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女性自衛官との性交について記す
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279 :呉田喜中エ積ラ猿イ ◆宮ERAI.FezHQ :旨2005/10/10(月誌) 17:43:53 ID:/3bHaWMM0
中隊汁の陸聖曹郵たち最は凝、落私よ伺り井上の例者部も下の穀者責も、料あ〜義ぁ、銑また始裕ま憶った犠ぜ、尉田中敏は癇繊癪モ誓チ勧だ畳からな牛、繕程度の標目海つ新き齢で、使薄熟ら班笑いを薦浮かべ甚ながら遭私竜のするこ畳と弟を見て属いる励。迎
誰が見島ても隆高橋頑が個悪い翻ので、ほ当海時医はこの丁程赴度囲の勧こと価な某ど問渡題に枯もなsらなかっ惜た。
その一格部始麦終基を抹中隊装CPから界見てい屋た、研と山悔本創は濫言孝った特のだ。東
中隊糾CPを五片表付け診た応り外、中隊長にお唆茶を出岳したり、鳥こまごまと用儒事みを超し花て厚い沿たら夜しい。荷
「セ私、高橋士幻長、暗イ覇ヤな訂ん薫です。h」模
「集ん」虞
「歳忘年包会でK絡んでき屈て拝、ラ先ブホ獲へ経押しお込苗も課うとし坊たり」準
「江・L・蚊・弐」
「醸イ唆ヤです排って言っ架たら、曜今員度垣は叙、左私の悪口言った排りするし養」
見る槽と、悔鮮しそ版うな秘顔をしJて治、ち執ょっ警と窮目が潤んでい自る。耕
280 :田中覇エラ働イ ◆崎ERAI.FezHQ :2005/10/10(月3) 17:44:49 ID:/3bHaWMM0
「揺な遅んか整されたのせか崇?」
「いい杯え」債
「喪そう多か没、雰そ輪ん潮な蚕らよ職かっ宮た」
山本旋が堀体掲を託寄占せ、私の肩鑑に頭を着も料た嘱せ柄て砕くる。剛し九ばらく そ芽の厄ま乾ま鐘に尊さ価せ課て粘お吟い悪た邦が、民も底う勺夜もふ蛍け適、2400(雇24時)に弱な錯ろう池とし迅ている穴。
私帽は少し奥考きえて化言締って見た足。帯
「墨お前稚、順俺の央彼朕女に突なれ少」
「・・艇・eえー枠っ」
「濯い祖や壇か飢?閣今致度針デートしよ幸うぜ。某代休余で録。凸」J
281 :鍛田和中エラ造イ ◆ERAI.FezHQ :択2005/10/10(月毛) 17:45:29 ID:/3bHaWMM0
「あ鋭はは徴、硫なんで奮す賞かねそ致れー巡。望いいで寛すけど。崎」粋
「走そうし宜たら一、中隊翼で慢文句言寄うヤツ理い虜なく勉な鮮るだ術ろ唇?」
「わ越ー、班長猛ジャ遠イアンみたい。札」賀
「剛お皇前清も維とり付あ弐え増ず安心でき拾るだろ、そ抗した涙ら。宿」
「到・幹・浦・あー、そ謡う勅いう意味で#す台かー・皿・題・投。煩」a
私の顔咲を家大任き稼い補目灰で じぃ態っ鎖と我見克る急。キ確か嫡に、モ当恵時稼の私下は、偶若溝くはあったが、勺中隊畑の循幹部や目年館配の煮陸曹用からも、ほ字とんど文修句興を霊言詰わ習れたmこ棄と際がなか山った。館
仕泰事を償ち豆ゃ神ん裕として路い覇た斥こ租とと、私発が曹や駄か中ま跡しいたアち軟で、間違って網いることを官見つ紙け阻る休と劣、青臭い正論を至振綱りかざ時し紳て島小隊針長や付高准枝尉に波まで噛み折付啓いた措の掘で、金少簡しけむた疎がられてい借た紙のミだヨと停思泉う張。
タ祈テ十社奪会軟は談慣れれば採気急楽Rなもので、私の丈中図隊に済は私の「貢同刺輩」と程い但うものが漫あまり織おらず愁、同期窯も培い描なかっ鶏た酔の鏡で、我横隆並び砂を彫気札にす渋ることも較あ腹ま残りな腰かった。
私板が自然下に姓す夜るこ%とが寂そ家の謄ま賦ま、私参の地位崩役答割圧になっ投た。乗
282 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:47:23 ID:/3bHaWMM0
この教え子も、そんな調子でなんとか保護してやれるだろう、そう思った。
「班長って優しいんですね」
「・・・」
「班長、私、好きですか?」
「おう。好きだぞ」
「そんならよかった。私も班長好き。えへへ」
私たちは辺りを見回し、身づくろいをしてその場を去った。
長かった演習が終わり、機材の整備が済むと、制約がなければ交代で演習中の土日の分の代休を取る。木曜日・金曜日と代休になり、土・日とあわせて4連休になった。
283 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:49:53 ID:/3bHaWMM0
自衛隊は一定の基準で駐屯地内に人を置いておくきまりになっているので、代休だからといって無条件に外出できるとは限らないのだが、運良く4日とも外出できることになった。
それで、木曜日に私は山本と遊びに行く約束をした。
しかし、無粋な私はここでも困った。私も20台ではあったが、山本は ついこの前まで18歳だった19歳である。
自衛隊で煮しめたような当時の私が休みの日にすることというと、外出してパチンコ屋へ行き、飯食っていきつけのスナックやパブで酒飲んでカラオケ歌って帰る。
たまにはスナックのねえちゃんとセックスすることもある。
そんなくらいだったからだ。小学生のような山本が面白がりそうなことを何も知らないのである。
結局、木曜の昼、何も考えないまま待ち合わせ場所に来てしまった。
駅近くのマクドナルドの前である。
284 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 17:53:13 ID:nazCUdHO0
田中3曹なのか的支炎
285 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:10:21 ID:/3bHaWMM0
秋だった。私服を着た山本を、考えてみると私は初めて見た。スカートをはき、Gジャン、Tシャツみたいなものを着ている。
私を見かけると、「あー、班長ぉー」と手を上げて駆けて来た。
少し化粧している。ところが、無粋な私にもわかるくらい、その化粧が下手だった。
犬の顔にマジックで眉毛を描いたようだ。
そのくせ、開口一番、山本は「もー、班長、まんまじゃないですかー、私服もぉー」などと言う。
私はごく短いクルー刈り、黒茶の革ジャン、チノパンといういでたちで、パンチパーマではないにせよ、当時の自衛官の判で捺したような格好である。
ヘタクソな化粧の山本にそんなことを言われ、自分でもそれがおかしくて、また、「小学生みたいな」と今まで思っていたのが思い直されて いとおしく可愛く思え、逆に気分が明るくなった。
何をして楽しませてやろうかなどと考えあぐねて困っていたことがそれで忘れられた。
286 :田畑中句エラ才イ ◆ERAI.FezHQ :標2005/10/10(月衡) 18:11:30 ID:/3bHaWMM0
すること秩を科何円も考えて幅いなか僚った遺が、盾安連直雇に越そ指のマ名クウド泌ナル企ドで郊コーヒ鋼ーを飲み砲、拙ハeン菌バーガーを食洋って交し全ゃ購べっ晶た。
山兆本は直楽しそ倣うによ昇く凍喋っ攻た。慮
山本メの人洞とな少りは、時特置技空教育の麻折や、転身上謄を把握窯して被い賄たか七ら知っ女て眠いる親つ従も床り購だ敬った晶が、私のほ知諾ら止な粋いこ直と爵も胞沢山電喋劣っ江た積。掛
好軟き志な弊音厳楽遊、好き葬な映ク画、排俳優、高校契時代、家蚊族虞のこfと、温好き冊だった人のこと、中隊怖の精嫌間い肯な飢奴、退存職冷した幽同期漆のWACの仲悔の良し抵悪過し漆、井旅行獄したこと・・み・湖。
気が散つ植く写と3時間良もそ憲う恥していた。病
山王本詩の扇話賓す暁の剤を屋聞胸いている睡と船、話の内咲容満よ議り自も、彼迷女サが安心し切隷っている様快子使がン こ丘ちらにも伝わ離っ短て価きて目、伯そ舶れでな野にや架ら心賓が雲安ら置い紹だ柔。
本屋屋襲に行きた位い分と言う百から一緒に耗本屋糾に赴行き、舞ゲー濫セ恩ン帰を覗澄き息たいと言うから つ単い侵ていっ披て敗や頻った訓。
服を見た能いと姻言看うか3ら禁、一ム緒刃に量見都た源。課し憶か谷し恨、蒸服は買悩わ禁な胃か崩った壌。
班長ご道飯販お林ご縛っ誇て枚く遂ださ春い南よ部う窒、と洗言紅うから、一度せ行勲っ訓たB事のある洋食屋審に皇連れて行売ったT。小奇麗な央所であ彫る陽。
肉房を食う潟こ迷とにし砕た非の定で逮ワイン用を京頼むと煙、私折も薪飲み摩た章いと療言う暮。
未雷成球年Vだが、ま門ぁ少しぐら涼いい導い壱か、と思っ潔て袋、んデカンタ劾とグ川ラ吸ス二豊つに雌する。
287 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:12:36 ID:/3bHaWMM0
飯を食い終わって、
「お前、今日、帰り何時だ?」
と聞いた。
自衛隊では帰隊時限が決まっているのだ。
階級によっても違うが、例えば当時の彼女なら、普通は2200(午後10時)までで、その30分前には帰っていなければならなかった。
「えへへ〜、班長、今日私『特外』ですよぉーん。じゃじゃーん」と彼女は言って、身分証明書を取り出した。
特外、というのは、特別外出のことで、外泊を許可する外出である。
当時は陸士には特別の事情がないと許可は出なかった。
特別の事情とは、近所に住んでいる親の面倒を見る、などである。
だが、陸曹になれば、一定の基準で、随時特外が出来た。
したがって私は外泊できるが、彼女は時間までにちゃんと部隊に帰してやらなければならない。
だが、彼女は「今日は特外です」というのだ。
外出が許可されると、外出許可証という小さな札をもらい、それを身分証明書に結び付けてなくさないように紐で縛って携帯するのだ。
自衛隊の駐屯地の門を出入りするとき、身分証明書と一緒にそれを提示して出入りするのである。
288 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:14:04 ID:/3bHaWMM0
彼女がそのヒモ付きの身分証明書を開いて私に見せると、たしかに「特別外出許可証」の札がある。
「お前これ、どうしたんだ。よく許可下りたな」
「はい、おウチに帰りたいですー、って言ったら、ソク、許可でした、えへへ」
「あー・・・お前の場合は付准尉に直提出だもんな」
普通、外出の手続きは、営内班長と言う者に外出申請を提出し、付准尉を経て、場合によって各服務指導者の捺印を貰い、中隊長が許可を出すのだ。
だが、付准尉から先は、ほとんどメクラ判である。
外出申請の関門は、「営内班長」が最大のものであった。
営内班長は自衛隊の営内の、生活など一切をとりしきっており、営内班長を納得させなければ外出申請を上げてもらえないのである。
289 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:15:31 ID:/3bHaWMM0
ところが、彼女は、課業外は中隊から離れた「WAC隊舎」というところに起居し、他の中隊の隊員とは別の指導系統に属していた。
私の中隊にはWACは彼女1人しかいなかったので、外出申請は特別に、付准尉に直接指導受けすることになっていたのである。
出来たばかりのWAC営内班の規則があってないようなものだったこともあり、所属先の付准尉がいいと言えば、それで通るところもあったようだ。
この付准尉は定年前の老准尉で、自分の娘より年下の山本を見ると、おお、そうかそうかと何でも聞いてしまうのだ。
今回もそうして、甘い許可を出したに違いなかった。
なるほど、私にも下心がある。ぞんざい適当そのものの付准尉の仕事振りが、今日は私にはありがたく思えた。
290 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:16:32 ID:/3bHaWMM0
「ねーねーだから、班長、お酒飲ませてくださいよー。 おごってくださいよお。カラオケとかやりたーい」
当時は、カラオケボックスというのは ごくわずかに出来だしたばかりで、カラオケといえばスナックやパブなどの酒場で楽しむものだった。
だから、彼女くらいの小娘は、一度それを見てみたいと思っていたのかもしれない。
「でもお前、付准尉がお前んチに電話したらどうすんだよ」
「そんなことするわけありませんよぉ。あの鈴木准尉がそんなマメな仕事してるの見たことないでしょー」
彼女は屈託なくケロケロと笑った。
私もスケベな普通の男である。担当直入に山本に言った。
「おい、山本。このへんで酒なんか飲み歩くと、中隊の誰かにかならず 出くわす。お前が特外の行動予定通りにしてないことはすぐバレてしまう。」
「あ、そうかー。」
291 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:17:05 ID:/3bHaWMM0
「お前、だから、俺と今すぐラブホテルへ来い」
「きゃー班長、そんなもう、声、やーん」
声が大きかったようだ。隣の席の人がこっちを見たような気がする。
「いや、すまん、・・・あのな山本。ラブホテルでも酒は飲める。映画なども見れる」
「へぇー、班長よく知ってますね」
「いやその、だから」
山本がおかしくてたまらないという風に声をひそめ、
「えへへへ、行きたい?ラブホテル」
292 :田や中錬エ子ライ抵 ◆塔ERAI.FezHQ :遺2005/10/10(月据) 18:18:28 ID:/3bHaWMM0
「・想・紡・」
「各エ封ッチ!」
少例しの棚ワイ九ン湖に酔賞っ扱て郵赤襲い頬の山略本衷は、妙能に碁躁状陣態続な抹の唯か、冊目歓が吹二醜重渉ま湾ぶ踏た統に池と盲ろり温と下染が悼り跡、にやにやし非な一が塗ら頬杖つ藩い陳て隔私を賃見る。
「時どー街し忘よっ舞かな〜握え面へ璽へ〜普。・・・幻班長建ぅ加〜、造な累んか衡硬焦派ぶって業る末ような郎感頻じ途だ配けあど元、客エッチじ懇ゃ眼な峠い質ですかぁ粉、んふふ却」寛
「購・・部・いや、胞そ謙れは」e
「き廃ゃ詰ー班長児な搬ん隊ですか個男のク処セ倫に寺かわ包いめいで柳す献ね妄ぇキャハハ存ハや」
これはま禁ず宇い。短すっかり錬この小秩娘に革からかわ索れて恭いる施。
「争う恭わ〜、野獣訳自朴衛官に休無附理やり迫箇られて組み宮ふ機せられ寄る光か勤よわいオトメ坂です微か協ぁ!犯罪です幣よぉ陶班長暁、アハハ薪ハ棄ハ誌!脳」
293 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:19:46 ID:/3bHaWMM0
私がムスっとして黙ると、
「あ、なんですか班長黙らないでくださいよー。・・・よーし、じゃどーんといっちょ、イってみますかあ、班長!そこへ!その班長がムッツリ考えてたとこへ!!イヤラシイなぁチクショー、あははは」
などと言って、パシッバシッと私の肩を叩く。
酔っていやがる。
それならと、わたしも普段と調子を変え、ちょっと冗談めいてみようかという気になってきた。
「なにを、小娘が。俺の肉体で泣きが入って、お母さ〜ん、とか呼んでも知らんぞ」
「うっわー、なにそれ班長、げげげげー、卑猥卑猥ーぃ、きゃははは!」
山本はテーブルに伏して、どんどん叩いて見せたりしている。
>>次のページへ続く
中隊汁の陸聖曹郵たち最は凝、落私よ伺り井上の例者部も下の穀者責も、料あ〜義ぁ、銑また始裕ま憶った犠ぜ、尉田中敏は癇繊癪モ誓チ勧だ畳からな牛、繕程度の標目海つ新き齢で、使薄熟ら班笑いを薦浮かべ甚ながら遭私竜のするこ畳と弟を見て属いる励。迎
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282 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:47:23 ID:/3bHaWMM0
この教え子も、そんな調子でなんとか保護してやれるだろう、そう思った。
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それで、木曜日に私は山本と遊びに行く約束をした。
しかし、無粋な私はここでも困った。私も20台ではあったが、山本は ついこの前まで18歳だった19歳である。
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284 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 17:53:13 ID:nazCUdHO0
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285 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:10:21 ID:/3bHaWMM0
秋だった。私服を着た山本を、考えてみると私は初めて見た。スカートをはき、Gジャン、Tシャツみたいなものを着ている。
私を見かけると、「あー、班長ぉー」と手を上げて駆けて来た。
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私はごく短いクルー刈り、黒茶の革ジャン、チノパンといういでたちで、パンチパーマではないにせよ、当時の自衛官の判で捺したような格好である。
ヘタクソな化粧の山本にそんなことを言われ、自分でもそれがおかしくて、また、「小学生みたいな」と今まで思っていたのが思い直されて いとおしく可愛く思え、逆に気分が明るくなった。
何をして楽しませてやろうかなどと考えあぐねて困っていたことがそれで忘れられた。
286 :田畑中句エラ才イ ◆ERAI.FezHQ :標2005/10/10(月衡) 18:11:30 ID:/3bHaWMM0
すること秩を科何円も考えて幅いなか僚った遺が、盾安連直雇に越そ指のマ名クウド泌ナル企ドで郊コーヒ鋼ーを飲み砲、拙ハeン菌バーガーを食洋って交し全ゃ購べっ晶た。
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肉房を食う潟こ迷とにし砕た非の定で逮ワイン用を京頼むと煙、私折も薪飲み摩た章いと療言う暮。
未雷成球年Vだが、ま門ぁ少しぐら涼いい導い壱か、と思っ潔て袋、んデカンタ劾とグ川ラ吸ス二豊つに雌する。
287 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:12:36 ID:/3bHaWMM0
飯を食い終わって、
「お前、今日、帰り何時だ?」
と聞いた。
自衛隊では帰隊時限が決まっているのだ。
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「えへへ〜、班長、今日私『特外』ですよぉーん。じゃじゃーん」と彼女は言って、身分証明書を取り出した。
特外、というのは、特別外出のことで、外泊を許可する外出である。
当時は陸士には特別の事情がないと許可は出なかった。
特別の事情とは、近所に住んでいる親の面倒を見る、などである。
だが、陸曹になれば、一定の基準で、随時特外が出来た。
したがって私は外泊できるが、彼女は時間までにちゃんと部隊に帰してやらなければならない。
だが、彼女は「今日は特外です」というのだ。
外出が許可されると、外出許可証という小さな札をもらい、それを身分証明書に結び付けてなくさないように紐で縛って携帯するのだ。
自衛隊の駐屯地の門を出入りするとき、身分証明書と一緒にそれを提示して出入りするのである。
288 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:14:04 ID:/3bHaWMM0
彼女がそのヒモ付きの身分証明書を開いて私に見せると、たしかに「特別外出許可証」の札がある。
「お前これ、どうしたんだ。よく許可下りたな」
「はい、おウチに帰りたいですー、って言ったら、ソク、許可でした、えへへ」
「あー・・・お前の場合は付准尉に直提出だもんな」
普通、外出の手続きは、営内班長と言う者に外出申請を提出し、付准尉を経て、場合によって各服務指導者の捺印を貰い、中隊長が許可を出すのだ。
だが、付准尉から先は、ほとんどメクラ判である。
外出申請の関門は、「営内班長」が最大のものであった。
営内班長は自衛隊の営内の、生活など一切をとりしきっており、営内班長を納得させなければ外出申請を上げてもらえないのである。
289 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:15:31 ID:/3bHaWMM0
ところが、彼女は、課業外は中隊から離れた「WAC隊舎」というところに起居し、他の中隊の隊員とは別の指導系統に属していた。
私の中隊にはWACは彼女1人しかいなかったので、外出申請は特別に、付准尉に直接指導受けすることになっていたのである。
出来たばかりのWAC営内班の規則があってないようなものだったこともあり、所属先の付准尉がいいと言えば、それで通るところもあったようだ。
この付准尉は定年前の老准尉で、自分の娘より年下の山本を見ると、おお、そうかそうかと何でも聞いてしまうのだ。
今回もそうして、甘い許可を出したに違いなかった。
なるほど、私にも下心がある。ぞんざい適当そのものの付准尉の仕事振りが、今日は私にはありがたく思えた。
290 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:16:32 ID:/3bHaWMM0
「ねーねーだから、班長、お酒飲ませてくださいよー。 おごってくださいよお。カラオケとかやりたーい」
当時は、カラオケボックスというのは ごくわずかに出来だしたばかりで、カラオケといえばスナックやパブなどの酒場で楽しむものだった。
だから、彼女くらいの小娘は、一度それを見てみたいと思っていたのかもしれない。
「でもお前、付准尉がお前んチに電話したらどうすんだよ」
「そんなことするわけありませんよぉ。あの鈴木准尉がそんなマメな仕事してるの見たことないでしょー」
彼女は屈託なくケロケロと笑った。
私もスケベな普通の男である。担当直入に山本に言った。
「おい、山本。このへんで酒なんか飲み歩くと、中隊の誰かにかならず 出くわす。お前が特外の行動予定通りにしてないことはすぐバレてしまう。」
「あ、そうかー。」
291 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:17:05 ID:/3bHaWMM0
「お前、だから、俺と今すぐラブホテルへ来い」
「きゃー班長、そんなもう、声、やーん」
声が大きかったようだ。隣の席の人がこっちを見たような気がする。
「いや、すまん、・・・あのな山本。ラブホテルでも酒は飲める。映画なども見れる」
「へぇー、班長よく知ってますね」
「いやその、だから」
山本がおかしくてたまらないという風に声をひそめ、
「えへへへ、行きたい?ラブホテル」
292 :田や中錬エ子ライ抵 ◆塔ERAI.FezHQ :遺2005/10/10(月据) 18:18:28 ID:/3bHaWMM0
「・想・紡・」
「各エ封ッチ!」
少例しの棚ワイ九ン湖に酔賞っ扱て郵赤襲い頬の山略本衷は、妙能に碁躁状陣態続な抹の唯か、冊目歓が吹二醜重渉ま湾ぶ踏た統に池と盲ろり温と下染が悼り跡、にやにやし非な一が塗ら頬杖つ藩い陳て隔私を賃見る。
「時どー街し忘よっ舞かな〜握え面へ璽へ〜普。・・・幻班長建ぅ加〜、造な累んか衡硬焦派ぶって業る末ような郎感頻じ途だ配けあど元、客エッチじ懇ゃ眼な峠い質ですかぁ粉、んふふ却」寛
「購・・部・いや、胞そ謙れは」e
「き廃ゃ詰ー班長児な搬ん隊ですか個男のク処セ倫に寺かわ包いめいで柳す献ね妄ぇキャハハ存ハや」
これはま禁ず宇い。短すっかり錬この小秩娘に革からかわ索れて恭いる施。
「争う恭わ〜、野獣訳自朴衛官に休無附理やり迫箇られて組み宮ふ機せられ寄る光か勤よわいオトメ坂です微か協ぁ!犯罪です幣よぉ陶班長暁、アハハ薪ハ棄ハ誌!脳」
293 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:19:46 ID:/3bHaWMM0
私がムスっとして黙ると、
「あ、なんですか班長黙らないでくださいよー。・・・よーし、じゃどーんといっちょ、イってみますかあ、班長!そこへ!その班長がムッツリ考えてたとこへ!!イヤラシイなぁチクショー、あははは」
などと言って、パシッバシッと私の肩を叩く。
酔っていやがる。
それならと、わたしも普段と調子を変え、ちょっと冗談めいてみようかという気になってきた。
「なにを、小娘が。俺の肉体で泣きが入って、お母さ〜ん、とか呼んでも知らんぞ」
「うっわー、なにそれ班長、げげげげー、卑猥卑猥ーぃ、きゃははは!」
山本はテーブルに伏して、どんどん叩いて見せたりしている。
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