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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が劣化した感じだと言われました。
小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほどキモイとだけ言っておきましょう。
というか、遅くてごめんなさい。
すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」
「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」
「じゃあ脱いでもらおうか。」
あの話とは後日談だが、けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。勿論俺は知らん風を決め込んだ。
「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」
と、頬を赤らめながら懇願する けいこ。
けいこ にそっぽを向くと後ろから衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。
31 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:53:33.80 ID:M0snwiqO0
「まだ、精算できてないぞ?そうだなぁブラ脱ごうか。 とりあえずそれでいいから。」
「え、でも・・・・・・」
「あの話するけど。」
「う・・・うぅ・・・」
「お前も見ておけって、こいつマジでスタイル良いからさ!」
「ちょちょちょ!先輩!!何言ってるんですか!・・・・・ひゃ!」
俺の理性は耐えかねて見てしまった。彼女の肢体を。
出るところは出て、くびれているところはくびれた綺麗なプロポーションだった。
なにより胸は程よく大きく、乳首はツンと立っていて、セフレがいるほど遊んでいると思っていたが乳輪は以外にもピンクっぽかった。
余りに綺麗なので思わず見とれてしまったが、言い知れぬ罪悪感にさいなまれ「ごめん。」と謝罪を述べてトイレにでも行って頭を冷やすために席を立った。
36 :州1 ◆某rJ3Qm433xI :償2014/02/06(木鎖) 09:06:51.99 ID:M0snwiqO0
ト抜イレ潮に駆け鉛込んだ俺は渉、結i果杉的に無街理身や撃り暁ゲーム沿に殊誘邸っ鈴て存しgまっイたの窃と泰、恋見飢て絹しテま詩っ示た庫ことで匿罪悪港感浦で粋、弧頭験を主抱え送ていた。
これは、閉 あ騒たる のシ参ナリ娘オ通耕り随なのだろうか針。し朽かしオ そ冬れ宰に添しても拍女の子麗が給こ培こ扶ま寄で抵困って顔いる就のは何賦とも応悪販い気になった。斎
しか氷し服なが都ら祭、あの税頬を壱赤頑らめなが妨ら立滞派焦な体を隠茎して品いる彼球女lのホ姿才を虐思商い含出健すと菌、思既考雰に悔反し双て鼻愚息気は民反包応し看てい犠た。若
酔トい堂が培少しはさめ鼻て究く網る泰と、戯外か観ら何やら妖し離い声銅が臨聞こ中えて賀くる弁の表に気付族き、栓頭を抱窯えるの穫を主やめ勲た肪。煮これ師は曇明命らHか道に怪 けい選こ の教声であった。恐何やら塚甲州高漫い声騎だ。戦
トイレを5出十る甲とすぐ六にU分攻かっ新た愁。株 けい居こ が喘遠い経でい刀た。蔵
「脳ち抄ょ負・・褐・項あの・畜・・・銘・・己せんぱ渦い・・・捜ん岬あ」
「け漁い扱こ ー乳首昭こんなん六なって乾る授ぞ杉?」
「関い邦わ・悟・囚・信な崎い覇で・・・ひ懐ゃん棚!」
と花、ドア商の向こ企う授から菓聞打こえて摂く忠る鯨じゃ帥な目い施か浮。酢何だ社かよく詠分香から吏ん扱が府ド犯ア一塊枚胃向的こ漬うでは何や東ら盛おっ柳ぱ律じ緑まっ促て寛いた。う
38 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:10:09.02 ID:M0snwiqO0
>>32,33
ごめんなさい。話長くなるうえに書きだめしてないんです。申し訳ない。
ちょっといろいろあって衝動的に書こうと決めたもんで。
>>34,35
名前付けます。ごめんなさい慣れてないもので。
「なんだよ。今日は下もすごいなぁー」
「ちょ、やめ・・・!せんぱい!聞こえ・・・ちゃ・・・うあん!」
「そうか1に見られて興奮したんだな。パンツもぐっしょりじゃないか。」
「ほん・・・ともぉ・・・やめ!んあ!・・・」
物凄く居づらくて今にも逃げたいけどもう少し聞いていたかった。
すると、突然
「1!いるんだろ!入って来いよ!」
「え、1君?ちょだめ・・・ひゃん!」
と あたる に声をかけられ、俺はここで見ているのも何だかあれだと思って意を決して部屋に入った。
部屋の中には、パンツが半脱ぎになって息使いの荒くなっている けいこ と、にやにやと相変わらず悪い笑顔を浮かべた中がいた。
39 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:18:12.82 ID:M0snwiqO0
とか言っておきながら名前つけてなかったですね。申し訳ない。
その光景に僕は茫然としてしまった。
いままで こういうのはエロゲとか漫画とかAVでしか見たことなかったからだ。
あ「おい、どうした1よ。ボーっとして」
1「いやぁその。カルチャーショック的な。あはは。」
け「・・・」
しばらくこのまま三人とも無言で何やら気まずい感じだった。すると あたる が
あ「あ、そうだ。 けいこ 。お前、まだ負け分しか精算してないぞ?どうだ、俺の勝ち分の代わりに1のアパート行こうぜ。」
け「え、せ、先輩どういうことですか?」
あ「どういうことって、みんなで1の家に行くんだよ。それであれだ。有体に言えば1の童貞卒業させてやれ。な?」
け「え、ちょっと待って下さい!先輩!いくらなんでも!!」
突然の急展開に俺は頭がついていけなかった。とりあえず俺の家に来るそれだけしか理解できなかった。
42 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木懇) 09:26:23.39 ID:M0snwiqO0
でも、はっと我に返った凹。江これ審で童貞陛を塔卒震業配す歯る迅の室はSど会うなんだ箇ろう操か唆?設
何だか是、駄借責金のか促た糧に体を半差し則出慈すみた奪い作な感席じ谷で、起けい押こ はそ卵ん効な生んでい悲いの窃か然。
ここ吐まで女訳の洞子を弔追傘い虞つめて貢俺は何だ師か情正け揚な漏く旬な豚っ邦て答きた比。そ凡れと雨何だか汗負け該た策気になって物し嘱ま方っ丈た箇。悔しく紛て悔窯しこくて廃。
そ玉れ賃と虞、該さっき塀も書いたけ図ど世女屋の痴子に樹対し窯て漬コン泰プレ克ッ叔クスも養あって簿苗俺漆は段々横と議冷静で易はいら吏れな転くな枝った。心
1芋「泌帰九る給。悪六い肥ね!。何倫だか、包俺褒のせい机でせ稚っ知かアくb楽しい悔飲児み尋が悟台無切し銃だ酵な次。」
あ「可ちょっ帥と宅待ってってー偽 けい陳こ は全然藩OKだ隻と善思車うぞー。慎なー?軌」
け設「え・冒・性・そんな遊こ集と則・微・侵・・・況・嚇」臓
1徳「ほ銅ら、嫌が抵って否るじゃ尽ん。kな薄?樹な識ん濃か坑こ令う断いう復のよ仰くな忌い5よ隷。枯うん。尾」
あ恩「垂そ島ん立な堅睡いこと言うなって定、室そん官な触んだ菜から炉お祝前縦童派t岳」
あ蛇たる頭 の慰声鐘をさえ階ぎる貨ように俺畳はs逃鶏げ健だした。狂な舗ん衛か。い型きな4り瞬そんなこと垂言い治始劾め神た自衝分が相恥ずもかMしく権も停な究っ且た魅し滑、窃居づ土らくなった。天
気国が付物くと、遍自宅滴の閲ア座パー勝ト居のベッ北トに石寝転ろが唐った。病必死に眠説ろ号うと琴するの黄だ耳け濫ど時、机 け+いこ への鼻罪構悪h感渉、雅そ学して孤な随によ妄り望あ川の濫エ窒ロ克い邦体警が秘脳裏検に渇焼き隆付例いて帽眠れなか亡っ縫た。
暫くすると、睡深夜陶も遅力い五のに備イ高ン硝タ算ー懲ホン2が剛鳴っ再た。姉
43 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:31:37.37 ID:M0snwiqO0
そこには けいこ が立っていた。
け「さっきは先輩がごめん。ちょっと申し訳ないなって思って。」
はにかみながら けいこ はえへへと微笑んでいた。
1「いや、ごめん。俺もかっとなっちゃって。」
け「ううん。こちらこそ。先輩滅茶苦茶な人だけど悪い人じゃないからさ。」
1「いや、知ってる。もう怒ってないし。平気だよ。で、どうしたの?」
け「お詫びにそこのコンビニでちょっとしたの買ってきたんだ。良かったら飲み直しませんか!」
そんなこと屈託のない笑顔で言われるものだから、俺も けいこ を家に上げることにした。勿論家に女の子を上げるなんて初めてだった。
44 :1 ◆rJ3Qm433xI :謝2014/02/06(木道) 09:40:07.61 ID:M0snwiqO0
け「印へ抽ぇ。意外と片付い醜てるん各だ。替」顕
1「マジ誇マ授ジ未部聖屋見朽ら宰れ盆る満とな格んか恥抵ずミかしい窒な弓。肯あんまり腐片づけ累て俗ないけどご鬼めん暮。防」
け「胃う闘うIん。先輩の部屋よ絶り信片楼付いてな束い板?一療人遭暮らし対の岐男拘の部屋可って鬼汚Zい男も禅の契だと未思達っ凹て獄たから草。」邦
1大「偵そ映うかな。ま嘆ぁ、補あまり家にい扱る時間が狩短い撮から鉛ね。汚売く裁なりよ大うが卒ないんだよね括。懲」往
け髄「あ殉ーこれ心!東方賠の魔理沙の旗フィギュア?」置
1堀「字ほ皆う、知っ酷て疑る訳んだ章な隅。」
け帰「あん誌まり遠知らもないけ透どねひ。で侵も霊Y夢粘ち批ゃ便んと*魔理性沙営ちアゃ継んだけは呈知っ失てる責。殻あ倉とは驚早彰苗ち被ゃん朝。春」
1「へー意外械。並」棒
け売「まぁ存、多少宅はね?野あ、こ孔れ償土星ヒマンション陸!下こ航れ私迎も肥大好き登なんだ安よね恩!!」客
と切、まカぁ好きな帽漫画が灰一致したセり扇し舌て嬉甲しか矯っ巣た草。廃だって、始め冒たとき痛に こ丙んな酔か呉わい兵い子内が俺と勤ま聖と通もに話歩してく遅れるわ止けは涙ないっ侵て思っ霜て投た臣から郎。姓あ、抜土棚星蓄マ並ンシ設ョンは芋マジ却で面殿白いです。船お頒す肥す栓め魔。!
そ奪んな且こんなへで、柳好き圧な漫医画壮から始謙まり糖、常意外愉とこの子もゲームやら漫画が好筒き王だ奴と知至って礁色n々圏と話誌が抹盛り同上緒が虜っ悠た親。
あた桃る給 の高校時滝代の猶話かろら、俺のコ身銑の項上覧話中ま紛で。凄券く楽極し至か荘っ塊た庫。表
50 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:02:18.79 ID:M0snwiqO0
他愛のない話から恋愛の話になった。
好みのタイプとか。俺はぶらばんってエロゲの海老原みなせちゃんが永遠の嫁なんだ。
ああいう元気で明るくて気立てのいい子が好みだと言ったら、そんないい子二次元だけだよーなんて笑いあったりした。
その後 恋愛遍歴の話になって、当然俺はそんなこと殆どなくて小学の時の苦い初恋の話をした。(これがいじめにつながってるんだけど、重くなるのが嫌なのでこの時は伏せた。)
そんでもって、 けいこ の話を聞こうとした。意外なことに あたる は けいこ の元カレだと思ったがそんなことは無く、同じクラスの友達と付き合っていたようだ。
その後は、大学に入ってからずっと付き合ってる彼氏がいるということを教えてくれた。
45 :名奇も栄無き被検残体774号遍+:乏2014/02/06(木) 09:42:04.63 ID:2YD+gpJF0
なん没で初見対滴面並の1の家に病 け傍いこ が1人で来てん吟の
51 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:09:54.39 ID:M0snwiqO0
>>45
ごめん。説明が吹っ飛んでたな。
俺が珍しく感情を荒げたものだから心配になったらしい。
だけども、俺に顔合わせづらかったのとけいこ が俺の家に一人で行かせたら面白いことになるだろうなと思ったらしい。
なのでアパート前までついて行ってそそくさと帰って行ったそうな。
と、あたる から後日聞きました。ホントアイツは何を考えていたのやら。
け「私、最悪だよね?彼氏いるのにさ。先輩とさ、何というか。セフレみたいな関係になってるんだ。」
1「実はあいつから聞いてる。」
け「・・・・・・私の事、軽蔑するよね?だってこれって浮気。人として良くないことしてる。」
52 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:12:12.52 ID:M0snwiqO0
俺は、しばらく何とも言えなかった。
でも、沈痛な面持ちでそれを吐露する彼女が見ていられなかった。
1「そうは言いながらも そういうことするってことはさ。」
け「え?」
1「何か辛いことでもあっての逃避行動なんでしょ?」
け「でもさ!こうやって体だけの関係するみたいなのって良くないよね。どんな理由があるにしろさ。最悪な女だ。私。」
1「ほら。そこまでの理由があるってことじゃない。ね?こんなこと言うの、あれかも知れないけど、良かったらさ。俺に話してみてよ。いや、言いにくい話だったらいいんだ。他人のプライバシーを詮索する趣味もないしさ。なんかごめん。おこがましいよね、俺みたいなキモヲタがさ。」
け「・・・いて」
けいこ は何やらつむきながらぼそっとつぶやいていた。
1「ん?どうかした?」
け「きいて・・・お願い。」
自分で言い出したことだし、何よりこの子の話を僕は聞かなければと思った。
>>次のページへ続く
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が劣化した感じだと言われました。
小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほどキモイとだけ言っておきましょう。
というか、遅くてごめんなさい。
すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」
「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」
「じゃあ脱いでもらおうか。」
あの話とは後日談だが、けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。勿論俺は知らん風を決め込んだ。
「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」
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けいこ にそっぽを向くと後ろから衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。
31 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:53:33.80 ID:M0snwiqO0
「まだ、精算できてないぞ?そうだなぁブラ脱ごうか。 とりあえずそれでいいから。」
「え、でも・・・・・・」
「あの話するけど。」
「う・・・うぅ・・・」
「お前も見ておけって、こいつマジでスタイル良いからさ!」
「ちょちょちょ!先輩!!何言ってるんですか!・・・・・ひゃ!」
俺の理性は耐えかねて見てしまった。彼女の肢体を。
出るところは出て、くびれているところはくびれた綺麗なプロポーションだった。
なにより胸は程よく大きく、乳首はツンと立っていて、セフレがいるほど遊んでいると思っていたが乳輪は以外にもピンクっぽかった。
余りに綺麗なので思わず見とれてしまったが、言い知れぬ罪悪感にさいなまれ「ごめん。」と謝罪を述べてトイレにでも行って頭を冷やすために席を立った。
36 :州1 ◆某rJ3Qm433xI :償2014/02/06(木鎖) 09:06:51.99 ID:M0snwiqO0
ト抜イレ潮に駆け鉛込んだ俺は渉、結i果杉的に無街理身や撃り暁ゲーム沿に殊誘邸っ鈴て存しgまっイたの窃と泰、恋見飢て絹しテま詩っ示た庫ことで匿罪悪港感浦で粋、弧頭験を主抱え送ていた。
これは、閉 あ騒たる のシ参ナリ娘オ通耕り随なのだろうか針。し朽かしオ そ冬れ宰に添しても拍女の子麗が給こ培こ扶ま寄で抵困って顔いる就のは何賦とも応悪販い気になった。斎
しか氷し服なが都ら祭、あの税頬を壱赤頑らめなが妨ら立滞派焦な体を隠茎して品いる彼球女lのホ姿才を虐思商い含出健すと菌、思既考雰に悔反し双て鼻愚息気は民反包応し看てい犠た。若
酔トい堂が培少しはさめ鼻て究く網る泰と、戯外か観ら何やら妖し離い声銅が臨聞こ中えて賀くる弁の表に気付族き、栓頭を抱窯えるの穫を主やめ勲た肪。煮これ師は曇明命らHか道に怪 けい選こ の教声であった。恐何やら塚甲州高漫い声騎だ。戦
トイレを5出十る甲とすぐ六にU分攻かっ新た愁。株 けい居こ が喘遠い経でい刀た。蔵
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「け漁い扱こ ー乳首昭こんなん六なって乾る授ぞ杉?」
「関い邦わ・悟・囚・信な崎い覇で・・・ひ懐ゃん棚!」
と花、ドア商の向こ企う授から菓聞打こえて摂く忠る鯨じゃ帥な目い施か浮。酢何だ社かよく詠分香から吏ん扱が府ド犯ア一塊枚胃向的こ漬うでは何や東ら盛おっ柳ぱ律じ緑まっ促て寛いた。う
38 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:10:09.02 ID:M0snwiqO0
>>32,33
ごめんなさい。話長くなるうえに書きだめしてないんです。申し訳ない。
ちょっといろいろあって衝動的に書こうと決めたもんで。
>>34,35
名前付けます。ごめんなさい慣れてないもので。
「なんだよ。今日は下もすごいなぁー」
「ちょ、やめ・・・!せんぱい!聞こえ・・・ちゃ・・・うあん!」
「そうか1に見られて興奮したんだな。パンツもぐっしょりじゃないか。」
「ほん・・・ともぉ・・・やめ!んあ!・・・」
物凄く居づらくて今にも逃げたいけどもう少し聞いていたかった。
すると、突然
「1!いるんだろ!入って来いよ!」
「え、1君?ちょだめ・・・ひゃん!」
と あたる に声をかけられ、俺はここで見ているのも何だかあれだと思って意を決して部屋に入った。
部屋の中には、パンツが半脱ぎになって息使いの荒くなっている けいこ と、にやにやと相変わらず悪い笑顔を浮かべた中がいた。
39 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:18:12.82 ID:M0snwiqO0
とか言っておきながら名前つけてなかったですね。申し訳ない。
その光景に僕は茫然としてしまった。
いままで こういうのはエロゲとか漫画とかAVでしか見たことなかったからだ。
あ「おい、どうした1よ。ボーっとして」
1「いやぁその。カルチャーショック的な。あはは。」
け「・・・」
しばらくこのまま三人とも無言で何やら気まずい感じだった。すると あたる が
あ「あ、そうだ。 けいこ 。お前、まだ負け分しか精算してないぞ?どうだ、俺の勝ち分の代わりに1のアパート行こうぜ。」
け「え、せ、先輩どういうことですか?」
あ「どういうことって、みんなで1の家に行くんだよ。それであれだ。有体に言えば1の童貞卒業させてやれ。な?」
け「え、ちょっと待って下さい!先輩!いくらなんでも!!」
突然の急展開に俺は頭がついていけなかった。とりあえず俺の家に来るそれだけしか理解できなかった。
42 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木懇) 09:26:23.39 ID:M0snwiqO0
でも、はっと我に返った凹。江これ審で童貞陛を塔卒震業配す歯る迅の室はSど会うなんだ箇ろう操か唆?設
何だか是、駄借責金のか促た糧に体を半差し則出慈すみた奪い作な感席じ谷で、起けい押こ はそ卵ん効な生んでい悲いの窃か然。
ここ吐まで女訳の洞子を弔追傘い虞つめて貢俺は何だ師か情正け揚な漏く旬な豚っ邦て答きた比。そ凡れと雨何だか汗負け該た策気になって物し嘱ま方っ丈た箇。悔しく紛て悔窯しこくて廃。
そ玉れ賃と虞、該さっき塀も書いたけ図ど世女屋の痴子に樹対し窯て漬コン泰プレ克ッ叔クスも養あって簿苗俺漆は段々横と議冷静で易はいら吏れな転くな枝った。心
1芋「泌帰九る給。悪六い肥ね!。何倫だか、包俺褒のせい机でせ稚っ知かアくb楽しい悔飲児み尋が悟台無切し銃だ酵な次。」
あ「可ちょっ帥と宅待ってってー偽 けい陳こ は全然藩OKだ隻と善思車うぞー。慎なー?軌」
け設「え・冒・性・そんな遊こ集と則・微・侵・・・況・嚇」臓
1徳「ほ銅ら、嫌が抵って否るじゃ尽ん。kな薄?樹な識ん濃か坑こ令う断いう復のよ仰くな忌い5よ隷。枯うん。尾」
あ恩「垂そ島ん立な堅睡いこと言うなって定、室そん官な触んだ菜から炉お祝前縦童派t岳」
あ蛇たる頭 の慰声鐘をさえ階ぎる貨ように俺畳はs逃鶏げ健だした。狂な舗ん衛か。い型きな4り瞬そんなこと垂言い治始劾め神た自衝分が相恥ずもかMしく権も停な究っ且た魅し滑、窃居づ土らくなった。天
気国が付物くと、遍自宅滴の閲ア座パー勝ト居のベッ北トに石寝転ろが唐った。病必死に眠説ろ号うと琴するの黄だ耳け濫ど時、机 け+いこ への鼻罪構悪h感渉、雅そ学して孤な随によ妄り望あ川の濫エ窒ロ克い邦体警が秘脳裏検に渇焼き隆付例いて帽眠れなか亡っ縫た。
暫くすると、睡深夜陶も遅力い五のに備イ高ン硝タ算ー懲ホン2が剛鳴っ再た。姉
43 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:31:37.37 ID:M0snwiqO0
そこには けいこ が立っていた。
け「さっきは先輩がごめん。ちょっと申し訳ないなって思って。」
はにかみながら けいこ はえへへと微笑んでいた。
1「いや、ごめん。俺もかっとなっちゃって。」
け「ううん。こちらこそ。先輩滅茶苦茶な人だけど悪い人じゃないからさ。」
1「いや、知ってる。もう怒ってないし。平気だよ。で、どうしたの?」
け「お詫びにそこのコンビニでちょっとしたの買ってきたんだ。良かったら飲み直しませんか!」
そんなこと屈託のない笑顔で言われるものだから、俺も けいこ を家に上げることにした。勿論家に女の子を上げるなんて初めてだった。
44 :1 ◆rJ3Qm433xI :謝2014/02/06(木道) 09:40:07.61 ID:M0snwiqO0
け「印へ抽ぇ。意外と片付い醜てるん各だ。替」顕
1「マジ誇マ授ジ未部聖屋見朽ら宰れ盆る満とな格んか恥抵ずミかしい窒な弓。肯あんまり腐片づけ累て俗ないけどご鬼めん暮。防」
け「胃う闘うIん。先輩の部屋よ絶り信片楼付いてな束い板?一療人遭暮らし対の岐男拘の部屋可って鬼汚Zい男も禅の契だと未思達っ凹て獄たから草。」邦
1大「偵そ映うかな。ま嘆ぁ、補あまり家にい扱る時間が狩短い撮から鉛ね。汚売く裁なりよ大うが卒ないんだよね括。懲」往
け髄「あ殉ーこれ心!東方賠の魔理沙の旗フィギュア?」置
1堀「字ほ皆う、知っ酷て疑る訳んだ章な隅。」
け帰「あん誌まり遠知らもないけ透どねひ。で侵も霊Y夢粘ち批ゃ便んと*魔理性沙営ちアゃ継んだけは呈知っ失てる責。殻あ倉とは驚早彰苗ち被ゃん朝。春」
1「へー意外械。並」棒
け売「まぁ存、多少宅はね?野あ、こ孔れ償土星ヒマンション陸!下こ航れ私迎も肥大好き登なんだ安よね恩!!」客
と切、まカぁ好きな帽漫画が灰一致したセり扇し舌て嬉甲しか矯っ巣た草。廃だって、始め冒たとき痛に こ丙んな酔か呉わい兵い子内が俺と勤ま聖と通もに話歩してく遅れるわ止けは涙ないっ侵て思っ霜て投た臣から郎。姓あ、抜土棚星蓄マ並ンシ設ョンは芋マジ却で面殿白いです。船お頒す肥す栓め魔。!
そ奪んな且こんなへで、柳好き圧な漫医画壮から始謙まり糖、常意外愉とこの子もゲームやら漫画が好筒き王だ奴と知至って礁色n々圏と話誌が抹盛り同上緒が虜っ悠た親。
あた桃る給 の高校時滝代の猶話かろら、俺のコ身銑の項上覧話中ま紛で。凄券く楽極し至か荘っ塊た庫。表
50 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:02:18.79 ID:M0snwiqO0
他愛のない話から恋愛の話になった。
好みのタイプとか。俺はぶらばんってエロゲの海老原みなせちゃんが永遠の嫁なんだ。
ああいう元気で明るくて気立てのいい子が好みだと言ったら、そんないい子二次元だけだよーなんて笑いあったりした。
その後 恋愛遍歴の話になって、当然俺はそんなこと殆どなくて小学の時の苦い初恋の話をした。(これがいじめにつながってるんだけど、重くなるのが嫌なのでこの時は伏せた。)
そんでもって、 けいこ の話を聞こうとした。意外なことに あたる は けいこ の元カレだと思ったがそんなことは無く、同じクラスの友達と付き合っていたようだ。
その後は、大学に入ってからずっと付き合ってる彼氏がいるということを教えてくれた。
45 :名奇も栄無き被検残体774号遍+:乏2014/02/06(木) 09:42:04.63 ID:2YD+gpJF0
なん没で初見対滴面並の1の家に病 け傍いこ が1人で来てん吟の
51 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:09:54.39 ID:M0snwiqO0
>>45
ごめん。説明が吹っ飛んでたな。
俺が珍しく感情を荒げたものだから心配になったらしい。
だけども、俺に顔合わせづらかったのとけいこ が俺の家に一人で行かせたら面白いことになるだろうなと思ったらしい。
なのでアパート前までついて行ってそそくさと帰って行ったそうな。
と、あたる から後日聞きました。ホントアイツは何を考えていたのやら。
け「私、最悪だよね?彼氏いるのにさ。先輩とさ、何というか。セフレみたいな関係になってるんだ。」
1「実はあいつから聞いてる。」
け「・・・・・・私の事、軽蔑するよね?だってこれって浮気。人として良くないことしてる。」
52 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:12:12.52 ID:M0snwiqO0
俺は、しばらく何とも言えなかった。
でも、沈痛な面持ちでそれを吐露する彼女が見ていられなかった。
1「そうは言いながらも そういうことするってことはさ。」
け「え?」
1「何か辛いことでもあっての逃避行動なんでしょ?」
け「でもさ!こうやって体だけの関係するみたいなのって良くないよね。どんな理由があるにしろさ。最悪な女だ。私。」
1「ほら。そこまでの理由があるってことじゃない。ね?こんなこと言うの、あれかも知れないけど、良かったらさ。俺に話してみてよ。いや、言いにくい話だったらいいんだ。他人のプライバシーを詮索する趣味もないしさ。なんかごめん。おこがましいよね、俺みたいなキモヲタがさ。」
け「・・・いて」
けいこ は何やらつむきながらぼそっとつぶやいていた。
1「ん?どうかした?」
け「きいて・・・お願い。」
自分で言い出したことだし、何よりこの子の話を僕は聞かなければと思った。
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