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女性自衛官との性交について記す
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296 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:26:36 ID:nazCUdHO0
山本は芸能人でいうと誰になのか気になる的指炎


297 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:54:59 ID:/3bHaWMM0
>>296 ID:nazCUdHO0
支援乙


本当に芸能人には誰にも似ていず、たとえようもないです。

本文中に書いたような表現以外にどうしても別の表現がない。

ただ、ブサイクではない。キレイ。



298 :田中ライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:57:01 ID:/3bHaWMM0
「・・なんでもない

、娑班長とか言うなよ」

「だて、班長じゃないですか田中んとか呼ら、別の人みたい」

そうか

キスする。ンのりがする

抱きしめと、一日歩き回ったあとのの匂いがふんわりと漂

耳の下や首筋にキスし

」と山本がを上る。

突然、山本は私突き放し、湿

「班長、おフロあすよね、ここ

あー、そうだろな

ロ入るー」




299 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:58:10 ID:/3bHaWMM0
そう言って、入り口のほうの風呂のドアにバタンと飛び込む。

考えれば汗臭い体が恥ずかしいかもしれない。本当に私も無粋である。

しばらく煙草を吸い、部屋のあちこちを眺めたりする。

ルームサービスのメニューを見たり、ベッドのピローキャビネットにコンドームが入っているのを見たりする。

山本が「お待ちぃー」と、言いながら、バスローブを着て出てきた。

かわいい。頬などつやつやだ。

私も入れ替わりにシャワーを浴び、バスに湯を張って温まり、歯を磨く。

出ると、山本はベッドに入って布団をかぶって、大きい目でこっちを見ている。

布団をめくり、山本の脇へ私も体を滑り込ませる。

「山本」と言って抱き寄せる。

山本もニコッと笑い、「班長ぅー」と言う。

山本の体を起こし、私の胡坐の上に横座りにさせる。

彼女のバスローブを開くと、すぐに肩から落ち、白い上半身があらわになる。本当に細い体だ。自衛隊で体を動かすせいか、ムダな肉がない。

比例して乳房も小さいが、愛らしい体つきなのでそれでよかった。



300 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:58:43 ID:nazCUdHO0
支援するつもりが流れぶった切ってスマソ

ワクテカで待ってますんで続けてくだされ


301 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:00 ID:/3bHaWMM0
>>300
Thx!



302 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:37 ID:/3bHaWMM0
キスしながらわき腹とおなか、乳房の下あたりをさすってやる。

キスしている唇の下から、んふ、んふ、とくぐもった声がする。

唇をこじあけ、舌を入れる。

いとおしさが募り、力を入れて抱きしめる。うぅーん、と彼女がうめく。

乳房を大事に撫でてやる。掌にやわらかい乳首が転がる。

山本の髪と体から石鹸のいいにおいが立ち上る。


明かりのあるところで見る彼女の体の、白々とした美しさは、このまえの演習場の時とは また違う種類のものだった。

片手に満たないような大きさの乳房は、小悪魔か妖精のそれのようだ。

乳首は白っぽいような色の肌色で、乳首が屹立していなくて、男の乳首のように平らだった。

だが、その乳首に唇をつけ、なめ、吸うと、ピンク色に染まって乳首が硬くとがった。

小さな木の実のようだった。

硬くとがった乳首を唇の間できゅっとはさむと、「あっ、あんっ」とかすかな声が漏れる。

胸を掌でさらさらと撫で、そのときに硬くなった乳首が掌で転がると、「はっ」と、息を吐くような感じになる。



303 :田中エ姿ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:04:32 ID:/3bHaWMM0
バスーブの袖を抜か

もバスローブを

二人ともそれで一糸まとわぬ姿

キスなが退の腰に手を回し、横を向かせ

めなが右手お尻を撫で

駄ななく、それでいしかもやわかい菓子のようふるとた手触りの

存分尻の尿触を楽しみ、ちょっとおの割れ目に指を沿せてみる

端、ぎく彼女の尻と腰がみ、ーんぅー」と言う。

度かんなことを繰り返し、今度はお尻の割目よりもっ前のほうへ指をめてみる。

お尻のときよりももっと鋭い

「あ

指をやさしくまさと暖かい潤いがこぼれ

「ん、んう」

をゆっりとまさぐ、前のほに指らせ指先お尻のほうまでなりする。

指を前のうに滑らせると、彼女逃げるように腰に出やわらかい陰毛と、すべすべまっおなかが私のペニスのあたりにする



304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。

指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。

体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。

「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。

「かわいいから見せて」と言うと、

「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」

「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」

「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」

彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。




305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」

ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。

「あーん、班長見てるー。やーん」

顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。

さっきよりも反応が敏感になっている。

「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、

「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。

彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。

膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。

「うんっ」と、彼女の腰が震える。

そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。

中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。

「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」

中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。

「きゃんっ!!あっ!」



306 :田中エライERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひときい反

の潤具合にくらべると、る。

下の方から潤すくいってきてのまわりうにしてさってみ

「あっ、あっあん、あン、うっ、んう、

女の肩や背がびくん、ぎんと大きく跳ね上がる。

の動きを止めて女のを見ると、じていた目をあけて、

「や班長らしですよっ!あっっあっ」

を動すとに語もメロになってしまう。

を休まず動かながら、唇を胸からおかへと動ていく。

腹筋のうっすらと見えるほどに肪の薄いだ。

おへそのりに舌這わせる彼女のおな稿に力が入り、時に「ふぅぐ」と

すばやくずらしての脚のに自分の頭を入れ

「やぁ〜、班長、やん」

股をじ、腰をひねって私の押す。

「駄かしいですよ、やーん、やぁ」



308 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しかしやめない。

彼女の腰が浮き上がったところを、がっちりと上下から抱え込む。

とろとろに濡れた彼女の秘部が目の前にある。

長くて細い、小さい面積に生えた陰毛が、肉が薄いためにそこだけ際立って盛り上がって見える陰阜の上に流れている。

その下は、色白のために赤くさえ見える割れ目があり、ぽつんと、クリトリスの肉莢がのぞいている。

ぷっくりと両側から大陰唇が盛り上がり、濡れた赤い色の小陰唇がその間から少しだけ出ている。

肉の合わせ目がやわらかそうに終わった先に、セピア色をした肛門がすぼんでいる。

両側の大陰唇に舌をはわせてみる。

「やぁん、あっ、ああ、あんっ!」

びくん、どくんと腰を跳ね上げ、大きな声になる。

「班長、はずかしいですーあっ!!あ、あ、うんっ!!」



309 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:20:57 ID:/3bHaWMM0
彼女にはあまり余裕がないらしい。

私は舌先で彼女の肉襞を分ける。とろとろと潤みが下にこぼれ落ちる。

ほのかに女の香りがする。

とがったクリトリスに舌先を触れると、「ひぃうう!」と声の音程が上がった。

触れた舌先をクリトリスから離さず、唾液と彼女の愛液をいっしょにしてぬるぬると動かすと、

「ああああああああ、あんっ、あっあっあっあっあっ、はぁ、ひぃ、あっあっあっあっあっ、ふぅあぅ、あ、あ、あ」

と、声が大きくなる。

陸上自衛隊の制服を着て髪を結ったかわいらしい、それでいてキリリと締まって見える、子供子供した山本はそこにはなく、全感覚を私が舐めるクリトリスにとられてしまっている。

「あ、あん、あっあっ、んふ、んんんんんんあっあっ!!」

ぎくぎくぎく、と機械のように腰が動き、腰をそらせ、ぶるぶるっ、と震えたかと思うと、山本の力がすっと抜ける。

達したようだ。



310 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:21:36 ID:/3bHaWMM0
体を上に戻し、ティッシュで顔を拭く。

また山本の体に体をそわせ、山本の頬にキスしてやる。

肩の後ろに手を回し、抱きしめながらキスする。手を腰やお尻に回し、さすってやる。さすると、びくびく、ギクギクと体が敏感に震える。

「あっ、はんちょあっあっ、あんもう、班長うんッ!!だめ感じるからあんっ!」

などと、可愛い反応をしている。

いとおしくなり、また力を入れて抱きしめると

「あーん、班長、体がビリビリしますよう」

と言う。

そのまま休まず体をなで、さすり、キスしてやる。乾いていたようだった彼女の肌がしっとりと湿りはじめ、ほんのりと赤みをさしている。

脚の間を見ると、濡れた跡が股から筋をひいている。その眺めは、細い体とは不釣合いにいやらしかった。

山本が私のペニスを掴んでくる。ほう、と思い、体を起こし、座ってやる。



311 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:22:28 ID:/3bHaWMM0
「見ていいよ」というと、ぱぁっと顔に朱を注ぎ、それでも熱っぽいまなざしで私の股の間に顔を寄せてくる。

掴んで、裏と表をひっくり返して見ている。

「班長、舐めたりしてもいいんですか?」

と言う。

「ああ、いいよ」

まるでキャンデーでも舐めるように、ペロリ、ペロリと舐めている。

正直、あまり気持ちよくなかったが、色白で目の大きい、雛人形を濃くしたような顔立ちの山本がそんなことをしていると思うと、いやらしさが倍増して私は興奮した。

山本を寝かせ、ピローキャビネットからコンドームを取り出す。彼女は口に手を当ててそれを見ている。

コンドームをつけて彼女の脚の間に入る。彼女は片方の手で顎の辺りを触り、片方の手でシーツを掴んでいる。

ペニスを彼女の陰唇になすりつけ、彼女の潤みをまぶす。

クリトリスを亀頭でのらりくらりと撫でると、ピクン、ギクンと鋭い反応が返る。

そのまま腰を進めていく。




>>次のページへ続く



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