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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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361 :っち21禁さん:03/02/10 14:24 ID:qRnsP5tI
あち・・


362 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:25 ID:lwJj/kDQ
「違うの、コンビニの店長じゃないよ」

「じゃ、なんなんだよ!」

「店長と飲みにいった店のバーテンがいい人だったの・・・」

「・・・」

俺は黙り込んでしまった。

「店長の行きつけの店で、そこに若い人がいて、その人が話していて

いい人だったからこの次に会いましょうってことになって」

「そいつから誘ってきたのかよ」




364 :山2BKt7TrzAk :03/02/10 14:28 ID:lwJj/kDQ
・・の方か誘ったの

んで、そ誘うだよ!」

怒らから話しくなに」

分かっよ、怒らないから」

「その地元のファーの人て、から落込んたのけれどもそのバーも凄くのいい人で、」

りゃ、客商売してんだそうんだろ」

「もう、話やめる」




365 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:31 ID:lwJj/kDQ
「ごめん、もう横から口はさむの止めるから」

「それで、その次の日のお昼にその人と会ったの」

「うん、それで」

「ワインを飲みながらお昼ご飯を食べていたんだけども」

「なんで昼まっからワインなんて飲むんだよ」

「もうー」

「ごめん、もう黙っているから」

俺は口にチャックをするしぐさをして黙りこくった。





366 :山の友人2BKt7TrzAk :03/02/10 14:35 ID:lwJj/kDQ
話してるうちに、その人、結婚している寿言い出して、最初のうちは談かと思ってんだけれど、それがじゃなくて」

「気がいたらワイ2本あけていて、気分がくなって家帰るのめんどくさくなって気が貿ついらホたの

「そいつはワイんでたんじゃかよ

「その車だっから、めの1か2杯くらしか飲んなかっみたい」

「じゃ、はじめからやるつもりで美にのませていの?」

違うよ」

「何でかんだよ、店長と飲んでると男に二股かれていてち込でいるそんな話てただろ。の話をそつ聞いてたん?」

多分・・」



367 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:39 ID:lwJj/kDQ
「お前、バカかよ・・・」

「だって、私かわいくないし、秀樹だって私の事からすとか鶏がらとか言っていたじゃない、だから自分に全然自信がなくて、」

村上は涙を流しながら自分の気持ちを正直に吐露した。

「だから、もしかしてこの人はとか思うとすがりたくなって」

「ごめん、もう、泣くなよ、怒ってないから」

「ごめんね、もう秀樹以外の人とは絶対にしないから・・・」




368 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:46 ID:lwJj/kDQ
「そのバーテンには何されたんだよ」

「何もしてないよ」

「何もしてないはずないだろ!ホテルに連れ込まれたんだろ!」

「普通にしただけだよ」

「普通ってどんな体位でやったんだよ」

「正常位でしただけだよ、フェラもなにもしてないよ」




369 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:48 ID:lwJj/kDQ
「なまでやったのかよ・・・」

「してないよ、多分」

「多分ってどういうことだよ」

「なまではしてないよ」

「そいつとは1回だけかよ」

「・・・」



371 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:51 ID:lwJj/kDQ
2回した・

ってその日に2回しことか?

「それからいもう一度したの・」

怒りをしてあきれてしまった。

れだけ嫌な話を聞かさ俺はいつのまにかちん萎えてまっ

自分の女んでもなヤリマだっという衝撃的な事実が萎しまっただろ退






372 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:56 ID:lwJj/kDQ
「何で妻帯者なんかと何度もやんだよ!」

「1回きりでもうやめようと思っていたの、その時だって、気持ち悪くてどうでもよくなっちゃたの」

「じゃぁ、なんで、もう一度会っているんだよ」

「また連絡があって、前に話し聞いてもらっていたから、また聞いてもらいたかったの」

「で、なんでまたやるんだよ」

「その時もお昼ご飯に会って、またワインを飲んでいたらいつのまにかにホテルに行っていて」

「でも、もうイヤだからって思っていたの」

「じゃ、なんで断らないんだよ!」




373 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:59 ID:lwJj/kDQ
「断ったら、お前みたいなブスはやってもらえるだけでもありがたく思えよって怒鳴られて物凄く恐くなって、それで・・・」

「なんなんだよそいつは!ぶっころしてやる!」

「やめて、だから言いたくなかったのに」

「秀樹が怒らないっていうから話したのに!」

「そんな野郎許しておけるかよ!」




374 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:01 ID:lwJj/kDQ
「なんでそんな奴と2回も・・・悔しいよ」

「お願いだから悲しまないで、もう、秀樹以外とは絶対にしないから」

「そいつ中に出したのかよ?」

「出してないよ、ホントだよ。お腹の上に出してたよ」

「一回目も中に出してないのか?」

「一回目もお腹の上にだしていたよ、中に出してないよ」





375 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:06 ID:lwJj/kDQ
「さっき、なまでやっていないとか言っていたじゃないか!嘘ついていたのかよ!」

「ごめんなさい、ホントのこといったら怒ると思ったから・・・」

村上は俺の誘導尋問にひっかかってつい本当の事を言ってしまったのだ。この事実も俺のことを憂鬱にした。よりによって妻帯者と・・・

しかも、二股をかけられて落ち込んでいるところを慰めるふりをして妻帯者のくせして

こいつは極悪人だ。二股の中でも妻帯者が一番性質が悪い。本当に殺してやりたいくらいだ。

しかもなまでやられているとは。




376 :山本人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:13 ID:lwJj/kDQ
「じゃ、経験は16にプーファにやれて、大学ってからマ先輩にやられて、再びプーファーやられバーテにやられて・

の後、ゼミで山君と知たの」

俺が知殿かったのは山本の性癖だった。

わぬ方かって俺を憂底へと叩き込まれとは思

「山本とはどんなこして

えっ、そんな事くちゃいけないの?

当然だろ!俺はそれ番知りたかったん心の中でうつぶやいた。




377 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:18 ID:lwJj/kDQ
「えー、だって友達だったのにそんなこと聞きたいの?」

「あんな奴、今じゃ友達でも何でもないよ」

「怒らない?」

「もちろん、約束するよ」

やはり、友人の性癖は気になるものだった。




379 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:31 ID:lwJj/kDQ
「あいつとはどんなHしていたの?」

「えー、やっぱやだよー」

「奴とはじめてしてのはいつどこで?」

「3年の時、夏のゼミ合宿があったでしょ」

「ああ、そういえば、あの時、軽井沢の合宿所に山本の車でいったよね」

「そう、山本君と秀樹と私とSさん(女性)の4人で合宿所まで行ったじゃない」

「帰りもその4人だったよね。Sの家が埼玉県のT沢だったから、彼女をはじめに下ろして

そういや、次に俺が高井戸の駅でここでいいよとかいって降りたな」

「それで、湘南の美香の家まで山本が送ってやるとかいっていたな」

「まさか、その時に・・・」



380 :本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:34 ID:lwJj/kDQ
、いい沿

「いや、聞きたいそこまで話ら最後まかせろよ」

そんなことよHしようよ秀樹まだいってなかったょ」

俺のんはすっかり萎えて村上のおまんこらいつのまに外れてい・・・

確かに、中途半端で終ているが、話続き気にまいHに集そうになかっ




381 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:51 ID:lwJj/kDQ
村上は、Hに集中できない俺にはおかまいなしに再び俺のモノを口に含んだ。

「あっ、さっきしてたままだから拭いてないよ」

「んぐっ、大丈夫、自分のだし、気にしないで」

「あっ、気持ちいい・・・」

何度されても村上のフェラは絶品だった。あれだけの経験をしていればそれも当然か・・・そう思うとまた鬱が入った。






382 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:56 ID:lwJj/kDQ
「なぁ、山本にもこうしてフェラしてやったのか?」

「ングッ、趣味悪いよ〜、もうやめてよ」

美香は、本当に嫌そうだった。しかし、俺は気になって仕方がない。

「美香の全てを知りたいんだよ。山本との事も含めて全てを知りたい」

「全てを知った上で美香のことを受け入れたいんだ」

村上は俺の裏筋に舌を這わせながら「どうしても言わなきゃだめなの?」と聞いてきた。

「美香の全てを知りたい、隠し事はしたくない、過去も現在も未来に渡っても」





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