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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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550 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
俺は自分のちんちんを凝視した、もうだめだ・・・心の中でつぶやいた。

左手で亀頭の愛撫を受けているおれのちんちんは見たこともない位の大きさに膨れていた。

亀頭がいつもより一回りくらい大きくなっているのが見える。

その亀頭の鈴口からは白い液体がドロドロと溢れ出した。村上はさらにその溢れ出る液体を唾液でべとべとになっている左手の指にからませた。

そして俺のちんちんを精液でべとべとになるくらい愛撫した。

「あれー、おもらししちゃってるよ・・・」

村上は意地悪くそう言った。




551 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:21 ID:o5CesuMR
しかし、俺はまだ我慢していた。

こんなに精液がドロドロとゆっくり溢れ出ていたが俺はまだ達成感を味わっていない。まだ、我慢しているのに・・・

俺は不思議だった。これまでにないくらいに大きく膨れた俺のちんちんからはいまだかつてない位の精液がゆっくりと湧き水が染み出るように溢れ出ている、それなのにまだ射精感を味わっていない。

まだ、金玉をぎゅっと締め付けて尿道を思い切り締めて我慢を続けているつもりだった。

それなのに精液はドロドロと徐々に溢れていた。




552 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:27 ID:o5CesuMR
「あっ・・・」

村上がアナルの敏感な場所を刺激した瞬間、俺はこれまでにない位の勢いで村上の顔をめがけて射精してしまった。

俺のちんちんは勢いよく4,5回脈打ち、その度に精液を飛ばした。

村上はそれら全てを顔で受け止めてくれた。

一発目は上唇から鼻にかけて、二発目は右眼から鼻にかけて、三発目は右の頬に、四発目は勢いも緩まり首から胸にかけて飛んだ。

そして最後の五発目は勢いなく俺のちんちんを伝って村上の左手にだらだらと流れていった。




553 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:30 ID:o5CesuMR
「みっ美香・・・」

俺はそれ以上は言葉にならなかった。

村上は、さっき山本に顔射された話にショックを受けていた俺を癒すために我慢の限界を超えてまでじらさせてついに限界を超えて射精した精液を顔面で受け止めてくれたのだった。

「美香・・・」

俺は感激のあまり声を詰まらせてしまった・・・

「こんなにたくさん、でちゃったね・・・」





554 :本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:36 ID:o5CesuMR
そう言と、村上かに俺のナルから右指をゆっ、まづはた精液を舐めた

そして、上唇のあたりに射精したる一発目をいやらく舌でって舐めた

に村、さ俺のアナルに入っていた右手の沿差し口に入れてしゃぶっ

「あっ、よ、それは・・き、汚いよ・・・」

俺はて村上の右腕をつかんだ上はゆっ口の中の指を抜いてった

「秀のだかくないよ



555 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:42 ID:o5CesuMR
「好きだよ」

俺はたまらなくなり村上を押し倒して覆い被さると夢中になって村上の唇を吸った。

村上の唇を舌でこじ開けて舌と舌を激しくからめあった。

「んっ、ふっ、ぐぅ・・」

村上は喘ぎとも鼻息ともつかない息遣いをした。

俺は、唇を離すと、今度は村上の顔にかかっている俺の精液を舐めた。

はじめに右目のまぶたを舐めた。

「あっ、だめだよ、それ、秀樹の・・・」

「いいんだ、そうしたいんだよ」

俺は村上の顔にかかった精液を舐め取りながら言った。

鼻にかかった精液右頬にかかった精液・・・




556 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:46 ID:o5CesuMR
俺は自分の舌を使って村上の顔を綺麗に舐めあげていった。

自分の精液は生ぬるく卵の白身のようなどろりとした感触だが味はしなかった。はっきり言ってぬるりとした感触が気持ち悪かった。

自分の精液が自分ののどを通る時は最悪の感触だった。

「うぐっ・・・」

のどに張り付くような感覚がする・・・

「大丈夫?無理しないで、私、秀樹の飲むの好きだから私に飲まさせて」

そういうと村上は残っている、あごから首、胸にかけての精液を残らず両手ですくって舐め取った・・・





557 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:52 ID:o5CesuMR
「美香・・・なんていとおしいんだ」

俺は心底そう思った。

「私も秀樹の事とても愛しいよ」

「うん、これからもずーと一緒にいようね」

俺は柄にもなくこんなことを言った。

もう、この時は山本のことも英子の事も頭の片隅にもなかった。

もう、俺にはこいつしかいない。そう思うと愛しい村上の事を抱きしめづにはいられなかった。




558 :山本 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:55 ID:o5CesuMR
この日、はじめては前もっ報告事無した。

父親ので電話友達のところに外泊るとだ母に伝えた


して、こ朝まで村上愛し




559 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:13 ID:o5CesuMR
の逢瀬以来、俺と村上誰がどう見ても完全に士であった。

もちろん、俺も村上もそのつもりいた


初冬にもなれば学校に行機会も減り、また、就職先事などもまっていた。

も、の現場訪問や簡単な会などがあった。

俺は、きるかりの時間を村上とごした。授業がなくても学校に教授の研究室や図書たり校の近くのドールなどで将事を語り合ったりしてい

同級生たちも就職しかり、まだ内定をらっていない奴らはに就職続けていた。

寿公務員試を受る奴ういった奴らはどここもっ備校に通りしいたのだろう




560 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:15 ID:o5CesuMR
俺たちは同級生とほとんど出くわす事はなかった。

時々、村上のサークルの後輩や俺たちのゼミの後輩と挨拶を交わす程度だった。





561 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:18 ID:o5CesuMR
この日、俺は家で卒業試験の勉強をしていた。

この担当教授は厳しいことで有名だった。

俺は村上のおかげで勉強に対する意欲も沸いてきて、卒業試験の科目は全て優を取ろうと思っていた。

「この教授は、なかなか優をださないんだよなー」

そんなことを先輩たちが言っているのが思い出される。





562 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:21 ID:o5CesuMR
しかし、今の俺には村上がいる。

村上が作ってくれたいくつかの模範解答を丸暗記して、それをもとに自分なりの模範解答をいくつか作ってみた。

それを村上が添削してくれるというシステムで勉強を続けていた。

「あー、もっと早く村上と付き合っていればよかったな・・・」

「そうしたら、いい成績をとってもっといいところに就職できたかもな」

俺はそんなことを考えながら勉強していた。ちょっと村上の事を考えていたら勃起してきた。




564 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:25 ID:o5CesuMR
今週は、村上が忙しくて会っていなかったからな。

たまっちまってるよな・・・

オナニーでもするかな。

俺は勉強を中断してせんずりでもここうかなと思ってベッドに横になった。

ズボンに手をかける寸前で携帯電話が鳴り出した。

「うん?村上からかな?」

俺は画面に眼をやった。

村上美香・・・その名前は画面にはなかった。

画面には携帯電話の番号だけが表示されていた。




565 :えっちな21禁さん:03/02/12 19:30 ID:rnCihz6z
新展開キターーーーーー!!!


567 :山本の人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:32 ID:o5CesuMR
?」
かし見覚えの

この番号は・・・



569 :本の友2BKt7TrzAk :03/02/12 19:34 ID:o5CesuMR
あま考えていても仕方がないので出ることにし


「もし」

寿・・」

もし宿

「久しぶり・・

聞き覚える声だった。

う、この声は紛れもなく英子た。






570 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:36 ID:o5CesuMR
「え?え、英子???」

「・・・」

いったいいまさら英子が俺に何の用だろうか?

この時ふと思ったのが、別荘でなかだしした時にヴィトンのバッグを買う約束して事だった。

まさか、今更、バッグを買ってくれというわけでもなかろう・・・




572 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:41 ID:o5CesuMR
今、俺は村上ととてもうまくいっていた。

だからはっきり言って英子からの電話は迷惑この上なかった。

そういえば、村上に言われて英子の番号もメモリーから消していたのだった。

「なに?」

俺はかなり不機嫌にそう言った。

俺自身の気持ちはともあれ少なくとも英子にはそう聞こえただろう。




573 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 19:42 ID:o5CesuMR
「・・・」

英子は電話口で黙ったままだった。

「俺、今忙しいんだよ、悪いけど、切るよ」

俺はそう言うと電話を切った。

「今更、なんなんだよ」俺はひとりごちた。

すっかりオナニーする気持ちも失せてしまった。





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