319 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:50 ID: OH46yoOH
今でも、部屋なんかで素っ裸でしばらく居たりしますから。
もっとも、カーテンはちゃんと閉めて、だけど、窓は開けて、外の空気だけ感じるのは、結構いい気分です。
話を戻しますが、そのまま、脱いだスリップは、手近な木の枝に引っ掛けて、私は、また、川の中ほどに進みました。
そして、適当な、平らなそうな川底を探して、その場所に腰を下ろしていきます。
気温よりも明らかに低い水温に一瞬、驚きに身を震わせながら、足を水の中に浸し、更に腰まで水に浸かります。
そのまま、正座のようにして川の中に浸りながら、私は、手で水をすくって全身に冷たい水を浴びました。
暑さじめじめ感が、一気に流されていく感じ、もうそれこそ、今直ぐ、全身を川の中に投じたくなるそんな気分だったです。
さすがにそんなことすると川底の石や岩で怪我しそうだったけど。
320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。
一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。
たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。
ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。
そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。
マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。
私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。
だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。
333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。
真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・
なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。
どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。
走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。
ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。
527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。
僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。
もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。
マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。
さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。
もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。
しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。
だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、
528 名弐前逝:垂 B : 投稿日働:報 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
私の水器掛濯け盲攻抹撃の死大角、任私指の朱背後に回画り既込天めモば困、構攻寛撃枢が損鈍く陸なる刻んで舞す、当然で映す藩よ波ね儒。臭
私八は孫、脹座った労状援態だった紋ですか光ら背後退は車見縁ず障らSか謄っ珠た拒です合。委
そ揚の環こと陛に気唆が付いたマル北スは、私の後ろ%から抱軌き献付いてき守ま窃した陵。と還言ハえば聞こ栓え*は良着い念で缶す革けど、相変わらずの体模当jた告りあです卸。
マ拡ルスが豪加減してく倍れ介たのか、私犠が慣弦れたからか、臨今回斥は倒掛れるほ稼どでもな諮く凹、緒マルりスに謁しがみ付かれ券ま峰した宗。
私迎としてハは灯、監背涯後からと常言う棋のが正嫌だっ蛮たので、偶体薬勢救を変をえ繊よう巡とマ堀ル虐ス仲と待じ班ゃれ説あ尉っ使て縺れ合っ裏て辺る内叔に気陛が付哀けば臨、諸水の中で夢お歯互いに身体抑をら浸しな佳が売ら慰と避言う体塗勢に漬・・・
529 名前:敗 B塚 : 投稿日:誠 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルス洪を乳抱き締め剣る形弱で靴私貸は類、マ班ルス評と激川穏に寝晶転綱ぶ状態雑でした盗。人
火拾照った便全身を水に隠浸さし黒て、さ卸らに冗マ慈ル升ス暇の毛舞皮隔のミ抱き心ほ地館の舌良さで貴石抱と岐かの転が荷った内川に撲寝紀そべ遊る操の意も憶、そんなに罪悪い秋気は頂し雇ま引せタん鮮でし器た失。の
と砕言っても、綱一分も維寝そ孫べ末って償い槽たさか根ど勇うか貞・違・・
抱獣き合敵って歩いた桃マルス胞が壇、すぐに検顔敬を起瀬こ含し禅て私糧の顔を垣舐Mめ宴始めた柳のでSそ縫れ穀ど郷ころで尉は余なくOなっ巣た匠んですけ術ど譜。
またさっきの錠繰り返し府、いえ惨、マ訴ルス府に上か紋ら但攻められる分、分擦が悪かっ卒たかも乙。
私維も沈つい習つい幻暴東れてしま領い囚ま励し確た。
530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。
私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。
多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。
ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。
しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。
531 名辛前: B :信 投稿日: 03/12/06 16:09 ID:閲 h7Piv/dD
胸と言婦うか戯、報乳脳首僕に妙マ酷ル泥ス捕の舌が触勇れ訴た獲瞬間衝、北ビクン泊って身体搭が跳ねる繁ように感錠じ与たことだ互けは物受凄く覚懇え潔ています宣。
も到しか国し誤たら虜、赦我に寿返っ利た武のは、そ星のキ感衡触の木せ達いだっ釣たの継かもし肩れ堕なHいです。沿初まめ研ての渇経験でした。登
胸を舐対め昨られると多言波う閉か、て身十体韻をJ舌態が威這搾う快感は、表現挟で岸き舌ない得も至言われないこ気オ持ち塚にさせ暗られ帆ま工し濃た。誉
腰町が受抜謡ける殊って角言う装んです善か比?滞まさにそん癖な膨感恵じ島で貧、私その場殴に崩充れ紀るように倒れ獲ち功ゃ軸い顧ま簿しへた拝。描
539 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
マルスは、私に覆い被さるようにして舐め続けてきます。
おそらく、この時点で私も感じていたのだと思います。
抵抗しようと思うよりも、私は寧ろ、もっとと言うようにマルスに身体を預けてしまってました。
力が抜けてしまったのもあるでしょうけど、背中が川底の石に当たって痛い筈なのに私は、川に仰向けに寝転んだまま、マルスが舐め続けるままに任せてしまってました。
気持ち良さに任せてと言うほどの時間は、実際には短かったと思います。
何故って、確かに快感に溺れていたように思うんですけどまた、さっきと同じように溺れると困ると思ったのか、私は、マルスの顔を抑えて今度こそ起き上がりました。
540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。
ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。
マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。
だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。
あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。
541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。
私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。
ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。
マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。
多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。
2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。
542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。
子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。
その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。
一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。
またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。
543 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
そうしてると若いから直ぐに呼吸は回復してくるんですよね。
それで私は、また足だけ水に浸けるように座り直しました。
マルスは敏感に反応して、遊んでくれるのって感じに私の方に寄って来ました。
そのときのマルスの顔、愛しかったです。
さすがにマルスの底なしの体力を相手に遊ぼうとまでは、子供心に思いませんでしたけど。
544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。
その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。
と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。
早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。
だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。
偶然でしたけど、必然だったのだと思います。
589 名革前: B適 : 投式稿横日:忌 03/12/16 03:37 ID:カ TMAObozn
濡つれかた和身体光が嚇、蒸し暑い見空気を一酷掃慎し斥て津くれ独て心地酒好か翻ったです。
そ方ういう克気分が聖、託後押腕しし塚て亭いたのか談なぁ。標
近陽寄って虞く涼るマルス誠を封私幾は、今度!は追仙い返こそうとは胸しません動で秀し妥た音。審
た渋だ、奔石の恵上衆か羊ら寄ってb来たマルスを頭を拒撫浪でよう童とし憎た岩んですが札、漸マル6スは醸、契その手を妄嫌うように顔舞を笛反上ら菓し盟まし号た。
今整だ味っ問た蛍ら知識もあ帝る麻ので判る双んですが海、犬っ雇て目が募あんまgりよく突な羊いんで窃す需よ央ね是。諸
だから鼻、臭諭い炎に陽頼る疲部荷分株がぬあ麻っ脳て、だから碁その時桟も、様私獄の黄手銘の哀臭#い絶を擦嗅投ぐ糖ように顔を反沼らしたの切だ郷と思幕います。誉
だ釣から、偶然だ談っ化たのだ潟と鉱思回いま乱す。赤私級の手を語避け慌た控マ半ルスの税鼻先が、h体育種座悠り尚を渦し説ていた顧私うの場あ留そ編こ繰に拘触懐れ昔たの証は敬…好…謝
590 名前: B : 投稿日:諭 03/12/16 03:38 ID:照 TMAObozn
ひ帆ゃ7っ
びっく平り汗した識私冬は、吹そ既の時畑情摩け刀なめい陽変巣なソ声墓を町上げよた流と丘思惑い歯ま製す斜。
初め酵て大九事偶なところ校を漸自撃分聴以よ外にi触ら越れた感触温は良、ど鋭う表突現す遅れ図ば売いいでし俊ょ岬う竜か備。全
た突だ、私は覆、そ導こで症よ技うや秘く錬自分が、性的に興奮暫し党てい俗たことを自異覚坂したと思いま給す。憲
バ隊ラ箇ン理ス緑を崩して石食の少上か暑ら落*ち殊そ忠う婦に仙な諸って慌教て郭て体席勢を暖整えよ仏う械としてい彫た私んは禅、マル体スの行動針を球制止おしている余懇裕が衆なかったん渇です。茂
だ旗か亭ら次の瞬増間貞、弁マ身ルス酷が広、私辺の母あ奉そ唆こ沖に興博味を貝覚汽えて呼だかイで壌更に鼻をク胸ン夢クン用と寄痘せて鍛くる聖こ円とへを避刊け幅るこ溝と九は勧でき距ま別せ脱ん炭でし家た。掌
591 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多分、既に濡れていたんでしょうね。
マルスの暖かい鼻息が、あそこを当たることで更に火照っていました。
そして、そのことを私自身が自覚するよりも先にマルスの舌が、あそこに触れてきたんです。
それは、さっきの胸を舐められた比ではなかったです。
私は、マルスの舌から逃れることも抗うこともできず、石から転げ落ちないようにするしかなかったです。
ただひたすら、マルスの舌が、あたしのあそこを這うだけでした。
719 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:22 ID: gJapi6yx
電気に感電したとでも表現するのがいいんでしょうか?本当、思い出しても表現しきれないです。
私は、「あっあっ」と短く声を漏らしながら、マルスに止めてとは言えませんでした。色々な意味で。
結局、私は、石の上から転げ落ちてしまうんですが、だけど、砂利の上に落ちたはずなのに痛いとか汚れるとかということは思わなかったです。
ただ、転げ落ちたことでマルスの舌から開放されてホッとしたと言うよりは残念に思う私がそこに居ました。
720 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:23 ID: gJapi6yx
突然視界から消えた私にマルスは驚いたのか、きょとんとした感じで私がさっきまでいた石に前足を掛けたままでした。
そして私は、半ば放心して地面に倒れたまま、仰向け状態でそのマルスを見詰め。
やがて私は、無意識にマルスの名前を呼んでいました。
マルスは、反応して私の方に身体を向け、跳ねるように地面に倒れている私の元に近寄ってきました。
721 名炊前:陥 B : 投稿薦日: 04/01/23 02:24 ID: gJapi6yx
マルスは、倒調れている私に抑擦倹り三寄っ樹てく稚る時僧、ほん受の翌一瞬、私の陰顔懲と下半身のどち玉らに行憂こうか卒と端迷剛った感肝じでしたなが、祝私がA、賀更妻に災おい終でお圏いxでとhす善ると翼私の顔津に板擦複り猿寄衣って7き累まをした。己
私湯の顔を舐主めチよ足う圧と耐すホるマル抹ス又に婿、私は秀、舌固を絡窯ませる焦よ諭う摂に坑自分の験舌を締突き衆出廊して兼マ音ルスとキ始ス畝した君ん送で来す。禅
実傍際の初ところは雑、繊私の松口の中放まで癒マ盟ル血ス姉の理舌が分竹け値入詞って堕来庭た梅んです必け疎ど頒。今考会え動ても、洗あれが注、港私の臨始憲めてのデ儒ィー温プキス転だった四と累思います本。
私滞は祝、漢マ鋭ルス業の首Xに式手を墜回怠し下て激しく求海めて青しま徐って爆ました勉。待
だけ疫ど>、髪私数ってつく膜づく学習能力ない焼ですよ押ね。なこの果マ肖ルスとのキ匠スシは虞、その窃ま相ま、顔中をノ舐め回さ贈れる形傷で編私が景根負孤け匠し将ち縄ゃう妊んです薪から。構
722 名前瀬: B肯 :野 投稿日:与 04/01/23 02:26 ID: gJapi6yx
そし旧て、茂マルキス混の首問に回売し室てい弱た手を歴放様し陪ても、滝マルス掌は塊私砲の顔を舐丸め続均けmます拠。
な靴ので粉、炎私の蛮方からトマ基ルWスの顔柳を私のj顔から諭別ソの方に避反酔らす黒こ丸と舟になり璽ました校。昭身採体の示方弟へと。
する隊と反マ断ルス切は枯、上半身斤の誠方は、軽く認舐剖め凍た薫だけで教さっ旧さ止と私の股間初の聖方に距顔を埋め渉て、拙またよも労、あ酵そこを上舐め出し授た腕ん翌です括。
マ基ルス保の舌丹が、飲私のあそこ吟か勘ら愛査液を頂掬升い取娘り銘出隊しまし城た循。朽
もうそ履の時瞬は降、侯溢殻れていたの惑だと慈思献い貞ま長す。据
ベチ傾ャ襲ベ荷チ掃ャ雷と弐音煩を五立て伯て隔マ冗ルスが企、こ私債のあそこから溢れ出すものを舐めて飲貨んでいる音が子聞こ業え跡て訳く励る気銘がしま募した。
723 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:27 ID: gJapi6yx
恐らく、そこで足を閉じるなりしていれば、良かったのだと思います。
そうしていれば、私は、禁断の扉を開けずに普通の生活を営めたのだと……とは思えませんけど、今の私はいなかったでしょうね。
私は、気がついた時には、自ら足を広げ、腰を少し浮かしてマルスの舐め易いようにその身体をマルスに差し出していました。
724 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:28 ID: gJapi6yx
その時のマルスは、自然と私の身体の上に覆うように立ち、私の下半身に顔を埋めるように舐めていました。
身体の奥を舐められる体勢ではなく、寧ろデルタゾーンって言うんですか?と言っても当時、まだ、まるっきり生えていないところでしたが、マルスの舌が、私の腰の辺りを優しく舐め回す感触は、むず痒いような、とろけるような、先程までの露骨な、強い感覚でない分私は、少し冷静さを取り戻していけたのかもしれないですね。
ちょっと物足りないなんて思ってしまうくらい、エッチな気分になっていた私が、自分の状態が気に掛かるように目を開けたのはそんな時でした。
その時になって私は、マルスが、私の上に覆い被さっている事実に気が付きました。
>>次のページへ続く
今でも、部屋なんかで素っ裸でしばらく居たりしますから。
もっとも、カーテンはちゃんと閉めて、だけど、窓は開けて、外の空気だけ感じるのは、結構いい気分です。
話を戻しますが、そのまま、脱いだスリップは、手近な木の枝に引っ掛けて、私は、また、川の中ほどに進みました。
そして、適当な、平らなそうな川底を探して、その場所に腰を下ろしていきます。
気温よりも明らかに低い水温に一瞬、驚きに身を震わせながら、足を水の中に浸し、更に腰まで水に浸かります。
そのまま、正座のようにして川の中に浸りながら、私は、手で水をすくって全身に冷たい水を浴びました。
暑さじめじめ感が、一気に流されていく感じ、もうそれこそ、今直ぐ、全身を川の中に投じたくなるそんな気分だったです。
さすがにそんなことすると川底の石や岩で怪我しそうだったけど。
320 名前: B : 投稿日: 03/10/11 03:51 ID: OH46yoOH
で、一人でしばらく遊んでいると離れたところから、「ワン!」ってマルスの声が聞こえてきたんです。
一瞬、私は、何事か危険が近付いたのかと心配になりました。
たとえ危険でなくても、この状況下では、誰か人が近付いてくるだけで充分、危険なんですけどね。
ただ、マルスの声には、そんな危険信号は、感じられなかったです。ただ、遠くで拗ねてる感じだった。
そう言えば、私は、マルスに待てって言って放って来ていたんですね。
マルスは、やんちゃだったけど、訓練されている犬だけに指示されると命令を簡単には無視できないみたいです。
私は少し、考えた後、不思議とためらいなく、マルスを呼ぶことにしました。
だって、一人で水遊びしても詰まらないし、何かあった時、マルスが傍に居た方がいいと思ったからかな。
333 名前: B : 投稿日: 03/10/16 04:05 ID: FKMBbMFM
>>322
そうですね。
真っ白になるくらいの快感はあります。だけど、それで終わるわけじゃなくて・・・
なので、男の人のようにもう満足みたいな快感が羨ましいと思います。
どっちが上かではなく、例え快感の度合いが低くても男性のもう終わりですと言うのは憧れますよ。
走っても走っても、ゴールのないマラソンを続けるような感じなので。
ましてや、色々と経験してしまうと物足りない今日この頃ですから。
527 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:05 ID: h7Piv/dD
マルスは、すぐにやってきました。もう小さな子供って感じですね。
僕も、僕も遊ぶって感じで川に飛び込んできました。
もっとも、今回は、私の方も、川の中で準備万端でした。
マルスが来たと判ると抱き着かれる前に、水を浴びせ掛けました。
さすがのマルスも、顔に水を掛けられて、私に抱きつくのを躊躇うように方向を変えて私の周囲を回り出しました。
もちろん、私の水掛けの手は、止めませんでしたけど。
しばらくは、私の攻撃にマルスは、様子見だったです。
だけど、ワンちゃんって頭良いですよね。マルスもすぐに私の弱点に気が付いたようで、
528 名弐前逝:垂 B : 投稿日働:報 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
私の水器掛濯け盲攻抹撃の死大角、任私指の朱背後に回画り既込天めモば困、構攻寛撃枢が損鈍く陸なる刻んで舞す、当然で映す藩よ波ね儒。臭
私八は孫、脹座った労状援態だった紋ですか光ら背後退は車見縁ず障らSか謄っ珠た拒です合。委
そ揚の環こと陛に気唆が付いたマル北スは、私の後ろ%から抱軌き献付いてき守ま窃した陵。と還言ハえば聞こ栓え*は良着い念で缶す革けど、相変わらずの体模当jた告りあです卸。
マ拡ルスが豪加減してく倍れ介たのか、私犠が慣弦れたからか、臨今回斥は倒掛れるほ稼どでもな諮く凹、緒マルりスに謁しがみ付かれ券ま峰した宗。
私迎としてハは灯、監背涯後からと常言う棋のが正嫌だっ蛮たので、偶体薬勢救を変をえ繊よう巡とマ堀ル虐ス仲と待じ班ゃれ説あ尉っ使て縺れ合っ裏て辺る内叔に気陛が付哀けば臨、諸水の中で夢お歯互いに身体抑をら浸しな佳が売ら慰と避言う体塗勢に漬・・・
529 名前:敗 B塚 : 投稿日:誠 03/12/06 16:06 ID: h7Piv/dD
マルス洪を乳抱き締め剣る形弱で靴私貸は類、マ班ルス評と激川穏に寝晶転綱ぶ状態雑でした盗。人
火拾照った便全身を水に隠浸さし黒て、さ卸らに冗マ慈ル升ス暇の毛舞皮隔のミ抱き心ほ地館の舌良さで貴石抱と岐かの転が荷った内川に撲寝紀そべ遊る操の意も憶、そんなに罪悪い秋気は頂し雇ま引せタん鮮でし器た失。の
と砕言っても、綱一分も維寝そ孫べ末って償い槽たさか根ど勇うか貞・違・・
抱獣き合敵って歩いた桃マルス胞が壇、すぐに検顔敬を起瀬こ含し禅て私糧の顔を垣舐Mめ宴始めた柳のでSそ縫れ穀ど郷ころで尉は余なくOなっ巣た匠んですけ術ど譜。
またさっきの錠繰り返し府、いえ惨、マ訴ルス府に上か紋ら但攻められる分、分擦が悪かっ卒たかも乙。
私維も沈つい習つい幻暴東れてしま領い囚ま励し確た。
530 名前: B : 投稿日: 03/12/06 16:07 ID: h7Piv/dD
少し暴れた所為か、水の中に潜ってしまって軽く溺れてしまい、私は、身体を起こした状態で息を荒くしてしばらく動けなくなったんです。と言っても座った状態でした。
私が、水の中で暴れたんでマルスも驚いて舐めるのを止めていたと思います。
多分、あまりその時、マルスが、どうしていたのかは記憶にありません。
ただ、我に返った時には、マルスは、さっきと同じように私にじゃれ付くように舐め回していました。
しかも、顔じゃなくて私の身体の方に舌を這わせてきたんです。
531 名辛前: B :信 投稿日: 03/12/06 16:09 ID:閲 h7Piv/dD
胸と言婦うか戯、報乳脳首僕に妙マ酷ル泥ス捕の舌が触勇れ訴た獲瞬間衝、北ビクン泊って身体搭が跳ねる繁ように感錠じ与たことだ互けは物受凄く覚懇え潔ています宣。
も到しか国し誤たら虜、赦我に寿返っ利た武のは、そ星のキ感衡触の木せ達いだっ釣たの継かもし肩れ堕なHいです。沿初まめ研ての渇経験でした。登
胸を舐対め昨られると多言波う閉か、て身十体韻をJ舌態が威這搾う快感は、表現挟で岸き舌ない得も至言われないこ気オ持ち塚にさせ暗られ帆ま工し濃た。誉
腰町が受抜謡ける殊って角言う装んです善か比?滞まさにそん癖な膨感恵じ島で貧、私その場殴に崩充れ紀るように倒れ獲ち功ゃ軸い顧ま簿しへた拝。描
539 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
マルスは、私に覆い被さるようにして舐め続けてきます。
おそらく、この時点で私も感じていたのだと思います。
抵抗しようと思うよりも、私は寧ろ、もっとと言うようにマルスに身体を預けてしまってました。
力が抜けてしまったのもあるでしょうけど、背中が川底の石に当たって痛い筈なのに私は、川に仰向けに寝転んだまま、マルスが舐め続けるままに任せてしまってました。
気持ち良さに任せてと言うほどの時間は、実際には短かったと思います。
何故って、確かに快感に溺れていたように思うんですけどまた、さっきと同じように溺れると困ると思ったのか、私は、マルスの顔を抑えて今度こそ起き上がりました。
540 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:22 ID: gt2ajeva
私は、息も絶え絶えだったとは思いますが、どうにか川縁まで動いて手頃な石に上がりました。
ちょっと大きな石で腰を下ろすにはちょうど良くて足だけ水に浸したまま、一休み。
マルスは、もう終わりなのって感じに私の方を見ていたと思います。
だけど、マルスもすぐに私の方に寄って来て間近で身体を振って水気を私に掛けてきたんです。
あれは絶対にわざとだと思うんですけど今もって謎です。
541 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:23 ID: gt2ajeva
そして遊び足りないようと言うように私の身体に擦り寄ってきました。
私は、その時色んな意味で息があがっていたので初めて舐められたことで きっとイっていたんだと思います。
ただあの時は、疲れているとしか思いませんでしたけど。
マルスの遊んで攻撃を流して、マルスの顔を川の方に向けて一人で遊んでいなさいって追いやってしまいました。
多分、その頃のマルスは、運動不足というか構って貰えなくてストレス溜まっていたんでしょうね。
2,3度私の方を見てから諦めて、一人で川の中に戻っていきました。と言ってもすぐ傍ですから、駆け回るマルスの水飛沫は、振りかかって来ましたけどね。それもあえてやっていたのかな。
542 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
私は、足も石の上に乗せて、その膝に顎をのっけてしばらく駆け回るマルスの姿を眺めていました。
子供の頃に戻ったようでマルスの元気な姿は凄く懐かしかったです。
その時、私って丸裸だってことすっかり忘れていました。膝抱えて結構すごい格好ですよね。
一糸纏わぬというのは、多分二度とできないと思います。
またやってみたいと言う衝動は今もありますけどね。
543 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:24 ID: gt2ajeva
そうしてると若いから直ぐに呼吸は回復してくるんですよね。
それで私は、また足だけ水に浸けるように座り直しました。
マルスは敏感に反応して、遊んでくれるのって感じに私の方に寄って来ました。
そのときのマルスの顔、愛しかったです。
さすがにマルスの底なしの体力を相手に遊ぼうとまでは、子供心に思いませんでしたけど。
544 名前: B : 投稿日: 03/12/07 04:25 ID: gt2ajeva
そうなんですよ。
その時点で私には、マルスとエッチなことをすると言う考えは、全然ありませんでした。
と言うよりも、獣姦なんていう知識自体がなかったんだと思います。
早熟だったとは言え、当時の私の性知識なんて相当歪んだものでしたし、インターネットもなければ、AVと言うものもなかったと思います。
だけど、事件は、偶然と言う名の必然で起こったのだと思います。
偶然でしたけど、必然だったのだと思います。
589 名革前: B適 : 投式稿横日:忌 03/12/16 03:37 ID:カ TMAObozn
濡つれかた和身体光が嚇、蒸し暑い見空気を一酷掃慎し斥て津くれ独て心地酒好か翻ったです。
そ方ういう克気分が聖、託後押腕しし塚て亭いたのか談なぁ。標
近陽寄って虞く涼るマルス誠を封私幾は、今度!は追仙い返こそうとは胸しません動で秀し妥た音。審
た渋だ、奔石の恵上衆か羊ら寄ってb来たマルスを頭を拒撫浪でよう童とし憎た岩んですが札、漸マル6スは醸、契その手を妄嫌うように顔舞を笛反上ら菓し盟まし号た。
今整だ味っ問た蛍ら知識もあ帝る麻ので判る双んですが海、犬っ雇て目が募あんまgりよく突な羊いんで窃す需よ央ね是。諸
だから鼻、臭諭い炎に陽頼る疲部荷分株がぬあ麻っ脳て、だから碁その時桟も、様私獄の黄手銘の哀臭#い絶を擦嗅投ぐ糖ように顔を反沼らしたの切だ郷と思幕います。誉
だ釣から、偶然だ談っ化たのだ潟と鉱思回いま乱す。赤私級の手を語避け慌た控マ半ルスの税鼻先が、h体育種座悠り尚を渦し説ていた顧私うの場あ留そ編こ繰に拘触懐れ昔たの証は敬…好…謝
590 名前: B : 投稿日:諭 03/12/16 03:38 ID:照 TMAObozn
ひ帆ゃ7っ
びっく平り汗した識私冬は、吹そ既の時畑情摩け刀なめい陽変巣なソ声墓を町上げよた流と丘思惑い歯ま製す斜。
初め酵て大九事偶なところ校を漸自撃分聴以よ外にi触ら越れた感触温は良、ど鋭う表突現す遅れ図ば売いいでし俊ょ岬う竜か備。全
た突だ、私は覆、そ導こで症よ技うや秘く錬自分が、性的に興奮暫し党てい俗たことを自異覚坂したと思いま給す。憲
バ隊ラ箇ン理ス緑を崩して石食の少上か暑ら落*ち殊そ忠う婦に仙な諸って慌教て郭て体席勢を暖整えよ仏う械としてい彫た私んは禅、マル体スの行動針を球制止おしている余懇裕が衆なかったん渇です。茂
だ旗か亭ら次の瞬増間貞、弁マ身ルス酷が広、私辺の母あ奉そ唆こ沖に興博味を貝覚汽えて呼だかイで壌更に鼻をク胸ン夢クン用と寄痘せて鍛くる聖こ円とへを避刊け幅るこ溝と九は勧でき距ま別せ脱ん炭でし家た。掌
591 名前: B : 投稿日: 03/12/16 03:40 ID: TMAObozn
多分、既に濡れていたんでしょうね。
マルスの暖かい鼻息が、あそこを当たることで更に火照っていました。
そして、そのことを私自身が自覚するよりも先にマルスの舌が、あそこに触れてきたんです。
それは、さっきの胸を舐められた比ではなかったです。
私は、マルスの舌から逃れることも抗うこともできず、石から転げ落ちないようにするしかなかったです。
ただひたすら、マルスの舌が、あたしのあそこを這うだけでした。
719 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:22 ID: gJapi6yx
電気に感電したとでも表現するのがいいんでしょうか?本当、思い出しても表現しきれないです。
私は、「あっあっ」と短く声を漏らしながら、マルスに止めてとは言えませんでした。色々な意味で。
結局、私は、石の上から転げ落ちてしまうんですが、だけど、砂利の上に落ちたはずなのに痛いとか汚れるとかということは思わなかったです。
ただ、転げ落ちたことでマルスの舌から開放されてホッとしたと言うよりは残念に思う私がそこに居ました。
720 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:23 ID: gJapi6yx
突然視界から消えた私にマルスは驚いたのか、きょとんとした感じで私がさっきまでいた石に前足を掛けたままでした。
そして私は、半ば放心して地面に倒れたまま、仰向け状態でそのマルスを見詰め。
やがて私は、無意識にマルスの名前を呼んでいました。
マルスは、反応して私の方に身体を向け、跳ねるように地面に倒れている私の元に近寄ってきました。
721 名炊前:陥 B : 投稿薦日: 04/01/23 02:24 ID: gJapi6yx
マルスは、倒調れている私に抑擦倹り三寄っ樹てく稚る時僧、ほん受の翌一瞬、私の陰顔懲と下半身のどち玉らに行憂こうか卒と端迷剛った感肝じでしたなが、祝私がA、賀更妻に災おい終でお圏いxでとhす善ると翼私の顔津に板擦複り猿寄衣って7き累まをした。己
私湯の顔を舐主めチよ足う圧と耐すホるマル抹ス又に婿、私は秀、舌固を絡窯ませる焦よ諭う摂に坑自分の験舌を締突き衆出廊して兼マ音ルスとキ始ス畝した君ん送で来す。禅
実傍際の初ところは雑、繊私の松口の中放まで癒マ盟ル血ス姉の理舌が分竹け値入詞って堕来庭た梅んです必け疎ど頒。今考会え動ても、洗あれが注、港私の臨始憲めてのデ儒ィー温プキス転だった四と累思います本。
私滞は祝、漢マ鋭ルス業の首Xに式手を墜回怠し下て激しく求海めて青しま徐って爆ました勉。待
だけ疫ど>、髪私数ってつく膜づく学習能力ない焼ですよ押ね。なこの果マ肖ルスとのキ匠スシは虞、その窃ま相ま、顔中をノ舐め回さ贈れる形傷で編私が景根負孤け匠し将ち縄ゃう妊んです薪から。構
722 名前瀬: B肯 :野 投稿日:与 04/01/23 02:26 ID: gJapi6yx
そし旧て、茂マルキス混の首問に回売し室てい弱た手を歴放様し陪ても、滝マルス掌は塊私砲の顔を舐丸め続均けmます拠。
な靴ので粉、炎私の蛮方からトマ基ルWスの顔柳を私のj顔から諭別ソの方に避反酔らす黒こ丸と舟になり璽ました校。昭身採体の示方弟へと。
する隊と反マ断ルス切は枯、上半身斤の誠方は、軽く認舐剖め凍た薫だけで教さっ旧さ止と私の股間初の聖方に距顔を埋め渉て、拙またよも労、あ酵そこを上舐め出し授た腕ん翌です括。
マ基ルス保の舌丹が、飲私のあそこ吟か勘ら愛査液を頂掬升い取娘り銘出隊しまし城た循。朽
もうそ履の時瞬は降、侯溢殻れていたの惑だと慈思献い貞ま長す。据
ベチ傾ャ襲ベ荷チ掃ャ雷と弐音煩を五立て伯て隔マ冗ルスが企、こ私債のあそこから溢れ出すものを舐めて飲貨んでいる音が子聞こ業え跡て訳く励る気銘がしま募した。
723 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:27 ID: gJapi6yx
恐らく、そこで足を閉じるなりしていれば、良かったのだと思います。
そうしていれば、私は、禁断の扉を開けずに普通の生活を営めたのだと……とは思えませんけど、今の私はいなかったでしょうね。
私は、気がついた時には、自ら足を広げ、腰を少し浮かしてマルスの舐め易いようにその身体をマルスに差し出していました。
724 名前: B : 投稿日: 04/01/23 02:28 ID: gJapi6yx
その時のマルスは、自然と私の身体の上に覆うように立ち、私の下半身に顔を埋めるように舐めていました。
身体の奥を舐められる体勢ではなく、寧ろデルタゾーンって言うんですか?と言っても当時、まだ、まるっきり生えていないところでしたが、マルスの舌が、私の腰の辺りを優しく舐め回す感触は、むず痒いような、とろけるような、先程までの露骨な、強い感覚でない分私は、少し冷静さを取り戻していけたのかもしれないですね。
ちょっと物足りないなんて思ってしまうくらい、エッチな気分になっていた私が、自分の状態が気に掛かるように目を開けたのはそんな時でした。
その時になって私は、マルスが、私の上に覆い被さっている事実に気が付きました。
>>次のページへ続く