2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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夏の終わりにスカッとするコピペ
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83 :名無かわりましてVIPがしま:2011/08/23(火) 19:30:14.14 ID:QJiljP79O
数年前VIPみたいなスレだな

俺が新た頃を思出すわ


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 19:35:05.02 ID:qtqZMmST0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」

ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか?」

「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」

女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」

乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。

「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。

本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。



90 :以、名しにりましてVIPがりします:2011/08/23(火) 19:45:21.61 ID:qtqZMmST0


218: 本当に怖い名無し:2011/06/30(木) 02:54:19.63 ID:jVtrJ89cO
小さいけ

の担任、とかく贔酷かた。

女教ったんだけど、男子に女子に厳し

っとムカついたの、教師参(校長・教頭その他授業を見に来る日)に讐した

業のテーマが「く人ので、親や近所の駄菓子屋のばあちゃんに取材したりて発表する感

私のでは、こ担任材したんだ。

219: 本当あった怖いし:2011/06/30(木) 03:00:41.81 ID:jVtrJ89cO
で、いざ発表

「先は、何月何日生まれの何歳婚はしていせん」

から始まり、男女子に対する態度や口調、実際にあったなどをイラストで書いて黒板貼った。

くなっり青ったり、止め使入って逆に教頭に止められたり

オロオロしてた印象的だ

この参観授に、発表物のチェックあったんだけど そっちはイイカン殿ジのイクをてごまかてたか担任も安心してたんだろね。

年度だっいか、担はなかった、次年は他の学任して行ったよ

転任を聞沿いたときはが熱くなった。



97 :、名無しにかわりましてVIPがお送ます:2011/08/23(火) 19:56:29.53 ID:qtqZMmST0
さっき見光景

電車んでた

前に園児らしき男の子をれた父親

私の後ろ数人

が来て扉が開くと まっさきに乗り込もとした園

それを父親が「降る人」と手を引く

するとおっ並んでるのに降客の流に逆らって乗

やっと我々

そした供が(あのおさんは)どうして降る人より先に乗っちゃう?」と父に聞

父:きっとお父さんやさん、そういうことはダよって教えてもらえなたん。」

周囲にも聞こえるくらい会話

下むいて笑いらえてる人もい

さんは気まずったのか携帯を取りして電話しはじた(エアテレンかも?

するとその子供が「あ、電車で電ゃいけないんだよね」とチク

そのおっさんは耐えられなくった次のりてった





104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 20:11:01.86 ID:qtqZMmST0
職場にセクハラ部長がいた。

「よう」とか云いながら、背後から肩を揉んだり、尻を叩く。

女にしかやらないのだが、肩揉みも瞬間的だし尻叩きも尾てい骨あたりで、セクハラと責めるには微妙で、みんな困っていた。

そんな折、他部署からA子さんが配属されてきた。

清楚系の美人で、大人しい感じの既婚者。

ある日、A子さんがコピーを取っていた時、部長はA子さんの背後に忍び寄り「よう、A子ちゃーん」と、いつものように尻を叩いた。

と、A子さんは振り向きざま、持っていた建設資材要覧(建築資材のカタログ。厚くて重い)で、横殴りに部長を殴った。

よろめいて尻餅をつく部長。

「え・・・あ・・・すっすいません!!ぼーっとしてて驚いてっ!」と、

我に返ったA子さんは、慌てて部長に謝り、部長も「あ・・・驚かせて悪かったね・・・」と平静を装いながら謝り返していた。

その日から部長のセクハラはなくなり、彼女の密かな渾名は『ゴルゴ』となった。



105 :執念(1/2):2011/08/23(火) 20:18:41.27 ID:qtqZMmST0
20歳頃付き合ってた5歳年上の女がすごい生意気だった。

最初は俺が惚れて1年ぐらいかけて やっと付き合えたのだが俺が下手に出すぎたのか俺はペット状態。

口ぐせは「○○(俺)のくせに生意気」こんな女でも好きだったので2年ほど付き合ってたが彼女の傲慢さは増す一方。

何回か喧嘩したけど改善されず。

自分は俺に内緒でコンパとか行きまくってるくせに俺が妹から電話かかってきただけでもブチ切れ。

女友達も全部いなくなって自分でもなんでこんな女と付き合ってんのか わからなくなった頃 相手の浮気が発覚。

もうさすがに我慢できずに大喧嘩になったが この女言うに事欠いて

「私と○○なら私は5回ぐらいは浮気してもいはず。それぐらいで 釣り合えるんだよ」

とか開き直って反省の色なし。

もう俺の中で何かが弾けて復讐開始。

「うん。わかった。俺なんか付き合ってもらってるだけで幸せやのに なんか勘違いしてたかも。ごめん。」

「わかればよろしい。肩揉んで?」

こんなやりとりで その日は終了。



106 :執2/2)2011/08/23(火) 20:19:40.48 ID:qtqZMmST0


450 名前:2/2[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 20:56:10 ID:j8GmJZLk0
それから5年、彼女が33歳になるまで付き合って、もちろんお互いの親も公認で

俺は そこそこの収入を得る仕事に就き 彼女のまわりは みんなこんないい彼氏はいない、と言われ結婚はいつ?な状態に。

プライドの高い彼女からは絶対結婚を匂わすようなことは言ってこず、女の友達から呼び出しをくらい早く結婚しろとつつかれて 翌日に「大事な話がある」と彼女を呼び出して観覧車に乗って

「これを受け取ってほしい」と指輪の箱を渡す。

必死で嬉しさを噛み殺しながら「え?なに?」と冷静を装って箱を開ける彼女。

中には「今日でお別れ。バイバイ」と書いた紙が1枚。

「・・・・・は?・・・・・・え?」という彼女に

「別れようぜ。お前みたいな女もう無理」

というとハァハァうめきだして

「ちょ・・・ちょとま・・・・待って・・・え・・・」と苦しそう。

それをニヤニヤして見つめながら

「誰がお前みたいな女と結婚するかよ。俺はお前のペットじゃねーんだよ。この観覧車が下に着いたらもう俺に話しかけるなよ」

そう言うと一層息切れ(?)が激しくなり座ってさえいられないのか床にズルズルと倒れこむ。

俺のひざに手をかけて起こしてほしそうにするその手をすぐに払いのけるとバタっと倒れこむ彼女。

観覧車が1周する間に7年間溜まった文句を全部吐き出し下に着いたときに彼女を抱えて観覧車を降りフラフラの彼女を降りて すぐの柵のところに放置して帰った。

気分爽快だった。



115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 20:36:09.24 ID:/mx9MEob0
>>106
仕返しするために5年も我慢するとかすげーな


108 :論破(1/3):2011/08/23(火) 20:24:15.05 ID:qtqZMmST0
191 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 13:46:05 ID:JT1rlGxV
ちょっと長いけどお付き合い下さい。

会社の後輩Aちゃんの結婚式の話。

3年付き合った彼氏とAちゃんが晴れてゴールインすることになった。

Aちゃんは凄くいい子で仕事も出来る。

彼氏はとても優しく真面目そうな資産家令息(イケメン)。

小さい会社だから、もう会社中で我が事のように大喜びだった。

式には社員総出(+社員の家族)でお呼ばれ。


式中、結婚にいたったきっかけが披露された。

彼氏に腫瘍ができたことが発覚。

そのときAちゃんが彼氏に

「もし悪性だったら結婚しよう、あなたに出来ることは全部したいから」

とプロポーズしたらしい。


幸い腫瘍は良性で、検査結果を聞きに行った帰りに彼氏から

「両性だったけど、結婚してくれますか」

と改めてプロポーズしたんだって。


その話に一同和んでいたところ、新郎友人席からバカにしたような「ハッ」という女の笑い声。

「バカじゃないの、もろ遺産狙いバレバレじゃん」。

見るとなんか荒んだケバ目の女が酔っ払ってグデグデしながら喚いていたわけ。

その後も

「新婦の席見てみなよ、片親じゃん」

「この前みかけたらユニクロとか着てて地味だった。嫁ぎ先に不似合い」

挙句「ブス」などAちゃんをけなし放題。


その女の旦那さんらしい人が手を上げそうになってるわ、うちの会社の後輩(若くて血の気が多い)が「あんたにAさんの何が分かんのよ!」とか怒鳴りだすわ、もうぐちゃぐちゃの大騒ぎ。

と、ゴボゴボッ、ドンドンというような音の後に「あーあー」という女性の声。

声のほうを振り返ってみると、和装の美熟女がマイク片手にすっと立っていた。

新郎のお母様だった。



113 :論破(2/3):2011/08/23(火) 20:30:50.87 ID:qtqZMmST0
192 名おさかなくわた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 13:47:09 ID:JT1rlGxV
「新郎の母でごす」言って頭を下るお母さんに緊張が走

しか、ここから予想をえたパーおタイムが始まった。

お母さ、弁舌爽やかに、ひととつ始めたのだ。

母子

両親が揃った家庭になる者もり、親ので立派に育いる。

家庭環境は一要因過ぎず、それで全人格を判断するな

Aちゃん母さも立派キャリアマンで教あり、お兄さも立派な

力し合って庭をA家 そんじょそこ余程いい家庭あり、娘(Aちん)も素晴らしい嬢さんに育っている。


Aちゃん地味

確かにAちゃんに華ところなく、地味で堅実な女性である。

かし我が家(家)も堅な生活を旨とており、浮つた華美な暮は むしろ嫌っている。

新郎も小学校かですべて立で、大学は学費以外仕送りもしなかった

就職もを一切使わなかっし、現在も真面目に会社勤めをしてい

な我が家にAちゃんはぴったりであると考える。


・ブ

に反するので反論のはないなす


遺産狙

もAちゃんの家も裕福でありAちゃの人柄併せて考えるそんなことありえな

Aちゃんはと子で、分たみなず親類にまで良くてくれている

人がでれして手術に立ち会てくれ、新郎の幼い甥や姪番になるとけば二人きりのデートの筈のに ちっ子を誘って物園れて行っくれる。


我が家の産を全部投じたとしても、今時こんないいんがうちのボンヤリた息子に嫁いでくれなら む支はプラスであると我々は





>>次のページへ続く





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