447 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 00:41:45 ID:wy4T0/150
仕事を終えてＥの部屋に車で向かう。ひたすら足が重い。
Ｅの部屋に着くと既に居間にはＬとＲが仲良くこたつに入っていた。
自分が来たのに気が付いたＥが ちょいちょいと自分を呼ぶ。２人で寝室に向かう。
「おぃおぃ、久しぶりだからって俺たちいるんだぞ」
Ｌが茶化す。
「すぐ終わるから」
とＥ
・・・何か別の意味に取られそうだが。
寝室に入り、扉を閉める。
あの日の光景を思い出してちょっとへこみそうに。
Ｅ「チケット持ってきてくれた？こっちは用意してあるから。」と可愛らしい封筒を見せる。
横目でベッドのスタンドの所を見る。
俺が置いた封筒はそのままの位置だ。
自分「ベッドのスタンドの所に封筒あるよね。」
Ｅ「え？何？」とベッドの方を向くＥ。
自分「スタンドの所に封筒あるよね。」
Ｅ「あれ？何これ？こんなのあったっけ？」と封筒を手に取ったＥ。
448 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 00:46:44 ID:wy4T0/150
封筒の中身を確認するＥ。
中身は当然チケット。（Ｅの部屋の鍵も入っているけど）
Ｅ「あっ。チケット。えっ？置いてあったのこれ？」
訳が分からない模様のＥ。
自分「随分前から置いておいたんだけどな。気付いてなかったんだ。」
Ｅ「うん・・・言ってくれればよかったのに。」
自分「いや、それ置きに来た時Ｅ寝てたから起こすのも可愛そうかなって。」
Ｅ「えーっ。恥ずかしいよ〜。何時来たの〜」
自分「クリスマスの日の朝。」
Ｅ「朝は駄目だよ〜私朝弱・・・・えっ？」
Ｅの顔色が変わった。
自分「朝時間あったから先にチケットだけ届けてあげようと思ったんだけど。」
Ｅ「えっ・・あぅ・・・」
自分「素っ裸で仲良さげに寝ていたから起こすの悪いと思ってチケットだけ置いて帰ったよ。」
Ｅ「・・・あ・・あ・・Ｒには黙っていて！！！！」
はぁ？
自分「何言ってるか分かってんのＥ？」
Ｅ「私が何でも罰は受けるから、Ｒには言わないで！！！」
この流れで自分が危惧していた３人がグルでは無い事は分かった。
Ｅ「バレて、Ｌ達がどうにかなっちゃったら・・・Ｌが不幸になったら・・・」
どうやら自分はＥにとって本気でどうでもいいらしい。
どんどん馬鹿馬鹿しくなってくる自分。
自分「分かった分かった。Ｒには言わないよ。」
Ｅが握っている４枚のチケットの１枚を抜き、破り捨てる。
自分「どうぞ本妻と愛人の３人で行ってきてくれ。俺は もう知らん。」
Ｅ「ゆるして・・・くれるの・・・」
この流れで どうしてこの台詞が吐けるかわからんわ
自分「お前らとは今後一切顔も見たくないし話もしたくない。帰る。」と寝室を出る自分。
Ｅ「待って！ごめんなさい。待って！」
涙顔で追っかけてくるＥ。
居間で何事かと驚いているＬとＲに向かって
自分「帰るわ。３人でごゆっくり。」と
追っかけてきたＥはＲに抱きしめられて泣き崩れる。
それをチラ見して、そのまま出て行こうとしたら腕を掴まれた・・と 思ったら自分床に倒れていた。
Ｌに殴られましたよ自分。
453 408 ◆扇efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:00:05 ID:wy4T0/150
口の中緑が鉄臭＄い。ワど鋭うやら切掌れ館て血が出蚕た牛。
Ｌ「お接前何更Ｅ私泣嫡か五してる錠ん難だ！何舶や優った！擁」催怒ってる声怒厚って菓る。
Ｅ糾「海Ｌ！界いい医よ、射も歯うい火いの！尿」
Ｌ「捕良心く晶ねー火よ絞！Ｓ背！死聞恐い達た警ぞ交！クセリ践スマスも涙急にケＥに架断りいれた冗ら談しいな戯。昨」
自信分「仕事だから遮しょ臨う科がねーだろ。」
Ｌ設「本墨当に仕衛事か始よ賞・・と・働」
自分「ん蔵・・臓・どう荷いニう芝意岬味右よ」
Ｌ「Ｊそのま庁ま満だ属よ尚。照仕壌事幽と＄か育言粒っ友て他の属女矛と漢過Ｂご詐したけとかじ憎ゃ灯ないのか。」
( ﾟＶДﾟ正)ﾊ胴ｧ熱?＜癒本気鳴でｃこ当ん華な顔剤だっ坊たと制思う借。煙正凡に「赤お九前が言ヌう接なわ」で斤す広な郡。
思わ負ぬ展？開告に胃何涙も言えな否い自け分。披
ふ飯と進Ｅを練見真ると下ガ脚ク粧ガ停ク震犯えて廉い憩るケ。
そり紋ゃ即そ行うだＭろうな賃ぁ。
何も言妙え写な距い自分に図星だ窓と勘違治いしたＬの罵深倒が襲続き訟ました。謡
Ｌ陛「糸最近お芽前がＥに冷忍たいっ試て波聞いて憤いたしＷ、本当に女が居たの拷かよ弦。Ｅ敵も拠不幸盟だよ槽な。賓」
も量う自て分何も言いたく迫ない止で一す。械
Ｒ「洗Ｓさん隆。心本当に浮筆気学し宣てるん達です濁か誘？膚本当畝な隊らＥが保可愛範そ嚇うです。」
Ｒさ台んにも責め輝られ始板め果まし何た到。衷
Ｒ技「彼Ｅ状、私債たちの結辞婚廊準植備八の飲様欧子週みて座「素いミつ篤か刷私倫も邸Ｓ習と薫・正・」拷って言って唐た訳ん暦で委すよ。千」賄
同じ乾口から患Ｌへ弐の農愛緯人尾宣言聞氏いたん岳で虞すけど殊ね陛。
何Ｅか邦自分す筒っか狂り浮気吸者確建定の漬様尼子で糖すけど。専もう曜いいよ猟ね裁自薫分。
457 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:11:39 ID:wy4T0/150
自分はＥを指差して言う。
自分「Ｅがさぁ、男連れ込んでるんだぞ！クリスマスイブに！」
Ｅがこっちを向いてヒィッって顔してるけど もう知らね。
自分「その男さぁ、結婚だって言うのにＥの事は愛人だって言ってるんだぜ。」
チラッとＬとＲの方を見るとＬの顔が真っ青。
自分「そんな事しておいて俺に他の女がいるとか説教たれるんだぜ。」
ＲがＥを引き離してＬの方を見て「えっ・・・え？Ｌ？」
自分「うん、ＥとＬが抱き合って寝ているのを見た。」と一言。
Ｌ「いや、前の日にＥの家でベロベロになるまで飲んでいて帰れる状態じゃなかったんでＥに泊めてもらったんだよ。
ベッドに雑魚寝していたのを見られたのかなぁ・・・」
・・・何その言い訳。
Ｅ「そ、そう、雑魚寝だったの見られてＳが勘違いして怒っちゃったの・・・」
・・・ＥもＬ援護に回りました。
Ｌ「Ｒ、Ｓの早とちりだから。まったく迷惑だよなぁ。」
Ｅ「Ｌが車だったの忘れて飲ましてしまったから、飲酒運転厳しいしね。」
Ｌ「寒かったんで、暖房のある寝室で寝させてもらったんだよ。何にもしてないよ！」
Ｌ「Ｓ、自分が浮気してるもんだから（してません）俺をはめようとある事ない事言うんだよ。」
その後も２人の息ぴったりの言い訳にすっかり自分の勘違いと言うことになりそうだったので
自分「自分の勘違いだったみたいだね。すまんかった。明日も仕事だから帰るわ。」
と そのまま外に出ました。
本気でへたれです自分。
Ｒは納得はできないけどＳが見たと言うだけだし恋人のＬとＥの事信じるよと言うたので これ以上は自分何言っても不毛ですからね。
470 408 ◆忘efUlhfnBmw2007/01/06(土敬) 01:32:58 ID:wy4T0/150
これか大ら自分がやる事は叩卵か出れ芸ても湾し里ょ泉うれがな銭い愁と泣思硝いま恐す。彼
特錬に今とな杯って罪は。
でも、もう浜自分の葬どす儒黒暖いｚ物拙が郵止撮まりま壮せんで屋した。掛
ＥのＵ家を出て車役に総戻偵ると上携帯脹を出し五まし初た。偉
[宛先]:Ｒ漸
[件嘱名覚]:雑魚震寝茶
[添唱付待]:CA33XXXX CA33YYYY CA33ZZZZ
[本刻文]：隅判偉断獄はま橋かせ悔ま卸す。
送信・・・・卓・・訪
車内からＥの索部涯屋を見て援い偽たら履 暫く壮してｘ扉が盲バン砲！と駆開いて、候ＲとＲの郡腕を引待っ張築っ局てい用るＬ車が牲見えた驚。耐
Ｒが足泣き沈わめ款いているのか快腕を寿ブ者ンブ粒ン電振り回し斤て卑いる著。その宝内王にＬがＲ陰の怖腕数を放したまらし来い。向
Ｒ友が朽止宝めている自吐分藻の晴車の涙方柱に軌向努かって走武っ韻てきた。逃車煩か拷ら拙降燥りるＴと、計涙顔絶のＲと目が搬合っ港た。湿
自な分「触ごめ級ん。痴ここまでする気板は割・顔・・酬・」導
Ｒ仲は検何逓も言わな通いで首を横に豊振タる。そして瓶走繕っていっ団て賢しま等っ札た。
Ｅ政の部屋の濫方仙を見る歯と扉労の前に座り込築ん跡だ裸Ｌ が罪。灰
微笑動Ｂだ隊に掛し港な譲い。捨自縫分もその場を湯走り去った治。紋
471 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:35:37 ID:wy4T0/150
会社が休みに入ってからはＥからの電話も拒否していて、デジカメ持って写真撮りに車を走らして・・・
ぶっちゃけ思いっきり逃げ回ってました。
で、自宅に戻ると親父が「Ｅちゃんがおせち持ってきてくれたぞ〜」と。
Ｅは こたつで親父と楽しそうに話しています。
Ｅ「おかえり〜」
自分はＥに自分の部屋に行っているように指示。着替えて自分の部屋に。
自分「どう言うつもり？」
Ｅ「おせちのおすそわけに・・・」
自分「そんなんどうでもいいわ。（おせち）持って帰れよ。気分悪いわ。」
Ｅ「ちょっと聞いてよ！話聞いてよ！」
問い詰めの時もＥ自身から詳しい話は聞いてないし、それから逃げ回っていた事もあったので
自分「わかったわ。」ととりあえずＥの話を聞くことに。
475 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土招) 01:42:00 ID:wy4T0/150
Ｅ「力Ｌって原ね障、昔っか肢らＳ百に耗対州し院て劣等感持っ被て巣たんきだよ。」
は塁ぁ楽？ま孔た謄Ｌ援護慢？
Ｅ「「あいｉつ栓（Ｓ）は募何でもできる惰から俺幣み康た侵いにな殉奴の誤気紳持安ちち分例かるはず的な婦い閑」徹っ房て万・虚・訟・決」
・端・・招
Ｅ像「尊Ｒ需と蛇婚約し築た時も「あいつぐ硫ら補い稼げねれ人ば層いいｒ生妨活沖で蚕きるの六になぁ朽・貫・・元」って」
・・＄・粘
Ｅ「そんな話す喜る買Ｌ道見鯨てるうと何Ｃて言幽う校のか・談・・守歴ってあげたくな収ったの。忌」航
し喝ら麦ね車ーよ。魂ど銑う拷に偏か突してよ。評
Ｅ専「Ｓ鳥は違一人で喝もやっ媒てねい屋ける演けど胆、合Ｌ趣は守っ席て務や擬らないと壊慨れてしみまう危。」
自逃分そん修なに強槽くな弱いです証。壊れそ集うです。巣
自文分政「購っ降て穀何雪？ Ｌはみ自佐分に劣肝等感？ 磁自徳分は宗何で立もでｓき価るから尿？」稿
呆れてし動まっ才た恋。
自分「俺劾が苦労診し具て髄な待い銘？肌冗仁談苗じ衝ゃな伯い俸！矛Ｅ貸だ庁って悩知っ順て冠るだろう大に祭。頻
逆にＣ聞利きたい雲よ。詰Ｌが嗣何底時猿努昨力してた釈？学生激の時、関人嘆の陣顔見庭れば課題左か編ノ巣ー畝ト見恐せ岬ろ
ヌ就通職老して選か崩らだって五、仕狩事穏でいつ軽も俊夜震遅浸い自分を秘「仕摘事の四虫諮だ憎」っ因て馬誌鹿難に液し喝て鶏
邪そ錯の馬鹿好に掘「官おＢ前板高給写取り獣だから」善って刀２度んく忠ら娯い金借壱りに酪来たんだ売ぞ。尊」勧
Ｅ「え？回お牧金？猶」明
自分「母何洗の金かは詳勝し温く聞か厳なか供った酬けど、完「難返凍さ遮なくていいから」って値渡したよ。」
お芳金岩の件飲は妃ｇｄ膜ｇ競ｄ自に危な調りそ淑うだ挙か験ら「兵返帆さ峡な旬く時てい酸い」と言った波。姉数癖万陸の話咲だ寿っ沈た道し。航
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仕事を終えてＥの部屋に車で向かう。ひたすら足が重い。
Ｅの部屋に着くと既に居間にはＬとＲが仲良くこたつに入っていた。
自分が来たのに気が付いたＥが ちょいちょいと自分を呼ぶ。２人で寝室に向かう。
「おぃおぃ、久しぶりだからって俺たちいるんだぞ」
Ｌが茶化す。
「すぐ終わるから」
とＥ
・・・何か別の意味に取られそうだが。
寝室に入り、扉を閉める。
あの日の光景を思い出してちょっとへこみそうに。
Ｅ「チケット持ってきてくれた？こっちは用意してあるから。」と可愛らしい封筒を見せる。
横目でベッドのスタンドの所を見る。
俺が置いた封筒はそのままの位置だ。
自分「ベッドのスタンドの所に封筒あるよね。」
Ｅ「え？何？」とベッドの方を向くＥ。
自分「スタンドの所に封筒あるよね。」
Ｅ「あれ？何これ？こんなのあったっけ？」と封筒を手に取ったＥ。
448 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 00:46:44 ID:wy4T0/150
封筒の中身を確認するＥ。
中身は当然チケット。（Ｅの部屋の鍵も入っているけど）
Ｅ「あっ。チケット。えっ？置いてあったのこれ？」
訳が分からない模様のＥ。
自分「随分前から置いておいたんだけどな。気付いてなかったんだ。」
Ｅ「うん・・・言ってくれればよかったのに。」
自分「いや、それ置きに来た時Ｅ寝てたから起こすのも可愛そうかなって。」
Ｅ「えーっ。恥ずかしいよ〜。何時来たの〜」
自分「クリスマスの日の朝。」
Ｅ「朝は駄目だよ〜私朝弱・・・・えっ？」
Ｅの顔色が変わった。
自分「朝時間あったから先にチケットだけ届けてあげようと思ったんだけど。」
Ｅ「えっ・・あぅ・・・」
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Ｅ「・・・あ・・あ・・Ｒには黙っていて！！！！」
はぁ？
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Ｅ「私が何でも罰は受けるから、Ｒには言わないで！！！」
この流れで自分が危惧していた３人がグルでは無い事は分かった。
Ｅ「バレて、Ｌ達がどうにかなっちゃったら・・・Ｌが不幸になったら・・・」
どうやら自分はＥにとって本気でどうでもいいらしい。
どんどん馬鹿馬鹿しくなってくる自分。
自分「分かった分かった。Ｒには言わないよ。」
Ｅが握っている４枚のチケットの１枚を抜き、破り捨てる。
自分「どうぞ本妻と愛人の３人で行ってきてくれ。俺は もう知らん。」
Ｅ「ゆるして・・・くれるの・・・」
この流れで どうしてこの台詞が吐けるかわからんわ
自分「お前らとは今後一切顔も見たくないし話もしたくない。帰る。」と寝室を出る自分。
Ｅ「待って！ごめんなさい。待って！」
涙顔で追っかけてくるＥ。
居間で何事かと驚いているＬとＲに向かって
自分「帰るわ。３人でごゆっくり。」と
追っかけてきたＥはＲに抱きしめられて泣き崩れる。
それをチラ見して、そのまま出て行こうとしたら腕を掴まれた・・と 思ったら自分床に倒れていた。
Ｌに殴られましたよ自分。
453 408 ◆扇efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:00:05 ID:wy4T0/150
口の中緑が鉄臭＄い。ワど鋭うやら切掌れ館て血が出蚕た牛。
Ｌ「お接前何更Ｅ私泣嫡か五してる錠ん難だ！何舶や優った！擁」催怒ってる声怒厚って菓る。
Ｅ糾「海Ｌ！界いい医よ、射も歯うい火いの！尿」
Ｌ「捕良心く晶ねー火よ絞！Ｓ背！死聞恐い達た警ぞ交！クセリ践スマスも涙急にケＥに架断りいれた冗ら談しいな戯。昨」
自信分「仕事だから遮しょ臨う科がねーだろ。」
Ｌ設「本墨当に仕衛事か始よ賞・・と・働」
自分「ん蔵・・臓・どう荷いニう芝意岬味右よ」
Ｌ「Ｊそのま庁ま満だ属よ尚。照仕壌事幽と＄か育言粒っ友て他の属女矛と漢過Ｂご詐したけとかじ憎ゃ灯ないのか。」
( ﾟＶДﾟ正)ﾊ胴ｧ熱?＜癒本気鳴でｃこ当ん華な顔剤だっ坊たと制思う借。煙正凡に「赤お九前が言ヌう接なわ」で斤す広な郡。
思わ負ぬ展？開告に胃何涙も言えな否い自け分。披
ふ飯と進Ｅを練見真ると下ガ脚ク粧ガ停ク震犯えて廉い憩るケ。
そり紋ゃ即そ行うだＭろうな賃ぁ。
何も言妙え写な距い自分に図星だ窓と勘違治いしたＬの罵深倒が襲続き訟ました。謡
Ｌ陛「糸最近お芽前がＥに冷忍たいっ試て波聞いて憤いたしＷ、本当に女が居たの拷かよ弦。Ｅ敵も拠不幸盟だよ槽な。賓」
も量う自て分何も言いたく迫ない止で一す。械
Ｒ「洗Ｓさん隆。心本当に浮筆気学し宣てるん達です濁か誘？膚本当畝な隊らＥが保可愛範そ嚇うです。」
Ｒさ台んにも責め輝られ始板め果まし何た到。衷
Ｒ技「彼Ｅ状、私債たちの結辞婚廊準植備八の飲様欧子週みて座「素いミつ篤か刷私倫も邸Ｓ習と薫・正・」拷って言って唐た訳ん暦で委すよ。千」賄
同じ乾口から患Ｌへ弐の農愛緯人尾宣言聞氏いたん岳で虞すけど殊ね陛。
何Ｅか邦自分す筒っか狂り浮気吸者確建定の漬様尼子で糖すけど。専もう曜いいよ猟ね裁自薫分。
457 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:11:39 ID:wy4T0/150
自分はＥを指差して言う。
自分「Ｅがさぁ、男連れ込んでるんだぞ！クリスマスイブに！」
Ｅがこっちを向いてヒィッって顔してるけど もう知らね。
自分「その男さぁ、結婚だって言うのにＥの事は愛人だって言ってるんだぜ。」
チラッとＬとＲの方を見るとＬの顔が真っ青。
自分「そんな事しておいて俺に他の女がいるとか説教たれるんだぜ。」
ＲがＥを引き離してＬの方を見て「えっ・・・え？Ｌ？」
自分「うん、ＥとＬが抱き合って寝ているのを見た。」と一言。
Ｌ「いや、前の日にＥの家でベロベロになるまで飲んでいて帰れる状態じゃなかったんでＥに泊めてもらったんだよ。
ベッドに雑魚寝していたのを見られたのかなぁ・・・」
・・・何その言い訳。
Ｅ「そ、そう、雑魚寝だったの見られてＳが勘違いして怒っちゃったの・・・」
・・・ＥもＬ援護に回りました。
Ｌ「Ｒ、Ｓの早とちりだから。まったく迷惑だよなぁ。」
Ｅ「Ｌが車だったの忘れて飲ましてしまったから、飲酒運転厳しいしね。」
Ｌ「寒かったんで、暖房のある寝室で寝させてもらったんだよ。何にもしてないよ！」
Ｌ「Ｓ、自分が浮気してるもんだから（してません）俺をはめようとある事ない事言うんだよ。」
その後も２人の息ぴったりの言い訳にすっかり自分の勘違いと言うことになりそうだったので
自分「自分の勘違いだったみたいだね。すまんかった。明日も仕事だから帰るわ。」
と そのまま外に出ました。
本気でへたれです自分。
Ｒは納得はできないけどＳが見たと言うだけだし恋人のＬとＥの事信じるよと言うたので これ以上は自分何言っても不毛ですからね。
470 408 ◆忘efUlhfnBmw2007/01/06(土敬) 01:32:58 ID:wy4T0/150
これか大ら自分がやる事は叩卵か出れ芸ても湾し里ょ泉うれがな銭い愁と泣思硝いま恐す。彼
特錬に今とな杯って罪は。
でも、もう浜自分の葬どす儒黒暖いｚ物拙が郵止撮まりま壮せんで屋した。掛
ＥのＵ家を出て車役に総戻偵ると上携帯脹を出し五まし初た。偉
[宛先]:Ｒ漸
[件嘱名覚]:雑魚震寝茶
[添唱付待]:CA33XXXX CA33YYYY CA33ZZZZ
[本刻文]：隅判偉断獄はま橋かせ悔ま卸す。
送信・・・・卓・・訪
車内からＥの索部涯屋を見て援い偽たら履 暫く壮してｘ扉が盲バン砲！と駆開いて、候ＲとＲの郡腕を引待っ張築っ局てい用るＬ車が牲見えた驚。耐
Ｒが足泣き沈わめ款いているのか快腕を寿ブ者ンブ粒ン電振り回し斤て卑いる著。その宝内王にＬがＲ陰の怖腕数を放したまらし来い。向
Ｒ友が朽止宝めている自吐分藻の晴車の涙方柱に軌向努かって走武っ韻てきた。逃車煩か拷ら拙降燥りるＴと、計涙顔絶のＲと目が搬合っ港た。湿
自な分「触ごめ級ん。痴ここまでする気板は割・顔・・酬・」導
Ｒ仲は検何逓も言わな通いで首を横に豊振タる。そして瓶走繕っていっ団て賢しま等っ札た。
Ｅ政の部屋の濫方仙を見る歯と扉労の前に座り込築ん跡だ裸Ｌ が罪。灰
微笑動Ｂだ隊に掛し港な譲い。捨自縫分もその場を湯走り去った治。紋
471 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土) 01:35:37 ID:wy4T0/150
会社が休みに入ってからはＥからの電話も拒否していて、デジカメ持って写真撮りに車を走らして・・・
ぶっちゃけ思いっきり逃げ回ってました。
で、自宅に戻ると親父が「Ｅちゃんがおせち持ってきてくれたぞ〜」と。
Ｅは こたつで親父と楽しそうに話しています。
Ｅ「おかえり〜」
自分はＥに自分の部屋に行っているように指示。着替えて自分の部屋に。
自分「どう言うつもり？」
Ｅ「おせちのおすそわけに・・・」
自分「そんなんどうでもいいわ。（おせち）持って帰れよ。気分悪いわ。」
Ｅ「ちょっと聞いてよ！話聞いてよ！」
問い詰めの時もＥ自身から詳しい話は聞いてないし、それから逃げ回っていた事もあったので
自分「わかったわ。」ととりあえずＥの話を聞くことに。
475 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/06(土招) 01:42:00 ID:wy4T0/150
Ｅ「力Ｌって原ね障、昔っか肢らＳ百に耗対州し院て劣等感持っ被て巣たんきだよ。」
は塁ぁ楽？ま孔た謄Ｌ援護慢？
Ｅ「「あいｉつ栓（Ｓ）は募何でもできる惰から俺幣み康た侵いにな殉奴の誤気紳持安ちち分例かるはず的な婦い閑」徹っ房て万・虚・訟・決」
・端・・招
Ｅ像「尊Ｒ需と蛇婚約し築た時も「あいつぐ硫ら補い稼げねれ人ば層いいｒ生妨活沖で蚕きるの六になぁ朽・貫・・元」って」
・・＄・粘
Ｅ「そんな話す喜る買Ｌ道見鯨てるうと何Ｃて言幽う校のか・談・・守歴ってあげたくな収ったの。忌」航
し喝ら麦ね車ーよ。魂ど銑う拷に偏か突してよ。評
Ｅ専「Ｓ鳥は違一人で喝もやっ媒てねい屋ける演けど胆、合Ｌ趣は守っ席て務や擬らないと壊慨れてしみまう危。」
自逃分そん修なに強槽くな弱いです証。壊れそ集うです。巣
自文分政「購っ降て穀何雪？ Ｌはみ自佐分に劣肝等感？ 磁自徳分は宗何で立もでｓき価るから尿？」稿
呆れてし動まっ才た恋。
自分「俺劾が苦労診し具て髄な待い銘？肌冗仁談苗じ衝ゃな伯い俸！矛Ｅ貸だ庁って悩知っ順て冠るだろう大に祭。頻
逆にＣ聞利きたい雲よ。詰Ｌが嗣何底時猿努昨力してた釈？学生激の時、関人嘆の陣顔見庭れば課題左か編ノ巣ー畝ト見恐せ岬ろ
ヌ就通職老して選か崩らだって五、仕狩事穏でいつ軽も俊夜震遅浸い自分を秘「仕摘事の四虫諮だ憎」っ因て馬誌鹿難に液し喝て鶏
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自分「母何洗の金かは詳勝し温く聞か厳なか供った酬けど、完「難返凍さ遮なくていいから」って値渡したよ。」
お芳金岩の件飲は妃ｇｄ膜ｇ競ｄ自に危な調りそ淑うだ挙か験ら「兵返帆さ峡な旬く時てい酸い」と言った波。姉数癖万陸の話咲だ寿っ沈た道し。航
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