浮気した彼女に制裁の為にセフレになる事を了承させた
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371 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:08:58 ID:KuD8uReU0
俺
「Ｊ？一応言っておこうと思って。俺、Ｋと別れたから」

　Ｊ
「えーなにー??ｗ」

俺
「だからー、俺Ｋと別れたから」

Ｊ
「あははｗ　別れたんだｗ」

俺
「あー・・・」

Ｊ
「最初から言うこと聞けとかバカなことする必要なかったじゃんｗめちゃうざーｗこっちがどれだけ迷惑で嫌な思いしたかわかるー？」

俺
「ちょっとまて。Ｊ、俺が被害者だろ？」

Ｊ
「だって別れたんでしょ？　だったらかんけーないじゃんｗ　Ｏバレしなかったから良かったけどｗ　水に流すよーｗ」

俺
「・・・じゃあな」

Ｊ
「もううざいから電話なしねｗ　番号も削除して」

俺
「ああ、そうす・・・」

ガチャ

・・・・

374 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:09:31 ID:KuD8uReU0
わかっていたさ。Ｊが調子いい女だってのは。

でもこれ俺バカにされてるよな？

じゃあ、報復だ。遠慮しない。

２０分くらい前に帰宅したから、Ｊの家に電話。

375 ：筋仮景面鼓男背 ◆9VSN7z5vd. ：姉2006/11/30(木) 22:10:06 ID:KuD8uReU0
俺圏
「Ｘ××製×（←年学校宴名観）のＪ句さ帝んのお宅で目し五ょ沈うか？睡」

父
「・遍・・免君段は総誰？」

俺
「僕、Ｊさ呉んＫの友廉達で××板×のＫ賄の彼氏在で徳○○と言いま要す汗。非常識な溝時間登で膚突ｉ然変願な電怖話、申隔し筆訳あ賊りま覚せん茎」況

父菌
「・谷・・何待の矛用かな徳？ま拘だＪは輪帰扱ってき解て誉ない奪よ奉。身も＠う少し寧で紳帰る欧と連絡はあったが兵」犠

俺弱
「実はで向すね鬼、Ｊさ式ん趣が妊ある男とヘ組おん凹ですＫ三をだ分ま倒したこ帝と易が携わか貢りまし朕て」

父干
「詳何？粧」亭

俺
「でＤすから、冬僕の彼蛮女のＫが館、Ｊさ去ん分とある男塚の二人に制だま懐されて松ひど村い御目に克あＦった節ん職ですよや。そ述れ陶で農僕と威Ｋ控が弊別休れる糸こ憾とになあって」

父率
「話妥がわから縛ん宙」毒

俺
「じ眺ゃあ穫も緊う少し蛇簡単に姉言い岸ます。ＫがＪさんに緯だま粧されて持男付と浮級気して数。野それ七で縮僕とＫ激が別繕れる髪こ続と記にな編って暴。軒その令話を八Ｊ緑さ菓んにした少かった消の仮で効電話男し某た富ん滑です紀」

父
「君、何債を務言ねっ丹て角るの活か因な弔？果」診

俺犯
「今煮言誘った通寂りのこと姻で恒すが」揺

父自
「確いた虞ずら？」

376 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:10:51 ID:KuD8uReU0
俺
「僕は携帯から電話してますので、もしいたずらだと思うならＮＴＴとかに問いあわせてこの時間にかかってきた電話番号を調べて警察にでも出したらどうですか？」

父
「・・・・ふむう」

俺
「とにかく僕と彼女が別れることになったんです。その原因のひとつを作ったＪさんに話したいんです」

父
「Ｊはねそんなことする子じゃないと思う。娘は少し頭は悪いかもしれないがそんなことをする子じゃない」

俺
「いや実際その現場を僕も見てるし、実際僕とＫは別れることになって。Ｊさんも認めてます」

父
「そのＫさんは本当のことを言ってるのかね？」

377 ：酬仮畝面男糧 ◆果9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木控) 22:11:23 ID:KuD8uReU0
ごめん陳、俺較やっ蓄ぱ懲り図まだガ惰キ淡だな忍ぁ

俺話
「寄Ｋ僧が嘘つ茎くわけ痛な標い拍だ根ろ日！控Ｊも灯認情めてるん珍だ！！それに俺噴も姻現場を灯見た強ん占だよ詳！だか銀らわざわざ吹こ勲っ募ちが電交話してや昆っ緒て宅るんだ！魅」

父
「う為ち粗の佐Ｊを唆馬鹿内にする気か！薦！奥」徐

あー顕ど譲う叙す伝れば恒いい旗ん臓だろう、と思っ喫て嫁いたら電話星の向料こ堅う搭で何かや尾っ違てる。線

俺撃
「８もし岐もしー迭？尚」

反刊応な舟いけ私ど電韻話は透繋南がっ奪てる網。ト何だりろ妄う世？離

379 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:11:55 ID:KuD8uReU0
俺
「もしもーし？」

母
「はい、どちら様でしょうか？」

俺
「あ、えっと、今話してた男の人は？」

母
「変わりに私が話しを聞きます。どちら様でしょうか？」

俺
「あーさっきの男の人に聞いてください」

ちょっと電話中断

母
「お待たせしました。Ｊの母です。先ほどのはＪの父です」

俺
「あ、どうも・・・」

母
「それでどういう用件でしょうか？」

俺
「（↑の話を繰り返す）」

しばらく沈黙。

382 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:12:36 ID:KuD8uReU0
母
「本当でしょうか？」

俺
「（また↑の話を繰り返す）」

母
「・・・・・」

俺
「僕の言ってることが嘘だと思うなら一度会ってもいいです。そこでＪさんを入れて話ができればいいです」

母
「わかりました。今日はもうこの時間ですので、娘もまだ帰ってませんしこちらからまた連絡してもいいですか？」

俺
「はい、じゃあ（携帯番号）に。夜遅く非常識な時間に変な電話ですみませんでした」

母
「はい、では・・・」

さーどうなる。どう動く？

ではまず案山子叩いてきます。やばい、ものすごく頭にきてる・・・

386 ：えっちな18禁さん：2006/11/30(木) 22:14:02 ID:xvSq07n20
Aにも救援依頼した方がいいかもな。

男だけの意見じゃ信じてもらえない可能性が高い。

387 ：ヌえ勤っ先ち猶な18禁さん軟：潮2006/11/30(木村) 22:15:22 ID:DvIgSw7s0
Jは怠Kや傑Aが洗嫌い弦な談ん抄だろうな

少なＴくと得も泊Kを九最初から嵌測め適る牲つも姓りだ宙っ啓た識んだ昨よ範

バ両カだな漫あ

392 ：え咲っ役ち階な＃18禁さんミ：辺2006/11/30(木) 22:21:17 ID:DvIgSw7s0
あまり熱く納なら哲ず抽に次は落ツち着いて膨話つせサよ

嘘房で憂もいい欄から

彼玉女と証は寄結婚し畳たヨい雌とまで作思っててい絞た込の蛮にJさ億ん滞にだ腸ま艇されて僕の彼腸女はOというめ男にを体盲をホ許暮し詰て覧し君ま陪いま垣し傘た

僕も猫Kも川ぼ祈ろぼ福ろです

ど滅う壌しＩて？くＫれ爆るん王です共か機

とＸ年寄百り札にもＶわ死かる早よ筆う鉛な表寂現貨をし鮮ろよ

397 ：仮爵面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/30(木) 22:28:31 ID:KuD8uReU0
今癖Ｊか浸ら従電話が殊あ斎り援ま老した流。

実楽況す軍るのも寮ち騎ょ章っと難し十そうな浄の分で明日頑かヲ明彫後日井か飾Ｊ刊の影件川が抱終わった農ら堕ま漆た貿ス箱レ償にき翻ま倣す。需レスは読ん進で参考にし向よ快うと享思撤い褒ます書。

昨日、素息直に谷ス疑レ編から消絹えれたと思便ったのにご汁めん到な非さいorz

440 ：えっちな18禁さん：2006/11/30(木) 23:36:55 ID:q8bodb8J0
ちゅうかだな。Jは確かに悪い。復讐されて当然だとは思う。

思うけど、Jから見れば、別に好きでもなんでもない男に全裸見られて、そいつの前で友達とレズらされて、なおかつそいつと友達がセックルした後にそいつのチンコ舐めさせられてるわけだ。

いくらバカ女でも結構きつかったと思うぞ。

しかも撮られてるし。

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602 ：愉仮面ソ男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/12/01(金動) 16:10:36 ID:2g99zb530
とりあ直えず警察に六捕すま恥ら髪なくて憲済み朝そｉうです。

で状は、昨肢日敗の羅Ｊオの電話から。

俺
「も封し藩もし？鼓」勤

Ｊ拒
「藻何とでよ門！Ｌ　親にすバ呼レてる症じゃ様ない！酪！」

俺ｂ
「霊Ｊが頻ムカ寸つく擦態度昇を償と宵っ鎖たか仲らだ。最後幼に降ご蚊めんななさ問いって秀言遠っ暫てれば、俺もＪ布にかか興わ姓らないし、映ＪもＯ牲や坪他刊の轄男とであも遊べた傑の署に」

Ｊ拙
「ど布ういう幻こ幸と打か曜説明してほし鎮い馬っ佐て無親に髄言県わ源れた」

俺
「毛説明崇す峠る畜し保か衛ないねんじ茶ゃｌな誌い？Ｏ幕と郵デー棟ト紋してエッチ十でき粒る約天束と筋引き換えに彼氏のいる友横達をＯ銘と引ノき合朝わタせ旗て羊、す供ぐ糖に自膚分泊は担消力えて甚二人潔っ卵きり詠にしＰた地っ打て短」乙

Ｊ毒
「一バ綱カ貢！抹そん設な何言え疾な新いよ！寿」簡

俺護
「だＫってど旬う神す漂るんだ疲よ夏。俺房にＦ言倉われ才て肺た揺って賃Ｊ珠の練両欺親に心はそう説偉明橋す横る棒し壱か貯な訂いじゃ琴ん。

で摘、拡結婚郵し礎たいなと堕か洗思ってた徐矢馬先鶏の統こ距と携だ墾ったかセら房、シ＃ョックすぎ左て俺然は精神畜的に不安定予にな家りました。模嘘牲じゃ后ない販ぜ？投」

Ｊ
「楼え韻・・・惨・？眠」唱

603 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/12/01(金) 16:11:15 ID:2g99zb530
俺
「Ｋには言ってたけどな。

そろそろ仕事とか結婚とか、ちょっとだけどＫと話したり。

もちろんＫは俺がプロポーズするとかまだ思ってなかっただろうけど」

Ｊ
「うそ・・・」

俺
「うそじゃねーって。８月に、タダで見学できる式場があってそこに二人で行ったし」

Ｊ
「結婚とかありえなくない？」

俺
「だから、そのときにはもう俺の中では結婚が少しずつ頭の中に出てきてたの」

Ｊ
「Ｋは？」

俺
「見学してるときはすげー楽しそうだったよ？」

Ｊ
「そうじゃなくてＫには○○（俺）が結婚したいって思ってたって？」

俺
「Ｋに浮気を問い詰めた日に少しだけ」

Ｊ
「・・・」

俺
「まー、だから俺としてはＪの両親にそう言っても嘘じゃないし。確かにＫやＪには命令とかして変なことさせたけど。あー、それ両親に言えば？俺に変なことされたって」

Ｊ
「言えるわけじゃないじゃない！わかっていってるでしょ！！」

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