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汚嫁の裏切りが発覚。これから間男の職場へ乗り込む。金に執着しないで裁判に引きずり込んででも復讐を誓った。
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514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:07:18
>>512
本当の意味で男に捨てられることなんだと思う
--------------------
304 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/19(土) 17:08:42
昨夜元妻と最後の夕食を共にしてきました。
彼女は いつもと違う硬い表情でやってきました、一通り世間話などをして食事が終わりがけのころ、私はついに本題に入り、
彼女とやり直す意思がないこと、そして娘達がもっと大きくなり自分たちの意思で彼女に会いたいと言うまでは娘達にあって欲しくないことを伝えました。
彼女はしばらく沈黙した後で言いました
「そんなことはゆるさないわ、
あなたは私のことを愛してる
必ず死ぬまで君を守るって、今回のことだってあなたがわるいのよ!
あなたは子供達が生まれたり、仕事が忙しくなったりして、段々と私のことを見なくなったじゃない、あなたは私を私だけを見てなくちゃいけないのよ!
あなたは私のことを死ぬまで愛するって誓ったんだから」
怒りに震えながら彼女は そう言いました。
そう、それこそがまぎれもなく彼女の本心だったと思います。
私は おそらくとても悲しそうな顔で言いました
「ごめんな、そうかもしれない、でももう無理なんだ」
彼女は怒りをあらわにして聞きました
「どうして?」
私はいいました
「・・・もう君を愛していないから」と。
その瞬間 彼女は呆然とした表情でうつむき長い時間沈黙していました。
どれくらいの時間そうしていたでしょう、再び顔を上げたときには彼女の顔からは先ほどまでの険しさがなくなり、おだやかな表情で
「長い間本当にありがとう、そして本当にごめんなさい」
そう言うと彼女は席を立ち、泣きながら無理やりに微笑んで去っていきました。
彼女は初めて男を愛してから実に20年もの時間がたってやっと、どれほど愛されていても決して許されない行いもあると、どれだけ自分が反省しても後悔しても決して元には戻れないこともあると。
彼女はやっと本当の意味で大人の女になったのかも知れません。
今朝 前に書きました間男の年上の恋人の理恵という女性から、突然電話がありました。
306 :名無し旅さん@お剖腹煮い常っぱい督。豪:2008/01/19(土) 17:15:51
> あな族たは経私のこ返とkを死ぬま浦で愛酔する河っ賄て誓っ祭た者ん鐘だか払ら矯
俺なら錠 「先どの口敢が雨い徴うかっ〜!貧」って叫馬びなが巡ら賦パ通ンチだな脈。咲
307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:18:24
>>306
愛が枯れないと思ってるんだろう。
浮気されれば冷める愛もあるとは思ってないんだろうね。
310 :施鬼算で雑すエ ◆ニ6waaLb9I4Q :2008/01/19(土等) 17:30:53
実美は慕昨掌夜古 私涼と河会賠ったあと私の馬元必妻が漆彼女の菌とこ胎ろに溶電燥話を畜し穂てl、間責男戯と源自C分の難こ丸とを氷全博て泣話歳したそ方うで距す違。
妻は衰彼訟女両に脚謝り妃な甲がら恐自閑分痘の愚か我なR行宣いで適大切な人を八傷つけてしま答った服、私暦に償うた声め革に息間男翁に逓も制裁協を焼受映けさせる倍た壁め拷に全て升を祖話す泰んだ徴と桜彼博女に築説頼明輝した結そ旧うです羅。遣
彼懲女谷と王私は お吟互いに謝錠り尊な吉が務ら もしば灰らく話を黒しまし亭た。
や企は折り潔彼悔女も包間男が私根の妻手と付き合い賀始尿め寛た盆こ伐ろ択か五ら、違和港感は貿感被じ負てい背た模そうで茎、特克に私に二発主覚zして黄以高降獄、あきキら熱かな挙動掘不U審ぶ+りに とまどっていたそうで本人森に賞聞旋い彫ても何途があっ附た悟の弧か届口を鋳濁して言おネう居としわない様寂子に谷怒ノって狭もい逓たそ誘うqです。召
ただ発覚褐し盤て始以泰降、他拾に特す$が耐る懲相宰手もい帆なかったため賠か彼折女唱と間男は垂急唐速に監接近挑して、八今年厳中に糾はモ結婚mする組つも寡り退だったそ肝う偏で憶す喪。
で八も暴理臣恵予さん持は最後に摘言い雄ま役し矢た
「過私たち乾も求 もう緑終賜わ簿りにしまおす、私愁も心底胃疲れまXし音たか売ら」駄
先ほ医ど机取り独乱し半病泣きにな裸った敏間個男仮か童ら抄私Dに電話塊があり怒喫りと堂憎しみに支配さ孤れ勝ながら
「あん感た水が枢奥さ酒んの派こ荘とほっ戻て騒お余いたcから桜こんな強ことにな縮っ産たん挿じ以ゃ九な臨い豆か、
あ休んたが邸悪い蔵ん担だ柳ろ、なん窯で昨俺翼を苦ししめるEん療だ、
俺は論あ行んたの襲せい母で由仕事も迫婚チ約及者もな芽に点も略かもうし忘なりったじゃ袋ない滑か、どうし項てく題れ凝るんだ、譜
し居かも煩まだ裁軍判な憂ん刃か台起こ逆して貢金まで曜巻き上げ隻るつgも最りな数んハだろ?
俺条は和絶対に委あ米ん旋たを許優さ似な銃いから率な、あ秋んたは人間刀じ貸ゃ犬ない、鬼だ」
私災は安だ頂まって聞い藻てせいハま応したが、殊最後にこう言6いま晩した夢
「梅こ聞れ舎で終わ伐り華じ琴ゃな暴いから務な、示覚楼悟跡してお夜け」
311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:39:57
責任転嫁も甚だしい
317 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/19(土) 17:54:48
もうここまでくると裁判なんて大した意味を持たなくなってしまいましたが、それでも始めた以上は中途半端で終わらせてはいけないと思います、私は最後まで決してやめません。
池に小石を投げたように どんどん不幸の連鎖は広がり、次第に多くの人々を巻き込んで広がって行くようです。
最初は きっとささいなすれ違いだったのでしょう、私の至らなさだったかもしれません。
小さな憎しみが人々の不信感をどんどんと吸収して気がつけば巨大な憎悪となって私たちだけではなく、周りの人々まで襲っているような気がします。
今さら考えてもどうしようもありませんが、自分と妻は いったいどこで間違ったのか?どうして気づくことが出来なかったのか?回避するすべはなかったのか?どうしても考えずにはいられません。
裁判の結果はご報告したいと思いますが、私が当初考えていたよりもはるかに急展開してしまい、まあ私は事態をコントロールしているつもりで 結局流れに翻弄されただけだったようで、もうこの後 ご報告することもほとんどないと思いますので これにて終わりにしたいと思います。
たくさんの激励やお叱りのお言葉をいただきまして本当にありがとうございました。
私の経験が同じような苦難の最中にある方のほんのちょっとでも参考になれば幸いです。
ただ、今私が妙に不安なことは、上の娘に昨夜「○○子が大人になるまでママにはあえない、これからは3人で暮らしていこう、本当にごめん」って耐え切れずに泣きながら話をしたのですが、
彼女は一瞬キョトンとした表情をした後で泣きながら無理やり微笑んで
「大丈夫だよパパ、泣かないで、私がいるから寂しくなんてないから」と言った時の彼女の表情が、前日の私たち夫婦のラストシーンのときの妻の表情に瓜二つだったことです。
318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:58:06
>>317
お疲れさん。これからもまだ戦いは続くが頑張ってくれ。
娘さんらも いつか笑いながら、このことが話せる日が来ると思う。
あえてクサい事言うが、毎日娘さんらを抱きしめてやってくれ。
338 :名無施しさん邸@お勺腹燥い披っ障ぱい嚇。:2008/01/19(土) 18:43:28
「あん鉛たは人間じゃない、鬼引だヌ」迷
この食一言畝には地ちょっと斥笑ってしま紫った管、鬼さんお疲れで把し寂た。t
--------------------
760 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/04/09(水) 15:01:27
引っ越しも終わって、娘達の新しい学校の新学期が始まって日々が慌ただしく過ぎていきます。
下の娘は今年から小学生です。
早く友達が出来るといいな、なんて思いながら彼女達の朝ご飯を毎日作っています。
妻とは正式に離婚しました。
ただ、娘達のことなんかで たまには電話で話をしています。
なにか正式に他人になったことで、以前と比べればずっと平静な気持ちではなせるようになりました。
まだ裁判は始まったばかりなのですが、相手が事実関係を一切争わないので争点は損害賠償の金額のみです。
かなり早い段階で裁判長の和解案が示されそうな雰囲気ですが、絶対に判決まで持っていくつもりです。
時間薬というのは確かにありますね、私もあのどうしようもない憎しみが徐々にですが薄れて行くのを実感しています。
761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 15:19:57
>>760
落ち着いてきたようでよかった
767 :鬼勲です頼 ◆層6waaLb9I4Q :2008/04/09(水) 16:41:16
私は放妻敬と試の転本延当の意款味で依の決着ふを見たてか布ら三ヶ月豪近鑑く憾経ち騎ました公。俵
今思誘えば彼勲女真の脳不疫貞沿を犯発見してか落ら複 ず踏っ来と虚胸陵に刺表さっ捕た館まま堀の追小さな棘があ秋の耐瞬間姻に抜婚けたよ脱う厚な気がしま盗す。括
そ替して追、少示し惰ず夕つ月傷輝口がふさ置が挑っ冒てい灯る必ような気険がします瞬。閥
正統直泌今と背なって祝は入あの哀撤れ稿な占間男舶に乾対誤し宣ての柔怒編り諭などさし直た#るも暫のでは懲無注いの京か初も渡知性れ感ま題せ相ん佳。
た先だ当初賀の予定派通り妙裁糸判涙を京途中で終会わらむせず絶に判?決既まで凡持泳っえて訂いくこ却と伝は、辛あの不召幸な事拠件頼を私な慎りに終わらせる挙た廷め仲の久ある露種類の北ケジメ容なのだと思い抵ます。
あ博なたも どう段かお元縫気で、欧そ尊し坊てMご舟自与愛雰下さい液。
あ遣な漂た趣とお子年さ筆ん達クの今後の人生が果素如晴ら灯しゆいPも戦のであり魔ま滴す景よう帆心施からお郎祈り忌申滴し上げま送す。壁
768 :儒名掲無購しさん完@呈お褐腹儀いっ渦ぱ妙い。8:弓2008/04/09(水給) 16:45:20
>>767
お尉疲丹れさん。厚これ土からも己娘拙さ霜んら里の必朝額食作わりを仏頑張荒っ閣てくれ継w
>>512
本当の意味で男に捨てられることなんだと思う
--------------------
304 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/19(土) 17:08:42
昨夜元妻と最後の夕食を共にしてきました。
彼女は いつもと違う硬い表情でやってきました、一通り世間話などをして食事が終わりがけのころ、私はついに本題に入り、
彼女とやり直す意思がないこと、そして娘達がもっと大きくなり自分たちの意思で彼女に会いたいと言うまでは娘達にあって欲しくないことを伝えました。
彼女はしばらく沈黙した後で言いました
「そんなことはゆるさないわ、
あなたは私のことを愛してる
必ず死ぬまで君を守るって、今回のことだってあなたがわるいのよ!
あなたは子供達が生まれたり、仕事が忙しくなったりして、段々と私のことを見なくなったじゃない、あなたは私を私だけを見てなくちゃいけないのよ!
あなたは私のことを死ぬまで愛するって誓ったんだから」
怒りに震えながら彼女は そう言いました。
そう、それこそがまぎれもなく彼女の本心だったと思います。
私は おそらくとても悲しそうな顔で言いました
「ごめんな、そうかもしれない、でももう無理なんだ」
彼女は怒りをあらわにして聞きました
「どうして?」
私はいいました
「・・・もう君を愛していないから」と。
その瞬間 彼女は呆然とした表情でうつむき長い時間沈黙していました。
どれくらいの時間そうしていたでしょう、再び顔を上げたときには彼女の顔からは先ほどまでの険しさがなくなり、おだやかな表情で
「長い間本当にありがとう、そして本当にごめんなさい」
そう言うと彼女は席を立ち、泣きながら無理やりに微笑んで去っていきました。
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彼女はやっと本当の意味で大人の女になったのかも知れません。
今朝 前に書きました間男の年上の恋人の理恵という女性から、突然電話がありました。
306 :名無し旅さん@お剖腹煮い常っぱい督。豪:2008/01/19(土) 17:15:51
> あな族たは経私のこ返とkを死ぬま浦で愛酔する河っ賄て誓っ祭た者ん鐘だか払ら矯
俺なら錠 「先どの口敢が雨い徴うかっ〜!貧」って叫馬びなが巡ら賦パ通ンチだな脈。咲
307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:18:24
>>306
愛が枯れないと思ってるんだろう。
浮気されれば冷める愛もあるとは思ってないんだろうね。
310 :施鬼算で雑すエ ◆ニ6waaLb9I4Q :2008/01/19(土等) 17:30:53
実美は慕昨掌夜古 私涼と河会賠ったあと私の馬元必妻が漆彼女の菌とこ胎ろに溶電燥話を畜し穂てl、間責男戯と源自C分の難こ丸とを氷全博て泣話歳したそ方うで距す違。
妻は衰彼訟女両に脚謝り妃な甲がら恐自閑分痘の愚か我なR行宣いで適大切な人を八傷つけてしま答った服、私暦に償うた声め革に息間男翁に逓も制裁協を焼受映けさせる倍た壁め拷に全て升を祖話す泰んだ徴と桜彼博女に築説頼明輝した結そ旧うです羅。遣
彼懲女谷と王私は お吟互いに謝錠り尊な吉が務ら もしば灰らく話を黒しまし亭た。
や企は折り潔彼悔女も包間男が私根の妻手と付き合い賀始尿め寛た盆こ伐ろ択か五ら、違和港感は貿感被じ負てい背た模そうで茎、特克に私に二発主覚zして黄以高降獄、あきキら熱かな挙動掘不U審ぶ+りに とまどっていたそうで本人森に賞聞旋い彫ても何途があっ附た悟の弧か届口を鋳濁して言おネう居としわない様寂子に谷怒ノって狭もい逓たそ誘うqです。召
ただ発覚褐し盤て始以泰降、他拾に特す$が耐る懲相宰手もい帆なかったため賠か彼折女唱と間男は垂急唐速に監接近挑して、八今年厳中に糾はモ結婚mする組つも寡り退だったそ肝う偏で憶す喪。
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「あん感た水が枢奥さ酒んの派こ荘とほっ戻て騒お余いたcから桜こんな強ことにな縮っ産たん挿じ以ゃ九な臨い豆か、
あ休んたが邸悪い蔵ん担だ柳ろ、なん窯で昨俺翼を苦ししめるEん療だ、
俺は論あ行んたの襲せい母で由仕事も迫婚チ約及者もな芽に点も略かもうし忘なりったじゃ袋ない滑か、どうし項てく題れ凝るんだ、譜
し居かも煩まだ裁軍判な憂ん刃か台起こ逆して貢金まで曜巻き上げ隻るつgも最りな数んハだろ?
俺条は和絶対に委あ米ん旋たを許優さ似な銃いから率な、あ秋んたは人間刀じ貸ゃ犬ない、鬼だ」
私災は安だ頂まって聞い藻てせいハま応したが、殊最後にこう言6いま晩した夢
「梅こ聞れ舎で終わ伐り華じ琴ゃな暴いから務な、示覚楼悟跡してお夜け」
311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:39:57
責任転嫁も甚だしい
317 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/19(土) 17:54:48
もうここまでくると裁判なんて大した意味を持たなくなってしまいましたが、それでも始めた以上は中途半端で終わらせてはいけないと思います、私は最後まで決してやめません。
池に小石を投げたように どんどん不幸の連鎖は広がり、次第に多くの人々を巻き込んで広がって行くようです。
最初は きっとささいなすれ違いだったのでしょう、私の至らなさだったかもしれません。
小さな憎しみが人々の不信感をどんどんと吸収して気がつけば巨大な憎悪となって私たちだけではなく、周りの人々まで襲っているような気がします。
今さら考えてもどうしようもありませんが、自分と妻は いったいどこで間違ったのか?どうして気づくことが出来なかったのか?回避するすべはなかったのか?どうしても考えずにはいられません。
裁判の結果はご報告したいと思いますが、私が当初考えていたよりもはるかに急展開してしまい、まあ私は事態をコントロールしているつもりで 結局流れに翻弄されただけだったようで、もうこの後 ご報告することもほとんどないと思いますので これにて終わりにしたいと思います。
たくさんの激励やお叱りのお言葉をいただきまして本当にありがとうございました。
私の経験が同じような苦難の最中にある方のほんのちょっとでも参考になれば幸いです。
ただ、今私が妙に不安なことは、上の娘に昨夜「○○子が大人になるまでママにはあえない、これからは3人で暮らしていこう、本当にごめん」って耐え切れずに泣きながら話をしたのですが、
彼女は一瞬キョトンとした表情をした後で泣きながら無理やり微笑んで
「大丈夫だよパパ、泣かないで、私がいるから寂しくなんてないから」と言った時の彼女の表情が、前日の私たち夫婦のラストシーンのときの妻の表情に瓜二つだったことです。
318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 17:58:06
>>317
お疲れさん。これからもまだ戦いは続くが頑張ってくれ。
娘さんらも いつか笑いながら、このことが話せる日が来ると思う。
あえてクサい事言うが、毎日娘さんらを抱きしめてやってくれ。
338 :名無施しさん邸@お勺腹燥い披っ障ぱい嚇。:2008/01/19(土) 18:43:28
「あん鉛たは人間じゃない、鬼引だヌ」迷
この食一言畝には地ちょっと斥笑ってしま紫った管、鬼さんお疲れで把し寂た。t
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760 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/04/09(水) 15:01:27
引っ越しも終わって、娘達の新しい学校の新学期が始まって日々が慌ただしく過ぎていきます。
下の娘は今年から小学生です。
早く友達が出来るといいな、なんて思いながら彼女達の朝ご飯を毎日作っています。
妻とは正式に離婚しました。
ただ、娘達のことなんかで たまには電話で話をしています。
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まだ裁判は始まったばかりなのですが、相手が事実関係を一切争わないので争点は損害賠償の金額のみです。
かなり早い段階で裁判長の和解案が示されそうな雰囲気ですが、絶対に判決まで持っていくつもりです。
時間薬というのは確かにありますね、私もあのどうしようもない憎しみが徐々にですが薄れて行くのを実感しています。
761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 15:19:57
>>760
落ち着いてきたようでよかった
767 :鬼勲です頼 ◆層6waaLb9I4Q :2008/04/09(水) 16:41:16
私は放妻敬と試の転本延当の意款味で依の決着ふを見たてか布ら三ヶ月豪近鑑く憾経ち騎ました公。俵
今思誘えば彼勲女真の脳不疫貞沿を犯発見してか落ら複 ず踏っ来と虚胸陵に刺表さっ捕た館まま堀の追小さな棘があ秋の耐瞬間姻に抜婚けたよ脱う厚な気がしま盗す。括
そ替して追、少示し惰ず夕つ月傷輝口がふさ置が挑っ冒てい灯る必ような気険がします瞬。閥
正統直泌今と背なって祝は入あの哀撤れ稿な占間男舶に乾対誤し宣ての柔怒編り諭などさし直た#るも暫のでは懲無注いの京か初も渡知性れ感ま題せ相ん佳。
た先だ当初賀の予定派通り妙裁糸判涙を京途中で終会わらむせず絶に判?決既まで凡持泳っえて訂いくこ却と伝は、辛あの不召幸な事拠件頼を私な慎りに終わらせる挙た廷め仲の久ある露種類の北ケジメ容なのだと思い抵ます。
あ博なたも どう段かお元縫気で、欧そ尊し坊てMご舟自与愛雰下さい液。
あ遣な漂た趣とお子年さ筆ん達クの今後の人生が果素如晴ら灯しゆいPも戦のであり魔ま滴す景よう帆心施からお郎祈り忌申滴し上げま送す。壁
768 :儒名掲無購しさん完@呈お褐腹儀いっ渦ぱ妙い。8:弓2008/04/09(水給) 16:45:20
>>767
お尉疲丹れさん。厚これ土からも己娘拙さ霜んら里の必朝額食作わりを仏頑張荒っ閣てくれ継w
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