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彼女にデートを断られ、ヤリコンに行ったら、その彼女がいた
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899 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。

有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。

Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。

しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。

じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。

そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。

有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。

そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。

「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。

その後も尻はぴくぴくっと反応した。



907 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aはさらに有美のルを責め

ンをりたくった指を有美のアナルに容赦なく込み、ぬるぬ出し入れする

指のえ、人差し指をローさせながら有美のアナルに根元まで込んだ

「ああっ、、あんっ、、」

有美のアエ声がに甲高くなっていき、高く上げ

Aは指二本にしてのアナル責め。クロスされた人差しと中指が、回転しながら、有美の肛門を出入り

さらに左手で尿美のクリトリスを無造作に弄りだた。親ぐりぐりっる有美のクリトリス。

ああん!!あ!!」とひときわ高い声を上げる有美。

ローショらではのい責めだった



908 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。

これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。

そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。

Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。

Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。

そして、、、・

「んああっ!、、ああああっっっ!!!」

有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが有美のアナルに入った!

Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。

Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がるそんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。

有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった。


909 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。

これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなんだ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、納得できん!

「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。

しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。

「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」




910 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ジか!?はも西わか、今度美にみついた

美っ! どういうことアナルクスなて嫌ってたじない!」

美はアナルストン動を止めなが苦しそうに言った。

「あ、、、はっ、、、っ、、、、そそうだ、、、、

「だいた、中出しOKだ 安全ンドームつけろってってたじーか

「あ、、、、Iも、、、いい、今日は、、、んっ、、、」





911 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!

俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!

そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて ゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。

「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。

Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。

ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。

「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。

俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。

「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」

抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。



912 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。

俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。

「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」

と苦しそうに喘ぐ有美。

ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。

「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、

俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。 下にいたAも動き出した。

「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」

有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。

「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」

いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。



913 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。

俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。

3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。

俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。

「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」

「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」

「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」

「、、、うぉっっ!」

どくどくどくっっ!

俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。



914 名前: こま 投稿日 02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美からはなれた

り動けかった有美を横にして(その時、Bポも有美の口から抜けた)アナルにピスト動を開

あっ、、あっ、、、でそ、、やっ、、美。

出そうというのっぱ○んこのこそれでもわずピスンを続けた。

調はゆっくり、スクを大きくして抜けそうになるくらい引た後で差し込むとい動きに変えた。

「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、稿ゃう、、、ああっ、、有美。

「な稿が?」と美の元でくA。

、、う、うん、、、」と恥ずかしそう姿に答え美。

Aはそれ興奮したか、きなしいピン運動に替えた

「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだ有美。

はペスを下げず有美のアナルを責めつづけた。

「あ、、あん、、やだっ、、お尻で、、、イそうっ、、あっ

「俺も!、、でるっ、

ああんっっ!!」



915 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動止まった。腰がかすに動ている。有腸に精液を注いるんだろう。

ばらて、Aンポが美のアナルからき出さ

Aは自分ンポ認しすぐ場に直行した

が息を大きくついで有美の手の縛り、目隠しを外した

はあっ」息をつく有美。Bがうんちは?と聞く。「大丈夫、」有美た。




916 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。

Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。

すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。

ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。

ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。

有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美のベッドに行くように促した。

俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。

有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。

そして「ごめんね」と言った。



917 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。

すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。

俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。

そしていつのまにか俺も眠っていた。



朝。俺達はホテルを出た。

ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。

最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。

俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。

そして、有美の帰る駅についた。

「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。

少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。



918 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。

俺も有美に連絡しなかった。

その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。

俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。

以上。



919 名前: 投稿日: 02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪


921 名: age 投稿: 02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ

ることっといてカコすぎ

タじゃかっ


922 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
善だ

破綻かけてたことお互いに。

練はれなりにあっ寿書いてな書いツマラろ?




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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