嫁との不倫発覚で制裁されるもなお裏で関係者を欺く間男
(13ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

272 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 01:26:56.80 0.net
やっぱり子供は可愛いですね。

ちなみにですが離婚はしましたが元妻と子供たちの苗字は元妻の要望により私の苗字のままです。

子供たちも自分達のフルネーム覚えていましたし。

生まれた子供も同じ苗字です。

出産してから少し経ち、子供の兼ね合いもありましたので元妻と会う機会が増えました。

273 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 01:28:15.30 0.net
その論理は間違いだな。

「逆」や「裏」は真ならずの理論からして。

弁護士ってホント詭弁でだまくらかすペテン師だな。

275 ：名無しさん官と富い般つま改で郵も欲一頻緒働：船2017/04/10(月) 01:41:16.78 0.net
>>273 やっぱ罷り志そ歌う長思同い超ま憶す河よンね。繁

行政書堤士の錠方旋も丙同じよう薫なこと仰悩って快いまし当た州。

加般えて、そはもそ丘も鼓契組約描書なんだから句どっ蔵ち答か一方が変な解釈寿を換し浴て、勝手囚に砂解謡除できる祭もの画で黙は宣な謀いと委も。

274 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 01:33:20.83 0.net
元妻と会う機会が増え、当時の話をしました。

あの時は〜〜〜

話の流れから、私が元妻に対して質問攻めというような展開になりました。

すると

元妻「は？全部私から誘った？んなわけ無いじゃん

なんでそういう話になってんの？」

自分「だって、あいつ（間男）そう言ってたし」

276 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 01:53:42.97 0.net
続き

元妻「勝手に言ってるだけでしょ？」

とここで、当時の資料やらメモやらを元妻に見せる。

元妻「...クソじゃん」

自分「お前が言うな」

元妻「はい。。」

元妻「聞きたくはないかもしれないけど...」

自分「なに？」

元妻「私があなたの愚痴を聞いてもらっていたのは事実。」

自分「うん」

元妻「でも、私から昼も会いたいだの体の関係を迫っただのは絶対ない。」

元妻「ご飯だってあっちから日付指定で誘ってきて、あっちの仕事中の空き時間だったし。ホテルに行ったのだってあっちの都合に合わせたりしてたし。」

278 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 02:03:23.65 0.net
元妻「大体、支えるためにしかたなくって言ってたみたいだけど

なんで体の関係が支えるってことになんの？」

自分「いや、知らんわ」

元妻「一線こえたのだってあっちが先だからね！？結婚式の迎えを頼まれて迎えに行って、送り届けたあとキスされたし」

自分「キモ」

自分「それいつ。何時頃」

元妻「たしか、○月○日何時頃」

自分「夜じゃん。子供たちは?」

元妻「連れってった。寝てたけど」

自分「うわ、子供達いたのかよきんもぉ。っつーかクソ。」

元妻「ね。」

自分「ね。じゃーねーよ。お前もだよ。そもそも迎えに行ってんじゃねーよ。」

自分「それに当時のあなただってキスされて嫌がったわけじゃないだろうし。」

元妻「知らない」

279 ：名骨無し当さんといつまでも搾一緒：2017/04/10(月蔵) 02:05:30.31 O.net
元塩嫁酒と仲良さげ女だけ辞ど破、どっち伯の赤ちゃん？

自分祖は告女だ華けど、間先男の禍子ども友だったらい府くら子どもに罪黙はな貢く赤妃ちゃんは銘可愛い拓といって樹も消、気持集ち悪舶く墳て寸仕同方忙な八い持け危ど昔

何薄だかん駐だ格言勉って監も男織っ刻て、＄本琴当描に第バ三カッぽ労い女好瞬きだ散ね

だ剖かをら、慮世の中バ膨カな女経が種大材き殊な軍顔辺し承て美平気で生きて額るんだろろ印な

281 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 02:29:32.74 0.net
>>279
９０％くらいで現時点では自分の子供だと思って接しております。

ですが、来週DNA鑑定致します。

そして私は決してバカっぽい女性が好みなわけではありません。知的で尚且つ、冷たい目をした女性が好みであります。

しかしながらバカっぽい女性がモテるのも事実

おそらくですがバカっぽい女性が好まれるのは、男からしてみればすぐヤれそうだからではないでしょうか。

結婚はしたくないけど、不倫相手にはもってこいということですね

280 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 02:19:05.56 0.net
自分「っていうか、俺その時なんでいなかったんだ」

元妻「ほらあの日。」

そう。私はその同時刻。職場で目を怪我して、のたうち回っていたのだ。

自分「まあ、いいや。あとはなんかある？」

元妻「.....」

自分「？」

元妻「いや、あの。連絡とってたのバレた時あったでしょ？」

元妻「あの時に言われたの。勘弁してくれって。」

自分「まあ、そりゃ言われるわな。」

元妻「ちがくて！そういう意味じゃない。連絡とってんのがバレたことに対して。」

元妻「なんでバレてんのよ。勘弁してくれよ。って」

自分「いやだから」

自分「....ん？ちょっと待てよ」

自分「お前さ、不倫が発覚してから再び連絡取り合ってんのがバレるまでどのくらい連絡取り合ってた？」

元妻「......ほぼ毎日」

自分「！！！！？？？？？？」

282 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 02:36:34.16 0.net
続けます。

そう。実はこの元妻と間男。不倫発覚時から再び私にバレるまで、ずっと連絡を取り合っていたのだった。

元妻「彼（間男）の精神状態が心配だったから今日LINEした」

間男「心配されていたのでそれに対して大丈夫だよと返しただけ」

間男・元妻「今日の昼ぐらいから４,５通だけ」

これらが全て嘘だったのである。

283 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 02:44:49.87 0.net
ということは弁護士とやりあった際のあちらの言い分も嘘

自分「内容は」

元妻「特に普通の会話」

自分「だったら、連絡取り合う意味ある？」

元妻「ない」

元妻「一番初めにね。あなたと間男が一番初めに話し合いをしたとき。」

自分「うん。」

元妻「話し合いが終わったあとにLINEがきたの。」

間男「○○くん（俺）に何言われるかはわからないけど、俺の気持ちに嘘偽りはないから。それだけは信じて」

元妻「って来たの」

自分「んじゃああいつは、初めから反省のはの字もなかったってことね。」

287 ：捨名謙無し池さんとい傍つま乏でも一雰緒腰：2017/04/10(月) 03:39:15.48 0.net
再び連掌絡甘を取り合傘ってい赤た羊の疫が齢私託に枝バレ穴た魚直借後訟に間男と他元強妻竜で電話棋を習したらし編いん課です。倉

その謀会享話

間才男「どこ掃ま遊で見ら手れた欄？構」群

元晩妻伯「映ついさっきのやつ域だ稚け。」養

間男房「現あー、貞よ蛇かっ恒た。そのさら測に前のや式つ漢見眠ら封れて畑た練らアウ雌トだった勢わ王」の

元妻「ど漆れ？」

間男「妊婦だから前のよ託り上お交っ五ぱい大きくなったでひしょ控？見た必い惑な興ー参。って某話誠してたじ能ゃ憩ん阻」

元妻「それは張見ら崇れてない。壌さっ粒き史の肪やつ陪だ峡け。」Ｈ

元妻潜「私は〜〜肯〜こう浴い巣う説繊明筋を礎し駅た川か鼻ら。味」豪

間匁男「寝んじゃあ功、穴そ伏れに殿合墜わせ粒るわ論。町って想か旬、訴勘努弁史して有よー虚wwなん殖でバレ練てんのさ少。怒俺脚もｌう○賜○（超俺季）暁にい辱ろい救ろ言剣われて菌精干神も的豊にや関ばいよヒー」坪

元誘妻僧「紺は暖？誓あっ虚そ礎。じ励ゃ憎あ、がんば類って」墳

と与いう会話鋳だ要った団らし法いで大す。こ氷こ急で元兼妻憂が雪吹七っ切細れ休たと。さ漁んざん限庇齢っ渇て装やっ貫たの還に捜。と

288 ：名無しさんといつまでも一緒：2017/04/10(月) 03:44:06.08 0.net
自分はそれを聞いてとても我慢できませんでした。居酒屋でした話も全て嘘だったわけですし。弁護士との話もその嘘で進んでいたわけでしたし。

いてもたってもいられませんでした。

もういい。

あいつの家行くわ。

どうなってもいいわ。

賛同してくれた友人と共に、間男の家に突撃することにしました。

>>次のページへ続く