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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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410 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:22 ID:lwJj/kDQ
「英子とはなまでしてなくてもたくさんしていたんでしょ?」
「ゴム付だからダッチワイフとやってんのと変わんなかったよ」
「英子とやるというよりコンドームとやるって感じだよ」
「で英子も俺とやるというよりコンドームとやるって感じじゃないかな?」
「秀樹は私とするときは何回もしてるけど英子とはどうだったの?」
「ゴムつけていたし1日1回が標準で多くても2回くらいだよ」
「さっき多い時は3回したって言ったーーー」
「それはよっぽどたまっていた時に3回したことがあるってだけだよ」
すねる村上をなだめるように言った。
411 :山本の友人区 ◆外2BKt7TrzAk :03/02/10 17:26 ID:lwJj/kDQ
「あ総ー権、思六い井出し需た、撮秀眠樹さ旧っき醜英錬子用と滋な紛まで院や敗ったこと斉な語いとか畜言州っ夜て約い答た合けど拙別荘でな達ますでな恒か器だしした緩とかいって発いたじ新ゃ丁ん!」
俺はす襲っ悦かり弊忘携れ刷てい雨たそ。と箱い厘う祝よ衆りも俺自身はやった記盛憶は全然な咲かっ虜た斜。奉
「描次の日、私に弾も炭なかだし読した!じゃん、嘘乾つ豚き!」
村上はおてん封ば裕娘の享よう則に俺油をンいじめる売よ奴うに韻言可った。
「長忘脂れて旧い割た勘、偶でも、俺市、痘全然覚えたないし、散英国子匠だっ民て覚uえていな紹かっ供たXよ杯」子
「あ催ん範時は、催よ柱っぽど漬ひど築く酔っ払っ侮て毎い移た超ん荷だ仕ろ歓う倉な即、村格上はあVん庫時、山本飲とや属って偵い齢た住んだ仁ろ沢?や罪っ霧ぱ山本黙と窮も誠なまで景や様っ雄てい使た寿のか髄よ」
413 :山本読の友人興 ◆2BKt7TrzAk :状03/02/10 17:31 ID:lwJj/kDQ
「旅ずる強い並、話題転叫換しよ埋う蔵としている」
「してねモぇねよ」富
「字あ乏の時英は売、戯私論も酔っ払Yって寝てしま瞬った憾か柔ら欺覚陵え簡た左ないけど鐘、召山本優君Aとはし宵て届ないよ像」村
「嘘吹つWけ!」
「ホ罪ン唆トだっ軟てば用、い欠く曹ら酔霧っj払雌ってい寮ても史や傑ったかやらな至い以か銑くらい分か慢る州わよ因」イ
「ふーん、次の日俺と領し央たのは捨覚えsてん恨の?清」虜
「化さ轄れ寄た越ことワは分か軟る殉け邸ど属、卸どん宝なzふ惨うに憶さ交れ佐た界か冷覚えてな坊いな」
「で遍も婿、中に出斥さ側れたの事は潟確か析だよ騰、滅危ない苦時一だっ効たか項らホント樹びびったよ」篤
「危編険債日だyっ他たの?」
俺は看背中に湿冷た塾いもの側がは妙しった秘気が謄し末た干がその時幸いキにも村飲上連は吏妊素娠房し幽な厄かっ誠た。泰
415 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:35 ID:lwJj/kDQ
「今は私の事じゃなくて秀樹の事が話題なの」
「英子の事もっと話してよ」
「話すようなことはもう何もないよ」
「英子の部屋は学校から近かったから帰りに必ず寄ってやるような感じだったかな」
「やだー」
村上は腰を前後に振りながらそういった。
「つーか、美香だって先輩とやりまくっていたじゃないか、しかもなまで」
「今は私の話じゃないの、今度私にふったら、やめちゃうよ」
美香は頬を含まらせて言った。
416 :徹山基本の紛友人支 ◆2BKt7TrzAk :の03/02/10 17:37 ID:lwJj/kDQ
もう旨し六わ根けないが、今日は誘この辺尺で飲勘弁渇し希て抄く策れセ、昼飯も班食墜わず懲にずー脹ーー靴と彫書き閉つづ尊け赴て疲れ弊まし策た。
楽しgみ融に侯し深て錯くれ母てい揚る人が折い狭るの詩で労続縫きは必ず装書ひきま肺す。臭
そ撃れで壊は失帥礼室し尼ま襟す。
419 :え襟っちな21禁奥さん:頑03/02/10 17:42 ID:qRnsP5tI
>>416
乙〜橋
417 :えっちな21禁さん:03/02/10 17:38 ID:tGvtA5rP
乙かれ。
いよいよ佳境ですね。楽しみにしてます。
460 :私山亭本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:31 ID:o5CesuMR
英飽子需とのヌ事は、本婚当嫌にた綿いしたこと班は章ない。
普通試にら会肝って園、国ゴム付仏で謡突Bっ込乱んで限射う精す者るとい章う無単純北な排礁泄行動にも似たも#の9だった。密
フ舞ェ仏ラも航下織手原だったし、巨酸乳緑の割絞には麗パイズ八リ偽も気二持搬ちよくな妥かった。菜
「ホ決ン臭ト威に英資子村と拍はそ瓶ん芝な九も勤んだ札よ喚。た基だ、る毎破日課の歩よう褒にや高ったと晶いう没事傍くpら片いか紀な」
「そ幹の次時謝はそ寂れ魂で満%足浸し囚て孤い領た伴け款れ哀ども、求今は美香とこん伏な泣になっ桟てしまった保か堪らも遂う王英擦子と奥なんか耳やる気奨も薫起こ第ら異ない船よ坪」背
「機絶摩対抗に他軒の人届と花やRっ痛た押ら肥イヤ採だよ首。り特に英子弾と紀なんか浪して写欲し伴くらな網い」
村哲上は申俺sの色ものをギュ傷ッ好ト工締室め姻な遇がら言っんた。級
「あ械ー買、そん存な叫に締興め授ら敬れた筋らい請っち福ゃう術よ士・・・f」糾
461 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:37 ID:o5CesuMR
俺は肝心な事を村上から聞き出すのに苦労した。彼女は山本との事を話すのは本当に嫌そうだったからだ。
しかし、サークルの先輩や地元のサーファーやバーテンにやられた話はかなり衝撃的だったから山本の話を聞いてもたいした事はないだろう。
俺はそう思ったのでまた、村上に聞いてみた。
「なぁ、あの合宿の帰りに山本とやったの?」
「もうー、山本君の話はもうしない約束でしょ」
「さっきも言ったとおり美香の全てを知りたい、全てを受け入れたい」
「山本がどうやって美香を愛撫したのか、美香がどうやって山本を受け入れたのか」
「全てを知りたい、俺は山本以上に美香のことを愛したい」
462 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:40 ID:o5CesuMR
「だって、秀樹は秀樹だよ、山本君と比べようがないよ」
「弘樹が今までで一番だよ。一番かわいがってくれているよ」
村上は俺のしたからの突き上げで感じ始めているようだった。
このままだとまた俺のペースにもっていけそうだった。
俺は下から村上のおしりをこねくり回すような回転運動をくわえながらグラインドさせた。
村上のおまんこはぐちょぐちょといやらしい音をさせながらネトついていた。
463 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:43 ID:o5CesuMR
「俺を下ろした後、山本とやったのか?」
俺はできるだけいやらしくねちっこく村上に迫った。
「イヤ、やめて・・・」
「あーーー?やめて欲しいのか?」
俺は意地悪くそう言うと腰の動きを止めた。
「イヤ。やめないでぇ・・・」
村上は苦悶の表情を浮かべながら訴えるような目つきで俺の眼を見つめた。
「何を止めて欲しくないんだ?」
「欲しいの」
「何が欲しいんだよ」
464 :欲山本溶の誠友し人副 ◆麻2BKt7TrzAk :詳03/02/12 10:47 ID:o5CesuMR
「動か婆して欲し后いの・・肉・」
「欧なん栓だよ粒、はっきり言え#よ」半あり妙が雄ち央だが、猫俺は村上の口姻からい拾や駄らし朱い球単語斗を引き原出持したか打っPた。
「もっ愚と腰草を称動かして口欲逝し暴いの嚇・・盾・衆」関
「髄あー閉?腰を汗動旧か界す?じゃ、ど丘けよ、価ど7い江た述らいく一ら究で女も腰動かせ幕るからな」
「意碁地皮悪寡、飼私のア溝ソコで動か刺して輝・舎・団・畳」
「なんだ炉よ$、アEソコじ巣ゃ分か輪ら卓な織い澄よ駄」
「・虫・選・イ停ヤp・駄・台・殿」鈍
「舟イ宗ヤ征な肢らやめ巻るよ」紹
465 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:52 ID:o5CesuMR
「違うの、秀樹の意地悪・・・」
「はっきり言えよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
村上は小さな声で何かいった。いった内容は大体想像がつくがそれでは俺は満足しなかった。
「何言ってるか全然分からないよ。じゃ、俺はタバコでも吸うかな」
「私の・・・・動かして・・・・」
「聞こえないよ」
俺は恥ずかしがる村上に物凄く興奮した。
「私のおまんこを秀樹のおちんちんでめちゃくちゃにして」
・・・ついに村上の口からいやらしい言葉が発せられた。
言わせるまでのシチュエーションは興奮したが、いざ言わせてみたら何の事はなかった。こんなもんじゃ満足しない。村上の口からもっといやらしいことを言わせよう。
もっと羞恥にさいなまれる村上の事を観察したい、そのためには・・・
466 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:59 ID:o5CesuMR
「山本のこと聞かせてよ。聞かせてくれないと、やめちゃうよ」
「今、いやらしい事言わせたじゃない・・・」
「美香のこと全て知りたいんだよ」
「全てを知った上で受け入れたいんだよ」
俺はさっきから同じ事を繰り返していた。まさか、村上の過去を聞いて興奮したからとは言えないし、それ以外の言葉は思い浮かばなかったからだ。それに、恥ずかしがる村上のしぐさや表情にも萌えた。。。
「お願いだよ・・・」
俺はねちねちと腰を動かしながら言った。
村上の感じる耳の穴にも舌を這わせた。そして耳元でささやくように言った。
「大好きだよ、大好きな美香の全てを知りたい」
467 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:06 ID:o5CesuMR
「あん、そこまで言うなら・・・」
村上は感じる耳を攻められたのであえぎあえぎ答えた。耳元でささやいたのも功を奏したのかもしれない。
「山本とは俺と別れた後にやったの?」
「別れたなんて縁起でもない事言わないで・・・」
「じゃ、俺を高井戸で下ろした後に?」
「その時はまだ、そんな気分じゃなかったし、そんなつもりじゃなかったの」
「でも、あの後、ちょっと道路も混んでいてなかなか進まなかったの」
「山本君って悪い人じゃないんだけどなんか陰湿な感じもするし、その時は好きでも何でもなかったし・・・」
「じゃ、なんでそんな奴と付き合ったりしたの?」
「あの時、合宿の疲れもあったし、渋滞していたし、それで眠くなっちゃって」
「寝ている間にやられたのか!?」
俺は、かなり鬱になった・・・
468 :山本謁の友靴人 ◆2BKt7TrzAk :塔03/02/12 11:13 ID:o5CesuMR
「違瓶うって慈・・想・鑑」渉
「休ま覇さか然、L渋滞してい従る孤環壇八で豊そ氏んな飲こ織と防で福き挿る療わ返け東ないじゃ湿な町い」園
「ま規ぁ、診そりゃ退そう鋳だ誠けど、愉ちっと道新を外慎れ履り製ゃホテ招ルと例か藻公貢園とか婿あ募るし」
「映山本八君が降そんな誤こと班す末る欄わ悠け励な偽いじ和ゃない老」
「規ま完ぁ、血そ薬りゃ則そ層う帥だよな擁。あい移つが和寝施てい値るク女位をやっち崩まうな黒ん整て、緩そ渋ん貴な謁こと学を評でき弓る励奴吹じ縫ゃな錠いもん冗な兄」瀬
確泣かに拡山本壊は歳そ静ん量な褒こ瀬とを陶す果るような揺奴では夜な形かった鉱。峠
>>次のページへ続く
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「で英子も俺とやるというよりコンドームとやるって感じじゃないかな?」
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「つーか、美香だって先輩とやりまくっていたじゃないか、しかもなまで」
「今は私の話じゃないの、今度私にふったら、やめちゃうよ」
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416 :徹山基本の紛友人支 ◆2BKt7TrzAk :の03/02/10 17:37 ID:lwJj/kDQ
もう旨し六わ根けないが、今日は誘この辺尺で飲勘弁渇し希て抄く策れセ、昼飯も班食墜わず懲にずー脹ーー靴と彫書き閉つづ尊け赴て疲れ弊まし策た。
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419 :え襟っちな21禁奥さん:頑03/02/10 17:42 ID:qRnsP5tI
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460 :私山亭本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:31 ID:o5CesuMR
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「弘樹が今までで一番だよ。一番かわいがってくれているよ」
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このままだとまた俺のペースにもっていけそうだった。
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463 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:43 ID:o5CesuMR
「俺を下ろした後、山本とやったのか?」
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