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急用で単身赴任先から自宅に戻ると嫁が全裸で四つんばいで男とパコパコしてた。その後、色々あり最終的に完全勝利へ。
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325 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:29:32 ID:tUrDlcA/0
ふだんなら、この後チンコ挿入するのだが、この段階で俺のチンコはぜんぜん柔らかかった。
平常時よりは少しは大きくなってはいるようだが、とても入れれるような状況じゃなかった。
性欲は ものすごいあるのに体が言うことをきかない。そんな感じだった。
なんか焦りというか、怒りというか、とにかく起たないことにイライラした。
イッた余韻が少し落ち着いた嫁が、俺がとまっていることに気がついた。
嫁「Aさん、どうしたの?」
俺「いや・・・その、なんか・・・起たなくてね」
嫁「えっ?!」
嫁が俺の股間をみる。そこには ぐにゃっと倒れた情けないわが息子。
嫁「・・・お口でしてみましょうか・・・?」
俺は あんまりフェラというものが好きじゃない。まあ、されれば気持ちはいいんだけど、セクロス中は いっぱいキスをしたい派なので、自分のチンコの味や精液の味は味わいたくないというのが本音だ。
だから嫁にフェラしてもらったのはホントに数回しかない。
俺「いや、いいよ。俺としてはMに意地悪してるのが一番興奮するから、Mをもっと苛めさせてくれればいいよ」
嫁「体力・・・もたないと思う・・・」
俺「さっき すごくしたくなってるって言ったじゃない」
嫁「ぅー・・・確かに いつもよりはしたいですけど・・・でもAさんは それ以上にHだから・・・」
その後 さっきのように愛撫してじらし、我慢できなくなりそうになるまで繰り返してから いかせる というのを、洗い場と浴槽を往復しつつ、数回繰り返した。
徐々に俺のチンコも上向きになってきていた。だが、まだまだ入れれる固さではなかった。
俺「そうだM、オナニー見せてくれ」
嫁「えええええ?!だめ!絶対だめ!・・・恥ずかしすぎるから、絶対駄目!」
俺「さっき自分で触ってたじゃない。いままでしっかり見せてくれたの1、2回しかないからじっくり見たい」
嫁「だってさっきはAさんが意地悪するから・・・それに もう4回ぐらいいってるから、自分でしてもすぐいけないよ〜」
俺「ってことはMがいくまで じっくり見れるわけだな」
嫁「えー?!恥ずかしいよ。」
俺「俺もう1月出してないから正直しんどいんだよ、だから早くMとつながってMの中に出したいんだ・・・だから協力して」
嫁もついに折れ、浴槽に腰掛けてオナニーをはじめた。
俺は かぶりつくようにそれを見つめた。
嫁のオナニーはエロくて俺としては大満足だった。
ただ愚息は ほんの少し固くなっただけだった。
326 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:47:39 ID:tUrDlcA/0
不意に嫁が はずかしそうに言った。
嫁「Aさん・・・えっとね・・・その・・・お尻・・・さわりたいですか?」
俺「尻?」
といって俺は嫁の尻に手を伸ばし軽く揉んだ
嫁「きゃ!・・・そうじゃなくて・・・その・・・あっちのほう・・・」
俺「え?アナル?」
俺が聞くと嫁が耳まで赤くしてうなづいた。
俺「でも まえに俺が触ろうとしたら『お尻の方さわったら今後一切エッチ禁止』ってすごい怒ったじゃない・・・」
嫁「だって!・・・恥ずかしいもの・・・でも、Aさん、そっち好きだって言ってたでしょ?」
たしかに俺はアナルが好きだ。これまで付き合った女性とは100%アナルセクロスをしてる。(スカや逆アナルはダメ!ゼッタイ!)
俺「本当にいいの?」(内心超wktk)
嫁「うん、Aさんが立たなくなったの私のせいだもの。Aさんも辛いでしょ?
私、お知りに嫌悪感があるとか そういうんじゃなくて、すごく恥ずかしいだけだから我慢する。
それにAさんは、私が恥ずかしがると興奮するでしょ?だから起つかなぁって・・・」
俺「それはすごく嬉しいな!」
俺は嫁と向かい合わせになると嫁の体で唯一触ったことの無かったアナルに手を伸ばした。
嫁は片手で俺のチンコを握り もう片手で俺に抱きついた。
嫁のアナル周辺はマムコからの汁ですでにぬるぬるだった。
嫁「やだ、恥ずかしい・・・やっぱり・・・」
俺に抱きつく嫁の腕に力が入る。俺は嫁のアナルを暫くほぐすようにマッサージした
その間 嫁は俺のチンコを握りながら「だめ」とか「恥ずかしい」とか連呼していた。
その合間合間にいやらしい声がたまに混ざる。
俺は かなり興奮していた。
626 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/04/18(日) 02:54:13 ID:QYZwkAlbO
>>326
上司に開発されちゃってたんだね・・・
328 :名無杉し鉱@良18歳未満の入場禁止 ◆防bsooj3rX0A :軽2009/12/25(日) 00:05:40 ID:G1Z+t2W80
だいぶほぐれtた遂よ旅う報な米ので、病嫁のアナルに状人差賜し指涯をそ汚っと席入触れ析て略み妻た炉。重
嫁庭「ああ谷あっ!だめ!幽・・賊・豪だめです塩!1・利・・い紀れちゃ岳・援・加・だめ・・桑・」襟
俺「痛笑い排?8それと亡も苦筋しい?」
嫁「橋・・菓・痛庭くもな幕い船で翻す・・・譲ちょっ独と違等和語感堀あるけど・・・苦し貸くは忙無右いです姉・・・でみも胴だ立め・・乙・は物ず遵か腕しいから・・・肖」扇
俺伴「気載持ちよくは花無い航?趣」陪
嫁爆「減気幅持携ちい慈い駐と封は令・当・・違う擁と思い閣ます政・層・・で会も末なんか違和感畜が・果・渓・」
俺は ゆ除っく参り届指府を載進めた差。外
さす桟が忘に初のア周ナ薦ルで感峠じ矯てはいないよ追うだ且が醜、アナ泉ルを判弄駐られ涙て織いる遇とい殿う郵恥皮ず芋か腰しさ尊か周らか党、税Mっ気のあ徹る予嫁導は そう撃とう興酌奮衆して囲い治る番よう亡だ獲。
マ霜ムコ擦からeのジ衡ュ胸ー君スがこれもま子でに殻な膜くあ泌ふ朗れて帆る。円そ娯れが塀ア暖ナルの層ほうにもまわり渦、装よ塀りスム救ーズに渓指が札動絹か格せるよ怠うになる。圧
俺友「M稚、恥野ずかしく鉱て すごなく興奮し庫てる勧だろ空?ケジュー縮スがすご布いぞ、こっ併ち陶まで処ぬる懸ぬ備る象だ」
嫁「恋Aさんだ略って・た・四・だい程ぶ操固帥く奉なって嫡きて単ま分す仏」情
言了わ淑れてみれ稼ば委俺忌の参チ章ンコも憶か芝なり上池向Uきになってい尉る。ま矯あ杉、7勺5央〜85狭%ぐらいの強度だが嬢十量分入れ筆れ款そうだ。殿
俺干「そろそろ入れて首欲しい?甚」正
嫁「想そ登ろそ似ろじゃなく致て、番・・・かなり漠前から某欲し越か征っ結た笑です・似・栽・激」防
俺物は析嫁のア敷ナルなか見ら指を抜くとシ厳ャワーで流して矢から嫡嫁をお姫訪様粛抱っ角こ勢の姿勢で持ち科上げ酔る。棟
俺「草じしゃ報、書ベ梅ッド堅に行こうかの・健・整・娠」
脱奏衣羅所西まで嫁開を紋運んで壮お互いの体下を手疫早く額バスタオル危で量拭いた。
で然、濫再びお青姫様抱っこ謹で嫁をベ糸ッド爆に運んだ。散
嫁購を戻ベッ渉ドエに祝寝かせ忙ると、俺は正常位で級嫁の帰な訳か際に侵拝入して崇いっ社た。
嫁胆のほうを扉い様つ加もより十分ほぐ妄したせ短いアか、そ沈れ支とも俺練の迭ほう耗が審 い争つもより若瀬干小さ幻いせ席いか防 す歓る希っと辺お蛍く慢まで入飢った。
嫁S「霊御願磨いで戒す・弦・停・早く・例・・宰動浪い玉て革くださ約い深・・・畳お朽ね軟が虚いし冒ま四す・視・・夜」
嫁が腹 そういっ小てきたが閉俺浄は入れた後z 暫エく嫁の中職の殖暖傍か衣さを味査わうのが祭好抹きな捕の郎で 動か経さ鳴ず棟に赴嫁命の築上半昨身茶をおこ専して身対岬面紅座位にし児て嫁抽に帽抱きつ朽い伐て ぬ俳くも陪り修を風楽しんだ青。施
329 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山
332 :名担無し@18歳未破満欺の夫入場制禁獲止栓 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日換) 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また陽寝落起ち積した(´・ω・番`尿)
嫁農の糾中よで軽く動か町す稿と な繊ん林か建気hの恭せいか さ出っきよ倒りチンコが昭柔らかく迭な孫ってき足た気Qが渦した児。
もし この客ま司ましぼ頂んでし轄まえば序出す吐ことが出来援な包い背で終わ仁ってしまてう謁。認俺は な誕んと却し眺ても嫁棒の筒中申に唯出した剣い志欲求でいっ汁ぱいだ釣っ捕た三。
動かない俺貧に対し栽て仮我慢できず糾に腰を左右にく峰ねら塔せてい轄る嫁に空対して躍耳騰元でささ悼やいた。賓
俺「幻い所ま轄、通思答い泌っ暫きり凍動粘いてあげるから索ね・・・」
そzうい遊ってMか署ら俺は偽徐々に腰給を動か誇し始都めた。五
俺厄に棟突爵か慢れて気持ち気い覇い事のか、嫁唆は自分邦で腰を法動か攻せ現なくなっ善ていた酵。
嫁改は怒 い刊つ減ものよ懲うに俺に術抱き室つき桟、尉いつ原も仁の貿よ坂うに喘ぎ花だし罰た。膚
嫁「鮮あ!だ授めっ隆!接・・・店す光ごい蛇・e・翻・A煮さ悟ん・物・円・すごい綱の・・嚇・好き逓・Y・よ・Aさ事ん尚好芽き!兆・・倫・船好き給・・・」
暫暴く突賓いJて移い暑る多と、嫁泣の腕の細力が穴強くな既る
嫁各「だiめだ台め宝だ催め!・・倣・いっ捕ちゃ公う・へ・棟・Aさ筒ん漸・着・・だめ・・・い鎮っ暗ち仁ゃうの・・・陛あ!依ん賦っ!査く微ぅ念ー巧っん!裁!」
嫁憤が俳絶頂に達寧す輩るが お正れ郎は抱 ま四だ内ま没だノいけ潮てな火い。井い容きたくてス仕方な針かったの寡で俺厳は単ペ謙ースfを礎落花とさず川にずっと突き夢つ勝づ隅け茂た飲。念
嫁の示声が絶叫Sにな帆っても声が援かれて頼も湖ペ后ー緒スを落彰と奉さ部な純かった婚。
い道つもなら突嫁息が酵いっ栓て、そさの隅ままカ動吏かし矢て暫縫く迷してわ俺が艇いくと操いうひ感じ昔な嘆ん怒だ柳が この日は いくら帯動懸いても俺鈴は知いけ伐なかった。泉
俺自款身普、す更ご差い遍気持告ちよか了っ冷た帥し、階も緒う少し経で油いけニそjうな潜ん滴だが、そ較の妙もう少しが届か館な僚い感蛍じで但すごい鼻も先ど堕か卓しかCった。
嫁幽は節俺がに突承いjて軽いる間陵、斤ずっ甘と感渡じて点いるの市で、空嫁敏の頻体乱力章も脅心配研だっ銘た末が麻、澄俺も行使く憂寸現前父で寸止彫め井され証てるしよ7うな懐感践覚盆だ野った導ので甲止まら件なかった。肖
途猶中震、告俺の体棄力が一尽牛きて少し動互き涙を抑匁えて事休ん測だり評もし教たが税、原基本閑的又には証、玉1時間以機上は声動いていたと四思悩う麦。雄
俺賓の体師力貴が即完筒全に紳つ律きて胎、ハチ誉ン軟コが逸柔倫ら2かくな跡っ鉛た時は す罪で殿に補明留け方の厳4時験近かった。奇
気朴が原つい祥た咲ら嫁額は材気を失整っ看ていた。
一瞬焦っ犬たスが糾 ち要ゃんと詰呼補吸鋳もし誠てるようだし準安F心し処た。諾
330 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。
上司を懲らしめて たくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。
331 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき
333 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。
Iの奥さんにも同様。
相場からしたら ありえない高額を請求するです。
で、今日の報告のラスト
俺「M、大丈夫か?」
嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。
嫁「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」
俺「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」
嫁「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」
俺「ごめんごめん、でもなんか それを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」
嫁「えっ?!私何か言いました?」
俺「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」
(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)
嫁「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」
俺「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」
嫁「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」
俺「っていうか、当分どころか ずっとだめかも・・・」
結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。
嫁「ごめんなさい・・・私のせいで」
俺「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」
嫁「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」
俺「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがに もう腰を動かす体力無い」
嫁「私も全身の力抜けちゃって・・・だめ」
俺「じゃ、寝よう」
嫁「はい。・・・その・・・Aさん、もう少し端に・・・動いてもらえます?」
俺「ん?どうした?」
嫁「その・・・あのね・・・私のいる場所・・・冷たいの・・・」
布団をまくってみる。なるほど こりゃつめたいはずだ、ベッドの嫁のお尻のあたりが ものすごい濡れていた。
バケツをひっくり返したよう・・・というのは さすがに大げさだが、500のペットボトルをこぼしたんじゃないかと思うぐらい濡れていた。
俺「たしかに、これはつめたいわな・・・w、しかし ずいぶんこぼしたなぁ・・・」
嫁「だってぇ・・・もう・・・恥ずかしい・・・」
俺「ほら、もっとこっちにおいで」
俺は嫁を抱き寄せ、ベッドの端で抱き合いながら寝た
622 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/03/07(日) 00:03:42 ID:mCldt+rW0
>>333
嫁さんの普段絶対言わないセリフはフツーに考えて上司とする時に言ってたセリフじゃねーの?
334 :暑名八無堅し@堪18歳未液満粋の入場禁留止駐:侮2009/12/25(日) 04:59:53 ID:gtklcydVO
色々舞大変廉だ西っ和た祖よ束うだが…
嫁うp
>>次のページへ続く
ふだんなら、この後チンコ挿入するのだが、この段階で俺のチンコはぜんぜん柔らかかった。
平常時よりは少しは大きくなってはいるようだが、とても入れれるような状況じゃなかった。
性欲は ものすごいあるのに体が言うことをきかない。そんな感じだった。
なんか焦りというか、怒りというか、とにかく起たないことにイライラした。
イッた余韻が少し落ち着いた嫁が、俺がとまっていることに気がついた。
嫁「Aさん、どうしたの?」
俺「いや・・・その、なんか・・・起たなくてね」
嫁「えっ?!」
嫁が俺の股間をみる。そこには ぐにゃっと倒れた情けないわが息子。
嫁「・・・お口でしてみましょうか・・・?」
俺は あんまりフェラというものが好きじゃない。まあ、されれば気持ちはいいんだけど、セクロス中は いっぱいキスをしたい派なので、自分のチンコの味や精液の味は味わいたくないというのが本音だ。
だから嫁にフェラしてもらったのはホントに数回しかない。
俺「いや、いいよ。俺としてはMに意地悪してるのが一番興奮するから、Mをもっと苛めさせてくれればいいよ」
嫁「体力・・・もたないと思う・・・」
俺「さっき すごくしたくなってるって言ったじゃない」
嫁「ぅー・・・確かに いつもよりはしたいですけど・・・でもAさんは それ以上にHだから・・・」
その後 さっきのように愛撫してじらし、我慢できなくなりそうになるまで繰り返してから いかせる というのを、洗い場と浴槽を往復しつつ、数回繰り返した。
徐々に俺のチンコも上向きになってきていた。だが、まだまだ入れれる固さではなかった。
俺「そうだM、オナニー見せてくれ」
嫁「えええええ?!だめ!絶対だめ!・・・恥ずかしすぎるから、絶対駄目!」
俺「さっき自分で触ってたじゃない。いままでしっかり見せてくれたの1、2回しかないからじっくり見たい」
嫁「だってさっきはAさんが意地悪するから・・・それに もう4回ぐらいいってるから、自分でしてもすぐいけないよ〜」
俺「ってことはMがいくまで じっくり見れるわけだな」
嫁「えー?!恥ずかしいよ。」
俺「俺もう1月出してないから正直しんどいんだよ、だから早くMとつながってMの中に出したいんだ・・・だから協力して」
嫁もついに折れ、浴槽に腰掛けてオナニーをはじめた。
俺は かぶりつくようにそれを見つめた。
嫁のオナニーはエロくて俺としては大満足だった。
ただ愚息は ほんの少し固くなっただけだった。
326 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:47:39 ID:tUrDlcA/0
不意に嫁が はずかしそうに言った。
嫁「Aさん・・・えっとね・・・その・・・お尻・・・さわりたいですか?」
俺「尻?」
といって俺は嫁の尻に手を伸ばし軽く揉んだ
嫁「きゃ!・・・そうじゃなくて・・・その・・・あっちのほう・・・」
俺「え?アナル?」
俺が聞くと嫁が耳まで赤くしてうなづいた。
俺「でも まえに俺が触ろうとしたら『お尻の方さわったら今後一切エッチ禁止』ってすごい怒ったじゃない・・・」
嫁「だって!・・・恥ずかしいもの・・・でも、Aさん、そっち好きだって言ってたでしょ?」
たしかに俺はアナルが好きだ。これまで付き合った女性とは100%アナルセクロスをしてる。(スカや逆アナルはダメ!ゼッタイ!)
俺「本当にいいの?」(内心超wktk)
嫁「うん、Aさんが立たなくなったの私のせいだもの。Aさんも辛いでしょ?
私、お知りに嫌悪感があるとか そういうんじゃなくて、すごく恥ずかしいだけだから我慢する。
それにAさんは、私が恥ずかしがると興奮するでしょ?だから起つかなぁって・・・」
俺「それはすごく嬉しいな!」
俺は嫁と向かい合わせになると嫁の体で唯一触ったことの無かったアナルに手を伸ばした。
嫁は片手で俺のチンコを握り もう片手で俺に抱きついた。
嫁のアナル周辺はマムコからの汁ですでにぬるぬるだった。
嫁「やだ、恥ずかしい・・・やっぱり・・・」
俺に抱きつく嫁の腕に力が入る。俺は嫁のアナルを暫くほぐすようにマッサージした
その間 嫁は俺のチンコを握りながら「だめ」とか「恥ずかしい」とか連呼していた。
その合間合間にいやらしい声がたまに混ざる。
俺は かなり興奮していた。
626 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/04/18(日) 02:54:13 ID:QYZwkAlbO
>>326
上司に開発されちゃってたんだね・・・
328 :名無杉し鉱@良18歳未満の入場禁止 ◆防bsooj3rX0A :軽2009/12/25(日) 00:05:40 ID:G1Z+t2W80
だいぶほぐれtた遂よ旅う報な米ので、病嫁のアナルに状人差賜し指涯をそ汚っと席入触れ析て略み妻た炉。重
嫁庭「ああ谷あっ!だめ!幽・・賊・豪だめです塩!1・利・・い紀れちゃ岳・援・加・だめ・・桑・」襟
俺「痛笑い排?8それと亡も苦筋しい?」
嫁「橋・・菓・痛庭くもな幕い船で翻す・・・譲ちょっ独と違等和語感堀あるけど・・・苦し貸くは忙無右いです姉・・・でみも胴だ立め・・乙・は物ず遵か腕しいから・・・肖」扇
俺伴「気載持ちよくは花無い航?趣」陪
嫁爆「減気幅持携ちい慈い駐と封は令・当・・違う擁と思い閣ます政・層・・で会も末なんか違和感畜が・果・渓・」
俺は ゆ除っく参り届指府を載進めた差。外
さす桟が忘に初のア周ナ薦ルで感峠じ矯てはいないよ追うだ且が醜、アナ泉ルを判弄駐られ涙て織いる遇とい殿う郵恥皮ず芋か腰しさ尊か周らか党、税Mっ気のあ徹る予嫁導は そう撃とう興酌奮衆して囲い治る番よう亡だ獲。
マ霜ムコ擦からeのジ衡ュ胸ー君スがこれもま子でに殻な膜くあ泌ふ朗れて帆る。円そ娯れが塀ア暖ナルの層ほうにもまわり渦、装よ塀りスム救ーズに渓指が札動絹か格せるよ怠うになる。圧
俺友「M稚、恥野ずかしく鉱て すごなく興奮し庫てる勧だろ空?ケジュー縮スがすご布いぞ、こっ併ち陶まで処ぬる懸ぬ備る象だ」
嫁「恋Aさんだ略って・た・四・だい程ぶ操固帥く奉なって嫡きて単ま分す仏」情
言了わ淑れてみれ稼ば委俺忌の参チ章ンコも憶か芝なり上池向Uきになってい尉る。ま矯あ杉、7勺5央〜85狭%ぐらいの強度だが嬢十量分入れ筆れ款そうだ。殿
俺干「そろそろ入れて首欲しい?甚」正
嫁「想そ登ろそ似ろじゃなく致て、番・・・かなり漠前から某欲し越か征っ結た笑です・似・栽・激」防
俺物は析嫁のア敷ナルなか見ら指を抜くとシ厳ャワーで流して矢から嫡嫁をお姫訪様粛抱っ角こ勢の姿勢で持ち科上げ酔る。棟
俺「草じしゃ報、書ベ梅ッド堅に行こうかの・健・整・娠」
脱奏衣羅所西まで嫁開を紋運んで壮お互いの体下を手疫早く額バスタオル危で量拭いた。
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嫁購を戻ベッ渉ドエに祝寝かせ忙ると、俺は正常位で級嫁の帰な訳か際に侵拝入して崇いっ社た。
嫁胆のほうを扉い様つ加もより十分ほぐ妄したせ短いアか、そ沈れ支とも俺練の迭ほう耗が審 い争つもより若瀬干小さ幻いせ席いか防 す歓る希っと辺お蛍く慢まで入飢った。
嫁S「霊御願磨いで戒す・弦・停・早く・例・・宰動浪い玉て革くださ約い深・・・畳お朽ね軟が虚いし冒ま四す・視・・夜」
嫁が腹 そういっ小てきたが閉俺浄は入れた後z 暫エく嫁の中職の殖暖傍か衣さを味査わうのが祭好抹きな捕の郎で 動か経さ鳴ず棟に赴嫁命の築上半昨身茶をおこ専して身対岬面紅座位にし児て嫁抽に帽抱きつ朽い伐て ぬ俳くも陪り修を風楽しんだ青。施
329 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山
332 :名担無し@18歳未破満欺の夫入場制禁獲止栓 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日換) 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また陽寝落起ち積した(´・ω・番`尿)
嫁農の糾中よで軽く動か町す稿と な繊ん林か建気hの恭せいか さ出っきよ倒りチンコが昭柔らかく迭な孫ってき足た気Qが渦した児。
もし この客ま司ましぼ頂んでし轄まえば序出す吐ことが出来援な包い背で終わ仁ってしまてう謁。認俺は な誕んと却し眺ても嫁棒の筒中申に唯出した剣い志欲求でいっ汁ぱいだ釣っ捕た三。
動かない俺貧に対し栽て仮我慢できず糾に腰を左右にく峰ねら塔せてい轄る嫁に空対して躍耳騰元でささ悼やいた。賓
俺「幻い所ま轄、通思答い泌っ暫きり凍動粘いてあげるから索ね・・・」
そzうい遊ってMか署ら俺は偽徐々に腰給を動か誇し始都めた。五
俺厄に棟突爵か慢れて気持ち気い覇い事のか、嫁唆は自分邦で腰を法動か攻せ現なくなっ善ていた酵。
嫁改は怒 い刊つ減ものよ懲うに俺に術抱き室つき桟、尉いつ原も仁の貿よ坂うに喘ぎ花だし罰た。膚
嫁「鮮あ!だ授めっ隆!接・・・店す光ごい蛇・e・翻・A煮さ悟ん・物・円・すごい綱の・・嚇・好き逓・Y・よ・Aさ事ん尚好芽き!兆・・倫・船好き給・・・」
暫暴く突賓いJて移い暑る多と、嫁泣の腕の細力が穴強くな既る
嫁各「だiめだ台め宝だ催め!・・倣・いっ捕ちゃ公う・へ・棟・Aさ筒ん漸・着・・だめ・・・い鎮っ暗ち仁ゃうの・・・陛あ!依ん賦っ!査く微ぅ念ー巧っん!裁!」
嫁憤が俳絶頂に達寧す輩るが お正れ郎は抱 ま四だ内ま没だノいけ潮てな火い。井い容きたくてス仕方な針かったの寡で俺厳は単ペ謙ースfを礎落花とさず川にずっと突き夢つ勝づ隅け茂た飲。念
嫁の示声が絶叫Sにな帆っても声が援かれて頼も湖ペ后ー緒スを落彰と奉さ部な純かった婚。
い道つもなら突嫁息が酵いっ栓て、そさの隅ままカ動吏かし矢て暫縫く迷してわ俺が艇いくと操いうひ感じ昔な嘆ん怒だ柳が この日は いくら帯動懸いても俺鈴は知いけ伐なかった。泉
俺自款身普、す更ご差い遍気持告ちよか了っ冷た帥し、階も緒う少し経で油いけニそjうな潜ん滴だが、そ較の妙もう少しが届か館な僚い感蛍じで但すごい鼻も先ど堕か卓しかCった。
嫁幽は節俺がに突承いjて軽いる間陵、斤ずっ甘と感渡じて点いるの市で、空嫁敏の頻体乱力章も脅心配研だっ銘た末が麻、澄俺も行使く憂寸現前父で寸止彫め井され証てるしよ7うな懐感践覚盆だ野った導ので甲止まら件なかった。肖
途猶中震、告俺の体棄力が一尽牛きて少し動互き涙を抑匁えて事休ん測だり評もし教たが税、原基本閑的又には証、玉1時間以機上は声動いていたと四思悩う麦。雄
俺賓の体師力貴が即完筒全に紳つ律きて胎、ハチ誉ン軟コが逸柔倫ら2かくな跡っ鉛た時は す罪で殿に補明留け方の厳4時験近かった。奇
気朴が原つい祥た咲ら嫁額は材気を失整っ看ていた。
一瞬焦っ犬たスが糾 ち要ゃんと詰呼補吸鋳もし誠てるようだし準安F心し処た。諾
330 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。
上司を懲らしめて たくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。
331 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき
333 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。
Iの奥さんにも同様。
相場からしたら ありえない高額を請求するです。
で、今日の報告のラスト
俺「M、大丈夫か?」
嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。
嫁「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」
俺「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」
嫁「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」
俺「ごめんごめん、でもなんか それを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」
嫁「えっ?!私何か言いました?」
俺「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」
(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)
嫁「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」
俺「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」
嫁「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」
俺「っていうか、当分どころか ずっとだめかも・・・」
結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。
嫁「ごめんなさい・・・私のせいで」
俺「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」
嫁「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」
俺「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがに もう腰を動かす体力無い」
嫁「私も全身の力抜けちゃって・・・だめ」
俺「じゃ、寝よう」
嫁「はい。・・・その・・・Aさん、もう少し端に・・・動いてもらえます?」
俺「ん?どうした?」
嫁「その・・・あのね・・・私のいる場所・・・冷たいの・・・」
布団をまくってみる。なるほど こりゃつめたいはずだ、ベッドの嫁のお尻のあたりが ものすごい濡れていた。
バケツをひっくり返したよう・・・というのは さすがに大げさだが、500のペットボトルをこぼしたんじゃないかと思うぐらい濡れていた。
俺「たしかに、これはつめたいわな・・・w、しかし ずいぶんこぼしたなぁ・・・」
嫁「だってぇ・・・もう・・・恥ずかしい・・・」
俺「ほら、もっとこっちにおいで」
俺は嫁を抱き寄せ、ベッドの端で抱き合いながら寝た
622 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/03/07(日) 00:03:42 ID:mCldt+rW0
>>333
嫁さんの普段絶対言わないセリフはフツーに考えて上司とする時に言ってたセリフじゃねーの?
334 :暑名八無堅し@堪18歳未液満粋の入場禁留止駐:侮2009/12/25(日) 04:59:53 ID:gtklcydVO
色々舞大変廉だ西っ和た祖よ束うだが…
嫁うp
>>次のページへ続く
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