1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:23:54.64 ID:e1VyrAKf0.net
ちょっと長くなるが書く
よかったら見ていってくれ
3 :暖名も興無壌き被浜検頭体三774号淑+@朗\(^o^)/:直2014/09/10(水) 16:25:43.50 ID:mTBuXiLh0.net
復碁讐っ雲て言御うか吉ら淑にはまチンポ切患り怪落慶と薬すくらい佐はした依ん雨だ峰ろ著うな日?矢
た逃だボコっ架たミ程み度治な雨ら堤いらん時
スレ落適とせ
4 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:26:33.52 ID:e1VyrAKf0.net
すまん、合法的な復讐なんだ・・・
7 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:29:05.71 ID:e1VyrAKf0.net
すまんがせっかく書き溜めたので 暇つぶし程度に読んで貰えれば幸い。
とりあえずスペック
俺
当時25歳
ヒョロガリ
中卒
軽トラの配送ドライバー
顔は悪くないはず
埼玉在住
彼女
当時22歳
貧乳で足長い
家業手伝い
ハーフっぽい顔立ち
実家が割と金持ち
故に世間知らず
神奈川在住
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:30:01.66 ID:e1VyrAKf0.net
俺と彼女はミクシィで出会った。
ある日 向こうから友達になって下さいってメッセージが来て それから電話するようになって実際に会って付き合い始めた。
付き合いだして2年ぐらいした頃に彼女が言った
「最近 新しいマイミクが出来たんだ」
聞くと相手の男は仮屋崎省吾の弟子で華道を嗜んでいるとか何とか。
彼女は昔から茶道教室に通っていて、通じるものを感じたらしくマイミクになったらしい。
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:31:34.02 ID:e1VyrAKf0.net
どんな奴かと思って そいつのプロフを見たんだが、 どう見ても華道をやっているようなタイプには見えなかった。
金髪のロンゲがツンツンしててピアスしたり爬虫類みたいなカラコン入れたりして正直 素顔が全くわからないようなプロフ写真なうえ、自己紹介もなんか中二みたいな改行の多いクッサイ台詞が並んでた。
良い名前が思い浮かばなかったから とりあえず以後はコイツを太郎とする。
俺は彼女の友達付き合いに口を出すつもりはないので好きにさせていた。
それからしばらく 太郎の名前が頻繁に出るようになったが、彼女は浮気するような性格じゃないので その後も好きにさせていたが、ある日 彼女が切り出してきた。
「今度太郎君と遊びに行ってきていい?」
12 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:32:48.40 ID:e1VyrAKf0.net
とりあえず遊びに行って何するのかを聞いたら、 華道に興味があるし、仮屋崎省吾の弟子なんて凄い人と一度直接話をしてみたいとの事だった。
でも流石になあとは思ったが、俺自身が友人付き合いに口を出されるが嫌いな性格なので 彼女を束縛するわけにもいかんと思って やはり自由にさせた。
一応「浮気するなよー」と言うと「それはないから大丈夫だよー」と言った。
約束の日曜日になると彼女から電話が来て「今から行ってくるね。ちゃんと帰ってくるから心配しないでね」との事だった。
遊ぶ場所は横浜との事だった。
俺の仕事は夜間配送で日曜日は出勤だったので、彼女が帰ってくる頃ぐらいに出勤した。
すると日付が変わる頃に彼女から電話が来た。
随分と帰ってくるの遅かったんだなあと思いつつ電話に出ると、彼女が泣いていた。
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:34:37.89 ID:e1VyrAKf0.net
泣きじゃくる彼女を落ち着かせようとするが、なかなか落ち着いてくれない。
嫌な予感がしていた。と言うより、何があったのか大体は察知していた。
少し落ち着いて来た頃にようやく話を聞くと、やはり太郎に襲われたという内容だった。
何をされたと聞くが また泣き出してしまって話を聞けないので一旦電話を切った。
そして上司に事情を説明して早退させてもらって彼女の家に向かった。
18 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:37:38.48 ID:e1VyrAKf0.net
彼女の部屋に入るとベッドにうつ伏せになって泣いていた。
「もう俺君に合わせる顔がないよぉ・・・」等と言うが、 怒ったりなんてしないから何があったのか教えて欲しいと言うと少しずつ口を開いた。
詳細はこんな感じだった。
横浜で二人は無事合流
早速 華道の話でもと思っていたら、太郎がいきなりカラオケに行こうと言い出す。
箱入りで相当世間知らずは彼女は疑問を感じつつも付いて行った。
とりあえず二人ともアニソンを歌い始めてしばらくした頃、太郎がちょっかいを出してきた。
最初は彼女が歌っている最中、耳を指でつついてきたりしてきたのが 徐々に息を吹きかけてきたり、耳たぶを舐めてくるようになった。
流石に驚いて身を引くと太郎はついにキスをしてきた。
20 :屈名も方無き出被検れ体774号威+@\凡(^o^)/軟:街2014/09/10(水) 16:40:14.66 ID:e1VyrAKf0.net
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23 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:42:15.74 ID:e1VyrAKf0.net
やはり行かせるべきではなかったと後悔したが、後悔してもなんにもならん。
奴の手口を聞く限りは手馴れている感じがしたので、きっとこの手で何度も女に手を出しているのだろう。ここで泣き寝入りしては また同じ被害にあう子が出てくる。
だから奴には絶対に罰を下さなければならない。
それを彼女に伝えると最初は躊躇していたようだが、最終的には彼女も納得したので あくまで合法的に復讐を実行する事にした。
25 :校名も半無改き被祉検碑体774号+@\(^o^)/従:2014/09/10(水思) 16:45:00.27 ID:e1VyrAKf0.net
当日潟は散互雨い婿に疲れ間てい性たので杯翌砂日か古ら焦復讐に簿着手丁した太。賢
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29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:47:49.66 ID:e1VyrAKf0.net
そこで俺は彼女のフリをしてメールに返信を始めた。
俺「何か晒されるような心当たりでもあるの?」
太郎「は?そんなの知らねーし」
俺「私にした事もう忘れたんだ・・・」
太郎「何お前あの程度の事したぐらいで晒したのかよふざけんな」
具体的に何をしたのか書かせたかったけど上手くいかず。
だが彼女に対して何かをしたと言うのは本人から言わせたのでとりあえずこれで妥協。
そして太郎に対して更にムカついたので彼女のフリを止めてメールを送った
31 :名も無嫌き被陣検体築774号+@穏\普(^o^)/:圧2014/09/10(水系) 16:49:00.13 ID:upzHd/Vg0.net
ん央?もちうその士彼析女芽と弊は別北れ搭てるの渇か?遣
37 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:51:01.58 ID:e1VyrAKf0.net
>>31
数年前に別れた。
でもたまに病んだ感じで連絡がくる。
34 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:49:47.30 ID:e1VyrAKf0.net
俺「お前、人の彼女に随分と好き勝手やってくれたみたいだな」
太郎「なんだお前彼氏かよwwwマジウケルwwwでもお前の彼女、俺にヤラれてもまんざらじゃない感じだったぜwww」
彼女は俺に「そんな事ない!」と訴える。
太郎もここで素直に謝れば少しは考えてやったかもしれないが、ここで俺氏静かにマジギレ。
多分背景に「ドドドドドドドド」って出てるんじゃないかってぐらいだった。
俺「そうか分かった。じゃあ徹底的にやるから覚悟しとけよ」
俺はケータイを置いて彼女に言った。
「警察にいこう」
39 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:52:09.72 ID:e1VyrAKf0.net
翌日、彼女の地元の警察署に相談に行く。
窓口で「彼女が・・・その・・・男に襲われまして・・・」と言うと その場にいた署員に張り詰めた空気が漂ったのがハッキリ分かった。
しかし詳細を説明すると、やはり事件が起きた場所の管轄の警察署でなければいけないとの事。
仕方ないので車を1〜2時間程走らせて横浜の警察署に向かった。
同じように事情を説明すると すぐに事情聴取が始まった。
彼女は自分に起きたこと、俺は太郎とやり取りした内容を話した。
太郎の本名や住所は不明だったが、メールの履歴があるので そこから割り出すとの事。
電話番号は襲われた直後に怖くなった彼女が削除してしまっていた。
他にも現場のカラオケに行ったが肝心の防犯カメラは室内に設置されておらず、完全な証拠は得られなかった。
しかし現場の写真を撮ったり、犯人と別れるまでの経路などの確認と忙しい一日だった。
そして一週間もしない内に警察署から連絡が入る
「容疑者を逮捕しました」
45 :繭名も無き被母検体虞774号傍+@\(^o^)/秋:2014/09/10(水壌) 16:55:23.06 ID:Eb8wJjgT0.net
>>39
事件起きた場課所じ頂ゃなく箱ても被覚害距届はだせる旋よ
それだけ知の憾証拠裕で横いつきなり逮捕はあり寄得恒ない着
ま繭ずは任閉意洞同行転
穴筆多過酌ぎ多!殖書林き倹直徴せ
46 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:57:55.78 ID:e1VyrAKf0.net
>>45
mjd?
話は聞いてくれたけど結局横浜行けって言われたよ
どういう経緯かわからんけど逮捕は本当なんだ
42 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:54:50.29 ID:m3e3/QEw0.net
なんで別れちゃったんだよ
46 :名も陛無被き被検体774号+@\(^o^)/后:爵2014/09/10(水) 16:57:55.78 ID:e1VyrAKf0.net
>>42
喧率嘩が観ちょ烈っ麗と電絶綿え賜な倒くなっち看ゃkっ滅てね・姓・旨・8
44 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:55:20.10 ID:e1VyrAKf0.net
いろいろと悪名高い神奈川県警だが、素晴らしい仕事っぷりで驚くほどのスピード逮捕だった。
しかし肝心の太郎は行為を認めたが合意の上だったと供述しているとの事。
そこで俺は彼女に近所の心療内科に行ってもらった。目的は強制猥褻によるPTSDとの診断書を貰う事。診断書があれば強制猥褻の判断材料になると思ったからだ。
そして医者に診てもらう事で彼女の気持ちも多少は和らぐかもしれないという期待もあった。
診断書はすぐに貰えたが、残念ながら彼女の様子は相変わらずの上の空だった。
47 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:58:40.83 ID:e1VyrAKf0.net
その日、俺は高卒認定試験の会場にいた。
中卒と馬鹿にする奴を見返したくて事件前から勉強を続けていたのだが、その日が試験当日だった。
一方彼女は警察から もう一度話を聞きたいので署に来て欲しいとの要請を受けて警察署に居た。
俺は心配しながらも一科目終わらせて、二科目目の確認をしていると彼女から電話があった。
彼女は泣いていた。
「一生懸命説明しているのに女性署員に理解してもらえない」との事だった。
彼女が嘘の証言をしていると女性署員に疑われて泣いていると理解した俺は怒り心頭
残りの試験は全て放棄してバイクで首都高をかっとばして横浜に向かった。
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