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旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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56 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:18:26.73 ID:PQ+OHfTf0
俺は彼女が部屋から出て行くと服を着て暫くボーッとして、いつの間にか寝ていた。

起きた頃には彼女は既に学校に行っていていなかった。

雪で休校になるのに加え、彼女は雪で登校できない日が他の奴より多いため、彼女は時々、先生のうちで勉強を教えて貰いに行っているらしかった。

女友達は久しぶりにウザく感じたくらい、ババァの目を盗んでは俺の方を見てニヤニヤ笑みを浮かべていた。

俺達はスキーに行ったが前日の「運動」で調子が出ず、先に帰った。


59 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:56:10.76 ID:xwzWn1go0
帰ると、彼女の母親がいた。

ババァは通院の日で、帰りはスポブラ娘と帰るらしい。

こたつで座ってお茶を飲んでいると、彼女(親の方)がお礼を言ってきた。

暫くスポブラ娘の話をしていた。

昨日の話をして、ババァも一緒に観戦していたと言うと、彼女は驚いていた。

将棋盤はジジィの形見で、お客を見守って欲しいと客室に置いてはいるが、ジジィを思い出すからあまり見たくはないと言うらしい。

客がいる中、客間に長々といるババァも、将棋盤のそばに長々といるババァも見た事が無いそうだ。


60 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:14:45.89 ID:EJ5+fh7G0
そんな話をした後、彼女が突然切り出した。

「あの」

「はい」

「もしよろしかったら、こんな×1ですが、連絡先交換して頂けませんか?」

「!?」

「娘があんなに人になつくの初めて見て、もしよろしければですけど…」

彼女の経歴からして、ババァの入れ知恵がなければしてなかっただろう。

彼女は、圏外表示の携帯を持ち出してきた。

「正にここはガラパゴスだな」と何となく思いながら、連絡先を交換した。


62 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:21:46.15 ID:r0dZ2HlJ0
すると彼女は更に切り出した。

「あの」

「はい」

「さっき母から電話があって、郵便局にお金を下ろしに行って欲しいって頼まれたんですが、一緒に行って頂けませんか?」

本当に心臓に悪い親子だった。俺は一緒に行く事にしたが、彼女は やけに山の中の道を通った。

「凄い道通るんですね」と俺が言うと、

「本当は他にも道はあるんですが、村を横切りますし…」

彼女は何かを言おうとしてやめた。





67 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:48:21.79 ID:iVnOtS6M0
「あれが村の中心部です。」

彼女は木の間から見える村の中心部を指差した。小さな集落だった。

遠目ではあったが、昨日、アッシー男が乗っていた車らしき車もあった。

俺は何故山道を通っているのか納得した。

そして、これがババァの策略だと確信した。


俺が「別件」で内心困惑している事など知るよしもなく、彼女は手を握って来た。

彼女は、いつも、家の中でもガードが固そうな服を着て、お洒落さも わざと落としている感じがするが、素材だけ見ても、清純派アイドルと言われても納得するレベルだ。多分ノーメイクだろう。

もちろんアイドルにしては厚着だが、着ぐるみを着たアイドルと言った趣だった。

郵便局が近付くと手を離したが、近くの個人商店でババァが外から電話する時用のテレホンカードを買い、再び手を繋いで来た道を帰った。


69 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:59:50.10 ID:QtJOo+/m0
帰りつくと、手紙が置いてあった。

「晩御飯は病院の近くのスーパーで弁当を買って食べました。三人でスキー場に行ってきます。」

と書いてあった。『ババァ!!!!!!!!!』と叫びたい衝動に駆られた。

三人それぞれの内心が見えるようだった。

着替えに部屋に戻ると、意味不明な事に着替えがバックから出されていた。

着替えていると紙が落ち、読むと、女友達の字だった。

「お○○○ん!? 帰った後 結果教えてねー☆」

察した俺がスポブラを探すと、バックの服の中にうまく隠されていた。

女友達の行動から、彼女も俺の手中にあると確信した。

そして、俺の中の背徳感か何かが、彼女の元へと向かわせた。


72 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 22:10:52.53 ID:we7XK1Hd0
俺が部屋を出ようとすると、部屋の外にはノックしようとしていたワンピース姿の彼女が立っていた。

「あっ」彼女は驚いており、目も動揺していた。

彼女は焦りを隠すように言った。

「晩御飯の、準備しますね。お、お風呂も沸かしますからゆっくりつかって下さい。」

「あの」

「はい」

彼女が振り返った。やはり動揺している。

「何か御用だったんですか?」

と、俺の口からクソ野暮な事を聞いてしまった黒歴史発言が飛び出した。


75 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 23:19:36.04 ID:WXkoOtbw0
「…その…」彼女は伏し目がちになって押し黙った。

俺の心から後ろめたさが消え失せた。

俺は彼女の両肩を掴んだ。

いつもは押さえているのか、胸の膨らみがあり、チラ見してしまった。

すると彼女がそれに気付いてか空気を変えた。

「あっ、そうでした。お布団、敷きますね。」

彼女は そう言って俺の手を振りほどいて部屋の中に入って行った。

彼女は電気をつけ、カーテンを閉め、布団を敷き始めた。


76 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 00:03:36.71 ID:1ycHn/bU0
彼女の脚が初めて見れたが、スポブラ娘と同じく綺麗で肉付きは流石大人の魅力と言ったところだ。

俺はズボンを脱ぎ、服も脱いだ。

彼女は、こちらを見ずに布団の準備をした。

彼女がシーツを整えている後ろに座り、後ろから肩を掴んだ。

彼女は振り返った所で彼女を抱き締めて倒した。

キスをしようとすると、「ダメです。」と手を俺の口にあてて拒んで来た。

だが俺はもう止まれなかった。

手をどけてキスをした。

彼女もキスを受け入れた。


81 :えっちな18禁ん:2013/10/29(火) 18:32:01.42 ID:/P2LUhWa0
ワン退ースを脱がすスポブラとはの、大きな胸

人生初めて姿2人の女を抱いていと実感した

はブラを上げを露にした。

は綺麗な白い脚をさすりがら胸吸い付いた。胸を強く掴み、弾力を味わいなら乳首った。

湿女は人差し指をで堪えていた

胸をしゃぶりながら下着の上ら割目を擦、彼女は声をた。

少し濡れを見ては下に手


82 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:35:48.54 ID:Qs//GurY0
彼女が下着を掴んで止めて言った。

「お願いします。電気、消して下さい。」

「自分でつけてくれたんじゃないですかー」

「そんな…」

俺が下着をよけると、大人の割れ目が見えた。

彼女は隠そうとしたが、俺が下着を脱がそうとすると、その手で下着を掴み、割れ目が露になった。

右手は口を押さえている。

無防備になった割れ目に指を入れてみると、やはり濡れていた。

俺は彼女の割れ目にしゃぶりついた。





83 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:40:12.00 ID:f7R6eYq90
女の喘ぎ声く。

俺が割れ目の舌の先め回してい彼女の手の力けてきた

更に度割に「チュッ」と音立ててい付、彼女のぎ声とともに体が一瞬浮き上り、ンと手の力が抜けた

それ瞬間に彼女の下着をに下ろした

彼女は慌てて力を入れ直したが、既遅れだた。

女は割れ手でした。

しかし、俺が股開かせるのには逆ら、されるがままM字に脚を


84 :えっちな18禁2013/10/29(火) 19:08:59.11 ID:YQsySqA+0
俺は手を掴んでった

「見せて下さいよ」

「恥しい…」

「大丈

ゆっくり手をどけ

俺はにや、脚を抱えた。

割れ目を開き舌で舐め

次第に速くして行、中すすった

女は されるがまま堪えていた。

俺は、彼女差し指と中を入れた。


チュッと音を立てて抜きの顔に近便付いその指をくわえて見せ、女の口前に出た。

女は目閉じ、俺手首を口の中に指を入れた

彼女はゆっ目を開きって指暫くめていた


85 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 19:49:43.09 ID:/jqQuRaN0
俺は彼女の横に横たわり、彼女を腕枕し、右手の指を再び割れ目の中に入れた。

彼女は俺の方を向き光悦の表情を見せた。

彼女の「気持ちイイ」という一言でペースを速め、絶頂を迎えさせた。

彼女は喘ぎ、彼女の中から液が噴き出した。


俺が彼女にキスをすると、彼女は更に大量の液を噴き出した。

俺は手を休めないまま、彼女の口の中に舌を入れた。

彼女は喘ぎながら俺と舌を絡ませた。


86 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 20:20:17.64 ID:8q+Q/dwH0
俺が指を止め、数度キスした後、大の字になった。

彼女は暫くの間、俺の横に寄り添うように寝ていた。

その後、彼女は起き上がり、俺のパンツを脱がした。

俺の棒を彼女の顔の前でゆっくりしごき、暫く息が棒に当たっていたかと思うと、彼女は意を決したように袋の近くの裏筋に吸い付いてきた。

俺は僅かに液を漏らした。

彼女は構わず棒を舐め、右手で丁寧にしごいた。


俺は あっと言う間に絶頂に達した。

俺が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は俺の白濁液をなめ回して掃除した。


87 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 21:19:36.68 ID:BeK+f+EO0
彼女が棒を掴んだまま顔を近付け、キスをしてきた。

俺達は舌を絡め、互いの性器を愛撫した。

顔を離した彼女を、俺は左手で彼女の顔を寄せ、再びキスをし、彼女を仰向けにした。

数度キスをした後、ズボンから最後のゴムを取り出した。

俺が袋を破ろうとすると、「待って…」と彼女が言い、起き上がった。

「私が…」彼女に袋を渡すと、彼女は袋を暫く握りしめた。


88 :えっちな18禁:2013/10/29(火) 21:48:29.85 ID:qaz8hrVJ0
ムを投げ捨て、俺にスをし言った。

「こて下さ

っ!?で

「中に……」

!?」

う私には、貴方しかいないんで

「…」

は俺の手を彼女の左胸あて言った。

…」

は、彼女に尿を入れ

もほどほどに、彼は俺の上、自ら棒を受けて腰を振った。

にな豊満な彼女堪能した。




>>次のページへ続く



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