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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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381 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが抜かれ、私たちは顔を見合わせて苦笑した。

「も〜こんなとこで〜」

「しょうがないじゃん、エッチな気持ちになったんだから」

私は あきおくんのおちんちんを拭いてあげ、あきおくんも私の愛液を拭ってくれた。

「こんなにぬるぬる」あきおくんは私に見せてきた。

「もうっ、急がなきゃ」私はセーラーを整え、パンティを履き、あきおくんも制服を着なおした。

私たちがカラオケの入り口に行くと、友達2人はちょうど到着したところだった。

初めて利用するカラオケだったので、場所がわからなくて少し迷っていたそうだ。

私たちは ほっと胸をなでおろし、彼女たちをボックスへ連れて行った。


あきおくんは後日、鏡の前でのセックスは とても燃えたと言っていた。

私は ずっと目をつぶっていたのでわからない、と言うと じゃあこれから鏡の前でしようと、姿見の大きな鏡をベッドに持ってきてセックスした。

繋がっている部分を見ながらのセックスは、私たちが とてもいやらしい生き物のように思えてすごくすごく燃える。

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438 :あきおくん編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
の学園祭、あきくんと私は茶道部の部室こもっセッをし

初めはだ私の部活につい あき簿おくんが聞きたので部室に、そ調こでのない話をしていただけだった

敷きの部誰もおらず、内から鍵もかかるの、自然とそなっ


あきおくんと私は言に、吸い寄せらようにキスをした

くに聞こえる校きとりガラスから差し込む明るい光が、私簿ちを奮させ宿た。

お互い服を脱がせあとい間に裸なった。

「もう濡れてる…」私のそこに手を侵入させたきおくんも、すでく大きくなっていた。


439 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
畳の部屋ではあったが、片隅になぜかソファのある部室だった。

あきおくんをそこへ座らせ、私は畳の方にひざまずいた。

そしてあきおくんの おちんちんを優しく愛撫する。

「ん…」あきおくんの息が上がる。

頭をおさえつけられても、私は あきおくんを咥えこんでやさしい刺激を与えつづける。

いつも、放課後に友人や先輩たちと だべっている部室、しかも みんながいつも利用するこのソファの上でこんなことをしている…

そんな背徳感が私を興奮させた。

あきおくんのものを食べながら、私は右手でクリトリスを転がした。

私は、ぐちゃぐちゃに濡れていた。





440 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
おちんちんから唇を離し、ソファにのぼってあきおくんにまたがった。

「あっ、こら、つけなきゃ」

あきおくんは言ったが、私は止まらなかった。

ぬるぬるになった私のあそこは、何の抵抗もなくあきおくんを受け入れた。

「あぁ…っ」快感が背骨を伝わって駆け登る。

今思えば、このときのセックスは2ヶ月ぶりぐらいのセックスだった。

学校行事やあきおくんの部活の秋期大会などで忙しい2学期。

「今だけ、生で、しよ?ちょっとだけ、こうしてたい」

私はゆっくりと腰を上下に動かす。クリトリスがあきおくんの下腹部にぶつかると、それだけでいきそうになる。

このままいきたい、けど中で出ちゃうのはマズイ、という葛藤が、逆に私の興奮のスイッチを入れてしまった。


441 :あきん高2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
「あ…あぁ…んっ…いっい?ね?あおく…」

けれど、おくんは正気を保ていてくれた。

「こらあきおくんの腰を持ち上げあっさりと引き抜いてしった。

「ちゃんとしよ

きおくケット入れ財布からコンドーム取り出し、つけて」と私差し出した。

省し、「ごめんね」とパッケージを。ゴをおちんの頭にの、歯ない唇で込む

「んん…っ」おちんくんと跳た。

私は巻かれたゴム唇で丁寧に引下ろい根元方は手で着し

」あおく困っ顔をする。

「お口尿ると持ちい?」



あきおくん私を畳にしつける。

大きく開かた両足真ん、狙いを定めて おが侵入してきた


442 :くん高校編2コピペ03/07/30 14:09 ID:RtbetxCq
がす

いい畳の感触を背に感、私はさぶられ

「…っあああ…っんんっ…いく…いっちう、あ

下半身ら溶けていくに、絶へと連れて行かれる。

っ!」

しかくんの動きがたりと

っちゃったん瞬間、私の胸の上に崩れんできた

きおくんの背中に手回すと うっすらと汗が滲んでた。

「ごめ…」

、いいよ、久しぶりったんね

「う…」

い呼吸中で、あおくんが謝てきたのがなんだかわいいと思

私は あきおくんをめ、私の中でぴくん寿ぴくん小刻みに震おちんちながら毛をなてあげた。


443 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
「今日」ようやく息が整ってきたあきおくんが言った。

「泊まり、来ない?」

「え?」

私は驚いた。ご両親とお兄さんたちは?と。

「今朝から親父の実家に行ってんの、おかんと。兄ちゃんらもいないし」

夏休みを、会社の規定の長さを取らなかったお父さんが、遅い秋休みとして休暇を取ったそうだ。

ご両親はお父さんの実家へ何泊かする、とのことだった。

私は嬉しくなり、二つ返事でOKした。

「エッチしようね?」

「ごめん、今度はもう早くないから」

「ほんとに?」

あきおくんは、やわらかくなったおちんちんをゆっくりと抜いた。

「ん…」抜くときも気持ちいい。

「いっぱい出てる」

あきおくんからコンドームを外してあげる。先には精液が溜まっていた。

部室のゴミ箱に棄てるのは後ろめたく、ティッシュにくるんでトイレで処理した。


444 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
その後、「こんなとこでエッチしちゃったね…」と少し反省し、けれどスリルがあってなんかよかった、と笑いあった。

学園祭の後片付けをするために私は学校に残り、あきおくんは先に帰っていった。

掃除をしながら、同じクラスの友達に「彼氏かっこいいね」と言われたことが嬉しかった。


445 :あくん高校編2コピペ03/07/30 14:11 ID:RtbetxCq
私が高校時代に身体の係を持ったの、あきおくんだはありせんでした。

何度かコンパに出かけて、そのと貿きの帰りにいわゆる持帰りをされ、してしまいま

単に人数合わせめに誘われて、私も大学生の男の人と飲み会するということにとだけ興があったのできまし

あきんとのつきあいが長せいの男のにも興味が湧い貿のです。

では、その後ホテルに行くとか、ましてやセックスするしもいまんでした

ど、アルコールって気持ちよくなっいるときに(は飲むすぐ眠いようなるさがきて、横にりたくなりま。)解、話がった男の人に「ホル行こ?」誘われると、したてたまらなくなってしいました

あきおくんとは月3度しかックスできない、たまていたのかもしれません。

私は、そのとき初めてラブホテルところにした

、年上生の男の人クスしました。





446 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:12 ID:RtbetxCq
ゆうくん、という名前の彼は、とても優しく愛撫してくれました。

あきおくんとは違う手順が新鮮で、私はとても感じてしまっていました。

シャワーも浴びずにベッドで脱がされ、乳首を舐め、あそこを丁寧に舌で転がし、指で苛められました。

けれど、その動きがとても繊細で、私は初めておちんちん以外でいかされそうになってしまいました。

正常位で入れてくるとき、「いい?入れるよ?」と言ってくれました。

けれど、自分の腕に私の足をかけ、入り口におちんちんをあてて擦りつけるだけで、一向に入ってきません。

私は焦れました。私の身体は、酔いなど関係なく確実にゆうくんのおちんちんを求めていました。

「…入ら…ないの…?」

「んー?なに?」

「まだ入れないの…?」

「なにを?なにを入れるの?言ってくれないとわからないよ」


498 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:01 ID:+nBrL1jA
こんなふうに言われるのは初めてでした。

あきおくんは こんなこと絶対に言わない。

私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。

「…お…おちんちん…を…」

「ん?おちんちんをなに?」

ゆうくんは ますます強くクリトリス刺激してきました。

「おちんちんを…いれて…」

「どこに?どこに入れて欲しいの?」

ゆうくんは それの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。

「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」

「ほら、最初からそう言えばいいのに」

ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。

「…っああぁっ…!」

私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。

何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。

「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」

「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」

「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」


499 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:02 ID:+nBrL1jA
私は間もなく絶頂に達してしまいました。こんなに早くいってしまうなんて、

お酒のせいなのでしょうか、それとも ゆうくんのテクニックのせいでしょうか。

私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。

「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」

ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。

ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。

その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。2回ベッドで、そのあとお風呂で。

終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。

「○○ちゃん、彼氏はいる?」

「…うん」

嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。

「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」


500 :きおくん高校編2コピペ03/08/01 15:03 ID:+nBrL1jA
は、この葉にもてしまいまし

きおくんのことは好きだった。けれど、ゆんとこれっで終ってまうもなた。

は、ゆくんと会おうという約束結んでしました


501 :えっ21禁さ:03/08/01 18:03 ID:zXR58iQm
乙!






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