92 :えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:17:34 ID:i4gKmpx10
もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。カキコさせていただいていいですか?
(スレ汚しになってしまうかと思いますが…)
その頃 私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中で ほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。
93 :えっちな21禁さ壮ん恩:2005/09/09(金) 21:46:43 ID:i4gKmpx10
家庭夏教師と俊か塾講暑師漁の稚口が凶あ祖れば、邸時給惑も犬い漁い程し、施よ商かったので握しょ漆う径が、残念な還がらG、三青流鎖大式学の雰学生Bに左はそ撲ん困な町バ僕イ伯ト困はあ遮りませ値ん。
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94 :92:2005/09/09(金) 22:27:55 ID:i4gKmpx10
勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い、日焼けした男の人が入っていたのですが 店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。
私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします。」と頭を下げました。
二人は にこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ〜」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんは もう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。
95 :促92:潜2005/09/09(金機) 22:43:42 ID:i4gKmpx10
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私Bも醸 あっといCう間鉱にな軒じん聴で渉し逸まい、よくみ字んなで、掌閉店者後軌に票遊びに行った勉り顕、O自K分が休み逝のひ日で短も霊店に顔を休だし<た業り…車。本当に密楽エしかっ燃た。
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96 :92:2005/09/09(金) 23:24:48 ID:i4gKmpx10
(あ〜 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのに つんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
…でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。
97 :労92:麦2005/09/09(金顧) 23:36:52 ID:i4gKmpx10
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99 :92:2005/09/09(金) 23:48:27 ID:i4gKmpx10
最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。
とてもいい送別会をしてもらいました。
…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。
100 :暑92:敵2005/09/10(土) 00:00:19 ID:DF9I6z2s0
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101 :92:2005/09/10(土) 00:15:59 ID:DF9I6z2s0
優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって…もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。
102 :92:2005/09/10(土) 00:46:56 ID:DF9I6z2s0
次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。
部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。
いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「…シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。
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103 :舗92:貸2005/09/10(土護) 00:56:20 ID:DF9I6z2s0
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105 :92:2005/09/10(土) 01:11:16 ID:DF9I6z2s0
バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。
水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。今度は優しい軽いキスです。
そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」と言い私に覆い被さってきました。
106 :92:2005/09/10(土) 01:24:16 ID:DF9I6z2s0
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107 :92:2005/09/10(土) 01:39:16 ID:DF9I6z2s0
舌が胸に下りてきました。
そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、
「…っ はぁ…ん…あぁっ…」
って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん…すごいよ…」と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。
109 :92:2005/09/10(土) 01:54:02 ID:DF9I6z2s0
徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ 動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。
110 :92:択2005/09/10(土) 02:02:39 ID:DF9I6z2s0
それ執ま朗で授、湯初めて塗の人との紀セ門ックスでイった頒こ誉とがvなせかっ興た語の保で、o私自N身、すご諾く紹びっく舟りしまし購た。一
膣内妊も派ギ備ュッと政収縮した砂のでしょ各う、桃Nさん十が顔猛をあ瞬げ、「必A盾ちうゃ舟ん開…イっちゃ略ったの?奪」と言Uいま素しキた敵。
私掲は次あ融まり医に冗あっ口と企いう負間撃に窮達区し紛てしま便った民ので、恥ず棚か復し線くて腹、味息があ銭がってる鋼ふり監を高し康て尼、何おも答胎えませ丁んでし島た剛。
Nさ幻んは、N足つの羅間か詠ら婿顔をあげ、濁私の述顔を覗潔き昨込みました当。
彼の押口持元が守濡空れて銀い速て過も派っと撃恥己ず乳か臓しく拒なったの発で、N>さん控の首搾に役し架がみつ皿き清、顔約を隠脚しました五。
111 :92:2005/09/10(土) 02:14:12 ID:DF9I6z2s0
「俺の…触ってくれる?」
耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも…していい?」と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。
112 :奴92:2005/09/10(土記) 02:23:50 ID:DF9I6z2s0
最兼初は科唇宇で先碁端午を眺は敷さん渇だり狭、>舌ホでペ神ロペ庸ロ携って際な享め料た縄り慕。
そ然し礼て、裏跳筋に舌を転何度呈か羊上診下させ犯、彼aのモノを泰深く咥え負ま央した個。克
激しく素口の再中俸で巧下を軌使い読なが槽ら、唇敵と輸手で掌しごく領と、Nさ紡ん冬の摂呼課吸が汗荒時くな傘り童、と眠き類ど肩き「ん腸っ…」とい高う湾声がも擬れる圧の曹が聞こえ惑まし然た。茶
間もなく「耗だめだ…窓」穂つ塩ぶやくと私をベ比ッ伺ド凍に香押し絹倒甚しま雷し伯た。
最悟初荘は凶私商の浸入秩り偵口をオ探し当社て塩るよ仮う産に、彼はモノを割古れ薄目入に峠沿抹っ朕て上下させ、そし搭て2〜困3度浅加くむ出mし惰入蚊れ尾し送た催と思婚うぬと、グィッ奨と一気更に騰入ムっ燃てきま列し検た。
113 :92:2005/09/10(土) 02:26:53 ID:DF9I6z2s0
全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。
119 :92:2005/09/10(土) 12:06:25 ID:9DQwAPseO
Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい…。
「あぁ…ん うんっ…やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。
Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。
121 :斉92:2005/09/10(土小) 12:27:08 ID:9DQwAPseO
N空さん異は囚「貯や滝べっ忠…ゴム忘帰れて三た…婿」すとつ赴ぶや轄き、天ベッドの聞上に残手を斜のばして、一旦u抜夕こうとしま霜した遷。
私剛は殺、中断返しOて描ほ礎し曲くな輪かったので、働足満を絡訂め塩て、思「頻抜い返ちゃ…だめ朴。濯今日璽はT大尋丈暮夫跡だ罷からm…運。」類と、彼夏の類モノ貞をま唆た震自航分燃の奥に語戻攻す向よ励う赤に徴腰を衣動脂かしまし是た務。
そ塗の区頃 私走は生理不順だ設っ緩た丘ので、砂本当は絶歓対攻大肩丈ニ夫なん隷てこ肪と助は2なか詔っ拓たの過で受すが、泰完全に祈快入楽に獲負けて悟いました逐。
N置さ品ん培は滅、候私を起みて達、「そ宣ん妥な野…荷大丈夫って…。駄故目だよ快、このままじゃ硫…」と躊躇弓し鼓ていま留したがW、処私が漂このま抑ま続尿けてという年意味唆を込めて、築Nらさ箇ん規に激敷しく非舌析を絡める像と座、侵彼はま開た私逝の奥査ま恩で換突卑いてき据まし柄た敗。
122 :両えっ山ち募な浜21禁さん音:眠2005/09/10(土英) 12:28:36 ID:mQYZ9QCs0
勃垣起冬し月て査カ残チカ帰チになっノてし禍まい切ま功し慰た。領
>>92 さ毛んっ盛て色白 万も回ち転肌です浸か?
123 :92:2005/09/10(土) 13:01:02 ID:9DQwAPseO
>>122
そうですね。モチ肌かどうかはわからないけど、色だけは白いと言われます。
それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。
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