296 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:26:36 ID:nazCUdHO0
山本は芸能人でいうと誰になのか気になる的指炎
297 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:54:59 ID:/3bHaWMM0
>>296 ID:nazCUdHO0
支援乙
本当に芸能人には誰にも似ていず、たとえようもないです。
本文中に書いたような表現以外にどうしても別の表現がない。
ただ、ブサイクではない。キレイ。
298 :Z田中欺エ裂ライ ◆ERAI.FezHQ :鉢2005/10/10(月) 18:57:01 ID:/3bHaWMM0
「・・捕・落なん郡でも髪ない鎖」
「租山雲本記、娑誤婆園で距班長と壌か言縮うなよ」の
「だ徹っ陽て、班長じゃな栄いですか棚。長田中ヨさ三んと経か呼量ん誌だ閲ら、別神の人薫みた苗い」
「礼そうか差」
キス監する。逆ワ州イ慮ンの温香推りが工する泥。
抱き咲しめ湯る朕と、聞一日歩円き回ったあ徹との6女粘の匂いがふんわり成と漂人う代。
耳の紅下や首筋にキスしヒ、勅な隊め障る繊。
「積あ訓」と山遠本が刑声籍を上Gげ園る。
突然締、山本は私傘を黒突き橋放し、湿
「班ろ長、お滞フロあ響る際ん貝で野すよ併ね、ここ早」
「症あー、疲そう録だろな秩」田
「載わ拓たvし斎お窯フ武ロ入る征ー」募
299 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:58:10 ID:/3bHaWMM0
そう言って、入り口のほうの風呂のドアにバタンと飛び込む。
考えれば汗臭い体が恥ずかしいかもしれない。本当に私も無粋である。
しばらく煙草を吸い、部屋のあちこちを眺めたりする。
ルームサービスのメニューを見たり、ベッドのピローキャビネットにコンドームが入っているのを見たりする。
山本が「お待ちぃー」と、言いながら、バスローブを着て出てきた。
かわいい。頬などつやつやだ。
私も入れ替わりにシャワーを浴び、バスに湯を張って温まり、歯を磨く。
出ると、山本はベッドに入って布団をかぶって、大きい目でこっちを見ている。
布団をめくり、山本の脇へ私も体を滑り込ませる。
「山本」と言って抱き寄せる。
山本もニコッと笑い、「班長ぅー」と言う。
山本の体を起こし、私の胡坐の上に横座りにさせる。
彼女のバスローブを開くと、すぐに肩から落ち、白い上半身があらわになる。本当に細い体だ。自衛隊で体を動かすせいか、ムダな肉がない。
比例して乳房も小さいが、愛らしい体つきなのでそれでよかった。
300 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:58:43 ID:nazCUdHO0
支援するつもりが流れぶった切ってスマソ
ワクテカで待ってますんで続けてくだされ
301 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:00 ID:/3bHaWMM0
>>300
Thx!
302 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:37 ID:/3bHaWMM0
キスしながらわき腹とおなか、乳房の下あたりをさすってやる。
キスしている唇の下から、んふ、んふ、とくぐもった声がする。
唇をこじあけ、舌を入れる。
いとおしさが募り、力を入れて抱きしめる。うぅーん、と彼女がうめく。
乳房を大事に撫でてやる。掌にやわらかい乳首が転がる。
山本の髪と体から石鹸のいいにおいが立ち上る。
明かりのあるところで見る彼女の体の、白々とした美しさは、このまえの演習場の時とは また違う種類のものだった。
片手に満たないような大きさの乳房は、小悪魔か妖精のそれのようだ。
乳首は白っぽいような色の肌色で、乳首が屹立していなくて、男の乳首のように平らだった。
だが、その乳首に唇をつけ、なめ、吸うと、ピンク色に染まって乳首が硬くとがった。
小さな木の実のようだった。
硬くとがった乳首を唇の間できゅっとはさむと、「あっ、あんっ」とかすかな声が漏れる。
胸を掌でさらさらと撫で、そのときに硬くなった乳首が掌で転がると、「はっ」と、息を吐くような感じになる。
303 :田中エ敗ラ姿イ変 ◆閉ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:04:32 ID:/3bHaWMM0
バス姓ロおーブの袖動を抜か呈せ督る命。
私較もバスロー銑ブを脈脱譜ぐ吉。式
二人Tともそれで一糸憂まとわぬ姿綱だ剰。内
キス声し偏ながをら絡彼麻女退の腰に序手を回し翼、横従を向漆かせ門る元。
抱触き洗し舶めなが準ら茂右手擁で速お尻を暖撫で篤るす。時
無常駄な胴肉鶏が祉なく脚、それでい興て依しかも損やわ署ら徴かい閉和殻菓子のようなに印ふ首る僧ふると多し更た手触りの巣お抑尻随だ狩。購
存分召に殖お脈尻の尿感乱触を楽しみ毛、ち猟ょっとお清尻哀の割れ目胃に指迫を沿平わ信せて慮みる普。
途公端、痘ぎく空り薪と頼彼女の鉢お高尻と腰が8す猫く薄み、泰「褐あ月ーん日、較班軸長敬ぅー」露と言蛇う。
何契度か肖そ歯んなこ倹とを繰購り返し褒、今度は文お尻の割追れ浅目より干もっ幾と賀前のほうへ指を輸進員めて留みる。郭
お尻のときより厘ももけっと鋭い潜反策応仮が梅あ桜る射。
「あ期ん紳っう!敏」養
指をや古さしく抹まさ履ぐ桟る気と簡、赴と仲ろ俗り葉と暖か聴い潤いがこlぼれ丘る何。
「ん、んう」
そ別れ稚をゆっ訪く紋りと痛まさぐ胸り接、前のほ面うカに指測を楼滑硬らせ没た敏り火、芳指先陪で剛お尻の坪ほうま茶でなハぞ貯っ円た打りする。
指を対前の賓ほ憶うに滑地らせ鋳ると、授彼女牲は押逃げる愉ように腰某を野前賓に出穫し規、貢やわらかい一陰毛谷と、す状べすべ今と画締称まっ疾た高おなかが私のペニスのあたりに追密局着掃する際。促
304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」
「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
306 :田中エライ正 ◆睡ERAI.FezHQ :士2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひとき婆わR大Aき発い反請応つだ窮。恥
下偶の満方陽の潤店み競具合に又くらべ士ると、常ク署リ郷ト造リ臣ス逮は渉さ銃ら銘り色つ査る録り欺と包し益て隣い牛る。誠
下の方から潤虜み郡をrすくい殊と娠ってきて営ク汁リ劇ト新リ鋼ス養のま休わり苦に声塗貞る尼よ魂うに咲してさtす故ってみ城る容。務
「あっ、あっ唱、城あん蚊、あン、うっら、ん入う、豪ん答っ牧」京
彼沖女の肩や引背がびくん短、ぎ連く炎んと大雪きく+跳ね上位がる。町
手華の動きを止麻めて封彼銃女の構顔合を見る肖と、墳閉士じてい角た目を災あけて、
「や慰〜蛇ん暇、姫班長発や粗らし撲い針ですよ休う列あ沈っ!あっ芳あ詐っあっ」酌
指能を動績か紫すと陪同演時Zに語起尾替もメロ屋メ突ロ漫になっEてし平まう。
指緩を休まず動か画しLながら子、唇を製胸か叙らお晶な根かへと動追か武し婚てい妹く。
腹筋の億縦界の朕割歌れ侯目八が没うっす愚らと踊見えるほ碁どに漫脂言肪のH薄い守痩洞せ片た罪体京だ。
おへその細周熱りに舌返を黙這わせる海。換彼女参のおな泡か稿に力が入免り、書同副時に「ふ坂ぅぐ染っ潮」と顔声窃が肯漏拡れ6る酷。
体破を絡すば搾やく葉ずらしてZ、損彼峠女岳の脚の匹間婚に自分の角頭を入れ憎る従。l
「や和ぁ〜、班長貨、や待ー坑ん」圧
強精く工股を臓閉褒じ、腰豚をひね商って想私の善頭援を替押す。
「駄七目油、談は幅ず祝かしいで郵すよ、やー刈ん、室い菊やぁ」
308 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しかしやめない。
彼女の腰が浮き上がったところを、がっちりと上下から抱え込む。
とろとろに濡れた彼女の秘部が目の前にある。
長くて細い、小さい面積に生えた陰毛が、肉が薄いためにそこだけ際立って盛り上がって見える陰阜の上に流れている。
その下は、色白のために赤くさえ見える割れ目があり、ぽつんと、クリトリスの肉莢がのぞいている。
ぷっくりと両側から大陰唇が盛り上がり、濡れた赤い色の小陰唇がその間から少しだけ出ている。
肉の合わせ目がやわらかそうに終わった先に、セピア色をした肛門がすぼんでいる。
両側の大陰唇に舌をはわせてみる。
「やぁん、あっ、ああ、あんっ!」
びくん、どくんと腰を跳ね上げ、大きな声になる。
「班長、はずかしいですーあっ!!あ、あ、うんっ!!」
309 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:20:57 ID:/3bHaWMM0
彼女にはあまり余裕がないらしい。
私は舌先で彼女の肉襞を分ける。とろとろと潤みが下にこぼれ落ちる。
ほのかに女の香りがする。
とがったクリトリスに舌先を触れると、「ひぃうう!」と声の音程が上がった。
触れた舌先をクリトリスから離さず、唾液と彼女の愛液をいっしょにしてぬるぬると動かすと、
「ああああああああ、あんっ、あっあっあっあっあっ、はぁ、ひぃ、あっあっあっあっあっ、ふぅあぅ、あ、あ、あ」
と、声が大きくなる。
陸上自衛隊の制服を着て髪を結ったかわいらしい、それでいてキリリと締まって見える、子供子供した山本はそこにはなく、全感覚を私が舐めるクリトリスにとられてしまっている。
「あ、あん、あっあっ、んふ、んんんんんんあっあっ!!」
ぎくぎくぎく、と機械のように腰が動き、腰をそらせ、ぶるぶるっ、と震えたかと思うと、山本の力がすっと抜ける。
達したようだ。
310 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:21:36 ID:/3bHaWMM0
体を上に戻し、ティッシュで顔を拭く。
また山本の体に体をそわせ、山本の頬にキスしてやる。
肩の後ろに手を回し、抱きしめながらキスする。手を腰やお尻に回し、さすってやる。さすると、びくびく、ギクギクと体が敏感に震える。
「あっ、はんちょあっあっ、あんもう、班長うんッ!!だめ感じるからあんっ!」
などと、可愛い反応をしている。
いとおしくなり、また力を入れて抱きしめると
「あーん、班長、体がビリビリしますよう」
と言う。
そのまま休まず体をなで、さすり、キスしてやる。乾いていたようだった彼女の肌がしっとりと湿りはじめ、ほんのりと赤みをさしている。
脚の間を見ると、濡れた跡が股から筋をひいている。その眺めは、細い体とは不釣合いにいやらしかった。
山本が私のペニスを掴んでくる。ほう、と思い、体を起こし、座ってやる。
311 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:22:28 ID:/3bHaWMM0
「見ていいよ」というと、ぱぁっと顔に朱を注ぎ、それでも熱っぽいまなざしで私の股の間に顔を寄せてくる。
掴んで、裏と表をひっくり返して見ている。
「班長、舐めたりしてもいいんですか?」
と言う。
「ああ、いいよ」
まるでキャンデーでも舐めるように、ペロリ、ペロリと舐めている。
正直、あまり気持ちよくなかったが、色白で目の大きい、雛人形を濃くしたような顔立ちの山本がそんなことをしていると思うと、いやらしさが倍増して私は興奮した。
山本を寝かせ、ピローキャビネットからコンドームを取り出す。彼女は口に手を当ててそれを見ている。
コンドームをつけて彼女の脚の間に入る。彼女は片方の手で顎の辺りを触り、片方の手でシーツを掴んでいる。
ペニスを彼女の陰唇になすりつけ、彼女の潤みをまぶす。
クリトリスを亀頭でのらりくらりと撫でると、ピクン、ギクンと鋭い反応が返る。
そのまま腰を進めていく。
>>次のページへ続く
山本は芸能人でいうと誰になのか気になる的指炎
297 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:54:59 ID:/3bHaWMM0
>>296 ID:nazCUdHO0
支援乙
本当に芸能人には誰にも似ていず、たとえようもないです。
本文中に書いたような表現以外にどうしても別の表現がない。
ただ、ブサイクではない。キレイ。
298 :Z田中欺エ裂ライ ◆ERAI.FezHQ :鉢2005/10/10(月) 18:57:01 ID:/3bHaWMM0
「・・捕・落なん郡でも髪ない鎖」
「租山雲本記、娑誤婆園で距班長と壌か言縮うなよ」の
「だ徹っ陽て、班長じゃな栄いですか棚。長田中ヨさ三んと経か呼量ん誌だ閲ら、別神の人薫みた苗い」
「礼そうか差」
キス監する。逆ワ州イ慮ンの温香推りが工する泥。
抱き咲しめ湯る朕と、聞一日歩円き回ったあ徹との6女粘の匂いがふんわり成と漂人う代。
耳の紅下や首筋にキスしヒ、勅な隊め障る繊。
「積あ訓」と山遠本が刑声籍を上Gげ園る。
突然締、山本は私傘を黒突き橋放し、湿
「班ろ長、お滞フロあ響る際ん貝で野すよ併ね、ここ早」
「症あー、疲そう録だろな秩」田
「載わ拓たvし斎お窯フ武ロ入る征ー」募
299 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:58:10 ID:/3bHaWMM0
そう言って、入り口のほうの風呂のドアにバタンと飛び込む。
考えれば汗臭い体が恥ずかしいかもしれない。本当に私も無粋である。
しばらく煙草を吸い、部屋のあちこちを眺めたりする。
ルームサービスのメニューを見たり、ベッドのピローキャビネットにコンドームが入っているのを見たりする。
山本が「お待ちぃー」と、言いながら、バスローブを着て出てきた。
かわいい。頬などつやつやだ。
私も入れ替わりにシャワーを浴び、バスに湯を張って温まり、歯を磨く。
出ると、山本はベッドに入って布団をかぶって、大きい目でこっちを見ている。
布団をめくり、山本の脇へ私も体を滑り込ませる。
「山本」と言って抱き寄せる。
山本もニコッと笑い、「班長ぅー」と言う。
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比例して乳房も小さいが、愛らしい体つきなのでそれでよかった。
300 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:58:43 ID:nazCUdHO0
支援するつもりが流れぶった切ってスマソ
ワクテカで待ってますんで続けてくだされ
301 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:00 ID:/3bHaWMM0
>>300
Thx!
302 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:37 ID:/3bHaWMM0
キスしながらわき腹とおなか、乳房の下あたりをさすってやる。
キスしている唇の下から、んふ、んふ、とくぐもった声がする。
唇をこじあけ、舌を入れる。
いとおしさが募り、力を入れて抱きしめる。うぅーん、と彼女がうめく。
乳房を大事に撫でてやる。掌にやわらかい乳首が転がる。
山本の髪と体から石鹸のいいにおいが立ち上る。
明かりのあるところで見る彼女の体の、白々とした美しさは、このまえの演習場の時とは また違う種類のものだった。
片手に満たないような大きさの乳房は、小悪魔か妖精のそれのようだ。
乳首は白っぽいような色の肌色で、乳首が屹立していなくて、男の乳首のように平らだった。
だが、その乳首に唇をつけ、なめ、吸うと、ピンク色に染まって乳首が硬くとがった。
小さな木の実のようだった。
硬くとがった乳首を唇の間できゅっとはさむと、「あっ、あんっ」とかすかな声が漏れる。
胸を掌でさらさらと撫で、そのときに硬くなった乳首が掌で転がると、「はっ」と、息を吐くような感じになる。
303 :田中エ敗ラ姿イ変 ◆閉ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:04:32 ID:/3bHaWMM0
バス姓ロおーブの袖動を抜か呈せ督る命。
私較もバスロー銑ブを脈脱譜ぐ吉。式
二人Tともそれで一糸憂まとわぬ姿綱だ剰。内
キス声し偏ながをら絡彼麻女退の腰に序手を回し翼、横従を向漆かせ門る元。
抱触き洗し舶めなが準ら茂右手擁で速お尻を暖撫で篤るす。時
無常駄な胴肉鶏が祉なく脚、それでい興て依しかも損やわ署ら徴かい閉和殻菓子のようなに印ふ首る僧ふると多し更た手触りの巣お抑尻随だ狩。購
存分召に殖お脈尻の尿感乱触を楽しみ毛、ち猟ょっとお清尻哀の割れ目胃に指迫を沿平わ信せて慮みる普。
途公端、痘ぎく空り薪と頼彼女の鉢お高尻と腰が8す猫く薄み、泰「褐あ月ーん日、較班軸長敬ぅー」露と言蛇う。
何契度か肖そ歯んなこ倹とを繰購り返し褒、今度は文お尻の割追れ浅目より干もっ幾と賀前のほうへ指を輸進員めて留みる。郭
お尻のときより厘ももけっと鋭い潜反策応仮が梅あ桜る射。
「あ期ん紳っう!敏」養
指をや古さしく抹まさ履ぐ桟る気と簡、赴と仲ろ俗り葉と暖か聴い潤いがこlぼれ丘る何。
「ん、んう」
そ別れ稚をゆっ訪く紋りと痛まさぐ胸り接、前のほ面うカに指測を楼滑硬らせ没た敏り火、芳指先陪で剛お尻の坪ほうま茶でなハぞ貯っ円た打りする。
指を対前の賓ほ憶うに滑地らせ鋳ると、授彼女牲は押逃げる愉ように腰某を野前賓に出穫し規、貢やわらかい一陰毛谷と、す状べすべ今と画締称まっ疾た高おなかが私のペニスのあたりに追密局着掃する際。促
304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
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「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
306 :田中エライ正 ◆睡ERAI.FezHQ :士2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひとき婆わR大Aき発い反請応つだ窮。恥
下偶の満方陽の潤店み競具合に又くらべ士ると、常ク署リ郷ト造リ臣ス逮は渉さ銃ら銘り色つ査る録り欺と包し益て隣い牛る。誠
下の方から潤虜み郡をrすくい殊と娠ってきて営ク汁リ劇ト新リ鋼ス養のま休わり苦に声塗貞る尼よ魂うに咲してさtす故ってみ城る容。務
「あっ、あっ唱、城あん蚊、あン、うっら、ん入う、豪ん答っ牧」京
彼沖女の肩や引背がびくん短、ぎ連く炎んと大雪きく+跳ね上位がる。町
手華の動きを止麻めて封彼銃女の構顔合を見る肖と、墳閉士じてい角た目を災あけて、
「や慰〜蛇ん暇、姫班長発や粗らし撲い針ですよ休う列あ沈っ!あっ芳あ詐っあっ」酌
指能を動績か紫すと陪同演時Zに語起尾替もメロ屋メ突ロ漫になっEてし平まう。
指緩を休まず動か画しLながら子、唇を製胸か叙らお晶な根かへと動追か武し婚てい妹く。
腹筋の億縦界の朕割歌れ侯目八が没うっす愚らと踊見えるほ碁どに漫脂言肪のH薄い守痩洞せ片た罪体京だ。
おへその細周熱りに舌返を黙這わせる海。換彼女参のおな泡か稿に力が入免り、書同副時に「ふ坂ぅぐ染っ潮」と顔声窃が肯漏拡れ6る酷。
体破を絡すば搾やく葉ずらしてZ、損彼峠女岳の脚の匹間婚に自分の角頭を入れ憎る従。l
「や和ぁ〜、班長貨、や待ー坑ん」圧
強精く工股を臓閉褒じ、腰豚をひね商って想私の善頭援を替押す。
「駄七目油、談は幅ず祝かしいで郵すよ、やー刈ん、室い菊やぁ」
308 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しかしやめない。
彼女の腰が浮き上がったところを、がっちりと上下から抱え込む。
とろとろに濡れた彼女の秘部が目の前にある。
長くて細い、小さい面積に生えた陰毛が、肉が薄いためにそこだけ際立って盛り上がって見える陰阜の上に流れている。
その下は、色白のために赤くさえ見える割れ目があり、ぽつんと、クリトリスの肉莢がのぞいている。
ぷっくりと両側から大陰唇が盛り上がり、濡れた赤い色の小陰唇がその間から少しだけ出ている。
肉の合わせ目がやわらかそうに終わった先に、セピア色をした肛門がすぼんでいる。
両側の大陰唇に舌をはわせてみる。
「やぁん、あっ、ああ、あんっ!」
びくん、どくんと腰を跳ね上げ、大きな声になる。
「班長、はずかしいですーあっ!!あ、あ、うんっ!!」
309 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:20:57 ID:/3bHaWMM0
彼女にはあまり余裕がないらしい。
私は舌先で彼女の肉襞を分ける。とろとろと潤みが下にこぼれ落ちる。
ほのかに女の香りがする。
とがったクリトリスに舌先を触れると、「ひぃうう!」と声の音程が上がった。
触れた舌先をクリトリスから離さず、唾液と彼女の愛液をいっしょにしてぬるぬると動かすと、
「ああああああああ、あんっ、あっあっあっあっあっ、はぁ、ひぃ、あっあっあっあっあっ、ふぅあぅ、あ、あ、あ」
と、声が大きくなる。
陸上自衛隊の制服を着て髪を結ったかわいらしい、それでいてキリリと締まって見える、子供子供した山本はそこにはなく、全感覚を私が舐めるクリトリスにとられてしまっている。
「あ、あん、あっあっ、んふ、んんんんんんあっあっ!!」
ぎくぎくぎく、と機械のように腰が動き、腰をそらせ、ぶるぶるっ、と震えたかと思うと、山本の力がすっと抜ける。
達したようだ。
310 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:21:36 ID:/3bHaWMM0
体を上に戻し、ティッシュで顔を拭く。
また山本の体に体をそわせ、山本の頬にキスしてやる。
肩の後ろに手を回し、抱きしめながらキスする。手を腰やお尻に回し、さすってやる。さすると、びくびく、ギクギクと体が敏感に震える。
「あっ、はんちょあっあっ、あんもう、班長うんッ!!だめ感じるからあんっ!」
などと、可愛い反応をしている。
いとおしくなり、また力を入れて抱きしめると
「あーん、班長、体がビリビリしますよう」
と言う。
そのまま休まず体をなで、さすり、キスしてやる。乾いていたようだった彼女の肌がしっとりと湿りはじめ、ほんのりと赤みをさしている。
脚の間を見ると、濡れた跡が股から筋をひいている。その眺めは、細い体とは不釣合いにいやらしかった。
山本が私のペニスを掴んでくる。ほう、と思い、体を起こし、座ってやる。
311 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:22:28 ID:/3bHaWMM0
「見ていいよ」というと、ぱぁっと顔に朱を注ぎ、それでも熱っぽいまなざしで私の股の間に顔を寄せてくる。
掴んで、裏と表をひっくり返して見ている。
「班長、舐めたりしてもいいんですか?」
と言う。
「ああ、いいよ」
まるでキャンデーでも舐めるように、ペロリ、ペロリと舐めている。
正直、あまり気持ちよくなかったが、色白で目の大きい、雛人形を濃くしたような顔立ちの山本がそんなことをしていると思うと、いやらしさが倍増して私は興奮した。
山本を寝かせ、ピローキャビネットからコンドームを取り出す。彼女は口に手を当ててそれを見ている。
コンドームをつけて彼女の脚の間に入る。彼女は片方の手で顎の辺りを触り、片方の手でシーツを掴んでいる。
ペニスを彼女の陰唇になすりつけ、彼女の潤みをまぶす。
クリトリスを亀頭でのらりくらりと撫でると、ピクン、ギクンと鋭い反応が返る。
そのまま腰を進めていく。
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