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私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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719 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:22 ID: gJapi6yx
電気に感電したとでも表現するのがいいんでしょうか?本当、思い出しても表現しきれないです。

私は、「あっあっ」と短く声を漏らしながら、マルスに止めてとは言えませんでした。色々な意味で。

結局、私は、石の上から転げ落ちてしまうんですが、だけど、砂利の上に落ちたはずなのに痛いとか汚れるとかということは思わなかったです。

ただ、転げ落ちたことでマルスの舌から開放されてホッとしたと言うよりは残念に思う私がそこに居ました。



720 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:23 ID: gJapi6yx
突然視界から消えた私にマルスは驚いたのか、きょとんとした感じで私がさっきまでいた石に前足を掛けたままでした。

そして私は、半ば放心して地面に倒れたまま、仰向け状態でそのマルスを見詰め。

やがて私は、無意識にマルスの名前を呼んでいました。

マルスは、反応して私の方に身体を向け、跳ねるように地面に倒れている私の元に近寄ってきました。



721 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:24 ID: gJapi6yx
マルスは、倒れている私に擦り寄ってくる時、ほんの一瞬、私の顔と下半身のどちらに行こうかと迷った感じでしたが、私が、更においでおいでとすると私の顔に擦り寄ってきました。

私の顔を舐めようとするマルスに、私は、舌を絡ませるように自分の舌を突き出してマルスとキスしたんです。

実際のところは、私の口の中までマルスの舌が分け入って来たんですけど。今考えても、あれが、私の始めてのディープキスだったと思います。

私は、マルスの首に手を回して激しく求めてしまってました。

だけど、私ってつくづく学習能力ないですよね。このマルスとのキスは、そのまま、顔中を舐め回される形で私が根負けしちゃうんですから。



722 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:26 ID: gJapi6yx
そして、マルスの首に回していた手を放しても、マルスは私の顔を舐め続けます。

なので、私の方からマルスの顔を私の顔から別の方に反らすことになりました。身体の方へと。

するとマルスは、上半身の方は、軽く舐めただけでさっさと私の股間の方に顔を埋めて、またも、あそこを舐め出したんです。

マルスの舌が、私のあそこから愛液を掬い取り出しました。

もうその時は、溢れていたのだと思います。

ベチャベチャと音を立ててマルスが、私のあそこから溢れ出すものを舐めて飲んでいる音が聞こえてくる気がしました。



723 名前: B : 投稿 04/01/23 02:27 ID: gJapi6yx
く、で足を閉じりしていれば、良ったのだと思います

そうしていれ、私は、禁断を開けずに普通のを営めただと……とは思えませんけど、の私なかったでょう

私はがつい、自足を広げ少し浮かしてルス舐め易い宿にその身体をマに差し出しいまし




724 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:28 ID: gJapi6yx
その時のマルスは、自然と私の身体の上に覆うように立ち、私の下半身に顔を埋めるように舐めていました。

身体の奥を舐められる体勢ではなく、寧ろデルタゾーンって言うんですか?と言っても当時、まだ、まるっきり生えていないところでしたが、マルスの舌が、私の腰の辺りを優しく舐め回す感触は、むず痒いような、とろけるような、先程までの露骨な、強い感覚でない分私は、少し冷静さを取り戻していけたのかもしれないですね。

ちょっと物足りないなんて思ってしまうくらい、エッチな気分になっていた私が、自分の状態が気に掛かるように目を開けたのはそんな時でした。

その時になって私は、マルスが、私の上に覆い被さっている事実に気が付きました。



725 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:28 ID: gJapi6yx
そうです。

私の顔の前、目の前には、ちょうど、マルスの下半身がありました。

マルスは、その時、まだ、完全には、興奮はしていなかったと思います。

とは言え、すでに赤いおチンチンが袋の中から少し出てきており、興奮し始めていたのだと思います。

先にも書きましたが、当時、処女膜こそ失っていましたが、当時の私はまだ、処女でした。

男性経験は当然のこと、さらに母子家庭だったこともあり、男性器に対しての知識は、間違ったものしかなかった頃です。

その初めて見るおチンチンが、目の前に顔を出そうとしていました。



726 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:29 ID: gJapi6yx
私は、性的な好奇心がかなり強い方だと思います。

もっとも、性的な事だけでなく、どんなことにでも好奇心旺盛な方かもしれませんが。

疑問の類は、調べずには居られません。

そして、目の前に初めて見るおチンチンがあるのですから、私は、ほとんど反射的にマルスのおチンチンに手を差し出していました。

初めて触れたおチンチンは、マルスが驚いて腰を引いて逃げてしまったので一瞬だったのですが、その硬さに驚きました。

後で知ったことですが、ワンちゃんと人間では構造が違うんですよね。

だけど、その硬さと熱さへの衝撃は、凄かったです。



727 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:30 ID: gJapi6yx
なんて言うんでしょうか。

その瞬間は、マルスに舐められて興奮していたことも、マルスが驚いて逃げ出したことも、すべて忘れて真っ白になっていた気がします。

私は、マルスが逃げたというのにしばらく、マルスのおチンチンに触れた時の格好のまま、放心していたと思います。

ほんの数秒だったとは思うんですけど、どうだったのかな?私が、自分を取り戻したのは、マルスが、また私のあそこを舐めてきた感覚でした。



783 名前: B : 投稿日: 04/02/04 03:58 ID: OYJgqCds
>>769さん

ワンちゃんは、目があまりよくなくて、視覚よりも、嗅覚が発達してる生き物ですから。なんでも匂いを嗅いで判別しています。だから、深い意味はないと思います。

でも、臭いに敏感なので、一度、エッチなことを覚えてしまうと隠し切れないんですよ。

こっちの反応なんてすぐに気付かれちゃいます。

向こうはどうしてそうなっているのかなんてお構いなしです。大変です。


>>775さん

そうそう、ワンちゃんとキスなんて普通ですよ。

私も先日、近くのお店にいた柴犬の頭を撫でようとしゃがみ込んだら、いきなり口唇を奪われましたから、ワンちゃんを飼っていれば、極当たり前の光景です。



877 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:01 ID: LbGCDy6U
すぐに腰に電気の走るあの感覚が、甦ってきました。

マルスは、余程、おチンチンを触られたことに驚いたのか、戻ってきた時には、私の足元の方からだったので、マルスのおチンチンが遠退いたことが、残念でした。

と言うよりは、もうその時には、私の頭の中は、快感の虜からおチンチンに興味は移ってしまっていたようで、マルスが舐めてくれる喜びは、薄くなっていました。

まぁ、強い好奇心がもたらした結果だったのか、軽くイッたことで満足してしまったのかは判りませんけど、私は、舐められながら身体を起こしてマルスに身体を近付けていきました。



878 名前: B : 投稿 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
は、初めてマスに「止るのを止できたですっきまえなかったのに

、マルス寿の身体を更に私の方まし

にマルしゃがまマルスの体を観ようた。

マルスは不安になているよでしたけ、私ルス身体を撫でがらマルの身体をひっくりてしまいました。



879 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
マルスは、顔や背中は、ほぼ真っ黒なんですが、お腹の部分などは、白っぽい茶色の毛並です。

その茶色のお腹を撫でながら、私の視線は、その下腹部、おチンチンに釘付けでした。

毛皮の中から顔を覗かしている赤黒いと言うか、赤色のものでした。

想像していたものよりは、ずっと細長い棒状のもの、当時は、変な意味ではなく、肉の棒だと直感的に思ったんですよ。

今考えると、的を得ていた訳ですよね。だって肉棒とか言いましたよね。



880 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:03 ID: LbGCDy6U
私は、マルスのお腹を撫でながら、慎重にその肉の棒を観察しました。

すぐにも触りたかったんですけど、先程のマルスの驚きを考えると怖かったです。

と言うのも、マルスがどこか警戒してる様子で起き上がろうとするのをお腹を撫でることでマルスの動きを押さえていたんですが、その手に噛み付こうとしてくるんですから。

勿論、本気で噛もうと言う訳ではなく、甘噛みでじゃれ付くような感じでしたが。

だから、右手でお腹を撫でて左手で首筋を撫でてって感じで肝心のおチンチン、肉の棒には中々触れませんでした。

でも、触りたいと言う衝動は、どんどん大きくなっていきます。

私は、どうしても疑問は解決しないと気がすまない性格なんです。今でも、気になったらすぐにネットで調べたりしますし、どんどん耳年増になってしまったわけですけど。




881 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
それで私は、知恵を働かせました。

マルスは、お腹を見せていると言っても、完全にひっくり返っているわけではなく伏せの状態から半身転がった体勢だったんです。

私は当初お腹の側から、マルスの撫でていたんですけど、位置を変えてマルスの背中側に回りました。

当然、マルスは、その隙を見て起き上がろうとしますけど、私はそれを許しませんでした。

しかも、背中側から私はマルスの身体に体重を掛けて抱きつきましたから、身動きさえできなくなったかも。

そうして、マルスの身体に沿うように私は抱きついて、今度は右手で首筋を撫で上げながら、左手をお腹の方に滑らせました。



882 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
マルスとしては、そんな体勢はかなり不安だったと思います。

実際、落ち着きを無くし、私から逃げようとモゾモゾ動いていました。

私は、マルスを抱締めるようにしてそれを許しませんでしたけど。今思い返すとひどい事をしていたんですよね。

そして、私は、マルスを落ち着かせようとマルスの身体を撫でさすっていました。

お腹や首筋を撫で上げたり、抱き付いた身体をこすりつけたりしながら、マルスの様子を窺っていました。

興味は、マルスのおチンチンに集中していたと思います。

あ、だけど、案外、身体を擦りつける感覚は、長年ぬいぐるみで培ったお馬さんごっこに近くて気持ちよかったです。

私は、セックスよりも、肌と肌が触れ合うスキンシップが心地好いんですが、特にワンちゃんの場合毛皮の感触が格別なんですよ。



883 名前: 投稿日: 04/03/14 03:08 ID: LbGCDy6U
ばら、そうって肌を合わせて撫て上マルスは、落ち着い様子でした。

信頼しのか抵抗するを諦めたけなの判りせんど、多分、前者だ思いいです。

して、マルのおを撫で上げながら、私はゆっくりと下腹ばしました。

当然ルスクリと反応しまし

私は、驚いて手を止めると言うのを2,3度しました。

そんな事を久に繰り返すわけにも行きせんし、何も好奇心の強いついにルスビクリ反応すに負にマルスのおンチに手を触れ宿ました。



884 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:09 ID: LbGCDy6U
マルスのおチンチンは、その時、まだ、完全には興奮し切っておらず袋の中から、少し顔を覗かせる程度のものでした。

そのおチンチンに私は手をかけたんです。

あの時の感触は、今でも記憶の中に確かに残っています。

熱かったです。

不思議なんですが、火傷するほど熱かった訳でもないんですよ。

そうですね、少し熱っぽいって程度の熱さだった筈です。

だけど、触れた時に感じたのは、違う意味で、熱い、って感じました。

私は、火傷しそうなそんな錯覚を覚えつつ、マルスのおチンチンを撫で擦りました。

マルスが少し暴れているのもお構いなしに。



885 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
マルスが暴れるのを抑えるように、そして、おチンチンをよく見ようとして私は、身を乗り出すようにマルスに覆い被さっていきました。

目の前にマルスのおチンチンが、迫ってきます。

そして、撫で擦るうちにマルスのおチンチンが、どんどん袋の中から姿を現してきたんです。

私の無知な知識には、勃起するとか大きくなると言うのは、当然ありませんでした。



886 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
勿論、ワンちゃんとおチチンは違うだろう思いつつ

それ私の誤知識にあた巨大姿チのおチンと言うのは間違なんだああ大きなおチンチン入れなくていいんだと言う安堵が、頭の中に生えつつあったんですよ

その時は、判ります。私ね、あの本当に怖かんで

て長さ30センチ太さ1ンチなんて絶対に入らないじゃなです

な制汗スプレーだって物凄くかったんで使すから

ら、ルスの袋し顔覗かせるおチン違うにしても、そん変わらないだろうって思っけていたんですよ



887 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:13 ID: LbGCDy6U
こにマおチンチンがどどんの顔を覗たんですら、衝撃で

私はどんどん大きくなるおチンチン触りながら、の当たりらも信じられまでした

病気もないのに大れるんてがあるんて、もしたら病気なのかなってどこか思いつつ。

どの見せマルのおチンチンをついにはは、強く握り締めていました。余程締めんでし

私が圧掛かているのもお構いなにマルスは飛び上りに私を跳ね飛ばしてがりました



911 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:55 ID: eaIHDrO5
弾き飛ばされた私は、痛かったはずなんですが、なにせスッポンポンでしたし、山の中だったし、擦り傷とかできていたと思いますが、その時は、マルスに悪い事をしたという罪悪感とおチンチンへの好奇心で気にならなかったです。

私は、その場に起き上がりすぐにマルスを呼びました。

だけどマルスは、私から少し距離を取るようにして怯えるように私を見上げるだけでした。

そこでようやく、私は、自分がマルスにひどい事をしたんだと実感しました。




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