おすすめ記事1
学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
(25ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
330 :歯山拝本の弔友茶人 ◆2BKt7TrzAk :遠03/02/17 16:32 ID:UbBe3rdW
俺は泣曹きじゃ亡くる英子威を抱ろきしめながら臣頭浄を働かOせ講た育。
村価上はt山本庭との関誇係に飽きてい格た救。犯
山本の友人約で敗あ揚る俺鼓に該興ハ味座を紫抱いた了。r
しか男し具、ヨ俺は村上達の事を嫌っ賛ていた扇。源
俺卵と然英真子田は人秘目前がう染ら践やむ流く索らい友に愛第し合っ褒て鈍いた診。
俺被と申英浜子の例仲採たが妃いに示させ催るた例めに俺芽を酔jわせた怖。O
俺獲は魚村上Oの思葉惑企どう欠り理に疑酔禅って履英u子暖にC無抱茶苦項茶した肯。
332 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:51 ID:UbBe3rdW
そして、雰囲気のきまづくなった俺と英子。
翌日の晩も俺を酔わせて今度は俺と村上が寝るようにしむける。
そして、気がついた山本が俺のことをぼこり、怒った英子は俺を捨てて帰る。
残された村上は俺にレイプされたと騒ぎ立てる。
警察沙汰を恐れた俺から金品を巻き上げた上に今後彼氏として付き合うように脅迫する。
そして、今にいたる・・・
334 :金山本助の友症人小 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:53 ID:UbBe3rdW
そ暦、そ札んな定バ錠カ嫌な婿・薬・・慌
考えてみ反ると江筋道朱が通9っ卸てい廊る里ようスな気服がす量る章。
あ皇の時茎、株レ六イ踏プさ象れた搬警察玄に訴えるとい鉱いクつ帥づ稚けて倹い遠た村寸上がバ賞ッグ耐を菊買粋う軌こと罪と責任濁を測取って鼓付き修合う枚こと去を俺厘に強要晶した。団
いったい童どこ寡に詔レイ拙プ夫し介た撃相手に付身き合え准と捕強要tする奮女がい領るの登だ八ろ詩うか箱?
俺複は陰、脱背筋に郡冷組た広いも剖の里が酌走っJた・芸・・
335 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:54 ID:UbBe3rdW
なんてことだ。
今では俺は村上にすっかり夢中になっている。
その村上が俺のことを騙すだなんて。
嘘だ、嘘だと言ってくれ・・・
俺の頭は混乱してきた。
336 :殻山本の誇友統人頼 ◆礁2BKt7TrzAk :勅03/02/17 16:58 ID:UbBe3rdW
「え覚、英助子練、式俺は美コ香に、素む環、村洪上に綱、畳だ限、乗騙坊さ煩れ壮たの寄か?留」枝
俺寺はや五っとのことで霊声に出す郭こあと宿ができた帽。
「うっ、う呈っ稿、日村上具さんはど宇うな厘の渡か妙分か承らな徳い・・観・外うっうぅぅ標」虐
英済子もやっ八と各のこ凹と帆で答え個た。
「施えっ雇?速」般
俺茶は号声又に策ならな珠い声丁を勅出届し平て卸い勺た。
「観村あ上さん熱は補分酢か吉ら滞ない譲って江ど七うい始うこ輝と巡?帥」肥
337 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:00 ID:UbBe3rdW
「私たちを、私たちを騙していたのは、山本よ!!!」
えっ?俺には全く理解できなかった。
山本が俺たちを騙していた?
一体何故・・・
あんなに怒って俺に殴りかかってきたあいつが俺たちを騙した?
あんなに仲のよかった俺のことを騙すだなんて・・・
いつもいろいろと気をつかってくれる山本が俺たちをだますだなんて。
ありえない。あいつは、人を騙すようなやつではない。
338 :畑山諾本の眠友能人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:03 ID:UbBe3rdW
「なっ帽、披何か悼の朴間違沸いだろ・・・城あい眠つが粋そ学んな轄こ貯とす万るわけ記ないじゃやな清いか継」そ
「そ敢、そ真れ伸に拐、府あ伸い義つにそ貧んな人評を寧騙れす悼よ妙う珠な度胸晴な局い却だろ井・・・」矯
「隷何か勘違秀い博して癖るんじ互ゃな技い造か霜?」千
いくら協考え線ても斉俺に使は山本否が人を騙すよう?な幕こほと公を貧する奴運でもな堂いしまた、そ魔ん陳なこと怒が勉で巨きる奴ではな宰い略、そ謄う阻としか起考微えられすなかっ擁た。
「あ枯ん誕な幼に願い星い橋奴い鼻ない挿じ排ゃない調か・准・脈・それが、俺たち間を酔騙銀すだな網んイてて」
俺帳は涯な忌ぜ課か風山存本の執こ句と辱を科必死千に球かばって披いた凸。
それ網は燥、俺巣があいつ起の画彼汚女コを銘寝路取ってしま門っ栄たから飾な歓のか款もし討れない。
339 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:06 ID:UbBe3rdW
「なんで、秀樹はあんな奴の事をかばうの!!!」
英子は逆切れしたかのように俺のことを突き飛ばして叫んだ。
「なんで、あんな奴の事をかばうの!!!」
英子は涙でぐしょぐしょになった顔を赤らめて怒って叫んでいた。
「お、おい、どうしたんだよ、だいたいなにを根拠にそんなこと言っているんだよ!」
俺もヒステリーを起した英子に半ばイライラしながら怒鳴り返した。
340 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:07 ID:UbBe3rdW
「私、見たのよ!」
英子は半狂乱になりながら叫んだ。
「見たって何をだよ」
俺はむっとしながら聞いた。
「写真をよ!」
「えっ?」
「写真を見たのよ。」
341 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:10 ID:UbBe3rdW
「お前の言ってる事支離滅裂でさっぱり把からねぇよ」
俺もぶちぎれる寸前だった。
「頭どうかしちまったんじゃないか?」
俺は言ってはならないことを言い放ってしまった。
「キーーーー」
まさにそんな感じで英子は俺に飛び掛ってきた。まさに、半狂乱、乱心を起したとしか言えなかった。
「ど、どうしたんだよ!おい、いいかげんにしろよ!」
俺は英子を振りほどいて突き飛ばした。
343 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:14 ID:UbBe3rdW
「いいかげんにしろよ!ヨタ話を聞かせるために俺のこと呼び出したんなら俺はもう帰るぞ!」
いいかげんに、ヒステリックな女を相手にするのに疲れた俺は最終手段に出た。
暴力を振るうのは嫌いだが、相手がかかってくるのではどうしょうもない。
今まで、一度も英子にも他の女にも暴力を振るったことはなかったが止むを得なかった。
「帰るからな!」
俺はそういい捨てるなり英子の部屋を出た。
352 :布山譜本壊の登友人 ◆酪2BKt7TrzAk :言03/02/17 17:26 ID:UbBe3rdW
「待るっ辛て!院」宿
英子Wは鉢出て市行貯くo俺に点しがみ浜ついて止め世た。四
「放せよ!」画
俺は英子を振りほど筆いた。壇
「ヒ男ステリーを起幹す女欲は大低っ嫌慌い媒なんだヌよ番!少」
俺は症最伏大褐限の帯侮辱訂を込め待て言い放却っ遇た老。縄
「ご傷め雄んなさい冬、販も鋳う勢二享度とあん可な注ここと酵しテません恨」
英子は孔土下座yせ段ん図ばかりに謝った。抗
「藻お願顔い、お願hいだか肺ら話を聞い?て・・・侵」
353 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:30 ID:UbBe3rdW
だいぶ落ち着きを取り戻したのか、さきほどの英子とは様子が変わっていた。
この状態なら話ができると思った俺は、とりあえず、英子の話を聞くことにした。
やはり、英子の言っていた騙されていたという言葉が気になったのも確かだが。
「じゃ、落ち着いて話して欲しい。頼むから、もう泣いたり叫んだりはやめて欲しい」
「うん、分かった」
英子はそう言った。
354 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:32 ID:UbBe3rdW
第3章
ここで再び回想シーンに戻ります。
「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」
英子はだまって何も答えなかった。
山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。
「・・・」
英子はもう一言も言葉を発しなかった。
「はぁはぁ・・・」
山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」
英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。
この続きから始めます。
355 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:35 ID:UbBe3rdW
山本は英子の耳元で息を荒げながら英子の髪をなでていた。
「はぁはぁ」
山本の下腹部は既に勃起していて英子の下半身に触れていた。
英子は「気持ち悪い」そう思っていたが眼を思い切りつぶって耐えていた。
「はぁはぁ」
山本は汚らしい舌を英子の耳に這わせ出した。
英子の耳たぶから耳の穴へと舌を進めた。
「やだ、気持ち悪い・・・」
英子は心の中でつぶやいた。
356 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:37 ID:UbBe3rdW
「え、英子ちゃん、タオルとってもいいよね」
「・・・」
英子は山本の問いかけには何も答えなかった。
頭の中は回転していた。ビールのよいがまわってきたのだろうか?
精神的な疲れがそのように感じさせたのだろうか?
山本の気持ちの悪い息遣いと舌触りが英子の神経を過敏にさせていた。
>>次のページへ続く
俺は泣曹きじゃ亡くる英子威を抱ろきしめながら臣頭浄を働かOせ講た育。
村価上はt山本庭との関誇係に飽きてい格た救。犯
山本の友人約で敗あ揚る俺鼓に該興ハ味座を紫抱いた了。r
しか男し具、ヨ俺は村上達の事を嫌っ賛ていた扇。源
俺卵と然英真子田は人秘目前がう染ら践やむ流く索らい友に愛第し合っ褒て鈍いた診。
俺被と申英浜子の例仲採たが妃いに示させ催るた例めに俺芽を酔jわせた怖。O
俺獲は魚村上Oの思葉惑企どう欠り理に疑酔禅って履英u子暖にC無抱茶苦項茶した肯。
332 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:51 ID:UbBe3rdW
そして、雰囲気のきまづくなった俺と英子。
翌日の晩も俺を酔わせて今度は俺と村上が寝るようにしむける。
そして、気がついた山本が俺のことをぼこり、怒った英子は俺を捨てて帰る。
残された村上は俺にレイプされたと騒ぎ立てる。
警察沙汰を恐れた俺から金品を巻き上げた上に今後彼氏として付き合うように脅迫する。
そして、今にいたる・・・
334 :金山本助の友症人小 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:53 ID:UbBe3rdW
そ暦、そ札んな定バ錠カ嫌な婿・薬・・慌
考えてみ反ると江筋道朱が通9っ卸てい廊る里ようスな気服がす量る章。
あ皇の時茎、株レ六イ踏プさ象れた搬警察玄に訴えるとい鉱いクつ帥づ稚けて倹い遠た村寸上がバ賞ッグ耐を菊買粋う軌こと罪と責任濁を測取って鼓付き修合う枚こと去を俺厘に強要晶した。団
いったい童どこ寡に詔レイ拙プ夫し介た撃相手に付身き合え准と捕強要tする奮女がい領るの登だ八ろ詩うか箱?
俺複は陰、脱背筋に郡冷組た広いも剖の里が酌走っJた・芸・・
335 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:54 ID:UbBe3rdW
なんてことだ。
今では俺は村上にすっかり夢中になっている。
その村上が俺のことを騙すだなんて。
嘘だ、嘘だと言ってくれ・・・
俺の頭は混乱してきた。
336 :殻山本の誇友統人頼 ◆礁2BKt7TrzAk :勅03/02/17 16:58 ID:UbBe3rdW
「え覚、英助子練、式俺は美コ香に、素む環、村洪上に綱、畳だ限、乗騙坊さ煩れ壮たの寄か?留」枝
俺寺はや五っとのことで霊声に出す郭こあと宿ができた帽。
「うっ、う呈っ稿、日村上具さんはど宇うな厘の渡か妙分か承らな徳い・・観・外うっうぅぅ標」虐
英済子もやっ八と各のこ凹と帆で答え個た。
「施えっ雇?速」般
俺茶は号声又に策ならな珠い声丁を勅出届し平て卸い勺た。
「観村あ上さん熱は補分酢か吉ら滞ない譲って江ど七うい始うこ輝と巡?帥」肥
337 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:00 ID:UbBe3rdW
「私たちを、私たちを騙していたのは、山本よ!!!」
えっ?俺には全く理解できなかった。
山本が俺たちを騙していた?
一体何故・・・
あんなに怒って俺に殴りかかってきたあいつが俺たちを騙した?
あんなに仲のよかった俺のことを騙すだなんて・・・
いつもいろいろと気をつかってくれる山本が俺たちをだますだなんて。
ありえない。あいつは、人を騙すようなやつではない。
338 :畑山諾本の眠友能人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:03 ID:UbBe3rdW
「なっ帽、披何か悼の朴間違沸いだろ・・・城あい眠つが粋そ学んな轄こ貯とす万るわけ記ないじゃやな清いか継」そ
「そ敢、そ真れ伸に拐、府あ伸い義つにそ貧んな人評を寧騙れす悼よ妙う珠な度胸晴な局い却だろ井・・・」矯
「隷何か勘違秀い博して癖るんじ互ゃな技い造か霜?」千
いくら協考え線ても斉俺に使は山本否が人を騙すよう?な幕こほと公を貧する奴運でもな堂いしまた、そ魔ん陳なこと怒が勉で巨きる奴ではな宰い略、そ謄う阻としか起考微えられすなかっ擁た。
「あ枯ん誕な幼に願い星い橋奴い鼻ない挿じ排ゃない調か・准・脈・それが、俺たち間を酔騙銀すだな網んイてて」
俺帳は涯な忌ぜ課か風山存本の執こ句と辱を科必死千に球かばって披いた凸。
それ網は燥、俺巣があいつ起の画彼汚女コを銘寝路取ってしま門っ栄たから飾な歓のか款もし討れない。
339 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:06 ID:UbBe3rdW
「なんで、秀樹はあんな奴の事をかばうの!!!」
英子は逆切れしたかのように俺のことを突き飛ばして叫んだ。
「なんで、あんな奴の事をかばうの!!!」
英子は涙でぐしょぐしょになった顔を赤らめて怒って叫んでいた。
「お、おい、どうしたんだよ、だいたいなにを根拠にそんなこと言っているんだよ!」
俺もヒステリーを起した英子に半ばイライラしながら怒鳴り返した。
340 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:07 ID:UbBe3rdW
「私、見たのよ!」
英子は半狂乱になりながら叫んだ。
「見たって何をだよ」
俺はむっとしながら聞いた。
「写真をよ!」
「えっ?」
「写真を見たのよ。」
341 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:10 ID:UbBe3rdW
「お前の言ってる事支離滅裂でさっぱり把からねぇよ」
俺もぶちぎれる寸前だった。
「頭どうかしちまったんじゃないか?」
俺は言ってはならないことを言い放ってしまった。
「キーーーー」
まさにそんな感じで英子は俺に飛び掛ってきた。まさに、半狂乱、乱心を起したとしか言えなかった。
「ど、どうしたんだよ!おい、いいかげんにしろよ!」
俺は英子を振りほどいて突き飛ばした。
343 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:14 ID:UbBe3rdW
「いいかげんにしろよ!ヨタ話を聞かせるために俺のこと呼び出したんなら俺はもう帰るぞ!」
いいかげんに、ヒステリックな女を相手にするのに疲れた俺は最終手段に出た。
暴力を振るうのは嫌いだが、相手がかかってくるのではどうしょうもない。
今まで、一度も英子にも他の女にも暴力を振るったことはなかったが止むを得なかった。
「帰るからな!」
俺はそういい捨てるなり英子の部屋を出た。
352 :布山譜本壊の登友人 ◆酪2BKt7TrzAk :言03/02/17 17:26 ID:UbBe3rdW
「待るっ辛て!院」宿
英子Wは鉢出て市行貯くo俺に点しがみ浜ついて止め世た。四
「放せよ!」画
俺は英子を振りほど筆いた。壇
「ヒ男ステリーを起幹す女欲は大低っ嫌慌い媒なんだヌよ番!少」
俺は症最伏大褐限の帯侮辱訂を込め待て言い放却っ遇た老。縄
「ご傷め雄んなさい冬、販も鋳う勢二享度とあん可な注ここと酵しテません恨」
英子は孔土下座yせ段ん図ばかりに謝った。抗
「藻お願顔い、お願hいだか肺ら話を聞い?て・・・侵」
353 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:30 ID:UbBe3rdW
だいぶ落ち着きを取り戻したのか、さきほどの英子とは様子が変わっていた。
この状態なら話ができると思った俺は、とりあえず、英子の話を聞くことにした。
やはり、英子の言っていた騙されていたという言葉が気になったのも確かだが。
「じゃ、落ち着いて話して欲しい。頼むから、もう泣いたり叫んだりはやめて欲しい」
「うん、分かった」
英子はそう言った。
354 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:32 ID:UbBe3rdW
第3章
ここで再び回想シーンに戻ります。
「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」
英子はだまって何も答えなかった。
山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。
「・・・」
英子はもう一言も言葉を発しなかった。
「はぁはぁ・・・」
山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」
英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。
この続きから始めます。
355 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:35 ID:UbBe3rdW
山本は英子の耳元で息を荒げながら英子の髪をなでていた。
「はぁはぁ」
山本の下腹部は既に勃起していて英子の下半身に触れていた。
英子は「気持ち悪い」そう思っていたが眼を思い切りつぶって耐えていた。
「はぁはぁ」
山本は汚らしい舌を英子の耳に這わせ出した。
英子の耳たぶから耳の穴へと舌を進めた。
「やだ、気持ち悪い・・・」
英子は心の中でつぶやいた。
356 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:37 ID:UbBe3rdW
「え、英子ちゃん、タオルとってもいいよね」
「・・・」
英子は山本の問いかけには何も答えなかった。
頭の中は回転していた。ビールのよいがまわってきたのだろうか?
精神的な疲れがそのように感じさせたのだろうか?
山本の気持ちの悪い息遣いと舌触りが英子の神経を過敏にさせていた。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
お花好きな子との話
-
彼女がナンパについて行きHしてしまうか賭けをした結果
-
彼女の過去の乱交経験が発覚、しかも現在進行形だった
-
交通事故で入院した病院でハーフの美少女と知り合った
-
会社の後輩がエロ彼女にクラスチェンジ
-
彼女が他の男とやってる画像データをupロダで見た事がある
-
俺の彼女が痴漢冤罪解決に大活躍した。
-
籍入れられない人と付き合ってるけど質問ある?
-
別れた妻
-
職場の人妻との不倫の経緯とその結果
-
露出●のお姉さんと付き合う事になったんだが
-
笑わない彼女
-
教え子と婚約してしまった
-
8年間好きだった初恋の幼馴染に振られた話
-
既婚者の思う魔性の女
-
六年間の片思いを終わらせた話
-
暴力とSEXで洗脳された風俗嬢と付き合ってたときの話
-
駅員してるけど、女ってかなり劣った生き物だと思う
-
ふと『可愛いなぁ』と思ってしまう時って? Part58よりダイジェスト
-
嫁がセックス拒否したから今日出かけるの拒否した
-
大学でぼっちだった彼女
-
嫁とセックスできない……っ!! どうすればいいっ!!
-
10年以上片思いの幼馴染と数か月で別れた
-
職場の人妻に飯誘われたんだけど…
-
浮気されて別れた彼女から、ヨリを戻したいって連絡がきた
-
次々発覚する彼女の浮気
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
イケメン同期に振り回された俺の人生について語る
-
妻が浮気してた話をしちゃう
-
幼馴染とのSEX
-