440 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
おちんちんから唇を離し、ソファにのぼってあきおくんにまたがった。
「あっ、こら、つけなきゃ」
あきおくんは言ったが、私は止まらなかった。
ぬるぬるになった私のあそこは、何の抵抗もなくあきおくんを受け入れた。
「あぁ…っ」快感が背骨を伝わって駆け登る。
今思えば、このときのセックスは2ヶ月ぶりぐらいのセックスだった。
学校行事やあきおくんの部活の秋期大会などで忙しい2学期。
「今だけ、生で、しよ?ちょっとだけ、こうしてたい」
私はゆっくりと腰を上下に動かす。クリトリスがあきおくんの下腹部にぶつかると、それだけでいきそうになる。
このままいきたい、けど中で出ちゃうのはマズイ、という葛藤が、逆に私の興奮のスイッチを入れてしまった。
441 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
「あ…あぁ…んっ…いっていい?ね?あきおくん…」
けれど、あきおくんは正気を保っていてくれた。
「こらっ」あきおくんは私の腰を持ち上げ、あっさりと引き抜いてしまった。
「ちゃんとしよう?な?」
あきおくんは制服のポケットに入れていた財布からコンドームを取り出し、「つけて」と私に差し出した。
私も反省し、「ごめんね」とパッケージを破いた。ゴムをおちんちんの頭にのせ、歯が当たらないように唇で押さえ込む。
「んん…っ」おちんちんがびくんと跳ねた。
私は巻かれたゴムを唇で丁寧に引き下ろし、口で届かない根元の方は手で装着した。
「もう…」あきおくんが困った顔をする。
「お口で着けると気持ちいい?」
「うん」
あきおくんが私を畳に押しつける。
大きく開かれた両足の真ん中に、狙いを定めて おちんちんが侵入してきた。
442 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:09 ID:RtbetxCq
畳のにおいがする。
ひんやりと気持ちいい畳の感触を背中に感じながら、私はあきおくんに揺さぶられた。
「…っああああ…っんんっ…いく…いっちゃう、あきおくん…」
下半身から溶けていくような快感に、絶頂へと連れて行かれる。
「んんっ!」
しかし、あきおくんの動きがぴたりと止まる。
いっちゃったんだ、と思った瞬間、私の胸の上に崩れこんできた。
あきおくんの背中に手を回すと うっすらと汗が滲んでいた。
「ごめ…」
「ん、いいよ、久しぶりだったもんね」
「うん…」
荒い呼吸の中で、あきおくんが謝ってきたのがなんだかかわいいと思った。
私は あきおくんを抱きしめ、私の中でぴくんぴくんと小刻みに震えるおちんちんを感じながら髪の毛をなでてあげた。
443 :あ仙きお貸くん高朱校編詞2コピ厄ペ:胸03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
「今ニ日」よう裁やく息が整宗ってきたあ穴き疲おくんが言った。句
「泊ま圧り、媒来ない列?」
「え?」
私は弧驚いた。較ご到両親とお暴兄普さ急ん免た溝ちは?戻と姉。邸
「今良朝格から勤親父の仏実家石に療行っ茂て刀ん屈の菜、イおかん訳と。叫兄枝ち墾ゃん疾ら肖もい及な寮い陳し婿」
夏又休み紫を況、会社邸の規定憤の長さを取胴ら月な俵かった法お礁父拐さん放が、遅い秋休み憩と舞し丸て休滅暇を取っ祉たそうだ。橋
ご両鈍親は露お嘱父さんの古実家紺へ欠何増泊か仰す症る、祭とのこ乏と覚だっ準た刻。フ
私餓は嬉矢し拓くなり、二軟つ径返犬事縫で殊OKした。
「エッチしよ吉う認ね?」防
「柳ご獣めん、キ今度は円も環う昼早ケく挑な4い凍か彩ら」限
「鑑ほん晴とkに領?泳」曇
ああきお糖くんは廊、や小わ響らかく淑なっ具た系お村ち橋んちん崇を凡ゆっ収く召りと併抜奏いた様。
「節ん…」才抜銑く庁とき勘も気持ち粧いい胸。
「浴い順っ配ぱ喪い出象て策る措」漆
あ簡きお赴く息んか鮮らコ緩ン攻ドームを頻外>し晩てあ俳げる。導先曹に蚊はI精逃液が劇溜まって廉いた。
部室棒のゴ章ミ届箱に菊棄てる令のは童後色ろめたく込、父テ荒ィッシュにくるんで改トイレ払で補処理形した杯。+
444 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
その後、「こんなとこでエッチしちゃったね…」と少し反省し、けれどスリルがあってなんかよかった、と笑いあった。
学園祭の後片付けをするために私は学校に残り、あきおくんは先に帰っていった。
掃除をしながら、同じクラスの友達に「彼氏かっこいいね」と言われたことが嬉しかった。
445 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:11 ID:RtbetxCq
私が高校時代に身体の関係を持ったのは、あきおくんだけではありませんでした。
何度かコンパに出かけて、そのときの帰りにいわゆる持ち帰りをされ、してしまいました。
コンパには、単に人数合わせのために誘われて、私も大学生の男の人と飲み会をするということにちょっとだけ興味があったので行きました。
あきおくんとのつきあいが長いせいか、他の男の人にも興味が湧いてしまったのです。
飲みの席では、その後ホテルに行くとか、ましてやセックスをするなど少しも思いませんでした。
けれど、アルコールが入って気持ちよくなっているときに(私は飲むとすぐ眠いようなだるさがきて、横になりたくなります。)解散し、話が合った男の人に「ホテル行こ?」と誘われると、そうしたくてたまらなくなってしまいました。
あきおくんとは月に2,3度しかセックスできないし、たまっていたのかもしれません。
私は、そのとき初めてラブホテルというところに行きました。
そして、年上の大学生の男の人とセックスしました。
446 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:12 ID:RtbetxCq
ゆうくん、という名前の彼は、とても優しく愛撫してくれました。
あきおくんとは違う手順が新鮮で、私はとても感じてしまっていました。
シャワーも浴びずにベッドで脱がされ、乳首を舐め、あそこを丁寧に舌で転がし、指で苛められました。
けれど、その動きがとても繊細で、私は初めておちんちん以外でいかされそうになってしまいました。
正常位で入れてくるとき、「いい?入れるよ?」と言ってくれました。
けれど、自分の腕に私の足をかけ、入り口におちんちんをあてて擦りつけるだけで、一向に入ってきません。
私は焦れました。私の身体は、酔いなど関係なく確実にゆうくんのおちんちんを求めていました。
「…入ら…ないの…?」
「んー?なに?」
「まだ入れないの…?」
「なにを?なにを入れるの?言ってくれないとわからないよ」
498 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:01 ID:+nBrL1jA
こんなふうに言われるのは初めてでした。
あきおくんは こんなこと絶対に言わない。
私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。
「…お…おちんちん…を…」
「ん?おちんちんをなに?」
ゆうくんは ますます強くクリトリス刺激してきました。
「おちんちんを…いれて…」
「どこに?どこに入れて欲しいの?」
ゆうくんは それの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。
「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」
「ほら、最初からそう言えばいいのに」
ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。
「…っああぁっ…!」
私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。
何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。
「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」
「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」
「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」
499 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:02 ID:+nBrL1jA
私は間もなく絶頂に達してしまいました。こんなに早くいってしまうなんて、
お酒のせいなのでしょうか、それとも ゆうくんのテクニックのせいでしょうか。
私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。
「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」
ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。
ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。
その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。2回ベッドで、そのあとお風呂で。
終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。
「○○ちゃん、彼氏はいる?」
「…うん」
嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。
「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」
500 :あき雌おくんケ高校舗編2コピ泰ペ:03/08/01 15:03 ID:+nBrL1jA
私は、この別言葉にも頷いてし皇まい怠まかし十た胎。
あきお院くんの茎こと暫は胎好きだ#っ訪た交。けれ泊ど、ゆうく覇んとこ非れ割っき呼りで鋼終氷わっ貯て乗し立ま四うの模もなぜ日か嫌あだっ睡た。小
私は珍、嫡ゆ移うく浮ん由と疑時裕々z会おう帥と滅いう陰約束を情結民ん偶でし姉まい泊まし司た。
501 :ちえ困っ頭ち減な21禁枝さ思ん:03/08/01 18:03 ID:zXR58iQm
乙!
おちんちんから唇を離し、ソファにのぼってあきおくんにまたがった。
「あっ、こら、つけなきゃ」
あきおくんは言ったが、私は止まらなかった。
ぬるぬるになった私のあそこは、何の抵抗もなくあきおくんを受け入れた。
「あぁ…っ」快感が背骨を伝わって駆け登る。
今思えば、このときのセックスは2ヶ月ぶりぐらいのセックスだった。
学校行事やあきおくんの部活の秋期大会などで忙しい2学期。
「今だけ、生で、しよ?ちょっとだけ、こうしてたい」
私はゆっくりと腰を上下に動かす。クリトリスがあきおくんの下腹部にぶつかると、それだけでいきそうになる。
このままいきたい、けど中で出ちゃうのはマズイ、という葛藤が、逆に私の興奮のスイッチを入れてしまった。
441 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
「あ…あぁ…んっ…いっていい?ね?あきおくん…」
けれど、あきおくんは正気を保っていてくれた。
「こらっ」あきおくんは私の腰を持ち上げ、あっさりと引き抜いてしまった。
「ちゃんとしよう?な?」
あきおくんは制服のポケットに入れていた財布からコンドームを取り出し、「つけて」と私に差し出した。
私も反省し、「ごめんね」とパッケージを破いた。ゴムをおちんちんの頭にのせ、歯が当たらないように唇で押さえ込む。
「んん…っ」おちんちんがびくんと跳ねた。
私は巻かれたゴムを唇で丁寧に引き下ろし、口で届かない根元の方は手で装着した。
「もう…」あきおくんが困った顔をする。
「お口で着けると気持ちいい?」
「うん」
あきおくんが私を畳に押しつける。
大きく開かれた両足の真ん中に、狙いを定めて おちんちんが侵入してきた。
442 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:09 ID:RtbetxCq
畳のにおいがする。
ひんやりと気持ちいい畳の感触を背中に感じながら、私はあきおくんに揺さぶられた。
「…っああああ…っんんっ…いく…いっちゃう、あきおくん…」
下半身から溶けていくような快感に、絶頂へと連れて行かれる。
「んんっ!」
しかし、あきおくんの動きがぴたりと止まる。
いっちゃったんだ、と思った瞬間、私の胸の上に崩れこんできた。
あきおくんの背中に手を回すと うっすらと汗が滲んでいた。
「ごめ…」
「ん、いいよ、久しぶりだったもんね」
「うん…」
荒い呼吸の中で、あきおくんが謝ってきたのがなんだかかわいいと思った。
私は あきおくんを抱きしめ、私の中でぴくんぴくんと小刻みに震えるおちんちんを感じながら髪の毛をなでてあげた。
443 :あ仙きお貸くん高朱校編詞2コピ厄ペ:胸03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
「今ニ日」よう裁やく息が整宗ってきたあ穴き疲おくんが言った。句
「泊ま圧り、媒来ない列?」
「え?」
私は弧驚いた。較ご到両親とお暴兄普さ急ん免た溝ちは?戻と姉。邸
「今良朝格から勤親父の仏実家石に療行っ茂て刀ん屈の菜、イおかん訳と。叫兄枝ち墾ゃん疾ら肖もい及な寮い陳し婿」
夏又休み紫を況、会社邸の規定憤の長さを取胴ら月な俵かった法お礁父拐さん放が、遅い秋休み憩と舞し丸て休滅暇を取っ祉たそうだ。橋
ご両鈍親は露お嘱父さんの古実家紺へ欠何増泊か仰す症る、祭とのこ乏と覚だっ準た刻。フ
私餓は嬉矢し拓くなり、二軟つ径返犬事縫で殊OKした。
「エッチしよ吉う認ね?」防
「柳ご獣めん、キ今度は円も環う昼早ケく挑な4い凍か彩ら」限
「鑑ほん晴とkに領?泳」曇
ああきお糖くんは廊、や小わ響らかく淑なっ具た系お村ち橋んちん崇を凡ゆっ収く召りと併抜奏いた様。
「節ん…」才抜銑く庁とき勘も気持ち粧いい胸。
「浴い順っ配ぱ喪い出象て策る措」漆
あ簡きお赴く息んか鮮らコ緩ン攻ドームを頻外>し晩てあ俳げる。導先曹に蚊はI精逃液が劇溜まって廉いた。
部室棒のゴ章ミ届箱に菊棄てる令のは童後色ろめたく込、父テ荒ィッシュにくるんで改トイレ払で補処理形した杯。+
444 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
その後、「こんなとこでエッチしちゃったね…」と少し反省し、けれどスリルがあってなんかよかった、と笑いあった。
学園祭の後片付けをするために私は学校に残り、あきおくんは先に帰っていった。
掃除をしながら、同じクラスの友達に「彼氏かっこいいね」と言われたことが嬉しかった。
445 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:11 ID:RtbetxCq
私が高校時代に身体の関係を持ったのは、あきおくんだけではありませんでした。
何度かコンパに出かけて、そのときの帰りにいわゆる持ち帰りをされ、してしまいました。
コンパには、単に人数合わせのために誘われて、私も大学生の男の人と飲み会をするということにちょっとだけ興味があったので行きました。
あきおくんとのつきあいが長いせいか、他の男の人にも興味が湧いてしまったのです。
飲みの席では、その後ホテルに行くとか、ましてやセックスをするなど少しも思いませんでした。
けれど、アルコールが入って気持ちよくなっているときに(私は飲むとすぐ眠いようなだるさがきて、横になりたくなります。)解散し、話が合った男の人に「ホテル行こ?」と誘われると、そうしたくてたまらなくなってしまいました。
あきおくんとは月に2,3度しかセックスできないし、たまっていたのかもしれません。
私は、そのとき初めてラブホテルというところに行きました。
そして、年上の大学生の男の人とセックスしました。
446 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:12 ID:RtbetxCq
ゆうくん、という名前の彼は、とても優しく愛撫してくれました。
あきおくんとは違う手順が新鮮で、私はとても感じてしまっていました。
シャワーも浴びずにベッドで脱がされ、乳首を舐め、あそこを丁寧に舌で転がし、指で苛められました。
けれど、その動きがとても繊細で、私は初めておちんちん以外でいかされそうになってしまいました。
正常位で入れてくるとき、「いい?入れるよ?」と言ってくれました。
けれど、自分の腕に私の足をかけ、入り口におちんちんをあてて擦りつけるだけで、一向に入ってきません。
私は焦れました。私の身体は、酔いなど関係なく確実にゆうくんのおちんちんを求めていました。
「…入ら…ないの…?」
「んー?なに?」
「まだ入れないの…?」
「なにを?なにを入れるの?言ってくれないとわからないよ」
498 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:01 ID:+nBrL1jA
こんなふうに言われるのは初めてでした。
あきおくんは こんなこと絶対に言わない。
私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。
「…お…おちんちん…を…」
「ん?おちんちんをなに?」
ゆうくんは ますます強くクリトリス刺激してきました。
「おちんちんを…いれて…」
「どこに?どこに入れて欲しいの?」
ゆうくんは それの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。
「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」
「ほら、最初からそう言えばいいのに」
ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。
「…っああぁっ…!」
私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。
何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。
「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」
「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」
「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」
499 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:02 ID:+nBrL1jA
私は間もなく絶頂に達してしまいました。こんなに早くいってしまうなんて、
お酒のせいなのでしょうか、それとも ゆうくんのテクニックのせいでしょうか。
私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。
「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」
ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。
ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。
その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。2回ベッドで、そのあとお風呂で。
終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。
「○○ちゃん、彼氏はいる?」
「…うん」
嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。
「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」
500 :あき雌おくんケ高校舗編2コピ泰ペ:03/08/01 15:03 ID:+nBrL1jA
私は、この別言葉にも頷いてし皇まい怠まかし十た胎。
あきお院くんの茎こと暫は胎好きだ#っ訪た交。けれ泊ど、ゆうく覇んとこ非れ割っき呼りで鋼終氷わっ貯て乗し立ま四うの模もなぜ日か嫌あだっ睡た。小
私は珍、嫡ゆ移うく浮ん由と疑時裕々z会おう帥と滅いう陰約束を情結民ん偶でし姉まい泊まし司た。
501 :ちえ困っ頭ち減な21禁枝さ思ん:03/08/01 18:03 ID:zXR58iQm
乙!