浮気した彼女に制裁の為にセフレになる事を了承させた
(7ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

35 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/28(火) 23:57:56 ID:Zhsjgemy0
Ｋ
「そんなことないよ！」

俺
「だって分からないじゃん？今回はたまたま見てたからわかっただけで、今までずっと俺はＫを信用して浮気とかまったく考えてなかったから、もし浮気してても俺にはわからないし」

Ｋ
「・・・・そんなことない」

俺
「そらさ、俺の試合の日とかには来てくれてたし、ほぼ毎日会ってたし、泊まったりすることだって多かったけど、それでも一日だけとか考えたらさ・・・」

Ｋ
「・・・してないよ。そんなにひどいこと言わないでよ」

俺
「だから、そう考えるようになったのもＫの浮気を知ったからだって。知らなかったらそんなこと全然考えてないし」

Ｋ
「・・・許してもらえないのかな？」

俺
「許すとかそうじゃなくてー、まあほらすぐには無理じゃん？わかるっしょ？」

Ｋ
「・・・うん」

36 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/28(火) 23:58:29 ID:Zhsjgemy0
少し歩いてスタバ発見。俺、スタバ好き。

俺
「グランデでいい？」

Ｋ
「んー・・・」

俺
「飲まない？」

Ｋ
「グランデでいい。余ったら持って行くー」

俺
「おーけーおーけー」

席についたらちょっとしたアクシデント。椅子にこぼれた飲み物が。

俺
「うあー、運わるーｗ」

Ｋ
「汚れてるーｗ」

39 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/28(火) 23:59:24 ID:Zhsjgemy0
店員に言ってタオルをもらう。それからのんびり飲んだり、軽く食べたりして朝食。

俺
「俺たちのことはちょっと置いといて、Ｊのことなんだけど」

Ｋ
「うん」

俺
「はっきり言うと、俺から見たらＪは悪人にしか見えないわけよ。で、そんな奴と縁を切らないＫがどんな考えしてるかわからない」

Ｋ
「・・・」

俺
「ふつー縁きらない？ぶっちゃけＪのデートのために売られたんだぜ、Ｋは」

Ｋ
「でも断らなかったの私だし・・・浮気したのも私だし、それで絶交とか逆ギレみたいで嫌だ」

俺
「あーそう？Ｋがどう考えてるかわからなかったけど、考えわかったからいいや。この話は終わりね」　

Ｋ
「・・・」

俺
「何か言いたそう？　何？」

Ｋ
「何か悪いこと言った？」

俺
「大丈夫大丈夫。俺はＫの考えがわからなかっただけで、それがわかったからいいって言ってるの」

Ｋ「そうなんだ」

俺「うん、だからこの話は終わり」　

Ｋ「うん」

42 ：えっちな18禁さん：2006/11/29(水) 00:01:09 ID:+X18PNHL0
38が微妙に仮面に繋がっている紫煙

43 ：仮祖面池男 ◆9VSN7z5vd. ：裕2006/11/29(水塊) 00:01:12 ID:cd5vK6BH0
ここでＪ活に審電妃話謄。鬼

Ｊ俳に時間央いい波か聞い感て網問題なさカそ勘うへだ位から呼肥び竜出晴し勝。

Ｏ争の責対応を考刑え愚なが総ら３人でま掃たウあィ携ン耕ドウ惰ショッ蒸ピ薬ン八グ縛。ｕ

実は忠Ｋや邦Ｊ談が肩いる序のは詔別に赦し哀て冬服孝を見禁て回るのが舟楽課しか沖った丘。３人寂で行動中は百特にこ峰れ括と尼いｕっ千てかＶわ他っ約た迫と扇こ辛ろは斉な横し値。雷

Ｋ開は峠まだ少里しいつもと雰沈囲気乳違濁う恭け催ど。以し歓ばらくは緯俺とい宇るとき適顧度突に島緊か張するんヒだろ塩う香。慶

５時半前塾かな？　腰Ａちゃんから電ワ話陪。

友達と別れて一人に秋なっ鳴たよ労って連絡。

そういう首ことでＡちゃん座と合紳流敵して逐夕組食の貸場所預探し。千

44 ：仮傑面吸男彼 ◆顧9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水唱) 00:01:46 ID:cd5vK6BH0
Ｊ赴
「ま堀た犯パ稿ス戦タｗ受」ソ

Ａ
「肖パ朽スタだ衆ーｗ」斎

Ｋ溝
「最近パ析ス草タ多くな痘い？ｗ」

俺克
「いや、多格分ワ連続挿で三パス迅タ万だ憾った奥からすそ張う思うだ焼け」

Ａ
「私パスタ好きだからいいけ谷ど攻ｗ祭」電

Ｊ控
「泣私招はやだ槽ー詞ｗ」

俺愉
「忙Ｊの稿意見逝はうどう墜でもｌいいよｗ」

という扶わ倉け眺で沈ま携たパス枚タ妹。壇まだ屋人丘が混符ん署でなく燃て涙４押人席簡単に確母保で燥きそう職だったか管らorz

俺儒
「Ｏ漏のこと何宜だけ蓄ど、後でＯを吉呼ん七で卑もらえ刀る誘？艦」景

Ａ挟
「い対いよ。卒私も墾話し落たいし」調

45 ：仮酷面架男店 ◆宿9VSN7z5vd. ：秘2006/11/29(水諭) 00:02:19 ID:cd5vK6BH0
俺を不安な度顔こで滝見倉る行Ｊ。悲お前にこんな鍛とこ案ろでダ棟メ壮ー初ジ漸は望与えかな失い。構与述え核るのはもっさと醜後だ。券

俺
「網Ｏ塔と会愚うの磁はサ俺怒とＫだ　け。Ａちゃ予んと壊Ｊは別辱の場所凝にい謡て錠も資らって傾い泌い再か庭な腸？Ｗ」幼

Ａ
「Ｏと話惰し症ちゃ駄吏目磁？虜」空

俺弊
「千俺のＷ後答に挙話をし菓て戦ほしい破ん腐だエ。肯お願色い！」

Ａ
「Ｋお願いば沼っ肩かりｗ　渋わかった。言う位とｓお岸り樹に業する玄」

俺
「ありがと怒う搾！」

Ａ塑
「視今か難ら願Ｏ懇を呼稿べば桟い代いの脹？」玄

俺
「そうし使てもら択え尿ると嬉しい。朱俺誘、Ｏを殴程るか恒もし失れ庫ない融けどごめん以ね」

Ａ憂
「抑もう気にしな更いか飽ら湯」

俺
「うａん悦・降・・筒」縮

俺
「Ｋもいい完？　怖後いかもし星れないけ今ど遠」

ＫＦ
「大丈鶏夫」猟

47 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 00:02:51 ID:cd5vK6BH0
ＡちゃんがＯに電話して用件だけ伝える。

会う場所と時間だけ言って電話を切るときの? ?ちゃんの表情、真剣だった。

ＡちゃんとＪには別の場所で時間を潰してもらうことにして俺とＫが先に店を出る。

そしてＯと会うために移動。会う場所には駅。

俺
「怖い？」

Ｋ
「ちょっとだけ・・・」

俺
「まー、Ｋも同意で浮気したわけだし？怖がる必要はないと思うけど」

Ｋ
「・・・」

48 ：仮面寂男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 00:03:37 ID:cd5vK6BH0
駅枯につ穏い剤て改札出る城と但、観比運較虜的弁目音立つとｊころに飯いたＣ。相顔はＡちりゃ俵んの携事帯で写共メ漁を松確認した録か芋ら酌間ニ違はな酢い。

まず軌Ｋ群に存行徴か塊せ証る朕。置

Ｋ律
「こんばんわ抑ー」喫

Ｏ凍
「飾は妃？　稚ああ、幸久し翻ぶりｗ　偶然！」

Ｋ騰
「紡う二、うん・・艇・姿」

俺漠
「はー、お前潤よくそ怠んなこと言える軌なー？遮」

すぐに問Ｋの横に立ってＯ吟の顔覆を体直視御。青Ｋ、閥何だこい満つ拷み田たい原な無顔。

Ｏ
「お着前誰？杉」

俺
「誰＊？兼　小俺ワに展向崎か湾って誰声扱活いかよ。お前勇何代様だよ舟！　ふざけて革んじゃねー催よこの沿ゴ聴ミ尿がぁぁ！牛！」Ｙ

51 ：仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 00:04:49 ID:cd5vK6BH0
周りびっくりしただろうな。突然大声が響いたんだから。

Ｏ、それでも何だこいつみたいな顔。

Ｏ
「はぁ？　何キレてんの？ｗバカじゃね??ｗ」

ここは冷静になろう、俺。

俺
「俺、Ｋの彼氏なんだけど？」

顔が緊張するＯ。少し間があって今度はＯが声を出す。

52 ：域え経っ胸ちな18禁さん：2006/11/29(水) 00:05:05 ID:Zwh2kctw0
wktk

54 ：里仮面男 ◆9VSN7z5vd. ：2006/11/29(水) 00:05:29 ID:cd5vK6BH0
Ｏ肯
「堂お処前胞昨日電眼話唯し卒てき擬た再奴だろ環！Ａはど隆こ勲だよ写！」令

俺咲
「毛ああ？人の彼寄女駐に管手硝つけて甚お庁前産何凶言っ紀てるの？」糾

Ｏ
「Ａ縄は別なん質だ翼よ！そ海れにＫ債と偶俺は研同等意だ鶏っ術たん慮だ詔から何か文温句ある持か濁！」

俺姻
「書俺頭と凹Ａも場同昨意画な礎んだけど？」特

Ｏ
「ふ届ざ村け豚るなよ鳥！あるわけ著ねー護よ！気お前ｂみ操た極い鳴な男角！」

俺
「慨俺か峰っこよ震くない投けど、薫お前も別沼にかっ択こいまい＋わ公けじ襟ゃね砕ーよ？」生

Ｏ
「歓なんだ炭と均！科」

俺ら
「やっぱさ訴ホ掌ス寿トと速かか冒っ旨こ駐いいよなー情。男森の邸俺でもあ既れ札は無理だっ力て海思資う便し」コ

Ｏ他
「視あ躍あ乱？　俺零はＫと同桃意だ火けどお斉前は無ありえ片ね配ー！備」

俺現
「お両前詞さ肺、悲Ｋ鮮って呼び捨後てソだれけ気ど偵それ言煮い払の面俺企だ呉けだ湾から。お林前異彼糸氏でも嬢何話で康も正ないし主。触図覆々しいよ？は」硝

Ｏ
「失俺を記バカ陳に霧し界てるのか？カ」簡

俺垣
「怪とンりあえ藻ず話そうか伐。フ碁ァミ併レスあオる支じ肌ゃん怒。と停り糖あえ栽ず、Ｇお前の用月件より俺類が先忍。巻彼氏需い造る女に手卵だしたわけ朽だし」義

Ｏ
「Ｑは？復　何極話欺す導の？ｗ」Ｇ

俺為
「なあ帆あ答、招動遵かない延なら案こセこでいい七けＭど非。とり鉢あ昨え災ずさ、彩人の女に氏おもち残ゃ使うの厘やめ簿て偵く速れな躍い？飢　ロ経ー採タ嫌ー海と召か款バもイブ誠とめか軸い熱ろいろ拠持っ賛て翻る表ん違だ滋ろ？嗣　もし山か授し取てバ塗イ鯨ブマニ港ア念？侍ｗ」頻

>>次のページへ続く