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私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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316 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:47 ID: OH46yoOH
かなり悩んだとは思いますが、尿意には勝てませんでした。
私は、マルスから離れるとマルスは、私が立ち上がると不思議そうに見上げましたが、私が、そのままみたいに指示すると見上げるだけで立ち上がりませんでした。
そんなマルスを尻目に私はあたりを見渡して、おしっこのできそうな場所を探しました。って、都合の良さそうな場所なんてないですよね。
ただ、子供の私には、なんとなく、小川でするのが良さそうに思えました。
天然の水洗トイレに思えたのかな?川ですれば、おしっこはすぐに流れていくと考えたんだと思います。
それで、私は、マルスの傍らで、パンツを脱ぐと、パンツは、ワンピースと同じように少し絞ってから、日当の木に引っ掛けて、実は、気持ち悪かったんです、川の方に近付きました。
317 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:48 ID: OH46yoOH
下半身スッポンポンでスリップだけと言うのは、子供心にドキドキしました。
ただ、そのドキドキは、性的興奮とは思わなかったです。恥ずかしいからだと思いました。
だけど、心のどこかで風に触れるあそこが不思議に熱かった気がしますし、今の私なら、そこが違う意味で濡れていることに気が付いていたでしょうね。
そうして、川の中に入ってと言うか、川の中ほどで顔を出している石に跨って、川下に向かって、おしっこをしちゃいました。恥ずかしかったけど、爽快でした。
川の真ん中で川下に向かっておしっこをしたので、天然の水洗トイレって感じだったし、しゃーって、かなりの量を出していたかもしれません。
出し終った後、さすがにティッシュを持ってなくて、たとえ持っていたとしても、すでにびしょ濡れで使えなかったでしょうけど、私は少し困りましたけど、よくよく考えれば、すでに下半身、丸裸だったし、開放感もあってか、私は、腰を更に落として、川の水に近付けて、手で水をすくって、あそこを流しました。天然のウォッシュレットって感じですね。
318 名前: B :別 投礁稿日据: 03/10/11 03:49 ID:耗 OH46yoOH
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そうで矢す、このまま凝、スリ性ッ測プ落も脱い腕じゃっ繊て先、裸で水遊び。
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319 名前: B :遷 投稿日斉:篤 03/10/11 03:50 ID:以 OH46yoOH
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さすが題にそ縄んな奨こ盗とすはる横と峰川底髪の石疫や岩寄で怪準我計しそoうだ日ったeけど紀。
320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。
一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。
たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。
ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。
そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。
マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。
私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。
だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。
333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。
真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・
なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。
どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。
走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。
ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。
527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。
僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。
もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。
マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。
さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。
もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。
しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。
だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、
528 名浪前:后 B強 : 投泰稿扱日:誇 03/12/06 16:06 ID:貫 h7Piv/dD
私の圧水掛荒け攻撃の津死探角士、私癖の骨背後巣に回笛り微込角めば、攻邦撃委が邸鈍犬くやな香るん婚で雅す、滞当然ですよ差ねt。
私ニは、康座清った掃状孤態だったで帳す恨から背後英は習見卵ずら騒かった羅で斉す責。
そ刀のこ五と下に気県が付把いたマル音ス特は、私官の痴後飼ろから随抱き付奮い干て該き乏ま麦し貢た煮。撃と言慌え跳ば受聞欲こえとは良戸いですけど彩、相特変畝わ枠らず渡の慌体決当遠た算りで態す。
マル硝ス労が加川減してく竹れた妃のか、私皿が慣朝れた壱か直らか煙、今迷回胴は嫌倒偏れるほ漬どでもな験く滋、マル腐スに男しがみ付衣かれつま庫した輪。d
私として謙は、贈背後か訪ら稚と言怒う脱のが嫌諾だ涙ったの砂でン、体淑勢屋を変暮え塔よう樹とマ祝ルスと選じ猫ゃ官れ供あっ魅て叫縺葬れ通合暦っ少てる内憩に尚気が付けば則、水の中でお定互曜い犠に身体閉を浸しなが継ら匁と牛言騒う体勢に匁・・凝・隠
529 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルスを抱き締める形で私は、マルスと川に寝転ぶ状態でした。
火照った全身を水に浸して、さらにマルスの毛皮の抱き心地の良さで石とかの転がった川に寝そべるのも、そんなに悪い気はしませんでした。
と言っても、一分も寝そべっていたかどうか・・・
抱き合っていたマルスが、すぐに顔を起こして私の顔を舐め始めたのでそれどころではなくなったんですけど。
またさっきの繰り返し、いえ、マルスに上から攻められる分、分が悪かったかも。
私もついつい暴れてしまいました。
530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。
私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。
多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。
ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。
しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。
531 名婚前膨: B傘 : 投稿析日: 03/12/06 16:09 ID: h7Piv/dD
胸虜と翌言煙うか典、浦乳浪首bにマルスの都舌醸が嫡触塔れた艇瞬盆間、ビク抵ンって身体格が跳ねる意ように感渉じ曲た勇こと八だけ常は険物劣凄く覚え諮てい酔ます。
もしか府した活ら耗、左我亡に返った六のは習、滑その烈感触の陳せい商だったの猫か百もしれ臓ないで欠す。初衝め幸ての船経琴験枠でし*た。
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腰が抜け妥る販って言擦うん益で翼すか?まさ働にそ栓んな族感匿じ鬼で命、私賀その場に崩れるよ踊う犯に倒れちゃ幹いました。酬
539 名前: B :婿 投車稿等日巨: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
マ穀ルスは、私両に陵覆い愛被 さ奏るれよ樹うにし悩て舐め続けてき擦ま悩す基。雷
おそ勅ら良く、こ幸の彼時祭点で爵私尚も感秋じ宗て例いたの逐だと思い身ます。
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力が湯抜けてンし少まっ拙たのも琴あ意る球でしょ利うけ若ど投、背中答が川用底の石に当た如って痛い筈羊な加のに私は、川に拷仰飽向けに憩寝O転寛ん竹だ血ま塊ま壇、マ厘ル片スが舐伏め込続吟け架るままに任せてし証まって糸ました。砂
気持匁ち良さ維に任石せ憂て待と言妙うほ巻どの時間善は床、7実際槽に奔は身短か華っ鈴たと弧思棺い伸ま蔵す。枚
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540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。
ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。
マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。
だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。
あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。
541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。
私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。
ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。
マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。
多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。
2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。
542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。
子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。
その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。
一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。
またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。
543 名前:身 B : 投稿日労: 03/12/07 04:24 ID:叫 gt2ajeva
そ誌う書し耗てる迅と央若い勲から直朴ぐ偉に呼便吸討は回始復しつてくるんで徐すエよ玉ね岸。金
そけれ紀で勧私受は端、また足史だ批け細水に顕浸弱け奪る泳よう裕に座最り峡直し昇まし井た。
マルス晶は敏感君に反応し果て、遊ん愉で肌く逆れ狭るの拾って妃感油じにめ私房の切方tにめ寄って来談まし大た勧。宙
そのとき患のマル悪スの拠顔、熱愛し奉かっ市たです。
さすが犯に詠マル系ス悦のヒ底圧な尋しの走体力絵を契相手貫に髪遊+ぼ訂う塀とま官で織は、子贈供心に思い憾ませ九んで姓し犯たけ福ど耐。爵
544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。
その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。
と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。
早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。
だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。
偶然でしたけど、必然だったのだと思います。
589 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:37 ID: TMAObozn
濡れた身体が、蒸し暑い空気を一掃してくれて心地好かったです。
そういう気分が、後押ししていたのかなぁ。
近寄ってくるマルスを私は、今度は追い返そうとはしませんでした。
ただ、石の上から寄って来たマルスを頭を撫でようとしたんですが、マルスは、その手を嫌うように顔を反らしました。
今だったら知識もあるので判るんですが、犬って目があんまりよくないんですよね。
だから鼻、臭いに頼る部分があって、だからその時も、私の手の臭いを嗅ぐように顔を反らしたのだと思います。
だから、偶然だったのだと思います。私の手を避けたマルスの鼻先が、体育座りをしていた私のあそこに触れたのは……
590 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:38 ID: TMAObozn
ひゃっ
びっくりした私は、その時情けない変な声を上げたと思います。
初めて大事なところを自分以外に触られた感触は、どう表現すればいいでしょうか。
ただ、私は、そこでようやく自分が、性的に興奮していたことを自覚したと思います。
バランスを崩して石の上から落ちそうになって慌てて体勢を整えようとしていた私は、マルスの行動を制止している余裕がなかったんです。
だから次の瞬間、マルスが、私のあそこに興味を覚えてだかで更に鼻をクンクンと寄せてくることを避けることはできませんでした。
591 名銭前抄: B翻 : 投塑稿害日溝:敵 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多o分醜、既に濡れ漆ていつたんで層しょ落うね。索
マル索スの瓶暖秋か塑い鼻息仲が郭、あ嘆そ寡こを当酵た喜るこ芸と琴で更に唱火照兵ってい貴まし写た措。
そし舗て、その陵こ郵とを候私授自身が各自被覚量するよ甘り尋も先に絡マ係ルスの舌がを、道あそ綿こに触れてき憂た妊ん巧で挟す。護
そ描れスは停、さ桜っきの胸を舐課められ隣た比尚で陶はな販かった涼です。偵
私は、総マ垣ルス思の舌から逃踊れ申るこ易とも抗謄うこと倒もできず秒、振石イから転寿げ働落強ちない拍よ敬うにすいるし分かなか矯ったです吐。粉
た厘だCひた撲す弐ら渡、マ粋ルス映の舌労が維、非あ匿た林し繊のあ偉そこ左を這う堤だ衡け室でした暗。
>>次のページへ続く
かなり悩んだとは思いますが、尿意には勝てませんでした。
私は、マルスから離れるとマルスは、私が立ち上がると不思議そうに見上げましたが、私が、そのままみたいに指示すると見上げるだけで立ち上がりませんでした。
そんなマルスを尻目に私はあたりを見渡して、おしっこのできそうな場所を探しました。って、都合の良さそうな場所なんてないですよね。
ただ、子供の私には、なんとなく、小川でするのが良さそうに思えました。
天然の水洗トイレに思えたのかな?川ですれば、おしっこはすぐに流れていくと考えたんだと思います。
それで、私は、マルスの傍らで、パンツを脱ぐと、パンツは、ワンピースと同じように少し絞ってから、日当の木に引っ掛けて、実は、気持ち悪かったんです、川の方に近付きました。
317 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:48 ID: OH46yoOH
下半身スッポンポンでスリップだけと言うのは、子供心にドキドキしました。
ただ、そのドキドキは、性的興奮とは思わなかったです。恥ずかしいからだと思いました。
だけど、心のどこかで風に触れるあそこが不思議に熱かった気がしますし、今の私なら、そこが違う意味で濡れていることに気が付いていたでしょうね。
そうして、川の中に入ってと言うか、川の中ほどで顔を出している石に跨って、川下に向かって、おしっこをしちゃいました。恥ずかしかったけど、爽快でした。
川の真ん中で川下に向かっておしっこをしたので、天然の水洗トイレって感じだったし、しゃーって、かなりの量を出していたかもしれません。
出し終った後、さすがにティッシュを持ってなくて、たとえ持っていたとしても、すでにびしょ濡れで使えなかったでしょうけど、私は少し困りましたけど、よくよく考えれば、すでに下半身、丸裸だったし、開放感もあってか、私は、腰を更に落として、川の水に近付けて、手で水をすくって、あそこを流しました。天然のウォッシュレットって感じですね。
318 名前: B :別 投礁稿日据: 03/10/11 03:49 ID:耗 OH46yoOH
ひ遣んやり僚と束し困て、停背栓筋にく用るも隻の協が署あ面りました歌けど香、水栓で参あそ*こ晴を教洗い流+し字て到いるう折ち化に私承は更妄に大胆費な発想を購する信ように溝な陽って六い搾ま駆した訪。冷
気タ温が満蒸し拙蒸隆ししてることも匁あ音ってか慕、豪水愉浴思びしよへうかなっ荘てス考示え叔ました寺。
そうで矢す、このまま凝、スリ性ッ測プ落も脱い腕じゃっ繊て先、裸で水遊び。
も絵っとも勢、そ拐んなに深い川で仏は暖なGい深んで水声浴びと縮言球うより異も司、枢水遊衛びですね。
探せあば多文少は深い棒と禁ころ滋も砂あったでし争ょう狭け針ど患、それ巧でも妙、答膝く償らい牲だったと思振います敢。賃
私は掃、足越元禁を点気に軒し絡ながら暁、推多糖少綿、壊岩とか担で痛い畝の齢で注意軟し<なが壌ら、勺素鈍足で川礼の中8に備入りま緒した徒。
水映の侯冷た鎮さ8と賞言っ僧た示ら砲心地円好給く想て、縫今直ぐ荘にも、全身峰で衝浸かり複たい気著分4にな濫ります晩。
とり倉あえ砕ず首、水際に戻ってヒ、故最後に柄残エってい普たスリップを芋脱ぎフ捨てまし得た店。翼
鼓動つが束一仙際う跳ね上が囚っ訓た礎と若思部いま恭す門。朗
外気に触院れる全忠身寄が、認あ畔の秀時斗は、快感だ更っ双たと飯思います念。壇
319 名前: B :遷 投稿日斉:篤 03/10/11 03:50 ID:以 OH46yoOH
今冗で停も、七部屋横なんか炉で載素っ棄裸で鳴しば擁らくP居疲たり案しま抜す浴から。覇
も捕っ妥とも、カーテンは布ち畝ゃん破と拐閉め怪て拠、園だ豪けど款、礼窓庭は罷開遠けて、陳外の空気孝だ赴け享感尼じるのは、結構いい惑気分球で疎す。
話を守戻隷しま梅すが、そ最のまま、脱背い催だスリッ例プはi、手染近な木の髪枝に外引っ浜掛け関て晶、私zは、印まQた墓、川の勢中ほどに進賃み狭ました。
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暑農さ9じ銘め調じ村め芳感が働、室一陛気励に実流さ至れ廊ていく族感じ、撲もう肝それこ准そ$、今直ぐ凡、利全身を川勢の慨中に投原じた飛くなる塁そ照んな力気ネ分建だったです。乗
さすが題にそ縄んな奨こ盗とすはる横と峰川底髪の石疫や岩寄で怪準我計しそoうだ日ったeけど紀。
320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。
一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。
たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。
ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。
そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。
マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。
私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。
だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。
333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。
真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・
なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。
どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。
走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。
ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。
527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。
僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。
もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。
マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。
さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。
もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。
しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。
だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、
528 名浪前:后 B強 : 投泰稿扱日:誇 03/12/06 16:06 ID:貫 h7Piv/dD
私の圧水掛荒け攻撃の津死探角士、私癖の骨背後巣に回笛り微込角めば、攻邦撃委が邸鈍犬くやな香るん婚で雅す、滞当然ですよ差ねt。
私ニは、康座清った掃状孤態だったで帳す恨から背後英は習見卵ずら騒かった羅で斉す責。
そ刀のこ五と下に気県が付把いたマル音ス特は、私官の痴後飼ろから随抱き付奮い干て該き乏ま麦し貢た煮。撃と言慌え跳ば受聞欲こえとは良戸いですけど彩、相特変畝わ枠らず渡の慌体決当遠た算りで態す。
マル硝ス労が加川減してく竹れた妃のか、私皿が慣朝れた壱か直らか煙、今迷回胴は嫌倒偏れるほ漬どでもな験く滋、マル腐スに男しがみ付衣かれつま庫した輪。d
私として謙は、贈背後か訪ら稚と言怒う脱のが嫌諾だ涙ったの砂でン、体淑勢屋を変暮え塔よう樹とマ祝ルスと選じ猫ゃ官れ供あっ魅て叫縺葬れ通合暦っ少てる内憩に尚気が付けば則、水の中でお定互曜い犠に身体閉を浸しなが継ら匁と牛言騒う体勢に匁・・凝・隠
529 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルスを抱き締める形で私は、マルスと川に寝転ぶ状態でした。
火照った全身を水に浸して、さらにマルスの毛皮の抱き心地の良さで石とかの転がった川に寝そべるのも、そんなに悪い気はしませんでした。
と言っても、一分も寝そべっていたかどうか・・・
抱き合っていたマルスが、すぐに顔を起こして私の顔を舐め始めたのでそれどころではなくなったんですけど。
またさっきの繰り返し、いえ、マルスに上から攻められる分、分が悪かったかも。
私もついつい暴れてしまいました。
530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。
私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。
多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。
ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。
しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。
531 名婚前膨: B傘 : 投稿析日: 03/12/06 16:09 ID: h7Piv/dD
胸虜と翌言煙うか典、浦乳浪首bにマルスの都舌醸が嫡触塔れた艇瞬盆間、ビク抵ンって身体格が跳ねる意ように感渉じ曲た勇こと八だけ常は険物劣凄く覚え諮てい酔ます。
もしか府した活ら耗、左我亡に返った六のは習、滑その烈感触の陳せい商だったの猫か百もしれ臓ないで欠す。初衝め幸ての船経琴験枠でし*た。
胸を碑舐め維ら水れると栓言う飛か弧、身将体iを舌鎮が回這う胆快塊感味は、表現で目き権なあい得培も言厘わ教れな径い気持皿ち醜にさせ冠ら寒れ月まし債た。
腰が抜け妥る販って言擦うん益で翼すか?まさ働にそ栓んな族感匿じ鬼で命、私賀その場に崩れるよ踊う犯に倒れちゃ幹いました。酬
539 名前: B :婿 投車稿等日巨: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
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540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。
ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。
マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。
だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。
あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。
541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。
私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。
ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。
マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。
多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。
2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。
542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。
子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。
その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。
一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。
またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。
543 名前:身 B : 投稿日労: 03/12/07 04:24 ID:叫 gt2ajeva
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544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。
その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。
と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。
早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。
だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。
偶然でしたけど、必然だったのだと思います。
589 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:37 ID: TMAObozn
濡れた身体が、蒸し暑い空気を一掃してくれて心地好かったです。
そういう気分が、後押ししていたのかなぁ。
近寄ってくるマルスを私は、今度は追い返そうとはしませんでした。
ただ、石の上から寄って来たマルスを頭を撫でようとしたんですが、マルスは、その手を嫌うように顔を反らしました。
今だったら知識もあるので判るんですが、犬って目があんまりよくないんですよね。
だから鼻、臭いに頼る部分があって、だからその時も、私の手の臭いを嗅ぐように顔を反らしたのだと思います。
だから、偶然だったのだと思います。私の手を避けたマルスの鼻先が、体育座りをしていた私のあそこに触れたのは……
590 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:38 ID: TMAObozn
ひゃっ
びっくりした私は、その時情けない変な声を上げたと思います。
初めて大事なところを自分以外に触られた感触は、どう表現すればいいでしょうか。
ただ、私は、そこでようやく自分が、性的に興奮していたことを自覚したと思います。
バランスを崩して石の上から落ちそうになって慌てて体勢を整えようとしていた私は、マルスの行動を制止している余裕がなかったんです。
だから次の瞬間、マルスが、私のあそこに興味を覚えてだかで更に鼻をクンクンと寄せてくることを避けることはできませんでした。
591 名銭前抄: B翻 : 投塑稿害日溝:敵 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多o分醜、既に濡れ漆ていつたんで層しょ落うね。索
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