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忘れられない小学生の頃から好きだった子の思い出
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459 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 19:57:17 ID:O3DJNFlv0
黒々とした毛が夕闇の中にあらわれる。

そしてその下の部分はその黒々とした毛に隠されて。

それでも、はっきりとはわからなかったけれども、じっくり見ていた。滑らかな太ももの付け根の、闇の部分を。

俺は彼女の脚を触って、そして毛を指でなぞるように触った。

そして指は下へと滑り落ち、そして彼女のワレメの部分に当たるところへと落ちた。

「あ・・・・・・」

彼女は小さく言った。でも、それを言ったきり、言葉が続かない。続けようともしない。

あるがまま俺に任せ、スカートを持ったままただ立っていた。


460 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:03:02 ID:O3DJNFlv0
低学年の頃、水泳の授業は男女一緒に着替えていた。

恥じらいのない頃、幼き好奇心は自分と違う「女の子」という存在の股間をじっくり見ていた。

その頃の「女の子」の股間は平たい腹の下のほうに一本の亀裂が入っているのみだった。

その亀裂の長さは人それぞれ違えど、それでも大して大きな違いがあるわけでもなく。

小学4年ぐらいからか、プールの着替えが男女一緒でなくなってそして女の股間を見ることもなくなったのは。


あれから2年。

目の前にあるものは「女の子」でなくて完全に「女」であった。

かきわけた毛の奥にあったのは、何か肉がはみ出ている普通の大人の女のものだった。


461 :えっちな18禁ん:2007/10/09(火) 20:08:03 ID:ou1k2c/PO
>>430
育にブルマ(笑)

いつの話オッンWWW

和40年代


463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
>>461
昭和52年生まれですわ。


462 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:20 ID:O3DJNFlv0
かと言って、それからどうしたわけじゃない。

当時、正直セックスなんて知らないほど純だった。

子供が生まれてくるその前段階にある行為を、知ることもなかったし、知ろうともしていなかった。

ただ、彼女の股の部分をそして毛の部分をなでるのみ。広げてマジマジと見たり、なんてこともなく。それ以上でも、それ以下でもなくて。


何分か触り続けたあと、暗闇が少しずつ降りてくるのに気づいた。

そしてその日はそのまま帰った。

得も言われぬ興奮と、そしてもう一つ先の至福の瞬間を得て。


ただ、卒業までに至福のレベルが徐々に上がることになる。

彼女とともにした小学生でありながらのなまめかしいストーリー。





463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
疲れたんでこの辺で。


464 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:27 ID:dlBd6ugw0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ

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493 :428:2007/10/10(水) 12:39:28 ID:mCJg7B+b0
れから彼女の下半身触るのは日課っていった

毎日体育倉や神社、または学校の裏山落ち合って。


パンを脱が触るのみ、たそれのことはなったが、触っていると自分の股間が熱くなっいくのがわった。

触らてい間、彼言わないま。

ひと触り終えるとずに二人で帰る。

した悪感してきりた幸福感抱え

いつしか、胸まで触ようになった

彼女の胸は同級生の中でもかなり大きく、脚と同じく綺麗なもだった

触ると明らか乳首がるの感じ、もちろも意する回やったのだた。


494 :っちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:42:35 ID:mCJg7B+b0
る日、彼といつどおいっときのこと。

彼女がおもに俺に言っ

M君も脱いでくない・・・・・・姿・」

思春期の淡い思い、彼異性の同級生の違っが気なったのか、もしくはそれ自然流れだっのか。

キンな俺ンツを脱ぐとができなかった。正直しかった

生えてこと、同級生数少ない存在であったため、なに分が異もありながら。

ためう俺に彼女はあくまで冷、でも甘えるかのように言った。

「脱がなともいよ


496 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:45:06 ID:mCJg7B+b0
迷いが生じる。勇気と恥じらいが交錯する。

ただ、もう覚悟を決めなければいけないことはわかっている。

俺は少し肌寒い夕暮れの裏山で、自分のパンツをおろした。

股間のモノはすでに勃起している状態だった。

そう、彼女に触れるときはいつもこの状態で、彼女もそれに気づいていたのだろう。

「ねえ・・・・触っていい?」

逆らいはしない。

二人はもう異質な空間に入り込んでいるかのようだった。

日常の中の、なにかしら非日常な空間の果てに。


497 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:48:18 ID:mCJg7B+b0
女の子の方がませるのが早いと言うが。彼女もどこで知ったのだろう、俺のものをつかむとゆっくりと上下し始めた。

俺は、何をしているかわからなかったものの、それが快感へといつしか進化する。


1分だとか、2分だとか。そういった短い時間だったと思う。

秋風が揺れ、夕暮れは増し、そして静けさが広がる。

俺は全身に衝撃が走り抜けたと同時に、彼女に向かって大量にぶちまけた。

顔に、服に、胸に。

脱力感。でも、達成感。


498 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:51:22 ID:mCJg7B+b0
彼女は立ち上がると自分の体にかかった白い液体をふき取って。

「もう帰ろうか?」

いつになく優しい顔で笑った。


それから冬が来てもなお変わらずお互い触りあった。

白い息が舞い、そして消えるような日でも寒さを忘れるように脱がしあい。

冬の白が彼女の体の白を増して、よりいっそう綺麗に彩っているように見える。

そして体の白に反比例した毛の黒さ、そしピンク色したその内部がより卑猥なるまでに鮮やかに映える。


499 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:52:28 ID:mCJg7B+b0
外回り行ってくるわ。


500 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 13:01:15 ID:OzZUdlwQ0
>>499
GJ

仕事中に書き込みなんて・・・

見つかるなよw


501 :えっち18禁:2007/10/10(水) 13:53:55 ID:hTyLJViZO
あんだよ!




502 :428:2007/10/10(水) 14:12:43 ID:oOkUpNd2O
携帯

は嫁の目があるからかけなんだよね。

それにえむ邪魔した


503 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:27:04 ID:K7HEKKFo0
後の嫁である。


510 :えっな18禁さん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
>>503
さて、どうなんでしょう


504 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:57:08 ID:6J+JqLoM0
そうであってほしいね


506 :428:2007/10/10(水) 16:55:21 ID:mCJg7B+b0
いつしか街に雪りる。

すが裸になりあうは少くなったものの、かりに彼女を膝の上せて話をする機った。

学校のこと、新体操のこ、テ

く話はきなかっ



彼女はに聞い「私のことき?

思えば二人は彼氏・彼女とかいう係を意なかったもしれない。

ただ、漠然とければいけない、という義務的感覚で触っていただけのこと。

でも奥底に潜む感いつしか素なっていた。

もちろ、好きやで

雲間からばっと日が差のように、高感度カメラで見せる花の花の瞬間うに、彼が笑顔に変わりゆく。

しがみついた。


507 :428:2007/10/10(水) 16:58:14 ID:mCJg7B+b0
その時はめて唇調と唇った

ことかもしれい、順番が逆かもしれない。ただ、そだとしてもれに意味はな


僕らは何度も何度も飽きるをし続け

いや、飽ることんていつまでも同空間で同じ時間を共有していただけの好きこと。

えはいつ純でわかりやい場所にあったはず。それにやく気づいていっただけのこ



いつしか雪けた

春の訪れは少し早い頃至福の瞬間は最潮に達することにな


508 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 17:03:08 ID:mCJg7B+b0
卒業が迫った3月はじめに。

同級生のAが「父の部屋でアダルトビデオを見つけた」と男子たちに報告した。

そしてお決まりの鑑賞会、男子6人がAの家へいく。

俺はそういうビデオがある、というのは一応知っていた、が、当然見るのははじめてだった。

そして未知の「性」というものを知ることとなって。



息を殺して画面に見入る。

父の部屋にあったものはいわゆる「裏ビデオ」だった。

すべてくっきりと映る画面を見て、逆に彼女の体の美しさを感じて。画面に映っているどす黒い物体は彼女にも自分にもないはずだと。

ただ、それだけじゃない。嫌悪感の後からは好奇心、それらが交互にやってきて。俺は彼女としてみたい、と思った。


509 :えな18禁さん:2007/10/10(水) 17:06:39 ID:mCJg7B+b0
見終わった後にいまさらがらAがいう便

あまり綺ものないんけどね・・・

皆、言葉ないじめてみる大人世界に一同寿衝撃けて



ただ、ただ一人、俺を得る。

手でなされる快楽をの二の行為に重合わせ

経験したことのない世界入り込む



、彼女がしてくれるようにはじめて自分の手やっる。

の度合いは方が大きいようにる。それはろん彼女がして婿れるから・・・・・・

まらい、もう止まない


510 :えちな18禁さん:2007/10/10(水) 17:12:02 ID:mCJg7B+b0
て、お仕、お仕事。

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559 :428:2007/10/11(木) 10:17:15 ID:QXz6MvFE0
桜はまだ咲かない頃に、卒業の日を迎えて。

揺れる菩提樹、そしてそれぞれの別れをこめて。



俺は中2で隣の県に引越しをすることが決まっていたため、その県の私立中学校に進学、中2までは寮に入ることになっていた。

「私のことをちゃんと思い出してね」

泣きながら彼女が俺にいう。

俺は彼女と指切りして誓った。

この指切りの誓いは30歳になった今でもはっきりと覚えている。

今までも、そしてこれからの人生においても彼女を忘れることはないだろうから。

その意味は、このときはまだわからないだろうけれども。




>>次のページへ続く



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