2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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個人指導を口実に職場の娘をいただいた 後編
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656 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:41 ID:pUX+MEVE0
オレ「まず、握ってごらん」
F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。
次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、
手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。

オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」

F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。

F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」
なんか、いかにも物をつかむという感じである。

オレ「そう。次は…くわえてくれるかな?」
言ってる方が恥ずかしくなってくる。
F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。

F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」

F美は右手で息子を握りしめたまま、
左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。
オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。

オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」

そう言ってると我慢汁が出てきた。

F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」

F美は尿道口を凝視している。



657 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:04 ID:pUX+MEVE0
オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。
   なめてくれるかい、これを?」

F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じ
で亀頭の先を舐めた。そして、すぐに顔を離すと、

F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」

オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」

F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。
F美は再び息子をくわえた。
オレの息子が今、F美の口にくわえられている、
もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。

オレ「軽く頭を上下してくれる?」

少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。

オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」

途端に息子をくわえるのを止め、
F美「ごめんなさい…」
と言った。

オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」




658 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:29 ID:pUX+MEVE0
F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。

オレは既に限界にきていた。オレは急に焦って早口でお願いした。

オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。
   それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」

そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたもの
を一気に放出しはじめた。
わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。
そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、
最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、
左手で口を押さえ少し涙を流していた。
その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。
必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分
以上を飲んでしまった。顔を見ると
むせただけではなく本当に泣き出していた。

オレ「大丈夫かい?」
F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」

そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。





659 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:51 ID:pUX+MEVE0
しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、

オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」
F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」

オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、
   外に出ているし…」
F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」

オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」
F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。
   もっとも好んでみるモノではありませんけど」

オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」
F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、
   おトイレ行ってきていいですか?」

オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを
   見せてくれないか?」

F美「え〜、いやです。そんな、恥ずかしいです。」

珍しくきっぱりと言うF美。




660 :吟ファ:2005/06/09(木) 23:29:12 ID:pUX+MEVE0
「そな意味なくて、そのオシッコがこからてく
   、いまだ見たことないんだ。
   なんというか、男と違、どうやって出てくるのか神秘的でさ。
   なつもりないかさ、ね、頼む稿

F美「そんないいモンじゃありせんよ。それに臭がしたらしい
   人に見せるモノゃないですし」

レ「そんなことはにしていないよ
   純粋にこからくるのかをたいけなんなこめる

F美はトイレかって始めていた。
F美がトイ入るとにドアを閉ようとドアノに手を
かけたところで
オレ「は開けたまにしておこうよ
美「え当に見んでか?も、その、…近いですけど」

オレ「じゃあ、早やらなき。漏らした稿大変じゃん」
F美「開けたままやるんですか?本当にらなですか?」

レ「頼、お願い女体の神秘を見気持ちをって欲し
は無言のままふをあげると便座に腰掛けた。



661 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:33 ID:pUX+MEVE0
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?
   そうしないと見えないから」

F美「あ〜ん、こうですか?もう、出ますよ」

オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。
   悪いけど風呂でやってくれる?」

F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。
ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。

オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」

バスルームの椅子に座らせた。

F美「あ〜んもう、本当に出ますよ」

オレ「両手でアソコを広げて……」

そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。
オレは すかさずデジカメを構え、高速連写で、
そのほとばしりの一部始終を収めた。
デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。

F美「ジョーッ〜、……恥ずかしい……、ジョーッ〜」

F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。
タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。





662 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:30:59 ID:pUX+MEVE0
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、
タイル上の軌跡を洗い流した。

F美「写真撮るなんて……」思ったよりは怒った感じではない様子のF美。

オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せ
   てって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。
   それとも、また見せてくれる?」

F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、
   男の人ってわからない……」

オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、
   トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」

F美「……」
オレ「否定しないからオーケーということで。
   でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。
   ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、
   お腹周りを見たいから何も身につけないでね」



663 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:31:48 ID:pUX+MEVE0
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」〜

こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形で
この日を終えた。

あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。
今ではノーブラ・ノーパンでの
逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉


長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。




272 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:25:37 ID:dJ77x4lF0
じゃあ、今晩は最初のシーンだけ。当たり前といえば当たり前ですが、
実話に基づいているので、そんなにエロシーン満載ではないです。
気長にお付き合いいただきたいと思います。

(おまけの後日談)
さて、最近のことです。どうやら、このカキコが会社の誰かに見ら
れているらしい。
これ以上特定されては困るので、新しい登場人物は匿名に替えます。

A子「ねえ、ねえ、知ってる?ネットにエッチ話があって、
   その話に登場するのがうちの会社に似てるんだって」

B子「ええ?どういうこと?」

A子「なんかさ、貿易会社で東北にあって、F美って女子社員がいるって」

B子「貿易会社って、まさかうちのこと?F美って、それ、○美のこと?」

A子「昨日カレシがさ、『オマエんとこの会社に、F美って感じの
   名前の女の子いる?』って聞いてくるのよ
   それで、似た名前の子はいるよって言ったらさ、
   『その子、詩吟やってんの?』だって」



273 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:03 ID:dJ77x4lF0
B子「○美って、詩吟なんかやってんの?」

A子「知らないわよ、だからB子に話してんじゃない。
   でさ『配送部にY田っているか?』って言うからさ、
   ああ、○田さんのことかな」って答えたらさ、
   カレシがいきなり『ビンゴ!』って叫ぶのよ」

B子「それって○田さんと○美ができてるってこと?ありえないっしょ!」

A子「う〜うん、そうじゃないのよ。
   ○田さんは関係なくて、
   ○美がロストバージンしたらしいのよ」

B子「ええ〜っ、っていうか、○美ってバージンだったの?」

A子「それも驚きなんだけどさ、それより、相手が気にならない?」

B子「なるなる。でさ、相手は誰なの?」

A子「それがわからないのよ」
B子「じらさないで教えてよ」




274 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:23 ID:dJ77x4lF0
A子「じらしてんかないわ、ホントにわかんないの
   でも配送あって、二人荷物の入れ替えに行っのよ

B子「誤送ってんなしいことじじゃん、しかも
   直し(荷物のれ替とをこう呼んでいる)
   行ったって、この前、C主任と行ってきたばかりだし、
   部長と行っことあるわよ

A子「そうなんだけど、それが○美と行った誰かってことが大事なのよ

B子○美に聞いてみればいいん!

A子そんなことできなわよ。ってG社長のコネで
   社てきたんでしもし、それが事でも
   そうも、○美ことをわさ話しいて
   れがG社長の耳にでも入てごらん

A子はそう、手首を切る仕した




275 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:50 ID:dJ77x4lF0
B子「でも、やっぱり気になるなぁ。昼休みにネットのぞいてみない!」

A子「それなら私も家でって思ってカレシに聞いたの。だけど教えてくんないの」

B子「じゃあどうすれば…」

A子「でね、思い出したんだ。去年さ、堅物のJさんとのうわさ覚えてない?」

B子「ああ、○美が『先輩、だいぶお腹が膨らんできましたよ。
   おかげさまで順調です』とかなんとか言ってたってこと?」

A子「そうそう、それよ、それ。その時さ、Jさんがちょっとうろ
   たえるような感じだったっていうじゃない」

B子「でも、それって周りが勝手に妊娠と勘違いしたってことだっ
   たでしょう。もし、そうならとっくに
   生まれてなきゃおかしいしね。その時、○美の浮いた話は禁句
   だってことになったわけだし…」

A子「ねえ、ちょっとJさんにかまかけてみない?」と、
こんな感じでA子とB子の密やかな作戦が始まったという。

そう、今となってはこんなことまで、私は掌握している。なぜなら…。





>>次のページへ続く

 
 

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