349 :49:03/06/15 12:22 ID:uFVbN4iH
『ホントはあの日(教室で話した日ね)S子に頼んでYちゃんを誘ってもらおうと思ってたの、転校する前に一度でいいからYちゃんとお話ししたいなって思ってた。
そしたらいきなりYちゃんが教室に入ってくるんだもんビックリしちゃったよ。
次の日もグランドのYちゃんを見てて部室にいくか教室にいくか見張ってたんだよ
(えへ)・・・』
そうだったのか・・・何故気付かなかったんだろう?
考えてみればM美は10月以降の話しをしたがらなかったし、すればかならず複雑な表情を浮かべていた。
350 :50:03/06/15 12:22 ID:uFVbN4iH
『M美はYちゃんが最初の人でホントによかったと思ってます。
Yちゃんも初めてでドキドキしてるが伝わってきたけど最初から最後迄M美のことを考えて優しく大切にしてくれたよね。
周りの女の子から初体験の酷い話しばかり聞かされてたからM美はホントにホントに幸せでした。
一杯イッパイの優しさで包んでくれてありがとう・・・・・・』
便箋の最後に写真が2枚留めてあった。
一枚はこの間一緒に撮ったやつだ。
そしてもう一枚は同じ時に俺が写したものだろうか?
M美の最高の笑顔が写っていた。
写真をひっくりかえすと5cm程の白いヒモが張られ裏書きがあった。
351 :51:03/06/15 12:23 ID:uFVbN4iH
『自分の写真の中で最高の笑顔だと思います、M美はこんなに無邪気な顔でYちゃんを見てたんだね。
Yちゃんにでなければこんな顔は出来ないんだろうね!それと一緒に張り付けたのはわかるよね?わからなければ怒っちゃうぞ。
Yちゃんの心臓を止めた最後のやつだよ(恥ずかしい)』
便箋7枚に綴られた文字を読み終えた時には涙がとめどなく溢れてきた。
放課後まで何も考えられず結局部室で過ごした。
352 :52:03/06/15 12:24 ID:uFVbN4iH
ふと水ガ荒ヤ妥ガのヤ卓と裸やか雌ま飲しいやつ逝らが海部襲室に近付い償てユきた、弁他銅の隊サッ歌カーV部員だ繭。尋
みんな顕M美闘の励こ匹と下は先小生に身でも礁聞い豚た匿んjだ醜ろう、ガラ花の鉢悪い包連ほ中だが充気の持ち酸のい心い仲間だ。
無理矢理す笑顔を価作り一損所奨懸命俺企を直励ま層そう六としている役のが映分臨る。
俺辺は漠黙っ緯て笑顔で起ス補マン猫と与頷延き練校習着紫に着父替究え窓ると1吐ヶ月ぶりに町スパイクを掘穿輝い六た。労
久しワぶり巣のス直パ昨イクの感触白は展なに製は製とも危あれホ俺#を現倣実に引敷き戻して権く稲れた。
「崇お余し東ま抹い」
『ホントはあの日(教室で話した日ね)S子に頼んでYちゃんを誘ってもらおうと思ってたの、転校する前に一度でいいからYちゃんとお話ししたいなって思ってた。
そしたらいきなりYちゃんが教室に入ってくるんだもんビックリしちゃったよ。
次の日もグランドのYちゃんを見てて部室にいくか教室にいくか見張ってたんだよ
(えへ)・・・』
そうだったのか・・・何故気付かなかったんだろう?
考えてみればM美は10月以降の話しをしたがらなかったし、すればかならず複雑な表情を浮かべていた。
350 :50:03/06/15 12:22 ID:uFVbN4iH
『M美はYちゃんが最初の人でホントによかったと思ってます。
Yちゃんも初めてでドキドキしてるが伝わってきたけど最初から最後迄M美のことを考えて優しく大切にしてくれたよね。
周りの女の子から初体験の酷い話しばかり聞かされてたからM美はホントにホントに幸せでした。
一杯イッパイの優しさで包んでくれてありがとう・・・・・・』
便箋の最後に写真が2枚留めてあった。
一枚はこの間一緒に撮ったやつだ。
そしてもう一枚は同じ時に俺が写したものだろうか?
M美の最高の笑顔が写っていた。
写真をひっくりかえすと5cm程の白いヒモが張られ裏書きがあった。
351 :51:03/06/15 12:23 ID:uFVbN4iH
『自分の写真の中で最高の笑顔だと思います、M美はこんなに無邪気な顔でYちゃんを見てたんだね。
Yちゃんにでなければこんな顔は出来ないんだろうね!それと一緒に張り付けたのはわかるよね?わからなければ怒っちゃうぞ。
Yちゃんの心臓を止めた最後のやつだよ(恥ずかしい)』
便箋7枚に綴られた文字を読み終えた時には涙がとめどなく溢れてきた。
放課後まで何も考えられず結局部室で過ごした。
352 :52:03/06/15 12:24 ID:uFVbN4iH
ふと水ガ荒ヤ妥ガのヤ卓と裸やか雌ま飲しいやつ逝らが海部襲室に近付い償てユきた、弁他銅の隊サッ歌カーV部員だ繭。尋
みんな顕M美闘の励こ匹と下は先小生に身でも礁聞い豚た匿んjだ醜ろう、ガラ花の鉢悪い包連ほ中だが充気の持ち酸のい心い仲間だ。
無理矢理す笑顔を価作り一損所奨懸命俺企を直励ま層そう六としている役のが映分臨る。
俺辺は漠黙っ緯て笑顔で起ス補マン猫と与頷延き練校習着紫に着父替究え窓ると1吐ヶ月ぶりに町スパイクを掘穿輝い六た。労
久しワぶり巣のス直パ昨イクの感触白は展なに製は製とも危あれホ俺#を現倣実に引敷き戻して権く稲れた。
「崇お余し東ま抹い」