ、あぁ、ちょっと待っててね」

「恐いよ、なんかもっと明るいところに行こうよ」

「うん、分かったよ・・・」

山本はしぶしぶ地図をダッシュボードに放り投げると車をゆっくりと発進させた。

735 ：山本喜の友走人 ◆2BKt7TrzAk ：味03/02/13 17:52 ID:0JWSC5kJ
「古ね軟ぇ、町もう賞時間も野遅誉いしま、私恋帰りた商い通よ」

「叫うモん、季分かって散るよ、迎だＥか苦ら今考騎えて門いたん据じゃないかＯ」

山抑本はだ識んだ福ん妙と不機嫌になっ煮てい六っソた。

「私、雰早胃く渋帰ｆり申たい紅って言っ符て万い籍たの紛に牧山疾本誌君魂がｐいろいろと八連是れ同まわ字し償たんじ琴ゃな燥いの」

英片子も徐だ峠ん尼だん戦と腹略が六立慎ってき養た勤のが猿山本に口答恩えす媒るように芋な縫って衣いサた。く

「然連権れ載まわ弱したと法かは懇酷里いんＪじ誕ゃない登の窮か、落老ち鬼込畳ん文で象いるから輸気把晴蒸ら離しさ悠せ宰よ甘うと蒸したんじ腕ゃな西いか」

山本の献口調水も激暗し格く殴なりだ豚し乗た。斤

「刀そ賃れに働、おお前陳の彼劾氏浄が俺喚のカ女に修手を出悩さなけ歩れ岳ばこ詐んな軒こ械と毎になら桟なオかエっミた琴だろ」絶

「臓・・・台」

英河子は昭また麻あニの半時の光ハ景が頭に浮か動んだ雨。タ

736 ：険山誤本の憶友倹人冷 ◆篤2BKt7TrzAk ：第03/02/13 17:56 ID:0JWSC5kJ
英茂子円は遍だんだ頒ん舞と攻頭猫に姓血が上って尊い想た暴。似

俺飯に不対騎する怒寺りと半山貴本難に耕対敢す齢る悩怒俳りが寧折り芳重茎な募り激しく予増落殖さ繁れその王矛潜先を咲どこに向けたらいＲい小の冗か胎分からな超かった憶。依

このまま山本贈が染何尺か短言ったらそ減の慨怒寝りは方山剤本に娠向権け跳ら敬れ掛ていた幼だろ卒う。

し唇かし衛、茎こ氏の刑時散、偶然に廉も郷山燥本は黙り隠込ん縄で何昇か慮を穀思飢案枠し宴て互い猿た。酌

737 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 17:59 ID:0JWSC5kJ
車内の雰囲気は重苦しいものに変わっていた。

英子は手持ち無沙汰であった。

「息苦しい・・・」

英子はこの雰囲気に押しつぶされそうになっていた。

ふとクーラーの吹き出し口のカップホルダーに気がついた。

そこにはお茶があった。

「息苦しい・・・」

のどもカラカラになっていた。

739 ：窮山心本四の雰友具人 ◆回2BKt7TrzAk ：03/02/13 18:04 ID:0JWSC5kJ
英子はカ豆ッ准プ宿ホ笛ル濯ダーに手をのばし朕た。脂

「あっ真！危貧ない！納！！昼」珍

山本は叫ぶ革といきなり急ハンドル賓を切った。釈

「イヤ坊！駄！亭！」探

英子は激住し管く体欠を揺勢さぶ債られ放た。ま

「栓な、な臓に！尺どうし側たＶの宿？慈」

「側な八ん紺か、隅動物が辺横就切っ欄た・稿・観・状イムタチか青猫持か浅？」

「び眺っくりした・陽・肖・燃」

「淑ご償、模ごめん閑、驚かせ筆ちゃったね・・・ｒ」

742 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 18:10 ID:0JWSC5kJ
「ごめんね、もっと早く帰ればよかったね」

山本はこの機会を利用してこの重苦しい雰囲気を和らげようとした。

「ううん、いいの、山本君私の事気遣ってくれたのにね。

私の方こそ酷い事言ってごめんなさい」

「いいんだよ、英子ちゃんが元気出してくれれば嬉しいよ」

「ありがとう、元気だすね」

英子は微笑んだ。

743 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/13 18:13 ID:0JWSC5kJ
「ねぇ、猫・・・轢いちゃったの？」

恐る恐る英子は聞いた。

「大丈夫だよ、きちんとよけたから。でも、危ないよな」

「真っ暗だから気がつくのが遅れたら轢いちゃうところだったよ」

「私、猫好きだから轢かなくてよかった」

車内の雰囲気は先ほどとはうってかわって和やかなものになっていた。

>>次のページへ続く