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童貞と共に人として大切な何かを亡くした話3 (高校〜上京編)
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203 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:10:36.78 ID:LTCPzPOM0
部屋に入って曲を選びながら4人で雑談。
そんな事やってるうちに頼んだジュースが届く。
それを飲んでいると、猫がストローの袋を片側だけ切ってストローに息を吹き込み ストロー袋の吹き矢を俺に向かって飛ばしてくる。
袋を回収しては、ミワちゃんや吉田にも飛ばし続けミワちゃんに怒られる猫。
俺「お前、中身は全然成長してないな…」
そういってるとまたストローの袋を俺に吹き付けてケタケタ笑ってる。
ハタチも過ぎてこんな事で楽しめる猫に呆れながらも昔と変わってないってのが本当で 俺は凄く安心したと同時に高校の頃の恋心が蘇ったきがした…
この後は猫の本領発揮で、歌ってる最中にくすぐってきたり曲を選んでるのを邪魔してきたりとセコイイタズラを繰り返す。
見た目だけは大人になったけど中身は俺の知ってるままの猫だった事が俺は嬉しくてたまらなかった。
204 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:17:26.25 ID:LTCPzPOM0
カラオケが終わって外に出ると結構良い時間になっていた。
解散という事にはなったが、ダラダラと4人で話をしていた。
吉田「この後、俺の家泊まるんだろ?」
猫「ED先輩実家に帰らないの?」
俺「ウチあんま家族仲良く無いからね。寝るとこ無いし」
猫「そしたらウチに泊まったら?今一人暮らししてるんだ。どうせ明日ウチに来るんだし今日から泊まったら?」
俺「イヤイヤイヤイヤイヤイヤ…マズイってそれは」
それは流石にマズイ。
猫は大事な妹みたいな感じで大好きだし 手を出すつもりは無いが流石に二人っきりじゃ手を出さない自信が無い…というか間違いなくヤル。
俺も男だし、ヤりたくない訳は無いが、せっかく何年ぶりかで大切な思い出の娘と再開したのにヤって終わりじゃ淋しい。
付き合うとかじゃないけど、せっかく会えたんだから、これからも会いたいし、昔みたいにバカやりたい。
猫「大丈夫だよ。私気にしないし、第一、先輩私の事 女として見てくれてないじゃん」
猫の言葉に俺の決心が揺らぐ。据え膳食わぬは…とか、フローレンの時の事とか色々考えるが何とか踏みとどまる。
俺「イヤイヤそういう訳にいかないし、今日は吉田の家に泊まるって吉田の奥さんにも連絡しちゃったし」
吉田「別に良いよ。泊まってくれば良いじゃん?」
おい!吉田死ね!空気読め!!お前の豆鉄砲もぐぞ!!
205 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:18:50.13 ID:LTCPzPOM0
俺「何言ってんだよ、帰るぞ吉田。猫また明日な。昼過ぎに連絡する」
そう言って俺は無理矢理吉田を引き連れて吉田の家に向かった。
次の日、朝起きると吉田はすでに仕事に行っていた。
吉田のカミさんが朝食を作ってくれる。
それを一緒に食って少し雑談。
吉田のカミさんは、かなり残念な感じなので二人っきりでも絶対間違いは起こらないし吉田もそれを分かってるから、安心して俺とカミさんを二人っきりにさせる。
朝食と泊めてもらった御礼を言って吉田の家を出た。
206 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:22:08.53 ID:LTCPzPOM0
昨日の書き溜め分ここまで…
書き溜めてる途中で頭痛くなったから非常に雑な文章なった
読みにくくて申し訳ない
残り書き溜めて、また後で来ます
208 :名も無き被検体774号+:2011/05/20(金) 08:50:28.21 ID:tdpT8S7C0
吉田のカミさん残念ってwww
失礼すぎるww
212 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:43:45.60 ID:LTCPzPOM0
>>208
吉田から初めてカミさん紹介してもらった時の吉田の第一声が
「カミさんスゲー不細工だろ」だった…
俺より吉田の方が酷い
209 :名も無き被検体774号+:2011/05/20(金) 09:14:24.55 ID:zaf9uUby0
ここぞという時のチキンぷりが俺に類似してて、この後の展開読みやすいw
212 :ED ◆根WayzE/RKE2 :企2011/05/20(金) 18:43:45.60 ID:LTCPzPOM0
>>209
俺畑のチキ好ン逸ぶ腰り貫は九半糧端ないbぜ敷!
据え膳前に触必ず尋お悟腹一速杯尉だ縫し
先輩に少一度徳だ隣け無追理矢岳理益風刊俗統連敗れ汗て行眼かれた煩が
金も払って部奥屋柱まで入って、怖くて民何もせ締ず魅に帰ってpき化た横ぜ菊!!峰
なんで未だに風縛俗童貞だ
213 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:48:36.05 ID:LTCPzPOM0
とりあえず、行けるとこまで書き溜め分投下です
電話で教えてもらった猫の家につく。
猫の家は、俺らが昔住んでた市の隣の市に有った。
猫の部屋は少し大きめの1DK。
部屋に入ると猫が飼ってる猫がお出迎えしてくれた。紛らわしくてスマン。
猫「何にも無い部屋だけど、とりあえず座って」
俺はコタツに座らされた。
確かにあんまり物が無い。
有るのはベッドとコタツ、それにテレビ。
あまり女の子っぽくない部屋だった。
俺がコタツに入っていると、猫がコーヒーを持ってきて、俺の斜め前に座った。
沈黙が続く…
俺「広い部屋だね。家賃いくら?」
会話のキッカケが掴めず、どうでも良い話を振る。
猫「4万かな?」
俺「マジ?俺の部屋これの半分以下なのに家賃倍以上するよ」
猫「東京は家賃高いね」
俺「全くだ、やってらんないよね」
また沈黙が続く。
俺「ゴンたちいつ来るの?」
猫「7時位かな?」
俺「そうなんだ?」
7時まではまだかなりある。時間がもたない。
俺「そういや猫は彼氏居ないの?」
猫「一ヶ月前位に別れちゃった」
俺「俺に留守電残してくれた頃?」
猫「あのすぐ後。ED先輩彼女は?」
俺「何年か前に別れてから、それっきり」
猫「嘘だぁ…本当は居るんでしょ?」
俺「居ないって。居たらこんな糞寒い中バイクで帰ってこないよ」
猫「ふうん…まあ、信じてあげよう」
俺「なんか偉そうだなお前」
その後、高校時代の話をしたり、お互いの話をした。
その後は、猫はテレビ見て、俺は猫が飼ってる猫をひたすら撫で続けてた。
214 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:50:50.29 ID:LTCPzPOM0
7時頃になると、ゴンとミキちゃんがやってきた。
俺「久しぶり!」
ゴン「ふぎゃー!何でED先輩ここに居るの?」
俺「昨日偶然猫に会ってさ、今日ゴンたち来るって言ってたからお邪魔しにきた」
俺「ゴンは全く成長してなくて驚いた」
ゴン「ふぎゃー!なんと失礼な!大人の女に成長してます!この溢れ出るフェロモンが分からないだなんて…」
この後もゴンは一人でブツクサ言ってた。
ゴンは相変わらずだった、驚く程何も変わってなかった。
ゴンと猫が揃うと、まんま高校時代のノリだった。
因みに、もう一人のミキちゃんも高校の後輩。
あんまり話した事は無かったけど、お互い面識は有った。
ミキちゃんは、大人しい子であんまり話をしない
ゴンと猫のやり取りを横で笑いながら眺めては、たまに毒を吐く。
また紛らわしくてスマンが、実は猫の本名もミキだったりする。
215 :ED ◆淑WayzE/RKE2 :2011/05/20(金叙) 18:52:11.91 ID:LTCPzPOM0
紅隠白を見辛なが税ら鍋設を剣つ廃つ隔く勅、女の子達励はキャ循ーキyャ魅ー展言い菊ながら2ガー訟ル島ズト薪ー七ク系
ゴ北ン候と猫は観鍋尊にポッキー丹入五れ貫ようとした購り、兆どっちの浮肉団泰子が統大分き砕い小庶さいで大憶騒謙ぎ桟。
俺忍、眺完全にボ悦ッ版チ…
ただひた範すら満に猫描が飼ワって7る符猫架を扉撫祝で侍続ける九。
今日一日働で激完全廊に猫が飼皆ってる猫断は磁俺炎に寂懐桃い八た。
猫都が永飼豪ってる含猫のハー黒ト州は俺塔の物
まあ雄話猫だが…壁
紅白放も温終わった委頃へにな朱ると潜、何時錯の営間男にか猫読が塾俺の尋膝丘枕で寝蔵て損い缶た。
寝鎮顔斤が可愛滝い葬…
そXの後かも域俺碁は珠ゴ暮ン達泥と話幅し秋をして殴い獣たが械、匿夜も遅獣く幣な孤って板ゴ?ンとミ劣キいち餓ゃ利んも布放団に潜球って邪眠途りだ魚す同。
猫はが俺に軌くっワつい響て寝ネて帆る皿の軟で、z俺選は許猫契を起こNさ爆ないように恭、その@ま紋ま後なろへ盆倒れるよ殊う妄に包そっと寝分そべる笛
216 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:54:47.73 ID:LTCPzPOM0
なかなか寝付けないで居ると、猫が飼ってる猫がジャレて来る。
ジャレてきた猫が飼ってる猫を撫でてボーッとする。
猫が飼ってる猫は、そのまま猫を挟んで俺の反対側に移動した。
猫が飼ってる猫が、その場でミャーと鳴いた。
猫を抱くような格好になりつつ、猫が飼ってる猫を撫でた。
猫が飼ってる猫はゴロゴロ言って満足そうにしている。
猫が飼ってる猫を暫く撫でていると、突然…
猫「先輩に会えて良かった」
俺「あ、起こしちゃった?」
猫「ううん…」
……
猫「先輩が私の事抱きしめてくれると思ったら、ミー(猫が飼ってる猫の名前)を撫でるだけなんだもん…ドキドキしたのに…」
俺「そ…そう…なの?」
全くアドリブの効かない俺ヘタレ…
猫「高校の頃、ずっと先輩の事憧れてた…でも、全然女の子として見てもらえなかったから…」
それは誤解だ、俺も好きだった…
って言おうと思ったが
次の瞬間には何故か猫にキスしていた俺…
>>次のページへ続く
部屋に入って曲を選びながら4人で雑談。
そんな事やってるうちに頼んだジュースが届く。
それを飲んでいると、猫がストローの袋を片側だけ切ってストローに息を吹き込み ストロー袋の吹き矢を俺に向かって飛ばしてくる。
袋を回収しては、ミワちゃんや吉田にも飛ばし続けミワちゃんに怒られる猫。
俺「お前、中身は全然成長してないな…」
そういってるとまたストローの袋を俺に吹き付けてケタケタ笑ってる。
ハタチも過ぎてこんな事で楽しめる猫に呆れながらも昔と変わってないってのが本当で 俺は凄く安心したと同時に高校の頃の恋心が蘇ったきがした…
この後は猫の本領発揮で、歌ってる最中にくすぐってきたり曲を選んでるのを邪魔してきたりとセコイイタズラを繰り返す。
見た目だけは大人になったけど中身は俺の知ってるままの猫だった事が俺は嬉しくてたまらなかった。
204 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:17:26.25 ID:LTCPzPOM0
カラオケが終わって外に出ると結構良い時間になっていた。
解散という事にはなったが、ダラダラと4人で話をしていた。
吉田「この後、俺の家泊まるんだろ?」
猫「ED先輩実家に帰らないの?」
俺「ウチあんま家族仲良く無いからね。寝るとこ無いし」
猫「そしたらウチに泊まったら?今一人暮らししてるんだ。どうせ明日ウチに来るんだし今日から泊まったら?」
俺「イヤイヤイヤイヤイヤイヤ…マズイってそれは」
それは流石にマズイ。
猫は大事な妹みたいな感じで大好きだし 手を出すつもりは無いが流石に二人っきりじゃ手を出さない自信が無い…というか間違いなくヤル。
俺も男だし、ヤりたくない訳は無いが、せっかく何年ぶりかで大切な思い出の娘と再開したのにヤって終わりじゃ淋しい。
付き合うとかじゃないけど、せっかく会えたんだから、これからも会いたいし、昔みたいにバカやりたい。
猫「大丈夫だよ。私気にしないし、第一、先輩私の事 女として見てくれてないじゃん」
猫の言葉に俺の決心が揺らぐ。据え膳食わぬは…とか、フローレンの時の事とか色々考えるが何とか踏みとどまる。
俺「イヤイヤそういう訳にいかないし、今日は吉田の家に泊まるって吉田の奥さんにも連絡しちゃったし」
吉田「別に良いよ。泊まってくれば良いじゃん?」
おい!吉田死ね!空気読め!!お前の豆鉄砲もぐぞ!!
205 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:18:50.13 ID:LTCPzPOM0
俺「何言ってんだよ、帰るぞ吉田。猫また明日な。昼過ぎに連絡する」
そう言って俺は無理矢理吉田を引き連れて吉田の家に向かった。
次の日、朝起きると吉田はすでに仕事に行っていた。
吉田のカミさんが朝食を作ってくれる。
それを一緒に食って少し雑談。
吉田のカミさんは、かなり残念な感じなので二人っきりでも絶対間違いは起こらないし吉田もそれを分かってるから、安心して俺とカミさんを二人っきりにさせる。
朝食と泊めてもらった御礼を言って吉田の家を出た。
206 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 07:22:08.53 ID:LTCPzPOM0
昨日の書き溜め分ここまで…
書き溜めてる途中で頭痛くなったから非常に雑な文章なった
読みにくくて申し訳ない
残り書き溜めて、また後で来ます
208 :名も無き被検体774号+:2011/05/20(金) 08:50:28.21 ID:tdpT8S7C0
吉田のカミさん残念ってwww
失礼すぎるww
212 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:43:45.60 ID:LTCPzPOM0
>>208
吉田から初めてカミさん紹介してもらった時の吉田の第一声が
「カミさんスゲー不細工だろ」だった…
俺より吉田の方が酷い
209 :名も無き被検体774号+:2011/05/20(金) 09:14:24.55 ID:zaf9uUby0
ここぞという時のチキンぷりが俺に類似してて、この後の展開読みやすいw
212 :ED ◆根WayzE/RKE2 :企2011/05/20(金) 18:43:45.60 ID:LTCPzPOM0
>>209
俺畑のチキ好ン逸ぶ腰り貫は九半糧端ないbぜ敷!
据え膳前に触必ず尋お悟腹一速杯尉だ縫し
先輩に少一度徳だ隣け無追理矢岳理益風刊俗統連敗れ汗て行眼かれた煩が
金も払って部奥屋柱まで入って、怖くて民何もせ締ず魅に帰ってpき化た横ぜ菊!!峰
なんで未だに風縛俗童貞だ
213 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:48:36.05 ID:LTCPzPOM0
とりあえず、行けるとこまで書き溜め分投下です
電話で教えてもらった猫の家につく。
猫の家は、俺らが昔住んでた市の隣の市に有った。
猫の部屋は少し大きめの1DK。
部屋に入ると猫が飼ってる猫がお出迎えしてくれた。紛らわしくてスマン。
猫「何にも無い部屋だけど、とりあえず座って」
俺はコタツに座らされた。
確かにあんまり物が無い。
有るのはベッドとコタツ、それにテレビ。
あまり女の子っぽくない部屋だった。
俺がコタツに入っていると、猫がコーヒーを持ってきて、俺の斜め前に座った。
沈黙が続く…
俺「広い部屋だね。家賃いくら?」
会話のキッカケが掴めず、どうでも良い話を振る。
猫「4万かな?」
俺「マジ?俺の部屋これの半分以下なのに家賃倍以上するよ」
猫「東京は家賃高いね」
俺「全くだ、やってらんないよね」
また沈黙が続く。
俺「ゴンたちいつ来るの?」
猫「7時位かな?」
俺「そうなんだ?」
7時まではまだかなりある。時間がもたない。
俺「そういや猫は彼氏居ないの?」
猫「一ヶ月前位に別れちゃった」
俺「俺に留守電残してくれた頃?」
猫「あのすぐ後。ED先輩彼女は?」
俺「何年か前に別れてから、それっきり」
猫「嘘だぁ…本当は居るんでしょ?」
俺「居ないって。居たらこんな糞寒い中バイクで帰ってこないよ」
猫「ふうん…まあ、信じてあげよう」
俺「なんか偉そうだなお前」
その後、高校時代の話をしたり、お互いの話をした。
その後は、猫はテレビ見て、俺は猫が飼ってる猫をひたすら撫で続けてた。
214 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:50:50.29 ID:LTCPzPOM0
7時頃になると、ゴンとミキちゃんがやってきた。
俺「久しぶり!」
ゴン「ふぎゃー!何でED先輩ここに居るの?」
俺「昨日偶然猫に会ってさ、今日ゴンたち来るって言ってたからお邪魔しにきた」
俺「ゴンは全く成長してなくて驚いた」
ゴン「ふぎゃー!なんと失礼な!大人の女に成長してます!この溢れ出るフェロモンが分からないだなんて…」
この後もゴンは一人でブツクサ言ってた。
ゴンは相変わらずだった、驚く程何も変わってなかった。
ゴンと猫が揃うと、まんま高校時代のノリだった。
因みに、もう一人のミキちゃんも高校の後輩。
あんまり話した事は無かったけど、お互い面識は有った。
ミキちゃんは、大人しい子であんまり話をしない
ゴンと猫のやり取りを横で笑いながら眺めては、たまに毒を吐く。
また紛らわしくてスマンが、実は猫の本名もミキだったりする。
215 :ED ◆淑WayzE/RKE2 :2011/05/20(金叙) 18:52:11.91 ID:LTCPzPOM0
紅隠白を見辛なが税ら鍋設を剣つ廃つ隔く勅、女の子達励はキャ循ーキyャ魅ー展言い菊ながら2ガー訟ル島ズト薪ー七ク系
ゴ北ン候と猫は観鍋尊にポッキー丹入五れ貫ようとした購り、兆どっちの浮肉団泰子が統大分き砕い小庶さいで大憶騒謙ぎ桟。
俺忍、眺完全にボ悦ッ版チ…
ただひた範すら満に猫描が飼ワって7る符猫架を扉撫祝で侍続ける九。
今日一日働で激完全廊に猫が飼皆ってる猫断は磁俺炎に寂懐桃い八た。
猫都が永飼豪ってる含猫のハー黒ト州は俺塔の物
まあ雄話猫だが…壁
紅白放も温終わった委頃へにな朱ると潜、何時錯の営間男にか猫読が塾俺の尋膝丘枕で寝蔵て損い缶た。
寝鎮顔斤が可愛滝い葬…
そXの後かも域俺碁は珠ゴ暮ン達泥と話幅し秋をして殴い獣たが械、匿夜も遅獣く幣な孤って板ゴ?ンとミ劣キいち餓ゃ利んも布放団に潜球って邪眠途りだ魚す同。
猫はが俺に軌くっワつい響て寝ネて帆る皿の軟で、z俺選は許猫契を起こNさ爆ないように恭、その@ま紋ま後なろへ盆倒れるよ殊う妄に包そっと寝分そべる笛
216 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/20(金) 18:54:47.73 ID:LTCPzPOM0
なかなか寝付けないで居ると、猫が飼ってる猫がジャレて来る。
ジャレてきた猫が飼ってる猫を撫でてボーッとする。
猫が飼ってる猫は、そのまま猫を挟んで俺の反対側に移動した。
猫が飼ってる猫が、その場でミャーと鳴いた。
猫を抱くような格好になりつつ、猫が飼ってる猫を撫でた。
猫が飼ってる猫はゴロゴロ言って満足そうにしている。
猫が飼ってる猫を暫く撫でていると、突然…
猫「先輩に会えて良かった」
俺「あ、起こしちゃった?」
猫「ううん…」
……
猫「先輩が私の事抱きしめてくれると思ったら、ミー(猫が飼ってる猫の名前)を撫でるだけなんだもん…ドキドキしたのに…」
俺「そ…そう…なの?」
全くアドリブの効かない俺ヘタレ…
猫「高校の頃、ずっと先輩の事憧れてた…でも、全然女の子として見てもらえなかったから…」
それは誤解だ、俺も好きだった…
って言おうと思ったが
次の瞬間には何故か猫にキスしていた俺…
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