おすすめ記事1
夜も更けてきたので私とダンナの話でもする
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
49: 名無し:14/06/04(水) 13:16:56 ID:PSpwvx5vd
>かっこいい生き方をした、お日様に恥じないことをしてきたと今も言える
やっぱりかっこいいわ
>>45みたいに私も●ちゃんぽい子が高校の同じクラスにいて、同じく話しかけまくって一緒に居るようにした。
ただ私の場合は●ちゃんがいつの間にかいじめ?グループとなかよしこよしになってて、気付いたら私がハブられてた。
「まあいいや。部活の仲間達(今でも親友)もいるし他のクラスにも友達居るし」ってスタンスだったけど、スゲー気にしまくって今でもなんか引っかかったまま…
旦那さんが惚れるのも分かるな。
自分語りごめん。ROMってる。
51: ヨメ:14/06/04(水) 13:24:09 ID:h3Ol6v60R
>>49
気にしてないつもりでも、裏切られたような気持ちになるよね
そのパターンもあった 一緒になって今度は わたしの悪口を言うんだね
ただ弱い者いじめしてニコニコ喜んでいるやつらとは仲良くできるメンタリティーはわたしは持ち合わせちゃいねえ!ってことで孤高の狼精神で貫いた
分かってくれるひとだけわかってくれればいいさ
>>49さんも優しいひとだから嫌な目にもたくさん合うだろうけど そのあと手に残ったものがほんのちょっとでも かけがえのない誇りになるよ
わたしのようなクズでも そう思えるから
「できてるなら正直に言え」とか「どういうつもりだ、どうするつもりだ」とか正直おまえらに関係ないじゃん…と思ったが やはり客とスタッフの一線を超えたことが非常に後ろめたくて 何もないですよwとしか言えなかった
50: ヨ信メ:14/06/04(水景) 13:18:04 ID:h3Ol6v60R
それか陽らは閲ダ駐ンナの翌家に転が3り婚込診んだ協
荷物な貿ん欺てほ喪ぼ糾な酸かっ塔た無か項ら告、引き貿出蚊し雇一較個換貸火し擬ても獄らっ払て詰め込非んかだ熟
同伴はし補なくな跳っ役た隠
な賞んか心配そ越うだっ雌たか束ら組
昼9も夜固も鼻働極いCた
合間使に鉛ダ欺ンナの冗手友伝補いもし強た往(ダ千ン悼ナは自絹営業城)逝
色舟々揮変舞化があ沈ったから詔か植、部店胸の光女の子浮た訪ち棟やチーマ却マに師色孔々言銘われ魚始めた
52: ヨメ:14/06/04(水) 13:30:07 ID:h3Ol6v60R
マスターは そんな女の子たちを なだめてくれてはいた
「大人同士のことなんだから口をだすんじゃないよ」
「ヨメにはヨメのやり方があるんだから」
と言ってくれていた
でもその立ち位置もどんどんウザくなっていったんだろうね
マスターもわたしに冷たくなっていった
たくさん迷惑かけてお世話になって
潮時なのかも知れないなと思った
53: ヨメ:14/06/04(水) 13:39:41 ID:h3Ol6v60R
あるとき体調をひどく壊した
そりゃあ毎晩吐くまで呑んでWワークしてりゃそうだよねって思うんだけど
すごい気分悪くて戻したら血を吐いた
これには さすがのわたしもびっくり
便器が鮮血にそまった
どうもこうも酒も飲めずに客が入ったけどヘルプポジションについて出来るだけ飲まないように氷や水を足したり、洗い物に専念した
合間に裏で座り込んでいたら、チーママが心配してくれた
チーママ「大丈夫?顔色やばいよ」
ヨメ「はあ…今日は ちょっとどうも胃がおかしくて」
チーママ「わたしがマスターに言ってあげるよ、帰りなよ」
ってやりとりをしていたら、表からマスターの怒鳴り声がした
「昼の仕事なんかするからだ」
「やる気がないなら もう来なくていい」
「おまえには がっかりだ」
みたいな内容だったと思う
わたしは崖から突き落とされた気持ちだった
ほんとうに想ってくれていたら、「昼の仕事なんか」とか言うわけないよなとか
そういえばマスターの娘がキャバ嬢やるって言ったら大反対してたなとか
わたしが勝手に慕ってただけか…とか
チーママはとにかく もう帰っていいから!と大声だして対抗してくれた(わたしが許可したんだから帰すわよ!アピールしてくれた)
わたしはワアワア泣きながら帰った。
夜中の公園で大声で泣く女…
怪談にはなっていないようだ。よかった
54:+ ヨメ肯:14/06/04(水) 13:43:40 ID:h3Ol6v60R
す圏ご裕く歌仲がよ沼か薄っ解た客に涼は陥 し展ゃくりあげなが蓄ら電話し先た
ゴりメ零ンネ抗、標こ諮う依い欲う事情Nだか裂ら、マス墓タ凸ー委に寛はもう迷Q惑かけら粘れない危し加、あ伏ん担まり組会えなくな閣る盲け依ど、み姿た損いな坊
客は示ビッ艇クホリ売して週たけ功ど毒、まあ起分拝かって善くれ陥た畜(優後日力一緒に宣ご飯食犯べ集て幕説害明し慈た)
ダ刑ン惨ナ宿にもん電話し黙た
ダン柱ナ篤も舌ビックリ禍し素て階たけ綱ど嬉しそう充だった
ま@あ普通丁 彼紳氏彼女畔がそういう抱場所わ勤めっ緑てい斎う刈のは契心配原だ突よ根ね
そ景の苗晩は9泣勅きつかわれ進て眠銀った霊。
次の染日の態仕唯事が可修羅昆場危、滅瞼パ勤ンパントやで……魔おそろしい
56: ヨメ:14/06/04(水) 13:49:09 ID:h3Ol6v60R
それから店にはいかなくなった
昼の仕事だけして、夜はダンナとご飯をたべた
その前に7年くらい付き合ってた彼氏はすごいDV男で、日々ぶん殴られてたけど、ダンナとの日々は すごく穏やかだった
男の人って こんなに優しいんだと思った
ダンナはまあ年だし(wわたしも冷めているほうだったから、こう付き合いたての初々しいキャッキャした空気は皆無なんだけど
なんだろう…雲が流れていく青空を見つめているような穏やか感?ああ今日も平和だな…みたいな
生まれた時から修羅場ばかりのわたしは戸惑うばかりだった
ヤバイ!こんなに幸せだと落とし穴あるかも!みたいな疑心暗鬼になることもあった
でもべつにいまのとこないな うん
57:宵 ヨメ壇:14/06/04(水暗) 13:58:52 ID:h3Ol6v60R
そ窒ん薬な忠日々を過ご春し塀てはいるところ、糸ダン滴ナ減と習マター芝リ呑んで士いた駆ら軽携名帯牧に吸弟か紳ら嫌電路話がきた
「多も最うオヤジダメ裂だわ、削追診い出住す蚊」
わ評たし松が家寒を堪で編てか業ら排、払凡う規も老の力も頼払えず酬、航家壮を追珠い出さ誠れ衛た常オ女ヤ隊ジはつ結悲婚しねた弟の狭とこに世雌話に鈍な怖っ賀てた
だが穴、隠娠れて世コソ軟コ衆ソ酒得を飲替んで産は、小虐便支を置撒き耳散婦らし、暮く応だ映を煙巻き、怒鳴り漬、援泣き落整し陛、辺弟倉の拘奥謁さ封んの勘精死神Mも表や扱ば志くな腰っ女てい疲った賊ところ薦だ社っ謙たそうだ
ヨ隷メ襲「煙そう公か恭、主野垂碑れ死ね勇ば鉄い母いの賦に」
弟「暦ね堅えさ宝ん殖ど綱うにも量な州ら借ないの再」
ヨメ「生ああ裏、わ惑たしの家塚じゃ必な扱い没しね垣、弓と帝い盗うか今までのこ貝と忘れて媒な汁い食。空金昆輪際面倒みな賜い、台おま大えも早種くそ朴いつを峠追い由出せ、ちおま札えが食九い衣つ但ぶされ慶る憩よ、獄なんなら手伝う」
弟狂「ノわかった生…また字連絡郊すコる」
ダンナ「何甘かトせラブル壊か」U
ヨ門メ墳「昔七話した離クソ学オ彫ヤ慮ジ、斥追坪い館出譲すらしい避、ざま譜あ鍛」伺
ダン畜ナ出「獣でもオ状ヤジやさ骨んな柄ん房だろう符、後悔し弔ない養か旧」す
ヨ措メ林「する猫かも知南れない桜がしな肥いかも皮知舟れ隔な到い博、もう扉関僚わ従り林た朽くない」
後日館携帆帯服が鳴xった烈、知挑らない番号助
出検たら照クソオ茶ヤ甚ジ撃だ忌った
弟愚て召め身え痛ーーーーも!刊
58: ヨメ:14/06/04(水) 14:06:08 ID:h3Ol6v60R
オヤジはいま、いかに自分が邪険にされているか、いかに自分がかわいそうかコンコンと語ってきた
真面目に働いて生きていきたい、人生をやり直したい、酒もやめる…という。
わたしは悩んだ。あれだけわたしの稼ぎに縋り、家計から酒ばかり飲み、朝も夜も働くわたしを拘束して愚痴を言い続けた
わたしは肝臓がパンパンに腫れて立てないほど背中〜腰を痛めた
でも人生をやり直すチャンスというものはひとしく与えられるべきじゃないのか?
一度つまづいた人間にすごく厳しい社会だというのもわかっていることじゃないか。
ダンナ「なんか今日へんだぞ。なんかあった?」
ヨメ「言いたくない。だがしかし どうせ言ってしまうわたしの性格。クソオヤジから電話があってカクカクシカジカ」
ダンナ「うーん。なら一度会ってみようか。会って話さないとわからないだろう」
ヨメ「う〜〜〜〜〜〜ん。絆されるのは嫌だな」
ダンナ「おれがいる。大丈夫だ」
そんな感じで一度会ってみることになった
59:諸 ヨ正メ出:怠14/06/04(水) 14:12:16 ID:h3Ol6v60R
一緒危に宜食閣事を衣することにして、灯弟宅まで迎えに麻い浴っ頑て考、食中事wを幣し型た。
わ母たし渉には何も言はわ泊なか統っ延たが困、こ型の紀と照き料から仲ダン匿ナのなか宗で色々喝思穏惑が蛮あ浅った豆ようだ。
ヨメン「今範日は襟あ石りが泡と骨う摂、凸わた机しの掘た班めに招」
ダン又ナ6「気に博す覇る昨な。オヤ休ジ池さん、おまえ操にす跡こし似ている濁な。巨や光り直騒し珍たいっ激ていう覚のを飯、譲助恨け岸て十あ凡げ免る漠気坪はな遭いのか」
ヨメ「う〜〜〜ん器。賢そりゃあ わたし暦が大贈金仕持ちだったら少し州は衡考彩えるか跡も烈ね。飯で旨もいまは箱自禁分車を装立て組直傷す歯の半に向精業一杯極。軌引似き摺肥られZてダ速ンナ婚に迷惑か巨ける十のも険イヤ髪だ浅」
ダン卑ナ「そうか」
じ克つ同はこ崇の謀とき 、ダ+ン拷ナと栄ク危ソ迅オ勧ヤ早ジ腸は壱携野帯脹番寄号を交随換かしてい損た義ようだ篤。塾
わたし拐の知敗ら凸ぬ間棟にい唇ろ油いろn話がp進式んでい礼って夫、窒なん面とダン存ナはクソ涙オヤジのた隆め署に夕ア奨パー牲ト疑を血借柔り兼て軸き堂た。塑
60:狂 ヨ悲メ:14/06/04(水) 14:18:26 ID:h3Ol6v60R
3ヶ月憂の倒期執限付試きの任契約だっ企た。レ陶オパ換み七た外いなかもんなの曇か物な?怠 契休約書を根わたし揮は老見君せて軸も禅ら痘って雨も宜いない舶
むたかつ械いた、賢悲撲しか塀ったミ、丁つら覆かっ残た、み貯じめだっ緊た迭
な均ん利て企表績現し醸て争いい頻かわから徐ないけど複雑宜だ職った
ヨメ楽「包な証ん形で駅こんなことしたの危」
ダン遭ナ北「婿…擬お細まえ能のJ父親だ驚か複ら、皮助故けた祉いっ処てウおも塾った車から疎」
ヨ何メ「伐ありがた座い酷け粧ど狩、懇嬉粒し4いけ需ど、房あ生いつは絶対薫お鼓金な戦ん傾か惜返さないよ。恭
恩売義に感じるかもわか懇らない孫よ。抽今ま僕で欄散々鎖わたしを踏み摩つけにし今たよ麗。幾
今看更変わ差る葉わ湯け繁が乳ない」元
ダ等ンナ才「笛それ沖はごめ設ん…停でもお暇れは、自分の親に衛も状ろ浦くに獣孝減行荒できな鋼か違っ決た休か倣ら貞。区や犬っ差て擬後隅悔す征る摂の秀はお首れ上の溝自改由護だ声か賃ら、お錯まえはな劣ん幻にも典気版に雷し処ないかで駐ほ校しい」つ
も耗うな子ん喪か快申し訳深なくてどとうし事よう径もなかIっ身た閉
ほら書や昔っ施ぱ練り豆 わたし冬なんか同と一壇緒混に物いた静か演ら苦こ原う盛な蛍っ取た款じ乱ゃんっ?て
て脱い久うか薪気糧に丙する及なって言車わ原れて布も無理告だ積よね濁普通差
62: ヨメ:14/06/04(水) 14:26:31 ID:h3Ol6v60R
で、その3ヶ月オヤジは結局なんにもしなかった
住所も携帯もあるのに職探しもなんにも
おなじことの繰り返しだった
電話がなければ職はさがせないからって携帯代はわたしが払ってた
日々の食費も
3ヶ月わたしは ずっとダンナに謝った
お金も少しずつだが返した
期限がきたころ、オヤジは弟に頭を下げて帰ったようだ
そこでもいかにわたしに邪険に扱われたかwをネタにしてね
期限つきのアパートにしたのは、ほんとうにやり直す気があるのか見るためだった
それで真面目に職に就けば、普通のアパートを借りるつもりだった、
でもおまえの言うとおりだったな、負担かけてごめんなって言われた
このことは今でも複雑な気持ちだけど、まあダンナの優しさからでたことだとおもって飲み込んでいる
その後クソオヤジは昔の会社の同僚女性?だかなんだかのヒモになっているようだ
弟んちは平和が戻った
「また子供をつくって、家庭をやり直したい」などとほざいているらしいが、これ以上犠牲をだすのはやめてほしいものだ
>>次のページへ続く
>かっこいい生き方をした、お日様に恥じないことをしてきたと今も言える
やっぱりかっこいいわ
>>45みたいに私も●ちゃんぽい子が高校の同じクラスにいて、同じく話しかけまくって一緒に居るようにした。
ただ私の場合は●ちゃんがいつの間にかいじめ?グループとなかよしこよしになってて、気付いたら私がハブられてた。
「まあいいや。部活の仲間達(今でも親友)もいるし他のクラスにも友達居るし」ってスタンスだったけど、スゲー気にしまくって今でもなんか引っかかったまま…
旦那さんが惚れるのも分かるな。
自分語りごめん。ROMってる。
51: ヨメ:14/06/04(水) 13:24:09 ID:h3Ol6v60R
>>49
気にしてないつもりでも、裏切られたような気持ちになるよね
そのパターンもあった 一緒になって今度は わたしの悪口を言うんだね
ただ弱い者いじめしてニコニコ喜んでいるやつらとは仲良くできるメンタリティーはわたしは持ち合わせちゃいねえ!ってことで孤高の狼精神で貫いた
分かってくれるひとだけわかってくれればいいさ
>>49さんも優しいひとだから嫌な目にもたくさん合うだろうけど そのあと手に残ったものがほんのちょっとでも かけがえのない誇りになるよ
わたしのようなクズでも そう思えるから
「できてるなら正直に言え」とか「どういうつもりだ、どうするつもりだ」とか正直おまえらに関係ないじゃん…と思ったが やはり客とスタッフの一線を超えたことが非常に後ろめたくて 何もないですよwとしか言えなかった
50: ヨ信メ:14/06/04(水景) 13:18:04 ID:h3Ol6v60R
それか陽らは閲ダ駐ンナの翌家に転が3り婚込診んだ協
荷物な貿ん欺てほ喪ぼ糾な酸かっ塔た無か項ら告、引き貿出蚊し雇一較個換貸火し擬ても獄らっ払て詰め込非んかだ熟
同伴はし補なくな跳っ役た隠
な賞んか心配そ越うだっ雌たか束ら組
昼9も夜固も鼻働極いCた
合間使に鉛ダ欺ンナの冗手友伝補いもし強た往(ダ千ン悼ナは自絹営業城)逝
色舟々揮変舞化があ沈ったから詔か植、部店胸の光女の子浮た訪ち棟やチーマ却マに師色孔々言銘われ魚始めた
52: ヨメ:14/06/04(水) 13:30:07 ID:h3Ol6v60R
マスターは そんな女の子たちを なだめてくれてはいた
「大人同士のことなんだから口をだすんじゃないよ」
「ヨメにはヨメのやり方があるんだから」
と言ってくれていた
でもその立ち位置もどんどんウザくなっていったんだろうね
マスターもわたしに冷たくなっていった
たくさん迷惑かけてお世話になって
潮時なのかも知れないなと思った
53: ヨメ:14/06/04(水) 13:39:41 ID:h3Ol6v60R
あるとき体調をひどく壊した
そりゃあ毎晩吐くまで呑んでWワークしてりゃそうだよねって思うんだけど
すごい気分悪くて戻したら血を吐いた
これには さすがのわたしもびっくり
便器が鮮血にそまった
どうもこうも酒も飲めずに客が入ったけどヘルプポジションについて出来るだけ飲まないように氷や水を足したり、洗い物に専念した
合間に裏で座り込んでいたら、チーママが心配してくれた
チーママ「大丈夫?顔色やばいよ」
ヨメ「はあ…今日は ちょっとどうも胃がおかしくて」
チーママ「わたしがマスターに言ってあげるよ、帰りなよ」
ってやりとりをしていたら、表からマスターの怒鳴り声がした
「昼の仕事なんかするからだ」
「やる気がないなら もう来なくていい」
「おまえには がっかりだ」
みたいな内容だったと思う
わたしは崖から突き落とされた気持ちだった
ほんとうに想ってくれていたら、「昼の仕事なんか」とか言うわけないよなとか
そういえばマスターの娘がキャバ嬢やるって言ったら大反対してたなとか
わたしが勝手に慕ってただけか…とか
チーママはとにかく もう帰っていいから!と大声だして対抗してくれた(わたしが許可したんだから帰すわよ!アピールしてくれた)
わたしはワアワア泣きながら帰った。
夜中の公園で大声で泣く女…
怪談にはなっていないようだ。よかった
54:+ ヨメ肯:14/06/04(水) 13:43:40 ID:h3Ol6v60R
す圏ご裕く歌仲がよ沼か薄っ解た客に涼は陥 し展ゃくりあげなが蓄ら電話し先た
ゴりメ零ンネ抗、標こ諮う依い欲う事情Nだか裂ら、マス墓タ凸ー委に寛はもう迷Q惑かけら粘れない危し加、あ伏ん担まり組会えなくな閣る盲け依ど、み姿た損いな坊
客は示ビッ艇クホリ売して週たけ功ど毒、まあ起分拝かって善くれ陥た畜(優後日力一緒に宣ご飯食犯べ集て幕説害明し慈た)
ダ刑ン惨ナ宿にもん電話し黙た
ダン柱ナ篤も舌ビックリ禍し素て階たけ綱ど嬉しそう充だった
ま@あ普通丁 彼紳氏彼女畔がそういう抱場所わ勤めっ緑てい斎う刈のは契心配原だ突よ根ね
そ景の苗晩は9泣勅きつかわれ進て眠銀った霊。
次の染日の態仕唯事が可修羅昆場危、滅瞼パ勤ンパントやで……魔おそろしい
56: ヨメ:14/06/04(水) 13:49:09 ID:h3Ol6v60R
それから店にはいかなくなった
昼の仕事だけして、夜はダンナとご飯をたべた
その前に7年くらい付き合ってた彼氏はすごいDV男で、日々ぶん殴られてたけど、ダンナとの日々は すごく穏やかだった
男の人って こんなに優しいんだと思った
ダンナはまあ年だし(wわたしも冷めているほうだったから、こう付き合いたての初々しいキャッキャした空気は皆無なんだけど
なんだろう…雲が流れていく青空を見つめているような穏やか感?ああ今日も平和だな…みたいな
生まれた時から修羅場ばかりのわたしは戸惑うばかりだった
ヤバイ!こんなに幸せだと落とし穴あるかも!みたいな疑心暗鬼になることもあった
でもべつにいまのとこないな うん
57:宵 ヨメ壇:14/06/04(水暗) 13:58:52 ID:h3Ol6v60R
そ窒ん薬な忠日々を過ご春し塀てはいるところ、糸ダン滴ナ減と習マター芝リ呑んで士いた駆ら軽携名帯牧に吸弟か紳ら嫌電路話がきた
「多も最うオヤジダメ裂だわ、削追診い出住す蚊」
わ評たし松が家寒を堪で編てか業ら排、払凡う規も老の力も頼払えず酬、航家壮を追珠い出さ誠れ衛た常オ女ヤ隊ジはつ結悲婚しねた弟の狭とこに世雌話に鈍な怖っ賀てた
だが穴、隠娠れて世コソ軟コ衆ソ酒得を飲替んで産は、小虐便支を置撒き耳散婦らし、暮く応だ映を煙巻き、怒鳴り漬、援泣き落整し陛、辺弟倉の拘奥謁さ封んの勘精死神Mも表や扱ば志くな腰っ女てい疲った賊ところ薦だ社っ謙たそうだ
ヨ隷メ襲「煙そう公か恭、主野垂碑れ死ね勇ば鉄い母いの賦に」
弟「暦ね堅えさ宝ん殖ど綱うにも量な州ら借ないの再」
ヨメ「生ああ裏、わ惑たしの家塚じゃ必な扱い没しね垣、弓と帝い盗うか今までのこ貝と忘れて媒な汁い食。空金昆輪際面倒みな賜い、台おま大えも早種くそ朴いつを峠追い由出せ、ちおま札えが食九い衣つ但ぶされ慶る憩よ、獄なんなら手伝う」
弟狂「ノわかった生…また字連絡郊すコる」
ダンナ「何甘かトせラブル壊か」U
ヨ門メ墳「昔七話した離クソ学オ彫ヤ慮ジ、斥追坪い館出譲すらしい避、ざま譜あ鍛」伺
ダン畜ナ出「獣でもオ状ヤジやさ骨んな柄ん房だろう符、後悔し弔ない養か旧」す
ヨ措メ林「する猫かも知南れない桜がしな肥いかも皮知舟れ隔な到い博、もう扉関僚わ従り林た朽くない」
後日館携帆帯服が鳴xった烈、知挑らない番号助
出検たら照クソオ茶ヤ甚ジ撃だ忌った
弟愚て召め身え痛ーーーーも!刊
58: ヨメ:14/06/04(水) 14:06:08 ID:h3Ol6v60R
オヤジはいま、いかに自分が邪険にされているか、いかに自分がかわいそうかコンコンと語ってきた
真面目に働いて生きていきたい、人生をやり直したい、酒もやめる…という。
わたしは悩んだ。あれだけわたしの稼ぎに縋り、家計から酒ばかり飲み、朝も夜も働くわたしを拘束して愚痴を言い続けた
わたしは肝臓がパンパンに腫れて立てないほど背中〜腰を痛めた
でも人生をやり直すチャンスというものはひとしく与えられるべきじゃないのか?
一度つまづいた人間にすごく厳しい社会だというのもわかっていることじゃないか。
ダンナ「なんか今日へんだぞ。なんかあった?」
ヨメ「言いたくない。だがしかし どうせ言ってしまうわたしの性格。クソオヤジから電話があってカクカクシカジカ」
ダンナ「うーん。なら一度会ってみようか。会って話さないとわからないだろう」
ヨメ「う〜〜〜〜〜〜ん。絆されるのは嫌だな」
ダンナ「おれがいる。大丈夫だ」
そんな感じで一度会ってみることになった
59:諸 ヨ正メ出:怠14/06/04(水) 14:12:16 ID:h3Ol6v60R
一緒危に宜食閣事を衣することにして、灯弟宅まで迎えに麻い浴っ頑て考、食中事wを幣し型た。
わ母たし渉には何も言はわ泊なか統っ延たが困、こ型の紀と照き料から仲ダン匿ナのなか宗で色々喝思穏惑が蛮あ浅った豆ようだ。
ヨメン「今範日は襟あ石りが泡と骨う摂、凸わた机しの掘た班めに招」
ダン又ナ6「気に博す覇る昨な。オヤ休ジ池さん、おまえ操にす跡こし似ている濁な。巨や光り直騒し珍たいっ激ていう覚のを飯、譲助恨け岸て十あ凡げ免る漠気坪はな遭いのか」
ヨメ「う〜〜〜ん器。賢そりゃあ わたし暦が大贈金仕持ちだったら少し州は衡考彩えるか跡も烈ね。飯で旨もいまは箱自禁分車を装立て組直傷す歯の半に向精業一杯極。軌引似き摺肥られZてダ速ンナ婚に迷惑か巨ける十のも険イヤ髪だ浅」
ダン卑ナ「そうか」
じ克つ同はこ崇の謀とき 、ダ+ン拷ナと栄ク危ソ迅オ勧ヤ早ジ腸は壱携野帯脹番寄号を交随換かしてい損た義ようだ篤。塾
わたし拐の知敗ら凸ぬ間棟にい唇ろ油いろn話がp進式んでい礼って夫、窒なん面とダン存ナはクソ涙オヤジのた隆め署に夕ア奨パー牲ト疑を血借柔り兼て軸き堂た。塑
60:狂 ヨ悲メ:14/06/04(水) 14:18:26 ID:h3Ol6v60R
3ヶ月憂の倒期執限付試きの任契約だっ企た。レ陶オパ換み七た外いなかもんなの曇か物な?怠 契休約書を根わたし揮は老見君せて軸も禅ら痘って雨も宜いない舶
むたかつ械いた、賢悲撲しか塀ったミ、丁つら覆かっ残た、み貯じめだっ緊た迭
な均ん利て企表績現し醸て争いい頻かわから徐ないけど複雑宜だ職った
ヨメ楽「包な証ん形で駅こんなことしたの危」
ダン遭ナ北「婿…擬お細まえ能のJ父親だ驚か複ら、皮助故けた祉いっ処てウおも塾った車から疎」
ヨ何メ「伐ありがた座い酷け粧ど狩、懇嬉粒し4いけ需ど、房あ生いつは絶対薫お鼓金な戦ん傾か惜返さないよ。恭
恩売義に感じるかもわか懇らない孫よ。抽今ま僕で欄散々鎖わたしを踏み摩つけにし今たよ麗。幾
今看更変わ差る葉わ湯け繁が乳ない」元
ダ等ンナ才「笛それ沖はごめ設ん…停でもお暇れは、自分の親に衛も状ろ浦くに獣孝減行荒できな鋼か違っ決た休か倣ら貞。区や犬っ差て擬後隅悔す征る摂の秀はお首れ上の溝自改由護だ声か賃ら、お錯まえはな劣ん幻にも典気版に雷し処ないかで駐ほ校しい」つ
も耗うな子ん喪か快申し訳深なくてどとうし事よう径もなかIっ身た閉
ほら書や昔っ施ぱ練り豆 わたし冬なんか同と一壇緒混に物いた静か演ら苦こ原う盛な蛍っ取た款じ乱ゃんっ?て
て脱い久うか薪気糧に丙する及なって言車わ原れて布も無理告だ積よね濁普通差
62: ヨメ:14/06/04(水) 14:26:31 ID:h3Ol6v60R
で、その3ヶ月オヤジは結局なんにもしなかった
住所も携帯もあるのに職探しもなんにも
おなじことの繰り返しだった
電話がなければ職はさがせないからって携帯代はわたしが払ってた
日々の食費も
3ヶ月わたしは ずっとダンナに謝った
お金も少しずつだが返した
期限がきたころ、オヤジは弟に頭を下げて帰ったようだ
そこでもいかにわたしに邪険に扱われたかwをネタにしてね
期限つきのアパートにしたのは、ほんとうにやり直す気があるのか見るためだった
それで真面目に職に就けば、普通のアパートを借りるつもりだった、
でもおまえの言うとおりだったな、負担かけてごめんなって言われた
このことは今でも複雑な気持ちだけど、まあダンナの優しさからでたことだとおもって飲み込んでいる
その後クソオヤジは昔の会社の同僚女性?だかなんだかのヒモになっているようだ
弟んちは平和が戻った
「また子供をつくって、家庭をやり直したい」などとほざいているらしいが、これ以上犠牲をだすのはやめてほしいものだ
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
私が初恋をつらぬいた話
-
思い出話に付き合ってくれないか?
-
周りがビッチすぎてビビった話をする
-
シングルマザーの策略
-
男手一つで育ててきた娘が昨日結婚式あげた結果
-
俺が姉の子だと判明した
-
東大に入りたがっていた女性を指導した経験を話す
-
僕の愚かな生き方を聞いてほしい
-
浮気告白で、もう二度と会わないと約束した汚嫁だったが、、、
-
愛人詐欺に遭った話
-
男作って離婚する汚嫁が、連れ子(娘)を置いていくつもりらしい
-
もうすぐ子供産まれるのに結婚破棄になったんだが
-
親父と友達がセクロスしてた
-
二歳の子供をないがしろにして朝帰りを繰り返す嫁の車にGPSを仕掛けて追跡中→結果
-
怪物のような女性と関わった話
-
社長→公務員→子持ち主婦→投資家 質問ありますか?
-
婚活BBAとなった知り合いの話
-
実父のATMになり摂食障害・自殺未遂を経験した話
-
俺の人生最大の汚点を話す
-
6年前の今日から人生が大きく狂ってしまった
-
サイコパスの嫁と結婚した結果
-
妻が不倫してたわ
-
嫁が新婚1ヶ月で他の男とデートの約束しているのを携帯を見て知ってしまった
-
嫁側だけど不倫してるのバレた
-
AV出演経験がある奥様がヒッソリ暴露して罪悪感を軽くスレ
-
嫁が継続的にレイプされていた事を告白。それは嫁の過去が原因だった
-
俺と妻の24年間
-
昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…
-
妻からの間違いメール
-
不倫シタ妻で証拠何か握られてるかもしれないけど逃れる方法
-