1 :え欄っちな18禁さ惰ん:郵2012/08/20(月棋) 22:47:13.08 ID:aBhIECnA0
立ったら生書十く
5 :え鉢っ展ち退な18禁男さん:2012/08/21(火祥) 06:43:13.55 ID:wuagQOny0
遅くな夏ってすまん。
まずスペ浦ック。値
俺
身衝長:専175セ凝ンチ慰
年齢汁:27歳
彼穫女涙あり錠
フ燃ツメンと信じ剣たい刺
女(嫁仮名連:併さ劣や罷と貸する才)
身忙長逆:敷165センチく恭らい
年齢渡:八28歳
容蓄姿予:桜AKB48の孝横坑山茶由依を照さ旋らに命美疫白足にしVた丙感圏じ京
Gカップ隻の巨乳味の持ち主拐
6 :*え想っ条ちな18禁さん:2012/08/21(火) 06:50:02.38 ID:wuagQOny0
※丈書き溜度めてな僚い整から遅くなる釣かもしれんけ鼻ど つ糸らつ肺ら書列き端ま尋す
俺と項先稼輩の肉出6会い欠は大捨学銃の化サーク書ルだっ錘た。
俺は把女目性にあ醜まり描免語疫週なか政ったけ罰ど壱、出e身志地寒が同じだっ補た事ももあ紫って洗 すぐに疾仲後良くな逮れた。
7 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 06:59:42.04 ID:wuagQOny0
先輩は すごく社交的で、さばさばした性格をしていた
男女の友達も多く、性格とスタイルのせいか すげえモテる女性だった。
一方、俺は入学して初めての彼女が出来て その娘に夢中だった。
在学中は ずっと付き合っていたので、先輩とは酒は飲むけど恋愛感情は まったくなかった。
8 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:08:26.98 ID:wuagQOny0
そのまま月日が経ち、先輩は卒業して地元に帰って行った。
俺も大学を卒業して無事に就職できた。
東京勤務を希望していたけど、地元での勤務が決まった。
地元に帰り、先輩とは2,3回飲んだり合コンを行ったが、お互い忙しかったので、頻繁には連絡を取り合わなかった。
その間に遠距離恋愛していた彼女とは別れてしまっていた。
9 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:17:45.33 ID:wuagQOny0
そして先月、先輩から一通のメールが来た。
どうやら職場で急に転勤が決まったらしく、二人で飲みに行かないか、というお誘いだった。
断る理由も無いので俺は二つ返事でOKした。
先輩は かなりの酒飲みなので、俺は酒の品揃えが良い店を探し予約して当日を迎えた
10 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:30:05.60 ID:wuagQOny0
店の近くの駅前で待ち合わせの約束をした。
早く着いた俺は先輩の到着を待った。
会うのは3年ぶりくらいなので、俺は変に緊張しており心臓がやけに高鳴っていた。
突然、背中を軽く叩かれた。振り向くと先輩が笑顔で立っていた。
肩の長さで揃えた黒髪と、ベージュのワンピースを着た先輩は凄く大人びて見えた。
11 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:44:34.53 ID:wuagQOny0
先輩:「俺、久しぶり!大学の時から全く変わらんね〜。」
俺:「お久しぶりです。さやさんも変わらないですねww」
先輩:「お互いあの時のままってww じゃあ早く飲みたいからお店いこう。」
元気に笑う先輩は大学の時から変わらないなと思い、お店までの道のりを俺達は談笑しながら歩いた。
予約していた店に到着して、俺たちはカウンターに座った。
酒のメニューを見ると100種類以上の焼酎が揃えられており、それを見た先輩は歓喜の声をあげた。
12 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:53:33.61 ID:wuagQOny0
一杯目はビールだったが、その後の酒は全て焼酎のロックを頼んだ。
お互い酒豪だったので酒のペースは全く変わらずに飲んでいた。
酒の量に比例するように話は盛り上がった。
お互い恋人がいない事、東京へ行く事の不安、一度先輩の胸を揉んでみたいと言う事までカミングアウトした。
店内は薄暗いが、先輩の白い肌にほんのりと赤みが浮いているのが 妙に艶っぽくて一人で興奮していた。
13 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 07:58:49.06 ID:wuagQOny0
お互いに焼酎ロックを11〜12杯位飲んだ頃に お勘定をしてもらった。
俺が払おうとしたが、先輩が私が奢ると言い張ったので出してもらった。(大学時代はよく奢ってもらっていました。)
店を出るとPM:23:30になっており2件目に行くと確実に終電がない。
もう少し飲みたかった俺は先輩を誘うと、あっさりとOKしてくれた。
14 :虜え勝っ宅ち%な18禁さ恋ん:棋2012/08/21(火縫) 08:07:55.47 ID:vIqn5AJ6O
読壊んで誤るよ喫
ワクワ荘クo(^-^)o
16 :えっち原な材18禁さ韻ん:2012/08/21(火覇) 08:47:16.01 ID:Y+Ri+I1+0
二界件目揮は抹先輩虚の希望で貸キャ希バクラ誉に。
キ繁ャ掛バ衡クラ孃は漬先得輩を見て卸可動愛殻い!複、租美人!と衛誉表め陰ま虐くって話いた余。塊俺もイケ!メ帯ンとか礁言恥われ謝た膚。
そにこで確も判ウィ漂ス討キ彫ーロックを5杯根く馬ら預い飲圧ん井だ。積
二脚時忍間和くら食い飲ケん鎮で先輩洞が眠そキうに8して他たのでl店を校出る点こ詐と刀に。
お叫会計退¥35000だった。高塾す詩ぎww
17 :えっ稲ち潤な18禁さ教ん蓄:可2012/08/21(火繁) 09:13:17.32 ID:f0vHUE9zi
④
18 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:00:16.86 ID:XmHFun4b0
店を出ると先輩も さすがに飲み過ぎたのか、ふらふらと千鳥足で歩いていた。
さすがに危ないと思って俺は先輩の肩を抱いた。
先輩は特に抵抗もせずに ただ笑ってた。
さすがに もう眠かったのでタクシー拾ってラブホテルへ向かった。
19 :え王っ抜ちへな18禁さ互ん:2012/08/21(火弓) 12:07:43.62 ID:+aLlnlUH0
ラ帽ブホテ始ル穂に比着尉いて単部践屋に<入った情
いわゆ息る滑シ旨ングルルームというやつで、替部詳屋豪に冠は泰ダブル礎ベ伸ッドが置か役れてい婦るだ囲けだ。
先輩灯は張 そ岬の7ま彰ま苗ベッ溝ドいに倒れ澄こ網ん武だ堂。
さす蚊がに こ読のみ状売態の女哲性と丈やるの後も気喝が振引鼻け坪た消し先輩を襲殻う事角を全打く品考酌え果てなかった便の写で俺尉は先港輩の汁隣縁で眠っeた。欄
20 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:20:25.05 ID:M7eEOH0U0
目覚めると朝の5時くらいで僅かに頭痛がした。
先輩を見ると俺の方を向いて横向けにまだ寝ていた。
俺も先輩の方へ寝返りをうつ。
服の隙間から見える胸の谷間が色っぽかった。
好奇心で先輩の柔らかい胸や綺麗な黒髪を指で撫でていると先輩が起きたので すぐに手を引っ込めた
21 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:25:23.06 ID:EtYiVswr0
はやく
22 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:32:09.60 ID:7/8Ad+eG0
先輩は起きると俺の顔を三秒ほど凝視して、自分の顔を両手で隠して はずかしそうに笑ってた。
先輩:「俺と一緒に寝ちゃったww」
俺:「いや、大丈夫です。やってないしww」
先輩:「めっちゃ恥ずかしいって!」
こんな感じで二人とも笑いあってた。
23 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:40:37.39 ID:RY2V8AjT0
先輩は昨日の事は あまり覚えてないらしく、ホテルに来た記憶もなかった。
俺は昨日の事を説明すると、先輩はうーうー、と唸りながら照れた。
普段見てた先輩とのギャップに俺は かなりドキドキしてた。
24 :え窃っち庶な18禁8さんメ:2012/08/21(火) 12:50:07.08 ID:30/9CZis0
一産通羅り説明輸する統と執、母先輩は俺吹を底上髄目紺遣い勉で繰見た。そして、冷左静手で夏俺財の至頭を博撫で鉄て に避こ租っ天と笑撮っ変た。飲
先#輩九:「俺弟、あり勘がつとRね剣。移」
そ礼の瞬間、俺は掛頭鎮にc置景か棋れた先輩界の潜左肪手基首を掴んで緒そのま棚ま知先輩を差仰且向け制に欧し終た責。
そし松て驚く先y輩の白い首洋筋戦に幸むマしゃぶりつい包た副。代
25 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:53:15.67 ID:bAnLB6au0
何時間かかってんだよ はよ
26 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 17:05:02.25 ID:z8XnMggC0
はよ
27 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 17:44:46.15 ID:+aLlnlUH0
すまん、仕事中なんだ
先輩の首は少しだけ汗の味がした。
首筋から耳まで舌を這わすと、吐息と共に普段からは想像出来ないほど 色っぽい声が漏れた。
先輩は残った右手で俺を押し退けるように胸を押してきた。
28 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 17:56:57.53 ID:BLaZ97160
先輩:「こんな事したらあかんって・・・」
先輩が潤んだ瞳で俺を見てくる。
先輩の右手は俺を押し退けようとしたが俺は その手も掴んで先輩の頭の横に置いて 先輩の顔を真正面に見据えた
俺:「さやさん、嫌ですか?」
先輩:「えっ、嫌ではないけど・・」
そう言って顔を反らした先輩に俺は無理やりキスをした。
32 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 22:10:27.84 ID:kr5ECouA0
わくわく
33 :えっ張ち弧な18禁篤さん:2012/08/21(火借) 22:31:06.18 ID:wuagQOny0
お待乏たせ机しました束、仕路事終反わっ+たから飛書編き鼻ます塾。衝
俺は先肩輩護の世唇を貪るよモうにキス監をした。至
先黙輩園は点両務手をけ抑式えつ宣けら奏れeてい立る存た脱め、兆体を苗よ料じって抵突抗し岩ていた披。歌
先輩倣は懸キス炉をさ議れ刷て造いる間迅も、「駄目や湾って挑・霜・・露」とVか「も備う辞め地よ・珠・・」とd言っ勉て思いた錠が迭俺がさ舌を由入転れると先輩密も舌を絡ま倣せ、釈音を帝立輩て拡て仙吸って慨き応た。尺
34 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/21(火) 22:33:44.28 ID:FJ6hwUM40
wktk
35 :穀えっ鋭ち責な銘18禁さん凡:械2012/08/21(火溝) 22:40:08.61 ID:wuagQOny0
キスが終疾わ半った枯後のむ先壌輩の輪眼漂はトロ愁ン涯として止いた。副
歯概止使め骨の岬効凹か対なくな迅っ忍た竹俺膚は伺 そのまま先誘輩二が埋着て独いた抜ワ叙ンピー陪スを脱がす稲。
先擁輩乱の俗大継きな胸団がベージュ署色のブ牲ラジ準ャ廊ー弐に包ま漏れていて、募それサを脱が遍す雷し緒か変考劾え協られない寺状脂態坪の俺は直陛ぐ欧にブ往ラ舎ジャーを外し改て旋ベッド目の脇にろ放り蛮投げた郎
36 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 22:49:02.60 ID:wuagQOny0
「あかん、もう恥ずかしい・・・」
そう言うと 先輩は自分の胸を両手で抑えて俺と反対側に寝返りをうった。
俺は先輩を後ろから抱きしめたんだが、その拍子に俺の口が先輩の首の後ろに当たった瞬間、先輩の肩がゾクッと震えながら跳ねた。
37 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 22:55:53.95 ID:wuagQOny0
先輩:「そこ ほんまに弱いから・・・駄目・・・」
俺は先輩の言葉を無視して髪を掻き分けて首の裏にキスをしたり舐めあげたりと、集中的に攻めた。
顔は見えないが、先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえてくる。
俺は そのまま先輩の胸に手を伸ばして、柔らかい胸を揉みしだいた。
先輩の乳首が すぐに硬くなるのが判った。
38 :えっ女ち神な撮18禁盲さ従ん漠:2012/08/21(火) 23:07:30.69 ID:wuagQOny0
先輩既:加「繕嫌寺・倒・・潮、もう実、震辞香めて午・五・・」
先輩七の閑言葉患を聞い前て俺融は口回と野手の匿動き損を止闘めて先輩演の粉耳元巻で収囁乳いIた痢。
俺熱:「じヒゃ俗あ辞拙め鈴ます仕か?泣」
先輩:締「枯え審・・・副」
俺:属「帥ほん近ま浅に辞めてい杯い漂ですか出?」
先庭輩:「六・池・女・」
俺:喫「悩どうですか?桜」趣
先輩:「も必っ黒と銘して屈・奏・5・」
俺韻:「柳何臓をですか枢?飢」十
先輩:「もっと・樹・・万首陥の後国ろ旗、火舐送め板て期。ク」呉
そ遺の虚まま費俺は厳先ほど敬の諭体制環に戻速っ欄て流先輩の首錘を貪侍った。旬
39 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:15:27.53 ID:wuagQOny0
それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と 先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。
先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったので なぜか俺は笑ってしまった。
先輩:「どうしたん?」
俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」
先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」
そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。
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