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女性自衛官との性交について記す
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294 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:21:08 ID:/3bHaWMM0
笑い転げる山本を連れて、勘定をすませ、タクシーを拾った。
下心があったとはいえ、まさかラブホテルに一挙に しけこもうとまでは考えていなかったので、どこへ行ってくれというアテまではない。
なんとか普段の認識で そこそこのホテルが建っているあたりの地名を思い出し、運転手に告げる。
山本はタクシーに乗っている間私の左手につかまり、まだ時々、おかしそうにクツクツ笑っている。
タクシーを降りて、そのホテルの多いあたりを歩き始める。
木曜日であるせいか、どこのホテルも「空」のランプがついている。
なんだか山本が無口になる。私の左腕にしがみついている。キョロキョロ周りを見ている。
山本が何も言わないので、こんな程度ならそう不満もあるまい、というような、そこそこキレイなラブホテルを選び、チェックインした。
部屋に入って腰掛ける。
なんていうことのない、キレイめのラブホテルである。
ベッドが大きい。山本は無口になり、キョロキョロと部屋を見ている。
何か言うのかなと思ったが、何も言わない。
295 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:23:54 ID:/3bHaWMM0
「どうした?」
「・・・班長、ホントにラブホテルに来たから、びっくりしました」
「はは、そうか」
彼女の肩を抱き寄せ、
「それは、悪かった」
抱きついてくる。
「班長、あのう。」
「ん?」
296 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:26:36 ID:nazCUdHO0
山本は芸能人でいうと誰になのか気になる的指炎
297 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:54:59 ID:/3bHaWMM0
>>296 ID:nazCUdHO0
支援乙
本当に芸能人には誰にも似ていず、たとえようもないです。
本文中に書いたような表現以外にどうしても別の表現がない。
ただ、ブサイクではない。キレイ。
298 :鎮田通中エ勤ライ ◆鳴ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:57:01 ID:/3bHaWMM0
「・・・なんでもない」狂
「飲山握本菌、娑炭婆で囚班長軒と桃か焼言うなよ偶」柔
「求だっ諸て、班栽長じゃ漏な高いで平すか。駐田中さんとか唐呼源ん迭だ貧ら皿、別の籍人みたい苗」
「そ津うか」彩
キ森スす整る。郡ワ摩インの香りが犬す男る墾。
抱き仁し力め壱ると湾、艇一露日歩香きも回ったあ無と単の女地の嘱匂い暴がふ走んわりと霊漂材う。
耳京の該下央や首淑筋にキス渦し、なめる。
「*あ」積と山本が創声を慕上げる春。タ
突然、陳山本は私災を国突き放審し叔、異
「班易長、お没フ舟ロ併あ泰る摘ん兵で税すよ式ね羊、aこ粘こ」
「催あー、そ栓うだ電ろな」遍
「騒わ洗た惜しお軟フOロ入る精ー」ヘ
299 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:58:10 ID:/3bHaWMM0
そう言って、入り口のほうの風呂のドアにバタンと飛び込む。
考えれば汗臭い体が恥ずかしいかもしれない。本当に私も無粋である。
しばらく煙草を吸い、部屋のあちこちを眺めたりする。
ルームサービスのメニューを見たり、ベッドのピローキャビネットにコンドームが入っているのを見たりする。
山本が「お待ちぃー」と、言いながら、バスローブを着て出てきた。
かわいい。頬などつやつやだ。
私も入れ替わりにシャワーを浴び、バスに湯を張って温まり、歯を磨く。
出ると、山本はベッドに入って布団をかぶって、大きい目でこっちを見ている。
布団をめくり、山本の脇へ私も体を滑り込ませる。
「山本」と言って抱き寄せる。
山本もニコッと笑い、「班長ぅー」と言う。
山本の体を起こし、私の胡坐の上に横座りにさせる。
彼女のバスローブを開くと、すぐに肩から落ち、白い上半身があらわになる。本当に細い体だ。自衛隊で体を動かすせいか、ムダな肉がない。
比例して乳房も小さいが、愛らしい体つきなのでそれでよかった。
300 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:58:43 ID:nazCUdHO0
支援するつもりが流れぶった切ってスマソ
ワクテカで待ってますんで続けてくだされ
301 :笛田面中エラ佐イ念 ◆ERAI.FezHQ :逸2005/10/10(月) 19:03:00 ID:/3bHaWMM0
>>300
Thx!
302 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:37 ID:/3bHaWMM0
キスしながらわき腹とおなか、乳房の下あたりをさすってやる。
キスしている唇の下から、んふ、んふ、とくぐもった声がする。
唇をこじあけ、舌を入れる。
いとおしさが募り、力を入れて抱きしめる。うぅーん、と彼女がうめく。
乳房を大事に撫でてやる。掌にやわらかい乳首が転がる。
山本の髪と体から石鹸のいいにおいが立ち上る。
明かりのあるところで見る彼女の体の、白々とした美しさは、このまえの演習場の時とは また違う種類のものだった。
片手に満たないような大きさの乳房は、小悪魔か妖精のそれのようだ。
乳首は白っぽいような色の肌色で、乳首が屹立していなくて、男の乳首のように平らだった。
だが、その乳首に唇をつけ、なめ、吸うと、ピンク色に染まって乳首が硬くとがった。
小さな木の実のようだった。
硬くとがった乳首を唇の間できゅっとはさむと、「あっ、あんっ」とかすかな声が漏れる。
胸を掌でさらさらと撫で、そのときに硬くなった乳首が掌で転がると、「はっ」と、息を吐くような感じになる。
303 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:04:32 ID:/3bHaWMM0
バスローブの袖を抜かせる。
私もバスローブを脱ぐ。
二人ともそれで一糸まとわぬ姿だ。
キスしながら彼女の腰に手を回し、横を向かせる。
抱きしめながら右手でお尻を撫でる。
無駄な肉がなく、それでいてしかもやわらかい和菓子のようにふるふるとした手触りのお尻だ。
存分にお尻の感触を楽しみ、ちょっとお尻の割れ目に指を沿わせてみる。
途端、ぎくりと彼女のお尻と腰がすくみ、「あーん、班長ぅー」と言う。
何度かそんなことを繰り返し、今度はお尻の割れ目よりもっと前のほうへ指を進めてみる。
お尻のときよりももっと鋭い反応がある。
「あんっ!」
指をやさしくまさぐると、とろりと暖かい潤いがこぼれる。
「ん、んう」
それをゆっくりとまさぐり、前のほうに指を滑らせたり、指先でお尻のほうまでなぞったりする。
指を前のほうに滑らせると、彼女は逃げるように腰を前に出し、やわらかい陰毛と、すべすべと締まったおなかが私のペニスのあたりに密着する。
304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」
「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
306 :田中煮エすライ覚 ◆辞ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひとき則わ大き憲い起反容応だ。
下聖の免方の猫潤み具署合に諮く殊らべると、宇クリト坑リス壱は件さらりつる費り稿とし錬てい例る。烈
下の給方から潤秒み処を循すくい方とって席きて瞬ク鶏リト帰リ肪ス倫の肥まわ若り肌に塗啓る船ようにし泊てさ汚すっ慨てみ如る。憲
「神あ雅っ、識あ詠っ丹、若あん指、あ扶ン、うっ、坑んう提、症ん艇っ」
彼女火の貫肩虜や背が庸びく経ん、羅ぎ衣くん簿と大興きく漸跳側ね駅上が附る。丹
手恋の動蚕き反を止めて乱彼貢女舞の件顔を見sると順、寸閉じていた目をあけCて催、
「や〜ん蛇、班里長雰や荘らし轄いです今ようあ絹っ!あっ孤あっあっ嗣」定
指墾を動蔵かす壊と同山時に語尾詰もメロメ澄ロになってし維ま象う鉢。沖
指矢を荷休停まず歯動君かしなが思ら愁、白唇を胸軟かxらおなかフへ紙と酒動かしていく。棟
腹筋の縦賃の割れ文目がう希っ壊すらと潜見炎え佐るほ会どに脂肪の薄暑い痩せ強た端体だ。疎
おへ画そ基の漂周りに得舌駆を這韻わ憾せ週る府。名彼女のおなかに踏力が入府り壮、同西時に責「ふ煙ぅ勘ぐ釣っ」と秀声が漏列れる奮。帳
体諭をす?ば灰やく刀ずら悲して、召彼遭女の脚狭の間に答自U分江の<頭芽を入れ綿る。曲
「や緒ぁ〜隆、私班隆長、紛や銃ー算ん」5
強ヌく憾股を想閉両じ、板腰を礁ひね炭って私違の<頭周を角押す誘。頂
「駄に目富、はずか型し慰いです庫よ、祥や拍ー磨ん功、い赤やぁ穴」
308 :梅田中エライ ◆泡ERAI.FezHQ :2005/10/10(月憂) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しか雪し兼や林めない。検
彼女偽の腰峠が$浮き覆上が愛った雌ところを、が禅っち雲り習と占上下か短ら抱え込鳥む。懸
とろ呉と向ろに致濡れ漆た馬彼伴女患の飼秘部が目セの前に築あ筋る。
長紙くて細い奥、小さい鏡面積に生渡えた罷陰弓毛軒が、肉が程薄栽い太ため間にそ%こだけ寸際備立鐘っ窒て盛り痘上がって見恨え館る襟陰阜の畔上に流れてい悲る吏。識
その予下らは裏、色白別の衛た厳めにx赤頑くさえカ見将える割れ婦目党があ恩り5、ぽつん形と璽、クリ資ト祉リスの置肉訪莢がの努ぞい木て鎖いる掌。着
ぷっくりと埋両基側か十ら大陰唇が旗盛景り出上が識り、ヘ濡れ縄た赤えい挿色煩の小源陰唇が鶏そ粒の左間か群ら少縮し放だけ勉出て欠いる騒。
肉欄のこ合残わ就せ尾目がやわ俵らか登そ仰うに丁終銅わった舶先離に、増セ悲ピ牲ア還色を州し庶た肛果門がす系ぼんでい脚る棺。
両側の大陰需唇飲に舌如を5は恨わ翁せてみ篤る。頻
「やぁん惜、宜あっ騰、販あ詳あ床、最あんっ案!予」
び漆く逸ん略、どく渦ん唐と銀腰を跳久ね騒上排げ、大床き号な声てに信な秀る礼。殉
「曲班長、他は七ず縛か雄しい囲で羊すーあ磁っ制!募!あ、仰あ剰、双うんっ!!深」水
>>次のページへ続く
笑い転げる山本を連れて、勘定をすませ、タクシーを拾った。
下心があったとはいえ、まさかラブホテルに一挙に しけこもうとまでは考えていなかったので、どこへ行ってくれというアテまではない。
なんとか普段の認識で そこそこのホテルが建っているあたりの地名を思い出し、運転手に告げる。
山本はタクシーに乗っている間私の左手につかまり、まだ時々、おかしそうにクツクツ笑っている。
タクシーを降りて、そのホテルの多いあたりを歩き始める。
木曜日であるせいか、どこのホテルも「空」のランプがついている。
なんだか山本が無口になる。私の左腕にしがみついている。キョロキョロ周りを見ている。
山本が何も言わないので、こんな程度ならそう不満もあるまい、というような、そこそこキレイなラブホテルを選び、チェックインした。
部屋に入って腰掛ける。
なんていうことのない、キレイめのラブホテルである。
ベッドが大きい。山本は無口になり、キョロキョロと部屋を見ている。
何か言うのかなと思ったが、何も言わない。
295 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:23:54 ID:/3bHaWMM0
「どうした?」
「・・・班長、ホントにラブホテルに来たから、びっくりしました」
「はは、そうか」
彼女の肩を抱き寄せ、
「それは、悪かった」
抱きついてくる。
「班長、あのう。」
「ん?」
296 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:26:36 ID:nazCUdHO0
山本は芸能人でいうと誰になのか気になる的指炎
297 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:54:59 ID:/3bHaWMM0
>>296 ID:nazCUdHO0
支援乙
本当に芸能人には誰にも似ていず、たとえようもないです。
本文中に書いたような表現以外にどうしても別の表現がない。
ただ、ブサイクではない。キレイ。
298 :鎮田通中エ勤ライ ◆鳴ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:57:01 ID:/3bHaWMM0
「・・・なんでもない」狂
「飲山握本菌、娑炭婆で囚班長軒と桃か焼言うなよ偶」柔
「求だっ諸て、班栽長じゃ漏な高いで平すか。駐田中さんとか唐呼源ん迭だ貧ら皿、別の籍人みたい苗」
「そ津うか」彩
キ森スす整る。郡ワ摩インの香りが犬す男る墾。
抱き仁し力め壱ると湾、艇一露日歩香きも回ったあ無と単の女地の嘱匂い暴がふ走んわりと霊漂材う。
耳京の該下央や首淑筋にキス渦し、なめる。
「*あ」積と山本が創声を慕上げる春。タ
突然、陳山本は私災を国突き放審し叔、異
「班易長、お没フ舟ロ併あ泰る摘ん兵で税すよ式ね羊、aこ粘こ」
「催あー、そ栓うだ電ろな」遍
「騒わ洗た惜しお軟フOロ入る精ー」ヘ
299 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 18:58:10 ID:/3bHaWMM0
そう言って、入り口のほうの風呂のドアにバタンと飛び込む。
考えれば汗臭い体が恥ずかしいかもしれない。本当に私も無粋である。
しばらく煙草を吸い、部屋のあちこちを眺めたりする。
ルームサービスのメニューを見たり、ベッドのピローキャビネットにコンドームが入っているのを見たりする。
山本が「お待ちぃー」と、言いながら、バスローブを着て出てきた。
かわいい。頬などつやつやだ。
私も入れ替わりにシャワーを浴び、バスに湯を張って温まり、歯を磨く。
出ると、山本はベッドに入って布団をかぶって、大きい目でこっちを見ている。
布団をめくり、山本の脇へ私も体を滑り込ませる。
「山本」と言って抱き寄せる。
山本もニコッと笑い、「班長ぅー」と言う。
山本の体を起こし、私の胡坐の上に横座りにさせる。
彼女のバスローブを開くと、すぐに肩から落ち、白い上半身があらわになる。本当に細い体だ。自衛隊で体を動かすせいか、ムダな肉がない。
比例して乳房も小さいが、愛らしい体つきなのでそれでよかった。
300 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 18:58:43 ID:nazCUdHO0
支援するつもりが流れぶった切ってスマソ
ワクテカで待ってますんで続けてくだされ
301 :笛田面中エラ佐イ念 ◆ERAI.FezHQ :逸2005/10/10(月) 19:03:00 ID:/3bHaWMM0
>>300
Thx!
302 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:03:37 ID:/3bHaWMM0
キスしながらわき腹とおなか、乳房の下あたりをさすってやる。
キスしている唇の下から、んふ、んふ、とくぐもった声がする。
唇をこじあけ、舌を入れる。
いとおしさが募り、力を入れて抱きしめる。うぅーん、と彼女がうめく。
乳房を大事に撫でてやる。掌にやわらかい乳首が転がる。
山本の髪と体から石鹸のいいにおいが立ち上る。
明かりのあるところで見る彼女の体の、白々とした美しさは、このまえの演習場の時とは また違う種類のものだった。
片手に満たないような大きさの乳房は、小悪魔か妖精のそれのようだ。
乳首は白っぽいような色の肌色で、乳首が屹立していなくて、男の乳首のように平らだった。
だが、その乳首に唇をつけ、なめ、吸うと、ピンク色に染まって乳首が硬くとがった。
小さな木の実のようだった。
硬くとがった乳首を唇の間できゅっとはさむと、「あっ、あんっ」とかすかな声が漏れる。
胸を掌でさらさらと撫で、そのときに硬くなった乳首が掌で転がると、「はっ」と、息を吐くような感じになる。
303 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:04:32 ID:/3bHaWMM0
バスローブの袖を抜かせる。
私もバスローブを脱ぐ。
二人ともそれで一糸まとわぬ姿だ。
キスしながら彼女の腰に手を回し、横を向かせる。
抱きしめながら右手でお尻を撫でる。
無駄な肉がなく、それでいてしかもやわらかい和菓子のようにふるふるとした手触りのお尻だ。
存分にお尻の感触を楽しみ、ちょっとお尻の割れ目に指を沿わせてみる。
途端、ぎくりと彼女のお尻と腰がすくみ、「あーん、班長ぅー」と言う。
何度かそんなことを繰り返し、今度はお尻の割れ目よりもっと前のほうへ指を進めてみる。
お尻のときよりももっと鋭い反応がある。
「あんっ!」
指をやさしくまさぐると、とろりと暖かい潤いがこぼれる。
「ん、んう」
それをゆっくりとまさぐり、前のほうに指を滑らせたり、指先でお尻のほうまでなぞったりする。
指を前のほうに滑らせると、彼女は逃げるように腰を前に出し、やわらかい陰毛と、すべすべと締まったおなかが私のペニスのあたりに密着する。
304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」
「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
306 :田中煮エすライ覚 ◆辞ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひとき則わ大き憲い起反容応だ。
下聖の免方の猫潤み具署合に諮く殊らべると、宇クリト坑リス壱は件さらりつる費り稿とし錬てい例る。烈
下の給方から潤秒み処を循すくい方とって席きて瞬ク鶏リト帰リ肪ス倫の肥まわ若り肌に塗啓る船ようにし泊てさ汚すっ慨てみ如る。憲
「神あ雅っ、識あ詠っ丹、若あん指、あ扶ン、うっ、坑んう提、症ん艇っ」
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手恋の動蚕き反を止めて乱彼貢女舞の件顔を見sると順、寸閉じていた目をあけCて催、
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指墾を動蔵かす壊と同山時に語尾詰もメロメ澄ロになってし維ま象う鉢。沖
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腹筋の縦賃の割れ文目がう希っ壊すらと潜見炎え佐るほ会どに脂肪の薄暑い痩せ強た端体だ。疎
おへ画そ基の漂周りに得舌駆を這韻わ憾せ週る府。名彼女のおなかに踏力が入府り壮、同西時に責「ふ煙ぅ勘ぐ釣っ」と秀声が漏列れる奮。帳
体諭をす?ば灰やく刀ずら悲して、召彼遭女の脚狭の間に答自U分江の<頭芽を入れ綿る。曲
「や緒ぁ〜隆、私班隆長、紛や銃ー算ん」5
強ヌく憾股を想閉両じ、板腰を礁ひね炭って私違の<頭周を角押す誘。頂
「駄に目富、はずか型し慰いです庫よ、祥や拍ー磨ん功、い赤やぁ穴」
308 :梅田中エライ ◆泡ERAI.FezHQ :2005/10/10(月憂) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しか雪し兼や林めない。検
彼女偽の腰峠が$浮き覆上が愛った雌ところを、が禅っち雲り習と占上下か短ら抱え込鳥む。懸
とろ呉と向ろに致濡れ漆た馬彼伴女患の飼秘部が目セの前に築あ筋る。
長紙くて細い奥、小さい鏡面積に生渡えた罷陰弓毛軒が、肉が程薄栽い太ため間にそ%こだけ寸際備立鐘っ窒て盛り痘上がって見恨え館る襟陰阜の畔上に流れてい悲る吏。識
その予下らは裏、色白別の衛た厳めにx赤頑くさえカ見将える割れ婦目党があ恩り5、ぽつん形と璽、クリ資ト祉リスの置肉訪莢がの努ぞい木て鎖いる掌。着
ぷっくりと埋両基側か十ら大陰唇が旗盛景り出上が識り、ヘ濡れ縄た赤えい挿色煩の小源陰唇が鶏そ粒の左間か群ら少縮し放だけ勉出て欠いる騒。
肉欄のこ合残わ就せ尾目がやわ俵らか登そ仰うに丁終銅わった舶先離に、増セ悲ピ牲ア還色を州し庶た肛果門がす系ぼんでい脚る棺。
両側の大陰需唇飲に舌如を5は恨わ翁せてみ篤る。頻
「やぁん惜、宜あっ騰、販あ詳あ床、最あんっ案!予」
び漆く逸ん略、どく渦ん唐と銀腰を跳久ね騒上排げ、大床き号な声てに信な秀る礼。殉
「曲班長、他は七ず縛か雄しい囲で羊すーあ磁っ制!募!あ、仰あ剰、双うんっ!!深」水
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野球拳で曝された妻の...
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妻が乗っ取られた
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想像以上にアブノーマルな嫁のハメ録り画像をみつけてしまった
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嫁の心を信じて他の男とデートするのを公認。まさかの事態に。
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