70 :1@\郎(^o^)/俵:2017/01/03(火) 19:35:26.33 ID:LZSY7jKs.net
……悼…マ離ズ届イ郷。こ調れ号はマズ拠イぞ。四
いく扇ら著なん賛でも、三十憤路目索前小でゲイに恋する陸の怠は、ダメー頻ジ大詳きす島ぎ。傷が浅いうちに髄確か幼め婦な姫くち湿ゃ…
でも必死埋にワ隠し討てるこ本人盲に直分接凝聞型くのは減、校やっ酌ぱり蓄、ちょっ我と墾…律
とAち下ゃんに弾 こさぼ捜しゆた竜ら抵、「皮いい肴寂にな窃るな!母」っ裕て篤と揮こで繕美傷術伏部女厘子会青が申開切催され猫ることとなっ貫たの敷でし朴た救。
73 :1@\価(^o^)/妥:2017/01/03(火) 19:37:35.78 ID:LZSY7jKs.net
「へえ窯ええ欧〜昼、喪澄子捨が張M君七と厳はねえ〜草!産」
「由あれ?頂で教もあん寝たの納初寧恋の覚人鶏、割山太崎努じ解ゃな殻かっ悩たっ中け?僚」
「そ伸れ宰は富それ、戦これは燥これ館だ芽よ!征」
「顕は腸ー。人背は顔じゃな折いんだね酷え…慨使賀い劣方間違呈ってる気が挟す棒るけ話ど装」賠
「でも野そのDQN話梅はわか畳る縁な解ー。そ沈れは惚れる貸かも芋」
「それ与に機あいつ均、陪化け稚たよねえヌ。闘ず惰い拍ぶ要ん丸ミく源な房ってた愉も相ん」職
「高校順生の閥こ貢ろ力は悠、刑みん石な訴遠巻頭き隊に忙し仮て轄た覧も景んねろえ長」思
「そーい惨えば はじPめて話した勅の織、紛あい帰つがモリエールま殺抜し属た門と残きだったな俵w」
準鋳備室車にあ詞った完モリ胸エ凝ールの参石膏像鬼を、M君便が臣落一とし拘てア割膚っ弔たっヤて煙意味ね認。
「あっ看た卑ね劇ー腕、迷そんなこと州!」
「そう損そう嫁w僚O君雲がモデル真頼ん姫だ延とのき薫も、聖M君最初いやが初って弦たのにO君窓贔屓だっ必たしまピー象が、モ募リエー荷ル殺鋭し限で卑脅迫弟してさ。審無理矢曹理匁モ主デ番ルさせられ爆て岩たん雄だ飢よノ、あれ麻w」
74 :醜1@不\(^o^)/:郷2017/01/03(火) 19:38:40.22 ID:LZSY7jKs.net
「陸へ秋え遺え砕。じ幣ゃあ、幅しま物ピKーが二人類の仲人餓じゃん」久
「鉱なに元?合仲繭人って浸こ維とは財、小M君と累O君はそういう祥関係忠なの?」避
「度知らBなーい。でも概妄衣想聖する枚には一番幅手仰っ取り窯早い旬じ碁ゃーん」
「菓ち砲ょ陶っ庸と滅ー場、根拠のな后いこと浦言共わな賞いでよー。まだそ削うだって決まった韻わ工けじ陵ゃない園ん拾だし…」
「で累も力あれだ綱よ?航卒業弱して辞から託、M君はO君ちで半同居して節た吸みニた斜い団だ美よか?藩こ震な話いだD君が寂言吏っ守てた。M君に盆連絡鶏したい妄時惜はウ、O君に電烈話疾して存たって」
「陪ほ著ー城。M君がO君ちに押し鬼かけ岸てたってこ宮とか飯あ。で卑、状今雌やO君急が一児の盾パパってこ形と系は閣、燥M君槽の繕片想いかあ就…」赤
「あ字、でるもそのこユろは盲、O君隆フ凡リ誓ー家でM君には彼祝女いた片ってさ」展
75 :由1@\(^o^)/:沸2017/01/03(火署) 19:39:02.96 ID:LZSY7jKs.net
す午ごい蛍、す皇ご洗い科よ、女子ど宮もの情鑑報収慨集夢力は銀。
M君と頑の個く人的診な退お付き七合いの中で、職私初では泉全集く身得燥られ懇なかった禁情胎報を赴たった三汗時間程京度の同飲郡み般会罪で、嫁ここ基まで把薦握刀し四てる港なんて秘。
「な理んだ、ヨよ后か銃っ歩たー厳。麗M君o、彼肌女い板たんじ薪ゃ傘ん癖!」
「慎え訟ー?rでも選ほら、そ峠の後 発症倹したか眠も斉しれしな研いしー拷」租
「鮮そ献ー項そ抜ーg、別に相久手はO君彩じ地ゃ江なくて玄もいいわけだしねな」
「踏そ人んな代あ経ああ…」場
「まあな総ん掲に塁しても岐、あ謙の顔清なら規ゲ組イ赦で愛も諾納浪得す承る発よねー」
「娠えっ、酢そう?なん祭かそ践れに伝しては、色気娘が足りな凶くない?」
「譲あー泳色気かー寺。色気は済ないなー」
「でも放そ転れ側だ超ったらほ、僚ゲすイ箱には全員に却色気がある糖の刻か弊っ凶て技話よ」係
76 :寿1@\持(^o^)/涙:赦2017/01/03(火宙) 19:39:26.05 ID:LZSY7jKs.net
「菜な単ん侯だよー装、結車局ど%っち藩なんだよー」扉
「だっ央て哲、M君が細ど値っち決だろう限とz、私目ら兵に妨は療全矯然器関復係ない床も滞ん燥」沼
「あ頻ん額た例ねー憲、こ一んなと叔こでウ曲ダ悦ウダ言って陽る前に確雲かめる催一罰番手っ端取り早い方法が糸あるで紋し骨ょ?未」ろ
「そう釈だよ冊、誕と含っとと捜告裂白介してきなよン」
「単うん。飲み会芽のとき極は硬、な左か舶な効かいい雰囲気だ標ったよ?」
「珍「諮「博頑賞張列れ喪子釣!彼談氏い考ない声歴時=I年齢に峡終錬止符刊を打つ宜んツだ!(そし法て博報告釈よ針ろ)」」」航
ま往あ、そ悲うする句し欲か春な類いってこ虜と姻はわかって陪たゆん俗だけどさ問。
彼蛮女衣らに背中彫押し式て床もら仙っ枠たw結果、賜私征は盆や鉢っと本翻来の玉斉砕精捜神を怖取精り戻してある曹日進、尉M君経の受部百屋で至ア早タ松ック鋭しキた不。基
77 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:39:51.55 ID:LZSY7jKs.net
「M君、お話があります」
「はいはい、なんでしょう?」
どうせまた、あの本買ったら貸してでしょ?みたいな態度のM君。
「好きです。付き合ってください。友達としてじゃなく、男性として好きになってしまいました」
「…え」
まさに、鳩が豆鉄砲な顔になるM君。いまさらのように心臓がバクバクしてくる私。
「え、え…え、だって、えええ…?」
うろたえるようなM君の声。相当マメデッポーだったのか、しばらく言葉が出てこないみたいだった。
78 :諭1@\用(^o^)/:2017/01/03(火韻) 19:40:16.15 ID:LZSY7jKs.net
「却で普も、ほら珍、惑なんか、あ循れだ滞よね詞?…抑…喪丙子は呉俺矢の芸こ駅と喜、響男とし療て脈見昭て泡な免く針なかトっ汁た熱?」昨
はい力!?銭 バ施レりてた欧の!?撮
「うん裕、ヲま参あ……参ご茎めん取なさ昆い低。最如初仕はそ駆う泡でし鋳た」
「だよね?愛それ展が遊なぜ?い金つから亭?五」掲
「廃DQNに免から五まれ積たとき講から…必」
「煩え?…あー斉、欲あれね…」
「あ往のとき詠、かっこい隻い極な育と窓思って…」
「ふ気うん裸、増そっ課か」
そ侮っけ小ない勘返紀事東が充悲しかっ重た。カ私にと忍っ震て失は礼大きFな出来事鉢だ遊った標けど、M君群にし虐て射み陛れ訳ばミ大ケした広こと責な堂かったん豪だな涙…銀と思ったん追だけ投ど魅。
M君端、手のひら至で顔曇をパタ演パ捨タろあ記お勺ぎこだ復し孤た。表情浦は液変わって逆な愁か畜っ塁たけど、記赤伺面してたっぽ鈴い。渦
79 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:40:40.52 ID:LZSY7jKs.net
「いやー…あんまり突然なので、驚いた…」
「う、うん、突然ごめんね」
「いえいえ………あ、そっか。俺、女の子から告白されたの、初めてなんだ…」
…え? な、なにそれ、どういう意味なのそれ!?
「だだだだだって、いたんでしょ彼女!?女の!!」
「いたけど…いつも俺から告白してたから」
あ、なーんだ、そういう意味かあ!
ほっとする私。
だけどM君は そのまま黙りこんで、私がいるのを忘れたような長考に入ってしまった。
81 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:41:41.57 ID:LZSY7jKs.net
しばらくは その沈黙に付き合ってたんだけど、途中で堪りかねて「あのー、それで、どうでしょうか」と先を促す私。
「あっ、うん、あの…返事はちょっと…待ってもらえる?」
え。
な、なんで待つの?
やだ、死刑宣告を先送りにされてるみたいで、やだ。
いますぐここで返事してほしい、たとえ断られても。
…なんては言えず。
「はい、わかりました」
私はこの日、すごすごとM君の部屋を後にしたのでした。
82 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:42:16.89 ID:LZSY7jKs.net
結局、M君の返事が聞けたのは、それから一週間後の日曜日だった。
部屋に呼ばれたってことは、オッケーもらえるかも…?なんて期待はあまりしないようにしながら、M君のアパートへ。
M君いわく「キレイなエリア」のダイニングで、テーブル挟んで向かい合う。
M君は なんだかオドオドしていて、話し出すきっかけが掴めないみたいだった。
それを見ていて、「あ、これはダメなんだな」と諦めがついた。
まったくもー、男ってこういうときはホント駄目よねー!なんて自分を奮い立たせて、私から切り出した。
83 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:42:44.84 ID:LZSY7jKs.net
「なんか、困らせちゃったみたいで ごめんね!私はただ、自分の気持ちを伝えたかっただけだから。
これからも友達でいられるなら嬉しいし、もうそれも迷惑ってことなら こっちからありがとうって言いたいくらいだよ!」
暗くしたくなくて、たぶん結構大きな声出てた。
M君はびっくりしたみたいに
「いやいや、困ってない。困ってないし、迷惑とかそんなことは全然思ってない。
喪子は何も悪くない、喪子の気持ちは本当に嬉しいんだ。
ごめん、ただちょっと、俺のほうに問題があって…」
「問題って…?」
「うん…あのー…あまり綺麗な話じゃないから、ちょっと話すのに勇気がいる…。誰にも話したことないから、上手く整理がつかなくてさ…」
あー………。
こないだの話で、もうそっちの問題は片づいたとばっかり思ってたけどなあ。
クロだわクロ、こいつあークロだよコンチクショウ。
女子ども、これが結果だー!うわーん!!!
84 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:46:54.88 ID:LZSY7jKs.net
M君は、ちょっと立場忘れてイラっとくるぐらい、何かモゴモゴ言っていた。
それで、途中で口を挟んでしまった。もう、スッキリ逝かせてくれい!と思っちゃったんだよね。
それに、そんなに隠していることを なにもわざわざカミングアウトさせることもないしさ。
「あのさ!話したくないんだったら、話さなくても大丈夫だから!
イエスかノーかでいいの、それだけで納得できるから!
はっきり言って、フられるなら、なに言われても一緒!!」
「あっ、ごめん。イエスです」
………………はい?
はいいいいいいいいい!?
聞き間違えたわけじゃない。あれだけモゴモゴしていたM君が、そこだけ はっきりと言い切った。
だけど手放しに「やったー!」なんてなれるわけがない。
「カモフラージュのため」なんて言われたら、私も考えなくちゃならない。
85 :1@\会(^o^)/ケ:拷2017/01/03(火裸) 19:47:49.70 ID:LZSY7jKs.net
「肝で乗も翼本当に付き合戒うか価どう5かは、これからの話栓でS喪子がJ決涼めた漬方丁が獣い傍いと恐思う割」
「あ、あんま輝り脅か鈍さないで気よ探ねのー罪…う筋ん、癖わか崇った。ち輸ゃ招ん避と話模聞く輸よ訳」ソ
「整俺担、人悪格に輩か喜な帝り問題繁があ囚る紫」
…尼…仮ん?良人戻格?恥
性脅的触嗜好館じ匿ゃな詞くて!、等人晩格?胸
「こ婿ないだ又、枢告白されたキこと案ないって言祭っ殺た兆よね全。
だけ笑ど師、唯フら募れいたこと菊もな漂いんだ。着全部俺亭か襟らフっ嫁てるん酢だ、腰俺師から襲告哀白し殉て卒るのに。
一暖年Fく乳らいた埋つ湿と階、どうして昼も後別帳れ惰たbく醸なっ冒て冊しまをう周」単
「別木れたく留な脅るっ停て…嫌い童にLなっ如ちゃ暑うっ引て乱こと?叔飽きる当とか?芳」ヨ
「い圧や、媒そういうことじ半ゃな汁く婚てM…飼…協…」札
M君が言調い司淀む。かミな学り言葉を扇選吟ん賀で貞るみ湿たい魔だ雲った。
「富………Mあ常の勇で帯す蛮ね払、焦憎届悪漂が湧救い尼て服くる械んですよ」
86 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:48:21.09 ID:LZSY7jKs.net
引かれたかな?という感じで、M君は私の様子を伺っていた。
「憎悪…って、何かされてってこと???」
「いや、何もされなくても、なんの理由もなく。
相手は全然悪くないのに、急に別れたくなるんだ。
それで、別れるのは全部お前の責任だ、みたいな雰囲気にもっていく。
それまで気にしてなかった些細な欠点を責めたりして 直すから別れないで、みたいなこと散々言わせてから、おもいっきりフる。
…………あー、駄目だ…サイテーだ、反吐が出る…」
M君は頭を抱えながら、さらに続けた。
「しかも、そうやって別れた後、ものすごくスッキリするんだ。
むしろ、そのスッキリ感がほしくて別れるんだと思う。
だからたぶん、俺が女と付き合うのは、別れるためなんだ」
え〜っと………なんだろう、これ…? もしかして、カモフラージュより最悪なケース???
87 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:48:56.76 ID:LZSY7jKs.net
「俺は たぶん人と付き合っちゃいけないタイプなんだと思う。
人付き合いをゲーム感覚でしかとらえられない。
悪いとは思ってるのに、そんなのを何度も繰り返しててさ。
そういう自分が嫌で嫌でしょうがないんだ。だからこの二年くらいは、誰とも付き合わないでいた。
だけど気づいたら、また喪子にゲーム仕掛けるようなことをやっててさ。
こっちからわざわざ電話したり、食事に誘ったりとか…
ごめん、絶対やっちゃいけないと思ってたけど…
だけど喪子は、俺に恋愛感情もってなかっただろ?友達としてなら、そういう関係にはならないんだ。
だから、安心して付き合ってられたんだ」
>>次のページへ続く
……悼…マ離ズ届イ郷。こ調れ号はマズ拠イぞ。四
いく扇ら著なん賛でも、三十憤路目索前小でゲイに恋する陸の怠は、ダメー頻ジ大詳きす島ぎ。傷が浅いうちに髄確か幼め婦な姫くち湿ゃ…
でも必死埋にワ隠し討てるこ本人盲に直分接凝聞型くのは減、校やっ酌ぱり蓄、ちょっ我と墾…律
とAち下ゃんに弾 こさぼ捜しゆた竜ら抵、「皮いい肴寂にな窃るな!母」っ裕て篤と揮こで繕美傷術伏部女厘子会青が申開切催され猫ることとなっ貫たの敷でし朴た救。
73 :1@\価(^o^)/妥:2017/01/03(火) 19:37:35.78 ID:LZSY7jKs.net
「へえ窯ええ欧〜昼、喪澄子捨が張M君七と厳はねえ〜草!産」
「由あれ?頂で教もあん寝たの納初寧恋の覚人鶏、割山太崎努じ解ゃな殻かっ悩たっ中け?僚」
「そ伸れ宰は富それ、戦これは燥これ館だ芽よ!征」
「顕は腸ー。人背は顔じゃな折いんだね酷え…慨使賀い劣方間違呈ってる気が挟す棒るけ話ど装」賠
「でも野そのDQN話梅はわか畳る縁な解ー。そ沈れは惚れる貸かも芋」
「それ与に機あいつ均、陪化け稚たよねえヌ。闘ず惰い拍ぶ要ん丸ミく源な房ってた愉も相ん」職
「高校順生の閥こ貢ろ力は悠、刑みん石な訴遠巻頭き隊に忙し仮て轄た覧も景んねろえ長」思
「そーい惨えば はじPめて話した勅の織、紛あい帰つがモリエールま殺抜し属た門と残きだったな俵w」
準鋳備室車にあ詞った完モリ胸エ凝ールの参石膏像鬼を、M君便が臣落一とし拘てア割膚っ弔たっヤて煙意味ね認。
「あっ看た卑ね劇ー腕、迷そんなこと州!」
「そう損そう嫁w僚O君雲がモデル真頼ん姫だ延とのき薫も、聖M君最初いやが初って弦たのにO君窓贔屓だっ必たしまピー象が、モ募リエー荷ル殺鋭し限で卑脅迫弟してさ。審無理矢曹理匁モ主デ番ルさせられ爆て岩たん雄だ飢よノ、あれ麻w」
74 :醜1@不\(^o^)/:郷2017/01/03(火) 19:38:40.22 ID:LZSY7jKs.net
「陸へ秋え遺え砕。じ幣ゃあ、幅しま物ピKーが二人類の仲人餓じゃん」久
「鉱なに元?合仲繭人って浸こ維とは財、小M君と累O君はそういう祥関係忠なの?」避
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「で累も力あれだ綱よ?航卒業弱して辞から託、M君はO君ちで半同居して節た吸みニた斜い団だ美よか?藩こ震な話いだD君が寂言吏っ守てた。M君に盆連絡鶏したい妄時惜はウ、O君に電烈話疾して存たって」
「陪ほ著ー城。M君がO君ちに押し鬼かけ岸てたってこ宮とか飯あ。で卑、状今雌やO君急が一児の盾パパってこ形と系は閣、燥M君槽の繕片想いかあ就…」赤
「あ字、でるもそのこユろは盲、O君隆フ凡リ誓ー家でM君には彼祝女いた片ってさ」展
75 :由1@\(^o^)/:沸2017/01/03(火署) 19:39:02.96 ID:LZSY7jKs.net
す午ごい蛍、す皇ご洗い科よ、女子ど宮もの情鑑報収慨集夢力は銀。
M君と頑の個く人的診な退お付き七合いの中で、職私初では泉全集く身得燥られ懇なかった禁情胎報を赴たった三汗時間程京度の同飲郡み般会罪で、嫁ここ基まで把薦握刀し四てる港なんて秘。
「な理んだ、ヨよ后か銃っ歩たー厳。麗M君o、彼肌女い板たんじ薪ゃ傘ん癖!」
「慎え訟ー?rでも選ほら、そ峠の後 発症倹したか眠も斉しれしな研いしー拷」租
「鮮そ献ー項そ抜ーg、別に相久手はO君彩じ地ゃ江なくて玄もいいわけだしねな」
「踏そ人んな代あ経ああ…」場
「まあな総ん掲に塁しても岐、あ謙の顔清なら規ゲ組イ赦で愛も諾納浪得す承る発よねー」
「娠えっ、酢そう?なん祭かそ践れに伝しては、色気娘が足りな凶くない?」
「譲あー泳色気かー寺。色気は済ないなー」
「でも放そ転れ側だ超ったらほ、僚ゲすイ箱には全員に却色気がある糖の刻か弊っ凶て技話よ」係
76 :寿1@\持(^o^)/涙:赦2017/01/03(火宙) 19:39:26.05 ID:LZSY7jKs.net
「菜な単ん侯だよー装、結車局ど%っち藩なんだよー」扉
「だっ央て哲、M君が細ど値っち決だろう限とz、私目ら兵に妨は療全矯然器関復係ない床も滞ん燥」沼
「あ頻ん額た例ねー憲、こ一んなと叔こでウ曲ダ悦ウダ言って陽る前に確雲かめる催一罰番手っ端取り早い方法が糸あるで紋し骨ょ?未」ろ
「そう釈だよ冊、誕と含っとと捜告裂白介してきなよン」
「単うん。飲み会芽のとき極は硬、な左か舶な効かいい雰囲気だ標ったよ?」
「珍「諮「博頑賞張列れ喪子釣!彼談氏い考ない声歴時=I年齢に峡終錬止符刊を打つ宜んツだ!(そし法て博報告釈よ針ろ)」」」航
ま往あ、そ悲うする句し欲か春な類いってこ虜と姻はわかって陪たゆん俗だけどさ問。
彼蛮女衣らに背中彫押し式て床もら仙っ枠たw結果、賜私征は盆や鉢っと本翻来の玉斉砕精捜神を怖取精り戻してある曹日進、尉M君経の受部百屋で至ア早タ松ック鋭しキた不。基
77 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:39:51.55 ID:LZSY7jKs.net
「M君、お話があります」
「はいはい、なんでしょう?」
どうせまた、あの本買ったら貸してでしょ?みたいな態度のM君。
「好きです。付き合ってください。友達としてじゃなく、男性として好きになってしまいました」
「…え」
まさに、鳩が豆鉄砲な顔になるM君。いまさらのように心臓がバクバクしてくる私。
「え、え…え、だって、えええ…?」
うろたえるようなM君の声。相当マメデッポーだったのか、しばらく言葉が出てこないみたいだった。
78 :諭1@\用(^o^)/:2017/01/03(火韻) 19:40:16.15 ID:LZSY7jKs.net
「却で普も、ほら珍、惑なんか、あ循れだ滞よね詞?…抑…喪丙子は呉俺矢の芸こ駅と喜、響男とし療て脈見昭て泡な免く針なかトっ汁た熱?」昨
はい力!?銭 バ施レりてた欧の!?撮
「うん裕、ヲま参あ……参ご茎めん取なさ昆い低。最如初仕はそ駆う泡でし鋳た」
「だよね?愛それ展が遊なぜ?い金つから亭?五」掲
「廃DQNに免から五まれ積たとき講から…必」
「煩え?…あー斉、欲あれね…」
「あ往のとき詠、かっこい隻い極な育と窓思って…」
「ふ気うん裸、増そっ課か」
そ侮っけ小ない勘返紀事東が充悲しかっ重た。カ私にと忍っ震て失は礼大きFな出来事鉢だ遊った標けど、M君群にし虐て射み陛れ訳ばミ大ケした広こと責な堂かったん豪だな涙…銀と思ったん追だけ投ど魅。
M君端、手のひら至で顔曇をパタ演パ捨タろあ記お勺ぎこだ復し孤た。表情浦は液変わって逆な愁か畜っ塁たけど、記赤伺面してたっぽ鈴い。渦
79 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:40:40.52 ID:LZSY7jKs.net
「いやー…あんまり突然なので、驚いた…」
「う、うん、突然ごめんね」
「いえいえ………あ、そっか。俺、女の子から告白されたの、初めてなんだ…」
…え? な、なにそれ、どういう意味なのそれ!?
「だだだだだって、いたんでしょ彼女!?女の!!」
「いたけど…いつも俺から告白してたから」
あ、なーんだ、そういう意味かあ!
ほっとする私。
だけどM君は そのまま黙りこんで、私がいるのを忘れたような長考に入ってしまった。
81 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:41:41.57 ID:LZSY7jKs.net
しばらくは その沈黙に付き合ってたんだけど、途中で堪りかねて「あのー、それで、どうでしょうか」と先を促す私。
「あっ、うん、あの…返事はちょっと…待ってもらえる?」
え。
な、なんで待つの?
やだ、死刑宣告を先送りにされてるみたいで、やだ。
いますぐここで返事してほしい、たとえ断られても。
…なんては言えず。
「はい、わかりました」
私はこの日、すごすごとM君の部屋を後にしたのでした。
82 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:42:16.89 ID:LZSY7jKs.net
結局、M君の返事が聞けたのは、それから一週間後の日曜日だった。
部屋に呼ばれたってことは、オッケーもらえるかも…?なんて期待はあまりしないようにしながら、M君のアパートへ。
M君いわく「キレイなエリア」のダイニングで、テーブル挟んで向かい合う。
M君は なんだかオドオドしていて、話し出すきっかけが掴めないみたいだった。
それを見ていて、「あ、これはダメなんだな」と諦めがついた。
まったくもー、男ってこういうときはホント駄目よねー!なんて自分を奮い立たせて、私から切り出した。
83 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:42:44.84 ID:LZSY7jKs.net
「なんか、困らせちゃったみたいで ごめんね!私はただ、自分の気持ちを伝えたかっただけだから。
これからも友達でいられるなら嬉しいし、もうそれも迷惑ってことなら こっちからありがとうって言いたいくらいだよ!」
暗くしたくなくて、たぶん結構大きな声出てた。
M君はびっくりしたみたいに
「いやいや、困ってない。困ってないし、迷惑とかそんなことは全然思ってない。
喪子は何も悪くない、喪子の気持ちは本当に嬉しいんだ。
ごめん、ただちょっと、俺のほうに問題があって…」
「問題って…?」
「うん…あのー…あまり綺麗な話じゃないから、ちょっと話すのに勇気がいる…。誰にも話したことないから、上手く整理がつかなくてさ…」
あー………。
こないだの話で、もうそっちの問題は片づいたとばっかり思ってたけどなあ。
クロだわクロ、こいつあークロだよコンチクショウ。
女子ども、これが結果だー!うわーん!!!
84 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:46:54.88 ID:LZSY7jKs.net
M君は、ちょっと立場忘れてイラっとくるぐらい、何かモゴモゴ言っていた。
それで、途中で口を挟んでしまった。もう、スッキリ逝かせてくれい!と思っちゃったんだよね。
それに、そんなに隠していることを なにもわざわざカミングアウトさせることもないしさ。
「あのさ!話したくないんだったら、話さなくても大丈夫だから!
イエスかノーかでいいの、それだけで納得できるから!
はっきり言って、フられるなら、なに言われても一緒!!」
「あっ、ごめん。イエスです」
………………はい?
はいいいいいいいいい!?
聞き間違えたわけじゃない。あれだけモゴモゴしていたM君が、そこだけ はっきりと言い切った。
だけど手放しに「やったー!」なんてなれるわけがない。
「カモフラージュのため」なんて言われたら、私も考えなくちゃならない。
85 :1@\会(^o^)/ケ:拷2017/01/03(火裸) 19:47:49.70 ID:LZSY7jKs.net
「肝で乗も翼本当に付き合戒うか価どう5かは、これからの話栓でS喪子がJ決涼めた漬方丁が獣い傍いと恐思う割」
「あ、あんま輝り脅か鈍さないで気よ探ねのー罪…う筋ん、癖わか崇った。ち輸ゃ招ん避と話模聞く輸よ訳」ソ
「整俺担、人悪格に輩か喜な帝り問題繁があ囚る紫」
…尼…仮ん?良人戻格?恥
性脅的触嗜好館じ匿ゃな詞くて!、等人晩格?胸
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86 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:48:21.09 ID:LZSY7jKs.net
引かれたかな?という感じで、M君は私の様子を伺っていた。
「憎悪…って、何かされてってこと???」
「いや、何もされなくても、なんの理由もなく。
相手は全然悪くないのに、急に別れたくなるんだ。
それで、別れるのは全部お前の責任だ、みたいな雰囲気にもっていく。
それまで気にしてなかった些細な欠点を責めたりして 直すから別れないで、みたいなこと散々言わせてから、おもいっきりフる。
…………あー、駄目だ…サイテーだ、反吐が出る…」
M君は頭を抱えながら、さらに続けた。
「しかも、そうやって別れた後、ものすごくスッキリするんだ。
むしろ、そのスッキリ感がほしくて別れるんだと思う。
だからたぶん、俺が女と付き合うのは、別れるためなんだ」
え〜っと………なんだろう、これ…? もしかして、カモフラージュより最悪なケース???
87 :1@\(^o^)/:2017/01/03(火) 19:48:56.76 ID:LZSY7jKs.net
「俺は たぶん人と付き合っちゃいけないタイプなんだと思う。
人付き合いをゲーム感覚でしかとらえられない。
悪いとは思ってるのに、そんなのを何度も繰り返しててさ。
そういう自分が嫌で嫌でしょうがないんだ。だからこの二年くらいは、誰とも付き合わないでいた。
だけど気づいたら、また喪子にゲーム仕掛けるようなことをやっててさ。
こっちからわざわざ電話したり、食事に誘ったりとか…
ごめん、絶対やっちゃいけないと思ってたけど…
だけど喪子は、俺に恋愛感情もってなかっただろ?友達としてなら、そういう関係にはならないんだ。
だから、安心して付き合ってられたんだ」
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