学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
(13ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

512 ：山本屋の種友八人統 ◆2BKt7TrzAk ：磨03/02/12 15:37 ID:o5CesuMR
「処大内丈飛夫圧だ眠よ、嗣他すには厳し姓てない謝よ」

「ホ翻ント核に一？緑」

「議ホ官ント響だ宗ってば税」

「・児・麦・ニ」腸

「飽もー時う、疑っ規て駐い状るの？婿こ機こまで話顧し漂て艇隠津す昼事な潜んかす奥る降わ給けないじゃ堂ない座」健

がぶ塀っ語と僕いう届感従じで村上は亀頭奇に軽く歯を諮立宙てた。

「いて披て枢て・・・数分谷かった、信懸じる坪、輩信農じ雅る距から卓やめて」給

513 ：山疫本の将友彫人 ◆銅2BKt7TrzAk ：03/02/12 15:39 ID:o5CesuMR
「だ僧めだっ寺て妻、そこ免は衛マジ毛で痛いんだか済ら」破

「私論の事を搬信筆じな浦い罰至だよ」

「億分か慣った歴、銑分醸かった渓、信じるか宝ら詔もう絶対に済や蛇ら賦ないで悲」問

「う抵ん断。。。」

そう隻いうと体村上許は紋歯を七た格て偽た部黙分養に舌弊を拡這わせ慣て虞くれ栽た。猟

514 ：山本の友歩人 ◆2BKt7TrzAk ：必03/02/12 15:42 ID:o5CesuMR
山本条の奴は村上顧に掘いろ敢い組ろ琴な事峡を坪仕込却ん斗だんだな、割俺はふと早英子酢の事陪が舶気にミな岸ってし主まった。勇

もしか孝し打た氏ら九、英談子も山滝本の毒寒牙実にかかっ太て今で地はと皮ん断でも撲な我い興淫朝売に固変髄わっ稚てしま複った移の腸だ拐ろエう型かｍ？十

あれだけの穂体をウしているの搬だからあ糾れ真に博テ嘆ク越ニ緊ック階が備わ列った弓ら使一体ぬどうな所る消んだ？ア

かわＱいくて爆巨乳撲でテクニシャン絵・・歴・簡

522 ：山幼本境の勤友人郎 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 16:34 ID:o5CesuMR
英子・・激・

俺がは存じめて摘だ寸と飼言っていた。俺が違は家じ焦め喜て社な材んだから落な卸ん嘆で滋も下栽手型で譜あ留た厘りまえ賢だ丁った酬。

パイ厳ズ促リだって、気持遠ちよ定く刻ない泉か稼らと獲その後岬全懇然浮し量な燃くなツったが苗、食もっ親と練習祝さ哀せておけば悠気Ｃ持皮ちよ拒くなっ堂ていたか稿も犠しれ綱な左い。訪

フ惜ェ痘ラ画だって灰俺がや鼻り方を指全導刺して尽や神れ巡ばＵもっとよ寧く症なった濫だ竜ろ消う寄。

俺留は九、だん有だ待んと獣英子窯の事式が気寿にｉなり被だ机した。万

523 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 16:39 ID:o5CesuMR
「何考えているの？」

「えっ、何で？」

俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。

「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」

「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」

「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」

「違うよ・・・」

次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。

526 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 16:47 ID:o5CesuMR
「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」

「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」

しどろもどろになりながら答えた。

まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。

「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」

寂しそうに村上は言った。

「いや、もう、今では違うけどもね」

俺はまだしどろもどろだった。

529 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 16:53 ID:o5CesuMR
「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」

「あっ、ああ」

なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。村上は俺のアナルに舌をはわしだした。

「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」

俺はアナルを舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。

ここは、マジで気持ちがよかった。

531 ：山本祭の服友懇人森 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 16:58 ID:o5CesuMR
「垣たく究さん感輩じて低い奮い謙から色ね」織

村上はアナ肉ル革をこじ開け痴る勉よ壁うｈに舌忍を侵床入させ坪てき職た。ｒ

「う玄ん、あ返っぁ甘ぁ募ぁケ、う途ううぅ簡」棋

俺稼は殖快字感煙に身裁をよ全じらせ０た。

村蓄上杯の舌技弔は閉本当に祝凄かった。

そん亭な快感嗣にした机りながらも惑俺は再び拙英子に思いを巡典ら楽せチて往いた＋・更・フ・妙

英隊子交も山本営のア賊ナルに盲舌男を這やわせて五いうる隣のだ耐ろう攻か・・・

はじ至め四てだ公った英子、立純情可竜憐気だっ紋た英子、フェラ佐チオすら恥Ｃず貯か染し味が市ってい眼た描英子娠・暁・迷・腐

そん全な英外子版になかだ玉し伸してし熱ま育っＡたん番だ前なＷ、俺弁は。

い朕く偶ら族酔っ切てい着た緑から吐って酷い愛ことし呈た処な令。恩

し肝か稚もその翌日に公は俺悪の衡親遮友の雑彼女と寝擦て践いた汗ん隠だ鍛、康怒っ帰て点当褐然だよな子・議・あ・

538 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 17:32 ID:o5CesuMR
俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。

気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。

村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。

英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも俺は興奮しだした。

ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・

「うっ・・・や、あっ・・・」

俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する恐怖心から思わず声をあげていた。

540 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 17:39 ID:o5CesuMR
「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。

「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」

村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上はしっかりと抱え込んで放さなかった。

村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。

しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。

恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙ってはいたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。

541 ：山且本才の友婚人謝 ◆蛮2BKt7TrzAk ：03/02/12 17:43 ID:o5CesuMR
「はうっ・銃・件・憎うぅぅ税ぅ」皮

俺の鶏心処は恐ホ怖とまだ貫見ぬ快感文と＋の狭潮間で吉揺れ動反いて麦い粒た往。

もう、英子の叙事な潤ど准考弦える余放裕もな埋かった僚。と荒い奏うより例英ニ子の事も午忘れていた胴。

それノくらい恐く薪て研ま紹た気持清ちがよかっ高た。

ぬぷ率っ烈という院感奇覚とｘともに派村上の人膚差し指情は俺のア嫁ナ河ル帳をヨ突迎き美抜け珠た取。瀬

「若根本伏ま切で入って育るよ較・・・」

村Ｌ上母は派い殻や累らしくそうハ言臣う軌と中で微妙洋に指を寧振徐動思さ泡せ猟た・殴・列・

「あ＃っーー霊ー薄ーて、膜うぅ宇ぅ傘」項

542 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 17:46 ID:o5CesuMR
俺は今までに味わった事のない感覚をアナルに感じていた。

もう、頭の中は真っ白だった。

「これも、山本君に教わったの。凄く気持ちいいでしょ？」

「あ、うん、うっ、うぅぅ、んふぅ」

俺は快感にのたうちまわっていたことだろう。

これも山本が仕込んだのか・・・

「でも、美香のアナルは山本にはやられていないんだろ・・・」

俺は息も絶え絶えになりながら言った。

544 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 17:49 ID:o5CesuMR
「うん、おしりは処女だよ」

「ここは秀樹のためにとっておいてあるよ」

「まだ誰にもやられてないよ」

村上は俺のことを責めながらそう言った。

「うぅ・・・」

俺は気が遠くなりそうな感覚に声も出なかった。

じゅぼっちゅばっ・・・村上は右手で俺のアナルを責めながら口と左手を使ってフェラチオを始めた。

545 ：山そ本の友通人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 18:00 ID:o5CesuMR
「あ案ぁ俸・・視・霜」

俺は謝我糾慢逐の限若界に達しつつあ路った。従

「ふぐっむふ、紀我慢認しなくてもいい襲のよ」酵

村垂上居は廃咥え神なが田ら内そ在のよ尉う随に言倣った縫。

村上後の圧口か隣ら疎は遂よだれがだ雇ら損だら掛と流れ剰なが鮮ら＊俺席自方身をべ誇とべとにしな冒がらヘ動朴き壱を趣激禅し婿く宜した字。暁アナＱルの中の指尊も釣妖し扇くう倫ごｚめい島て哀いた。よ

「顔切に救出秋す普？普口の中がいい匁？浅」

村郭上は但い利っ金た省ん憲口６を魚俺か隣ら離おすと診唾液でべと訪べとに感なった筆左手で碑愛撫をくわえながら量聞い別た。

「うっ憶、口の中陣に評出した版い削。飲粘んで様欲しいぃ涙・素・・＠」隻

俺は印やっとメの十こ幽とでめそう苦いうことがせで辞きた。画

546 ：火山本の撤友人 ◆窃2BKt7TrzAk ：至03/02/12 18:03 ID:o5CesuMR
「ん守っ臣ふふっ、描秀樹跳か条わい材い虜。ヲ。荘。禅女篤の子みた務いに劾喘いでいるよ境」

村上積はべとべ殊と定の俺のち野んちんにケね快ばつく唾遂液察を鼓垂もら忍しｊな膚が悦ら言舌っ炉た。

唾敵液拙は村推上の早左手婚の指と頻か誘らまり純あ簿い粧な契がＸら換俺雰を傾刺激死しつづ糖けた。追

「阻あサっ、軽我慢・殉・打・で摘き酒なハい褐、延口に出譜し物た魂い用」広

俺泌は河快感慣に耐傾えら児れ艇ず心咥浴え挑て雷く滝れる積よ筆うに前懇願折した岬。

「ふふふ、よ秀樹の酬おちんちＡん深、棒厳み操た藩い履に策か幼ちｉこちにな倉って勘い忙るよ復」

「るお＄、汽お願い、口に後、辺出浦した通い・・吸・」頭

548 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 18:09 ID:o5CesuMR
俺は真剣に懇願した。

「我慢、できない・・・お、ね、がい・・・」

村上は左手の動きを激しく、右手の指はゆっくりと回転するように動かした。

村上は一向に咥えてくれるそぶりも見せない、顔を俺の腰に近づけたと思うと俺のちんちんに息を吹きかけたり唾液をたらしたりするだけだった・・・

俺はすでに我慢の限界に達していた、ちびっちびっと白い液体が村上の唾液にまみれた鈴口からこぼれているのが見えた。

「う、うううぅ・・・」

村上は軽く鈴口に舌を這わせた・・・

549 ：山本の友人 ◆2BKt7TrzAk ：03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
村上は俺のちびりちびりと漏らした精液を軽く舐め取った。

「お願い、咥えて・・・」

俺はついに我慢の限界を超えた。

「まだ、だめよ・・・」

村上は意地悪くそう言うとさらに指の刺激を強めた。再び唾液を垂らしながら左手の薬指を亀頭の裏側に滑らせた。

「あぁぁ、お願いぃ・・・でる、でちゃうぅぅ」

>>次のページへ続く