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私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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316 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:47 ID: OH46yoOH
かなり悩んだとは思いますが、尿意には勝てませんでした。

私は、マルスから離れるとマルスは、私が立ち上がると不思議そうに見上げましたが、私が、そのままみたいに指示すると見上げるだけで立ち上がりませんでした。

そんなマルスを尻目に私はあたりを見渡して、おしっこのできそうな場所を探しました。って、都合の良さそうな場所なんてないですよね。

ただ、子供の私には、なんとなく、小川でするのが良さそうに思えました。

天然の水洗トイレに思えたのかな?川ですれば、おしっこはすぐに流れていくと考えたんだと思います。

それで、私は、マルスの傍らで、パンツを脱ぐと、パンツは、ワンピースと同じように少し絞ってから、日当の木に引っ掛けて、実は、気持ち悪かったんです、川の方に近付きました。



317 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:48 ID: OH46yoOH
下半身スッポンポンでスリップだけと言うのは、子供心にドキドキしました。

ただ、そのドキドキは、性的興奮とは思わなかったです。恥ずかしいからだと思いました。

だけど、心のどこかで風に触れるあそこが不思議に熱かった気がしますし、今の私なら、そこが違う意味で濡れていることに気が付いていたでしょうね。

そうして、川の中に入ってと言うか、川の中ほどで顔を出している石に跨って、川下に向かって、おしっこをしちゃいました。恥ずかしかったけど、爽快でした。

川の真ん中で川下に向かっておしっこをしたので、天然の水洗トイレって感じだったし、しゃーって、かなりの量を出していたかもしれません。

出し終った後、さすがにティッシュを持ってなくて、たとえ持っていたとしても、すでにびしょ濡れで使えなかったでしょうけど、私は少し困りましたけど、よくよく考えれば、すでに下半身、丸裸だったし、開放感もあってか、私は、腰を更に落として、川の水に近付けて、手で水をすくって、あそこを流しました。天然のウォッシュレットって感じですね。



318 名前: B :稿日: 03/10/11 03:49 ID: OH46yoOH
んやりて、筋にくるもりましたけど、水あそ洗い流いるうに私は更に大胆な発想をするようにってした

温が蒸しししてることもってかびしようかなっました

そうです、このまま、スリも脱いじゃっ、裸で水遊び。

っとも、そんなに深い川でんで水浴びとうより水遊びですね。

探せば多少は深いころあったでしょう、それでも膝くらいだったと思います

私は、足気にながら綿岩とかで痛いで注意ながら、足で川の中入りました

冷た言っ心地て、今直ぐにも、全身浸かりたい気になります

とりあえ、水際に戻って最後にっていたスリップを脱ぎ捨てまし

鼓動跳ね上がいま

外気に触れる全が、は、快感だたと思います



319 名前: B : 投稿日 03/10/11 03:50 ID: OH46yoOH
も、部屋なんか素っ裸でしばらくたりしまから。

とも、カーテンはゃん閉めけどけて、外の空気じるのは、結構いい気分す。

話をしますが、そのまま、脱だスリップは、手近な木の枝に引っ掛け、私は、、川の中ほどに進ました。

、適当な、婿らなうな川底を探して、そ場所下ろ

明らかに低い温に一瞬に身を震わせなら、足を中に浸し、更に腰まで水に浸かます

のまま正座ように川の中に浸りがら、私は、手をすくっ全身に冷たい水を浴びまし

調感が流さていく感じ、もうそれこ、今直ぐ全身を川中に投じたくなるんなだったです。

さすがにそんなとす川底の石や岩で怪しそうだったけど




320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。

一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。

たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。

ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。

そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。

マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。

私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。

だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。



333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。


真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・

なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。

どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。

走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。

ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。



527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。

僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。

もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。

マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。

さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。

もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。

しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。

だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、



528 名前: : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
私の水掛け攻撃の、私背後に回めば、攻るんす、当然ですよ

は、った態だったでから背後ずらかった

のこに気が付いたマルは、私ろから抱き付と言こえは良いですけど、相らずりです。

マルが加減してくれたのか、私が慣れたらか、今れるほどでもな、マルスにしがみ付かれした

私としては、背後かと言のが嫌ったの、体を変ようとマルスとあってる内気が付けば、水の中でおに身体を浸しながう体勢に・・



529 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルスを抱き締める形で私は、マルスと川に寝転ぶ状態でした。

火照った全身を水に浸して、さらにマルスの毛皮の抱き心地の良さで石とかの転がった川に寝そべるのも、そんなに悪い気はしませんでした。

と言っても、一分も寝そべっていたかどうか・・・

抱き合っていたマルスが、すぐに顔を起こして私の顔を舐め始めたのでそれどころではなくなったんですけど。

またさっきの繰り返し、いえ、マルスに上から攻められる分、分が悪かったかも。

私もついつい暴れてしまいました。



530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。

私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。

多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。

ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。

しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。



531 名: B : 投稿日: 03/12/06 16:09 ID: h7Piv/dD
うかにマルスのれた間、ビクンって身体が跳ねるように感ことだけ凄く覚えています。

もしかしたに返ったのはその感触のせいだったのもしれないです。初てのでした。

胸を舐めれると言う、身を舌這うは、表現でい得も言れない気持にさせました。

腰が抜けって言うんすか?まさにそんな、私その場に崩れるよに倒れちゃいました。



539 名前: B :婿稿: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
ルスは、私覆い うにして舐め続けてき

おそく、こ点でも感いたのだと思います。

抗しと思りも私は寧ろ、もっとに身体を預けしまっ沿ました。

力が抜けてまったのもでしょうけ、背中が川底の石に当たって痛い筈のに私は、川に向けに、マスが舐るままに任せてしまってました。

気持ち良さに任と言うほどの時間実際短かたとす。

故って、確かに快感に溺ていようすけどまっき同じように溺れと困ると思ったの、私は、マル顔を抑て今度そ起き上ました。西




540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。

ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。

マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。

だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。

あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。



541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。

私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。

ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。

マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。

多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。

2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。



542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。

子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。

その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。

一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。

またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。



543 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
てる若いから直に呼便は回復してくるんで

、また足水にように座直しました。

マルスは敏感に反応して、遊んるのってじに寄って来まし

そのときのマルスの顔、愛しかったです。

さすがマルしの体力相手とまは、子供心に思いませんでたけ



544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。

その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。

と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。

早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。

だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。

偶然でしたけど、必然だったのだと思います。



589 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:37 ID: TMAObozn
濡れた身体が、蒸し暑い空気を一掃してくれて心地好かったです。

そういう気分が、後押ししていたのかなぁ。

近寄ってくるマルスを私は、今度は追い返そうとはしませんでした。

ただ、石の上から寄って来たマルスを頭を撫でようとしたんですが、マルスは、その手を嫌うように顔を反らしました。

今だったら知識もあるので判るんですが、犬って目があんまりよくないんですよね。

だから鼻、臭いに頼る部分があって、だからその時も、私の手の臭いを嗅ぐように顔を反らしたのだと思います。

だから、偶然だったのだと思います。私の手を避けたマルスの鼻先が、体育座りをしていた私のあそこに触れたのは……



590 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:38 ID: TMAObozn
ひゃっ

びっくりした私は、その時情けない変な声を上げたと思います。

初めて大事なところを自分以外に触られた感触は、どう表現すればいいでしょうか。

ただ、私は、そこでようやく自分が、性的に興奮していたことを自覚したと思います。

バランスを崩して石の上から落ちそうになって慌てて体勢を整えようとしていた私は、マルスの行動を制止している余裕がなかったんです。

だから次の瞬間、マルスが、私のあそこに興味を覚えてだかで更に鼻をクンクンと寄せてくることを避けることはできませんでした。



591 名: B : 投稿 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
、既に濡れていたんでしょうね。

マルスのい鼻息、あこを当るこで更に火照っていまし

そして、そのとを自身がするよも先にルスの舌があそ綿こに触れてきす。

、さっきの胸を舐められた比はなかったです。

私は、ルスの舌から逃ることも抗うこともできずから転寿ちないうにするしかなかったです

ひた、マルスの舌のあそこを這うでした




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