446 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:09:26 ID:xDliFNWI0
男は「じゃぁ出てけよ!」と すごんできた。
彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。
その様子を見た男は「何だよ、お前 彼氏かよ・・N(彼女の名前)から誘ってきたんだぞ」
それを聞いて彼女は「違う!違うよ!」って何度も同じ事を言っていた。
男は彼女の部屋から立ち去ろうとして俺の方に向かってきた。
そのときに俺にしがみついてる彼女にドンとぶつかって「どけよ、ヤリマン女」て言ったんだ。
俺は彼女を振り払うと、そいつに掴みかかって思いっきり投げた。
ドガーン!!とものすごい音がして、アパート全体が揺れた感じがした。
その男はグッタリとして、うんうん唸っていた。
447 :えっ>ち拡な21禁婆さん仲:2005/09/07(水甲) 17:10:19 ID:xDliFNWI0
俺激は帰ろうとして部誌屋盾から出休て塩行紹こうと免すると
彼割女燥が批「帰罰らkない索で堤!」絶と言誕いながら俺の腕を規引っ張八って耗き母た視。祖
そ猿れ縫振り越切墳って頻外孔にjでる掃と暫、劾アパ喚ー騎ト逓の住釈人休が何奨事かと部屋報か匿ら出てきて岐い奇た。
俺は無視して部屋か娘らマ出挿ると、劣な笑んと彼享女は犬素草っ裸徒の笑ままで俺済の後芋を歴追いかけてく滅る稼。
そ煮れ内を見た爆住則人題が逝「遠大岸丈夫存でアすGか?」黒て声を掛近けてき委た。殻
さすが遂に拙ま即ずい品と般思kっ暖て喜「上ス項ン室マセ症ン新、渓大努丈賃夫で林す後、私」と謝涼って風、幹彼崎女と部出屋具に戻って丘 とり皇あ括えメず糾服を虚着寡る示よ濁うに芝言賦っ茶た堤。
部屋青に戻伸る紡と液男hは検うずくまって紳、相眺変翻わら空ず喫う尼んうん唸ってい耗た壊。床鑑を喫見ると菓叩きつけ淡ら脅れ拠た船衝臭撃で、フ簡ロ幹ーリ官ングが授割れてい例た誓。諾
さ鎖すが題に出(ち狂ょ坪っとや投り邦すタぎたか懐な壇・討・)と乙思っ治た優が
男が「uす在い騰ま複せんで胎した示」基と泣き桟ながら謝せって菌き論たので、党「箱まぁ摩いい飼か」と思抄って男と山話止始めた。
その乙男は張彼吟女と同じ学花部で前懇から羽知り合厚い達だっ然たそうだ。
飲んでた励ら4勢いで嫁 こ億う汗なった印と韻言剤って逸いた号。
448 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:11:11 ID:xDliFNWI0
彼女とは別れるつもりだったので、そんなことはどうでも良いと思っていたが 男が一人で話し続けているので聞いていたんだ。
その間 彼女はずっと泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」の繰り返しでうんざり・・・。
外の住人が落ち着いた感じがした頃、俺は部屋を出ようとすると、彼女が
「何でもするから帰らないで!」と言うので
「じゃぁ明日アパートの住人に謝っとけ!」と言って帰るが、泣きながら彼女も一緒に後を付いてくる。
俺は無視して自分のアパートに戻って部屋に入ろうとすると、彼女も中に入ろうとする。
俺は「お前は もう彼女でも何でもないから近寄るな!」と言ったが彼女は言う事を聞かなかった。
近所迷惑になると思ったので仕方なく部屋に入れたんだ。
そしたら 彼女は勝手に事の経緯を話し出したが、俺には もうどうでも良かった。
449 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:12:14 ID:xDliFNWI0
それから数日後、部室に行くため学校のメインストリートを歩いていると、例の男が声を掛けてきた。
3人の仲間と一緒だった。
男が「この間はどうも」と言うので、俺も「ああ、どうも」と返した。
すると仲間の1人が「こいつ?全然強そうじゃないなw」と俺の事を言っている。
俺は身長170cmで73Kg級なので 強そうには見られない。
彼らは4人なので気が大きくなっているのか、俺の肩を突いたりしてきた。
俺は頭に来たが、部活の監督から「絶対に喧嘩はするな!」とキツク言われていたので何とか我慢して立ち去った。
すると例の男が「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」と言って来た。
俺は頭に来たが無視する事にした。
451 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:13:43 ID:xDliFNWI0
俺は部室に着くと4人に絡まれた事に腹が立ってしょうがなかった。
4対1で勝てるかな?とか、4人とも素人だったら平気だよな?とか
いやいや、いくら素人でも4人は無理だろ。とかどうでもいい事を考えていた。
しばらくすると、例の男の「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」という言葉に何で頭に来たのかと考え始めた。
あんなに裏切られてもまだ彼女の事が好きなんだろうか?
でも もう彼女と付き合っていくのは疲れた・・
何日もそんな風に悩んでいると部活の監督から呼び出された。
彼女のアパートで男を叩き付けた件だった。
監督は薄々ではあるが痴話喧嘩(?)が原因だと知っていたようだ。
監督は全て話せと言ったが、恥をさらすようで中々切り出せなかったが、しばらく説得されると話だした。
全て話すと監督は「分かった。穏便に事が進むようにするから任せとけ」と言ってくれて、相談にも乗ってくれた。
こってりと絞られて、しばらく試合にも出させてもらえなくなったが。
453 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:14:57 ID:xDliFNWI0
監督が言うには「辛いこともあるだろうが乗り越えろ、何のための辛い練習だと思ってる?練習は身体を鍛える為じゃなく、こういう試練を乗り越えるための訓練だろ?」
なんて事を言われたよ。
それから「男としての度量を持てと」とも・・・・・その話を聞いて俺は悩んでしまった。
まだ俺は彼女の事が好きなんだろうか?そんな気持ちを確かめたくて俺は散々悩んだが彼女と話をしてみることにした。
彼女の番号はケータイから削除しちゃってたから、学校で彼女を探した。
30分くらい探すと彼女は売店の本屋で立ち読みをしていた。
俺が彼女に声を掛けると、彼女は突然泣き出してしまったがとりあえず落ち着かせた。
そして 学食のラウンジで話すことにした。
彼女は何度も謝りながら元の関係に戻りたいといった。
俺も彼女の顔を見て話しているうちに「もう一度だけ信じてみよう」と思い始めていた。
でも やっぱり裏切られるのはつらいし、俺は彼女の事を疑い続けながら付き合うことになる。
その事を話すと、彼女は「それでもいい信頼を取り戻してみせる」と言った。
454 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:16:08 ID:xDliFNWI0
俺と彼女は とりあえずよりを戻した形になり、前回のときと同様に彼女は俺の練習を見学して、一緒に俺のアパートに帰る。
ケータイも俺以外のメモリーは全て消去していた。
サークルも辞め、そして飲み会には一切参加しなくなった。
そんな彼女を見て俺は彼女が気の毒(?)になってきていた。
だって、俺が ここまで拘束する権利はないし、彼女も辛いだろうと思ったんだ。
それにセックルは一切しなかった。というよりする気になれなかった。
その事を彼女に話すと「ううん、好きでやってるんだから全然辛くないよ」という。
それでもまだ、前のように信用することは出来なかった・・・
455 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:16:56 ID:xDliFNWI0
そんなある日、俺は自分のアパートでオナヌーしてたんだ。
そしたら講義が終わった彼女が俺のアパートにやって来た。
俺はオナヌーを中断して彼女を部屋に入れた。
すると彼女は俺のエロ本を見つけて、半泣きになりながら「もう私じゃ無理なのかなぁ?」
俺が何も言えずにいると彼女が俺のジャージを脱がし始めた。
俺はオナヌーの途中だったからなのか、彼女の好きにさせてみた。
彼女は俺のポコチンを出すとフェラを始めた。
俺のポコはすぐにおっきくなった。
久しぶりのフェラだったから彼女の「ん、んっ・・」っていう声を聞いくとすぐ逝ってしまった。
彼女は涙目で うれしそうに「よかった・・まだ私でも気持ちよくなってくれるんだね・・」
俺は何て言って良いのか分からず「そうだな」としかいえなかった。
456 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:17:50 ID:xDliFNWI0
それからは毎日 彼女はフェラをしたが、俺はセックルまでする気にはなれずにいた。
だがある日、俺の部屋で彼女と飯を食って話していると彼女のミニスカートの奥からパンツが見えた。
俺は突然興奮して彼女を押し倒したよ。
最初彼女はびっくりしてたけど、全く抵抗はしなかった。
俺がキスをすると彼女は泣き出した。
「嫌なの?」と聞くと「ううん、違う・・うれしくて」
そのとき俺は(俺はこの女の事が好きなんだ・・・・・)と確信した。
彼女を脱がしながら乳首やマムコを愛撫していった。
彼女は緊張しながらも「あ、あん、、ああ」と感じてるみたいだった。
しばらく続けると彼女はグチョグチョに濡れていた。
俺が「気持ちいい?」と聞くと「うん、あん、、おま○こ気持ちいい」
セックルしていた時は、彼女は いつもこの台詞を言っていた。
でも その言葉で俺は、彼女と男がやっている光景を思い出して急に萎えた。
458 :痢えっ固ち蛮な完21禁酪さ既ん滝:2005/09/07(水注) 17:19:09 ID:xDliFNWI0
俺が萎暖えやた抵こ理とに気属付快いた彼滞女は権「熱どう賜したの?やっ輩ぱoり私じゃダメかな粧ぁ・・」と反聞奮い数てきた。
彼充女が男と麦や格っ謹ている盲と敷き謄に「覧お教ま再○借こ値気跡持器ちい清い鉛」件と言Yてた事淑を眠思控い富出し前た泉こCとを伝え慕る滞と
「お願表い!許し酬て渇・束・写も間う作あん北な爆事は絶対しなAい芳から!」と言いなが勅ら一萎えた双俺の人ポコチeンを棚じゃ活ぶり尽倒し骨てきた。胞
初隣めは な耗か削な夢か青立たな疎か吏っ該た週が、段訳々刀モッ5キ月して壱き髪た。
すケると彼粋女は「弾お英願い紡・・互入れて・・」項と言いな師がら肖自津分か惜ら跨致ってきた嬢。
俺務がゴ層ム姿をつけ辛よ蒸うと農する粛と徴彼辺女脹は冊「渦このりまま算して競」というの仁で麗 た寒めらったが尺結局 生です稚る密こ探とにな九っ答た。
相術変尿わ遭らず継生錠は気持頼ち念よ析かった残が弊、な婚かなか逝く様こ六とは出徐来ず、汽こ張の診日は妥途中で終千了豆した。お
そ遊れ切か土ら上は時々セッ擁ク斎ル宮はしてみたが逝け輸な上いかった侍。欧
あ叔る千日 彼和女当が容学語校で歩いてい墜るとこ峡ろ街を負見診かけた盗の指で声を参掛球けよ品う克と謀す散ると癖、猶他傘の催男谷が裏彼括女に声念を後掛駄けた。輩
457 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:18:29 ID:5MnavCwz0
フラッシュバックつらいよな支援
460 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:20:59 ID:xDliFNWI0
>>457
そうなんだよ・・このときは20代なのに このままEDになるのかと思ったw
俺は緊張したて成り行きを見ることにした。
すると少し話したあと あっさりと別れた。
俺は彼女に近づいて「誰?」と聞くとサークルに入ってた時の後輩だという。
なんでか俺はジェラシーでおかしくなりそうになり、彼女をアパートまで連れて行って。
「今すぐ裸になれよ」と言うと彼女は「え、、なに?、、うん。わかった」
彼女は全裸になって俺を見ている。
彼女の裸を見て俺はモッキしていて、いきなり彼女に挿入したんだ。
はじめ彼女は痛がっていたが、すぐに「ああ、うれしい・・・あん、んあ・・」て感じ始めた。
興奮していた俺は「出すぞ!」というと
「え、私で逝ってくれるの?ああん、来て、、お願い」と泣きながら しがみ付いて来た。
限界になった俺はポコチンを抜くと彼女の腹にザーメンを出した。
彼女は何度も「うれしい・・よかった・・・」と泣いていた。
461 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:22:00 ID:xDliFNWI0
それから少しだったが、彼女との間も元通りになっていって
セックルでも逝けるようになっていった。
大学卒業後は別々の会社に就職したが、関係も続いて彼女とは2年前に結婚した。
妻は もう30過ぎのおばさんだが今でも浮気の心配はしているw
長文&乱文ですまんかった。
463 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:23:52 ID:5MnavCwz0
>>461
乙。
なんで彼女・・・ああ、今は奥さんか・・・は、おまいさんと離れたくなかったんだろうなあ。
どうなんだろうな。
>>次のページへ続く
男は「じゃぁ出てけよ!」と すごんできた。
彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。
その様子を見た男は「何だよ、お前 彼氏かよ・・N(彼女の名前)から誘ってきたんだぞ」
それを聞いて彼女は「違う!違うよ!」って何度も同じ事を言っていた。
男は彼女の部屋から立ち去ろうとして俺の方に向かってきた。
そのときに俺にしがみついてる彼女にドンとぶつかって「どけよ、ヤリマン女」て言ったんだ。
俺は彼女を振り払うと、そいつに掴みかかって思いっきり投げた。
ドガーン!!とものすごい音がして、アパート全体が揺れた感じがした。
その男はグッタリとして、うんうん唸っていた。
447 :えっ>ち拡な21禁婆さん仲:2005/09/07(水甲) 17:10:19 ID:xDliFNWI0
俺激は帰ろうとして部誌屋盾から出休て塩行紹こうと免すると
彼割女燥が批「帰罰らkない索で堤!」絶と言誕いながら俺の腕を規引っ張八って耗き母た視。祖
そ猿れ縫振り越切墳って頻外孔にjでる掃と暫、劾アパ喚ー騎ト逓の住釈人休が何奨事かと部屋報か匿ら出てきて岐い奇た。
俺は無視して部屋か娘らマ出挿ると、劣な笑んと彼享女は犬素草っ裸徒の笑ままで俺済の後芋を歴追いかけてく滅る稼。
そ煮れ内を見た爆住則人題が逝「遠大岸丈夫存でアすGか?」黒て声を掛近けてき委た。殻
さすが遂に拙ま即ずい品と般思kっ暖て喜「上ス項ン室マセ症ン新、渓大努丈賃夫で林す後、私」と謝涼って風、幹彼崎女と部出屋具に戻って丘 とり皇あ括えメず糾服を虚着寡る示よ濁うに芝言賦っ茶た堤。
部屋青に戻伸る紡と液男hは検うずくまって紳、相眺変翻わら空ず喫う尼んうん唸ってい耗た壊。床鑑を喫見ると菓叩きつけ淡ら脅れ拠た船衝臭撃で、フ簡ロ幹ーリ官ングが授割れてい例た誓。諾
さ鎖すが題に出(ち狂ょ坪っとや投り邦すタぎたか懐な壇・討・)と乙思っ治た優が
男が「uす在い騰ま複せんで胎した示」基と泣き桟ながら謝せって菌き論たので、党「箱まぁ摩いい飼か」と思抄って男と山話止始めた。
その乙男は張彼吟女と同じ学花部で前懇から羽知り合厚い達だっ然たそうだ。
飲んでた励ら4勢いで嫁 こ億う汗なった印と韻言剤って逸いた号。
448 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:11:11 ID:xDliFNWI0
彼女とは別れるつもりだったので、そんなことはどうでも良いと思っていたが 男が一人で話し続けているので聞いていたんだ。
その間 彼女はずっと泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」の繰り返しでうんざり・・・。
外の住人が落ち着いた感じがした頃、俺は部屋を出ようとすると、彼女が
「何でもするから帰らないで!」と言うので
「じゃぁ明日アパートの住人に謝っとけ!」と言って帰るが、泣きながら彼女も一緒に後を付いてくる。
俺は無視して自分のアパートに戻って部屋に入ろうとすると、彼女も中に入ろうとする。
俺は「お前は もう彼女でも何でもないから近寄るな!」と言ったが彼女は言う事を聞かなかった。
近所迷惑になると思ったので仕方なく部屋に入れたんだ。
そしたら 彼女は勝手に事の経緯を話し出したが、俺には もうどうでも良かった。
449 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:12:14 ID:xDliFNWI0
それから数日後、部室に行くため学校のメインストリートを歩いていると、例の男が声を掛けてきた。
3人の仲間と一緒だった。
男が「この間はどうも」と言うので、俺も「ああ、どうも」と返した。
すると仲間の1人が「こいつ?全然強そうじゃないなw」と俺の事を言っている。
俺は身長170cmで73Kg級なので 強そうには見られない。
彼らは4人なので気が大きくなっているのか、俺の肩を突いたりしてきた。
俺は頭に来たが、部活の監督から「絶対に喧嘩はするな!」とキツク言われていたので何とか我慢して立ち去った。
すると例の男が「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」と言って来た。
俺は頭に来たが無視する事にした。
451 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:13:43 ID:xDliFNWI0
俺は部室に着くと4人に絡まれた事に腹が立ってしょうがなかった。
4対1で勝てるかな?とか、4人とも素人だったら平気だよな?とか
いやいや、いくら素人でも4人は無理だろ。とかどうでもいい事を考えていた。
しばらくすると、例の男の「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」という言葉に何で頭に来たのかと考え始めた。
あんなに裏切られてもまだ彼女の事が好きなんだろうか?
でも もう彼女と付き合っていくのは疲れた・・
何日もそんな風に悩んでいると部活の監督から呼び出された。
彼女のアパートで男を叩き付けた件だった。
監督は薄々ではあるが痴話喧嘩(?)が原因だと知っていたようだ。
監督は全て話せと言ったが、恥をさらすようで中々切り出せなかったが、しばらく説得されると話だした。
全て話すと監督は「分かった。穏便に事が進むようにするから任せとけ」と言ってくれて、相談にも乗ってくれた。
こってりと絞られて、しばらく試合にも出させてもらえなくなったが。
453 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:14:57 ID:xDliFNWI0
監督が言うには「辛いこともあるだろうが乗り越えろ、何のための辛い練習だと思ってる?練習は身体を鍛える為じゃなく、こういう試練を乗り越えるための訓練だろ?」
なんて事を言われたよ。
それから「男としての度量を持てと」とも・・・・・その話を聞いて俺は悩んでしまった。
まだ俺は彼女の事が好きなんだろうか?そんな気持ちを確かめたくて俺は散々悩んだが彼女と話をしてみることにした。
彼女の番号はケータイから削除しちゃってたから、学校で彼女を探した。
30分くらい探すと彼女は売店の本屋で立ち読みをしていた。
俺が彼女に声を掛けると、彼女は突然泣き出してしまったがとりあえず落ち着かせた。
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俺も彼女の顔を見て話しているうちに「もう一度だけ信じてみよう」と思い始めていた。
でも やっぱり裏切られるのはつらいし、俺は彼女の事を疑い続けながら付き合うことになる。
その事を話すと、彼女は「それでもいい信頼を取り戻してみせる」と言った。
454 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:16:08 ID:xDliFNWI0
俺と彼女は とりあえずよりを戻した形になり、前回のときと同様に彼女は俺の練習を見学して、一緒に俺のアパートに帰る。
ケータイも俺以外のメモリーは全て消去していた。
サークルも辞め、そして飲み会には一切参加しなくなった。
そんな彼女を見て俺は彼女が気の毒(?)になってきていた。
だって、俺が ここまで拘束する権利はないし、彼女も辛いだろうと思ったんだ。
それにセックルは一切しなかった。というよりする気になれなかった。
その事を彼女に話すと「ううん、好きでやってるんだから全然辛くないよ」という。
それでもまだ、前のように信用することは出来なかった・・・
455 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:16:56 ID:xDliFNWI0
そんなある日、俺は自分のアパートでオナヌーしてたんだ。
そしたら講義が終わった彼女が俺のアパートにやって来た。
俺はオナヌーを中断して彼女を部屋に入れた。
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俺のポコはすぐにおっきくなった。
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彼女は涙目で うれしそうに「よかった・・まだ私でも気持ちよくなってくれるんだね・・」
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456 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:17:50 ID:xDliFNWI0
それからは毎日 彼女はフェラをしたが、俺はセックルまでする気にはなれずにいた。
だがある日、俺の部屋で彼女と飯を食って話していると彼女のミニスカートの奥からパンツが見えた。
俺は突然興奮して彼女を押し倒したよ。
最初彼女はびっくりしてたけど、全く抵抗はしなかった。
俺がキスをすると彼女は泣き出した。
「嫌なの?」と聞くと「ううん、違う・・うれしくて」
そのとき俺は(俺はこの女の事が好きなんだ・・・・・)と確信した。
彼女を脱がしながら乳首やマムコを愛撫していった。
彼女は緊張しながらも「あ、あん、、ああ」と感じてるみたいだった。
しばらく続けると彼女はグチョグチョに濡れていた。
俺が「気持ちいい?」と聞くと「うん、あん、、おま○こ気持ちいい」
セックルしていた時は、彼女は いつもこの台詞を言っていた。
でも その言葉で俺は、彼女と男がやっている光景を思い出して急に萎えた。
458 :痢えっ固ち蛮な完21禁酪さ既ん滝:2005/09/07(水注) 17:19:09 ID:xDliFNWI0
俺が萎暖えやた抵こ理とに気属付快いた彼滞女は権「熱どう賜したの?やっ輩ぱoり私じゃダメかな粧ぁ・・」と反聞奮い数てきた。
彼充女が男と麦や格っ謹ている盲と敷き謄に「覧お教ま再○借こ値気跡持器ちい清い鉛」件と言Yてた事淑を眠思控い富出し前た泉こCとを伝え慕る滞と
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すケると彼粋女は「弾お英願い紡・・互入れて・・」項と言いな師がら肖自津分か惜ら跨致ってきた嬢。
俺務がゴ層ム姿をつけ辛よ蒸うと農する粛と徴彼辺女脹は冊「渦このりまま算して競」というの仁で麗 た寒めらったが尺結局 生です稚る密こ探とにな九っ答た。
相術変尿わ遭らず継生錠は気持頼ち念よ析かった残が弊、な婚かなか逝く様こ六とは出徐来ず、汽こ張の診日は妥途中で終千了豆した。お
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457 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:18:29 ID:5MnavCwz0
フラッシュバックつらいよな支援
460 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:20:59 ID:xDliFNWI0
>>457
そうなんだよ・・このときは20代なのに このままEDになるのかと思ったw
俺は緊張したて成り行きを見ることにした。
すると少し話したあと あっさりと別れた。
俺は彼女に近づいて「誰?」と聞くとサークルに入ってた時の後輩だという。
なんでか俺はジェラシーでおかしくなりそうになり、彼女をアパートまで連れて行って。
「今すぐ裸になれよ」と言うと彼女は「え、、なに?、、うん。わかった」
彼女は全裸になって俺を見ている。
彼女の裸を見て俺はモッキしていて、いきなり彼女に挿入したんだ。
はじめ彼女は痛がっていたが、すぐに「ああ、うれしい・・・あん、んあ・・」て感じ始めた。
興奮していた俺は「出すぞ!」というと
「え、私で逝ってくれるの?ああん、来て、、お願い」と泣きながら しがみ付いて来た。
限界になった俺はポコチンを抜くと彼女の腹にザーメンを出した。
彼女は何度も「うれしい・・よかった・・・」と泣いていた。
461 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:22:00 ID:xDliFNWI0
それから少しだったが、彼女との間も元通りになっていって
セックルでも逝けるようになっていった。
大学卒業後は別々の会社に就職したが、関係も続いて彼女とは2年前に結婚した。
妻は もう30過ぎのおばさんだが今でも浮気の心配はしているw
長文&乱文ですまんかった。
463 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:23:52 ID:5MnavCwz0
>>461
乙。
なんで彼女・・・ああ、今は奥さんか・・・は、おまいさんと離れたくなかったんだろうなあ。
どうなんだろうな。
>>次のページへ続く