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初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
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785 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:44:41.10 ID:NiRlq7oH
親友君が腰を前後に動かす度に、クチャ、クチャ、クチャ、クチャっていう、いやらしい音が俺にも聞こえてきた

直接見なくても景子がものすごく濡れていることがよく分かった

景子は俺のチンコをくわえながら、親友君の動きに合わせるように、「んっ、んっ、んっ、んっ」って声を喉で鳴らしている

でも、時折、親友君が円を描くように腰を動かして、景子の身体の中にグッと股間を押し付けると、「あああっっ…」と声を上げて、景子は思わず俺のチンコを口から離してしまう

めちゃくちゃエロい空間が俺たちを包み込んでいた

しばらくこの時間が続くと、親友君が腰をゆっくり動かしながら景子に声をかけた「景子ちゃん、めっちゃ感じてるでしょう」

景子は親友君の声を無視して俺のチンコを舐め続ける

「なんか白いのがいっぱい出てきてるよ」

親友君は景子の反応を気にしながら言葉を続けた

「やだ、やだ、見ないで、はずかしいよ…」

景子は俺のチンコをくわえながら親友君に言った

「じゃあさ…」親友君はそう言うと、突然腰の動きを止めて景子から離れた


そして、そのまま景子の横に移動してきて、たった今まで景子のアソコに挿れていたチンコを景子の顔の前に突き出した

「じゃあさ、この白いの全部、景子ちゃんの口でキレイにしてよ」

おい、親友君よ、なんかすげーノリノリじゃね?

俺は心の声でつぶやいていた



786 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:47:30.41 ID:NiRlq7oH
景子は「やだ、無理…」って顔を背けて抵抗してたんだけど、親友君はその言葉を完全に無視して、「ちょっと、そこ、どいて」って顔を俺に送ってきた

俺も思わず景子の顔から身体を離して、そのまま景子のお尻の方に移動した

景子は四つん這いの状態で上半身を倒して、お尻だけが付き上がったままだった

さっきまで親友君のチンコが入っていた景子のアソコに、俺は黙ってチンコを挿れた

景子の中はめちゃくちゃ濡れていて、めっちゃくちゃ気持ちよかった

俺が動くと、景子は上半身を突っ伏したまま「う、う、う、う」って声を出した

親友君は俺がいたところに、「よいしょ」って言いながら腰をおろした

ベッドの頭の部分を背もたれにして、両足を開いたまままっすぐ伸ばし、景子がその両足の間に挟まれる体勢になった

景子の顔の前には、まだギンギンに勃ったままの親友君のチンコがそびえ立っている

親友君が「ほら、景子ちゃん」っていうと、今度は何も言わずに、上半身を起こして親友君のチンコを舐めはじめた

俺はそれを見ながら腰を動かしている

親友君は「そうそう、すごいよ景子ちゃん」って言いながら、景子の髪の毛を耳にかけてあげた

後ろからでも景子の顔や舌の動きがはっきり見えた

景子は大事そうに親友君のチンコを両手で支えながら、舌でチンコにべとべとついてた白いのを舐めとっていた




787 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:59:42.25 ID:NiRlq7oH
「どんな味がする?」親友君が意地悪そうに景子に問いかける

さっきと同じように、景子は親友君の声を無視をして、ひたすらチンコを舐め続けた

「恥ずかしくないから言ってごらん?」親友君はさらに問いかける

「しょっぱい…」景子がボソっと返事をした


「それ、さっきまで景子ちゃんのアソコからいっぱい出てきてたんだぜ?」

親友君の声に悪味が帯びてきた

「やだ、言わないで」今度は、はっきりと景子が声を出した


「景子ちゃんドエロだね、普通自分のアソコから出てきたものなんて舐めないよ」

親友君は構わず続ける

「お願い、もう言わないで…ああっ…」

最後はもう言葉になっていなかった


親友君は両手で景子の胸をまさぐりながら、指先で景子の乳首をやさしく刺激していた

「景子ちゃん乳首めっちゃ弱いよね、つーか、形もキレイだけど触り甲斐が良すぎ」

「ああ…あ…あっ…」

俺は二人のそんなやりとりを見ながら、無心で腰を振り続けた

「あー、景子ちゃんのおっぱい、すげーやわらかくて気持ちいい」

景子が身体をくねりはじめた

「こんだけいい身体してるんだからさ、絶対よそでも遊んでるでしょ」

親友君の言葉の後で、なぜか俺の腰の動きが段々早くなる

なんだ、この感覚?



788 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 02:14:46.74 ID:NiRlq7oH
親友君が景子を言葉でなじる度に、俺の腰の動きが激しくなっていた

腰だけじゃない、チンコもガチガチに固くなってる

そして、景子の口からだんだん大きな声が聞こえはじめてきた

「ああ…、ちょっと、なんかまたヤバい…」

俺は知らず知らずのうちに、景子のお尻を強く掴んでいた

景子の感度が上がっているのが、チンコ伝いでもよく分かった

「ちょっと、ほんとこれ…あっ」

景子のアソコの中がだんだん絡み付いてくる

「景子ちゃん、気持ちいい?」

親友君の声のトーンが急に優しくなった

景子は

「うん、ヤバい、超気持ちいい…」

と答えながら、今度は親友君の乳首を舐めはじめた

「景子ちゃんのアソコの中で王様のチンコはどうなってる?」

親友君がさらに続ける


「すっごい固くなってて、すっごい大きくなってる、奥の方がヤバい…」

その言葉が俺の腰の動きを更に加速させた

それと同時に、景子は身体を完全に起こして、左手で親友君のチンコをしごきながら、右手を親友君の頭の後ろに回して、自分からキスをしにいった

親友君はもう何も言わなくなっていて、激しく景子と舌を絡め始めた

二人の口の周りが唾液でベトベトに濡れている

親友君はまだ両手で景子の胸を揉み続けていた



789 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 03:02:16.35 ID:NiRlq7oH
景子と親友君のディープキスは、とにかくすんげーエロかった

二人ともお互いを求めて、自分の舌を絡めにいっている

景子は俺が後ろから突いているのなんて忘れてるんじゃないかってくらい、親友君の口に吸い付いていた

景子のアソコの中はさっきよりもグッと締まってきて、またとんでもなく濡れていた

俺は自分のチンコの感覚がだんだん景子のアソコと一体化してきているような気がして、とにかく無心に腰を動かし続けた

「あああ…、ダメ、もうイキそう…」

景子は右手で親友君の頭の後ろを持ったまま、親友君の目を見て言った

「いいよ、イッちゃえよ」親友君が答えると、

「あ…、あああ…、イク…イッちゃう…」

って言葉の後に、二人はまた舌を絡めはじめた


すぐに景子はイッた

景子の中がビクビク動いているのがよく分かった

俺は腰の動きを止めてチンコ全体で景子の中の動きを感じていた

景子はイキながら親友君と舌を絡めていた

俺はなんだかとんでもないものを見ている気がする



790 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 03:08:39.28 ID:NiRlq7oH
景子の中はまだ動いていたんだけど、俺は景子から自分のチンコを抜いた

アソコの周りと肛門あたりがヒクヒク動いているのを見ていたかった


親友君と景子はまだ舌を絡めている

なんか雰囲気がやばい

親友君のチンコもすごいことになっていて、景子がさっきからずっと手でしごいていた


俺がチンコを抜いたことに何もいわず、景子は舌を絡めながら、そのまま親友君の上に跨がった

そして、そのままの格好で、自分の手で親友君のチンコを自分自身に挿れ始めた

親友君は何も言わず景子の腰に手を回して、景子が動きやすいように腰を浮かせている

ガチガチになってる親友君のチンコは呆気なく景子のアソコに入り込んでいった

一番奥まで腰を沈めると、景子は思わず

「あああああっっっ!」

って声を出した

親友君は「うわ、景子ちゃんの中、まだビクビクしてんじゃん」と言いながら、対面座位?の体勢で景子の胸に顔を埋めた

咄嗟に俺はその場から移動して、ちょっと離れたところから二人のセックスを見たくなったので、ベッドから離れてテーブルの横に移動した

二人とも何も言わない

親友君は両手で景子の胸を揉みながら、さっきみたいに両方の乳首を吸ったり舐めたりを繰り返した

景子は両手を親友君の頭の後ろに組んで、自分の胸の高さにある親友君の頭を大事に抱えている

その間、腰を動かしているのは景子の方で、女性特有の腰の動きで子宮の奥でチンコをくわえこんでいた


俺は二人のセックスを見ながら、とにかくチンコをしごいていた

少しでもこの光景を目に焼き付けておきたかった

景子は今、俺じゃない人と目の前でセックスをしているんだ




791 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 04:32:21.55 ID:NiRlq7oH
景子の腰は今まで見たことがないくらい激しく動いていた

「うわ、超気持ちいい」と親友君も声を漏らす

二人の股間が擦れ合う度に、またビチャビチャって音が聞こえてくる

汗と景子のアソコから出てくる水分が弾けている音だった

景子の動きがだんだん大きくなって、親友君の首に両手を絡めたまま、

「またイッていい?」

と、甘えた声で景子が親友君に声をかけた

ちょっと上目遣いで、めちゃくちゃカワイイ表情をしていた

親友君も景子の目を優しく見つめながら「いいよ」と短く答えた

景子はそのあとすぐに、「あっ…」って、一言漏らして、身体を仰け反らせてイッた

景子の身体がさっきよりもビクビク震えている


親友君はしばらく景子の顔を見つめた後、身体を繋げたまま景子の身体を後ろにゆっくり倒すと、そのまま身体を起こして正常位の体勢になった

ベッドに横たわった景子は、まだ顔を仰け反らせて絶頂の余韻に浸っている

声は全然発しなかった


親友君は「景子ちゃん、その顔かわいいよ」と一言かけると、今度は自分が景子の上に覆いかぶさって腰を動かし始めた

俺は一部始終を見ながらひたすら自分でしごきまくっているまた景子に後で突っ込まれるのだろうか



792 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 04:35:07.69 ID:NiRlq7oH
正常位の姿勢で腰を動かし始めた親友君は、あまり時間をかけないうちに、「俺もイッていい?」と、景子の耳元で囁いた

景子は「うん、イッて」と、さっきの親友君の言葉みたいに、やさしくて短い言葉で答えた

親友君の腰が激しく動き始めた

「ああ、イキそう、景子ちゃんの口で出していい?」と親友君

「いいよ、あたしの口の中で全部だして」と景子

親友君の腰の動きが更に激しくなったと思ったら、急に腰を浮かせて立ち上がって、景子の顔の前にチンコを差し出した

この時の動きが本当にAV男優みたいで、俺は単純に、おー、すげー、って感心した

でも、結局親友君の初発は景子の口には間に合わず、目とか耳のあたりに飛んでいった

景子は一瞬目を逸らしたんだけど、すぐに親友君のチンコをくわえにいって、残りの精子を口の中で受け止めていた

さっきまで自分でしごいていた俺は、その光景を見ながら無意識のうちにベッドまで移動して、まだ開いたままの景子の足もとに腰をおろして、そのまま景子のアソコにチンコを挿入した

親友君はまだ景子の口の中にチンコをつっこんだままで、景子は残りの精子を搾り取るように吸い続けていた

俺はもう完全に我慢ができなくなっていて、自分の欲望を満たすためだけに腰を動かしつづけた

親友君は「うおー、出した出したー」って声を上げながら、ベッドから離れてソファーにドシンと身体を落とした

景子の顔をみると、目とか耳だけではなくて、顔にどっぷりと精子がかけられたままだった



810 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:06:57.43 ID:iMREEZ6V
他人の精子を顔にかけられた景子の顔を見ながら、突いて突いて突きまくった

景子はそれを拭おうともせず、ちょっと泣きそうな顔で俺を下から見上げている

なぜかいつも以上にすんげーカワイイと思った

「ねえ、気持ちいい?」って景子が俺に声をかけてきた

景子の口の中には、もう何もなかった

親友君が出したものは、多分そのまま飲み込んだんだと思う

「もう出すよ」って俺が言うと、「うん」と景子が答えた

長いまつ毛とか、大きな目とか、今まであまり意識してなかった景子の顔の要素全部が、愛おしすぎてヤバい

でも、なんだかものすごく生臭い匂いがした

あ、今だ、ってタイミングで抜こうとしたときに、景子が意外な行動をとった

両足を俺の腰に巻き付けて、カニばさみみたいに俺の腰をそれ以上動かさないように固定した

もう間に合わなかった

6年付き合っていて、いつも生でやっているのに、これが初めての中出しだった

景子は表情ひとつ変えず、俺の顔をずっと見つめてくる

なんかすごい恥ずかしい気分だった

「おいおい、いいな、お前だけ中出しかよ」と、ソファーの方から親友君の声が聞こえてきたけど、俺は息が上がっていて返事ができなかった




>>次のページへ続く



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