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私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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319 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:50 ID: OH46yoOH
今でも、部屋なんかで素っ裸でしばらく居たりしますから。

もっとも、カーテンはちゃんと閉めて、だけど、窓は開けて、外の空気だけ感じるのは、結構いい気分です。

話を戻しますが、そのまま、脱いだスリップは、手近な木の枝に引っ掛けて、私は、また、川の中ほどに進みました。

そして、適当な、平らなそうな川底を探して、その場所に腰を下ろしていきます。

気温よりも明らかに低い水温に一瞬、驚きに身を震わせながら、足を水の中に浸し、更に腰まで水に浸かります。

そのまま、正座のようにして川の中に浸りながら、私は、手で水をすくって全身に冷たい水を浴びました。

暑さじめじめ感が、一気に流されていく感じ、もうそれこそ、今直ぐ、全身を川の中に投じたくなるそんな気分だったです。

さすがにそんなことすると川底の石や岩で怪我しそうだったけど。



320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。

一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。

たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。

ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。

そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。

マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。

私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。

だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。



333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。


真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・

なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。

どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。

走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。

ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。



527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。

僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。

もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。

マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。

さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。

もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。

しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。

だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、



528 名 B : 投稿日 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
私の水撃の死角、背後に回鈍くなるんです、当然で

座った態だったですから背後退です

ことに気が付いたマルスは、私の後ろから抱付いてきした。とえば聞こは良けど、相変わらずの体です

ルスが加減してくたのか、私が慣れたからか、今回は倒れるほどでもなマルスにしがみ付かれした

として後からと言うのが嫌だったので、を変ようとマゃれ使て縺れ合っる内に気が付けば水の中で互いに身体浸しな言う体勢に・・・




529 名前: : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルス抱き締める形、マルスに寝ぶ状態でした

照った便全身を水にて、さらにの毛抱き心良さでかの転がった川にそべ、そんなに悪い気はでし

言っても、一分も寝そってうか・・

き合っていたマルス、すぐにを起て私の顔を始めたのでころでなくなっんですけ

またさっきの繰り返し、いえ、マルスに上か攻められる分、分が悪かったかも

ついついれてしまた。



530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。

私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。

多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。

ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。

しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。



531 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:09 ID: h7Piv/dD
胸と言うかの舌が触瞬間ビクンって身体が跳ねるように感たことだけは物凄く覚ています

しかたら我に寿返っのは、そ触のいだったのかもしいです。沿ての経験でした。

胸を舐られるとか、う快感は、表現ない得も言われない持ちにさせられた。

けるって言うんですまさにそん、私その場に崩るように倒れ簿



539 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
マルスは、私に覆い被さるようにして舐め続けてきます。

おそらく、この時点で私も感じていたのだと思います。

抵抗しようと思うよりも、私は寧ろ、もっとと言うようにマルスに身体を預けてしまってました。

力が抜けてしまったのもあるでしょうけど、背中が川底の石に当たって痛い筈なのに私は、川に仰向けに寝転んだまま、マルスが舐め続けるままに任せてしまってました。

気持ち良さに任せてと言うほどの時間は、実際には短かったと思います。

何故って、確かに快感に溺れていたように思うんですけどまた、さっきと同じように溺れると困ると思ったのか、私は、マルスの顔を抑えて今度こそ起き上がりました。



540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。

ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。

マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。

だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。

あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。



541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。

私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。

ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。

マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。

多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。

2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。



542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。

子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。

その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。

一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。

またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。



543 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
そうしてると若いから直ぐに呼吸は回復してくるんですよね。

それで私は、また足だけ水に浸けるように座り直しました。

マルスは敏感に反応して、遊んでくれるのって感じに私の方に寄って来ました。

そのときのマルスの顔、愛しかったです。

さすがにマルスの底なしの体力を相手に遊ぼうとまでは、子供心に思いませんでしたけど。



544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。

その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。

と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。

早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。

だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。

偶然でしたけど、必然だったのだと思います。




589 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:37 ID: TMAObozn
身体、蒸し暑い空気を一くれて心地好かったです。

ういう気分が後押ししいたのかなぁ。

寄ってるマルスは、今度は追い返そうとはしません

だ、石のら寄って来たマルスを頭をでようとしんですがマルスはその手を嫌うように顔ました。

ら知識もあので判るんですが、犬って目があんまりよくいんで

だから鼻、臭頼るて、だからその時も、ように顔を反らしたのと思います。

から、偶然だたのだいます。の手を避けルスの鼻先が、体育ていたたの



590 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:38 ID: TMAObozn


びっくしたは、の時上げ

初めて大なところ外に触られた感触、どう表現すいいでし

だ、私は、そこでうや自分が、性的に興奮ていたことを自したと思います。

を崩して石上から落って慌て体勢を整えよとしていた私、マルスの行動制止している余裕がなかったんです。

ら次の瞬ルス、私に興味をえてだか更に鼻をククンと寄せてくるを避るこできでした。



591 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多分、既に濡れていたんでしょうね。

マルスの暖かい鼻息が、あそこを当たることで更に火照っていました。

そして、そのことを私自身が自覚するよりも先にマルスの舌が、あそこに触れてきたんです。

それは、さっきの胸を舐められた比ではなかったです。

私は、マルスの舌から逃れることも抗うこともできず、石から転げ落ちないようにするしかなかったです。

ただひたすら、マルスの舌が、あたしのあそこを這うだけでした。



719 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:22 ID: gJapi6yx
電気に感電したとでも表現するのがいいんでしょうか?本当、思い出しても表現しきれないです。

私は、「あっあっ」と短く声を漏らしながら、マルスに止めてとは言えませんでした。色々な意味で。

結局、私は、石の上から転げ落ちてしまうんですが、だけど、砂利の上に落ちたはずなのに痛いとか汚れるとかということは思わなかったです。

ただ、転げ落ちたことでマルスの舌から開放されてホッとしたと言うよりは残念に思う私がそこに居ました。



720 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:23 ID: gJapi6yx
突然視界から消えた私にマルスは驚いたのか、きょとんとした感じで私がさっきまでいた石に前足を掛けたままでした。

そして私は、半ば放心して地面に倒れたまま、仰向け状態でそのマルスを見詰め。

やがて私は、無意識にマルスの名前を呼んでいました。

マルスは、反応して私の方に身体を向け、跳ねるように地面に倒れている私の元に近寄ってきました。



721 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:24 ID: gJapi6yx
マルスは、倒調れている私に寄ってくる時、ほん一瞬、私のと下半身のどちらに行こうかった感じでしたが、私がおいでおでとると私の顔ってした。

の顔を舐るマル婿、私は、舌を絡ませる自分の舌を突きしてルスとキしたす。

際のところは私の口の中まで舌が分ってんです。今考ても、あれが私のめてのディープキスだった思います

ルスの首手をて激しく求めてしまってました

だけってつくづく学習能力ないですよね。このルスとのキ、そのま、顔中を舐め回される形私が根負ゃうんですから。



722 名前: B 投稿日: 04/01/23 02:26 ID: gJapi6yx
そして、マルの首に回ていた手をても、マルスの顔を舐め続ます

ので私の方からスの顔を私の顔からの方にらすになりました体のへと。

するルス、上半身方は、軽くだけでさっと私の股間方に顔を埋めて、また、あそこを舐め出しです

ルスの舌が、私のあそこら愛液をい取しまし

もうその時れていたのだとす。

ベチ立てルスがのあそこから溢れ出すものを舐めて飲んでいる音が聞こる気がしました。



723 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:27 ID: gJapi6yx
恐らく、そこで足を閉じるなりしていれば、良かったのだと思います。

そうしていれば、私は、禁断の扉を開けずに普通の生活を営めたのだと……とは思えませんけど、今の私はいなかったでしょうね。

私は、気がついた時には、自ら足を広げ、腰を少し浮かしてマルスの舐め易いようにその身体をマルスに差し出していました。



724 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:28 ID: gJapi6yx
その時のマルスは、自然と私の身体の上に覆うように立ち、私の下半身に顔を埋めるように舐めていました。

身体の奥を舐められる体勢ではなく、寧ろデルタゾーンって言うんですか?と言っても当時、まだ、まるっきり生えていないところでしたが、マルスの舌が、私の腰の辺りを優しく舐め回す感触は、むず痒いような、とろけるような、先程までの露骨な、強い感覚でない分私は、少し冷静さを取り戻していけたのかもしれないですね。

ちょっと物足りないなんて思ってしまうくらい、エッチな気分になっていた私が、自分の状態が気に掛かるように目を開けたのはそんな時でした。

その時になって私は、マルスが、私の上に覆い被さっている事実に気が付きました。




>>次のページへ続く



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