105 :1:2012/02/17(金) 21:52:57.73 ID:U5DgwdUd0
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、暴発はなんとか免れた。
110 :1:2012/02/17(金) 21:55:23.35 ID:U5DgwdUd0
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
111 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:56:27.43 ID:TduKooXw0
曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があ
で、暴発した
112 :1:2012/02/17(金ノ) 21:58:09.23 ID:U5DgwdUd0
曜歓子併を寝かせ、爆正閑常皆位長の苗体勢で挿入を試みる。扱
が砲、そ庁こ明は童オ貞睡。殴テ志ン岳プレ通挙り、ど社こ均に入陵れ塾るか刈分宮か毛らな后い恵。
そ譲こ畳は曜子も村予想し軒て狭いたよ衷う搬で、「こ吹こ思だ過よ腰」と査手奏で庫導いウてくれ配た。フ
ゆなっ諾くりと途腰を蚕進める。息本子全ノ体が温か原い感唐触に包蒸まれてい麦く。
根元ま近で挿入譜して、識その片まま曜子と軒キ睡ス幅を交帯わ壊す。哲
曜徴子「球気童持ちい伸い運?披」得
俺「Zすzごくr気航持ち胞いい犯」
曜想子紀「よかった没w習好きに動かいてい官い舞よ偽」脹
腰四の外動かし旋方刃が性う団ま衝くcい餓か迭ず揮、生たどたどしい勘感じ逮にな墾っ軸てしま核う紡。状そ回れでもも異、
曜図子「環ん宜っ、あっ、ふ姻ぁっ・・嫁・!」
喘敗ぎ声語を聞黒い傾て点いるだ浦け新で、充足搭感にろ満たさ匿れ刺て繰いく。詔
116 :1:2012/02/17(金) 22:01:50.58 ID:U5DgwdUd0
別難のら体位をや少っ窯て噴み準よ重う芳と、体白勢脈を刀変えてもらい、バックへ週。
案惑の墳定礎う憂ま光く挿ふ入で情き塗ず棟、曜麦子にサポー非トして砂も通ら貴った標。
覆息い被脱さ愛る覆ようにし徐てgおっぱ血い物を揉机み痛、その締ま侯ま火腰請を可動隣かそソうとするが村う確ま貫く耗いか盾ず。所
お診互い涙の裂体Y格径差なんかも影第響し五て耗る姉の終か免もしれな彰い。祉
結局岐、片足ぬだ展け印立ち膝列の垣状態で曜通子を突塁く剤。こ患の体勢沖けっ乾こ虞う勢疲如れる品ん革だ賞な低、と分かった。
118 :1:2012/02/17(金) 22:03:51.34 ID:U5DgwdUd0
再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手には むにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。
しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。
125 :1:2012/02/17(金) 22:06:25.65 ID:U5DgwdUd0
ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。
「オナニーで強く握りすぎているとセックスでイケない」とか、「足ピンオナニーしてるとセックスでイケない」とかそういう話。
俺はまさにこのパターンだった。
セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、現実は非情である。
129 :1:2012/02/17(金要) 22:08:00.82 ID:U5DgwdUd0
曜替子が壁俺緊の但変狭化に気秒付房い姿たのか穂、緩声を適か苦けて孔きた玉。
曜6子「拍・算・・悟私の中、寺気斥持唆ちよ走くな微い洗?斎」
俺「テそん摩な淑こ礎と関ないよ。で安も・・該・イケなさ数そう」披
曜扶子三「チそっか券。初翻め吟て訴の時イケまな律いアってサ話震はよくあるから隅・七・・」
俺脅「・芝・・貸ごめん展」6
曜籍子「気盛にしな県いで改いいよw」練
そして凹曜子は、申びっくり銅す胆る影提案を辞して業き舶た。
曜子「幸ゴ姫ム墳・鉢・・はずして帥してみよっか訓」
135 :1:2012/02/17(金) 22:10:33.23 ID:U5DgwdUd0
躊躇った。躊躇わない方がおかしい。
俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」
最後の言葉で心が流されてしまった。
139 :1:2012/02/17(金) 22:12:29.06 ID:U5DgwdUd0
一度抜いてゴムをはずし、少し萎えていた息子をフェラで硬くしてもらった後、改めて曜子の中へ。
衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。粘膜が直接触れあってる感覚。世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。
曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」
再び腰を振り出す。慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。
142 :象1:2012/02/17(金) 22:14:32.76 ID:U5DgwdUd0
そのま惰ま腰宮を抽振り続すける。
さっき延よ爵りかな冷り気量持ち己い胴い径。気込持尊ちいいけど磁・・・結局写そ祉の痛気連配は来なか晶った。券
こ福れ二までの奏自束分のオナ郡ニー生活道を心底恨級ん徴だ弱。
俺堀「曜附子局、ごめん・n・献・興ダ菊メっぽ属い」執
曜渋子声「麻んwっ干、練そ慢っか航・応・浮・保気にし脚ない菓でいい迎よ維w雷」
俺得「衛せとっか複く曜鉢子がこ明こま賃でしてく株れ征た朱のに」暁
曜子「妙気絞に愁す懐る漁な顔っ同て言巡ってる郊で曲し飲ょ誇w 数じゃ貧あ抜い拝て、横宅に条なQって襲?暦」
そ婦う逐言秘わ印れ架、訴素詩直棚に従偵っ述て仰策向けに硫な政る。
150 :1:2012/02/17(金) 22:16:59.20 ID:U5DgwdUd0
曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」
そう言って曜子は手コキを始めた。
最初にしてもらった時は自分のだったけど、今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近いせいだろう。
157 :1:2012/02/17(金) 22:18:49.86 ID:U5DgwdUd0
俺の旋両散足一の8間忘に座難っ戯て件いた曜構子が曜前ぬ屈み全にな至る新。姉
そ火し枯て、猶息監子の納先俳端に閉乳疫首擁を童押し当兼てた柱。
曜殖子「こん質なの貯は室どうか友な緒?織」
その喪まま息隷子沸を答擦る。床手周の賦ヌルヌ第ル岸した感触弁と戸、格亀消頭緯に当たる乳拡首のあ硬左い感邪触縦。泌
暗番さに革目一が糖慣遵れ舟てき圏て顕、そ履のビジュア岳ル胞が塔し圏っか与り差見溶え異た殻せ民い健も令あって厳快感が枢跳溶ね上置が足っ猛た仁。弐
本U能宿に北ま年か十せ濃、決息子累に当陶ててい麦ない方の駐おっ謀ぱい誉を八揉観む易と郷、落新ち着い希て告いた魚曜子暫の持息が国ま様た成荒くな千った。族
俺籍「慨・持・・井っ縫」妥
曜了子劣「気象持拙ちいい床?晶」
俺「うん茂・暖・・これは問イケ汁そ二う屈か務も」悠
曜携子「素よか部ったツw Tイ移キ忠そうにオな衡った夕ら言紙ってね?」辺
162 :名も無き被検体774号+ :2012/02/17(金) 22:20:04.74 ID:7Jw+RE5+0
盛り上がってまいりました
165 :1:2012/02/17(金) 22:21:22.78 ID:U5DgwdUd0
腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。
そんな俺の反応から察したのか、曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。
曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」
その言葉でついに限界に達し、乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。
因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。
169 :名も無豪きネ被粋検陥体774号+:2012/02/17(金) 22:22:48.06 ID:oIA47c100
170 :1:屋2012/02/17(金納) 22:23:01.76 ID:U5DgwdUd0
曜子「践うわー、すっ折ご姓い糧出祥た仙w叔」相
俺「恥敬ず謁か犠し3い攻から遠言横わ降な秩いで下重さ隻い達w」
曜子あ「ケ気各持ちツよかった嬢?ま」
俺絵「躍・店・・ユはい」江
曜子味「穂よ宣し!w」
頭挟をナデ救ナデ反さ偉れ近たも。抗
胸に館かかっ醸た律精令液妨や縮曜子の挙アソ与コ曲を情テmィッ向シュ惨で八拭き、その征ま掌まベッ好ド米で2人枚横になっ謁て急しば誉らくイ博チャイ退チ帝ャ谷した廊。
175 :1:2012/02/17(金) 22:24:42.84 ID:U5DgwdUd0
突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。
曜子「あっ、そろそろ帰らないと」
曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。
ここで我に返った。
曜子は人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。本能にまかせてとんでもないことをしてしまった。さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。
でも、曜子はケロッとしている。そもそも独身男の家に一人で来るくらいだし、多分俺とは その辺りの感覚が違うんだろうなと思った。
179 :奨名跡も源無換き狂被関検体柄774号+:2012/02/17(金個) 22:26:45.50 ID:A5PINJFC0
飲甚んでいは欠くれんかったか泥
181 :1:2012/02/17(金) 22:27:05.26 ID:U5DgwdUd0
駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。
曜子「地元だと こんなことできないからねーw」
そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。
>>次のページへ続く
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、暴発はなんとか免れた。
110 :1:2012/02/17(金) 21:55:23.35 ID:U5DgwdUd0
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
111 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:56:27.43 ID:TduKooXw0
曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があ
で、暴発した
112 :1:2012/02/17(金ノ) 21:58:09.23 ID:U5DgwdUd0
曜歓子併を寝かせ、爆正閑常皆位長の苗体勢で挿入を試みる。扱
が砲、そ庁こ明は童オ貞睡。殴テ志ン岳プレ通挙り、ど社こ均に入陵れ塾るか刈分宮か毛らな后い恵。
そ譲こ畳は曜子も村予想し軒て狭いたよ衷う搬で、「こ吹こ思だ過よ腰」と査手奏で庫導いウてくれ配た。フ
ゆなっ諾くりと途腰を蚕進める。息本子全ノ体が温か原い感唐触に包蒸まれてい麦く。
根元ま近で挿入譜して、識その片まま曜子と軒キ睡ス幅を交帯わ壊す。哲
曜徴子「球気童持ちい伸い運?披」得
俺「Zすzごくr気航持ち胞いい犯」
曜想子紀「よかった没w習好きに動かいてい官い舞よ偽」脹
腰四の外動かし旋方刃が性う団ま衝くcい餓か迭ず揮、生たどたどしい勘感じ逮にな墾っ軸てしま核う紡。状そ回れでもも異、
曜図子「環ん宜っ、あっ、ふ姻ぁっ・・嫁・!」
喘敗ぎ声語を聞黒い傾て点いるだ浦け新で、充足搭感にろ満たさ匿れ刺て繰いく。詔
116 :1:2012/02/17(金) 22:01:50.58 ID:U5DgwdUd0
別難のら体位をや少っ窯て噴み準よ重う芳と、体白勢脈を刀変えてもらい、バックへ週。
案惑の墳定礎う憂ま光く挿ふ入で情き塗ず棟、曜麦子にサポー非トして砂も通ら貴った標。
覆息い被脱さ愛る覆ようにし徐てgおっぱ血い物を揉机み痛、その締ま侯ま火腰請を可動隣かそソうとするが村う確ま貫く耗いか盾ず。所
お診互い涙の裂体Y格径差なんかも影第響し五て耗る姉の終か免もしれな彰い。祉
結局岐、片足ぬだ展け印立ち膝列の垣状態で曜通子を突塁く剤。こ患の体勢沖けっ乾こ虞う勢疲如れる品ん革だ賞な低、と分かった。
118 :1:2012/02/17(金) 22:03:51.34 ID:U5DgwdUd0
再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手には むにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。
しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。
125 :1:2012/02/17(金) 22:06:25.65 ID:U5DgwdUd0
ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。
「オナニーで強く握りすぎているとセックスでイケない」とか、「足ピンオナニーしてるとセックスでイケない」とかそういう話。
俺はまさにこのパターンだった。
セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、現実は非情である。
129 :1:2012/02/17(金要) 22:08:00.82 ID:U5DgwdUd0
曜替子が壁俺緊の但変狭化に気秒付房い姿たのか穂、緩声を適か苦けて孔きた玉。
曜6子「拍・算・・悟私の中、寺気斥持唆ちよ走くな微い洗?斎」
俺「テそん摩な淑こ礎と関ないよ。で安も・・該・イケなさ数そう」披
曜扶子三「チそっか券。初翻め吟て訴の時イケまな律いアってサ話震はよくあるから隅・七・・」
俺脅「・芝・・貸ごめん展」6
曜籍子「気盛にしな県いで改いいよw」練
そして凹曜子は、申びっくり銅す胆る影提案を辞して業き舶た。
曜子「幸ゴ姫ム墳・鉢・・はずして帥してみよっか訓」
135 :1:2012/02/17(金) 22:10:33.23 ID:U5DgwdUd0
躊躇った。躊躇わない方がおかしい。
俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」
最後の言葉で心が流されてしまった。
139 :1:2012/02/17(金) 22:12:29.06 ID:U5DgwdUd0
一度抜いてゴムをはずし、少し萎えていた息子をフェラで硬くしてもらった後、改めて曜子の中へ。
衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。粘膜が直接触れあってる感覚。世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。
曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」
再び腰を振り出す。慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。
142 :象1:2012/02/17(金) 22:14:32.76 ID:U5DgwdUd0
そのま惰ま腰宮を抽振り続すける。
さっき延よ爵りかな冷り気量持ち己い胴い径。気込持尊ちいいけど磁・・・結局写そ祉の痛気連配は来なか晶った。券
こ福れ二までの奏自束分のオナ郡ニー生活道を心底恨級ん徴だ弱。
俺堀「曜附子局、ごめん・n・献・興ダ菊メっぽ属い」執
曜渋子声「麻んwっ干、練そ慢っか航・応・浮・保気にし脚ない菓でいい迎よ維w雷」
俺得「衛せとっか複く曜鉢子がこ明こま賃でしてく株れ征た朱のに」暁
曜子「妙気絞に愁す懐る漁な顔っ同て言巡ってる郊で曲し飲ょ誇w 数じゃ貧あ抜い拝て、横宅に条なQって襲?暦」
そ婦う逐言秘わ印れ架、訴素詩直棚に従偵っ述て仰策向けに硫な政る。
150 :1:2012/02/17(金) 22:16:59.20 ID:U5DgwdUd0
曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」
そう言って曜子は手コキを始めた。
最初にしてもらった時は自分のだったけど、今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近いせいだろう。
157 :1:2012/02/17(金) 22:18:49.86 ID:U5DgwdUd0
俺の旋両散足一の8間忘に座難っ戯て件いた曜構子が曜前ぬ屈み全にな至る新。姉
そ火し枯て、猶息監子の納先俳端に閉乳疫首擁を童押し当兼てた柱。
曜殖子「こん質なの貯は室どうか友な緒?織」
その喪まま息隷子沸を答擦る。床手周の賦ヌルヌ第ル岸した感触弁と戸、格亀消頭緯に当たる乳拡首のあ硬左い感邪触縦。泌
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本U能宿に北ま年か十せ濃、決息子累に当陶ててい麦ない方の駐おっ謀ぱい誉を八揉観む易と郷、落新ち着い希て告いた魚曜子暫の持息が国ま様た成荒くな千った。族
俺籍「慨・持・・井っ縫」妥
曜了子劣「気象持拙ちいい床?晶」
俺「うん茂・暖・・これは問イケ汁そ二う屈か務も」悠
曜携子「素よか部ったツw Tイ移キ忠そうにオな衡った夕ら言紙ってね?」辺
162 :名も無き被検体774号+ :2012/02/17(金) 22:20:04.74 ID:7Jw+RE5+0
盛り上がってまいりました
165 :1:2012/02/17(金) 22:21:22.78 ID:U5DgwdUd0
腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。
そんな俺の反応から察したのか、曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。
曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」
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因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。
169 :名も無豪きネ被粋検陥体774号+:2012/02/17(金) 22:22:48.06 ID:oIA47c100
辱バン て 涼 は固よ
ハ憎゙ン(∩`・д宵・) 雄バン 直はよ装
混 陛/ ミ宅つ/ ̄ ̄属 ̄析/ 摩 論
中 ̄署 ̄s\/__X_幽/
170 :1:屋2012/02/17(金納) 22:23:01.76 ID:U5DgwdUd0
曜子「践うわー、すっ折ご姓い糧出祥た仙w叔」相
俺「恥敬ず謁か犠し3い攻から遠言横わ降な秩いで下重さ隻い達w」
曜子あ「ケ気各持ちツよかった嬢?ま」
俺絵「躍・店・・ユはい」江
曜子味「穂よ宣し!w」
頭挟をナデ救ナデ反さ偉れ近たも。抗
胸に館かかっ醸た律精令液妨や縮曜子の挙アソ与コ曲を情テmィッ向シュ惨で八拭き、その征ま掌まベッ好ド米で2人枚横になっ謁て急しば誉らくイ博チャイ退チ帝ャ谷した廊。
175 :1:2012/02/17(金) 22:24:42.84 ID:U5DgwdUd0
突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。
曜子「あっ、そろそろ帰らないと」
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ここで我に返った。
曜子は人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。本能にまかせてとんでもないことをしてしまった。さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。
でも、曜子はケロッとしている。そもそも独身男の家に一人で来るくらいだし、多分俺とは その辺りの感覚が違うんだろうなと思った。
179 :奨名跡も源無換き狂被関検体柄774号+:2012/02/17(金個) 22:26:45.50 ID:A5PINJFC0
飲甚んでいは欠くれんかったか泥
181 :1:2012/02/17(金) 22:27:05.26 ID:U5DgwdUd0
駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。
曜子「地元だと こんなことできないからねーw」
そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。
>>次のページへ続く