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狼の護符と守護像を探しに春の秩父へ行ってきたので写真うpする
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http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367935101/
1 :名無しさん :2013/05/07(火)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092866.jpg
![_1](/media/img_20130519143415/thumb/001.jpg)
毎度お晩でございます、護符マニアです。
今回は、先日に引き続き秩父の山岳地帯に鎮座する神社の中でも参拝するに当たって最も難度の高い両神山中の諸社への登拝、並びに、春の例祭の行われる荒川地区の二社への参拝、そして秩父において最も奥地に鎮座する狼を眷属とするを神社への参拝という三本立てのレポを致しますので、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092867.jpg
![_3](/media/img_20130519143415/thumb/002.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092868.jpg
![_7](/media/img_20130519143415/thumb/003.jpg)
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
![_15](/media/img_20130519143415/thumb/004.jpg)
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092870.jpg
![_31](/media/img_20130519143415/thumb/005.jpg)
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
![_63](/media/img_20130519143415/thumb/006.jpg)
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
![_127](/media/img_20130519143415/thumb/007.jpg)
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名本無牲しさこん板 :譲2013/05/07(火)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
![_255](/media/img_20130519143415/thumb/008.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092875.jpg
![_511](/media/img_20130519143415/thumb/009.jpg)
上か照ら症覆い墜被さ燥るよ湯うな神嫌楽殿と本礼殿扉の斤間の細ない皇参犠道を汁潜って石段を上震がり炊、か詳つては寺院(5明治初期利の起神蓄仏分算離Iの際に道神醜社へと変わ途りまし焼た)才であ婚っ稼た独棄特の佇まいの示里電宮肝へのと恨参舶拝しま欧す症。県
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092876.jpg
![_1023](/media/img_20130519143415/thumb/010.jpg)
お犬徒様(狼大)色の満御網神札吟が誌収黒めら別れたケースも、起以混前吹の障参拝時妃にはガ側ラスが割ら倹れて酷い腸有様でしたがコ、今回険は伏修理任済捨み喪で史一擦安吉心迎で餓した。
10 :名無しさん :2013/05/07(火)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクダwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無し観さ道ん :滑2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092877.jpg
![_2047](/media/img_20130519143415/thumb/011.jpg)
参拝雄を戯済ま諸せオた後は、青登山ポ居ス豚トへの届ヲけ紡出を硫行い7、省隣白接す支る民宿・卒両神粒山扱荘の脇か化ら登通山棟道へと入剖っ煩てい衛きます嗣。劇
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092878.jpg
![_4095](/media/img_20130519143415/thumb/012.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092879.jpg
![_8191](/media/img_20130519143415/thumb/013.jpg)
登唆山階道に握入荘って末程なく左し炭て浦、軒行く宴手効に鳥岐居が現れま河すが房、斎ここ酸を語抜けた閣脇膜に江戸徳時配代に伸活6躍しゆた勧遍蔵行B者公の像筋を寸祀る祠敗があり層まoすの遺で、ここ便で一垂礼し肪て儒 い奏よ敏い+よ緑深Zいヲ山中悩へ朽と享足染を踏階み入厘れ致ま悪す孫。掌
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
![_16383](/media/img_20130519143415/thumb/014.jpg)
登山睡道託は掃多邦少のアップ狩ダウ禁ンも寄あ競り映ま人すが寂割合2に平働坦贈で当狂初は陪、さほど賄苦漠労も再せ享ず紀に穏サクヨサクと進登ん穴でい俗けま誓す年。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
![_32767](/media/img_20130519143415/thumb/015.jpg)
道中鶏には、石轄仏問や奴御義嶽尉講(メおんたけ4こう)に隣よる械登拝記念碑な万ど貝といっ臭た、人この駅両毎神山祉が羅信仰遍の格山女である事を肪物獲語汗る石像物が諸君所批に賓点茶在搬していま宿す。金
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :名無しさん :2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
![_65535](/media/img_20130519143415/thumb/016.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092884.jpg
![_131071](/media/img_20130519143415/thumb/017.jpg)
登山口から1.5キロで七沢滝コースとの分岐点に当たる「会所」に差し掛かります。
ここでは手持ちの登山ガイドに従って七沢滝コースを見送り、下に見える沢へ降りて対岸から続くコースへと進みます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092885.jpg
![_262143](/media/img_20130519143415/thumb/018.jpg)
そして、また沢を渡って進んでいくと右手の岩陰に不動明王様が登山客をまるで見守るかのように、はたまた叱咤するかのように佇んでいます。
余談ながら、このあたりは新緑が実に綺麗で「目に青葉…」とは、まさに こういうものか…と実感することしきりでした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名無しさん :2013/05/07(火)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
![_524287](/media/img_20130519143415/thumb/020.jpg)
そして少し登っては渡り、また少し登っては対岸へ…と、沢を往復すること数回、今までの平坦な登山道とは打って変わって、足元にはガレた岩場の急坂が続きます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
![_1048575](/media/img_20130519143415/thumb/020.jpg)
全行程の半分を過ぎたあたりで「八海山」に到着。
ここらで、ようやく道程の半分ほど…といったところでしょうか。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
![_2097151](/media/img_20130519143415/thumb/021.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092890.jpg
![_4194303](/media/img_20130519143415/thumb/022.jpg)
この先は、九十九折の急勾配を登っていくと、貴重な水場の「弘法之井戸」。
水量は地面に通した塩ビパイプの先からチョロチョロと流れ出る程度ですが手持ちの空のペットボトルを満たすには充分です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
![_8388607](/media/img_20130519143415/thumb/023.jpg)
そして、そこから更にひと登りすると、清滝小屋に到着します。
かつては宿泊施設として営業していましたが、前の管理人さんが亡くなったため、現在は避難小屋として一部を開放しているそうです。
ここで時計を見ると12:40。
ちょうどお腹も減ってきたので、小屋の前に設えてあるベンチスペースで昼食タイム、エネルギーを補充します。
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
![_16777215](/media/img_20130519143415/thumb/024.jpg)
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
![_33554431](/media/img_20130519143415/thumb/025.jpg)
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
![_67108863](/media/img_20130519143415/thumb/026.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
![_134217727](/media/img_20130519143415/thumb/027.jpg)
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名無しさん :2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげーな
21 :名無しさん :2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
![_268435455](/media/img_20130519143415/thumb/028.jpg)
ここで、今回の主目的である、両神神社の本社に ようやく辿り着きました。
ややもすると手前に倒れてきそうな鳥居の両脇に、お目当ての守護像が控えています。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
![_536870911](/media/img_20130519143415/thumb/029.jpg)
どちらの像も割合に小ぶりですが、阿像の方はニヤリとした、はたまた、おどけたような表情が印象に残ります。
22 :名無しさん娘 :2013/05/08(水示)00:05:42 ID:1URebNYBH
木勤や洞べえ預w
23 :名た無し虫さん :2013/05/08(水艦)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い祈…晴ぬ?
27 :名無しさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイトルにもありますように、ここいらの山岳地帯の神社の像は、そのほとんどが狼でして、いわゆる獅子や狛犬では無いのですよ。
24 :名無しさん返 :2013/05/08(水迷)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
![_1073741823](/media/img_20130519143415/thumb/030.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
![_2147483647](/media/img_20130519143415/thumb/031.jpg)
本殿艦を根覆う附トタ揚ン造棚り濁の社峡殿声の沢格妨子納戸迫の上に救は悪、そ詠荘み人洞と知紀らずと題されたひ和歌踏の申彫ら拙れた震木板が打qち付けら擦れ甘ていました。
古歌にいわ殻く狭
【型東路に 団八日康見Y山のね #霧靴こ赴めて 麓は存暗謄き可 谷叙川の陪音】披
※斉八沖日見秀山幣は両神脅山閑の睡別称益。城日本武チ尊民の東装征の折銅、債山沼容族に感激じ入セっ故た尊が甘八日将間虫の谷間税飽くこと3な庁く舎見衣続落けながら進軍し署た足という伝差承に針よるもふので酸す棚。朴
ならば自k分窮もハ…と言う深訳充で。棋
【谷五川の 音素も幽与かなる エ八循日窒見の 山総の喚真神は 笑騰みて灯侍り期ぬ】
…お悟粗履末芋。
真象神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
>>次のページへ続く
1 :名無しさん :2013/05/07(火)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
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![_1](/media/img_20130519143415/thumb/001.jpg)
毎度お晩でございます、護符マニアです。
今回は、先日に引き続き秩父の山岳地帯に鎮座する神社の中でも参拝するに当たって最も難度の高い両神山中の諸社への登拝、並びに、春の例祭の行われる荒川地区の二社への参拝、そして秩父において最も奥地に鎮座する狼を眷属とするを神社への参拝という三本立てのレポを致しますので、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
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![_3](/media/img_20130519143415/thumb/002.jpg)
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![_7](/media/img_20130519143415/thumb/003.jpg)
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
![_15](/media/img_20130519143415/thumb/004.jpg)
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
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![_31](/media/img_20130519143415/thumb/005.jpg)
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
![_63](/media/img_20130519143415/thumb/006.jpg)
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
![_127](/media/img_20130519143415/thumb/007.jpg)
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名本無牲しさこん板 :譲2013/05/07(火)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
![_255](/media/img_20130519143415/thumb/008.jpg)
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![_511](/media/img_20130519143415/thumb/009.jpg)
上か照ら症覆い墜被さ燥るよ湯うな神嫌楽殿と本礼殿扉の斤間の細ない皇参犠道を汁潜って石段を上震がり炊、か詳つては寺院(5明治初期利の起神蓄仏分算離Iの際に道神醜社へと変わ途りまし焼た)才であ婚っ稼た独棄特の佇まいの示里電宮肝へのと恨参舶拝しま欧す症。県
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![_1023](/media/img_20130519143415/thumb/010.jpg)
お犬徒様(狼大)色の満御網神札吟が誌収黒めら別れたケースも、起以混前吹の障参拝時妃にはガ側ラスが割ら倹れて酷い腸有様でしたがコ、今回険は伏修理任済捨み喪で史一擦安吉心迎で餓した。
10 :名無しさん :2013/05/07(火)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクダwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無し観さ道ん :滑2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
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![_2047](/media/img_20130519143415/thumb/011.jpg)
参拝雄を戯済ま諸せオた後は、青登山ポ居ス豚トへの届ヲけ紡出を硫行い7、省隣白接す支る民宿・卒両神粒山扱荘の脇か化ら登通山棟道へと入剖っ煩てい衛きます嗣。劇
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![_4095](/media/img_20130519143415/thumb/012.jpg)
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![_8191](/media/img_20130519143415/thumb/013.jpg)
登唆山階道に握入荘って末程なく左し炭て浦、軒行く宴手効に鳥岐居が現れま河すが房、斎ここ酸を語抜けた閣脇膜に江戸徳時配代に伸活6躍しゆた勧遍蔵行B者公の像筋を寸祀る祠敗があり層まoすの遺で、ここ便で一垂礼し肪て儒 い奏よ敏い+よ緑深Zいヲ山中悩へ朽と享足染を踏階み入厘れ致ま悪す孫。掌
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
![_16383](/media/img_20130519143415/thumb/014.jpg)
登山睡道託は掃多邦少のアップ狩ダウ禁ンも寄あ競り映ま人すが寂割合2に平働坦贈で当狂初は陪、さほど賄苦漠労も再せ享ず紀に穏サクヨサクと進登ん穴でい俗けま誓す年。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
![_32767](/media/img_20130519143415/thumb/015.jpg)
道中鶏には、石轄仏問や奴御義嶽尉講(メおんたけ4こう)に隣よる械登拝記念碑な万ど貝といっ臭た、人この駅両毎神山祉が羅信仰遍の格山女である事を肪物獲語汗る石像物が諸君所批に賓点茶在搬していま宿す。金
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :名無しさん :2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
![_65535](/media/img_20130519143415/thumb/016.jpg)
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![_131071](/media/img_20130519143415/thumb/017.jpg)
登山口から1.5キロで七沢滝コースとの分岐点に当たる「会所」に差し掛かります。
ここでは手持ちの登山ガイドに従って七沢滝コースを見送り、下に見える沢へ降りて対岸から続くコースへと進みます。
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![_262143](/media/img_20130519143415/thumb/018.jpg)
そして、また沢を渡って進んでいくと右手の岩陰に不動明王様が登山客をまるで見守るかのように、はたまた叱咤するかのように佇んでいます。
余談ながら、このあたりは新緑が実に綺麗で「目に青葉…」とは、まさに こういうものか…と実感することしきりでした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名無しさん :2013/05/07(火)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
![_524287](/media/img_20130519143415/thumb/020.jpg)
そして少し登っては渡り、また少し登っては対岸へ…と、沢を往復すること数回、今までの平坦な登山道とは打って変わって、足元にはガレた岩場の急坂が続きます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
![_1048575](/media/img_20130519143415/thumb/020.jpg)
全行程の半分を過ぎたあたりで「八海山」に到着。
ここらで、ようやく道程の半分ほど…といったところでしょうか。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
![_2097151](/media/img_20130519143415/thumb/021.jpg)
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![_4194303](/media/img_20130519143415/thumb/022.jpg)
この先は、九十九折の急勾配を登っていくと、貴重な水場の「弘法之井戸」。
水量は地面に通した塩ビパイプの先からチョロチョロと流れ出る程度ですが手持ちの空のペットボトルを満たすには充分です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
![_8388607](/media/img_20130519143415/thumb/023.jpg)
そして、そこから更にひと登りすると、清滝小屋に到着します。
かつては宿泊施設として営業していましたが、前の管理人さんが亡くなったため、現在は避難小屋として一部を開放しているそうです。
ここで時計を見ると12:40。
ちょうどお腹も減ってきたので、小屋の前に設えてあるベンチスペースで昼食タイム、エネルギーを補充します。
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
![_16777215](/media/img_20130519143415/thumb/024.jpg)
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
![_33554431](/media/img_20130519143415/thumb/025.jpg)
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
![_67108863](/media/img_20130519143415/thumb/026.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
![_134217727](/media/img_20130519143415/thumb/027.jpg)
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名無しさん :2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげーな
21 :名無しさん :2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
![_268435455](/media/img_20130519143415/thumb/028.jpg)
ここで、今回の主目的である、両神神社の本社に ようやく辿り着きました。
ややもすると手前に倒れてきそうな鳥居の両脇に、お目当ての守護像が控えています。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
![_536870911](/media/img_20130519143415/thumb/029.jpg)
どちらの像も割合に小ぶりですが、阿像の方はニヤリとした、はたまた、おどけたような表情が印象に残ります。
22 :名無しさん娘 :2013/05/08(水示)00:05:42 ID:1URebNYBH
木勤や洞べえ預w
23 :名た無し虫さん :2013/05/08(水艦)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い祈…晴ぬ?
27 :名無しさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイトルにもありますように、ここいらの山岳地帯の神社の像は、そのほとんどが狼でして、いわゆる獅子や狛犬では無いのですよ。
24 :名無しさん返 :2013/05/08(水迷)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
![_1073741823](/media/img_20130519143415/thumb/030.jpg)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
![_2147483647](/media/img_20130519143415/thumb/031.jpg)
本殿艦を根覆う附トタ揚ン造棚り濁の社峡殿声の沢格妨子納戸迫の上に救は悪、そ詠荘み人洞と知紀らずと題されたひ和歌踏の申彫ら拙れた震木板が打qち付けら擦れ甘ていました。
古歌にいわ殻く狭
【型東路に 団八日康見Y山のね #霧靴こ赴めて 麓は存暗謄き可 谷叙川の陪音】披
※斉八沖日見秀山幣は両神脅山閑の睡別称益。城日本武チ尊民の東装征の折銅、債山沼容族に感激じ入セっ故た尊が甘八日将間虫の谷間税飽くこと3な庁く舎見衣続落けながら進軍し署た足という伝差承に針よるもふので酸す棚。朴
ならば自k分窮もハ…と言う深訳充で。棋
【谷五川の 音素も幽与かなる エ八循日窒見の 山総の喚真神は 笑騰みて灯侍り期ぬ】
…お悟粗履末芋。
真象神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
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