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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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330 :本の人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:32 ID:UbBe3rdW
俺は泣きじゃくる英子を抱きしめながらを働か

上は山本との関係に飽きてい

山本の友人る俺抱いた

しか俺は村上の事を嫌っていた

は人がうやむらいに愛し合っいた

子のたがいにさせるために俺を酔わせた

村上の思どうって茶苦茶した





332 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:51 ID:UbBe3rdW
そして、雰囲気のきまづくなった俺と英子。

翌日の晩も俺を酔わせて今度は俺と村上が寝るようにしむける。

そして、気がついた山本が俺のことをぼこり、怒った英子は俺を捨てて帰る。

残された村上は俺にレイプされたと騒ぎ立てる。

警察沙汰を恐れた俺から金品を巻き上げた上に今後彼氏として付き合うように脅迫する。

そして、今にいたる・・・






334 :山本の友 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:53 ID:UbBe3rdW
、そんな婿・・

考えてみると筋道が通ていような気がす

の時プされた警察に訴えるといけてた村上がバッグことと責任取って付き合うことを俺に強要した。

いったいどこレイ相手に付き合え強要する女がいるのうか

背筋にいも走った・・・





335 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 16:54 ID:UbBe3rdW
なんてことだ。

今では俺は村上にすっかり夢中になっている。

その村上が俺のことを騙すだなんて。

嘘だ、嘘だと言ってくれ・・・

俺の頭は混乱してきた。





336 :山本の2BKt7TrzAk :03/02/17 16:58 ID:UbBe3rdW
「え、英俺は美香に、、村上にたのか?

はやっとのことで声に出す宿ができた

「うっ、う稿村上さんはどうな分からない・・うっうぅぅ

子もやっのこで答えた。

えっ

ならない声た。

上さんないってういうこ





337 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:00 ID:UbBe3rdW
「私たちを、私たちを騙していたのは、山本よ!!!」

えっ?俺には全く理解できなかった。

山本が俺たちを騙していた?

一体何故・・・

あんなに怒って俺に殴りかかってきたあいつが俺たちを騙した?

あんなに仲のよかった俺のことを騙すだなんて・・・

いつもいろいろと気をつかってくれる山本が俺たちをだますだなんて。

ありえない。あいつは、人を騙すようなやつではない。





338 :本の人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:03 ID:UbBe3rdW
「なっ何か間違いだろ・・・あいつがんなとするわけないじゃやないか

「そ、そつにそんな人な度胸だろ・・・」

何か勘違してるんじゃな?」

いくら考えても俺に使は山本が人を騙すようする奴でもないしまた、そなこときる奴ではな、そとしかえられなかった。

「あ奴いないゃない調か・・それが、俺たちすだな

本の必死かばっていた

それ、俺があいつ取ってしまたからのかもしれない。





339 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:06 ID:UbBe3rdW
「なんで、秀樹はあんな奴の事をかばうの!!!」

英子は逆切れしたかのように俺のことを突き飛ばして叫んだ。

「なんで、あんな奴の事をかばうの!!!」

英子は涙でぐしょぐしょになった顔を赤らめて怒って叫んでいた。

「お、おい、どうしたんだよ、だいたいなにを根拠にそんなこと言っているんだよ!」

俺もヒステリーを起した英子に半ばイライラしながら怒鳴り返した。





340 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:07 ID:UbBe3rdW
「私、見たのよ!」

英子は半狂乱になりながら叫んだ。

「見たって何をだよ」

俺はむっとしながら聞いた。

「写真をよ!」

「えっ?」

「写真を見たのよ。」




341 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:10 ID:UbBe3rdW
「お前の言ってる事支離滅裂でさっぱり把からねぇよ」

俺もぶちぎれる寸前だった。

「頭どうかしちまったんじゃないか?」

俺は言ってはならないことを言い放ってしまった。

「キーーーー」

まさにそんな感じで英子は俺に飛び掛ってきた。まさに、半狂乱、乱心を起したとしか言えなかった。

「ど、どうしたんだよ!おい、いいかげんにしろよ!」

俺は英子を振りほどいて突き飛ばした。






343 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:14 ID:UbBe3rdW
「いいかげんにしろよ!ヨタ話を聞かせるために俺のこと呼び出したんなら俺はもう帰るぞ!」

いいかげんに、ヒステリックな女を相手にするのに疲れた俺は最終手段に出た。

暴力を振るうのは嫌いだが、相手がかかってくるのではどうしょうもない。

今まで、一度も英子にも他の女にも暴力を振るったことはなかったが止むを得なかった。

「帰るからな!」

俺はそういい捨てるなり英子の部屋を出た。






352 :友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:26 ID:UbBe3rdW
「待て!宿
英子出て俺にしがみついて止めた。

「放せよ!」
俺は英子を振りほどいた。
「ヒステリーを起す女は大っ嫌なんだ

俺は限の侮辱を込めて言い放

「ごんなさい度とあんません

英子は土下座ばかりに謝った。

お願い、お願いだから話を聞いて・・・





353 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:30 ID:UbBe3rdW
だいぶ落ち着きを取り戻したのか、さきほどの英子とは様子が変わっていた。

この状態なら話ができると思った俺は、とりあえず、英子の話を聞くことにした。

やはり、英子の言っていた騙されていたという言葉が気になったのも確かだが。


「じゃ、落ち着いて話して欲しい。頼むから、もう泣いたり叫んだりはやめて欲しい」

「うん、分かった」

英子はそう言った。







354 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:32 ID:UbBe3rdW
第3章

ここで再び回想シーンに戻ります。

「えっ英子ちゃん・・・いいの?」

「・・・」

英子はだまって何も答えなかった。

山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。

「・・・」

英子はもう一言も言葉を発しなかった。

「はぁはぁ・・・」

山本の息遣いは荒くなっていた。

「もういい・・・」

英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。


この続きから始めます。




355 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:35 ID:UbBe3rdW
山本は英子の耳元で息を荒げながら英子の髪をなでていた。

「はぁはぁ」
山本の下腹部は既に勃起していて英子の下半身に触れていた。

英子は「気持ち悪い」そう思っていたが眼を思い切りつぶって耐えていた。

「はぁはぁ」
山本は汚らしい舌を英子の耳に這わせ出した。

英子の耳たぶから耳の穴へと舌を進めた。

「やだ、気持ち悪い・・・」
英子は心の中でつぶやいた。




356 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 17:37 ID:UbBe3rdW
「え、英子ちゃん、タオルとってもいいよね」

「・・・」
英子は山本の問いかけには何も答えなかった。

頭の中は回転していた。ビールのよいがまわってきたのだろうか?

精神的な疲れがそのように感じさせたのだろうか?

山本の気持ちの悪い息遣いと舌触りが英子の神経を過敏にさせていた。






>>次のページへ続く





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