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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい


30 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が劣化した感じだと言われました。

小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほどキモイとだけ言っておきましょう。

というか、遅くてごめんなさい。


すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」

「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」

「じゃあ脱いでもらおうか。」

あの話とは後日談だが、けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。勿論俺は知らん風を決め込んだ。

「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」

と、頬を赤らめながら懇願する けいこ。

けいこ にそっぽを向くと後ろから衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。



31 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:53:33.80 ID:M0snwiqO0
「まだ、精算できてないぞ?そうだなぁブラ脱ごうか。 とりあえずそれでいいから。」

「え、でも・・・・・・」


「あの話するけど。」

「う・・・うぅ・・・」


「お前も見ておけって、こいつマジでスタイル良いからさ!」

「ちょちょちょ!先輩!!何言ってるんですか!・・・・・ひゃ!」


俺の理性は耐えかねて見てしまった。彼女の肢体を。

出るところは出て、くびれているところはくびれた綺麗なプロポーションだった。

なにより胸は程よく大きく、乳首はツンと立っていて、セフレがいるほど遊んでいると思っていたが乳輪は以外にもピンクっぽかった。

余りに綺麗なので思わず見とれてしまったが、言い知れぬ罪悪感にさいなまれ「ごめん。」と謝罪を述べてトイレにでも行って頭を冷やすために席を立った。




36 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:06:51.99 ID:M0snwiqO0
イレに駆け込んだ俺は、結的に無ゲーム沿まったのことで罪悪抱えていた。

これは、たる のシナリオ通なのだろうか。しかししても女の子困っているのは何ともい気になった。

しかなが、あの頬をらめながら立な体を隠している彼姿すと、思反し愚息応していた。

少しはさめと、外から何やら妖しい声聞こえてくるに気付き、頭を抱えるのやめこれ けいこ の声であった。何やらい声だ。

トイレをとすぐかっ けいこ が喘でいた。

・・・・・・・せんぱい・・・あ」

「けこ ー乳首こんなんなって?」


わ・で・・・ひゃん!」

、ドアの向こからこえてじゃ何だかよくからア一うでは何やおっまっいた。



38 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:10:09.02 ID:M0snwiqO0
>>32,33
ごめんなさい。話長くなるうえに書きだめしてないんです。申し訳ない。

ちょっといろいろあって衝動的に書こうと決めたもんで。


>>34,35
名前付けます。ごめんなさい慣れてないもので。



「なんだよ。今日は下もすごいなぁー」

「ちょ、やめ・・・!せんぱい!聞こえ・・・ちゃ・・・うあん!」

「そうか1に見られて興奮したんだな。パンツもぐっしょりじゃないか。」

「ほん・・・ともぉ・・・やめ!んあ!・・・」


物凄く居づらくて今にも逃げたいけどもう少し聞いていたかった。

すると、突然


「1!いるんだろ!入って来いよ!」

「え、1君?ちょだめ・・・ひゃん!」


と あたる に声をかけられ、俺はここで見ているのも何だかあれだと思って意を決して部屋に入った。

部屋の中には、パンツが半脱ぎになって息使いの荒くなっている けいこ と、にやにやと相変わらず悪い笑顔を浮かべた中がいた。



39 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:18:12.82 ID:M0snwiqO0
とか言っておきながら名前つけてなかったですね。申し訳ない。


その光景に僕は茫然としてしまった。

いままで こういうのはエロゲとか漫画とかAVでしか見たことなかったからだ。

あ「おい、どうした1よ。ボーっとして」

1「いやぁその。カルチャーショック的な。あはは。」

け「・・・」


しばらくこのまま三人とも無言で何やら気まずい感じだった。すると あたる が

あ「あ、そうだ。 けいこ 。お前、まだ負け分しか精算してないぞ?どうだ、俺の勝ち分の代わりに1のアパート行こうぜ。」


け「え、せ、先輩どういうことですか?」


あ「どういうことって、みんなで1の家に行くんだよ。それであれだ。有体に言えば1の童貞卒業させてやれ。な?」


け「え、ちょっと待って下さい!先輩!いくらなんでも!!」


突然の急展開に俺は頭がついていけなかった。とりあえず俺の家に来るそれだけしか理解できなかった。



42 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:26:23.39 ID:M0snwiqO0
でも、はっと我に返ったこれで童貞うなんだろう

何だか金のかに体を差しすみたな感で、けいこ はそんでいいの

ここまで女子をつめて俺は何だか情きた。それと何だか負け気になって。悔しくて悔くて


さっきも書いたけ子に対しコンプレクスもあって簿は段々冷静ではいられなくなった。

。悪。何だか、のせいでせ楽しい台無。」

あ「ちょっ待ってってー けいこ は全然OKだうぞー。なー?

「え・・そんな・・・


「ほら、嫌がってるじゃん。いうのよくなうん。

な堅いこと言うなってそんんだから


たるをさえぎるように俺だした。か。いきなそんなこと言いた自分が恥ずしく居づらくなった。

が付くと、自宅パーのベットに寝転った。必死に眠うとするのいこ へのしてによ脳裏焼きいて眠れなかた。

暫くすると、深夜も遅のにホン鳴った。



43 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:31:37.37 ID:M0snwiqO0
そこには けいこ が立っていた。

け「さっきは先輩がごめん。ちょっと申し訳ないなって思って。」

はにかみながら けいこ はえへへと微笑んでいた。

1「いや、ごめん。俺もかっとなっちゃって。」

け「ううん。こちらこそ。先輩滅茶苦茶な人だけど悪い人じゃないからさ。」


1「いや、知ってる。もう怒ってないし。平気だよ。で、どうしたの?」

け「お詫びにそこのコンビニでちょっとしたの買ってきたんだ。良かったら飲み直しませんか!」

そんなこと屈託のない笑顔で言われるものだから、俺も けいこ を家に上げることにした。勿論家に女の子を上げるなんて初めてだった。




44 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 09:40:07.61 ID:M0snwiqO0
け「ぇ。意外と片付いてるんだ。

1「マジ屋見となんか恥かしいあんまり片づけないけどごめん


け「ん。先輩の部屋よ付いてな?一暮らしの部屋ってだとたから。」

うかな。まぁ、あまり家にいる時間が短いからね。汚なりようがないんだよね

「あーこれ!東方の魔理沙のフィギュア?」


う、知っんだ。」

「あんまり知らないけどね。でも霊便んと魔理んだけは知ってるとは苗ちゃん


1「へー意外

「まぁ、多少はね?あ、こ土星マンションれ私大好きなんだよね!!」

、まぁ好きな漫画が一致したて嬉しかだって、始めたときに こんなわいい子が俺ともに話してくれるわけはないって思っからあ、ンションはマジで面殿白いです。

んなこんなで、好きな漫から始まり意外とこの子もゲームやら漫画が好と知ってと話盛り

あた の高校時代の話から、俺ので。凄く楽



50 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:02:18.79 ID:M0snwiqO0
他愛のない話から恋愛の話になった。

好みのタイプとか。俺はぶらばんってエロゲの海老原みなせちゃんが永遠の嫁なんだ。

ああいう元気で明るくて気立てのいい子が好みだと言ったら、そんないい子二次元だけだよーなんて笑いあったりした。


その後 恋愛遍歴の話になって、当然俺はそんなこと殆どなくて小学の時の苦い初恋の話をした。(これがいじめにつながってるんだけど、重くなるのが嫌なのでこの時は伏せた。)

そんでもって、 けいこ の話を聞こうとした。意外なことに あたる は けいこ の元カレだと思ったがそんなことは無く、同じクラスの友達と付き合っていたようだ。

その後は、大学に入ってからずっと付き合ってる彼氏がいるということを教えてくれた。



45 :名無き被検体774号+:2014/02/06(木) 09:42:04.63 ID:2YD+gpJF0
なんで初の1の家にいこ が1人で来てん


51 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:09:54.39 ID:M0snwiqO0
>>45
ごめん。説明が吹っ飛んでたな。

俺が珍しく感情を荒げたものだから心配になったらしい。

だけども、俺に顔合わせづらかったのとけいこ が俺の家に一人で行かせたら面白いことになるだろうなと思ったらしい。

なのでアパート前までついて行ってそそくさと帰って行ったそうな。

と、あたる から後日聞きました。ホントアイツは何を考えていたのやら。


け「私、最悪だよね?彼氏いるのにさ。先輩とさ、何というか。セフレみたいな関係になってるんだ。」

1「実はあいつから聞いてる。」


け「・・・・・・私の事、軽蔑するよね?だってこれって浮気。人として良くないことしてる。」



52 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:12:12.52 ID:M0snwiqO0
俺は、しばらく何とも言えなかった。

でも、沈痛な面持ちでそれを吐露する彼女が見ていられなかった。


1「そうは言いながらも そういうことするってことはさ。」

け「え?」


1「何か辛いことでもあっての逃避行動なんでしょ?」

け「でもさ!こうやって体だけの関係するみたいなのって良くないよね。どんな理由があるにしろさ。最悪な女だ。私。」


1「ほら。そこまでの理由があるってことじゃない。ね?こんなこと言うの、あれかも知れないけど、良かったらさ。俺に話してみてよ。いや、言いにくい話だったらいいんだ。他人のプライバシーを詮索する趣味もないしさ。なんかごめん。おこがましいよね、俺みたいなキモヲタがさ。」


け「・・・いて」


けいこ は何やらつむきながらぼそっとつぶやいていた。


1「ん?どうかした?」

け「きいて・・・お願い。」


自分で言い出したことだし、何よりこの子の話を僕は聞かなければと思った。




>>次のページへ続く





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