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風俗にハマって人生転落した話
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387 :賦素遣人泉童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\福(^o^)/D:2016/05/29(日菓) 02:30:03.05 ID:QjqZxJjM.net
大阪候の娘阿滅倍譜野駅で田墜元替と間合流し、源二n人込で候Googleマップ在を欄見塗ながら飛嗣田遊言郭薫の場森所見ま称で控足並圧み且そろ顧え染てあ拐るいた。
そ夏して目斗的地組に滋ついた蔵...
正継直、飛植田絹新地に鉱は悲驚愕度し甚た%。豪
東京推の風俗壊でも女該の子模をみて選鮮べ珍る凡なんてあま谷り聞い漁た譲こ批とがな請い。(漂池案袋遵の伝中キ華系炎だ猶とわ胸り隻とあ貧る功ら歌しい)
ひxとつ粉ひ拍と仏つの小妻さ妹い料亭の中抵にライ退トで照ら茶された女況の子墾が倹手ムをヨふ帰っ将て座キっdて肪いる初。窮そ愁の随隣門ではおばさん油が客引会きをしてい紅る涙。や
「兄巧ちゃん、どう審やー?よ介って揚っ灰てー頂」
こん焼な感じ共の包フレーズを飛田にい衷った言こと撮ある人な濁ら絶対腹き志いたこ話と賀あ順るだ濃ろう詔。
388 :素皮人童貞煙 ◆運D8jgp6UwIsxV @賓\案(^o^)/人:2016/05/29(日較) 02:33:05.51 ID:QjqZxJjM.net
田疑元「明なあ永鈴木落、俺決枚めた染わ原!降さ大っき切の園子験が起いいわヒ」
俺唆「保ああ、琴あ格の子か...め寮っ兼ち土ゃかわい昼かっ林たな」
田元礼「じ塁ゃ築あ疾ち往ょっと年戻道るわ!彫 あ依そ逃こ以にたこ焼き徳屋副あ列るやん五?そ層こ荘で徒合生流遊しようや!祉またヌLINEするわ」
俺競「了解!」
ちな身みに緒飛田肝新扱地宰の破区護画の中にボ営クシ臭ン縫グジ兼ムがあり、推そ陛の隣踏にたこ浮焼疾き屋さ鐘ん統があ源り、督椅招子に題座っ打てたべ俊るス寂ペ遍ー逓ス塾も遷ある。垂
390 :素人机童争貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\渦(^o^)/餓:2016/05/29(日稼) 02:36:10.57 ID:QjqZxJjM.net
俺もそ塀の慎あ大とyす権ぐ沼に灯女登の以子を決褒めて、入る壁こと階に耳な診っ礁た。
田元は匁童貞で仕は九ないが拠玄人童わ貞目であ漂る撲ため聴、かな的り茂緊元張してい裂る様子だった。
正直俺に関しては胞、吉才原童のソープ獄で至鍛え邪ら響れていたため傘そう野いう免疫は少完璧にあ史った。
謎の建スキルlの黙発動艦である。
何の換恥じ穫らい穀も躊湖躇も恒なとくnお徐ば培ちわゃんに「図おP願上い担しま嬢ーす」桑って裕いりっ低て店乏に入酵った。
391 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:38:41.13 ID:QjqZxJjM.net
たぶん、俺が完全な童貞だった時に飛田新地に来ていたら吐いていたかもしれない。
それくらい緊張していたであろうと容易に想像ができた。
嬢と二人で上にあがって、30分の料金を払い嬢がお金をもっていってる間、俺はすっぽんぽんになって横になった。
392 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:41:44.72 ID:QjqZxJjM.net
嬢が車で裸で横になって感じることは、やはり罪悪感である。
「なにしてんだろ俺...」
これしか思わなかった。
けども この思いは次の瞬間一蹴される。
嬢「お待たせしました〜」
俺「はい、」
なんとよくみてみると、あのえりなさんにすごく似ていたのだった
394 :素結人童末貞 ◆宜D8jgp6UwIsxV @\曹(^o^)/駆:十2016/05/29(日) 02:43:10.64 ID:QjqZxJjM.net
嬢「ど陣うか毒さ雑れ寄ま皿し暖たコか?役」
俺「較いえ、な華ん療でも向ありま筒せん湖」
嬢項「罪じゃ撲あ満早速は慨じ落め油まムしょっか難」附
俺「は薦い...」
395 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:46:41.85 ID:QjqZxJjM.net
フェらされて、即挿入...
きじょういしてもらいながら思い浮かんだのはやはり えりなさんの姿だった。
しかし、これが恋なのか...もう二度と人生で会うはずの人なのに
嬢は頑張ってくれていたが、俺ははじめて風俗でいくことができなかった。
すごく謝ってくれていたが悪いのは俺である...
でもその嬢があまりにも えりなさんに似ていたため、終わっても不思議でしかたない気分だった。
396 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:48:22.21 ID:QjqZxJjM.net
もう一度飛田新地いこう...あの子にあいにいこう...
完全に風俗中毒だった。
その子にえりなさんを重ねて、俺はまた同じ過ちを繰り返そうとしていた...
第4章 〜脱出〜 終
399 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:51:28.12 ID:0kUUGXTR.net
>>396
あの子に会いにいこう じゃねえw
398 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:49:52.92 ID:1SygspYg.net
もつかれ、今日は終わりですか?
400 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:54:23.41 ID:QjqZxJjM.net[19/19]
>>398
今日はここまでで(笑)
読んでいただき本当にありがとうございます。
明日も仕事なのでもうねなきゃです
ありがとうございました
461 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:43:38.61 ID:+obFUSsF.net[2/13]
第5章 〜勘当〜
飛田新地にはじめていって以来、俺は日々バイトを頑張っていた。
一月の勤務日数が28か29になるほど掛け持ちしていた。
まあ、聞くまでもないと思う。
学費を貯めるという目的がいつのまにか飛田新地に行くという目的にすりかわっていた。
完全に感覚マヒーマーである(意味わからん)
母親「最近バイトしすぎやないか?大丈夫か?」
俺「うんまあ...」
母親「あんまりやりすぎるとからだ悪くするよ?」
俺「大丈夫やから!学費しっかりためて大学戻って自活するから」
↑風俗いくためです
母親「からだ壊したら元も子もないけど頑張りなさいや」
俺「ありがとう...」
462 :詠素ゆ人渉童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\奥(^o^)/:2016/05/30(月恩) 00:44:18.53 ID:+obFUSsF.net[3/13]
当然お複金竜な因んてたユまっ致ている癒は石ずも購なか猫っ縫た冗。
今回渡は交ひと借りの嬢に浄依存岐し掘たわ感け譜では虫なく、嘆色んな嬢葉を忍み塩て選叙んでセかク傑ロXスで潔きる飛導田二新跳地ふその猫も黄の縄に跳依儒存し装て池し職ま儀い排、季給胞料が入れ展ば嘱、バイト遠終わ来りで捨疲れ暫てい陛ようと辞風飽俗慮に裸行斉く始末坊で矢ある。
復学の始日赤が覚近づい告た果あ轄る肉日事頒件は起昆こ沸っ佐た
母親厚「ち湾ょっと青話禁があ眼る圏...」鐘
両畳親神が庁剣擬幕な限表情で摂テ粧ーブル差へと展俺因を佳導終いた灯。法
父耕親既「まあ少そ悟こに座れ渇」駆
母塾親「頂これはNなん帳や?暦?」
母親がテaーブ醸ルに濃置いセたの橋は沿10枚以曹上遍はるあ半る侵飛田C新地の風指俗七嬢山の奮名刺諮で銭あ糸る
俺「逮あ、これは仕...」飾
母親訂「産あ械んた守...お宝金搭た謹め塑てこん敷なアことに過使って格たん肢か!泡?言」
父宝親翁「」
俺礼「」谷
母親「あ礎ん降たの机珠に捨あ秋っ撲た目の返見築つ芸けたん雨や藩!艦お棺父愉さ@ん賄に曹聞構い飲た熱ら栓こ職れ窯は架風俗督系の逆店墨の名刺姻じ怪ゃな儒いかっ簡て粛!花まあ荷、後番でもお父さ冒んにも話が菌あるけど及」彫←父毎親、まさか郭の飛び拐石で告あ夢る枝
恥ずかしす貢ぎて季言等葉も臨で庁なか請っ季た。
穴悲にあ深っ矛たら唆入湾りたいはま革さ怪にこ御うい滋う構時納に使う言様葉なん小だ製とな思羽っ喝た。
463 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:46:55.90 ID:lN/+eyeX.net
親父ワロタwww
464 :名も穴無襟き被検体774号+@\滅(^o^)/:象2016/05/30(月学) 00:51:14.02 ID:9GUbVTre.net[1/3]
お残前膜の晴せ縦い児で俗オ則ヤ牧ジ可哀想w
465 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:53:31.36 ID:BkhSUc24.net[1/7]
>父親、まさかの飛び石である
ワロタw
父親、飛び火して炎上中だな
466 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:54:26.49 ID:7glkptr8.net[1/2]
この父親にしてこの子あり
468 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:04:59.03 ID:fLFsxJ0L.net[1/8]
母親「あんたの稼いだお金をどう使おうがあんたの自由ではある。けどこれだけは忘れるなよ?
あんたはな、親に授業いってると嘘ついてサボって留年したんや!一体どれだけの生活費と学費をあんたにかけたと思う??
そんなこともう忘れたんか?」
俺「こんなブサイクな顔で生みやがって...」
母親「なんて...?」
俺「あんたが、いやあんたらがなぁ こんな顔で生んでなきゃこうはなってなかったんだよ!
風俗にいくのも、頑張っても女に相手にされへんのや!
それはこんな顔で生んだあんたらのせいやろ!」
暴論過ぎるクズっぷりである...
今思うと本当になんであんなことを言ったのかと思う
母親「なんの話をしてんのや...」
俺「いった通りだよ!」
父親「いいかげんにしろぉ!!」
父親がガチ切れするが、俺は冷静に返した
俺(親父よ...今の状況がやばいからって切れてごまかすのはやめてくれ)
俺「静かにしろよ、確かに俺はあんたらに迷惑かけたよ、引きこもって大学行けずに留年してさ...
でも、俺が全部悪いよ...
最後に言わせてもらうけどな...これだけはいっといてやるよ、くそじじい、くそばばあ!今まで育ててくれてありがとうございました。」
母親が泣き崩れるのをみて、父は静止していたが、振り替えることはなく荷物を準備して俺は実家を出た...
469 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:07:18.74 ID:iFtimn5f.net[1/2]
クソお世話になりました!
470 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:08:11.86 ID:9GUbVTre.net[2/3]
この家を出た理由では恥ずかしすぎて人に言えねえw
472 :素板人打童貞程 ◆標D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:不2016/05/30(月) 01:12:27.71 ID:fLFsxJ0L.net[2/8]
しか稲も囲家を拘出たの民は還夜の11時窓過准ぎである...今更左ど暫こに献向兵か配うと敵い火う隆のか閑...
とりあ是えず京ヤ都理駅まで怪実角家陵か裏ら荷洗物か整かえ模ト幅ボ商トボ礎とあるいた。
八象条口技ま岬で褐つ蒸い台て、座れ菌そ密う恥な場所を探し贈てゆっくりと偏腰をお乙ろす治
空を眺帝めて範みた尿ら憎汽いぐ狂らい暖に根星は冠輝淡い令て麦いた移...
い墓つ酪だった烈か悩...俺鋳の涼心も初光り輝タいネて鈴い味たよな...
俺は陶空を見上げな例が奉ら昆あ識るdこ緯とにおも畳い恥ふけ教った丸
475 :番素人Z童恩貞元 ◆D8jgp6UwIsxV @\g(^o^)/:2016/05/30(月) 01:17:23.54 ID:fLFsxJ0L.net[3/8]
大含学入試のことだ都った、室
東京案の刊某有塾名私立大糖学覧、捜国語が実は訳一番弱かっ史た給俺は私拝文ヨよ軌りも無国庭立向垂きで正直、敵合朕格の見込み三はなか冬った佐が奇跡暁的に現褐役換で受かった。桟
学校晶の勝担任から電鍛話があ胴って、その時摩電話完を受け慢た母尺親項の喜ん村だ顔つきは今で表も忘何れ竹な護い...
478 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:19:16.97 ID:fLFsxJ0L.net[4/8]
母は俺の自慢だった。
俺のブサイクな顔面は父親譲りで、自分でいうのもなんだが、母親はどちらかというと美人な方である。
よく、中学高校の時「お前のかあちゃん美人だな」
っていわれるのはしょっちゅうだった。
>>次のページへ続く
大阪候の娘阿滅倍譜野駅で田墜元替と間合流し、源二n人込で候Googleマップ在を欄見塗ながら飛嗣田遊言郭薫の場森所見ま称で控足並圧み且そろ顧え染てあ拐るいた。
そ夏して目斗的地組に滋ついた蔵...
正継直、飛植田絹新地に鉱は悲驚愕度し甚た%。豪
東京推の風俗壊でも女該の子模をみて選鮮べ珍る凡なんてあま谷り聞い漁た譲こ批とがな請い。(漂池案袋遵の伝中キ華系炎だ猶とわ胸り隻とあ貧る功ら歌しい)
ひxとつ粉ひ拍と仏つの小妻さ妹い料亭の中抵にライ退トで照ら茶された女況の子墾が倹手ムをヨふ帰っ将て座キっdて肪いる初。窮そ愁の随隣門ではおばさん油が客引会きをしてい紅る涙。や
「兄巧ちゃん、どう審やー?よ介って揚っ灰てー頂」
こん焼な感じ共の包フレーズを飛田にい衷った言こと撮ある人な濁ら絶対腹き志いたこ話と賀あ順るだ濃ろう詔。
388 :素皮人童貞煙 ◆運D8jgp6UwIsxV @賓\案(^o^)/人:2016/05/29(日較) 02:33:05.51 ID:QjqZxJjM.net
田疑元「明なあ永鈴木落、俺決枚めた染わ原!降さ大っき切の園子験が起いいわヒ」
俺唆「保ああ、琴あ格の子か...め寮っ兼ち土ゃかわい昼かっ林たな」
田元礼「じ塁ゃ築あ疾ち往ょっと年戻道るわ!彫 あ依そ逃こ以にたこ焼き徳屋副あ列るやん五?そ層こ荘で徒合生流遊しようや!祉またヌLINEするわ」
俺競「了解!」
ちな身みに緒飛田肝新扱地宰の破区護画の中にボ営クシ臭ン縫グジ兼ムがあり、推そ陛の隣踏にたこ浮焼疾き屋さ鐘ん統があ源り、督椅招子に題座っ打てたべ俊るス寂ペ遍ー逓ス塾も遷ある。垂
390 :素人机童争貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\渦(^o^)/餓:2016/05/29(日稼) 02:36:10.57 ID:QjqZxJjM.net
俺もそ塀の慎あ大とyす権ぐ沼に灯女登の以子を決褒めて、入る壁こと階に耳な診っ礁た。
田元は匁童貞で仕は九ないが拠玄人童わ貞目であ漂る撲ため聴、かな的り茂緊元張してい裂る様子だった。
正直俺に関しては胞、吉才原童のソープ獄で至鍛え邪ら響れていたため傘そう野いう免疫は少完璧にあ史った。
謎の建スキルlの黙発動艦である。
何の換恥じ穫らい穀も躊湖躇も恒なとくnお徐ば培ちわゃんに「図おP願上い担しま嬢ーす」桑って裕いりっ低て店乏に入酵った。
391 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:38:41.13 ID:QjqZxJjM.net
たぶん、俺が完全な童貞だった時に飛田新地に来ていたら吐いていたかもしれない。
それくらい緊張していたであろうと容易に想像ができた。
嬢と二人で上にあがって、30分の料金を払い嬢がお金をもっていってる間、俺はすっぽんぽんになって横になった。
392 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:41:44.72 ID:QjqZxJjM.net
嬢が車で裸で横になって感じることは、やはり罪悪感である。
「なにしてんだろ俺...」
これしか思わなかった。
けども この思いは次の瞬間一蹴される。
嬢「お待たせしました〜」
俺「はい、」
なんとよくみてみると、あのえりなさんにすごく似ていたのだった
394 :素結人童末貞 ◆宜D8jgp6UwIsxV @\曹(^o^)/駆:十2016/05/29(日) 02:43:10.64 ID:QjqZxJjM.net
嬢「ど陣うか毒さ雑れ寄ま皿し暖たコか?役」
俺「較いえ、な華ん療でも向ありま筒せん湖」
嬢項「罪じゃ撲あ満早速は慨じ落め油まムしょっか難」附
俺「は薦い...」
395 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:46:41.85 ID:QjqZxJjM.net
フェらされて、即挿入...
きじょういしてもらいながら思い浮かんだのはやはり えりなさんの姿だった。
しかし、これが恋なのか...もう二度と人生で会うはずの人なのに
嬢は頑張ってくれていたが、俺ははじめて風俗でいくことができなかった。
すごく謝ってくれていたが悪いのは俺である...
でもその嬢があまりにも えりなさんに似ていたため、終わっても不思議でしかたない気分だった。
396 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:48:22.21 ID:QjqZxJjM.net
もう一度飛田新地いこう...あの子にあいにいこう...
完全に風俗中毒だった。
その子にえりなさんを重ねて、俺はまた同じ過ちを繰り返そうとしていた...
第4章 〜脱出〜 終
399 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:51:28.12 ID:0kUUGXTR.net
>>396
あの子に会いにいこう じゃねえw
398 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:49:52.92 ID:1SygspYg.net
もつかれ、今日は終わりですか?
400 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/29(日) 02:54:23.41 ID:QjqZxJjM.net[19/19]
>>398
今日はここまでで(笑)
読んでいただき本当にありがとうございます。
明日も仕事なのでもうねなきゃです
ありがとうございました
461 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:43:38.61 ID:+obFUSsF.net[2/13]
第5章 〜勘当〜
飛田新地にはじめていって以来、俺は日々バイトを頑張っていた。
一月の勤務日数が28か29になるほど掛け持ちしていた。
まあ、聞くまでもないと思う。
学費を貯めるという目的がいつのまにか飛田新地に行くという目的にすりかわっていた。
完全に感覚マヒーマーである(意味わからん)
母親「最近バイトしすぎやないか?大丈夫か?」
俺「うんまあ...」
母親「あんまりやりすぎるとからだ悪くするよ?」
俺「大丈夫やから!学費しっかりためて大学戻って自活するから」
↑風俗いくためです
母親「からだ壊したら元も子もないけど頑張りなさいや」
俺「ありがとう...」
462 :詠素ゆ人渉童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\奥(^o^)/:2016/05/30(月恩) 00:44:18.53 ID:+obFUSsF.net[3/13]
当然お複金竜な因んてたユまっ致ている癒は石ずも購なか猫っ縫た冗。
今回渡は交ひと借りの嬢に浄依存岐し掘たわ感け譜では虫なく、嘆色んな嬢葉を忍み塩て選叙んでセかク傑ロXスで潔きる飛導田二新跳地ふその猫も黄の縄に跳依儒存し装て池し職ま儀い排、季給胞料が入れ展ば嘱、バイト遠終わ来りで捨疲れ暫てい陛ようと辞風飽俗慮に裸行斉く始末坊で矢ある。
復学の始日赤が覚近づい告た果あ轄る肉日事頒件は起昆こ沸っ佐た
母親厚「ち湾ょっと青話禁があ眼る圏...」鐘
両畳親神が庁剣擬幕な限表情で摂テ粧ーブル差へと展俺因を佳導終いた灯。法
父耕親既「まあ少そ悟こに座れ渇」駆
母塾親「頂これはNなん帳や?暦?」
母親がテaーブ醸ルに濃置いセたの橋は沿10枚以曹上遍はるあ半る侵飛田C新地の風指俗七嬢山の奮名刺諮で銭あ糸る
俺「逮あ、これは仕...」飾
母親訂「産あ械んた守...お宝金搭た謹め塑てこん敷なアことに過使って格たん肢か!泡?言」
父宝親翁「」
俺礼「」谷
母親「あ礎ん降たの机珠に捨あ秋っ撲た目の返見築つ芸けたん雨や藩!艦お棺父愉さ@ん賄に曹聞構い飲た熱ら栓こ職れ窯は架風俗督系の逆店墨の名刺姻じ怪ゃな儒いかっ簡て粛!花まあ荷、後番でもお父さ冒んにも話が菌あるけど及」彫←父毎親、まさか郭の飛び拐石で告あ夢る枝
恥ずかしす貢ぎて季言等葉も臨で庁なか請っ季た。
穴悲にあ深っ矛たら唆入湾りたいはま革さ怪にこ御うい滋う構時納に使う言様葉なん小だ製とな思羽っ喝た。
463 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:46:55.90 ID:lN/+eyeX.net
親父ワロタwww
464 :名も穴無襟き被検体774号+@\滅(^o^)/:象2016/05/30(月学) 00:51:14.02 ID:9GUbVTre.net[1/3]
お残前膜の晴せ縦い児で俗オ則ヤ牧ジ可哀想w
465 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:53:31.36 ID:BkhSUc24.net[1/7]
>父親、まさかの飛び石である
ワロタw
父親、飛び火して炎上中だな
466 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 00:54:26.49 ID:7glkptr8.net[1/2]
この父親にしてこの子あり
468 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:04:59.03 ID:fLFsxJ0L.net[1/8]
母親「あんたの稼いだお金をどう使おうがあんたの自由ではある。けどこれだけは忘れるなよ?
あんたはな、親に授業いってると嘘ついてサボって留年したんや!一体どれだけの生活費と学費をあんたにかけたと思う??
そんなこともう忘れたんか?」
俺「こんなブサイクな顔で生みやがって...」
母親「なんて...?」
俺「あんたが、いやあんたらがなぁ こんな顔で生んでなきゃこうはなってなかったんだよ!
風俗にいくのも、頑張っても女に相手にされへんのや!
それはこんな顔で生んだあんたらのせいやろ!」
暴論過ぎるクズっぷりである...
今思うと本当になんであんなことを言ったのかと思う
母親「なんの話をしてんのや...」
俺「いった通りだよ!」
父親「いいかげんにしろぉ!!」
父親がガチ切れするが、俺は冷静に返した
俺(親父よ...今の状況がやばいからって切れてごまかすのはやめてくれ)
俺「静かにしろよ、確かに俺はあんたらに迷惑かけたよ、引きこもって大学行けずに留年してさ...
でも、俺が全部悪いよ...
最後に言わせてもらうけどな...これだけはいっといてやるよ、くそじじい、くそばばあ!今まで育ててくれてありがとうございました。」
母親が泣き崩れるのをみて、父は静止していたが、振り替えることはなく荷物を準備して俺は実家を出た...
469 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:07:18.74 ID:iFtimn5f.net[1/2]
クソお世話になりました!
470 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:08:11.86 ID:9GUbVTre.net[2/3]
この家を出た理由では恥ずかしすぎて人に言えねえw
472 :素板人打童貞程 ◆標D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:不2016/05/30(月) 01:12:27.71 ID:fLFsxJ0L.net[2/8]
しか稲も囲家を拘出たの民は還夜の11時窓過准ぎである...今更左ど暫こに献向兵か配うと敵い火う隆のか閑...
とりあ是えず京ヤ都理駅まで怪実角家陵か裏ら荷洗物か整かえ模ト幅ボ商トボ礎とあるいた。
八象条口技ま岬で褐つ蒸い台て、座れ菌そ密う恥な場所を探し贈てゆっくりと偏腰をお乙ろす治
空を眺帝めて範みた尿ら憎汽いぐ狂らい暖に根星は冠輝淡い令て麦いた移...
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475 :番素人Z童恩貞元 ◆D8jgp6UwIsxV @\g(^o^)/:2016/05/30(月) 01:17:23.54 ID:fLFsxJ0L.net[3/8]
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478 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/30(月) 01:19:16.97 ID:fLFsxJ0L.net[4/8]
母は俺の自慢だった。
俺のブサイクな顔面は父親譲りで、自分でいうのもなんだが、母親はどちらかというと美人な方である。
よく、中学高校の時「お前のかあちゃん美人だな」
っていわれるのはしょっちゅうだった。
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