2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

新着記事

 
 

4年間のフリーター生活を経て正社員になり、10年ぶりに彼女ができた話

 




1 :名無しん@ぷん:2018/01/27(土)05:22:08 ID:jBB(主)
眠れないので


2 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:23:44 ID:jBB(主)
スペック

年齢 アラサー

外見 体型フツーの恐らくフツメンだと思いたい


3 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:27:12 ID:jBB(主)
昔の話になるが

当時、中学校の時 俺はは少し地味なグループに所属しており彼女もほしいし高校デビューをしてやろうと思っていた


4 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:30:26 ID:jBB(主)
それもあってか高校1年生の時には初めての彼女ができた

しかし、恋愛なんて初めてで関係は長くは続かなかった

高校の時は付き合い別れるそんな事が何度か続いた


5 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:32:08 ID:jBB(主)
やがて卒業して理系の専門学校へと進学した

理系だから女子が少ないだろうと覚悟していたが想像以上だった

比率だと10:1くらい


6 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:34:30 ID:jBB(主)
そんな環境に飲まれつつ気の合う男友達とバカばっかりやっているうちに4年間なんてあっという間に過ぎた

ちなみに俺は当時色々とあって(ここは割愛)就職はせずにフリーターになった


7 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:39:04 ID:jBB(主)
何年もフリーターをやってるうち次第に俺の幼馴染にも同棲・結婚の話をするヤツが出てきた

当然、仲間内で飲みに行くと仕事の話題にもなるし劣等感がすごかった


8 :名無しさんおーぷ :2018/01/27(土)05:41:14 ID:jBB(主)
思えば週3-4日イトやってあは遊んだりとほんなまけた生活をしてたw




9 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:43:42 ID:jBB(主)
そんな中、予想外の所から転機が訪れる

専門学校時代の奴から久しぶりに連絡がきて

友人「お前今仕事なにしてる?」

俺「ん〜、まだフリーターのままだよ」

友人「俺の前の会社の人が人材探してるんだけどどう?」

俺「マジ?」


10 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:46:34 ID:jBB(主)
これは自分でもいいチャンスだと思い、そりゃ不安もあったが頼んでみることにした

久しぶりにアルバイト向けではなガチの履歴書を作り(しんどかった) 久しぶりにスーツを着て(ぎりぎりウエスト入った)

そしていざ面接


12 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:52:18 ID:Xoe
>>9
>>10
良かったな…


13 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:52:38 ID:jBB(主)
>>12
ありがとう


11 :名無しさ@おぷん2018/01/27(土)05:50:47 ID:jBB(主)
ちなみにこの時俺は26歳で4年ほ ぷーたわだが面接当然フリー期間の事質問された

そこは質問くると予想していたので、考てい容で うく切り替え

んなこんなで面終わる、俺は緊張りでもう汗だ


12 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)05:52:18 ID:Xoe
>>11
頑張ったな…


14 :名無しさん@ぷん2018/01/27(土)05:53:32 ID:jBB(主)
そんなこなで、当然面接の結果帰ってく

メールくのが怖かっ

例えなら高校のとに初めて告ル送きたと

そんな感じだった


15 :名無しん@ーぷん2018/01/27(土)05:56:19 ID:jBB(主)
て結果かの

然、うしさあったが4年間もぬるま湯に浸って仕事をちんとていけるか貿もあった。


16 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:00:17 ID:jBB(主)
俺の入った会社は通っていた専門学校と同じ分野なのでその点は気楽に構えていた

しかし、それが甘かった・・・4年間でだいぶ技術は変わっていた

数年のブランクと新しい技術に対応するのはそりゃ大変だった


17 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:03:19 ID:jBB(主)
自社で少し実務を行いながら研修みたいなのを2-3ヶ月やっていた

そんな中、なんていうか業界内でも色々な分野があるけど その中で自分のやりたいことが見えてきたっていうのかな?


18 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:07:47 ID:jBB(主)
しかし、その俺の「やりたい事」の自社案件は今ないし社内の案件もなくなったので

自社の取引先の会社の中に入って仕事することになった(この手のは業界的に多いんだが・・・文章下手でスマン)


19 :名無しさん@おーぷ2018/01/27(土)06:08:51 ID:jBB(主)
メージ的にはでプロジェクト上が

メンバーが必

協力から人を集め

みたイメー


20 :名無しさん@おーぷん2018/01/27(土)06:11:47 ID:jBB(主)
で、込まれた俺

りゃもう不安だっ

まけに今で触と技程をらされ

で当然俺のパフォーマンスは高くない

自社かはパマンスが悪いとクムになっているとグチグチ言われる

ら自に対して不感がてきた


21 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:13:30 ID:jBB(主)
毎日を精一杯頑張りなんとか毎日踏ん張った

ある日、お客さんの所に新卒の女の子が入ってきた


22 :名無しさ@お調ん :2018/01/27(土)06:15:35 ID:jBB(主)
と目みにどライクだ

けど、まぁなんていう係としお客さんの会社の新卒のの子

っとになっている数ヶ月たっ


23 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:18:56 ID:jBB(主)
とある日、会社の飲み会があり その子が俺の隣の席になった

かなり飲んで(お酒の勢いにまかせた感じで覚えていない)がLINEを交換した

それから その子とはLINEで他愛ない雑談などやっていた





24 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:22:49 ID:jBB(主)
その会話の中で少し前に彼氏と別れたという情報も得た俺は食事に誘った

色々リサーチして普段いかないようなオシャレなお店を探すのは苦労した・・・w

食事後、夜も遅い時間になりかけていたので、その子を送っていくことにした


25 :名無しさん@おーぷん2018/01/27(土)06:27:00 ID:jBB(主)
その子が一人暮らししている町駅につき緒に改札た所

「駅前ベンに座って少しない?」

徐々に話を係のタにってた所で、もう言ってしまえと

悟を決めたら簡単た。

俺「めてから目惚した合ってほし


26 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:29:43 ID:jBB(主)
相手(以後A子とする)もLINE交換したあたりからそんな気はしてたらしく

A子「告白早いねww」

俺「引き伸ばすよりいいかなってw」


27 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:32:15 ID:jBB(主)
A子「う〜ん、まだ心の整理がついてないの」

俺「というと元カレ?」

A子「うん」

ここで少し沈黙

俺「俺は ちょっと年上だし、責任もってA子を守っていく」

A子「うん・・・」

俺「それでもダメかな?」

A子「少し時間をください」

俺「うん、わかった」


28 :名しさ@おーぷ :2018/01/27(土)06:34:01 ID:jBB(主)
の時点で時計をみると24時超えてり俺全に終電を逃す

おまけに その日は日曜翌日は月曜日で平日


29 :名無しさん@ーぷ2018/01/27(土)06:36:12 ID:jBB(主)
俺は八か聞てみることに

俺「べっ、終電www」

A子「えっ!うするの尿

俺「タクシーで俺の家まいくと1万いく殿離・・」

A子「www」

「う〜ん、泊めてもらえるw」


30 :名無しさんぷん :2018/01/27(土)06:37:19 ID:jBB(主)
A子「別によw」

「マジで?じかよぉぉぉぉ)


31 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:39:35 ID:jBB(主)
家に到着、入るのほんとに緊張した

俺「おじゃましまーす」

A子「汚いけどねw」

俺「俺の部屋よりだいぶマシw」

A子「てか、明日平日だけどスーツどうするの?」

俺「始発で家帰る・・・」


32 :名無しさん使ん :2018/01/27(土)06:41:04 ID:jBB(主)
うこの時点で結構いい時間だったので すぐに寝るこ

団は別々でエッもして


33 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:42:28 ID:jBB(主)
そして すぐ眠りに落ちた

朝早くに目覚ましで起きて自分の家に行き着替えて仕事は本当につらかった


34 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:43:53 ID:jBB(主)
その日の夜にLINEにて

俺「次の土曜日くらいに答えも聞きたいし、また家に遊びにいってもいい?」

A子「いいよw」


35 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:46:10 ID:jBB(主)
そして、土曜日の夜にA子の家に遊びにいった

テレビを見ながら雑談したりお互い趣味の話をしていた

その時に俺はある物を見つけてしまった、それはコンドームの箱だった

正直ショック?だった少し会話に集中できないほどに


36 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:48:17 ID:jBB(主)
その時、俺は自分でも驚くほど嫉妬心が芽生えてきた

俺「この前の答えでた?」

A子「う〜ん、やっぱりよくわかんない・・・」

俺「・・・」沈黙


37 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:50:23 ID:jBB(主)
俺「俺は絶対にA子の事幸せにする守る」

A子「元彼もそういってて浮気して乗り換えたし、そんなことわかんないよ・・・」

俺「俺はそんなサイテーな奴じゃない」

A子「でも本当に好きだったんだよ・・・」


38 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)06:51:11 ID:jBB(主)
そんな会話をしているといい時間だった

俺「今日も泊まっていっていい」

A子「うん、いいよ」




>>次のページへ続く


 

 

関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 職場のこと, 胸キュン,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様