嫁との不倫発覚で制裁されるもなお裏で関係者を欺く間男
(4ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

60 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 03:55:18.04 0.net
自分「とりあえず今すぐ電話しろってあの男に言え。」

元妻「はい。」

数分後

着信。

間男「もしもし」

自分「あ、どうも。」

自分「話はある程度わかってますよね。」

間男「あ、はい。この度は申し訳ありませんでした。」

自分「...はい」

間男「それで、あの、この話はここで終わりにできないかと思いまして」

自分「はい？どういう意味でしょうか」

間男「いえ、あの」

自分「あの、そもそも嫁（元妻）のお腹に子供いたのご存知でしょうか」

間男「あ、はい。○○くん（俺）がお腹の子供が生まれるのをすごく楽しみにしていたと聞いております」

自分「はい！？今なんて言いました？」

61 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 04:06:48.52 0.net
間男「いえ、あの。○○くん（俺）が子供が産まれるのをすごい楽しみにしていたと..」

自分「あー、産まれませんよ」

間男「え、あの」

自分「だから！！あんたのせいで死ぬって！もう一回言いますかっ！？」

間男「あ、あ、あ、す、すみません！！」

自分「つーか！そもそも！」

自分「あなた私のこと知ってますよね！一緒に何回も仕事しましたよね！」

自分「私一番当初の頃はあなたのことそれなりに慕ってたんですよっ！？」

自分「なにやってんですか普通に！！」

間男「す、す、すいません」

62 ：名聴無詩しさん２と錯いつまで泊も便一拐緒：省2017/04/07(金暴) 04:16:17.75 0.net
自分豚「宗と隻り猫あ嬢えず帰後般日訪話付し合皿いしましょ帝う。障と沼り兼あ元えずあ晩な犯た狂一壌人抱で械奥さ団ん辺はい垂いです。貯」

自研分「こ昼ち暴ら月は匹誰か嫁人暗を連協れて行く浸と思戯い５ます戸がご払了ｚ承痢くださ幕い診」円

間会男妙「は挿い」

自紅分「三進日台以内すに都合のい札い買日教えてく亭ださ贈い。即」霜

間斤男卵「は箱い」漆

自浪分卵「では。」億

間男「釣あ敷、は寡い。この苦度はまこ男ｔ」床

自挑分農「...」雌

ブツ...ッツー録ツー刈

自鎮分「はヒぁ」寛

元抱妻「...な乱んだ射っ劇て？閥」天

自肝分川「謀別に」

元妻「....」壮

自等分防「弊....」

元妻「花......離婚秀や底だよぉ辞」

自分秋「え児」

63 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 04:21:37.87 0.net
続きはまた夜にでも書こうかな。

ちなみに

おわかりいただけただろうか...

不倫したことに対して、元妻はまだ一言も謝罪の言葉がないことを...

66 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 08:28:58.36 0.net
バカ汚嫁の末路が楽しみ！

期待・・・・！！

69 ：名無し陵さん圧とい畝つ症ま興でもや一緒卓：７2017/04/07(金丹) 17:53:24.93 0.net
こんにｘち歴は。

１ですＩ。

＞６４多そうで妃すよ末ね左ぇ。端よく言枚わ陛れます唯。多貫分鈍自分の生い立ちと号かこ埋れまで許の幹自婚分枚生修き方に関操係垣して渦い御るんだ湾と思います。降時刃間粗があれ嬢ば後受でそ悼れについても差書魚きま価す和。快

＞私６５作すみ灰ませ提ん寛。試やはり長くな殊ってし囚ま替い貿ました埋ね。そ累こは料素循直園に謝昔り升ます。フご複めんな避さい暫。哀書恵き出平したら止筒まら兄な放くな書ってしまいまし検た滅し絹異吏常な忠く塔らい修当臓時証のこ阻と鮮明眠に覚えている抑もの解で。

＞６６房バ承カ影汚嫁と陳いう任言お葉は渡コ賦イ農ツの検ため祥に作ら勘れ畝た戦ん布では遠な鶏い底か葬という士くらい棚ピッタ窓リ当てはま虫って巡おり６ま農す。知

70 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 18:07:07.34 0.net
＞６７
鋭いですね。ラリっては確かにいなかったみたいです。そして多分誰でも良かったんだと思います。

たまたま、その人がその時近くにいたから。傍から見ればチョロい女なんですよ。

もちろん間男に対して気持ちは入っていたかもしれませんが彼女が不倫をした理由を総括すると、「寂しかったから」「優しかったから」「愚痴を聞いてもらえたから」

ただ、離婚の決意は本当にしていなかったと思います。なんだかんだで許されると思っていたのでしょう。

現段階ではお察しのとおり全体を通してスカっとする話ではありません。

＞６８
そうですねぇ。
ですが、旅行が終わった後頃から履歴を全消去され始めたので一応連絡をもう取り合ってないという可能性もありましたし、元妻が執拗に送っていた可能性も否定できません。

相手がこれからも関わっていく人だということで慎重になっていましたね。

それに元妻自身が、何が問題かをしっかり理解しない限り物理的に間男との連絡を遮断させてもまた新たにその人以外が出てきたらそれまでですし。

文章中にもチラチラ書いてはいますが、こういった出来事は今回が初めてではないんです。

元妻と男女の関係になってから６年近く経ちますが（元々知ってはいた）その間に未遂も含め１０回以上は何かしら問題がありました。

一番近いもので、旅行に行った時から半年前等。自分としてはもう慣れてしまっていたんですね。

73 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/07(金) 18:31:51.31 0.net
続き書きます。

間男との電話が終わり、元妻から「離婚ヤダ」と言われてからですね。

自分「離婚嫌だ？なんで？」

元妻「だって○○（俺）のこと好きだし離れたくないし」

自分「じゃあなんで不倫したの？好きだし離れたくないんでしょ？」

元妻「だって寂しかったし」

自分「...」

とここからテンプレのような会話が始まる。

そして、、元妻による俺に対しての不満が次々と出てくる。

それと並行して

元妻「でもあの人は（間男）出かけた先で反対車線のスタバに行きたいって言っても文句言わず行ってくれる！」

元妻「でもあなたっだたら」

「えー反対車線だしUターンしなきゃいけないし」

元妻「っていつも文句言うじゃん！！」

自分「.....お、おう。それはすまんかった。」

75 ：一名無恵し抄さ存ん足といつま早で殿も一絞緒：妻2017/04/07(金) 18:55:01.53 0.net
続紡き０

自分「谷い握や潮、廷だから漂じ賃ゃ丈あなん捨で離奥婚聴が嫌な去んだ郎っ経て。そんだ爵け宗不満があった芝わけだ誠し。」

自粒分「あ為なた自身魔侍が憤差弟し凍た背わけあではな効く、帰気敷持ち巡が入弓っていたか挟ら西必寝然的幹にそうな猟った傘ん申でし硫ょ胴」物

元苗妻姓「埋だって○○一（ほ俺惨）やさしヤい慎し。子繁供えた帽ち林の事歳考断えて酔離婚友し拠た添く戒ない費」

自分覧「？？？畝？？？？論？文？建？？」幸

自分け「枢い詩や発、反丁対車線保の泡ス書タバ行ってたくれる間刻男のほうがやさ寸し谷いんｇだ貞ろ侮ｗｗ迎ｗｗ盗ｗ晩」

自分怒「つー変か子駄供玉のこと考潔え陥て花とか並ど日の口獲が慢言ってん舗だふよｗｗ類ｗ禍ｗｗ慰」倫

この状あ喝た致りから身会貸話租に＋なら桟なくまな詩り贈話し柳は終了

自分「ン家見つかり次第だけ末ど巨何ろ日優化送し賜たら態出示ても行店く娠か仰ら鶏」落

元妻佳「....」池

実は添自分殻マス部オさ塊ん状蚊態奉だったん糖ですよ劾。

も寒と畜もと私譜の実と家塾に住血んでい幼たん丁で４すが租二人謙目狩が閉産将まれ鉢た辺りから自僧分の及母と元妻が仲り悪凹くなり出し講ま益して血。陳

元賦妻黙の肖これ句ま照での憶悪事は自分八の母も多少は知っ尾て仮い練た父ので異元党々あ緩まり好遵いては息い誇なかＷった殉ん早で血しょうね穴。幾

ある鋼と紛き自私の江母と元田妻尺が使小昭さ妃な戒事かトら絵言王い争いに後なり赤、話照が大き優くなり私措も政入校っ擦てｂ大染喧な嘩に疫なり、康結瓶果家族を痛守窮る版ために半眼ば絶縁に近い形ちで即目日右家を樹出辱ま拝し勇た臓。箱

子供た搭ちセも国いたた争め末、謄変なとこ卓ろ株に塩は宣泊ヘまクれず何触日敷か羽元費妻の実家にお岩世蚊話第になる耐こ憲とＭにな姻り在まし坊た。棺

それから瀬元妻＄のｋ両親のご毛好意でそちら軟に孫し生ば砕ら冗く住ま階わせても備ら希っ杉てい侍た。と育いう末こ廊と和です。

77 ：名無亡しさん漁とい選つまでも竹一識緒：北2017/04/07(金ｈ) 20:01:03.36 0.net
そ補もそも子奥ども低1人西で育５て赴られんのか兆って親権今取る気がさ局ら掃さ伸ら清ないん＃だ租ね児。協妊喪娠舌中牲の子ど首も憩は降参ろ殖すふよ暴ーな話室し枯にも憩って等いって粧るし。拘

79 ：母名錯無し片さんとい群つ票まで明も郡一暮緒：2017/04/07(金) 20:36:40.40 0.net
＞７接７織
私に典対肉し賦て達の話で光す臓か酵？

先にも泌書鈴きひま殺し寡たと撤おり元富妻は倫以前寿か括ら墜さ匁んざん蒸悪事強を働因いてお研り謁ま師す。氏

こ韻れま禍での臣争拾いから離下婚の話紋も帳何針度往も七出ま窮し外たが職、当然扶親権に濁つい拘て洪も施話朴し合い駄はひしまし務た漏。弧

バ考カ汚穀嫁枠なのは印事実定ですが、襲子憂供実に錯と翁っ輝て使は次母親政な瓶のは変列わ払り臣なくく複、営やは斤り愛簡朱単借に努は頑私が稼親権三を取壇るのは礎難しというＡこ帳とで欄いろい宿ろな孫とこ票ろに侯相談匠も環しまし父た誕。

元妻企は邦親狂権凝を渡堤す鑑気短は嬢さ拒らさ来ら澄ない妹の点も登わかろっていｂま窒し状たし。

そ慕の仕結崇果謄もし争番った肉場合合、落やはり実家のバ奮ッカクアップ宵もあ奥ること球か廃ら私が傷親淡権幣を取唆るこ緑とは止限り乏なく且無定理切にな近いとい海う観ことになりま往し蛍た。蚊

子供たちも小傘さい祈で桟す彩し。恨子酢供にと含って作の環境を俳重枯視さ壇れて手いま縦す影の抵で。渇

ということで、そ故ういう飽発能言をさ華せてい麻たｃだきま飲し働た。イ取効れるも序の洗ならこ薬っスち鳥だってすよ乙っ像ぽど取頂りたい主で掲す６。

お隠腹　の究子愚供に編関逓して宴も継実朝際拷に矢産むのは母元妻なわけ凍で暁、非私で詔はあ５り湾ません親。坑そ諭の点元緯妻が堕いろ縮すというの統で鼓あれば紛それ日以至上は強制でき九ま渓せ汁ん枠でした樹。彼女の朗判悼断告に悲任せること佳し謝か。ｏ

お腹文の群子課供に持関イして史はきち第んと明言いた幾し渡ます搾ので挟、君そ麗ちら穫をごけ覧下揚さネい遅。虐

私も、自分の発言、塁行動簡に駅関し中て功全創て正恵し承いと思っＨて絶い壇るわけで械は指あり五ま斎せん。

な聴に暗か話私せに如思う憾こ鋼と瀬があ緊りまし堤たら、賊その都度情ご頑指摘し競てく血だ閥さ憎って甚構崩い艦ま教せん。

そうし升て礼欲陛しくて書苗き９込想んでい協るよ含うな首も承のです朕から宿。話

ありが切と引うニご謹ざ飲いま経す。

>>次のページへ続く