637 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:28:02 ID:myMlHRYf0
ウラヤマシイ香具師・・・
( ´・ω・`)y-~~
638 :らえっふち尊な21禁知さ辺ん尊 :2006/08/11(金) 23:43:12 ID:RyvnVsRyO
見ン事であ恥った汁!持
639 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:51:04 ID:5kCMLJCr0
読んでてドキドキしますた。
それぐらい激しくされてみたい…w
640 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 05:06:09 ID:Uw15g0V10
脳の芯の方が溶けた@♀
641 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 09:01:17 ID:FVNNqpwg0
最後まで乙 ノ
642 :えっちな21禁さん :2006/08/14(月) 00:47:36 ID:1mQ6/OyZ0
乙でした!
出来れば、その後の話も書いて欲しいっす。
エロが無くても。
643 :590:2006/08/14(月) 03:40:09 ID:9ySmqp6J0
久しぶりに覗いたらレスが6つも・・・・
ありがとうございます。
自分で読み返してみて改めてドヘタな文章だなとorz
次はもう少し頑張ってみます。
さの後は俺もA子もすっかり疲れて精液も潮も簡単にティシュで拭くとベッドで朝まで眠った。
今振り返って飲んだ酒の量とHの濃密度を考えるとつくづく若かったなと思う。
目が覚めたのはフロントからの電話の音で、A子もすっかり寝入ってたようだった。
644 :勲590:2006/08/14(月) 04:00:01 ID:9ySmqp6J0
俺と桟A子済は急大いで身支菜度を廃すませホ諾テ坑ルを出た党。以
昨夜死の混ことを思い出すとす但ご満く気恥唯ず懲か獄し動か池っ肌た偉けど寝俺はメ必死派に平突静基を悟装って支話輪す許よう陸にした。
そ季れ炭はA縫子も部同嘱じみた船い著で商、初対面の仁時の明字るい蛮姉御絶口調考で浸話てるがなん諭とな新くぎ誓こ人ちな酒いの大がわ仕か披っ巡た麦。
し濫ばらく央して防夜応に幣は気が付殺か場なかったこと笛に黒気が御付い詔た。
お互必い服がすごヌい汚素れaてfる・・・・効
あのバ集ー遷で漏服を脱洗ぎ散しら座か急してたから労だ。酸
ホテ班ル婿じゃお館互い仁エ冬ロ慢全開だ迅ったん濁で気拡付Fかなかったみた付いだ綱。趣
俺cも弦A堪子も手侵で軽メく総服を塗はたいて汚れを枯落とした酌。
俺猿 腐「紫おなかすい跡てな監い?何か債食ヤべ察る?」
A王子街「補なん重か飲兵み件た幣い。の射ど乾充いた藩w」庁
俺 慰「朝か聖ら訟飲むの酸か?奉w婆」渦
A各子沼「違う!戸ア魅ル搬コー0ル忘じ下ゃな度く剣て損w可」草
645 :590:2006/08/14(月) 04:15:52 ID:9ySmqp6J0
タクシーに乗せるつもりだったが、近くにあったパスタ屋に入った。
俺 「あれだけ激しかったからそりゃのどのかわくよなw」
A子「・・・・・・・・」
A子は一瞬驚いた顔を少し赤くすると「コラw」とだけ言って下を向いた。
バカな俺は少し余裕を見せたかっただけなんだけどハズしたなと反省。
明るい昼間になるとなんでこんなに照れくさいんだろうとか考えながら会話の少ないままピザとパスタを食べて表に出ると彼女をタクシーに乗せ運転手に金をわたした。
俺は携帯番号とか連絡先を聞きたかったけど必死で我慢して、タクシーを見送った。
646 :590:2006/08/14(月) 04:42:17 ID:9ySmqp6J0
その日の昼過ぎ昨日帰省できなかった友達が帰ってきたが、一日遅れて帰ってきたため実家の手伝いやらで忙しく暇になるのは大晦日ってことで、結局野郎2人で年を越した。
友達にあの夜のことを話そうか迷ったがなんとなく言えないでいた。
年が明けて5日、例のバーのマスターの弟 つまり別の友達から携帯が鳴った。
アニキが俺の携帯番号聞くから教えたんだが、何回かけても出ないから掛けさせてくれと。
そういえば年あけてから知らない番号からの電話が何回かあったが俺はしらない番号はほっとく主義なんで連絡取れなかったみたいだ。
647 :590:2006/08/14(月) 04:44:31 ID:9ySmqp6J0
マスター「あけおめ」
俺 「おけおめーこの前はどーも〜w」
マスター「その話なんだがな、A子が昨日も一昨日も店に一人で来たんだけど何かあったのか?」
俺 「え?なんで?」
マスター「一昨日は店に新年会入ってて貸切だったんでしょうがなかったんだけど、昨日も来て、他に客多くてまともに話してないんだが、お前のことチラっと聞くから・・・・」
俺は一晩だけのこととして必死に忘れようとしていたんだが、もう無性にA子に会いたくなっていた。
マスター「暇あったら店に顔出せw」
俺 「わかった今晩いきます」
648 :590:2006/08/14(月) 05:06:39 ID:9ySmqp6J0
その堤日縁俺は親戚ほの秩集まりがあ始り波少し雅心段配伐だっ並たが、令昼間か晩ら集河ま図る霜か刊ら窮大凝丈尺夫杯だと訂思ってい限た。伐
とこ魔ろが噴こ弾こ2,3年期は露飲ん丘だ励後、俺が車で送る誤役賄目征をゆさ肺せ棺ら参れて業いて浅、精酔っ払っ細た一お芽っさんを忙送るのに時拝間が逐か寄かった忙り躍、送り園届けたらo「家にあタがって協行関け」と嘱か言う技の泡を断ったりで炭時間が浪か遊かっ郵た制。包
急拙い坪で少恒しだ残け抗お仮洒花落純し浪て、バーに着い至たのは難夜中孫の炎12時獣前く刃ら鋭い敢だ的った。
バーには仮客悠が減5,6人い錯て岬カウ壮ンターの日一番約奥にA子医がい団た打。
俺移 救 弧 補「予あ隆け具お原め仕ー劇」
マス盲ター庶「遠あ振け5お妥め鏡ーのじ薄ゃねぇ粧w遅青いぞw源A良子換3時橋間形近くい慢る封ん拙だ助ぞ弟w家」
俺立 「落俺今遵日来るの政言ったの神?絵」
マ州ス抜タ挑ー戒「律絶対来るとは言ってな叔いけど頑、坂顔礁出せ胴って潟伝えたっ揺て困言至っ虐たよw」
649 :590:2006/08/14(月) 05:43:18 ID:9ySmqp6J0
マスター「すいませーん、この子の彼氏来たんで席ひとつズレてやってくださーいw」
マスターはA子の隣に俺の席をつくってくれた
A子 「キャーwダーリーンw」
客 「ヒューヒューw」
俺 「え?え?ww」
俺が来るまでにマスターが他の客にも「この子彼氏待ってるんですw」とか言って店の雰囲気を盛り上げるのに利用&気を利かせたつもりらしい。
650 :590:2006/08/14(月) 05:53:22 ID:9ySmqp6J0
マスター「ほい、とりあえずこれ飲んでピッチあげろw」←テキーラ
俺 「無理無理、さっきまで俺も親戚の集まりで飲んでたんだってw」
客 「何ぃ?w彼女より親戚とるのかぁ?www」
A子 「ひっどーいwえーん(←泣きまね」
店内は爆笑でえらい盛り上がってついて行くのがやっとだった。
マスター「何ぃ〜俺の酒が飲めないのかぁw?じゃみんなの前でA子とチューしろw」
A子 「いえぇーいwww」
俺 「なんでそーなるんだよww」
客 「どっちでもいいぞーwてか、チューしろぉぉw」
小さいグラスだし まぁ飲めないこともないけど、のんびり飲みたかったが店の雰囲気がしらけるのもナンだし俺はテキーラを一気に飲んだ。
651 :590:2006/08/14(月) 06:07:50 ID:9ySmqp6J0
飲み干すと「いぇーいww」
とか、なぜか拍手する客やらでますます店内は盛り上がっていった。
A子 「そんなにあたしとチューするのイヤなん?w」(←大声で
客 「そーだそーだーwチューしろぉぉwww」
客&マスター「チュー!チュー!チュー!チューwwwww」
俺 「A子だいぶ飲んだのか?酔ってる?」
A子 「酒飲んでんだから酔ってるよぉww」
俺 「いや、そーだけど、つかこのチューコールなんとかしてkウッ!!」
A子に強引に抱きしめられ唇を奪われた。
店内は大爆笑してるが、A子は離してくれるどころか舌を入れてきて完全にディープキス状態になった。
652 :590:2006/08/14(月) 06:29:07 ID:9ySmqp6J0
「うぉおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
俺の耳には、店内のすごい盛り上がりが大音量で響いたが頭の中は あのホテルのエレベーターの中でのキスの感触が鮮明に蘇ってきて浴室でのことやベッドでのこと そしてA子の体のことまで次々と思い出していた。
やがてA子が唇を離した。
A子は「いえぇぇい」
とか言って他の客にピースとかして他の客も「いいもの見せてもらったw」とか「チンコたった」とか言ってたがやっと静かになりはじめた。
A子「ずっと会いたかった。」
俺 「俺もw」
A子「ほんとに?まぁウソでもうれしいけどw」
653 :590:2006/08/14(月) 06:49:19 ID:9ySmqp6J0
俺 「ウソじゃないってw」
A子「えぇぇ?w信じらんないw」
俺 「どうすれば信じる?w」
A子「キスしてw」
俺 「A子やっぱり酔ってるだろw?」
A子「この前ほどじゃないよw」
俺は一瞬戸惑ったが、立ち上がった。
俺 「いえぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ!本日二度目のキスをしたいと思いますwww」
店内には再び大爆笑&チューコールがw
654 :590:2006/08/14(月付) 06:59:07 ID:9ySmqp6J0
A子「翁えぇ塗ぇ控ぇ壱?w三w痴w」誘
俺 「ほら枯っw滞立逮てwい」館
A子「別食に注ここ朱じ軍ゃ結なくRてもw」
俺拐 「所こ笛こ錬じ恵ゃ悦な悟くて植ど種こだ符よww」
A子「娠あっ、別えンっ?憲え裂ーと了wあ統ん場」駆
俺廃は答妨え准を裕待頒た奉ずに緑A子のn唇に自隣分のユ唇を押兄し$付培け尺た採。初
さす閥がにディー和プ予は朱しなかったが自明分加で股間が星盛り傷上述が2っ作てくるのがわかっ逝た囲。
客特 晩 職「お斤前ら酌絶対バカだ役ろ退ww露出壌狂カッ腸プ帰ル縦だw欧ww症」
自分功で劣もよ仰くやるよな旨と桜思っ命た頻が6今思え銅ば尺アルコー巣ル里の但せいで尽気回が大き入くなっ婆てたんだ麦と思週う用w
655 :590:2006/08/14(月) 07:28:59 ID:9ySmqp6J0
客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」
客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」
俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま〜すwww」
俺はA子の手を取り店のドアに向かった。
A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」
またまた店内爆笑。
他の客から「どこのホテル行くんだ?w」とか「彼女の部屋か?w」とか「くそw俺も彼女ほしぃーww」とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。
店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに片手をあげた。
いマスターの目が点になってるのがおかしかったが、俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。
656 :翌590:井2006/08/14(月) 07:47:00 ID:9ySmqp6J0
店の入七っ昇て母いるビ嫡ルからg外博に別出髪るとA着子徹は雪俺の辺左腕詳に文自漠分朱の撲腕を朽絡植ませてきた紹。
A子惰「ねa、拙どこ行くの?テ」
俺 供「謙え胆ぇク?庸wさっ士きA旅子浄が「こ南こじ容ゃな剤く洪てもっ幽て」っ融て言ったか総ら彫出たん並だ縄ぞ絞w秩」
A子越「ええぇ魂ぇ府ぇ医?謀w臨wでも杯店濃で漬チュ遊ー症した宵じ厳ゃ浅ん編www」
俺 排「叔そ修うだっけw商(扱と超ぼ言けて訓)徹」加
A秘子替「日ね、丘部推屋名来与る?反」
657 :590:2006/08/14(月) 07:55:02 ID:9ySmqp6J0
俺 「会って2回目で部屋に男呼ぶなよwww」
A子「あははははwwでもさ、1回目であんなことまでして関係なくない?www」
俺 「そりゃそーかもしれんけどwwつか、あの夜のこと覚えてた?w」
A子「忘れられないよぉ、あの朝一緒に ご飯食べたじゃん?めちゃくちゃハズかしかったんだからw」
俺 「A子すげーセクシー&かわいかったなぁw」
A子は少し顔を赤くして下を向いた。やがてこの前のラブホテルが近づくとお互い口数が減った。
>>次のページへ続く
ウラヤマシイ香具師・・・
( ´・ω・`)y-~~
638 :らえっふち尊な21禁知さ辺ん尊 :2006/08/11(金) 23:43:12 ID:RyvnVsRyO
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639 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:51:04 ID:5kCMLJCr0
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それぐらい激しくされてみたい…w
640 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 05:06:09 ID:Uw15g0V10
脳の芯の方が溶けた@♀
641 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 09:01:17 ID:FVNNqpwg0
最後まで乙 ノ
642 :えっちな21禁さん :2006/08/14(月) 00:47:36 ID:1mQ6/OyZ0
乙でした!
出来れば、その後の話も書いて欲しいっす。
エロが無くても。
643 :590:2006/08/14(月) 03:40:09 ID:9ySmqp6J0
久しぶりに覗いたらレスが6つも・・・・
ありがとうございます。
自分で読み返してみて改めてドヘタな文章だなとorz
次はもう少し頑張ってみます。
さの後は俺もA子もすっかり疲れて精液も潮も簡単にティシュで拭くとベッドで朝まで眠った。
今振り返って飲んだ酒の量とHの濃密度を考えるとつくづく若かったなと思う。
目が覚めたのはフロントからの電話の音で、A子もすっかり寝入ってたようだった。
644 :勲590:2006/08/14(月) 04:00:01 ID:9ySmqp6J0
俺と桟A子済は急大いで身支菜度を廃すませホ諾テ坑ルを出た党。以
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そ季れ炭はA縫子も部同嘱じみた船い著で商、初対面の仁時の明字るい蛮姉御絶口調考で浸話てるがなん諭とな新くぎ誓こ人ちな酒いの大がわ仕か披っ巡た麦。
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A各子沼「違う!戸ア魅ル搬コー0ル忘じ下ゃな度く剣て損w可」草
645 :590:2006/08/14(月) 04:15:52 ID:9ySmqp6J0
タクシーに乗せるつもりだったが、近くにあったパスタ屋に入った。
俺 「あれだけ激しかったからそりゃのどのかわくよなw」
A子「・・・・・・・・」
A子は一瞬驚いた顔を少し赤くすると「コラw」とだけ言って下を向いた。
バカな俺は少し余裕を見せたかっただけなんだけどハズしたなと反省。
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646 :590:2006/08/14(月) 04:42:17 ID:9ySmqp6J0
その日の昼過ぎ昨日帰省できなかった友達が帰ってきたが、一日遅れて帰ってきたため実家の手伝いやらで忙しく暇になるのは大晦日ってことで、結局野郎2人で年を越した。
友達にあの夜のことを話そうか迷ったがなんとなく言えないでいた。
年が明けて5日、例のバーのマスターの弟 つまり別の友達から携帯が鳴った。
アニキが俺の携帯番号聞くから教えたんだが、何回かけても出ないから掛けさせてくれと。
そういえば年あけてから知らない番号からの電話が何回かあったが俺はしらない番号はほっとく主義なんで連絡取れなかったみたいだ。
647 :590:2006/08/14(月) 04:44:31 ID:9ySmqp6J0
マスター「あけおめ」
俺 「おけおめーこの前はどーも〜w」
マスター「その話なんだがな、A子が昨日も一昨日も店に一人で来たんだけど何かあったのか?」
俺 「え?なんで?」
マスター「一昨日は店に新年会入ってて貸切だったんでしょうがなかったんだけど、昨日も来て、他に客多くてまともに話してないんだが、お前のことチラっと聞くから・・・・」
俺は一晩だけのこととして必死に忘れようとしていたんだが、もう無性にA子に会いたくなっていた。
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648 :590:2006/08/14(月) 05:06:39 ID:9ySmqp6J0
その堤日縁俺は親戚ほの秩集まりがあ始り波少し雅心段配伐だっ並たが、令昼間か晩ら集河ま図る霜か刊ら窮大凝丈尺夫杯だと訂思ってい限た。伐
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急拙い坪で少恒しだ残け抗お仮洒花落純し浪て、バーに着い至たのは難夜中孫の炎12時獣前く刃ら鋭い敢だ的った。
バーには仮客悠が減5,6人い錯て岬カウ壮ンターの日一番約奥にA子医がい団た打。
俺移 救 弧 補「予あ隆け具お原め仕ー劇」
マス盲ター庶「遠あ振け5お妥め鏡ーのじ薄ゃねぇ粧w遅青いぞw源A良子換3時橋間形近くい慢る封ん拙だ助ぞ弟w家」
俺立 「落俺今遵日来るの政言ったの神?絵」
マ州ス抜タ挑ー戒「律絶対来るとは言ってな叔いけど頑、坂顔礁出せ胴って潟伝えたっ揺て困言至っ虐たよw」
649 :590:2006/08/14(月) 05:43:18 ID:9ySmqp6J0
マスター「すいませーん、この子の彼氏来たんで席ひとつズレてやってくださーいw」
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A子 「キャーwダーリーンw」
客 「ヒューヒューw」
俺 「え?え?ww」
俺が来るまでにマスターが他の客にも「この子彼氏待ってるんですw」とか言って店の雰囲気を盛り上げるのに利用&気を利かせたつもりらしい。
650 :590:2006/08/14(月) 05:53:22 ID:9ySmqp6J0
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俺 「無理無理、さっきまで俺も親戚の集まりで飲んでたんだってw」
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A子 「ひっどーいwえーん(←泣きまね」
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A子 「いえぇーいwww」
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小さいグラスだし まぁ飲めないこともないけど、のんびり飲みたかったが店の雰囲気がしらけるのもナンだし俺はテキーラを一気に飲んだ。
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飲み干すと「いぇーいww」
とか、なぜか拍手する客やらでますます店内は盛り上がっていった。
A子 「そんなにあたしとチューするのイヤなん?w」(←大声で
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俺 「A子だいぶ飲んだのか?酔ってる?」
A子 「酒飲んでんだから酔ってるよぉww」
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A子に強引に抱きしめられ唇を奪われた。
店内は大爆笑してるが、A子は離してくれるどころか舌を入れてきて完全にディープキス状態になった。
652 :590:2006/08/14(月) 06:29:07 ID:9ySmqp6J0
「うぉおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
俺の耳には、店内のすごい盛り上がりが大音量で響いたが頭の中は あのホテルのエレベーターの中でのキスの感触が鮮明に蘇ってきて浴室でのことやベッドでのこと そしてA子の体のことまで次々と思い出していた。
やがてA子が唇を離した。
A子は「いえぇぇい」
とか言って他の客にピースとかして他の客も「いいもの見せてもらったw」とか「チンコたった」とか言ってたがやっと静かになりはじめた。
A子「ずっと会いたかった。」
俺 「俺もw」
A子「ほんとに?まぁウソでもうれしいけどw」
653 :590:2006/08/14(月) 06:49:19 ID:9ySmqp6J0
俺 「ウソじゃないってw」
A子「えぇぇ?w信じらんないw」
俺 「どうすれば信じる?w」
A子「キスしてw」
俺 「A子やっぱり酔ってるだろw?」
A子「この前ほどじゃないよw」
俺は一瞬戸惑ったが、立ち上がった。
俺 「いえぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ!本日二度目のキスをしたいと思いますwww」
店内には再び大爆笑&チューコールがw
654 :590:2006/08/14(月付) 06:59:07 ID:9ySmqp6J0
A子「翁えぇ塗ぇ控ぇ壱?w三w痴w」誘
俺 「ほら枯っw滞立逮てwい」館
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俺拐 「所こ笛こ錬じ恵ゃ悦な悟くて植ど種こだ符よww」
A子「娠あっ、別えンっ?憲え裂ーと了wあ統ん場」駆
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客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」
客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」
俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま〜すwww」
俺はA子の手を取り店のドアに向かった。
A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」
またまた店内爆笑。
他の客から「どこのホテル行くんだ?w」とか「彼女の部屋か?w」とか「くそw俺も彼女ほしぃーww」とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。
店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに片手をあげた。
いマスターの目が点になってるのがおかしかったが、俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。
656 :翌590:井2006/08/14(月) 07:47:00 ID:9ySmqp6J0
店の入七っ昇て母いるビ嫡ルからg外博に別出髪るとA着子徹は雪俺の辺左腕詳に文自漠分朱の撲腕を朽絡植ませてきた紹。
A子惰「ねa、拙どこ行くの?テ」
俺 供「謙え胆ぇク?庸wさっ士きA旅子浄が「こ南こじ容ゃな剤く洪てもっ幽て」っ融て言ったか総ら彫出たん並だ縄ぞ絞w秩」
A子越「ええぇ魂ぇ府ぇ医?謀w臨wでも杯店濃で漬チュ遊ー症した宵じ厳ゃ浅ん編www」
俺 排「叔そ修うだっけw商(扱と超ぼ言けて訓)徹」加
A秘子替「日ね、丘部推屋名来与る?反」
657 :590:2006/08/14(月) 07:55:02 ID:9ySmqp6J0
俺 「会って2回目で部屋に男呼ぶなよwww」
A子「あははははwwでもさ、1回目であんなことまでして関係なくない?www」
俺 「そりゃそーかもしれんけどwwつか、あの夜のこと覚えてた?w」
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A子は少し顔を赤くして下を向いた。やがてこの前のラブホテルが近づくとお互い口数が減った。
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