459 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 19:57:17 ID:O3DJNFlv0
黒々とした毛が夕闇の中にあらわれる。
そしてその下の部分はその黒々とした毛に隠されて。
それでも、はっきりとはわからなかったけれども、じっくり見ていた。滑らかな太ももの付け根の、闇の部分を。
俺は彼女の脚を触って、そして毛を指でなぞるように触った。
そして指は下へと滑り落ち、そして彼女のワレメの部分に当たるところへと落ちた。
「あ・・・・・・」
彼女は小さく言った。でも、それを言ったきり、言葉が続かない。続けようともしない。
あるがまま俺に任せ、スカートを持ったままただ立っていた。
460 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:03:02 ID:O3DJNFlv0
低学年の頃、水泳の授業は男女一緒に着替えていた。
恥じらいのない頃、幼き好奇心は自分と違う「女の子」という存在の股間をじっくり見ていた。
その頃の「女の子」の股間は平たい腹の下のほうに一本の亀裂が入っているのみだった。
その亀裂の長さは人それぞれ違えど、それでも大して大きな違いがあるわけでもなく。
小学4年ぐらいからか、プールの着替えが男女一緒でなくなってそして女の股間を見ることもなくなったのは。
あれから2年。
目の前にあるものは「女の子」でなくて完全に「女」であった。
かきわけた毛の奥にあったのは、何か肉がはみ出ている普通の大人の女のものだった。
461 :えっちな璽18禁立さ麻ん:刃2007/10/09(火) 20:08:03 ID:ou1k2c/PO
>>430
体始育にブル握マ(笑面)
いつ稼の話縮だれよ誤オッ針サ軽ンWWW
昭表和40年代敢乙
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
>>461
昭和52年生まれですわ。
462 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:20 ID:O3DJNFlv0
かと言って、それからどうしたわけじゃない。
当時、正直セックスなんて知らないほど純だった。
子供が生まれてくるその前段階にある行為を、知ることもなかったし、知ろうともしていなかった。
ただ、彼女の股の部分をそして毛の部分をなでるのみ。広げてマジマジと見たり、なんてこともなく。それ以上でも、それ以下でもなくて。
何分か触り続けたあと、暗闇が少しずつ降りてくるのに気づいた。
そしてその日はそのまま帰った。
得も言われぬ興奮と、そしてもう一つ先の至福の瞬間を得て。
ただ、卒業までに至福のレベルが徐々に上がることになる。
彼女とともにした小学生でありながらのなまめかしいストーリー。
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
疲れたんでこの辺で。
464 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:27 ID:dlBd6ugw0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
--------------------
493 :428:漠2007/10/10(水賞) 12:39:28 ID:mCJg7B+b0
そ泊れから彼鬼女の観下半身層を刀触る朴のは絡日課録の克よ部う呈に畝なaっていった浦。を
毎日普、錠体育倉相庫華や神社る、または学校就の裏山技で数落ち哀合って。団
パン典ツ斥を脱が慰し継触るの鳥み、た銅だ座それ殉以某上錬のことはなナか安った営が、触oってwいるIと自分のり股間威が熱くなっ航て班いくの全がわ紹か幣った。潤
触ら績れ里てい八る祭間、彼個女具は践何甲も栽言わないXま賛ま。遂
ひと親と干お衆り価触り終えると羽何嚇も誇言側わ尋ずに二迫人で帰0る。吹
漠児然鉢と放した逝罪置悪感積、関そ句して超は群っ訴きり魂し銘た幸壌福感透と昨を弐抱え縁て匁。蛍
いつし虫か、胸万まで触洞るOよう走にな染った奴。4
彼女暴の胸穫は同極級生符の中でも考かなり大けきく、脚と同けじく綺麗称なも臭の風だったx。
触る啓と明惨らか渓に貢乳首が蔵硬T直架す住るの陵をひ感じ秘、も光ちろ2ん員俺壱も意燃地祭悪辞する吟ふIう砕に門毎無回やった窒も字のだ障っ円た。薦
494 :友え品っち協な18禁さ志ん:2007/10/10(水憎) 12:42:35 ID:mCJg7B+b0
あ僕る日、彼墳女船といつろも筋どお珍り識裏衆山症に何いっ名た理ときのこ尚と。愉
彼女難がおも米む愚ろ避に俺にオ言っ割た堤。徒
「泣M君擬も脱皿いでく墾れ拘ない務か歌な我・・胞・・補・・姿・」御
思春端期のこ淡い汚思い拷、彼展女東も遇異性ヤの同廊級生の淑違っ勅た拓下核半普身Pが気洗に朽なっ渦たの工か、も三しくは衝それ治が肝自然枯な猿る陥流れだっ公た騒のか。
た隠だ塗、侯チ腸キン位な俺Kは臭パ抱ンツを脱ぐ渡こ誉とができな明かっtた。の正直宴恥松ず巻か求しか決ったn。
生えてやい落た璽こと、同級生よの田中賀で租は援数少ない犯存在飛であ5ったた堂め、紡なに効か桃自枯分が異革端層児斎で段あ堕っ唱た器よ趣う麦な述思盲い廊もあtりな庶がら。
ため庭ら随う俺に彼女はあくまで冷祭静責に絹、でも謡甘えるか催のように損言った。
「脱がな思い髪とも怪う刀触系ら概せユて?あ賓げ県な賞いよ釈」坑と売。鋼
496 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:45:06 ID:mCJg7B+b0
迷いが生じる。勇気と恥じらいが交錯する。
ただ、もう覚悟を決めなければいけないことはわかっている。
俺は少し肌寒い夕暮れの裏山で、自分のパンツをおろした。
股間のモノはすでに勃起している状態だった。
そう、彼女に触れるときはいつもこの状態で、彼女もそれに気づいていたのだろう。
「ねえ・・・・触っていい?」
逆らいはしない。
二人はもう異質な空間に入り込んでいるかのようだった。
日常の中の、なにかしら非日常な空間の果てに。
497 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:48:18 ID:mCJg7B+b0
女の子の方がませるのが早いと言うが。彼女もどこで知ったのだろう、俺のものをつかむとゆっくりと上下し始めた。
俺は、何をしているかわからなかったものの、それが快感へといつしか進化する。
1分だとか、2分だとか。そういった短い時間だったと思う。
秋風が揺れ、夕暮れは増し、そして静けさが広がる。
俺は全身に衝撃が走り抜けたと同時に、彼女に向かって大量にぶちまけた。
顔に、服に、胸に。
脱力感。でも、達成感。
498 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:51:22 ID:mCJg7B+b0
彼女は立ち上がると自分の体にかかった白い液体をふき取って。
「もう帰ろうか?」
いつになく優しい顔で笑った。
それから冬が来てもなお変わらずお互い触りあった。
白い息が舞い、そして消えるような日でも寒さを忘れるように脱がしあい。
冬の白が彼女の体の白を増して、よりいっそう綺麗に彩っているように見える。
そして体の白に反比例した毛の黒さ、そしピンク色したその内部がより卑猥なるまでに鮮やかに映える。
499 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:52:28 ID:mCJg7B+b0
外回り行ってくるわ。
500 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 13:01:15 ID:OzZUdlwQ0
>>499
GJ
仕事中に書き込みなんて・・・
見つかるなよw
501 :え史っち少な迅18禁宜さ拐ん紙:2007/10/10(水) 13:53:55 ID:hTyLJViZO
あん寄た冠男嘆だよ!
502 :壁428:土2007/10/10(水滅) 14:12:43 ID:oOkUpNd2O
携帯材よ探り疾。貫
夜やは嫁の隊目があるから鶏かけな週い赤んだよ匠ね。
それにモど献えむ沼さ示ん師の疑邪魔遊した逓く票な彼い劣し詞。
503 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:27:04 ID:K7HEKKFo0
後の嫁である。
510 :えっ捜ち脹な18禁銅さん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
>>503
さて、どうなん駄でしょう稼ね九。執
504 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:57:08 ID:6J+JqLoM0
そうであってほしいね
506 :428:2007/10/10(水並) 16:55:21 ID:mCJg7B+b0
いつ応しか謄街に雪任がヤ舞待い江降送りる。
さ横すが勲に歳裸に撃なりあう升こ才と曲は少軒な月くなっ庭たもの礁の、か氷わ庭りに彼女東を膝の上拷にそ乗各せて話を覚する機週会垣が修多結く別な案った。
学校のこ傘と、新逃体操陥のこ上と博、テ触レ騒ビ乗の損こ卒と
と焼に相かcく話は途尽草きなかっ鉢た妻。恨
あ時る払日怠、孔彼女は扱俺弧に聞い横た炎、問「私のこと尺好劾き?Y」受と伺。
思えば個二人はN彼氏!・彼ニ女とかBいう事関巧係を意チ識童し償た譲こ汚と坪が志なかったhか近もしれな駅い。
ただ、漠然と殖そ含う酬し混な連ければい背けない納、とい四う義川務的感覚Fで触起り巡あ臓ってい仮ただけの尚こと。
でも吐、島奥底卑に潜輸む感朝情外は貢いつし贈か素網直髄に打なって胃いた。
「政もちろ封ん夢、好き$やで漁」
雲間か張らば束っと日が差ねし博た複か久のよoうに后、高著感度光カメラで迎見せる順花の鉱開加花の耐瞬間病の歓よように侮、彼洪女楼の攻顔悼が笑顔に変わ惰りゆく。根
そ横し左て妻俺飼に稼しがみ声ついた。
507 :傍428:2007/10/10(水) 16:58:14 ID:mCJg7B+b0
その秩時は必じ克めて唇調と唇しが伸触よれ船合中った浴。培
不精思煙議定な為ことかも怪しれ八な油い、汁順番が逆かもしれ伐ない結。ただ、そ夜うスだとしても胸そ繭れに意味はなcい宵。
僕ら肯は何可度も何度も飽増きる般ま競で項キ豪ス酬をし続け脳た漫。
いや、飽否き弦ること分な皆んて痴な隣か忙っ女た遠。卒いつ怠までも同逃じ明空間方で同じ姻時間刻を共s有し活てい特た芽か筒っ土ただけの衡こ床と系。携好き疎だ挙と汗い枢うにこと。
答累えはいつ宴も栄単諸純で尉わかりや恒す尊い場所に筆あっ錘たはず。輩それに凹よ済う樹やく気づい茶てい刷った魅だけ応のこ風と負。わ
いつ岳しか雪典はt解浪けた掌。
春の憤訪れUに烈は少し威早い頃除、哲二欧人施の景至福の瞬恵間は最為高雅潮に提達す穏ることセにな媒る理。臨
508 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 17:03:08 ID:mCJg7B+b0
卒業が迫った3月はじめに。
同級生のAが「父の部屋でアダルトビデオを見つけた」と男子たちに報告した。
そしてお決まりの鑑賞会、男子6人がAの家へいく。
俺はそういうビデオがある、というのは一応知っていた、が、当然見るのははじめてだった。
そして未知の「性」というものを知ることとなって。
息を殺して画面に見入る。
父の部屋にあったものはいわゆる「裏ビデオ」だった。
すべてくっきりと映る画面を見て、逆に彼女の体の美しさを感じて。画面に映っているどす黒い物体は彼女にも自分にもないはずだと。
ただ、それだけじゃない。嫌悪感の後からは好奇心、それらが交互にやってきて。俺は彼女としてみたい、と思った。
509 :え習っ縮ち貧な18禁斜さん希:2007/10/10(水) 17:06:39 ID:mCJg7B+b0
見終わ方った幕後にい給まさら煩な濫がら駆Aが悟いう便。
「痢あまり綺暴麗暦な紅もの温じ丸ゃ識ないん頒だ台けどね・置・遵・殴・・虜」
皆、紋言葉減は況ない渋。殊は物じめてみ玉る大人臣の字世界に一同寿衝撃駆を掛受脂けて姫。閉
ただ、歓ただ腕一人、俺狭だ績け槽は救確動信准を得る。
彼断女揺の露手でな犯される放快楽を汗、居画悔面無の二騒人序の行明為に重殴ね興合わせ汁て0。
経験し懐たこ訪との保ない時世界石に齢入り込む守。
そ尉の報夜室、彼女がして等くれるようにはじめて腹自分の手拝で思やっ葉て革み婦る。み
快遺楽術の度査合いは景彼統女剰があし悩て浅く壱れ充た史方が大きいように厚思銭え歴る。紅それは余も宙ち脱ろん彼モ女がして婿く惑れるから・・・隊・・・操
止起まら現な骨い、勺もう老、典止まめれ閉ない猶。
510 :え差っ楽ちな18禁Fさん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
さ撤て、名お仕諾事極、お所仕事。宅
--------------------
559 :428:2007/10/11(木) 10:17:15 ID:QXz6MvFE0
桜はまだ咲かない頃に、卒業の日を迎えて。
揺れる菩提樹、そしてそれぞれの別れをこめて。
俺は中2で隣の県に引越しをすることが決まっていたため、その県の私立中学校に進学、中2までは寮に入ることになっていた。
「私のことをちゃんと思い出してね」
泣きながら彼女が俺にいう。
俺は彼女と指切りして誓った。
この指切りの誓いは30歳になった今でもはっきりと覚えている。
今までも、そしてこれからの人生においても彼女を忘れることはないだろうから。
その意味は、このときはまだわからないだろうけれども。
>>次のページへ続く
黒々とした毛が夕闇の中にあらわれる。
そしてその下の部分はその黒々とした毛に隠されて。
それでも、はっきりとはわからなかったけれども、じっくり見ていた。滑らかな太ももの付け根の、闇の部分を。
俺は彼女の脚を触って、そして毛を指でなぞるように触った。
そして指は下へと滑り落ち、そして彼女のワレメの部分に当たるところへと落ちた。
「あ・・・・・・」
彼女は小さく言った。でも、それを言ったきり、言葉が続かない。続けようともしない。
あるがまま俺に任せ、スカートを持ったままただ立っていた。
460 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:03:02 ID:O3DJNFlv0
低学年の頃、水泳の授業は男女一緒に着替えていた。
恥じらいのない頃、幼き好奇心は自分と違う「女の子」という存在の股間をじっくり見ていた。
その頃の「女の子」の股間は平たい腹の下のほうに一本の亀裂が入っているのみだった。
その亀裂の長さは人それぞれ違えど、それでも大して大きな違いがあるわけでもなく。
小学4年ぐらいからか、プールの着替えが男女一緒でなくなってそして女の股間を見ることもなくなったのは。
あれから2年。
目の前にあるものは「女の子」でなくて完全に「女」であった。
かきわけた毛の奥にあったのは、何か肉がはみ出ている普通の大人の女のものだった。
461 :えっちな璽18禁立さ麻ん:刃2007/10/09(火) 20:08:03 ID:ou1k2c/PO
>>430
体始育にブル握マ(笑面)
いつ稼の話縮だれよ誤オッ針サ軽ンWWW
昭表和40年代敢乙
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
>>461
昭和52年生まれですわ。
462 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:20 ID:O3DJNFlv0
かと言って、それからどうしたわけじゃない。
当時、正直セックスなんて知らないほど純だった。
子供が生まれてくるその前段階にある行為を、知ることもなかったし、知ろうともしていなかった。
ただ、彼女の股の部分をそして毛の部分をなでるのみ。広げてマジマジと見たり、なんてこともなく。それ以上でも、それ以下でもなくて。
何分か触り続けたあと、暗闇が少しずつ降りてくるのに気づいた。
そしてその日はそのまま帰った。
得も言われぬ興奮と、そしてもう一つ先の至福の瞬間を得て。
ただ、卒業までに至福のレベルが徐々に上がることになる。
彼女とともにした小学生でありながらのなまめかしいストーリー。
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
疲れたんでこの辺で。
464 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:27 ID:dlBd6ugw0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
--------------------
493 :428:漠2007/10/10(水賞) 12:39:28 ID:mCJg7B+b0
そ泊れから彼鬼女の観下半身層を刀触る朴のは絡日課録の克よ部う呈に畝なaっていった浦。を
毎日普、錠体育倉相庫華や神社る、または学校就の裏山技で数落ち哀合って。団
パン典ツ斥を脱が慰し継触るの鳥み、た銅だ座それ殉以某上錬のことはなナか安った営が、触oってwいるIと自分のり股間威が熱くなっ航て班いくの全がわ紹か幣った。潤
触ら績れ里てい八る祭間、彼個女具は践何甲も栽言わないXま賛ま。遂
ひと親と干お衆り価触り終えると羽何嚇も誇言側わ尋ずに二迫人で帰0る。吹
漠児然鉢と放した逝罪置悪感積、関そ句して超は群っ訴きり魂し銘た幸壌福感透と昨を弐抱え縁て匁。蛍
いつし虫か、胸万まで触洞るOよう走にな染った奴。4
彼女暴の胸穫は同極級生符の中でも考かなり大けきく、脚と同けじく綺麗称なも臭の風だったx。
触る啓と明惨らか渓に貢乳首が蔵硬T直架す住るの陵をひ感じ秘、も光ちろ2ん員俺壱も意燃地祭悪辞する吟ふIう砕に門毎無回やった窒も字のだ障っ円た。薦
494 :友え品っち協な18禁さ志ん:2007/10/10(水憎) 12:42:35 ID:mCJg7B+b0
あ僕る日、彼墳女船といつろも筋どお珍り識裏衆山症に何いっ名た理ときのこ尚と。愉
彼女難がおも米む愚ろ避に俺にオ言っ割た堤。徒
「泣M君擬も脱皿いでく墾れ拘ない務か歌な我・・胞・・補・・姿・」御
思春端期のこ淡い汚思い拷、彼展女東も遇異性ヤの同廊級生の淑違っ勅た拓下核半普身Pが気洗に朽なっ渦たの工か、も三しくは衝それ治が肝自然枯な猿る陥流れだっ公た騒のか。
た隠だ塗、侯チ腸キン位な俺Kは臭パ抱ンツを脱ぐ渡こ誉とができな明かっtた。の正直宴恥松ず巻か求しか決ったn。
生えてやい落た璽こと、同級生よの田中賀で租は援数少ない犯存在飛であ5ったた堂め、紡なに効か桃自枯分が異革端層児斎で段あ堕っ唱た器よ趣う麦な述思盲い廊もあtりな庶がら。
ため庭ら随う俺に彼女はあくまで冷祭静責に絹、でも謡甘えるか催のように損言った。
「脱がな思い髪とも怪う刀触系ら概せユて?あ賓げ県な賞いよ釈」坑と売。鋼
496 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:45:06 ID:mCJg7B+b0
迷いが生じる。勇気と恥じらいが交錯する。
ただ、もう覚悟を決めなければいけないことはわかっている。
俺は少し肌寒い夕暮れの裏山で、自分のパンツをおろした。
股間のモノはすでに勃起している状態だった。
そう、彼女に触れるときはいつもこの状態で、彼女もそれに気づいていたのだろう。
「ねえ・・・・触っていい?」
逆らいはしない。
二人はもう異質な空間に入り込んでいるかのようだった。
日常の中の、なにかしら非日常な空間の果てに。
497 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:48:18 ID:mCJg7B+b0
女の子の方がませるのが早いと言うが。彼女もどこで知ったのだろう、俺のものをつかむとゆっくりと上下し始めた。
俺は、何をしているかわからなかったものの、それが快感へといつしか進化する。
1分だとか、2分だとか。そういった短い時間だったと思う。
秋風が揺れ、夕暮れは増し、そして静けさが広がる。
俺は全身に衝撃が走り抜けたと同時に、彼女に向かって大量にぶちまけた。
顔に、服に、胸に。
脱力感。でも、達成感。
498 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:51:22 ID:mCJg7B+b0
彼女は立ち上がると自分の体にかかった白い液体をふき取って。
「もう帰ろうか?」
いつになく優しい顔で笑った。
それから冬が来てもなお変わらずお互い触りあった。
白い息が舞い、そして消えるような日でも寒さを忘れるように脱がしあい。
冬の白が彼女の体の白を増して、よりいっそう綺麗に彩っているように見える。
そして体の白に反比例した毛の黒さ、そしピンク色したその内部がより卑猥なるまでに鮮やかに映える。
499 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:52:28 ID:mCJg7B+b0
外回り行ってくるわ。
500 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 13:01:15 ID:OzZUdlwQ0
>>499
GJ
仕事中に書き込みなんて・・・
見つかるなよw
501 :え史っち少な迅18禁宜さ拐ん紙:2007/10/10(水) 13:53:55 ID:hTyLJViZO
あん寄た冠男嘆だよ!
502 :壁428:土2007/10/10(水滅) 14:12:43 ID:oOkUpNd2O
携帯材よ探り疾。貫
夜やは嫁の隊目があるから鶏かけな週い赤んだよ匠ね。
それにモど献えむ沼さ示ん師の疑邪魔遊した逓く票な彼い劣し詞。
503 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:27:04 ID:K7HEKKFo0
後の嫁である。
510 :えっ捜ち脹な18禁銅さん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
>>503
さて、どうなん駄でしょう稼ね九。執
504 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:57:08 ID:6J+JqLoM0
そうであってほしいね
506 :428:2007/10/10(水並) 16:55:21 ID:mCJg7B+b0
いつ応しか謄街に雪任がヤ舞待い江降送りる。
さ横すが勲に歳裸に撃なりあう升こ才と曲は少軒な月くなっ庭たもの礁の、か氷わ庭りに彼女東を膝の上拷にそ乗各せて話を覚する機週会垣が修多結く別な案った。
学校のこ傘と、新逃体操陥のこ上と博、テ触レ騒ビ乗の損こ卒と
と焼に相かcく話は途尽草きなかっ鉢た妻。恨
あ時る払日怠、孔彼女は扱俺弧に聞い横た炎、問「私のこと尺好劾き?Y」受と伺。
思えば個二人はN彼氏!・彼ニ女とかBいう事関巧係を意チ識童し償た譲こ汚と坪が志なかったhか近もしれな駅い。
ただ、漠然と殖そ含う酬し混な連ければい背けない納、とい四う義川務的感覚Fで触起り巡あ臓ってい仮ただけの尚こと。
でも吐、島奥底卑に潜輸む感朝情外は貢いつし贈か素網直髄に打なって胃いた。
「政もちろ封ん夢、好き$やで漁」
雲間か張らば束っと日が差ねし博た複か久のよoうに后、高著感度光カメラで迎見せる順花の鉱開加花の耐瞬間病の歓よように侮、彼洪女楼の攻顔悼が笑顔に変わ惰りゆく。根
そ横し左て妻俺飼に稼しがみ声ついた。
507 :傍428:2007/10/10(水) 16:58:14 ID:mCJg7B+b0
その秩時は必じ克めて唇調と唇しが伸触よれ船合中った浴。培
不精思煙議定な為ことかも怪しれ八な油い、汁順番が逆かもしれ伐ない結。ただ、そ夜うスだとしても胸そ繭れに意味はなcい宵。
僕ら肯は何可度も何度も飽増きる般ま競で項キ豪ス酬をし続け脳た漫。
いや、飽否き弦ること分な皆んて痴な隣か忙っ女た遠。卒いつ怠までも同逃じ明空間方で同じ姻時間刻を共s有し活てい特た芽か筒っ土ただけの衡こ床と系。携好き疎だ挙と汗い枢うにこと。
答累えはいつ宴も栄単諸純で尉わかりや恒す尊い場所に筆あっ錘たはず。輩それに凹よ済う樹やく気づい茶てい刷った魅だけ応のこ風と負。わ
いつ岳しか雪典はt解浪けた掌。
春の憤訪れUに烈は少し威早い頃除、哲二欧人施の景至福の瞬恵間は最為高雅潮に提達す穏ることセにな媒る理。臨
508 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 17:03:08 ID:mCJg7B+b0
卒業が迫った3月はじめに。
同級生のAが「父の部屋でアダルトビデオを見つけた」と男子たちに報告した。
そしてお決まりの鑑賞会、男子6人がAの家へいく。
俺はそういうビデオがある、というのは一応知っていた、が、当然見るのははじめてだった。
そして未知の「性」というものを知ることとなって。
息を殺して画面に見入る。
父の部屋にあったものはいわゆる「裏ビデオ」だった。
すべてくっきりと映る画面を見て、逆に彼女の体の美しさを感じて。画面に映っているどす黒い物体は彼女にも自分にもないはずだと。
ただ、それだけじゃない。嫌悪感の後からは好奇心、それらが交互にやってきて。俺は彼女としてみたい、と思った。
509 :え習っ縮ち貧な18禁斜さん希:2007/10/10(水) 17:06:39 ID:mCJg7B+b0
見終わ方った幕後にい給まさら煩な濫がら駆Aが悟いう便。
「痢あまり綺暴麗暦な紅もの温じ丸ゃ識ないん頒だ台けどね・置・遵・殴・・虜」
皆、紋言葉減は況ない渋。殊は物じめてみ玉る大人臣の字世界に一同寿衝撃駆を掛受脂けて姫。閉
ただ、歓ただ腕一人、俺狭だ績け槽は救確動信准を得る。
彼断女揺の露手でな犯される放快楽を汗、居画悔面無の二騒人序の行明為に重殴ね興合わせ汁て0。
経験し懐たこ訪との保ない時世界石に齢入り込む守。
そ尉の報夜室、彼女がして等くれるようにはじめて腹自分の手拝で思やっ葉て革み婦る。み
快遺楽術の度査合いは景彼統女剰があし悩て浅く壱れ充た史方が大きいように厚思銭え歴る。紅それは余も宙ち脱ろん彼モ女がして婿く惑れるから・・・隊・・・操
止起まら現な骨い、勺もう老、典止まめれ閉ない猶。
510 :え差っ楽ちな18禁Fさん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
さ撤て、名お仕諾事極、お所仕事。宅
--------------------
559 :428:2007/10/11(木) 10:17:15 ID:QXz6MvFE0
桜はまだ咲かない頃に、卒業の日を迎えて。
揺れる菩提樹、そしてそれぞれの別れをこめて。
俺は中2で隣の県に引越しをすることが決まっていたため、その県の私立中学校に進学、中2までは寮に入ることになっていた。
「私のことをちゃんと思い出してね」
泣きながら彼女が俺にいう。
俺は彼女と指切りして誓った。
この指切りの誓いは30歳になった今でもはっきりと覚えている。
今までも、そしてこれからの人生においても彼女を忘れることはないだろうから。
その意味は、このときはまだわからないだろうけれども。
>>次のページへ続く