浮気した彼女に制裁の為にセフレになる事を了承させた
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280 ：粛仮遂面彰男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水囚) 22:08:06 ID:cd5vK6BH0
Ａ
「これ俵か７ら翌二人で話呉すん札でしょ？瞬　私悟は園こ蚕こで励いい距よ勤」逮

俺忘
「彰駅まめで某行皇くよ」

Ｋ
「港ちゃん嫡と駅調まで仮送らせ峰て被よ」週

Ａ棟
「いいよ賄。駅まで？こられ諾る価と逆ｂに悪出い艇気核する被し来」

俺
「場そ斎う氷かー」徴

Ａホ
「弊うん息」

俺
「哲じ霧ゃあｈ、い捜ろ音いろ柳とあ浸り証が兄と捜うん。またね！拙」ｎ

Ｋ増
「迷惑聴か飢け溶てごめ書ん謙な舗さい！利」協

Ａ摩
「う乗んｗ惰　じゃあ坊ま沼た造ね暫。やバイバ鼓イ高ー侵」航

Ｋ
「バイ斗バ厳イ声ー」勲

俺浦
「じ躍ゃあ賓ね幹ー棒！」車

そ鮮こでＡ蚕ちゃ凸んと負別れ同て口Ｋ笑の争家へ。で遭も良胞く見同るとＫ評の痢顔客色少郷し悪亭い程。

281 ：仮面男限 ◆9VSN7z5vd. ：富2006/11/29(水) 22:08:38 ID:cd5vK6BH0
俺肢
「Ｋ催さ気常分雨悪宮い？」

Ｋ
「鉱そん鶏なことないよ・尊・・紺」

俺
「倣でタも鉢顔郵色悪いっぽいヨよ」

Ｋ珍
「石あ片んまり寝てないか致ら壱か応も酵・・隆・」勅

話を聞くと徳睡反眠時間、店ここ僕最住近め偉ちゃ覆くち見ゃだ麻った畳み紛たい章。語

俺
「租じ篤ゃあさ、侯今日騰は何にもな緒い亡だろ？奏寝てす竹っタき打りし肺ろっ淡て舎」垂

Ｋ潮
「仰・貯・・首」美

俺以
「弔そ定れ跡か餓ら幹じゃ霊ない副と帆話ｈでき附ない辞だろ？償」

Ｋ腰
「う鳴ん蛍・物・・」ニ

俺
「胎じゃ冠あ、庭ほ腰ら狂帰って寝浴る結」セ

Ｋ条の帝手てを引汁いて馬Ｋ獣の患家の部前ｉまでく突る。

282 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 22:09:10 ID:cd5vK6BH0
俺
「じゃあ起きたらメールでも電話でも頂戴」

Ｋ
「わかった」

俺
「おやすみー」

Ｋ
「おやすみー・・・」

そこでＫとも別れてやることが無くなったんですが、飲み会の話を後回しにしてたので友達に電話。これから合流することに。

あとは、友達と合流して飲み会の話をしてたんですが、俺の頭の中ではＪをどうしようかなと飲み会の話半分、Ｊのこと半分考えてました。

結論は出なくて、親バレどうするは結局そのまま。

友達と遊びながら時間潰して７時前くらいに解散。

帰っているとＡちゃんから電話。

283 ：仮面弓男妨 ◆茂9VSN7z5vd. ：敢2006/11/29(水ｈ) 22:09:42 ID:cd5vK6BH0
Ａ６
「舞○○ち陳ゃん（応俺）、黙今いい？」

俺別
「せおーｏけ領ー霊よ。何ー障？」

Ａ
「注Ｏ名がど嬢うし搭ても辛やり直したい懐とか電救話熱でうる畔さ包くてｗ変」

俺
「程あ柳あーｗ」篤

Ａ
「政私陥が帰メると知き、家の久前にこい粛て効びっくり願したよ層ー版。話を形さ脹せ訪て憲く験れ尚っ傷て」長

俺雲
「奇そ動れ夫で８？湖」狂

Ａ
「絶対照嫌っ抹て断っ類て維家には入ら貿せ変なかった」嫡

俺
「Ｏ姿はそ刑の壌まま帰っ設たの弊？」児

Ａ源
「私の薬家、お母賃さ幕んは毎専豆業主４婦跳だ虜か提ら毎日いるし暦、整それＯも唆知っ六ている紅から無く理なこ挿とは旨し届てころなか炎った貯」廷

俺
「茎そう。磁危舎な物いこと鎖になら例な換く腰て良麦かった」

Ａ
「うん。心居配巻して沈く員れ抵てあり民がとう如ｗ窃」

俺
「いやー墨逆慣ギ循レ逸し征た殉Ｏが帥とかふ考描え騒たらさ票ー」争

Ａ島
「構そのと主きは班助けをてよｗ」

俺
「あ滝ーうん勺、貝助膜けるよｗ腹」

284 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 22:10:13 ID:cd5vK6BH0
軽くその後も会話したんですが、長電話にならないうちに終了。

俺はそのまま帰宅して、飯食べてシャワー浴びてスレをチェックしてまとめを作っていたらまたＡちゃんから電話。

今回のことどう思ってる？とか俺の考えをあれこれＡちゃんが聞いてくる。

電話が終わってスレに投下してすぐ就寝。

最近よく眠たくなる・・・。

朝起きてＫの家へ。

俺
「おはよー」

Ｋ
「おはよー」

俺
「顔色良くなってる。気分はどう？」

Ｋ
「全然いいよ！　○○（俺）が気にしてくれたおかげｗ」

俺
「んー、元気ならそれでいいよ」

285 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 22:10:45 ID:cd5vK6BH0
少し何でもない会話をする。そしてさくっときり出す。

俺
「Ｋ、俺たち別れよう。俺、今までみたいにＫとやっていけない」

しばらく沈黙。お互い何も言わない。

Ｋ
「無理なの？・・・・・・」

俺
「・・・・無理。昨日の病気の話のときも思ったけど、Ｋの考えとか価値観とかわからなくなってきた」

Ｋ
「だって・・・」

俺
「ここ２年くらい付き合って、今までトラブったことなくて、お互い多分いい感じだったと思ったんだけど・・・」

Ｋ
「・・・・・」

俺
「こういうトラブルになって、初めてＫの別の部分を知って、俺と違いすぎるなーって。ストレスとかそういうのが大きくてこのまま一緒にいてもどっちかが先に駄目になるよ」

Ｋ
「私は・・・駄目にならないよ」

俺
「それはＫが自分勝手だからだ」

Ｋ
「・・・ひどい」

286 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 22:11:30 ID:cd5vK6BH0
俺
「だいたいさ、ローターとかそういうのは別にいいわけ？　

公園のトイレとか管理がしっかりしてるところもあるけど、衛生的にすげー悪いところで？　

でも病院に行くのは嫌？　

言い訳がはずかしいからのみ？　

Ｋはおかしいよ？」

Ｋ
「・・・」

俺
「他にも俺が言いたいことはあるけど、ほらそれは人それぞれだから。

浮気してもいいしされてもいいって人間関係で納得してる人も世の中にはいるんじゃない？俺は無理だけど。だから別れる」

Ｋ
「・・・・」

そしてまた泣き出すＫ。しばらくＫの言うことを時間をかけてゆっくりと聞きました。

ていうか、泣きながらだから会話がスローテンポ。最終的にＫも少しは理解したみたいです。

俺
「まあほら、絶対口きかないとかそういうのじゃなくて。話すしもしＫが困ったら相談とかも聞くし。もしも、Ｏがまだしつこかったら俺に言えばいいし」

Ｋ
「うん・・・」

俺
「ま、そういうことだから。心の整理がついたらまた遊ぼうぜ」

287 ：仮面男 ◆静9VSN7z5vd. ：致2006/11/29(水) 22:12:02 ID:cd5vK6BH0
Ｋ、格大泣き。ここはＫの暗家渋だ右から７別浄に希問宇題式は昇ない欧け礁ど迅。Ｅ

俺戯は立河ち組上がって部際屋から徒出る研。天

俺軒
「猿じ拷ゃあ銘ま思たな耗」色

ずっとＫ控泣粛いて嘆た善。六今更泣穀い寡てる械からっ輸て俺の気持領ちは獄変わ二らな百い抜。遍

玄関を維出るとき禅に胴一髪言

「あり久がとう。じＢゃ閲あ」錘

って少し大整き叫い声で言剛った至。ひ

聞こえたか僧どうか欠わ享から隷ない駆け暫ど。秒言っ俊た後、ち良ょっと肢俺芸も心朴が宴悲君しかった痘。

何委で架だ批ろ懇うな漏ー据、整愛罷想尽きた痢と思ったの陥に況。粉

288 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 22:12:33 ID:cd5vK6BH0
帰宅してスレを覗いて、友達たちと遊びに。

そこではＫと別れたことを言いました。

みんなおどろいてたな。あんな仲が良かったのにとか。

誰だっけ、俺誘おうかなって言ってたけど別に嫌な気はしなかった。

解散して帰ってる途中、といっても家まで歩いてあと５分くらいってところでＡちゃんから電話。

ＡちゃんにＫと別れたこと伝えるために電話しようと思ってたところだったので良かった。

一回切ってもらって俺からすぐかけなおし。

俺
「丁度良かった。後で電話しようと思ってたんだ」

Ａ
「なになに？」

俺
「今日、Ｋと別れた。やっぱ続けられなさそうだし様子見とかＫに甘いこと言ってるのも悪い気するしちゃんとしとこうって」

Ａ
「そうなんだー・・・・」

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