学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
(26ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

357 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:39 ID:UbBe3rdW
山本は英子のバスタオルをゆっくりとはがした。

英子はタオルの下には水着を着ていた。

「え、英子ちゃん、水着とってもいいよね、はぁはぁ」

「い、いや」

英子は蚊の泣くような声で答えた。

「ダメ」
英子は明確に拒否した。

しかし、山本は手を止めなかった。

358 ：弊山貴本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:43 ID:UbBe3rdW
山化本は実英没子悟の馬乳損房を耐弄七ぶ限よう襲に八揉み攻し彫だ揚きな訪が悼ら経息をます剰ますし荒環げてい牛った。墨

「達や聞、いや仮・ほ・・没」麻

英著子頻は拒畜否し育つづけ披た塩。漂し門か向し幅、山本合の引ね滑ちっｖこい白変駅質的な庸愛撫はとま四らなか違った。

山本は弦英子朱の耳の僚穴を舐め憎なが鶏ら羽乳房を多握るように揉巨んだ。

英町子郵の乳房は備大別きくて込柔訓ら通かかっ耗た。仰拓向けに薫寝拝る積と択両効側に流れるくらい英セ子効の乳将房は玄柔らかくＫ垂れている錬。

握ってもあまり手涼ご旗たえはな妨い。秀まるで写空気ｕか液金体州を仲揉んでＶい妹るよ賄う受な開気髄がす飾ること斎もあ閑る猿。未

359 ：拾山本の婆友漁人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:49 ID:UbBe3rdW
山番本は四そＲの英子の補柔着ら間かい堕乳ヒ房薦を欠揉みし男抱き貝つづけ筒た机。

「や、いや、尺や翁っ陵ぱｗり葉でたき閑ない・・・」矢

英項子その員悲察痛な声も無長視し倫て泉山盲本は措耳粛の穴に下鈍を慶這用わせつ黄づけ違た。

それど見ころか速、照英子の水ｘ着を暮ず災ら性し殊、乳首をあらわにした菊。

「＊やっ飛や柄めてよ！」九

英選子洞の律ピ協ン附ク色ｂで大きな乳首旋があら囚わに恩な敬っｅた五。

英＠子の乳隅首は酪処女魚だ店った割首には四乳首鋳も収乳輪も矛大注き吉か元った。厄

た常だ究、色白だ福った潔か畔ら疲か乳首はピンク献色畳だ愁っ獣た。輝巨推大Ｊな猟乳房Ｈに湿巨状大な眺乳輪に絵大童きな順乳消首舗が乗っ迫てい絡る。９

それだ際け圏でも＞興殉奮させるに勝は拝十分替だ敢っ析た妄。威

360 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:51 ID:UbBe3rdW
「ヒヒヒ」

山本は不気味な声を発すると英子の乳首にむしゃぶりついた。

「やだー、お願い、やめて、やめてー！」

英子は抵抗したが、疲れていたことと気力が失せていたため山本を跳ね飛ばす事ができなかった。

山本は変質的に英子の乳首を口に含んだり舌で転がしたり歯を立てたりした。

362 ：欲山本肯の拠友永人何 ◆垂2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:54 ID:UbBe3rdW
「唇お眺ねが＋い何、お願いだか営らもうや霊めて・・・」概

英棒子抗は桜泣慶き票べ子そ轄をか劇き愉は哲じめ永た。

山本は渋悲痛な英ｓ子の訴喪えに班耳至を甲か撲さず拐、致乳首を貞舐峡める術のを刀や鑑めなかった鋳。

「ヒヒ漬ヒ、港そ盗んな演こと言旋っ撤て縄、乳侯首断が園こんな債に立っ弟て殻いるじゃ歩ないかＤ」料

山本は片狭手駆で七右イの緩乳芽首菊を墨つまみ、左緊の空乳首を掃唇では幣さみな羊が計らそんなこ摩とを言断っ葬た。受

英子享はヲ感漠じ薄て壊いる命の第で墳はなく域、的気色帯が名悪く恩て鳥肌獲立棚って相いた軽の浦だった匹。

山肖本は労そ較れを都感じてい拾る癒と勘犯違犠い刷してい拓た。籍

364 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 17:57 ID:UbBe3rdW
「違うよ、もうやめてよ」

「ひひひ、はぁはぁ」

山本は今度はビキニのボトムに手をのばした。

「はぁはぁ、英子ちゃんのお尻はへっへっ柔らかくて、き、気持ちいいよ」

山本は自分のタオルを取り払ってなまチンを英子の太もものあたりになすりつけだした。

「やだ、やだ、まじ、やめてよ」

英子は真剣に拒み始めた。

368 ：轄山本の酪友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:04 ID:UbBe3rdW
「発頼教むよ、貝英子ちゃ麻ん罪、表口軍で笑、触口良で嫌して旬よ」

そう身言って五山本机は鉢英子飼の因口元に自髪分珠の貴モノ剣を突展き出し候た。

「い承や僧ー弟ー居ーー館ーや凶め魂て督よ！膚」廊

英み子修は振山本鉄を若払いの的け婚ようとするが、度山本は衰英掛子の郡胸の上仮に友馬ム乗り委になシって換

右手で頭畔を押桑さえ津つ衷けてＭ左冠手桑で自満分の宰モノ刺を冷握り締めて英子初の唇忠に押し仲付け必てい算た。尉

「い渓やぁ遍いや！ぁい廊やぁ銅ぁ干ぁ」庶英ｔ子が叫ぶと山本謙は英子の口に証モノ嫁を弧突敬っ揮込尼もうとす支る定。

しかｘし、英子の歯躍にあ芝たり階口の中に院は入良らＳな値かっ逃た。

「いっ！い枯てぇ！議英二子強ちゃ涯ん庸、歯語があた洪る運と痛いよ泣」

山丈本託は自貴分出の戦モ娘ノ射を購握健っ猿て揺い眼た左手を離朕すと復英ん子一のあご帝を次下象から陽掴んでそう言っＡた丹。任

373 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:07 ID:UbBe3rdW
「頼むから、フェラしてよ」

山本は英子のあごを掴んだまま、今度は右手で自分のモノを掴み英子の口に押し込もうとした。

しかし、英子は必死に首を振って抵抗した。

「お願い、やめてよ、苦しいよ、やめてよ」

英子は抵抗を続けた。

「ちっ」

山本は抵抗する英子にフェラを強要するのは無理と悟り、どうやら諦めたようだ。

378 ：山角本のむ友幅人Ｆ ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:10 ID:UbBe3rdW
山ツ本抽は苦遵し八がる乱英魚子寮の夜胸蚕の上かＫら頭しりを房持ち上材げ裸た。

「はっ是はっはっ駅」郷

英請子は弾呼征吸が鋼楽に立な紛っ帳た掌た弾め拠思鋼い切り息を泳吸程い忠込申むこ禍と鑑がで倣き暦た。

「はっ洗は運っ、呼お、お庭願いだか白ら斗も喜う、や濁めて・察・・倫は均っ稚はっ瓶」

英子は息も絶へえ８絶え塊になりなが旋ら言向った経。斤

「別じモゃ、僕も、諦めるよ」毎

山本は不邪気味聴に舐挟め打る江よう到に英髄子注の裸代体跡を眺弧め憶なが香らさ言図った又。

379 ：山擬本の粉友人葬 ◆腰2BKt7TrzAk ：忍03/02/17 18:15 ID:UbBe3rdW
英装子は右腕で豊満な４胸を別隠して逓上肝体を起猛し横て香深呼ス吸を歯する芳よ撲う幕に息正をしてい逮た。

ビ陶キニ楼の肺トッ蛮プめは胸陛の屈下肯に科ず蒸り下げ身られヌード理グ布ラ荘ビアと良いうか宵ア貝イドル井のセミ訴ヌー書ドのよう准な条ポーｚズに端なって央いた債。

「や般っぱり、ゆで赴きな化いよ、今暴はそん炭な気送分塚じ軽ゃ頭な動い漂の」

「録分か光っ躍て供る京よ」墾

山本九は酪勃速起４した自厘分のモ縦ノ陥を自続分で均こ稲すり緊ながら言検った冊。

「じゃ問、フ上ェラ訳は誉諦影め虜るよ坑」

そ賀う言うと山本廃は暴今度似は英慣子の足首を嫌掴んで引っ張っ煙た。

380 ：山本証の友美人陽 ◆2BKt7TrzAk ：禍03/02/17 18:17 ID:UbBe3rdW
「あ八っ肉！壊」

英結子は図短累く叫抗ぶと摘ベ駐ッ胞ド曲に仰合向けに絵倒津れ朴た。韻

その瞬間警、後腕は官自岸然にからだ室を支ええよう漸として豊満な池乳算房緒はぶるる嘆んと鋼ゆれ核て招あ剰ら労わに濫なっ団た。

「いや遇ー何致す外るソのよ！互」

英未子は両典足昨を泳ばたつか啓せな浦がら環身ワをい捩免っ柄て里抵所抗専し恭た。

「拠はぁは呼ぁはぁ」

山長本塑の繕息洋遣劇い宇は再び空荒改く損なって峡い検た。節

381 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:22 ID:UbBe3rdW
英子が身を捩ったために今度は山本の目の前に形がよくて肉付きもいい英子のヒップが現れた。

山本は両足で英子のふくらはぎあたりを挟み込み両手で英子の腰を掴むと顔を英子のヒップにうずめた。

「ひっひっひ、えっ英子ちゃんのケツだ、すげー柔らかくて気持ちいいよ」

山本は英子のヒップに顔をうずめながら叫んだ。

「やめて！」

英子はうつぶせに倒れながら下半身を押さえ込まれているので両手をばたつかせながら抵抗した。

382 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:27 ID:UbBe3rdW
英子は腰を振ってなんとか山本の顔を弾き飛ばそうとしたがその動きはかえって山本を興奮させるだけだった。

「お願いだから、やめてよ！」

英子は腰を振って何とか山本から逃れようとするが、腰の動きと山本の顔の動きでビキニのボトムがずれてヒップに食い込み始めた。

「ひぇひぇひぇ、え、英子ちゃん、ケツがはみ出てきたよ、すげーよ」

英子の抵抗は虚しく何の効果を見せないどころかかえって水着が食い込み

山本を興奮させるだけだった。

「はーーー、英子ちゃんの肌は白くてきれいだ。おしりにできものも何もないよ」

山本はそう言うと、はみ出た英子のヒップにむしゃぶりついた。

384 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 18:59 ID:UbBe3rdW
そして、山本は腰をくねらせて抵抗する英子の両足をがっちりと自分の足で挟み込み左手で英子のヒップを抱え込み、右手でビキニの食い込んでいる部分を右側にずらした。

そこには、英子のアナルとおまんこあった。英子の一番見られたくない部分が山本の目に晒されてしまったのだった。

「やだーーーーーー！やめて、放して、やだやだやだ！！！」

英子は大声を張り上げてまた手足をばたつかせて体中の力を振り絞って抵抗を試みた。

しかし、山本の力は強く、びくともしなかった。

山本は暴れる英子をよそに、白くて丸い英子のヒップをいやらしく眺めていた。

「ひっひっひっ、英子ちゃん、意外と毛深いんだね。ほら、こんなところまで毛が生えているよ」

山本はいやらしく言いながら、アナルの周りまでびっしりと生えそろった英子のアンダーヘアーをじりじりと引っ張った。

385 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/17 19:03 ID:UbBe3rdW
「おっ、お願い、やめて、やめて、やめて、やめて！！！」

英子は悲痛な叫びをあげていた・

「ひひひ、さっき、好きにしていいって言ったでしょ」

「はぁはぁ、今更ダメだって言ったってもう遅いよ、へへへ」

山本はついに英子のアナルに舌を這わせ出した。

山本の執拗なねちっこい責めに英子は全く感じる事がなかった。

かえって気色が悪く吐きけがするくらいだった。

「おねがい、お願いだからやめて、いやだ、やだ、やだ！！！」

>>次のページへ続く