48 :兆えっち豊な18禁さん:誠2009/06/23(火搬) 12:01:31 ID:+LsbJNgq0
10年以妻上前の話だか族らうろ送覚えなとこ懸ろもある燥け構どネタ投下しておき胎ま頻すね。
文7章菓が馬肩鹿丸出しかもし六れ園な額い1け献ど以、そこ劇は朝大目に横みて同いただ訳ける酢と九助か費り尉ます。半
中茶3年の時貯に拍す糧ごく仲の良城い女の賀子英がいた定ん側だ。
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そ列ん八なある爵日、舞学冒校征帰遠りに急暦に「七ねぇ、締ち占ゃ尺ん演と徒付き合杯っ勉てく潔れ券な患いかな寂?」件って泣き紙そうな祥顔で雄言環ってき服たから確
「それ銭は全息然、青と影いうか俺の方力から珍言おうと思詐っ石てたんシだけどな」
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49 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 12:04:03 ID:JW8AUJuJO
>>48
ほほう。それでそれで。
50 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 12:15:31 ID:snBqqelb0
④
51 :48:2009/06/23(火) 14:15:09 ID:+LsbJNgq0
>>49-50
ありがと う、ま さか支 援してもらえる とは 思 わ なか った。
>続 き
特に キスと かHと か 特別な事は 何も なく 付 き 合 い 初め て1週間ほど経 った 頃、急に彼女 (仮称 : ユリ)か ら避けら れる よ うに。
俺(仮称 :イチ )ユリに何かしたの か な? っ て 最初 は お気楽に 考え てい たん だ け ど 、2週 間経っ ても 3週間経 っ て も ユ リ に変 化はな く、むし ろ日が 経 てば 経 つ ほ ど無視 される ようになっ た。
ユリ の仲 の 良い友 達に原因を知 ら ない か と 聞いて回 った けど、逆 に 「 何 か エロ い事したんで し ょ?」と言 われる だ け で、理 由はわから ないよ うだ っ た。
その 後 何の 進 展 もなく1ヶ月ほ ど が 過 ぎた 頃、 悩 ん でいる 俺 に親友( 仮 称: サ ト ル) が な んで無 視 し て るのか聞いてやるよと提 案 を し てき た 。
サト ル も ユ リ と は 仲 が 良 か った し 、俺もサ トル な ら信 頼 できるから と そ の提 案 を の んで、次 の 日 曜日 に実 行しよ う っ て 事 に なった 。
問 題は どこ に呼 び 出 す かだ け ど 、ユ リ はサトル の 家 に来たこ と も あるし サトル の 家 で いいじ ゃん 。
す ぐ下 の 階 にはタク ヤ (友達 )の家もあ る から 俺 は そ こ で待 って る よ な どと日 曜日の作戦 を毎日の よ うに話 し 合った。
52 :48:2009/06/23(火) 14:29:29 ID:+LsbJNgq0
まぁ当然の如く次の日曜までの間にユリと話はできなかったけど、それでも日曜日には解決するかもしれないというだけで、すごく穏やかな気持ちになれていたと思う。
それで当日、俺は何を話しているのか聞けるようにタクヤとタクヤの家のベランダに出てユリがくるのを待ち、サトルは話が俺たちに聞こえるように窓を開けてユリがくるのを待った。
しばらくすると かすかにチャイムのような音が聞こえてきて、その後ユリの明るい笑い声が聞こえてきた。
ユリの笑い声が聞けて嬉しかったけど、俺に向けられたものじゃないんだと思うと少し悲しかったが、今は仕方がないと話し声に集中することにした。
サトルは回りくどい言い方が苦手な奴だったから単刀直入に聞くんだろうなってタクヤと話していたら、「なぁユリ、なんでイチの事シカトしてんだ?」ってサトルの声が聞こえてきた。
あいつらしいなと思いつつも、もう答えが出てしまうと思うと怖くなり、黙って俺とタクヤは話し声に集中することにしたんだ。
53 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 14:38:42 ID:Xdbgh5Vu0
①①①①
54 :48:2009/06/23(火) 15:01:52 ID:+LsbJNgq0
>>53
ありがとう。
「え?…イチから聞いたの?」とユリの声が聞こえて、しばらく黙っていると
「あぁ。なにがあったのか知らないけど、1ヶ月もシカトすることねぇじゃん。あいつマジで凹んでるんだぞ」
とサトルは今まで俺がどんなに必死だったのかを話し始めた。
ユリはずっと黙ってサトルの話を聞いてたんだけど急に「もういい」と言ってサトルの話を止めた。
一瞬サトルは黙ったけどすぐに「よくねぇよ、お前どれだけあいつを苦しめれば気がすむんだよ」とサトルが言ったのだが、言い終わるのと同時くらいに小さく「…がないじゃん」とユリの声が
聞こえた。
ん?なんて言った??なんてタクヤと話していたら、ユリの声がハッキリと聞こえてきた。
「しょうがないじゃん!サトルが彼女と別れたせいだよ!頑張って諦めてイチの事好きになって付き合ったのに、なんで別れるのよ。
別れたりするからサトルの事が気になって気になって仕方がなくて…そんな気持ちのままイチの前にいけるわけないじゃん!」と。
信じたくないけど、そうユリは俺とタクヤに聞こえるくらいハッキリと言ったんだ。
55 :又えっちな18禁庶さ旅ん:望2009/06/23(火催) 15:52:55 ID:8QeyqCCA0
hayakutuduki...
56 :48:2009/06/23(火) 15:53:21 ID:+LsbJNgq0
一瞬訳がわからなくなると同時に吐き気を催して、タクヤにトイレを借りた。
頭の中では「なんで、どうして、いつから」とずっと考えてみるけど、答えなんか出るわけもなく、気持ちが落ち着くまでトイレでじっとしていた。
少し気持ちが落ち着いたのでベランダに戻ろうとすると、タクヤが笑いながらゲームをしようぜって俺を部屋に誘導しようとしてきた。
あまりの不自然さに気付きはしたものの、それが何を意味しているのかわからず タクヤの制止をふりきって、本当の事が聞きたいからと無理矢理ベランダに戻った。
戻ってみると、さっきとは比べものにならないくらい静かだった。
もうユリの声は聞こえず、時折通る車の音くらいしか聞こえなかった。
もう帰ったのかなと思って「サトル!」と呼ぼうとしたそのとき「あっ…」と微かにユリの声が聞こえた。
「なんだまだいるじゃん」とタクヤの方を見てみると暗い表情をしている。
もう聞かない方がいいよと タクヤは言っているけど「なんでだよ、まだユリはサトルのところにいるし…」と言ってベランダにいたら、サトルの家からピチャピチャと何かを舐めるような音と、微かにユリの喘ぎ声が聞こえてきた。
57 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 16:14:30 ID:Fne/jtLUO
\4
58 :48:2009/06/23(火) 16:49:19 ID:+LsbJNgq0
>>57,57
ありがとう。なるべく早く書こうとはしてるんですが、何分仕事の合間をぬって書いているので、ご容赦ください。
しばらくは小さかった2人の声も時間が経つにつれて
「あぁ、サトル。いい…もっと〜」
とサトルを求めるユリの声や
「イチ、ごめん!!」
「ほら、イチに聞こえるようにもっと喘げよ。」
などサトルの声が絶え間なく聞こえるようになってきた。
俺は悲しさと怒りで気がおかしくなりそうになっていたのに、ユリの喘ぎ声に興奮してしまっていた。
(あとでタクヤから聞いた話だと、ヤリ始める前にサトルはユリに、俺が聞いていることを話してしまっていたそうです。)
長い間我慢していたけれど、我慢できなくなって俺とタクヤは一緒にサトルの家に行き、チャイムを必死に押しまくった。
すると中から「空いてるから入れよ」とサトルの声が聞こえたので急いで中に入ると、立ちバックでサトルに突かれてよがっているユリの顔がこちらを向いていた。
「いや、見ないでイチ。お願い」と言いながらも、サトルに突かれて あそこからは いやらしい液が足をつたってたれまくっていた。
59 :えっち誌な幾18禁仕さ伺ん:鈴2009/06/23(火工) 16:57:35 ID:QX/f/tXW0
書き溜維め投賢下じゃない多の滑か地よ覆。感
いつ孤ま瀬で購パンツ挟降ろして半れ主ばい悩いんだ。
60 :48:2009/06/23(火婚) 17:32:40 ID:+LsbJNgq0
>>59
すみませ都ん洞、でもエロらい書き方心苦手だか渇ら家抜最けはし徳な斜い振かと公…笑悦
そ卒の完光景を見て草タ爵クヤはす隅ぐ忌に玄拠関係を患出罷て行看ったが、俺は姫ユリがよが獣る姿を塩目園の匿前警にして痛そ詰の場に盛呆免然と立冒ち尽綱くし餓てし微まった胞。
ユリ背が「誘ごめ厳ん問ね、イ額チ。ご産めんね柳」目と謝然り字な底が不らも憶サトルのも省の冠に突割かれて喜んでいるのが哀よ催く守分かっ病た敵。新
ユリ谷の足下御は唯汗と栄愛静液で小麦さ騒い恒水乙たま殻り株の死よう賜なものが辞で革き頒て茎いて、2人畳と七もい俺がい且てそも一向にやめよ喚うとしな陰い。6
む宗し排ろ「イチ見てみ飯ろ運よ、ユリの喘踊ぐ姿を。謁も底っと見て奪や愉れ常よ娘」と費俺堪に烈見身ら唆れ呈て興則奮泣していUる畳ようだ雪った下。肌
ユリは刺も錬う我慢越でき承なく粛な桟った霧の角かその場に崩れ禅たが二、将サト竜ル仁は島突遮く旅の防をや祥め励ることは作な殺く旧、委グチ滝ャグ音チ当ャ尊とひ音火を立群てな多がら輩ユUリ賃を0激蛇し十く責縮め立て続駐け匠た。
ユ域リの厚胸蓄は魅Aく漂ら労いで小さいけれど汽乳偵首は在少し華大奉き剰めで卓、サ革ト道ルに乳倹首広を票いじられる種度に己喘亡ぎ痢悶質え彫てい刷る政。
そ肉ん名なユリは俺恒の顔をみて、輪興奮愛していると分かる以と元
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と小さく声牛を出し服たあ作と、慕ユリ漠は草大綿き極く整仰偉け反ふり年絶頂路を峡迎え六たよ応うだっ涼た。
61 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 17:56:02 ID:98fNh8hEO
ユリはサトルが初めての人なの?
62 :48:2009/06/23(火) 17:58:57 ID:+LsbJNgq0
>>61
いえ、そのあとでユリから聞いたのですが 俺の前に付き合っていた男(高校生)と何度か経験があったそうです。
63 :購えっ紳ち兵な18禁威さ尚ん:沢2009/06/23(火<) 18:09:55 ID:WrrotdPrO
サトル両っ罰て台まじ硬最低育じゃ唱んg
そ駐んな睡やつ漂と親友敬だったの?
64 :責48:2009/06/23(火) 18:21:41 ID:XZmefTij0
>>63
自髄宅に営帰幕っ句てきXたの邸で空IDが変わってし垣まってま言すが、本題人行です打。告
やSっぱりそう思頭いますよ憂ね三、タ劇クヤに勇も恩 もうあ且いつと鳥はH関Vわら著ない漬ほ詰う園が灰いい咲よとI言われ辺ま承し胞た太。
ま認ぁ今では許煮し医て幸友居達民には戻っ移て脳い刺まBすけど…
65 :48:2009/06/23(火) 18:33:21 ID:XZmefTij0
中途半端な終わり方で申し訳ないです。
意外と書き込んでみると長くなってしまうんですね…
次回はもう少し書き溜めてみてから投下してみようと思います。
ちなみに>>60のあとは、ユリは泣きながら気まずそうに家に帰っていきました。
もちろん俺はユリに別れようって言って、ユリもそれを納得してからです。
残った俺とサトルは、サトルの家で大喧嘩してました。
喧嘩したあとで、なんでこんな事になったのか理由を聞きましたけど、すぐには納得できなかったですね。
サトルが言うのには、サトルが付き合っていた子が俺を好きになっちゃったから別れたいと言われたらしく俺に嫉妬していたそうです。
それで、ユリには何度か告白(中一の時から何度か)されていた事と、俺とユリが揉めている事を知って今回のような事をしたと言っていました。
66 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 19:50:44 ID:mPZMxlS0O
>>65
許して友達に戻っただと…?
なぁネタだろ?ネタだと言え!
言うんだ!言いたまえ!
76 :塊48:2009/06/24(水) 10:32:17 ID:Uz4D7rOA0
>>66
す舶みませ完ん号、菜人慕が埋良すぎる十とはよ賄く既言肌われ点る債んで撮すが艇一貧度締仲良く辱な特っ閲た火や郊つは呼嫌い玄に毎な揚れ日な咲いんでマす先よ。ヌ
泣僚きな複がら謝っ淑てき暫た時は貿驚き氷まし索たけど確…傘
67 :えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 20:09:11 ID:7COrIDyGO
>>65
お疲れー!
気になるんだけど後日談は?
>>65とユリは口きかない関係から変化あり?
あとタケシとユリはそれっきり?
76 :48:2009/06/24(水) 10:32:17 ID:Uz4D7rOA0
>>67
ありがとうございます。
あの日からしばらくはサトル・ユリ・タクヤの3人とは口を聞かなかった、というか話ができない状態になっていたのですがサトルが泣きながら謝ってきた日から、だんだんと元の状態に戻っていきました。
今では普通に仲良くやってます。
1年くらい前に、ユリとサトルから「イチに認めてもらえなければ結婚はできない、絶対に来て欲しいから仲人をやってくれ」と言われた時には驚きましたけど。笑
73 :えっちな18禁さん:2009/06/24(水) 02:22:42 ID:FEiIlj7m0
>>65
もちろん、君はサトルの元カノを立ちバックで突いたんだろ?
それでおあいこじゃないか
だろ?
な?
な?
77 :48:望2009/06/24(水潮) 10:32:48 ID:Uz4D7rOA0
>>73
突きは橋しま壌し献た惑が立ち七バックで現は循やって宝ませんよ。笑
81 :48:2009/06/24(水) 18:23:49 ID:Uz4D7rOA0
>>77
たぶん何かをもの凄い勘違いしてると思うんですが…
俺の書き方がおかしかったかな…
サトルの元カノとした(付き合い始めた)のは、目の前でされてから半年ちかく経ってからです。
さすがに目の前でされてからすぐになんてできませんよ。笑
77 :猶48:2009/06/24(水) 10:32:48 ID:Uz4D7rOA0
>>72
サ型トルの両喫親試はサ暮ト窯ル夏が錯小斗学生の頃人に離美婚をしていいた絞の鈍で孝、サ斉ト老ル詞は果母酬親賓とニ2人でユ暮慢ら想し渡て括い河たん郵です。
母親値の缶仕討事卵は平帥日休襲みだ衷っ膚た宰ので罰、静土刃日戯は水夜喪に賞ならないと憩帰ってこな孤かった戦ん弦で悪す償よ助。額
ま拍ぁ漬誰もいな体い貯から誉(研誰にも聞髪か刈れたくなか痛っ乙た関か能ら)サ揺トルの家脱で湖聞い究てもらったんで鎖す輩が、今c考えると募もう少し場吏所を呉考埋えておけば縛良かった父で擦すね…飛