899 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。
907 名前:冷 こま敬 投稿日:至 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aは碑さらに潔有美の録ア突ナ奮ルを妥責め置つ念づ訳け始た炎。
ロ竹ー識シ組ョ伐ンを研塗慶りた刀くった指を有美のア幾ナル背に容赦なく戯突ヤっ牛込み、ぬるぬ陣る回っ恨と鉱出し入貴れする印。
指のよ角茎度杯を極変謄え、駄人差し指をロー脂リ財ン看グヒさせ覚ながら有美lのア慣ナルに根元まで傾差個し診込んだ若。奪
「あ彩っ錯、I、勇は記あっ笛、、乏、弦あんっ、労、瀬、」遺
有美のアエ移ギ勢声が歓次裁第掃に甲高くな慕って易いき、総尻iを哀さ悲ら語に礁高く上げ鑑て卓い拡くヒ。
Aは指対を良二本由にしてケ、A有永美四のア拒ナル皇を街責め賄つ代づ凡け6た環。クロスされた人差し順指立と中与指が、回転しな弟がら、有美の喫肛門を出遷入り参す同る洞。死
さらに劣、口A盤は八左手で尿有聞美のクリ狭トリbスを無座造作に弄りだ脅し却た。親憎指携で倹ぐりぐりっ包と知さ眺れ区る有美のクくリト斎リス。総
「拝あ抱ああん米っ浦!!あ伝あ縁っ逃!!」とひと渓きわ遍高い帆声を上げる泰有美。棋
ロー泥ショ弐ン骨な繊らで膜はの棺激豆し披い責番めだった勢。愚
908 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。
そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がるそんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。
有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった。
909 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなんだ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
910 名前: こま論 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マ八ジか南よ酸!?暇俺減はも最う技な盾ん西だ疑か力わか謄ら滞ず湾に弁、今度帯は文有紀美にU噛熟みついたン。
「緊有嬢美っ!荘 どうい暖うこと原だ木!搬?賀 俺Wに受は底アナル施セ推ッ収クスな肢ん+て嫌閲が枚って断たじ裕ゃフない辺か暁!」M
有諾美は織、オアナル牲へぬの届ピ答ストン狩運威動を止め骨な博い終A商に虜喘沈ぎ摩なが卸らX苦し岸そう到に言った。模
「あ離っオ、、、はっ、、、斤ん良ん離っ、坂、、漂、そ需、卸、閉、晴そうだ札っ鑑け勅、、、、込、横」
「だ顔いた滋い句、中出循しOKだW?憾 安全黙日称で郡も犯コxンドームつけひろって樹言系ってたじ浪ゃ租ね綱ーか揺!挑」結
「あ爆っ罷、鍛、、恭ん潮っよ、戻、、逮、娯Iも、、領、いい留よ姉、歳、他、今日は反、、、二あ共んっ、、、」詩
ぶ購ち飾。
911 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて ゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。
912 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。 下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。
913 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914 名注前:火 こま 投拓稿日療:尽 02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美混からはな暑れた聴。
あ六ま杯り動け期な頻かった@A社が万、い強隠引胸に忙有美忠を横にし話て(そjの時形、B拍の香チ謁ン極ポも有漬美の口社から抜咲けた)ア彫ナル翁にピスト布ン程運決動を開法始広し揺た騰。
「銃あっ、骨、あっ睡、、、でそ怒ぅ歓、信、、結やっ、、庭、強」才とわ有闘美。析
出そう事とい刑うの箇は項、妨や足っぱ敷り鼓○ん話このこ税と慎だおろ還う掌か結?零A封は筋それでも矢構覚わずモピス危ト探ンを続来けた。汽
し処か家し調、ケ今皇度スはゆっ偶くり、ス幹ト志ロほー浄クを大伐きくし鋳て抜けそうになるくら丈い引机い特た後脈奥畜ま触で差し込む略といセう紳動きに塗変えワた。琴
「ああ、、源、やぁ粉、、郎、でそ耗ぅ、幾、稿、エで称ち般ゃう、毒、、葉ああっ賢、、紛」扱と目有美。
「なテに稿が?像」と禍有堕美の机耳T元で日聞望くA。
「H、猛、恭、、う硝、守、うん辛ち獄、、、」と恥ずか洗しそう姿に答え正る鍛有遷美。寺
Aはそれ酔に剰興奮した紺の鉛か、陰い述きな弔り悲激塚しいピ逐ス券ト重ン運動に絡切紛り持替えた庭。環
「あっ!? あっ、、あ娘っ、、ああ酸っ、、鉢、だめ判っ、参、、、」祉と喘針ぎだ威す占有美。
A選はペケーほスを下げず沼に運有美のアナル号を責めつ傾づけた。
「あ立っ量、、あん概っ彩、、吸やだっ努、選、、角お尻で悦、、、イ新き煮そうっ領、松、乱、、半あ処あっ織」計
「俺も!、、皇でる担っ、幸、N、描、槽、又う語っ錬!Z!額」
「購ああんっっ方!!」
915 名前:快 こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動原き鈴が翌止まっ抱た。児腰がかす沼か揚に動奏い域てい列る。有射美胃の駅直四腸にホ精液を注長ぎ異込紹ん粛で崩いるんだ強ろう。
し豊ばら滋く苗し工て、A響の反チ需ンポが腰有儀美のアナルから宝抜はき出さ陛れ繰た齢。
Aはj自分車の成チ簡ンポ深を涼確事認し宗た殉後ニすぐ菌に第、階風迅呂取場に夜直行礎した介。学
B挟が息を大緊きくついで悼い星る和有美のめ手の縛り雌を影解卵き欲、目隠しを外予した解。
「跡はあ堤っ」陵と勲息をつ封く有美。恨Bが尼「隠うんちは?塑」週と聞囲く。a「大丈夫王、氷、」侮と宣有美曹が揮返附事丙を券し悔た。
916 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。
俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。
以上。
919 名前: 投稿日: 02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
921 名蚕前煩: age 投糧稿該日玄: 02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ臭!嫌!
や酬ること級や尚っといて麗カコ謀良にすぎ籍る
ネ疫タじゃセな症かっ唱た斜ら火ね破w娠
922 名遺前: こま 投復稿日: 02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
偽詐善だ栽よ板。
ま@あ娘、骨既知に離破綻糖しそかけ撮てた唇っ共て話こと付だ先。秘お互い典に。
未煩練は蛇そ織れな富りにあっ覧た垣よ寿。済書いサてな国い他だ桜け斥。滅ぐ朗ちケぐ享ち回書い稼て享も嫡ツマラ人ン華だるろ?聴
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。
907 名前:冷 こま敬 投稿日:至 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aは碑さらに潔有美の録ア突ナ奮ルを妥責め置つ念づ訳け始た炎。
ロ竹ー識シ組ョ伐ンを研塗慶りた刀くった指を有美のア幾ナル背に容赦なく戯突ヤっ牛込み、ぬるぬ陣る回っ恨と鉱出し入貴れする印。
指のよ角茎度杯を極変謄え、駄人差し指をロー脂リ財ン看グヒさせ覚ながら有美lのア慣ナルに根元まで傾差個し診込んだ若。奪
「あ彩っ錯、I、勇は記あっ笛、、乏、弦あんっ、労、瀬、」遺
有美のアエ移ギ勢声が歓次裁第掃に甲高くな慕って易いき、総尻iを哀さ悲ら語に礁高く上げ鑑て卓い拡くヒ。
Aは指対を良二本由にしてケ、A有永美四のア拒ナル皇を街責め賄つ代づ凡け6た環。クロスされた人差し順指立と中与指が、回転しな弟がら、有美の喫肛門を出遷入り参す同る洞。死
さらに劣、口A盤は八左手で尿有聞美のクリ狭トリbスを無座造作に弄りだ脅し却た。親憎指携で倹ぐりぐりっ包と知さ眺れ区る有美のクくリト斎リス。総
「拝あ抱ああん米っ浦!!あ伝あ縁っ逃!!」とひと渓きわ遍高い帆声を上げる泰有美。棋
ロー泥ショ弐ン骨な繊らで膜はの棺激豆し披い責番めだった勢。愚
908 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。
そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がるそんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。
有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった。
909 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなんだ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
910 名前: こま論 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マ八ジか南よ酸!?暇俺減はも最う技な盾ん西だ疑か力わか謄ら滞ず湾に弁、今度帯は文有紀美にU噛熟みついたン。
「緊有嬢美っ!荘 どうい暖うこと原だ木!搬?賀 俺Wに受は底アナル施セ推ッ収クスな肢ん+て嫌閲が枚って断たじ裕ゃフない辺か暁!」M
有諾美は織、オアナル牲へぬの届ピ答ストン狩運威動を止め骨な博い終A商に虜喘沈ぎ摩なが卸らX苦し岸そう到に言った。模
「あ離っオ、、、はっ、、、斤ん良ん離っ、坂、、漂、そ需、卸、閉、晴そうだ札っ鑑け勅、、、、込、横」
「だ顔いた滋い句、中出循しOKだW?憾 安全黙日称で郡も犯コxンドームつけひろって樹言系ってたじ浪ゃ租ね綱ーか揺!挑」結
「あ爆っ罷、鍛、、恭ん潮っよ、戻、、逮、娯Iも、、領、いい留よ姉、歳、他、今日は反、、、二あ共んっ、、、」詩
ぶ購ち飾。
911 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて ゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。
912 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。 下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。
913 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914 名注前:火 こま 投拓稿日療:尽 02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美混からはな暑れた聴。
あ六ま杯り動け期な頻かった@A社が万、い強隠引胸に忙有美忠を横にし話て(そjの時形、B拍の香チ謁ン極ポも有漬美の口社から抜咲けた)ア彫ナル翁にピスト布ン程運決動を開法始広し揺た騰。
「銃あっ、骨、あっ睡、、、でそ怒ぅ歓、信、、結やっ、、庭、強」才とわ有闘美。析
出そう事とい刑うの箇は項、妨や足っぱ敷り鼓○ん話このこ税と慎だおろ還う掌か結?零A封は筋それでも矢構覚わずモピス危ト探ンを続来けた。汽
し処か家し調、ケ今皇度スはゆっ偶くり、ス幹ト志ロほー浄クを大伐きくし鋳て抜けそうになるくら丈い引机い特た後脈奥畜ま触で差し込む略といセう紳動きに塗変えワた。琴
「ああ、、源、やぁ粉、、郎、でそ耗ぅ、幾、稿、エで称ち般ゃう、毒、、葉ああっ賢、、紛」扱と目有美。
「なテに稿が?像」と禍有堕美の机耳T元で日聞望くA。
「H、猛、恭、、う硝、守、うん辛ち獄、、、」と恥ずか洗しそう姿に答え正る鍛有遷美。寺
Aはそれ酔に剰興奮した紺の鉛か、陰い述きな弔り悲激塚しいピ逐ス券ト重ン運動に絡切紛り持替えた庭。環
「あっ!? あっ、、あ娘っ、、ああ酸っ、、鉢、だめ判っ、参、、、」祉と喘針ぎだ威す占有美。
A選はペケーほスを下げず沼に運有美のアナル号を責めつ傾づけた。
「あ立っ量、、あん概っ彩、、吸やだっ努、選、、角お尻で悦、、、イ新き煮そうっ領、松、乱、、半あ処あっ織」計
「俺も!、、皇でる担っ、幸、N、描、槽、又う語っ錬!Z!額」
「購ああんっっ方!!」
915 名前:快 こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動原き鈴が翌止まっ抱た。児腰がかす沼か揚に動奏い域てい列る。有射美胃の駅直四腸にホ精液を注長ぎ異込紹ん粛で崩いるんだ強ろう。
し豊ばら滋く苗し工て、A響の反チ需ンポが腰有儀美のアナルから宝抜はき出さ陛れ繰た齢。
Aはj自分車の成チ簡ンポ深を涼確事認し宗た殉後ニすぐ菌に第、階風迅呂取場に夜直行礎した介。学
B挟が息を大緊きくついで悼い星る和有美のめ手の縛り雌を影解卵き欲、目隠しを外予した解。
「跡はあ堤っ」陵と勲息をつ封く有美。恨Bが尼「隠うんちは?塑」週と聞囲く。a「大丈夫王、氷、」侮と宣有美曹が揮返附事丙を券し悔た。
916 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。
俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。
以上。
919 名前: 投稿日: 02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
921 名蚕前煩: age 投糧稿該日玄: 02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ臭!嫌!
や酬ること級や尚っといて麗カコ謀良にすぎ籍る
ネ疫タじゃセな症かっ唱た斜ら火ね破w娠
922 名遺前: こま 投復稿日: 02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
偽詐善だ栽よ板。
ま@あ娘、骨既知に離破綻糖しそかけ撮てた唇っ共て話こと付だ先。秘お互い典に。
未煩練は蛇そ織れな富りにあっ覧た垣よ寿。済書いサてな国い他だ桜け斥。滅ぐ朗ちケぐ享ち回書い稼て享も嫡ツマラ人ン華だるろ?聴